JPH05282022A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPH05282022A JPH05282022A JP8216292A JP8216292A JPH05282022A JP H05282022 A JPH05282022 A JP H05282022A JP 8216292 A JP8216292 A JP 8216292A JP 8216292 A JP8216292 A JP 8216292A JP H05282022 A JPH05282022 A JP H05282022A
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- JP
- Japan
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- program
- unit
- command
- command unit
- movement
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 系統毎に最小移動量を制御できるNC装置を
得ること。 【構成】 系統毎に指令単位選択部を持ち、選択された
指令単位に基づいて系統毎にプログラムを処理し、系統
毎に最小移動量を制御できるようなプログラム処理部1
04bを備えている。
得ること。 【構成】 系統毎に指令単位選択部を持ち、選択された
指令単位に基づいて系統毎にプログラムを処理し、系統
毎に最小移動量を制御できるようなプログラム処理部1
04bを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の制御系統を有
する数値制御装置(以下NC装置と言う)に関し、系統
毎に最小移動量を制御できるNC装置に関するものであ
る。
する数値制御装置(以下NC装置と言う)に関し、系統
毎に最小移動量を制御できるNC装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は複数系統の制御ができるNC装置
のブロック図である。図4において、101は第1系統
プログラム(以下$1プログラムと言う)、102は第
2系統プログラム(以下$2プログラムと言う)、10
3は各系統のプログラムを読み込むプログラム入力部、
104aは第1系統プログラム処理部(以下$1プログ
ラム処理部と言う)、105aは第2系統プログラム処
理部(以下$2プログラム処理部と言う)、108は機
械制御部、109は第1系統補間器(以下$1補間器と
言う)、110は第2系統補間器(以下$2補間器と言
う)、111はNC装置を操作する操作ボード、112
は機械インタフェースである。
のブロック図である。図4において、101は第1系統
プログラム(以下$1プログラムと言う)、102は第
2系統プログラム(以下$2プログラムと言う)、10
3は各系統のプログラムを読み込むプログラム入力部、
104aは第1系統プログラム処理部(以下$1プログ
ラム処理部と言う)、105aは第2系統プログラム処
理部(以下$2プログラム処理部と言う)、108は機
械制御部、109は第1系統補間器(以下$1補間器と
言う)、110は第2系統補間器(以下$2補間器と言
う)、111はNC装置を操作する操作ボード、112
は機械インタフェースである。
【0003】次に動作について説明する。オペレータは
操作ボード111を操作して、$1プログラム101及
び$2プログラム102を予め選択しておく。$1プロ
グラム101または$2プログラム102はプログラム
入力部103によって読み込まれ、読み込まれたプログ
ラムが$1プログラムであればプログラム処理部104
aに出力し、$2プログラムであればプログラム処理部
105aに出力する。$1プログラム処理部104a及
び$2プログラム処理部105aはプログラムを解読し
て移動指令や補助指令を作成して機械制御部108へ出
力する。機械制御部108は、軸移動指令は$1補間器
109及び$2補間器110へ出力する。$1補間器1
09及び$2補間器110は図示していないサーボ機構
へ指令を出力して図示していないサーボモータを駆動す
る。また、主軸起動等の補助指令は機械制御部108か
ら機械インタフェース112を介して図示していない機
械に出力して主軸起動等の補助制御を行う。
操作ボード111を操作して、$1プログラム101及
び$2プログラム102を予め選択しておく。$1プロ
グラム101または$2プログラム102はプログラム
入力部103によって読み込まれ、読み込まれたプログ
ラムが$1プログラムであればプログラム処理部104
aに出力し、$2プログラムであればプログラム処理部
105aに出力する。$1プログラム処理部104a及
び$2プログラム処理部105aはプログラムを解読し
て移動指令や補助指令を作成して機械制御部108へ出
力する。機械制御部108は、軸移動指令は$1補間器
109及び$2補間器110へ出力する。$1補間器1
09及び$2補間器110は図示していないサーボ機構
へ指令を出力して図示していないサーボモータを駆動す
る。また、主軸起動等の補助指令は機械制御部108か
ら機械インタフェース112を介して図示していない機
械に出力して主軸起動等の補助制御を行う。
【0004】図5は移動データ作成のフローチャートで
ある。ステップ(以下Sと略す)201でプログラムを
読み出し、読み出したプログラムが第1系統か第2系統
かをS202で判別し、$1プログラムであればS20
4aでプログラム処理し、S205で移動データを作成
する。作成された移動データはS206で補間処理を行
い終了する。$2プログラムであればS208aでプロ
グラム処理し、S209で移動データを作成する。作成
された移動データはS210で補間処理を行い終了す
る。
ある。ステップ(以下Sと略す)201でプログラムを
読み出し、読み出したプログラムが第1系統か第2系統
かをS202で判別し、$1プログラムであればS20
4aでプログラム処理し、S205で移動データを作成
する。作成された移動データはS206で補間処理を行
い終了する。$2プログラムであればS208aでプロ
グラム処理し、S209で移動データを作成する。作成
された移動データはS210で補間処理を行い終了す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のN
C装置は各系統毎にプログラムを保持して実行できるよ
うになっているが、最小移動量を決定する指令単位はN
C装置によって決まっており、各系統毎に保持している
プログラムの最小移動量は同じであった。例えば研削盤
では、砥石による研削加工と研削加工によって砥石面が
荒くなった時に砥石面を整形するドレスがある。ドレス
はワークから離れた位置で行うのが一般的で、研削加工
の為の軸とは別のドレス用の制御軸を設けることが多
い。この場合、研削加工では1ミクロン制御で十分であ
るが、ドレスは研削加工によって荒れた砥石面を整形す
るためにより高精度な制御が必要であり、またドレスに
よって砥石面を整形するために削る量は極力少なくする
ため、研削加工よりも最小移動単位の小さいサブミクロ
ン制御が必要である。このような場合には2台のNC装
置が必要であった。また1台のNC装置で制御する時、
1系統のNC装置では全ての軸の最小移動単位は同じで
あり、最適の指令単位で制御することはできなかった。
2系統のNC装置で制御する時は、1系統で研削加工を
行い2系統でドレスを行うような場合、研削加工は1ミ
クロン制御で、ドレスがサブミクロン制御が必要であっ
ても、NC装置は優先された系統の最小移動量による制
御を他の系統でも使用しなくてはならなかった。この
為、系統毎に最適の最小移動量で制御することはでき
ず、また、補正量等についても同様で、最適の指令単位
にあった設定をすることができなかった。
C装置は各系統毎にプログラムを保持して実行できるよ
うになっているが、最小移動量を決定する指令単位はN
C装置によって決まっており、各系統毎に保持している
プログラムの最小移動量は同じであった。例えば研削盤
では、砥石による研削加工と研削加工によって砥石面が
荒くなった時に砥石面を整形するドレスがある。ドレス
はワークから離れた位置で行うのが一般的で、研削加工
の為の軸とは別のドレス用の制御軸を設けることが多
い。この場合、研削加工では1ミクロン制御で十分であ
るが、ドレスは研削加工によって荒れた砥石面を整形す
るためにより高精度な制御が必要であり、またドレスに
よって砥石面を整形するために削る量は極力少なくする
ため、研削加工よりも最小移動単位の小さいサブミクロ
ン制御が必要である。このような場合には2台のNC装
置が必要であった。また1台のNC装置で制御する時、
1系統のNC装置では全ての軸の最小移動単位は同じで
あり、最適の指令単位で制御することはできなかった。
2系統のNC装置で制御する時は、1系統で研削加工を
行い2系統でドレスを行うような場合、研削加工は1ミ
クロン制御で、ドレスがサブミクロン制御が必要であっ
ても、NC装置は優先された系統の最小移動量による制
御を他の系統でも使用しなくてはならなかった。この
為、系統毎に最適の最小移動量で制御することはでき
ず、また、補正量等についても同様で、最適の指令単位
にあった設定をすることができなかった。
【0006】この発明は以上のような問題点を解決する
ためになされたものであり、系統毎に指令単位を選択
し、選択した指令単位でプログラムを処理できるような
構成にすることによって、最適な最小移動量を制御でき
るNC装置を得ることを目的としている。
ためになされたものであり、系統毎に指令単位を選択
し、選択した指令単位でプログラムを処理できるような
構成にすることによって、最適な最小移動量を制御でき
るNC装置を得ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るNC装置
は、系統毎に指令単位を選択できる指令単位選択手段
と、系統毎に指令単位選択手段によって選択された指令
単位に基づいて系統毎に読み込まれたプログラムを処理
するプログラム処理手段を備えている。
は、系統毎に指令単位を選択できる指令単位選択手段
と、系統毎に指令単位選択手段によって選択された指令
単位に基づいて系統毎に読み込まれたプログラムを処理
するプログラム処理手段を備えている。
【0008】
【作用】上記構成のNC装置は、系統毎の指令単位選択
により、各系統毎に最小移動量を決定する指令単位を選
択する。各系統毎に読み込まれたプログラムは、系統毎
に選択されている指令単位選択により最小移動量を決定
して移動指令を制御する。
により、各系統毎に最小移動量を決定する指令単位を選
択する。各系統毎に読み込まれたプログラムは、系統毎
に選択されている指令単位選択により最小移動量を決定
して移動指令を制御する。
【0009】
【実施例】 実施例1.以下に本発明の一実施例を添付図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示す2系
統制御のNC装置のブロック図であり従来技術の図3に
相当する。図1において101は$1プログラム、10
2は$2プログラム、103は各系統のプログラムを読
み込むプログラム入力部、104bは本発明の特徴であ
る改良された$1プログラムを解読して加工ブロックデ
ータを作成する$1プログラム処理部、105bは同じ
く$2プログラム処理部、106bは本発明の特徴であ
る追加された第1系統の最小移動量を決定する第1系統
指令単位選択部(以下$1指令単位選択部と言う)、1
07bは同じく第2系統指令単位選択部(以下$2指令
単位選択部と言う)、108は加工ブロックデータを軸
移動データや補助指令に分けて制御する機械制御部、1
09は機械制御部108より第1系統の軸移動データの
転送を受けて図示していないサーボ機構に指令を出力す
る$1補間器、110は同じく$2補間器、111はN
Cを操作する操作ボード、112は機械制御部108か
ら補助指令の信号を受けて機械側に出力するとともに機
械側の信号を受けて機械制御部108に出力する機械イ
ンタフェースである。
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示す2系
統制御のNC装置のブロック図であり従来技術の図3に
相当する。図1において101は$1プログラム、10
2は$2プログラム、103は各系統のプログラムを読
み込むプログラム入力部、104bは本発明の特徴であ
る改良された$1プログラムを解読して加工ブロックデ
ータを作成する$1プログラム処理部、105bは同じ
く$2プログラム処理部、106bは本発明の特徴であ
る追加された第1系統の最小移動量を決定する第1系統
指令単位選択部(以下$1指令単位選択部と言う)、1
07bは同じく第2系統指令単位選択部(以下$2指令
単位選択部と言う)、108は加工ブロックデータを軸
移動データや補助指令に分けて制御する機械制御部、1
09は機械制御部108より第1系統の軸移動データの
転送を受けて図示していないサーボ機構に指令を出力す
る$1補間器、110は同じく$2補間器、111はN
Cを操作する操作ボード、112は機械制御部108か
ら補助指令の信号を受けて機械側に出力するとともに機
械側の信号を受けて機械制御部108に出力する機械イ
ンタフェースである。
【0010】次に動作について説明する。オペレータは
操作ボード111を操作して$1プログラム101及び
$2プログラム102を予め選択しておく。$1プログ
ラム101または$2プログラム102はプログラム入
力部103によって読み込まれ、読み込まれたプログラ
ムが$1プログラムであれば$1プログラム処理部10
4bに出力し、$2プログラムであれば$2プログラム
処理部105bに出力する。$1プログラム処理部10
4bは読み込まれたプログラムを解読して移動データや
補助指令データを作成し、機械制御部108に出力す
る。この時、プログラム中に移動指令があった場合は最
小移動量を決める$1指令単位選択部106bにて選択
された指令単位に基づいて最小移動量を決めて移動指令
データを作成し機械制御部108に出力する。同じく$
2プログラム処理部105bは読み込まれたプログラム
を解読し移動データや補助指令データを作成し、機械制
御部108に出力する。この時、プログラム中に移動指
令があった場合は最小移動量を決める$2指令単位選択
部107bにて選択された指令単位に基づいて最小移動
量を決めて移動指令データを作成し機械制御部108に
出力する。機械制御部108は第1系統の移動指令デー
タを$1補間器109へ出力し、$1補間器109は図
示していないサーボ機構に指令を出力し、サーボ機構は
同じく図示していないサーボモータを駆動する。同じく
第2系統の移動指令データを$2補間器110へ出力
し、$2補間器110は図示していないサーボ機構に指
令を出力し、サーボ機構は同じく図示していないサーボ
モータを駆動する。また主軸起動等の補助指令は、機械
制御部108から機械インタフェース112を介して図
示していない機械に出力して主軸起動等の補助制御を行
う。
操作ボード111を操作して$1プログラム101及び
$2プログラム102を予め選択しておく。$1プログ
ラム101または$2プログラム102はプログラム入
力部103によって読み込まれ、読み込まれたプログラ
ムが$1プログラムであれば$1プログラム処理部10
4bに出力し、$2プログラムであれば$2プログラム
処理部105bに出力する。$1プログラム処理部10
4bは読み込まれたプログラムを解読して移動データや
補助指令データを作成し、機械制御部108に出力す
る。この時、プログラム中に移動指令があった場合は最
小移動量を決める$1指令単位選択部106bにて選択
された指令単位に基づいて最小移動量を決めて移動指令
データを作成し機械制御部108に出力する。同じく$
2プログラム処理部105bは読み込まれたプログラム
を解読し移動データや補助指令データを作成し、機械制
御部108に出力する。この時、プログラム中に移動指
令があった場合は最小移動量を決める$2指令単位選択
部107bにて選択された指令単位に基づいて最小移動
量を決めて移動指令データを作成し機械制御部108に
出力する。機械制御部108は第1系統の移動指令デー
タを$1補間器109へ出力し、$1補間器109は図
示していないサーボ機構に指令を出力し、サーボ機構は
同じく図示していないサーボモータを駆動する。同じく
第2系統の移動指令データを$2補間器110へ出力
し、$2補間器110は図示していないサーボ機構に指
令を出力し、サーボ機構は同じく図示していないサーボ
モータを駆動する。また主軸起動等の補助指令は、機械
制御部108から機械インタフェース112を介して図
示していない機械に出力して主軸起動等の補助制御を行
う。
【0011】系統毎の指令単位選択について図2を基に
さらに詳細に説明する。$1指令単位選択部106b及
び$2指令単位選択部107bで選択されている指令単
位は、操作ボード111内の第1系統パラメータ選択手
段(以下$1パラメータ選択手段と言う)111b及び
第2系統パラメータ選択手段(以下$2パラメータ選択
手段と言う)111cを操作し、機械制御部108及び
$1プログラム処理部104bまたは$2プログラム処
理部105bを介してそれぞれ$1指令単位選択部10
6b内の第1系統指令単位選択パラメータ(以下$1指
令単位選択パラメータと言う)106c及び$2指令単
位選択部107b内の第2系統指令単位選択パラメータ
(以下$2指令単位選択パラメータと言う)107cに
記憶させておく。プログラム読み込み時は第1系統の場
合、$1プログラム処理部104bが$1指令単位選択
パラメータ106cから指令単位を読み出して、読み出
した指令単位に基づいて移動指令データを作成する。作
成された移動データは機械制御部108に出力される。
同じく、第2系統の場合、$2プログラム処理部105
bが$2指令単位選択パラメータ107cから指令単位
を読み出して、読み出した指令単位に基づいて移動指令
データを作成する。作成された移動データは機械制御部
108に出力される。
さらに詳細に説明する。$1指令単位選択部106b及
び$2指令単位選択部107bで選択されている指令単
位は、操作ボード111内の第1系統パラメータ選択手
段(以下$1パラメータ選択手段と言う)111b及び
第2系統パラメータ選択手段(以下$2パラメータ選択
手段と言う)111cを操作し、機械制御部108及び
$1プログラム処理部104bまたは$2プログラム処
理部105bを介してそれぞれ$1指令単位選択部10
6b内の第1系統指令単位選択パラメータ(以下$1指
令単位選択パラメータと言う)106c及び$2指令単
位選択部107b内の第2系統指令単位選択パラメータ
(以下$2指令単位選択パラメータと言う)107cに
記憶させておく。プログラム読み込み時は第1系統の場
合、$1プログラム処理部104bが$1指令単位選択
パラメータ106cから指令単位を読み出して、読み出
した指令単位に基づいて移動指令データを作成する。作
成された移動データは機械制御部108に出力される。
同じく、第2系統の場合、$2プログラム処理部105
bが$2指令単位選択パラメータ107cから指令単位
を読み出して、読み出した指令単位に基づいて移動指令
データを作成する。作成された移動データは機械制御部
108に出力される。
【0012】図3は系統毎に最小移動量を選択して移動
指令データを作成するフローチャートである。S201
でプログラムを読み出し、読み出したプログラムが$1
プログラムか$2プログラムかの判別をS202で行
う。$1プログラムであればS203bに分岐して第1
系統の上記$1指令単位選択パラメータ106cに設定
された指令単位を読み出し、S204bで読み込んだプ
ログラムを解読し、S205で指令単位にあった移動デ
ータを作成する。作成された移動データはS206で補
間処理を行い終了する。$2プログラムであればS20
7bに分岐して第2系統の上記$2指令単位選択パラメ
ータ107cに設定された指令単位を読み出し、S20
8bで読み込んだプログラムを解読し、S209で指令
単位にあった移動データを作成する。作成された移動デ
ータはS210で補間処理を行い終了する。
指令データを作成するフローチャートである。S201
でプログラムを読み出し、読み出したプログラムが$1
プログラムか$2プログラムかの判別をS202で行
う。$1プログラムであればS203bに分岐して第1
系統の上記$1指令単位選択パラメータ106cに設定
された指令単位を読み出し、S204bで読み込んだプ
ログラムを解読し、S205で指令単位にあった移動デ
ータを作成する。作成された移動データはS206で補
間処理を行い終了する。$2プログラムであればS20
7bに分岐して第2系統の上記$2指令単位選択パラメ
ータ107cに設定された指令単位を読み出し、S20
8bで読み込んだプログラムを解読し、S209で指令
単位にあった移動データを作成する。作成された移動デ
ータはS210で補間処理を行い終了する。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
系統毎に最小移動量を決める指令単位選択を持ち、それ
ぞれの系統で最小移動量を別々に制御することができる
ような構成にしたので、それぞれの系統で最適な最小移
動量、例えば2系統制御で第1系統が1ミクロン制御、
第2系統がサブミクロン制御等別々の制御をすることが
できる。
系統毎に最小移動量を決める指令単位選択を持ち、それ
ぞれの系統で最小移動量を別々に制御することができる
ような構成にしたので、それぞれの系統で最適な最小移
動量、例えば2系統制御で第1系統が1ミクロン制御、
第2系統がサブミクロン制御等別々の制御をすることが
できる。
【図1】本発明の一実施例を示すNC装置の機能ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明の一実施例を示す指令単位選択部の機能
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】本発明の一実施例を示す系統毎の移動量作成の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】従来のNC装置の機能ブロック図である。
【図5】従来の移動量作成のフローチャートである。
101 第1系統プログラム 102 第2系統プログラム 103 プログラム入力部 104b 第1系統プログラム処理部 105b 第2系統プログラム処理部 106b 第1系統指令単位選択部 106c 第1系統指令単位選択パラメータ 107b 第2系統指令単位選択部 107c 第2系統指令単位選択パラメータ 108 機械制御部 109 第1系統補間器 110 第2系統補間器 111 操作ボード 111b 第1系統パラメータ選択手段 111c 第2系統パラメータ選択手段 112 機械インタフェース
Claims (1)
- 【請求項1】 多系統プログラムを読み込むプログラム
入力部と多系統プログラムを解読するプログラム処理部
を有する数値制御装置において、系統毎に最小指令単位
を決定する指令単位選択手段と、前記指令単位選択手段
と入力されたプログラムから最小移動量を系統毎に制御
するプログラム処理手段を設けたことを特徴とする数値
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8216292A JPH05282022A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8216292A JPH05282022A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05282022A true JPH05282022A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13766739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8216292A Pending JPH05282022A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05282022A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017157172A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | ファナック株式会社 | プログラム指令の解析桁数を増やすことを可能とする数値制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103602A (en) * | 1979-02-02 | 1980-08-08 | Nippon Parusumootaa Kk | Movement quantity change system of numeric control unit |
| JPS6354608A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-09 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
-
1992
- 1992-04-03 JP JP8216292A patent/JPH05282022A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103602A (en) * | 1979-02-02 | 1980-08-08 | Nippon Parusumootaa Kk | Movement quantity change system of numeric control unit |
| JPS6354608A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-09 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017157172A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | ファナック株式会社 | プログラム指令の解析桁数を増やすことを可能とする数値制御装置 |
| DE102017001783A1 (de) | 2016-03-04 | 2017-09-07 | Fanuc Corporation | Numerische Steuervorrichtung, die eine Erhöhung der Anzahl Analyseziffern eines Programmbefehls ermöglicht |
| US10416645B2 (en) | 2016-03-04 | 2019-09-17 | Fanuc Corporation | Numerical controller enabling increase in number of analysis digits of program instruction |
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