JPH0528229A - 画面データ検査装置及び画面データ検査方法 - Google Patents

画面データ検査装置及び画面データ検査方法

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JPH0528229A
JPH0528229A JP3203773A JP20377391A JPH0528229A JP H0528229 A JPH0528229 A JP H0528229A JP 3203773 A JP3203773 A JP 3203773A JP 20377391 A JP20377391 A JP 20377391A JP H0528229 A JPH0528229 A JP H0528229A
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JP3203773A
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Inventor
Makoto Yoshida
吉田  誠
Hirotomo Madenokouji
弘知 萬里小路
江美 ▲ごんしよう▼
Emi Gonshiyou
Akio Tomiyama
章夫 富山
Yoshihiro Haneda
芳弘 羽田
Kenichirou Takishiro
健一郎 滝代
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Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 バ−ジョンアップ前後のプログラムを各端末
装置で実行させて、その画面デ−タを正確且つ能率的に
おこなうことができる画面デ−タ検査装置及び画面デ−
タ検査方法を提供することを目的とする。 【構成】 画面デ−タの比較検査を行う比較処理装置4
0は、画面デ−タ送信要求信号を端末装置20a,20
bが接続されている画面比較アダプアタ30a,30b
へ送信し、画面デ−タ送信要求信号を受信した画面比較
アダプアタ30a,30bは自局の記憶部に、端末装置
内の画面デ−タを取り込み、更に比較処理部へ転送し
て、画面デ−タの比較検査を行う画面デ−タ検査装置1
1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムのバ−ジョ
ンアップにおける検査に係り、特にバ−ジョンアップ前
後のプログラムを有する2端末装置に対して従来機能部
分の検査を能率的に行うことができる画面デ−タ検査装
置及び画面デ−タ検査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】バ−ジョンアップ前後のプログラムを有
する端末装置(端末)において、バ−ジョンアップ後の
プログラムはバ−ジョンアップ前のプログラムをベ−ス
としているため、両プログラムは多くの箇所が同一とな
っており、本来ならば、同一箇所のプログラムは同一の
処理結果となるはずであるが、バ−ジョンアップ過程で
同一の処理結果とならないこともあり、両プログラムの
従来機能の比較検査は膨大で重要な作業となっていた。
【0003】バ−ジョンアップ前後のプログラムの従来
機能部分の従来の検査方法は、予め作成されたチェック
リスト(検査項目)に基づいてバ−ジョンアップ前のプ
ログラムとバ−ジョンアップ後のプログラムとを双方個
別にシュミレ−ションを行わせ、シュミレ−ションの結
果を各端末の画面において表示し、表示された画面を目
視により比較して検査することにより為されていた。
【0004】従来の画面デ−タ検査システムについて、
図6の概略図を使って簡単に説明する。検査される2端
末のうち、簡単のため端末20aをバ−ジョンアップ前
のプログラムを有する端末とし、端末20bをバ−ジョ
ンアップ後のプログラムを有する端末として説明する。
【0005】従来の画面デ−タ検査システムは、図6に
示すように、検査項目に対応する回線デ−タを出力する
擬似ホスト10と、擬似ホスト10に接続する端末20
a及び端末20bと、端末20a・端末20bにおける
プログラムのシュミレ−ション結果を表示する表示部2
1a・表示部21bと、表示部21a・表示部21bで
の表示方法等の条件設定をキ−入力により与える入力部
24a・入力部24bとから構成されている。
【0006】次に、従来の表示デ−タ検査方法を図6を
使って説明する。チェックリストに従って予め作成され
ている検査項目が人手により擬似ホスト10にキ−入力
され、検査の開始は擬似ホスト10から検査項目に対応
する同一の回線デ−タが、端末20a及び端末20bへ
送信される。
【0007】そして、回線デ−タを受信した端末20a
は、バ−ジョンアップ前のプログラムシュミレ−ション
を行い、シュミレ−ションの結果を入力部24aでの条
件設定に従って表示部21aにおいて表示する。同様
に、端末20bは、同一の回線デ−タを受信し、バ−ジ
ョンアップ後のプログラムシュミレ−ションを行い、シ
ュミレ−ションの結果を入力部24bでの条件設定に従
って表示部21bにおいて表示する。
【0008】そして、端末20aの表示部21a及び端
末20bの表示部21bにおいて表示された両方のシュ
ミレ−ションの結果を目視により相互比較し、特に従来
機能部分に関して異常がないかどうかを検査することに
より従来の画面デ−タ検査方法は行われていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のバ−ジョンアップ前後のプログラムの検査方法は、
シュミレ−ション結果が画面に表示され、目視により比
較検査が行われていた為に細部での見落とし等が起きる
可能性があり、従って検査が不正確となり、更に、僅か
なプログラム変更においても比較検査に多数の人手が必
要となって非能率的であるとの問題点があった。
【0010】本発明は上記実情に鑑みて為なされたもの
であり、バ−ジョンアップ前後の端末における画面デ−
タを画面比較アダプタ及び比較処理装置により行わせる
ことで正確且つ能率的に比較検査を行うことができる画
面デ−タ検査装置及び画面デ−タ検査方法を提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記従来の問題点を解決
するための請求項1記載の発明は、画面デ−タ比較検査
装置において、端末装置から画面デ−タの取り込みの制
御を行う制御部と前記制御部によって取り込まれた前記
画面デ−タが書き込まれる記憶部とを具備する画面比較
アダプタと、前記画面比較アダプタへ前記画面デ−タの
送信要求を行い、前記画面デ−タを受信して比較検査を
行う比較処理装置とを有することを特徴としている。
【0012】上記従来の問題点を解決するための請求項
2記載の発明は、画面デ−タ比較検査方法において、画
面デ−タの比較検査を行う比較処理装置から各端末装置
に接続する複数の画面比較アダプタへ画面デ−タの送信
要求が与えられると、前記複数の画面比較アダプタが前
記端末装置内に格納されている画面デ−タを前記画面比
較アダプタ内の記憶部に取り込んで前記比較処理装置へ
転送し、前記比較処理装置が前記画面デ−タを受信して
比較検査を行うことを特徴としている。
【0013】上記従来の問題点を解決するための請求項
3記載の発明は、画面デ−タ比較検査方法において、画
面デ−タの比較検査を行う比較処理装置から比較処理開
始の指示が発せられると、前記指示を受け取った事前準
備装置は前記比較検査に必要なデ−タの送信を要求し、
前記要求に対して処理装置がデ−タを出力し、前記デ−
タを受け取った複数の端末装置でプログラムの実行が為
され、前記それぞれの実行結果の画面デ−タが前記複数
の端末装置にそれぞれ接続する画面比較アダプタの記憶
部に記憶され、前記画面比較アダプタから各々の画面デ
−タが前記比較処理装置へ送信されて、比較検査される
ことを特徴としている。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明によれば、画面比較アダプ
タ内部の制御部が端末装置から画面デ−タを取り込んで
記憶部へ格納し、比較処理装置へ画面デ−タを転送して
比較検査する画面デ−タ検査装置としているので、比較
処理装置で自動的に比較検査が為されるようになるため
比較ミスがなく且つ能率的に端末装置の比較検査ができ
る。
【0015】請求項2記載の発明によれば、比較処理装
置から複数端末装置内の画面デ−タの送信要求が複数の
画面比較アダプタへ送信されると、画面比較アダプタは
それぞれに接続する端末装置から画面デ−タを記憶部に
取り込み、更に画面デ−タを比較処理装置へ転送し、比
較処理装置にて複数の画面デ−タを比較検査する画面デ
−タ検査方法としているので、比較処理装置からの画面
デ−タ送信要求により、複数の端末装置のプログラム実
行結果の画面デ−タを自動的に取り出して比較検査が為
されるため比較ミスがなく且つ短時間で効率よく端末装
置の比較検査ができる。
【0016】請求項3記載の発明によれば、比較処理装
置から比較検査開始の指示を受け取った事前準備装置が
画面デ−タの比較検査に必要なデ−タを送信するよう処
理装置に要求し、要求を受け取った処理装置が必要なデ
−タを各端末装置へ出力して各端末装置のプログラムを
実行し、実行結果の画面デ−タが各端末装置に対応する
画面比較アダプタの記憶部で記憶され、比較処理装置へ
送信されて比較検査される画面デ−タ検査方法としてい
るので、比較処理装置からの指示と事前準備装置からの
デ−タ送信要求により各端末装置でのプログラムの実行
が自動的に為され、画面比較アダプタの記憶部から出力
された画面デ−タを比較処理装置内で自動的に比較検査
されるため、検査工数を大幅に低減している為画面デ−
タの検査を比較ミスがなく且つ短時間で効率よく行うこ
とができる。
【0017】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。図1は、本発明の一実施例に係る画面デ−
タ検査システムの構成ブロック図である。ここで、図1
の実施例を実施例1として説明する。尚、図6と同様の
構成をとる部分については同一の符号を付して説明す
る。
【0018】図1に示すように、画面デ−タ検査システ
ムは、画面デ−タ検査装置11と2つの端末装置(端
末)20a、20bから構成されており、実施例1の画
面デ−タ検査装置は、画面デ−タの比較検査を行う比較
処理装置40と、比較処理装置40と検査される端末2
0a、20bと接続している画面比較アダプタ30a及
び画面比較アダプタ30bとから構成されている。
【0019】比較処理装置40は、画面デ−タ送信要求
信号を画面比較アダプタ30a,30bへ送信し、そし
て画面デ−タを画面比較アダプタ30a,30bから受
信して自局内のソフトウェアにより比較するものであ
る。
【0020】画面比較アダプタ30a,30b、比較処
理装置40からの画面デ−タ送信要求信号を制御部23
a′,23b′(CPU23a′,23b′)で受信
し、端末20a,20bにおけるシュミレ−ション結果
の画面デ−タを記憶部であるRAM36a,36bに取
り込み、そのCPU23a′,23b′によって比較処
理装置40へ転送するものである。
【0021】そして、画面比較アダプタ30a、30b
に接続する端末20a,20bは、一方が、バ−ジョン
アップ前のプログラムを有し、他方がバ−ジョンアップ
後のプログラムを有している。
【0022】次に、本実施例の画面デ−タ検査方法を図
1を使って説明する。尚、端末20aをバ−ジョンアッ
プ前のプログラムを有する端末20a、端末20bをバ
−ジョンアップ後のプログラムを有する端末とする。予
め作成されているチェックリスト(検査項目)に従っ
て、端末20a・端末20bはそれぞれのプログラムの
シュミレ−ションを開始する。
【0023】端末20aはバ−ジョンアップ前のプログ
ラムをシュミレ−ションして、その結果の画面デ−タを
画面RAM22aに格納し、同様に端末20bはバ−ジ
ョンアップ後のプログラムをシュミレ−ションし、実行
結果の画面デ−タを画面RAM22bに格納する。
【0024】次に、比較処理装置40は、画面デ−タ送
信要求信号を画面比較アダプタ30a及び画面比較アダ
プタ30bへ送信する。
【0025】画面デ−タ送信要求信号を受信した画面比
較アダプタ30aは、バ−ジョンアップ前のプログラム
のシュミレ−ションに関する画面デ−タを端末20aよ
り自局のRAM36aに取り込み、比較処理装置40へ
伝送し、同様に、比較アダプタ30bはバ−ジョンアッ
プ後のシュミレ−ションに関する画面デ−タを端末20
bより自局のRAM36b取り込み比較処理装置40へ
伝送する。
【0026】そして、比較処理装置40は、画面比較ア
ダプタ30a及び画面比較アダプタ30bの両方から伝
送されてくる画面デ−タを受信し、比較処理装置40内
のソフトウェアにより両方の画面デ−タが一致するかど
うかに関して比較することで検査を行うものである。
【0027】次に、別の実施例の画面デ−タ検査装置に
ついて図2の画面デ−タ検査システムの構成ブロック図
を使って説明する。尚、図2で説明される実施例を実施
例2とする。
【0028】実施例2の画面デ−タ検査装置11は、図
2に示すように画面比較アダプタ30a及び画面比較ア
ダプタ30bと、比較処理装置40とから構成されてい
る。
【0029】画面比較アダプタ30aは端末20aに接
続しており、端末20aにおけるシュミレ−ション結果
の画面デ−タを取り込んで比較処理装置40へ転送する
ものである。同様に、画面比較アダプタ30bは端末2
0bに接続しており、端末20bにおけるシュミレ−シ
ョン結果の画面デ−タを取り込んで比較処理装置40へ
転送するものである。
【0030】比較処理装置40は、画面デ−タ送信要求
信号を画面比較アダプタ30へ送信し、端末20内の画
面デ−タを画面比較アダプタ30に取り込ませ、そして
自局(比較処理装置40)へ転送させるものであり、更
に受信した画面デ−タをソフトウェア等により一致する
かどうかの比較検査を行い、表示部21cにおいて結果
を表示するようになっている。
【0031】また、端末20の構成は、シュミレ−ショ
ンの実行の制御を行うCPU23と,シュミレ−ション
結果の画面デ−タが書き込まれる記憶部である画面RA
M(V−RAM)22等から構成され、更に端末20に
は入力部24が接続されている。
【0032】次に、画面比較アダプタ30aは、比較処
理装置40からの画面デ−タ送信要求信号を受信して端
末20a内のバスを経由してV−RAM22から画面デ
−タを取り込むCPU23a′と、端末20aからの画
面デ−タの選択を行うセレクタ32aと、CPU23
a′及びセレクタ32aが動作するのに必要な情報を保
持するROM34a及びRAM33aと、セレクタ32
aを介して取り込んだ画面デ−タを格納する記憶部であ
る画面RAM(V−RAM)35aとから構成されてい
る。画面比較アダプタ30aも同様に、CPU23
b′、セレクタ32b、V−RAM35b、ROM34
b及びRAM33bから構成されている。
【0033】そして、ここでは端末20aはバ−ジョン
アップ前のプログラムを有し、端末20bはバ−ジョン
アップ後のプログラムを有しているものとする。
【0034】次に、実施例2における画面デ−タ検査方
法を図3の処理概念図を使って説明する。端末20にお
けるプログラムのシュミレ−ションは、入力部24から
のキ−入力による条件設定に従って為される(10
1)。
【0035】端末20aに、バ−ジョンアップ前のプロ
グラムのシュミレ−ション(102)を行わせると、シ
ュミレ−ション結果の画面デ−タは自局内のV−RAM
22aに格納され(103)、同様に、端末20bに、
バ−ジョンアップ後のプログラムのシュミレ−ションを
行わせると、シュミレ−ション結果の画面デ−タは自局
内のV−RAM22bに格納される。
【0036】一方、比較処理装置40が画面比較アダプ
タ30aへ画面デ−タ送信要求信号を送信する(10
4)と、画面比較アダプタ30a内部のCPU23a′
が信号を受信し(105)、端末20a内部の画面V−
RAM22aに書き込まれている画面デ−タをバスを経
由して画面比較アダプタ30a内のV−RAM35aへ
取り込む(106)。
【0037】次に、画面比較アダプタ30aのCPU2
3a′は、V−RAM35aに取り込まれた画面デ−タ
を比較処理装置40へ転送し(107)、転送された画
面デ−タは比較処理装置40で受信され(108)、内
部のバッファに格納される。
【0038】また、比較処理装置40が画面デ−タ送信
要求信号を画面比較アダプタ30bへ送信すると、同様
の過程を経て画面比較アダプタ30bのCPU23b′
は、端末20b内部のV−RAM22bに書き込まれて
いる画面デ−タをV−RAM35bに取り込む。尚、V
−RAM35a,35bに取り込まれる画面デ−タはセ
レクタ32a,32bによって選択されたものとなって
いる。
【0039】そして、画面比較アダプタ30bのCPU
23b′は、V−RAM35bに取り込まれた画面デ−
タを比較処理装置40へ転送し、転送された端末20b
からの画面デ−タは、比較処理装置40内のソフトウェ
アによってバッファに格納されている端末20aからの
画面デ−タと一致するかどうか比較検査される(10
9)。検査結果は比較処理装置40の表示部21cに出
力表示されるようになっている(110)。
【0040】実施例2の画面デ−タ検査装置及び画面デ
−タ検査方法によれば、バ−ジョンアップ前後のプログ
ラムを有する端末を用いた比較検査において、比較処理
装置40内部のソフトウェアによる画面デ−タ比較検査
としているので、目視による画面内容の比較等と異なり
比較ミスがなく且つ短時間で能率よく行うことのできる
効果がある。
【0041】更に、画面比較アダプタ30a,30bを
使用することにより、画面デ−タが比較処理装置40で
比較検査され易いような状態でV−RAM35a,35
bに格納されるようになるため、比較処理装置40にお
けるテストプログラムによる比較検査が容易となる。
【0042】次に、別の実施例の画面デ−タ検査装置を
図4の画面デ−タ検査システムの構成ブロック図を使っ
て説明する。尚、この別の実施例を実施例3とし、図1
及び図2と同様の構成をとる部分については同一の符号
を用いて説明する。
【0043】実施例3の画面デ−タ検査装置11は、擬
似ホスト10と比較処理装置40と治具ボックス50と
検査される2つの端末20a,20bに内蔵された画面
比較アダプタ30a,30bとから構成されている。
【0044】比較処理装置40は、予め作成されたチェ
ックリスト(検査項目)に従って画面デ−タの比較検査
処理を行うテストプログラムを有し、チェックリストに
従った治具ボックス50にコマンドを出力するようにな
っており、パ−ソナルコンピュ−タ等によるオンライン
シュミレ−タ−となっている。
【0045】治具ボックス(事前準備装置)50は、擬
似ホスト10から回線デ−タを送信させる為の回線デ−
タ要求コマンドを擬似ホスト10へ与え、更にシュミレ
−ション実行の条件の設定を行うキ−デ−タと端末20
a,20bでの画面設定条件等を行う画面設定デ−タと
を端末20a及び端末20bへ送信することにより、端
末20a,20bでのシュミレ−ション実行が自動的に
為されるための事前準備処理を行うものである。
【0046】擬似ホスト(処理装置)10は、治具ボッ
クス50からの回線デ−タ要求コマンドにより、指定さ
れた回線デ−タを端末20a,20bへ送信するもので
ある。尚、端末20aはバ−ジョンアップ前のプログラ
ムを有し、端末20bはバ−ジョンアップ後のプログラ
ムを有しているものとする。
【0047】また、端末20内部には、キ−ボ−ドイン
タフェ−ス部(キ−ボ−ドI/F部25)が設けられ、
また画面比較アダプタ30が内蔵されている。更に画面
比較アダプタ30内部には、端末20でのシュミレ−シ
ョン結果が書き込まれる記憶部であるV−RAM35が
設けられている。
【0048】次に、実施例3の画面デ−タ検査方法を図
5の処理概念図を使って説明する。比較処理装置40
は、自局内で予め形成されているテストプログラムに従
った比較処理開始の指示(コマンド)を治具ボックス5
0へ送信する(201)。そして、コマンドを受信した
治具ボックス50は、コマンド内容に対応する回線デ−
タ送信要求コマンドを擬似ホスト10へ送信する(20
2)。
【0049】また、比較処理装置40からコマンドを受
信した治具ボックス50は、端末20a及び端末20b
のキ−ボ−ドI/F部25a,25bへ当該コマンドに
対応するキ−デ−タ及び画面設定デ−タを送信する(2
03)。そして、キ−デ−タ及び画面設定デ−タを受信
した端末20a及び端末20bは、実際のキ−入力を入
力部より行ったのと同様の状態となり、画面等の条件が
設定される(204)。
【0050】一方、回線デ−タ送信要求コマンドを受信
した擬似ホスト10は、回線デ−タ送信要求コマンドが
指定する回線デ−タを端末20a及び端末20bへ送信
する(205)。
【0051】回線デ−タを受信した端末20aは、バ−
ジョンアップ前のプログラムを回線デ−タによって指定
された検査項目についてシュミレ−ションを行い(20
6)、シュミレ−ション結果の画面デ−タを画面比較ア
ダプタ30a内部に設けられているV−RAM35aへ
書き込み(207)、次に、V−RAM35aに書き込
まれた画面デ−タを比較処理装置40へ転送する(20
8)。
【0052】同様に、同一の回線デ−タを受信した端末
20bは、バ−ジョンアップ後のプログラムをシュミレ
−ションを行い、結果の画面デ−タを画面比較アダプタ
30b内部のV−RAM35bに書き込み、続いて、該
画面デ−タを比較処理装置40へ転送する。
【0053】次に、比較処理装置40は画面デ−タを受
信し(209)、比較処理装置40内部に形成されてい
るテストプログラム上で両画面デ−タの比較検査が為さ
れる(210)。これにより、本来影響がない筈の機能
に関して異常がないかの検査が自動的に行なわれる。
【0054】実施例3の画面デ−タ検査装置及び画面デ
−タ検査方法によれば、バ−ジョンアップ前後のプログ
ラムを有する2端末を用いた比較検査において、比較処
理装置40からのコマンドにより治具ボックス50で画
面の設定等の条件設定又は回線デ−タの出力等の事前準
備が為され、更に、端末20a,20bでのシュミレ−
ション結果の画面デ−タが画面比較アダプタ30a,3
0bから比較処理部40に送られて比較検査が自動化さ
れているため、人手がかからず比較ミスがなく且つ短時
間で能率よく行うことができ、更に検査工数を大幅に低
減できる効果がある。
【0055】また、実施例3において比較処理装置40
における検査項目の設定からシュミレ−ション結果の比
較までをプログラム化すれば、人手に頼ることなく連続
的且つ自動的に検査することができる効果がある。
【0056】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、画面比較
アダプタ内部の制御部が端末装置から画面デ−タを取り
込んで記憶部へ格納し、比較処理装置へ画面デ−タを転
送して比較検査する画面デ−タ検査装置としているの
で、比較処理装置で自動的に比較検査が為されるように
なるため比較ミスがなく且つ能率的に端末装置の比較検
査ができる効果がある。
【0057】請求項2記載の発明によれば、比較処理装
置から複数端末装置内の画面デ−タの送信要求が複数の
画面比較アダプタへ送信されると、画面比較アダプタは
それぞれに接続する端末装置から画面デ−タを記憶部に
取り込み、更に画面デ−タを比較処理装置へ転送し、比
較処理装置にて複数の画面デ−タを比較検査する画面デ
−タ検査方法としているので、比較処理装置からの画面
デ−タ送信要求により、複数の端末装置のプログラム実
行結果の画面デ−タを自動的に取り出して比較検査が為
されるため比較ミスがなく且つ短時間で効率よく端末装
置の比較検査ができる効果がある。
【0058】請求項3記載の発明によれば、比較処理装
置から比較検査開始の指示を受け取った事前準備装置が
画面デ−タの比較検査に必要なデ−タを送信するよう処
理装置に要求し、要求を受け取った処理装置が必要なデ
−タを各端末装置へ出力して各端末装置のプログラムを
実行し、実行結果の画面デ−タが各端末装置に対応する
画面比較アダプタの記憶部で記憶され、比較処理装置へ
送信されて比較検査される画面デ−タ検査方法としてい
るので、比較処理装置からの指示と事前準備装置からの
デ−タ送信要求により各端末装置でのプログラムの実行
が自動的に為され、画面比較アダプタの記憶部から出力
された画面デ−タを比較処理装置内で自動的に比較検査
されるため、検査工数を大幅に低減している為画面デ−
タの検査を比較ミスがなく且つ短時間で効率よく行うこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る画面デ−タ検査システ
ムの構成ブロック図である。
【図2】本発明の別の実施例に係る画面デ−タ検査シス
テムの構成ブロック図である。
【図3】図2の実施例の処理概念図である。
【図4】別の実施例に係る画面デ−タ検査システムの構
成ブロック図である。
【図5】図4の実施例の処理概念図である。
【図6】従来の画面デ−タ検査システムの概略図であ
る。
【符号の説明】
10…擬似ホスト、 11…画面デ−タ検査装置、 2
0…端末、 21…表示部、 22…画面RAM、 2
3…CPU、 24…入力部、 25…キ−ボ−ドイン
タ−フェイス部、 30…画面比較アダプタ、 32…
セレクタ、 33…RAM、 34…ROM、 35…
画面RAM 、 36…RAM、 40…比較処理装
置、 50…治具ボックス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 富山 章夫 東京都港区虎ノ門二丁目3番13号 国際電 気株式会社内 (72)発明者 羽田 芳弘 東京都港区虎ノ門二丁目3番13号 国際電 気株式会社内 (72)発明者 滝代 健一郎 東京都港区虎ノ門二丁目3番13号 国際電 気株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末装置から画面デ−タの取り込みの制
    御を行う制御部と前記制御部によって取り込まれた前記
    画面デ−タが書き込まれる記憶部とを具備する画面比較
    アダプタと、前記画面比較アダプタへ前記画面デ−タの
    送信要求を行い、前記画面デ−タを受信して比較検査を
    行う比較処理装置とを有することを特徴とする画面デ−
    タ検査装置。
  2. 【請求項2】 画面デ−タの比較検査を行う比較処理装
    置から各端末装置に接続する複数の画面比較アダプタへ
    画面デ−タの送信要求が与えられると、前記複数の画面
    比較アダプタが前記端末装置内に格納されている画面デ
    −タを前記画面比較アダプタ内の記憶部に取り込んで前
    記比較処理装置へ転送し、前記比較処理装置が前記画面
    デ−タを受信して比較検査を行うことを特徴とする画面
    デ−タ検査方法。
  3. 【請求項3】 画面デ−タの比較検査を行う比較処理装
    置から比較処理開始の指示が発せられると、前記指示を
    受け取った事前準備装置は前記比較検査に必要なデ−タ
    の送信を要求し、前記要求に対して処理装置がデ−タを
    出力し、前記デ−タを受け取った複数の端末装置でプロ
    グラムの実行が為され、前記それぞれの実行結果の画面
    デ−タが前記複数の端末装置にそれぞれ接続する画面比
    較アダプタの記憶部に記憶され、前記画面比較アダプタ
    から各々の画面デ−タが前記比較処理装置へ送信され
    て、比較検査されることを特徴とする画面デ−タ検査方
    法。
JP3203773A 1991-07-19 1991-07-19 画面データ検査装置及び画面データ検査方法 Pending JPH0528229A (ja)

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