JPH0528230A - 画像処理装置のリアルタイム診断方法及び装置 - Google Patents
画像処理装置のリアルタイム診断方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0528230A JPH0528230A JP3206343A JP20634391A JPH0528230A JP H0528230 A JPH0528230 A JP H0528230A JP 3206343 A JP3206343 A JP 3206343A JP 20634391 A JP20634391 A JP 20634391A JP H0528230 A JPH0528230 A JP H0528230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image processing
- diagnosis
- test waveform
- processing apparatus
- input
- Prior art date
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- Pending
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像処理装置への診断用入力波形に対する出
力波形を限定できず,期待値の許容範囲が広くなるため
正確な故障診断ができないという問題を解決し,精度の
高いリアルタイムの故障診断が可能な方法及び装置を提
供する。 【構成】 画像処理装置への入力映像信号のブランキン
グ期間に画像処理装置の各可変パラメータを特定の設定
にするとともに診断用の特定のテスト波形を映像信号と
切り替えて入力し,出力を期待値データと比較判定する
ことにより診断し,診断終了後各パラメータを元の外部
設定のデータに変更するとともに装置への入力を映像信
号に切り替える。
力波形を限定できず,期待値の許容範囲が広くなるため
正確な故障診断ができないという問題を解決し,精度の
高いリアルタイムの故障診断が可能な方法及び装置を提
供する。 【構成】 画像処理装置への入力映像信号のブランキン
グ期間に画像処理装置の各可変パラメータを特定の設定
にするとともに診断用の特定のテスト波形を映像信号と
切り替えて入力し,出力を期待値データと比較判定する
ことにより診断し,診断終了後各パラメータを元の外部
設定のデータに変更するとともに装置への入力を映像信
号に切り替える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置のリアルタ
イム診断方法及び装置に関するものである。
イム診断方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像処理装置において,事故の予測及び
迅速かつ適切な処置,また事故の再発防止は重要なこと
であるが,これを実現するためにはリアルタイムで,診
断を行い,結果を記録,報告する必要がある。診断は画
像処理装置へ診断用波形を入力し,これに対する出力波
形を取り出して,期待値と照合することで行うが,これ
を行うためには結果が特定できなければならず,従って
入力波形も,画像処理装置内各パラメータも特定のもの
でなければならない。
迅速かつ適切な処置,また事故の再発防止は重要なこと
であるが,これを実現するためにはリアルタイムで,診
断を行い,結果を記録,報告する必要がある。診断は画
像処理装置へ診断用波形を入力し,これに対する出力波
形を取り出して,期待値と照合することで行うが,これ
を行うためには結果が特定できなければならず,従って
入力波形も,画像処理装置内各パラメータも特定のもの
でなければならない。
【0003】従来,画像処理装置のリアルタイム診断方
法としては,ブランキング期間内に基準パルスを重畳
し,この基準パルスが画像処理装置を通過した出力波形
を予め設定されている比較レベルと比較判定し,画像処
理装置の故障診断をする方法がある。図3はその従来方
式の概略構成図で,図4は基準パルスの概念図である。
法としては,ブランキング期間内に基準パルスを重畳
し,この基準パルスが画像処理装置を通過した出力波形
を予め設定されている比較レベルと比較判定し,画像処
理装置の故障診断をする方法がある。図3はその従来方
式の概略構成図で,図4は基準パルスの概念図である。
【0004】以下図3,図4に従って従来方式の詳細説
明を行う。図3の16は外部よりオペレータが各種パラ
メータを変更する際に操作するスイッチ類(スイッチ,
ボリューム等)を意味する。例えば,画像処理装置の1
つの機能が関数で表現した場合ax+bと表わされ,x
が画像入力,a,bがパラメータであるとすると,オペ
レータはパラメータ設定用スイッチ16により,パラメ
ータa,bをリアルタイムで変更する。つまり,パラメ
ータa,bに対応するスイッチがパラメータ設定用スイ
ッチ16にあり,このスイッチ類の内容をパラメータ設
定回路17がリアルタイムで読み取り,画像処理装置1
5内の各パラメータ設定用レジスタへリアルタイムで設
定するため,リアルタイムにパラメータの内容変更が行
える。20は基準パルス発生回路で,ブランキング信号
に同期して加算回路14によって映像信号のブランキン
グ期間に重畳される。図4に映像信号と基準パルスを重
畳した概念図を示す。図4(A)の波形が,図3画像処
理装置15への入力で,(B)の波形が出力である。図
3の18はレベル比較及び判定回路で,予め基準パルス
に対する正常出力レベルとしての比較レベルが設定され
てあり,比較レベルと基準パルスの映像出力を比較し,
正常か異常かを判定する。判定結果は故障内容記録及び
表示装置19により記録及び表示される。
明を行う。図3の16は外部よりオペレータが各種パラ
メータを変更する際に操作するスイッチ類(スイッチ,
ボリューム等)を意味する。例えば,画像処理装置の1
つの機能が関数で表現した場合ax+bと表わされ,x
が画像入力,a,bがパラメータであるとすると,オペ
レータはパラメータ設定用スイッチ16により,パラメ
ータa,bをリアルタイムで変更する。つまり,パラメ
ータa,bに対応するスイッチがパラメータ設定用スイ
ッチ16にあり,このスイッチ類の内容をパラメータ設
定回路17がリアルタイムで読み取り,画像処理装置1
5内の各パラメータ設定用レジスタへリアルタイムで設
定するため,リアルタイムにパラメータの内容変更が行
える。20は基準パルス発生回路で,ブランキング信号
に同期して加算回路14によって映像信号のブランキン
グ期間に重畳される。図4に映像信号と基準パルスを重
畳した概念図を示す。図4(A)の波形が,図3画像処
理装置15への入力で,(B)の波形が出力である。図
3の18はレベル比較及び判定回路で,予め基準パルス
に対する正常出力レベルとしての比較レベルが設定され
てあり,比較レベルと基準パルスの映像出力を比較し,
正常か異常かを判定する。判定結果は故障内容記録及び
表示装置19により記録及び表示される。
【0005】以上が,従来技術としての画像処理装置リ
アルタイム診断の概略であるが,問題点として図3にお
けるレベル比較及び判定回路18での比較判定の不正確
さがある。先に示したように画像処理装置15内各パラ
メータはリアルタイムに変化しているため入力基準パル
スが一定のものであっても,画像処理装置から出力され
た基準パルスの波形はリアルタイムに変化することにな
り,期待値が正確に定められない。従来技術では判定方
法として,基準パルスの入力に対する出力レベルとし
て,最大値と最小値を算出しておき,これを比較レベル
として図3のレベル比較及び判定回路18に設定し,出
力基準パルスがこの範囲にあるかどうかを判定し,故障
診断を行う方法を取るが,この方法では,条件によって
は故障を見逃す可能性が有りまた,情報量が少ないとい
う欠点がある。
アルタイム診断の概略であるが,問題点として図3にお
けるレベル比較及び判定回路18での比較判定の不正確
さがある。先に示したように画像処理装置15内各パラ
メータはリアルタイムに変化しているため入力基準パル
スが一定のものであっても,画像処理装置から出力され
た基準パルスの波形はリアルタイムに変化することにな
り,期待値が正確に定められない。従来技術では判定方
法として,基準パルスの入力に対する出力レベルとし
て,最大値と最小値を算出しておき,これを比較レベル
として図3のレベル比較及び判定回路18に設定し,出
力基準パルスがこの範囲にあるかどうかを判定し,故障
診断を行う方法を取るが,この方法では,条件によって
は故障を見逃す可能性が有りまた,情報量が少ないとい
う欠点がある。
【0006】例えば,簡単のため画像処理装置の機能が
ax+bであるとする。a,bは可変パラメータで,入
力xに対する画像処理装置出力がax+bであるとす
る。この場合,加算機能若しくはその回路系の故障を仮
定する。つまりax+bがaxになったとする。基準パ
ルスの入力レベルをx0>0とし0<a0≦a≦a1,0
<b0≦b≦b1とするとa0x0+b0≦ax0+b≦a1
x0+b1であり正常,異常の判定は出力基準パルスのレ
ベルがこの範囲にあるかどうかで行うことになる。aの
設定がa0+b0/x0≦a≦a1である場合,a0x0+b
0≦ax0≦a1x0<a1x0+b1となりax+bがax
になるように故障してもこれは正常と判定される。
ax+bであるとする。a,bは可変パラメータで,入
力xに対する画像処理装置出力がax+bであるとす
る。この場合,加算機能若しくはその回路系の故障を仮
定する。つまりax+bがaxになったとする。基準パ
ルスの入力レベルをx0>0とし0<a0≦a≦a1,0
<b0≦b≦b1とするとa0x0+b0≦ax0+b≦a1
x0+b1であり正常,異常の判定は出力基準パルスのレ
ベルがこの範囲にあるかどうかで行うことになる。aの
設定がa0+b0/x0≦a≦a1である場合,a0x0+b
0≦ax0≦a1x0<a1x0+b1となりax+bがax
になるように故障してもこれは正常と判定される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来技術によるリアル
タイム診断では,画像処理装置内で各パラメータがリア
ルタイムに変化するため,診断用入力波形に対する出力
波形を限定できず,期待値の許容範囲が広くなるため正
確な故障診断ができない。また,診断用入力波形が簡単
なものであるため詳細な診断ができないという問題があ
る。本発明はこれらの問題を解決し,精度の高いリアル
タイムの故障診断が可能な方法および装置を提供するこ
とを目的とする。
タイム診断では,画像処理装置内で各パラメータがリア
ルタイムに変化するため,診断用入力波形に対する出力
波形を限定できず,期待値の許容範囲が広くなるため正
確な故障診断ができない。また,診断用入力波形が簡単
なものであるため詳細な診断ができないという問題があ
る。本発明はこれらの問題を解決し,精度の高いリアル
タイムの故障診断が可能な方法および装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明を説明する
ための概念図である。従来技術の問題点は画像処理装置
内各パラメータを診断時に特定の値に限定できないこと
にある。これを解決するために本発明では図1に示すよ
うに,映像に支障のないブランキング期間に,先ず画像
処理装置内各パラメータを診断用特定設定にし,この特
定の条件の下で診断を行い,最後にオペレータが外部よ
り設定した各パラメータの内容をそれぞれ画像処理装置
内対象レジスタに設定する方式を取る。
ための概念図である。従来技術の問題点は画像処理装置
内各パラメータを診断時に特定の値に限定できないこと
にある。これを解決するために本発明では図1に示すよ
うに,映像に支障のないブランキング期間に,先ず画像
処理装置内各パラメータを診断用特定設定にし,この特
定の条件の下で診断を行い,最後にオペレータが外部よ
り設定した各パラメータの内容をそれぞれ画像処理装置
内対象レジスタに設定する方式を取る。
【0009】
【作用】上記方式を取れば,診断時,画像処理装置内各
パラメータが特定の値に限定されるため,診断用テスト
波形を画像処理装置へ入力しその出力波形を診断する場
合の期待値が限定され正確な故障診断を行うことが可能
となる。また,診断を実行した後で各パラメータの設定
を行うため,外部からのリアルタイムのパラメータ変更
も合わせて可能である。
パラメータが特定の値に限定されるため,診断用テスト
波形を画像処理装置へ入力しその出力波形を診断する場
合の期待値が限定され正確な故障診断を行うことが可能
となる。また,診断を実行した後で各パラメータの設定
を行うため,外部からのリアルタイムのパラメータ変更
も合わせて可能である。
【0010】
【実施例】図2は本発明の実施例を示すもので,以下図
2に従って内容を説明する。映像信号入力のタイミング
が映像期間からブランキング期間に切り替わると,パラ
メータ設定回路6は診断用特定データ格納ファイル5に
予め格納されてある診断用特定データを読み出し画像処
理装置3内の各パラメータ設定用レジスタへ設定する。
特定データ設定が終了すると,テスト波形発生回路1か
ら診断用テスト波形が出力される。このときセレクタ2
は映像信号入力の代わりにテスト波形を選択する。画像
処理装置3を通過したテスト波形は比較判定回路7で診
断される。このとき判定の基準となる期待値は予め期待
値格納ファイル8へ設定しておき,タイミング制御回路
9によってタイミング位相を管理されながら出力され
る。画像処理装置3がアナログである場合,期待値にあ
る程度の許容範囲が必要であるが,画像処理装置3がデ
ィジタル回路である場合期待値は完全に限定される。
2に従って内容を説明する。映像信号入力のタイミング
が映像期間からブランキング期間に切り替わると,パラ
メータ設定回路6は診断用特定データ格納ファイル5に
予め格納されてある診断用特定データを読み出し画像処
理装置3内の各パラメータ設定用レジスタへ設定する。
特定データ設定が終了すると,テスト波形発生回路1か
ら診断用テスト波形が出力される。このときセレクタ2
は映像信号入力の代わりにテスト波形を選択する。画像
処理装置3を通過したテスト波形は比較判定回路7で診
断される。このとき判定の基準となる期待値は予め期待
値格納ファイル8へ設定しておき,タイミング制御回路
9によってタイミング位相を管理されながら出力され
る。画像処理装置3がアナログである場合,期待値にあ
る程度の許容範囲が必要であるが,画像処理装置3がデ
ィジタル回路である場合期待値は完全に限定される。
【0011】例えば,簡単のため画像処理装置3の機能
がax+bで,xが画像入力,a,bが可変パラメータ
で特定設定時の値をそれぞれa0,b0とすると,診断用
テスト波形f(x)に対する期待値はa0f(x)+b0と
なり限定できる。機能がax+bのような線形回路につ
いては診断用テスト波形として,最小値から最大値まで
連続単純増加するランプ関数を用いれば漏れのない完全
な故障診断が可能である。
がax+bで,xが画像入力,a,bが可変パラメータ
で特定設定時の値をそれぞれa0,b0とすると,診断用
テスト波形f(x)に対する期待値はa0f(x)+b0と
なり限定できる。機能がax+bのような線形回路につ
いては診断用テスト波形として,最小値から最大値まで
連続単純増加するランプ関数を用いれば漏れのない完全
な故障診断が可能である。
【0012】実際の装置は線形,非線形,その他多種類
の回路の組み合わせで構成されているため,完全な診断
は困難であるが,テスト波形の種類を増すことで,高い
確率で故障診断を行うことが可能である。例えば,画像
輪郭強調機能に対してはインパルス波形で診断し,色補
正用リニアマトリクス回路に対しては画像3原色R,
G,Bの比率を変化させたレインボー波形で診断すると
いうように各機能に適したテスト波形を複数用いること
で診断の精度を上げることが可能である。なお,1つの
ブランキング期間内で全ての診断を行うことが困難であ
る場合は,複数のブランキング期間に診断項目を分担さ
せて行えばよい。また,テスト波形を入力する箇所,取
り出す箇所を多数設け,画像処理装置を分割して診断す
ることで故障箇所を限定することが可能である。
の回路の組み合わせで構成されているため,完全な診断
は困難であるが,テスト波形の種類を増すことで,高い
確率で故障診断を行うことが可能である。例えば,画像
輪郭強調機能に対してはインパルス波形で診断し,色補
正用リニアマトリクス回路に対しては画像3原色R,
G,Bの比率を変化させたレインボー波形で診断すると
いうように各機能に適したテスト波形を複数用いること
で診断の精度を上げることが可能である。なお,1つの
ブランキング期間内で全ての診断を行うことが困難であ
る場合は,複数のブランキング期間に診断項目を分担さ
せて行えばよい。また,テスト波形を入力する箇所,取
り出す箇所を多数設け,画像処理装置を分割して診断す
ることで故障箇所を限定することが可能である。
【0013】比較判定回路7で診断された結果は結果読
み取り回路10でリアルタイムに読み出され,記録装置
11で記録され,表示装置12で表示される。診断が終
了すると,セレクタ2はテスト波形から映像信号入力に
切り替わり,パラメータ設定回路6はパラメータ設定用
スイッチ4で外部から設定した内容を画像処理装置3内
のパラメータ設定用レジスタに設定する。
み取り回路10でリアルタイムに読み出され,記録装置
11で記録され,表示装置12で表示される。診断が終
了すると,セレクタ2はテスト波形から映像信号入力に
切り替わり,パラメータ設定回路6はパラメータ設定用
スイッチ4で外部から設定した内容を画像処理装置3内
のパラメータ設定用レジスタに設定する。
【0014】このようにタイミングを切り替えて標準設
定,診断,パラメータ設定を行えば,リアルタイムに各
パラメータを変更する機能と精度の高いリアルタイム診
断の両立が可能である。
定,診断,パラメータ設定を行えば,リアルタイムに各
パラメータを変更する機能と精度の高いリアルタイム診
断の両立が可能である。
【0015】なお,比較判定をソフトウェアで行う場
合,画像処理装置3から出力された信号を結果読み取り
回路10でリアルタイムに読み出しその内容を記録装置
11に記録し記録された内容と期待値データをCPUが
それぞれ読み出し比較判定を行い,その結果を再び記録
装置11の別領域に記録すればよい。
合,画像処理装置3から出力された信号を結果読み取り
回路10でリアルタイムに読み出しその内容を記録装置
11に記録し記録された内容と期待値データをCPUが
それぞれ読み出し比較判定を行い,その結果を再び記録
装置11の別領域に記録すればよい。
【0016】図2において画像処理装置3の出力は,テ
スト波形除去回路13により診断用テスト波形を除去し
た後,映像信号出力とされる。ブランキング時の映像信
号レベルは一定のものであり,このレベルをx0とする
と,映像出力をブランキング期間は強制的にx0にする
ことでテスト波形は簡単に除去できる。
スト波形除去回路13により診断用テスト波形を除去し
た後,映像信号出力とされる。ブランキング時の映像信
号レベルは一定のものであり,このレベルをx0とする
と,映像出力をブランキング期間は強制的にx0にする
ことでテスト波形は簡単に除去できる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば,診断時,画像処理装置
内における各パラメータの値が特定値に限定されている
ため,多種の複雑な診断テスト波形に対する診断期待値
を正確に求めることが可能であり,これによって精度の
高いリアルタイムの故障診断を行うことが可能になる。
そして,診断内容を記録,表示,解析することで,大事
故の予測,事故発生時の迅速かつ適切な処置,また事故
の再発防止に多大な効果を発揮する。
内における各パラメータの値が特定値に限定されている
ため,多種の複雑な診断テスト波形に対する診断期待値
を正確に求めることが可能であり,これによって精度の
高いリアルタイムの故障診断を行うことが可能になる。
そして,診断内容を記録,表示,解析することで,大事
故の予測,事故発生時の迅速かつ適切な処置,また事故
の再発防止に多大な効果を発揮する。
【図1】本発明の概念図である。
【図2】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図3】従来例のブロック図である。
【図4】従来例における診断波形の説明図である。
1 テスト波形発生回路
2 セレクタ
3 画像処理装置
4 パラメータ設定用スイッチ
5 診断用特定データ格納ファイル
6 パラメータ設定回路
7 比較判定回路
8 期待値データ格納ファイル
9 タイミング制御回路
10 結果読み取り回路
11 記録装置
12 表示装置
Claims (2)
- 【請求項1】 画像処理装置のブランキング期間内にお
いて,画像処理装置の各可変パラメータを診断用特定設
定にし,その状態で診断用テスト波形を入力し,このテ
スト波形に対する画像処理装置の各出力を取り出し,内
容を診断し,診断終了後,特定設定にされていた各パラ
メータの内容を外部設定の内容に変更するとともに入力
信号をテスト波形から映像信号に切り替えることを特徴
とする画像処理装置のリアルタイム診断方法。 - 【請求項2】 診断用特定データ格納手段及びこの手段
により格納されている内容と外部設定の内容とを切り替
えて画像処理装置内各可変パラメータ用レジスタに設定
する手段と,診断用テスト波形発生手段及びこの手段に
より発生した診断用テスト波形と映像信号とを切り替え
て画像処理装置に入力する手段と,上記診断用テスト波
形の入力に対する出力の期待値を格納する手段及びその
期待値とテスト波形に対する画像処理装置出力を比較判
定する手段と,上記各手段を映像信号のブランキング期
間内の所定のタイミングで動作するように制御する手段
とを備え,入力映像信号のブランキング期間内におい
て,特定設定でテスト波形を入力し,診断を行なった
後,各可変パラメータを外部設定に変更するとともに入
力信号をテスト波形から映像信号に切り替えることを特
徴とする画像処理装置のリアルタイム診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3206343A JPH0528230A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 画像処理装置のリアルタイム診断方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3206343A JPH0528230A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 画像処理装置のリアルタイム診断方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528230A true JPH0528230A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16521733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3206343A Pending JPH0528230A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 画像処理装置のリアルタイム診断方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528230A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0738090A3 (en) * | 1995-04-10 | 1998-04-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Waveform display signal generating apparatus |
| US10565466B2 (en) | 2016-03-14 | 2020-02-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image processor and image processing method |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP3206343A patent/JPH0528230A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0738090A3 (en) * | 1995-04-10 | 1998-04-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Waveform display signal generating apparatus |
| US5828358A (en) * | 1995-04-10 | 1998-10-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Waveform display signal generating apparatus |
| US10565466B2 (en) | 2016-03-14 | 2020-02-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image processor and image processing method |
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