JPH05282509A - カード式ゲート装置 - Google Patents

カード式ゲート装置

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JPH05282509A
JPH05282509A JP10575892A JP10575892A JPH05282509A JP H05282509 A JPH05282509 A JP H05282509A JP 10575892 A JP10575892 A JP 10575892A JP 10575892 A JP10575892 A JP 10575892A JP H05282509 A JPH05282509 A JP H05282509A
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JP
Japan
Prior art keywords
card
reading
information
read
gate device
Prior art date
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Pending
Application number
JP10575892A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimi Tanaka
敏美 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】カードを入場券代わりに使用するゲート装置の
カード受付処理をスピ−ドアップする。 【構成】カード1を受け付けてから磁気ストライプ3の
読出しを開始するまでの標準時間を設定しておき、この
時間がタイムアップしても読出しを開始できなければカ
ード1の挿入向きが間違っているか、カード1自体が不
正であるものと判断して読出しのリトライを省略し、カ
ード1を直ちに不良カード返却口に送り出す。これによ
り、カード情報の読出しが明らかに不能な場合の無意味
なリトライがなくなり、受付処理がスピ−ドアップす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気カードなどのカ
ード状の記録媒体(単にカードというものとする)を入
場券代わりに使用して、例えばレジャーランドや遊園地
などのクローズドエリヤへの入場、あるいはそのエリヤ
内の遊戯施設などへの入場を許可するカード式ゲート装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のゲート装置には通常1人の係員
(コンパニオン)が付き、客への挨拶や施設の案内など
を行っているが、ゲートでの混雑を防止するにはカード
挿入から排出までの時間をできるだけ短くすることが肝
要である。図7及び図8は磁気カードからなる従来のカ
ードを示すもので、図7は表面図、図8はその裏面図で
ある。図7に示すように、カード1の表面にはカード挿
入口へ挿入する際の所定の向きを表示する矢印2が印刷
され、また裏面の定位置には1本あるいは複数本の情報
記録部(磁気ストライプ)3が形成されている。磁気ス
トライプ3には入場の可否を判定するための種々のカー
ド情報が磁気的に書き込まれている。
【0003】このカード1を表側を上にして矢印2の向
きにカード挿入口に挿入すると、カード情報が読み取ら
れて入場可否が判定され、入場可の場合には必要に応じ
て新しい情報の書込み、及び更新情報のベリファイ処理
が行われた後、カード返却口に排出される。その際、カ
ード情報が1回で読み取れないときには、一般にカード
を往復させて読出し動作を3〜5回繰り返し、正常なカ
ードはできるだけ受付率が高まるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】カードの読み取りミス
が生じた場合の読出し動作の上記繰り返しは、正規のカ
ードが正しい向きでカード挿入口に挿入されたにもかか
わらず、情報記録部にごみの付着などがあって1回では
読み取れなかったような場合にはきわめて有効な処置で
ある。しかし、カード情報が読み取れない場合として
は、このような本来的な場合の他に、カードが前後ある
いは表裏逆向きに挿入された場合や、カード自体が正規
でない場合(偽造カードや異種カードなど)がある。
【0005】ところが従来は、カードの挿入間違いやカ
ード自体が正規でないことのためにカード情報の読出し
が当然に不能な場合にも、一律に読出し動作を所定回数
繰り返した上ではじめて不良カードとして処理してお
り、それに要する時間は大変な無駄であった。この発明
は、このような無駄な時間を廃してカードの受付処理の
スピードアップを図ったカード式ゲート装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、カードがカ
ード挿入口に所定の向きで挿入されたことを表す標示を
このカードに付ける一方、前記標示を検知する検知手段
と、前記カードが前記カード挿入口に挿入されてから一
定時間以内に前記検知手段からの標示検知信号がなけれ
ば、このカードをカード情報の読み出しを行うことなく
直ちにカード返却口に搬送させる制御手段とをカードタ
ーミナルに設けることにより、上記目的を達成するもの
とする。
【0007】
【作用】カードの挿入の向きが間違っていたり、カード
自体が正規でない場合には読出し動作の繰り返しを省略
してカードを直ちに返却することにより、無駄が省けて
受付処理がスピードアップする。
【0008】
【実施例】以下、磁気カードを入場券代わりに使用する
レジャーランドのカード式ゲート装置におけるこの発明
の実施例について、図に基づいて説明する。なお、従来
例と対応する部分には同一の符号を用いるものとする。実施例1 図1〜図3は実施例1を示すもので、図1はカードの裏
面図、図2はゲート装置の斜視図、図3はその内部構成
を示す側面図である。まず、図1及び図2において、4
は客の入場方向に沿って設置されたカードターミナル
で、前面、背面及び上面にカード挿入口5、正常カード
返却口6及び不良カード返却口7がそれぞれ設けられて
いる。また、カードターミナル4の内部には、カード読
出し・書込み器(以下、カードR/Wと記す)8、カー
ド搬送機構9、電源10、制御機構11などが収容され
ている。
【0009】カードR/W8はカード挿入口5に挿入さ
れたカード1に書き込まれたカード情報を読み出して制
御機構11に送り、また制御機構11から送られた更新
情報をカード1に書き込む機能を有するもので、ローラ
12が上下に配置されたカード移送通路13に沿って、
読出しヘッド14、書込みヘッド15及び再読出し(ベ
リファイ)ヘッド16が順次配置されている。また、カ
ード移送通路13の入口には、カード挿入口5へ挿入さ
れたカード1の先端を検知するカードセンサ17が設置
されている。カードセンサ17は例えばLEDからなる
発光器とホトトランジスタからなる受光器とで構成され
る。
【0010】カード搬送機構9はカードR/W8から送
り出されたカード1を正常カード返却口6又は不良カー
ド返却口7に搬送する機能を有するもので、詳細な構成
は省略するが、ローラ18でカードR/W8から取り込
んだカード1が正常ならベルトコンベヤ20によりその
まま正常カード返却口6に送り出し、またカード1が不
良なら、振り分け機構19を作動させてカード1の進行
方向を変え、ローラ21により不良カード返却口6に送
り出す。
【0011】一方、カード1には、表面に従来例と同様
にカード挿入口5へ挿入する際の所定の向きを表示する
矢印2が印刷され、また裏面の定位置には1本あるいは
複数本の磁気ストライプ3が形成されているが、特に図
示実施例ではカード1の挿入の向きを表す標示として、
図1に示すように磁気ストライプ3の始端とカード1の
先端との距離Sを同じく終端と後端との距離Eよりも大
幅に短くしてある(S<E)。そして、制御機構11内
の図示しないタイマには、上記距離Sに対応して、カー
ドセンサ17がカード1の先端を検知してから、読出し
ヘッド14が磁気ストライプ3のカード情報の読出しを
開始するまでに必要とされる十分な標準時間Tが予めセ
ットされている。
【0012】いま、カード1がカード挿入口5に挿入さ
れ、その先端がカードセンサ17により検知されると、
制御機構11はカードR/W8とカード搬送機構9の図
示しない駆動モータを起動し、同時に上記タイマに時間
カウントを開始させる。カードR/W8が起動される
と、カード1はカード移送通路13を図3の右方向に進
行し、やがて磁気ストライプ3の始端が読出しヘッド1
4に達してカード情報の読出しが開始されることにな
る。ところが、カード1が偽造カードや異種カードであ
ったり、正規であっても挿入が表裏あるいは前後に逆向
きになっていると、磁気ストライプ3が読出しヘッド1
4に正対せず、あるいは始端が読出しヘッド14に達す
るまでに長い時間を要して、カード情報の読出し開始前
にタイマにセットされた時間Tがタイムアップする。
【0013】このような場合には、制御機構11は読出
しヘッド14による読出し動作を行うことなく、カード
1をそのままカード搬送機構9に進入させ、同時に図示
しないソレノイドを励磁して振り分け機構20をピン2
0aを支点に反時計方向に回動させる。これにより、ロ
ーラ18でカード搬送機構9に取り込まれたカード1
は、振り分け機構20により進路を上方に曲げられてロ
ーラ21により不良カード返却口7に送り出される。こ
のカード1が客により抜き取られたことが図示しないカ
ードセンサにより検知されたら、制御機構11はカード
R/W8及びカード搬送機構9を停止させ、同時にタイ
マをリセットする。
【0014】これに対して、正規のカード1が表面を上
にして矢印2の向きにカード挿入口5に正しく挿入され
た場合には、カードR/W8とカード搬送機構9が起動
されると、時間Tのタイムアップ前に読出しヘッド14
により磁気ストライプ3内のカード情報の読出しが開始
され、そのデータが制御機構11に送られる。制御機構
11はこのデータについて入場の可否を判定し、入場可
なら入場年月日や残存有効回数(回数券の場合)などの
更新データをカードR/W8に送り返す。
【0015】カードR/W8では送り返された更新デー
タを書込みヘッド15でカード1に書き込み、次いでこ
の更新データをベリファイヘッド16で再度読み出して
制御機構11に送る。制御機構11はこの再読出しデー
タが正常ならカード1をカード搬送機構9に進入させ、
ベルトコンベヤ19で正常カード返却口6に搬送させ
る。これにより客は入場を許可され、図示しない係員の
指示によりゲートターミナル4を通過して入場する。な
お、カード1が客により抜き取られたことが図示しない
カードセンサにより検知されたら、制御機構11はカー
ドR/W8及びカード搬送機構9を停止させ、同時にタ
イマをリセットする。
【0016】読出しヘッド14で読み出されたカード情
報が、期限切れや回数切れなどにより入場否と判定され
た場合には、制御機構11はその後の書込みや再読出し
の処理を行うことなくカード1をカード搬送機構9に進
入させ、同時に振り分け機構20を回動させて、カード
1を不良カード返却口7に搬送させる。また、上述過程
でカード情報が1回で読み取れないときは、制御機構1
1はローラ12を正逆転させながら読出し動作を数回繰
り返す。そして、読み取りに成功すれば入場可否の判定
に移るが、読み取れなければ不良カード返却口7に送り
出す。
【0017】実施例2 図4〜図6はこの発明の実施例2を示すもので、図4は
カードの裏面図、図5はカードの異なる実施態様の裏面
図、図6はカードターミナルの内部の要部側面図であ
る。この実施例においては、カード1の挿入の向きを表
す標示として、図4に示すようにカード1の先端の矢印
2の反対側に穴22からなるマークが打ち抜かれ、ある
いは図5に示すように穴22に代えてカード1の裏面
に、赤外線バー、磁気バーなどのバー23からなるマー
クが形成されている。なお、マーク22,23は磁気ス
トライプ3の始端よりもカード1の先端に近い位置に形
成されている。
【0018】また、図6に示すように、カードターミナ
ル4にはマーク22あるいは23に対応して、これらを
検知するマークセンサ24がカードセンサ17の内側に
位置するように設けられている。更に、実施例1の場合
と同様、制御機構11内のタイマには、カードセンサ1
7がカード1の先端を検知してからマークセンサ24が
マーク22,23を検知するまでに必要とする十分な標
準時間Tがセットされている。マークセンサ24として
は、穴22に対しては例えばLEDとホトトランジスタ
とからなる反射形のホトセンサが用いられ、赤外線バー
23に対しては例えば赤外線LEDとホトダイオードと
からなる反射形の赤外線センサが用いられる。また、磁
気バー23に対しては磁気センサが用いられる。
【0019】このような構成において、実施例1におけ
る場合と同様に、制御機構11はカードセンサ17がカ
ード1の先端を検知するとタイマを起動させるが、時間
Tのタイムアップ前にマークセンサ24がマーク22,
23を検知すれば正規のカード1が所定の向きに挿入さ
れたものとして、読出しヘッド14によるカード情報の
読出しを実施する。これに対して、実施例1で述べたよ
うな理由によりマーク22,23の検知がないままに時
間Tがタイムアップすれば、以後の処理は省略して直ち
にカード1を不良カード返却口7に返却する。
【0020】以上述べた通り、図示実施例においては、
カード1がカード挿入口5に所定の向きで挿入されたこ
とを表す標示として、カード1の先端と磁気ストライプ
3の始端との距離Sを規定したり、穴22や赤外線バー
あるいは磁気バー23などのマークを形成する一方、こ
れらの標示を検知する読出しヘッド14やマークセンサ
24と、カード1がカード挿入口5に挿入されてから一
定時間T内に標示検知信号がなければ、このカード1を
カード情報の読み出しを行うことなく直ちにカード返却
口に搬送させる制御手段を制御機構11内に設けたこと
により、読出しヘッド14によるカード情報の読出しが
明らかに不可能な場合にも読出し動作を繰り返すことが
なくなる。なお、実施例1では磁気ストライプ3の始端
を検知する手段として読出しヘッド14を兼用したが、
別途専用の磁気センサを設けてもよい。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、カードの挿入向きの
間違いやカード自体が正規でない場合における無意味な
読出し動作の繰り返しがなくなってカードの受付処理が
スピードアップし、ゲートでの混雑が大幅に緩和され
る。また、カードの改ざんなどの不正行為に対しても有
効に対処できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1のカードの裏面図である。
【図2】この発明の実施例1のゲートターミナルの外観
を示す斜視図である。
【図3】図2の内部を示す側面図である。
【図4】この発明の実施例2のカードの裏面図である。
【図5】この発明の実施例2のカードの異なる実施態様
を示す裏面図である。
【図6】この発明の実施例2のゲートターミナルの内部
を示す要部側面図である。
【図7】従来例のカードの表面図である。
【図8】図7のカードの裏面図である。
【符号の説明】
1 カード 3 磁気ストライプ 4 ゲートターミナル 5 カード挿入口 6 正常カード返却口 7 不良カード返却口 8 カードR/W 9 カード搬送機構 11 制御機構 14 読出しヘッド 15 書込みヘッド 16 再読出しヘッド 17 カードセンサ 24 マークセンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定位置に予めカード情報が書き込まれた入
    場券としてのカードと、カード挿入口に挿入された前記
    カードから前記カード情報を読み出して入場の可否を判
    定し、その判定結果に応じてこのカードを定められたカ
    ード返却口に搬送して返却するカードターミナルとから
    なるカード式ゲート装置において、 カードがカード挿入口に所定の向きで挿入されたことを
    表す標示をこのカードに付ける一方、前記標示を検知す
    る検知手段と、前記カードが前記カード挿入口に挿入さ
    れてから一定時間以内に前記検知手段からの標示検知信
    号がなければ、このカードをカード情報の読み出しを行
    うことなく直ちにカード返却口に搬送させる制御手段と
    をカードターミナルに設けたことを特徴とするカード式
    ゲート装置。
JP10575892A 1992-03-31 1992-03-31 カード式ゲート装置 Pending JPH05282509A (ja)

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