JPH05282676A - 光読取装置及び光記録装置 - Google Patents
光読取装置及び光記録装置Info
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- JPH05282676A JPH05282676A JP4348911A JP34891192A JPH05282676A JP H05282676 A JPH05282676 A JP H05282676A JP 4348911 A JP4348911 A JP 4348911A JP 34891192 A JP34891192 A JP 34891192A JP H05282676 A JPH05282676 A JP H05282676A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/005—Reproducing at a different information rate from the information rate of recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2525—Magneto-optical [MO] discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光読取装置及び光記録装置の消費電力の低減
化を計る。 【構成】 光読取装置では、再生された情報を所定のロ
ード速度で出力バッファメモリ内にロードするロード回
路18と、出力バッファメモリ内にロードされた情報を
ロード速度よりも遅い所定の抽出速度で抽出する信号抽
出回路20と、出力バッファメモリの充填レベルが所定
の限界に達した際に出力バッファメモリへの情報のロー
ドを中断するとともにこの中断期間の少なくとも一部中
放射源をスイッチ・オフさせる制御ユニット22とを具
える。
化を計る。 【構成】 光読取装置では、再生された情報を所定のロ
ード速度で出力バッファメモリ内にロードするロード回
路18と、出力バッファメモリ内にロードされた情報を
ロード速度よりも遅い所定の抽出速度で抽出する信号抽
出回路20と、出力バッファメモリの充填レベルが所定
の限界に達した際に出力バッファメモリへの情報のロー
ドを中断するとともにこの中断期間の少なくとも一部中
放射源をスイッチ・オフさせる制御ユニット22とを具
える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光記録担体上に走査ス
ポットを生ぜしめる放射ビームを発生する放射源と、放
射ビームをトラックを介して放射感応検出器に向ける光
学系と、所定の走査速度でトラックの長手方向に光記録
担体に対し走査スポットを偏移させる駆動装置と、前記
の放射感応検出器から生ぜしめられる検出信号に基づい
て記録情報を再生する信号再生回路と、再生された情報
を所定のロード速度で出力バッファメモリ内にロードす
るロード回路と、前記の出力バッファメモリ内にロード
された情報を前記のロード速度よりも遅い所定の抽出速
度で抽出する信号抽出回路と、再生情報を出力バッファ
メモリ内へロードすのるを中断し、走査スポットを所定
の期間後に、ロードが中断されたトラック部分に偏移さ
せ、その後、出力バッファメモリへのロードが中断され
た位置に相当するトラック位置に走査スポットが達した
瞬時に再生信号のロードを再開し、出力バッファメモリ
の充填レベルが所定の限界間に維持されるようにする制
御回路とを具え、光記録担体のトラック内に記録された
情報を読取る光読取装置に関するものである。
ポットを生ぜしめる放射ビームを発生する放射源と、放
射ビームをトラックを介して放射感応検出器に向ける光
学系と、所定の走査速度でトラックの長手方向に光記録
担体に対し走査スポットを偏移させる駆動装置と、前記
の放射感応検出器から生ぜしめられる検出信号に基づい
て記録情報を再生する信号再生回路と、再生された情報
を所定のロード速度で出力バッファメモリ内にロードす
るロード回路と、前記の出力バッファメモリ内にロード
された情報を前記のロード速度よりも遅い所定の抽出速
度で抽出する信号抽出回路と、再生情報を出力バッファ
メモリ内へロードすのるを中断し、走査スポットを所定
の期間後に、ロードが中断されたトラック部分に偏移さ
せ、その後、出力バッファメモリへのロードが中断され
た位置に相当するトラック位置に走査スポットが達した
瞬時に再生信号のロードを再開し、出力バッファメモリ
の充填レベルが所定の限界間に維持されるようにする制
御回路とを具え、光記録担体のトラック内に記録された
情報を読取る光読取装置に関するものである。
【0002】本発明は又、光記録担体上に走査スポット
を生ぜしめる放射ビームを発生する放射源及びこの放射
ビームを光記録担体のトラックを経て放射感応検出器上
に向ける光学系を有し、書込み信号に応答してトラック
に情報パターンを記録する記録手段と、走査スポットを
所定の走査速度でトラックの長手方向で光記録担体に対
し偏移させる駆動装置と、記録すべき情報を所定のロー
ド速度で記憶する入力バッファメモリと、前記のロード
速度よりも速い抽出速度で前記の入力バッファメモリか
ら情報を抽出する抽出回路と、抽出した情報を記録用の
信号に変換する制御回路と、入力バッファメモリからの
情報の抽出を中断し、所定の期間後走査スポットをこの
抽出の中断が行われたトラックの部分に偏移させ、次に
情報の抽出を再開し、入力バッファメモリの充填レベル
が所定の限界間に維持されるようにする制御手段とを具
え、光記録担体のトラックに情報を記録する光記録装置
に関するものである。
を生ぜしめる放射ビームを発生する放射源及びこの放射
ビームを光記録担体のトラックを経て放射感応検出器上
に向ける光学系を有し、書込み信号に応答してトラック
に情報パターンを記録する記録手段と、走査スポットを
所定の走査速度でトラックの長手方向で光記録担体に対
し偏移させる駆動装置と、記録すべき情報を所定のロー
ド速度で記憶する入力バッファメモリと、前記のロード
速度よりも速い抽出速度で前記の入力バッファメモリか
ら情報を抽出する抽出回路と、抽出した情報を記録用の
信号に変換する制御回路と、入力バッファメモリからの
情報の抽出を中断し、所定の期間後走査スポットをこの
抽出の中断が行われたトラックの部分に偏移させ、次に
情報の抽出を再開し、入力バッファメモリの充填レベル
が所定の限界間に維持されるようにする制御手段とを具
え、光記録担体のトラックに情報を記録する光記録装置
に関するものである。
【0003】
【従来の技術】上述した種類の光読取装置及び光記録装
置は特に欧州特許出願公開第EP−A−0429139
号明細書から既知である。
置は特に欧州特許出願公開第EP−A−0429139
号明細書から既知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、電力
消費量を低減化した前述した種類の光読取装置及び光記
録装置を提供せんとするにある。
消費量を低減化した前述した種類の光読取装置及び光記
録装置を提供せんとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】光読取装置に関しては上
述した目的は、光読取装置が、出力バッファメモリへの
ロードが中断された期間の少なくとも一部中少なくとも
放射源をスイッチ・オフさせる手段を有していることに
より達成される。
述した目的は、光読取装置が、出力バッファメモリへの
ロードが中断された期間の少なくとも一部中少なくとも
放射源をスイッチ・オフさせる手段を有していることに
より達成される。
【0006】光記録装置に関しては上述した目的は、情
報の抽出が中断されている期間中放射源をスイッチ・オ
フさせる手段が設けられていことにより達成される。
報の抽出が中断されている期間中放射源をスイッチ・オ
フさせる手段が設けられていことにより達成される。
【0007】読取及び記録が中断されている期間中放射
源をスイッチ・オフすることにより、放射源の電力消費
量が可成り減少する。この電力が全電力消費量の可成り
の部分を占める為、本発明による手段により可成りの経
済性が達成される。例えば、読取装置における放射源の
電力消費量は全電力消費量の約半分となることに注意す
べきである。電力消費の経済性は、本発明をバッテリ給
電の装置に用いた場合に特に有利となる。
源をスイッチ・オフすることにより、放射源の電力消費
量が可成り減少する。この電力が全電力消費量の可成り
の部分を占める為、本発明による手段により可成りの経
済性が達成される。例えば、読取装置における放射源の
電力消費量は全電力消費量の約半分となることに注意す
べきである。電力消費の経済性は、本発明をバッテリ給
電の装置に用いた場合に特に有利となる。
【0008】光読取装置及び光記録装置には通常、放射
ビームを合焦させる合焦素子が設けられている。放射ビ
ームの焦点は情報が記録されている平面に保たれる。こ
の目的の為に、装置には一般に帰還焦点制御手段が設け
られており、この帰還焦点制御手段により焦点エラー信
号に基づいて焦点アクチュエータを制御し、焦点アクチ
ュエータの制御信号により固定される焦点の位置が情報
層の平面に保たれるようにする。最も通常の焦点制御手
段では、焦点エラー信号が情報層から反射される放射ビ
ームから取出されている。焦点エラー信号は焦点の制限
された測定範囲内のみの焦点エラーを表わしている。従
って、帰還焦点制御手段は、焦点がこの測定範囲内に位
置する場合のみ信頼的に動作しうる。読取動作が開始さ
れると、焦点を測定範囲内にもたらす捕獲処理が行われ
る。このような捕獲処理は、焦点が前記の測定範囲外に
ある場合にも行われる。既知の捕獲検出回路によれば、
焦点が測定範囲内に存在するかどうかを確かめることが
できる。放射源が再びスイッチ・オンされた後に焦点が
所望範囲内にもはや位置していないおそれがある為、捕
獲処理は繰返す必要がある。このような捕獲処理の欠点
は比較的時間を消費するということである。
ビームを合焦させる合焦素子が設けられている。放射ビ
ームの焦点は情報が記録されている平面に保たれる。こ
の目的の為に、装置には一般に帰還焦点制御手段が設け
られており、この帰還焦点制御手段により焦点エラー信
号に基づいて焦点アクチュエータを制御し、焦点アクチ
ュエータの制御信号により固定される焦点の位置が情報
層の平面に保たれるようにする。最も通常の焦点制御手
段では、焦点エラー信号が情報層から反射される放射ビ
ームから取出されている。焦点エラー信号は焦点の制限
された測定範囲内のみの焦点エラーを表わしている。従
って、帰還焦点制御手段は、焦点がこの測定範囲内に位
置する場合のみ信頼的に動作しうる。読取動作が開始さ
れると、焦点を測定範囲内にもたらす捕獲処理が行われ
る。このような捕獲処理は、焦点が前記の測定範囲外に
ある場合にも行われる。既知の捕獲検出回路によれば、
焦点が測定範囲内に存在するかどうかを確かめることが
できる。放射源が再びスイッチ・オンされた後に焦点が
所望範囲内にもはや位置していないおそれがある為、捕
獲処理は繰返す必要がある。このような捕獲処理の欠点
は比較的時間を消費するということである。
【0009】放射ビームが再びスイッチ・オンされた後
捕獲処理を繰返す必要のあるおそれを可成り減少させた
読取装置及び記録装置の例では、それぞれが、放射ビー
ムを合焦させる合焦手段と、合焦された放射ビームの焦
点をトラックの平面に保つ焦点制御手段とを有し、この
焦点制御手段は光記録担体に対し垂直な方向に焦点を偏
移させる焦点アクチュエータと、焦点エラー信号に依存
する制御信号をこの焦点アクチュエータに供給する制御
回路とを有し、更に放射源がスイッチ・オフされている
期間中、放射源がスイッチ・オフされる直前のある期間
中の制御信号の平均値にほぼ等しい値に制御信号を保つ
手段を有すようにする。
捕獲処理を繰返す必要のあるおそれを可成り減少させた
読取装置及び記録装置の例では、それぞれが、放射ビー
ムを合焦させる合焦手段と、合焦された放射ビームの焦
点をトラックの平面に保つ焦点制御手段とを有し、この
焦点制御手段は光記録担体に対し垂直な方向に焦点を偏
移させる焦点アクチュエータと、焦点エラー信号に依存
する制御信号をこの焦点アクチュエータに供給する制御
回路とを有し、更に放射源がスイッチ・オフされている
期間中、放射源がスイッチ・オフされる直前のある期間
中の制御信号の平均値にほぼ等しい値に制御信号を保つ
手段を有すようにする。
【0010】読取装置及び記録装置の他の例ではそれぞ
れ、前記の焦点制御手段は、焦点位置の所定の測定範囲
内の焦点エラーを表わす焦点エラー信号を取出す手段を
有し、前記の装置は更に焦点を前記の測定範囲内にもた
らす焦点捕獲手段を有し、この焦点捕獲手段は焦点を2
つの限界値間で往復運動させる手段と、焦点が測定範囲
内にあることを表わす捕獲検出信号を生じる焦点捕獲検
出器と、捕獲検出信号に応答して焦点制御手段をスイッ
チ・オンさせるスイッチング手段とを有し、前記の焦点
捕獲手段は保持されている焦点制御信号に相当する位置
を囲む偏移範囲内で焦点を往復運動する手段を有し、こ
の偏移範囲は前記の2つの限界値によって決まる範囲よ
りも小さくしたことを特徴とする。
れ、前記の焦点制御手段は、焦点位置の所定の測定範囲
内の焦点エラーを表わす焦点エラー信号を取出す手段を
有し、前記の装置は更に焦点を前記の測定範囲内にもた
らす焦点捕獲手段を有し、この焦点捕獲手段は焦点を2
つの限界値間で往復運動させる手段と、焦点が測定範囲
内にあることを表わす捕獲検出信号を生じる焦点捕獲検
出器と、捕獲検出信号に応答して焦点制御手段をスイッ
チ・オンさせるスイッチング手段とを有し、前記の焦点
捕獲手段は保持されている焦点制御信号に相当する位置
を囲む偏移範囲内で焦点を往復運動する手段を有し、こ
の偏移範囲は前記の2つの限界値によって決まる範囲よ
りも小さくしたことを特徴とする。
【0011】これらの例では、焦点制御の捕獲にとって
必要とする時間が少なくなるという利点が得られる。
必要とする時間が少なくなるという利点が得られる。
【0012】記録装置及び読取装置の他の例ではそれぞ
れ、装置が、放射ビームを合焦させる合焦手段と、合焦
された放射ビームの焦点をトラックの平面に保つ焦点制
御手段とを有し、この焦点制御手段は光記録担体に対し
垂直な方向に焦点を偏移させる焦点アクチュエータと、
焦点エラー信号に依存する制御信号をこの焦点アクチュ
エータに供給する制御回路とを有し、前記の焦点制御手
段が、前記の出力バッファメモリへのロードの中断期間
中に焦点エラー信号のサンプルを取る手段と、放射源を
瞬時的にスイッチ・オンさせてサンプルを取るスイッチ
ング手段とを有していることを特徴とする。
れ、装置が、放射ビームを合焦させる合焦手段と、合焦
された放射ビームの焦点をトラックの平面に保つ焦点制
御手段とを有し、この焦点制御手段は光記録担体に対し
垂直な方向に焦点を偏移させる焦点アクチュエータと、
焦点エラー信号に依存する制御信号をこの焦点アクチュ
エータに供給する制御回路とを有し、前記の焦点制御手
段が、前記の出力バッファメモリへのロードの中断期間
中に焦点エラー信号のサンプルを取る手段と、放射源を
瞬時的にスイッチ・オンさせてサンプルを取るスイッチ
ング手段とを有していることを特徴とする。
【0013】これらの例では、サンプル制御システムに
より焦点が測定範囲内に保たれ、従って、放射源が再び
スイッチ・オンされた際に捕獲処理を不必要とする。
より焦点が測定範囲内に保たれ、従って、放射源が再び
スイッチ・オンされた際に捕獲処理を不必要とする。
【0014】
【実施例】図1は通常の種類のディスク1の形態の光又
は磁気−光記録担体を示しており、このディスク上の情
報層中に、光学的に検出しうるマークのトラック2の形
態で情報が記録されている。トラック2はらせん形状を
しており、ディスクの回転中心3を実質的に同心的に取
囲んでいる。
は磁気−光記録担体を示しており、このディスク上の情
報層中に、光学的に検出しうるマークのトラック2の形
態で情報が記録されている。トラック2はらせん形状を
しており、ディスクの回転中心3を実質的に同心的に取
囲んでいる。
【0015】図2は、ディスク1を読取る本発明による
読取装置の第1実施例を示す。この読取装置は放射ビー
ム11を発生する放射源10、例えば半導体レーザを有
する。放射ビーム11は光学系によりディスク1の情報
層を介して放射感応検出器12上に向けられる。図示の
例では、光学系は集束用対物レンズ13と、光を部分的
に透過する通常の種類の半透過鏡14とを有している。
放射ビーム11はディスク1の情報層上に走査スポット
15を生ぜしめる。走査スポット15は通常のトラッキ
ング手段(図示せず)によりトラック上に保たれる。デ
ィスクはモータ16の形態の駆動装置により回転中心3
を中心として回転される為、走査スポット15は所定の
走査速度でトラック2の長手方向で偏移される。検出器
12に入射される光ビームはトラック中で走査マークに
応じて変調されている。従って、検出器12は放射ビー
ムの変調に応じた読取信号V1を信号再生回路17に供
給し、この信号再生回路により、読取信号V1によって
表わされる情報をこの読取信号V1から再生する。再生
された情報はロード回路18に供給される。このロード
回路18は、再生された情報のビット速度に相当するロ
ード速度で、受信情報を出力バッファメモリ19に記憶
させる通常の型のものである。抽出回路20は出力バッ
ファメモリ19に記憶された情報をロード速度よりも遅
い抽出速度で抽出する。抽出された情報は抽出回路によ
り出力端子21に供給される。ロード速度と抽出速度と
の間には差がある為、出力バッファメモリ19の充填レ
ベルは増大する。出力バッファメモリ19の“オーバフ
ロー”を無くす為に、読取装置は制御ユニット22を有
し、この制御ユニットにより、出力バッファメモリ19
が所定の最大充填レベルに達すると直ちに信号ライン2
3aを経てロード回路を不作動にする。出力バッファメ
モリからの情報の抽出は連続している為、充填レベルは
再び減少する。充填レベルが所定の最小値に達すると直
ちに、走査スポット15は、ローディング動作が中断さ
れたトラック位置に偏移される。走査スポット15は制
御ユニット22の制御の下で通常の種類の径方向偏移装
置のアクチュエータ23により偏移せしめる。所望のト
ラック位置に達すると直ちに出力バッファメモリ19の
ローディングが再開される。出力バッファメモリ19の
ローディングを中断する制御、走査スポット15の偏移
の制御及びローディング動作の再開の制御は特に欧州特
許出願公開第EP−A−0429139号、国際公開パ
ンフレットWO91/11002及びWO91/110
03に記載されている。
読取装置の第1実施例を示す。この読取装置は放射ビー
ム11を発生する放射源10、例えば半導体レーザを有
する。放射ビーム11は光学系によりディスク1の情報
層を介して放射感応検出器12上に向けられる。図示の
例では、光学系は集束用対物レンズ13と、光を部分的
に透過する通常の種類の半透過鏡14とを有している。
放射ビーム11はディスク1の情報層上に走査スポット
15を生ぜしめる。走査スポット15は通常のトラッキ
ング手段(図示せず)によりトラック上に保たれる。デ
ィスクはモータ16の形態の駆動装置により回転中心3
を中心として回転される為、走査スポット15は所定の
走査速度でトラック2の長手方向で偏移される。検出器
12に入射される光ビームはトラック中で走査マークに
応じて変調されている。従って、検出器12は放射ビー
ムの変調に応じた読取信号V1を信号再生回路17に供
給し、この信号再生回路により、読取信号V1によって
表わされる情報をこの読取信号V1から再生する。再生
された情報はロード回路18に供給される。このロード
回路18は、再生された情報のビット速度に相当するロ
ード速度で、受信情報を出力バッファメモリ19に記憶
させる通常の型のものである。抽出回路20は出力バッ
ファメモリ19に記憶された情報をロード速度よりも遅
い抽出速度で抽出する。抽出された情報は抽出回路によ
り出力端子21に供給される。ロード速度と抽出速度と
の間には差がある為、出力バッファメモリ19の充填レ
ベルは増大する。出力バッファメモリ19の“オーバフ
ロー”を無くす為に、読取装置は制御ユニット22を有
し、この制御ユニットにより、出力バッファメモリ19
が所定の最大充填レベルに達すると直ちに信号ライン2
3aを経てロード回路を不作動にする。出力バッファメ
モリからの情報の抽出は連続している為、充填レベルは
再び減少する。充填レベルが所定の最小値に達すると直
ちに、走査スポット15は、ローディング動作が中断さ
れたトラック位置に偏移される。走査スポット15は制
御ユニット22の制御の下で通常の種類の径方向偏移装
置のアクチュエータ23により偏移せしめる。所望のト
ラック位置に達すると直ちに出力バッファメモリ19の
ローディングが再開される。出力バッファメモリ19の
ローディングを中断する制御、走査スポット15の偏移
の制御及びローディング動作の再開の制御は特に欧州特
許出願公開第EP−A−0429139号、国際公開パ
ンフレットWO91/11002及びWO91/110
03に記載されている。
【0016】読取装置は放射源10に対する制御回路2
4を有する。この制御回路24は、論理制御信号に応答
して放射源をスイッチ・オン及びスイッチ・オフせしめ
うる通常の種類のものである。放射源は制御ユニット2
2による制御の下でスイッチ・オン及びスイッチ・オフ
され、この目的の為に制御ユニット22が信号ライン2
5を経て制御回路24に結合されている。制御ユニット
による放射源10のスイッチング・オン及びスイッチン
グ・オフは配線回路又はプログラム制御回路により制御
しうる。図3は適切な制御プログラムのフローチャート
の一例を示す。このプログラムは、出力バッファメモリ
のローディングを中断する必要があるかどうかを既知の
ようにして決定するステップS1を有する。ステップS
1で、出力バッファメモリ19のローディングを中断す
る必要があるということが確かめられると直ちに、ステ
ップS2が実行される。このステップS2では、ロード
回路が信号ライン23aを介して不作動にされる。更
に、ローディングが中断されたトラック中の位置がこの
ステップで決定される。例えばアドレスの形態のこの位
置に関する情報は制御ユニット22のメモリ内に記憶さ
れる。次にステップS3が実行される。このステップで
は放射源10を信号ライン25を経てスイッチ・オフさ
せる。次にステップS4が実行される。このステップで
は、出力バッファメモリ19の充填レベルが、この出力
バッファメモリ19を“補充”することを望むような低
い充填レベルに達する瞬時を既知のようにして決定す
る。“補充”が望まれているということが確かめられる
と直ちに、ステップS5が実行される。このステップで
は、放射源10が再びスイッチ・オンされる。次に、ロ
ーディングが中断されたトラック2中の位置に対する探
索命令がステップS6で与えられる。ステップS7で
は、この位置に到達したかどうかが検査される。この位
置に達したということが確かめれると直ちに、出力バッ
ファメモリ19のローディングがステップS8の実行中
に再開される。次に、プログラムはステップS1の実行
に続く。上述した実施例には、放射源10がある制限さ
れた期間中のみスイッチ・オンされ、その結果装置の電
力消費量が可成り減少されるという利点がある。実際、
放射源10の電力消費は装置の全電力消費のほぼ半分に
もなる。この電力消費の減少はバッテリ給電装置、例え
ば携帯用装置にとって特に有利である。
4を有する。この制御回路24は、論理制御信号に応答
して放射源をスイッチ・オン及びスイッチ・オフせしめ
うる通常の種類のものである。放射源は制御ユニット2
2による制御の下でスイッチ・オン及びスイッチ・オフ
され、この目的の為に制御ユニット22が信号ライン2
5を経て制御回路24に結合されている。制御ユニット
による放射源10のスイッチング・オン及びスイッチン
グ・オフは配線回路又はプログラム制御回路により制御
しうる。図3は適切な制御プログラムのフローチャート
の一例を示す。このプログラムは、出力バッファメモリ
のローディングを中断する必要があるかどうかを既知の
ようにして決定するステップS1を有する。ステップS
1で、出力バッファメモリ19のローディングを中断す
る必要があるということが確かめられると直ちに、ステ
ップS2が実行される。このステップS2では、ロード
回路が信号ライン23aを介して不作動にされる。更
に、ローディングが中断されたトラック中の位置がこの
ステップで決定される。例えばアドレスの形態のこの位
置に関する情報は制御ユニット22のメモリ内に記憶さ
れる。次にステップS3が実行される。このステップで
は放射源10を信号ライン25を経てスイッチ・オフさ
せる。次にステップS4が実行される。このステップで
は、出力バッファメモリ19の充填レベルが、この出力
バッファメモリ19を“補充”することを望むような低
い充填レベルに達する瞬時を既知のようにして決定す
る。“補充”が望まれているということが確かめられる
と直ちに、ステップS5が実行される。このステップで
は、放射源10が再びスイッチ・オンされる。次に、ロ
ーディングが中断されたトラック2中の位置に対する探
索命令がステップS6で与えられる。ステップS7で
は、この位置に到達したかどうかが検査される。この位
置に達したということが確かめれると直ちに、出力バッ
ファメモリ19のローディングがステップS8の実行中
に再開される。次に、プログラムはステップS1の実行
に続く。上述した実施例には、放射源10がある制限さ
れた期間中のみスイッチ・オンされ、その結果装置の電
力消費量が可成り減少されるという利点がある。実際、
放射源10の電力消費は装置の全電力消費のほぼ半分に
もなる。この電力消費の減少はバッテリ給電装置、例え
ば携帯用装置にとって特に有利である。
【0017】前述した実施例では、出力バッファメモリ
19が中断される時間間隔で放射源10のみがスイッチ
・オフされる。当業者にとって明らかなように、これら
の時間間隔で検出器12、信号再生回路17及びロード
回路18をもスイッチ・オフさせることもできる。この
ようにすることは電力消費の低減化に著しく寄与する。
19が中断される時間間隔で放射源10のみがスイッチ
・オフされる。当業者にとって明らかなように、これら
の時間間隔で検出器12、信号再生回路17及びロード
回路18をもスイッチ・オフさせることもできる。この
ようにすることは電力消費の低減化に著しく寄与する。
【0018】光読取装置は一般に、放射ビームを集束さ
せる集束素子、すなわち図1では対物レンズ13を有す
る。放射ビームの焦点は情報層の平面内に保たれる。こ
の目的の為に、読取装置には一般に帰還焦点制御が行わ
れており、この帰還焦点制御により焦点エラー信号に基
づいて焦点アクチュエータを制御し、この焦点アクチュ
エータの制御信号により固定させた焦点の位置を情報層
の平面に保持するようにする。最も一般的な焦点制御で
は、情報層により反射せしめられた放射ビームから焦点
エラー信号を取出す。焦点エラー信号を上述したように
して取出す焦点制御に対しては欧州特許出願公開第EP
−A−0372650号明細書(特開平2−19331
9号公報)を参照しうる。図4は、焦点と情報層との間
の距離xの関数として焦点エラー信号FEの変化を示し
ている。焦点エラー信号は焦点の制限された測定範囲X
M内のみの焦点エラーを表わしている。従って、帰還焦
点制御は、焦点がこの測定範囲XM内に位置する場合の
み信頼的に動作しうる。読取動作が開始されると、焦点
を測定範囲XM内にもたらす捕獲処理が行われる。この
ような捕獲処理は焦点がこの測定範囲XMの外部にある
際にも行われる。既知の捕獲検出回路により、焦点が測
定範囲内にあるかどうかを確かめることができる。図2
に示す実施例では、放射源が再びスイッチ・オンされた
後に焦点がもはや所望の範囲内に入らないおそれが大き
い為、捕獲処理を繰返す必要がある。このような捕獲処
理の欠点は比較的時間を浪費するということである。実
際、このような捕獲処理を行うと、焦点が2つの極値
(限界)間で往復運動し、同時に焦点が測定範囲XMに
達したかどうかが検出される。図11は焦点の位置の変
化を時間tの関数として示す。2つの極値をXB及びX
Eで示してある。捕獲処理は一般に、ディスク1から一
層離れた位置にある極値(図11でXB)から開始され
る。瞬時t1 は測定範囲XMに達したことが検出される
瞬時を示す。この瞬時で焦点制御がスイッチ・オンされ
る。
せる集束素子、すなわち図1では対物レンズ13を有す
る。放射ビームの焦点は情報層の平面内に保たれる。こ
の目的の為に、読取装置には一般に帰還焦点制御が行わ
れており、この帰還焦点制御により焦点エラー信号に基
づいて焦点アクチュエータを制御し、この焦点アクチュ
エータの制御信号により固定させた焦点の位置を情報層
の平面に保持するようにする。最も一般的な焦点制御で
は、情報層により反射せしめられた放射ビームから焦点
エラー信号を取出す。焦点エラー信号を上述したように
して取出す焦点制御に対しては欧州特許出願公開第EP
−A−0372650号明細書(特開平2−19331
9号公報)を参照しうる。図4は、焦点と情報層との間
の距離xの関数として焦点エラー信号FEの変化を示し
ている。焦点エラー信号は焦点の制限された測定範囲X
M内のみの焦点エラーを表わしている。従って、帰還焦
点制御は、焦点がこの測定範囲XM内に位置する場合の
み信頼的に動作しうる。読取動作が開始されると、焦点
を測定範囲XM内にもたらす捕獲処理が行われる。この
ような捕獲処理は焦点がこの測定範囲XMの外部にある
際にも行われる。既知の捕獲検出回路により、焦点が測
定範囲内にあるかどうかを確かめることができる。図2
に示す実施例では、放射源が再びスイッチ・オンされた
後に焦点がもはや所望の範囲内に入らないおそれが大き
い為、捕獲処理を繰返す必要がある。このような捕獲処
理の欠点は比較的時間を浪費するということである。実
際、このような捕獲処理を行うと、焦点が2つの極値
(限界)間で往復運動し、同時に焦点が測定範囲XMに
達したかどうかが検出される。図11は焦点の位置の変
化を時間tの関数として示す。2つの極値をXB及びX
Eで示してある。捕獲処理は一般に、ディスク1から一
層離れた位置にある極値(図11でXB)から開始され
る。瞬時t1 は測定範囲XMに達したことが検出される
瞬時を示す。この瞬時で焦点制御がスイッチ・オンされ
る。
【0019】本発明による装置の他の実施例を以下に図
5〜9につき説明する。これらの装置では、焦点制御捕
獲に要する時間が可成り減少するか或いは繰返しの捕獲
処理がもはや必要でなくなる。
5〜9につき説明する。これらの装置では、焦点制御捕
獲に要する時間が可成り減少するか或いは繰返しの捕獲
処理がもはや必要でなくなる。
【0020】図5はこの目的に適合した本発明による読
取装置の一実施例を示す。この図5においては、図2に
示す読取装置の素子に対応する素子に図2と同じ符号を
付した。図5に示す装置は帰還焦点制御部を有する。こ
の帰還焦点制御部は合焦用の対物レンズ13と、焦点ア
クチュエータ50と、焦点検出回路51と、制御・捕獲
ユニット52とを有する。焦点検出回路51は検出器1
2から生じる検出信号から焦点エラー信号FEを取出す
通常の型のものである。更に、焦点検出回路は、焦点が
測定範囲XM内に到達した際に捕獲検出信号を生じる通
常の型の捕獲検出回路を有する。焦点エラー信号FE及
び捕獲検出信号FIは制御・捕獲ユニット52に供給さ
れる。制御・捕獲ユニット52は捕獲動作中焦点を往復
運動させる三角形状の制御信号を生じる捕獲回路を有す
る。更に、制御・捕獲ユニット52は焦点エラー信号を
最小にする為に焦点エラー信号FEに基づいて焦点制御
信号を取出す制御回路を有する。制御・捕獲ユニット5
2は更に、放射源がスイッチ・オフされている期間中焦
点アクチュエータに対する制御信号を保持する。例えば
コンデンサ53の形態のメモリ素子を有する。保持され
たこの制御信号は、放射源がスイッチ・オフされる直前
の期間中の制御信号の平均値に対応する。放射源がスイ
ッチ・オフされている期間中制御回路は保持されている
制御信号を焦点アクチュエータ50に供給する。制御・
捕獲ユニット52は、制御ユニット22から生じる制御
信号に応じて、コンデンサ53中の制御信号の保持を制
御する手段を有する。図5ではこの制御信号は信号ライ
ン25を経て供給される制御信号である。
取装置の一実施例を示す。この図5においては、図2に
示す読取装置の素子に対応する素子に図2と同じ符号を
付した。図5に示す装置は帰還焦点制御部を有する。こ
の帰還焦点制御部は合焦用の対物レンズ13と、焦点ア
クチュエータ50と、焦点検出回路51と、制御・捕獲
ユニット52とを有する。焦点検出回路51は検出器1
2から生じる検出信号から焦点エラー信号FEを取出す
通常の型のものである。更に、焦点検出回路は、焦点が
測定範囲XM内に到達した際に捕獲検出信号を生じる通
常の型の捕獲検出回路を有する。焦点エラー信号FE及
び捕獲検出信号FIは制御・捕獲ユニット52に供給さ
れる。制御・捕獲ユニット52は捕獲動作中焦点を往復
運動させる三角形状の制御信号を生じる捕獲回路を有す
る。更に、制御・捕獲ユニット52は焦点エラー信号を
最小にする為に焦点エラー信号FEに基づいて焦点制御
信号を取出す制御回路を有する。制御・捕獲ユニット5
2は更に、放射源がスイッチ・オフされている期間中焦
点アクチュエータに対する制御信号を保持する。例えば
コンデンサ53の形態のメモリ素子を有する。保持され
たこの制御信号は、放射源がスイッチ・オフされる直前
の期間中の制御信号の平均値に対応する。放射源がスイ
ッチ・オフされている期間中制御回路は保持されている
制御信号を焦点アクチュエータ50に供給する。制御・
捕獲ユニット52は、制御ユニット22から生じる制御
信号に応じて、コンデンサ53中の制御信号の保持を制
御する手段を有する。図5ではこの制御信号は信号ライ
ン25を経て供給される制御信号である。
【0021】放射源10がスイッチ・オフされている期
間中制御信号を保持することにより、放射源が再びスイ
ッチ・オンされた後に焦点は既に情報層の近くにあるよ
うになる。従って、焦点が依然として測定範囲XM内に
位置している可能性が高く、繰返しの捕獲処理が必要で
なくなる。捕獲処理は比較的散発的にしか必要としな
い。この捕獲処理は読取装置を始動する際の捕獲処理と
同じにすることができる。しかし、焦点アクチュエータ
50に対し保持された制御信号に対応する位置を中心と
する小さな範囲内で焦点を往復運動させる適合捕獲処理
を行うことが好ましい。実際、焦点は依然として測定範
囲XMの近くに位置する為、焦点を測定範囲XM内にも
たらす為に小さな範囲内で往復運動させるだけで足り
る。図11ではこの小さな範囲をXIで示してある。範
囲XIは、読取装置の始動中の捕獲時に焦点を往復運動
させる、極値XB及びXEで決まる範囲よりも著しく小
さい。このことは、適合捕獲処理に必要とする時間が読
取装置の始動中の捕獲に必要とする時間よりも短いとい
うことを意味する。
間中制御信号を保持することにより、放射源が再びスイ
ッチ・オンされた後に焦点は既に情報層の近くにあるよ
うになる。従って、焦点が依然として測定範囲XM内に
位置している可能性が高く、繰返しの捕獲処理が必要で
なくなる。捕獲処理は比較的散発的にしか必要としな
い。この捕獲処理は読取装置を始動する際の捕獲処理と
同じにすることができる。しかし、焦点アクチュエータ
50に対し保持された制御信号に対応する位置を中心と
する小さな範囲内で焦点を往復運動させる適合捕獲処理
を行うことが好ましい。実際、焦点は依然として測定範
囲XMの近くに位置する為、焦点を測定範囲XM内にも
たらす為に小さな範囲内で往復運動させるだけで足り
る。図11ではこの小さな範囲をXIで示してある。範
囲XIは、読取装置の始動中の捕獲時に焦点を往復運動
させる、極値XB及びXEで決まる範囲よりも著しく小
さい。このことは、適合捕獲処理に必要とする時間が読
取装置の始動中の捕獲に必要とする時間よりも短いとい
うことを意味する。
【0022】図6は制御・捕獲ユニット52の種々の可
能な例のうちの一例を示す。焦点エラー信号FEは制御
回路61の入力端子62に供給される。入力端子62に
おける焦点エラー信号は電気制御可能なスイッチ60を
経て、殆ど周波数に依存しない利得を有する増幅回路6
3と、積分特性を有する信号処理回路64とに供給され
る。信号処理回路64は前述した欧州特許出願公開第E
P−A−0372650号明細書に記載された通常の方
法で焦点エラー信号FEの時間積分を決定する。この回
路では、コンデンサ53を用いこのコンデンサ53の両
端間の電圧が常に焦点エラー信号FEの積分値を表わす
ようにする。この電圧に比例する信号が回路64により
出力信号として生ぜしめられる。加算回路65は回路6
3及び64の出力信号から焦点アクチュエータ50に対
する制御信号を形成する。スイッチ60は、放射源10
がスイッチ・オフされている期間中信号ラインを経て開
放状態に制御される。このことは、回路63及び64に
供給される入力信号は零になるということを意味する。
このことは、回路64の出力信号はスイッチ60が開放
した瞬時における瞬時値に保たれるということを意味す
る。この値は、スイッチ60が開放する前の期間中の制
御信号の平均値に相当する。
能な例のうちの一例を示す。焦点エラー信号FEは制御
回路61の入力端子62に供給される。入力端子62に
おける焦点エラー信号は電気制御可能なスイッチ60を
経て、殆ど周波数に依存しない利得を有する増幅回路6
3と、積分特性を有する信号処理回路64とに供給され
る。信号処理回路64は前述した欧州特許出願公開第E
P−A−0372650号明細書に記載された通常の方
法で焦点エラー信号FEの時間積分を決定する。この回
路では、コンデンサ53を用いこのコンデンサ53の両
端間の電圧が常に焦点エラー信号FEの積分値を表わす
ようにする。この電圧に比例する信号が回路64により
出力信号として生ぜしめられる。加算回路65は回路6
3及び64の出力信号から焦点アクチュエータ50に対
する制御信号を形成する。スイッチ60は、放射源10
がスイッチ・オフされている期間中信号ラインを経て開
放状態に制御される。このことは、回路63及び64に
供給される入力信号は零になるということを意味する。
このことは、回路64の出力信号はスイッチ60が開放
した瞬時における瞬時値に保たれるということを意味す
る。この値は、スイッチ60が開放する前の期間中の制
御信号の平均値に相当する。
【0023】制御・捕獲ユニット52は更に、捕獲回路
66を有する。この捕獲回路66は2つの可制御電流源
67及び68を有し、これら可制御電流源はコンデンサ
53に接続され、このコンデンサ53に電流I及び−I
をそれぞれ供給する。捕獲回路66は更に制御回路69
を有し、この制御回路は、捕獲の目的で焦点の往復運動
を達成する為にコンデンサの両端間の電圧変化が三角形
状となるように電流源67及び68をスイッチ・オン及
びスイッチ・オフさせる。この目的の為に、制御回路6
9は、読取装置が始動した際に発生される制御信号S
T.UPに応答して前述した捕獲処理を開始する回路1
20を有する。電流源67及び68に対して必要とする
制御信号は回路120により出力回路121aを経てこ
れら電流源に供給される。焦点が測定範囲XMに達した
ということを捕獲検出信号FIが表わすと直ちに捕獲処
理が終了される。捕獲回路の詳細な説明に対しては、前
述した欧州特許出願公開第EP−A−0372650号
明細書を参照しうる。制御回路69には信号ライン25
も接続されている。放射源10が再びスイッチ・オンさ
れた後に焦点が測定範囲XMの外部にあるかどうかを、
従って短時間の捕獲処理を行う必要があるかどうかを通
常の種類の論理回路121が信号ライン25における制
御信号及び捕獲検出信号FIに基づいて検出する。この
短時間の捕獲処理を行う為に、制御回路69は、長さT
/2の制御信号及び長さTの制御信号を出力回路121
aを経て順次に電流源67及び電流源68にそれぞれ供
給する回路123を有する。短時間の捕獲処理中の電流
源67及び68に対する制御信号を図7に時間の関数と
して符号70及び71でそれぞれ示してある。又、コン
デンサ53の両端間の電圧変化を符号72で示してあ
る。更に、焦点の関連の偏移を符号73で示し、焦点捕
獲信号FIを符号74で示してある。
66を有する。この捕獲回路66は2つの可制御電流源
67及び68を有し、これら可制御電流源はコンデンサ
53に接続され、このコンデンサ53に電流I及び−I
をそれぞれ供給する。捕獲回路66は更に制御回路69
を有し、この制御回路は、捕獲の目的で焦点の往復運動
を達成する為にコンデンサの両端間の電圧変化が三角形
状となるように電流源67及び68をスイッチ・オン及
びスイッチ・オフさせる。この目的の為に、制御回路6
9は、読取装置が始動した際に発生される制御信号S
T.UPに応答して前述した捕獲処理を開始する回路1
20を有する。電流源67及び68に対して必要とする
制御信号は回路120により出力回路121aを経てこ
れら電流源に供給される。焦点が測定範囲XMに達した
ということを捕獲検出信号FIが表わすと直ちに捕獲処
理が終了される。捕獲回路の詳細な説明に対しては、前
述した欧州特許出願公開第EP−A−0372650号
明細書を参照しうる。制御回路69には信号ライン25
も接続されている。放射源10が再びスイッチ・オンさ
れた後に焦点が測定範囲XMの外部にあるかどうかを、
従って短時間の捕獲処理を行う必要があるかどうかを通
常の種類の論理回路121が信号ライン25における制
御信号及び捕獲検出信号FIに基づいて検出する。この
短時間の捕獲処理を行う為に、制御回路69は、長さT
/2の制御信号及び長さTの制御信号を出力回路121
aを経て順次に電流源67及び電流源68にそれぞれ供
給する回路123を有する。短時間の捕獲処理中の電流
源67及び68に対する制御信号を図7に時間の関数と
して符号70及び71でそれぞれ示してある。又、コン
デンサ53の両端間の電圧変化を符号72で示してあ
る。更に、焦点の関連の偏移を符号73で示し、焦点捕
獲信号FIを符号74で示してある。
【0024】信号ライン25における信号は電圧源を再
びスイッチ・オンすべき瞬時を表わす。この信号に応答
して制御回路69が電流源67をスイッチ・オンする。
従って、焦点が偏移される。T/2の長さを有する期間
後には焦点がまだ測定範囲XM内に達せず、電流源67
がスイッチ・オフされ、電流源68がスイッチ・オンさ
れる。従って、コンデンサ53の両端間の電圧が再び増
大し、焦点が反対方向に移動する。瞬時t1 で捕獲検出
信号FIは焦点が測定範囲XMに達したことを表わし、
電流源68は早期にスイッチ・オフされ、一方、スイッ
チ60を閉じることにより帰還焦点制御が動作せしめら
れる。
びスイッチ・オンすべき瞬時を表わす。この信号に応答
して制御回路69が電流源67をスイッチ・オンする。
従って、焦点が偏移される。T/2の長さを有する期間
後には焦点がまだ測定範囲XM内に達せず、電流源67
がスイッチ・オフされ、電流源68がスイッチ・オンさ
れる。従って、コンデンサ53の両端間の電圧が再び増
大し、焦点が反対方向に移動する。瞬時t1 で捕獲検出
信号FIは焦点が測定範囲XMに達したことを表わし、
電流源68は早期にスイッチ・オフされ、一方、スイッ
チ60を閉じることにより帰還焦点制御が動作せしめら
れる。
【0025】読取装置の上述した例では、放射源がスイ
ッチ・オフされる直前のある期間中の制御信号の平均値
に相当する制御信号が、放射源10がスイッチ・オフし
ている期間中アクチュエータ50に供給される。従っ
て、放射源が再びスイッチ・オンされた際焦点が依然と
して測定範囲内にある可能性が大きくなる。放射源が再
びスイッチ・オンした際に焦点がもはや測定範囲内にな
い偶発的な場合には、短期間とするのが好ましい捕獲処
理が行われる。
ッチ・オフされる直前のある期間中の制御信号の平均値
に相当する制御信号が、放射源10がスイッチ・オフし
ている期間中アクチュエータ50に供給される。従っ
て、放射源が再びスイッチ・オンされた際焦点が依然と
して測定範囲内にある可能性が大きくなる。放射源が再
びスイッチ・オンした際に焦点がもはや測定範囲内にな
い偶発的な場合には、短期間とするのが好ましい捕獲処
理が行われる。
【0026】放射源を再びスイッチ・オンした際の繰返
捕獲を必要としない他の制御方法を以下に説明する。こ
の方法では、情報を読取る為に放射源が連続的にスイッ
チ・オンされている期間の相互間で放射源が短期間の間
スイッチ・オンされ、関連の焦点エラーのサンプルが取
られる。情報を読取っているこれらの期間の相互間で取
られるこれら焦点エラー信号サンプルの1つにより、焦
点が測定範囲XM内に保たれるようにアクチュエータを
制御しうる。このようにすることで、焦点を測定範囲X
M内に保つのに充分である為、このようにして得られる
サンプル制御回路は、情報をトラックから読取っている
期間中の焦点制御の帯域幅に比べて小さな帯域幅を有す
る。実際、情報を読取っている際には、焦点が情報層を
極めて正確にたどる(トラッキングする)ことが望まし
く、このことは焦点制御システムにとって大きな帯域幅
を必要とするということを意味する。
捕獲を必要としない他の制御方法を以下に説明する。こ
の方法では、情報を読取る為に放射源が連続的にスイッ
チ・オンされている期間の相互間で放射源が短期間の間
スイッチ・オンされ、関連の焦点エラーのサンプルが取
られる。情報を読取っているこれらの期間の相互間で取
られるこれら焦点エラー信号サンプルの1つにより、焦
点が測定範囲XM内に保たれるようにアクチュエータを
制御しうる。このようにすることで、焦点を測定範囲X
M内に保つのに充分である為、このようにして得られる
サンプル制御回路は、情報をトラックから読取っている
期間中の焦点制御の帯域幅に比べて小さな帯域幅を有す
る。実際、情報を読取っている際には、焦点が情報層を
極めて正確にたどる(トラッキングする)ことが望まし
く、このことは焦点制御システムにとって大きな帯域幅
を必要とするということを意味する。
【0027】図8は前述した制御を得る図5の読取装置
の変形例を示す。本例は制御回路及び制御ユニット22
のみに関するものである。変形した制御回路は符号80
で示してある。この制御回路80は通常の型のサンプル
−保持回路81を有する。このサンプル−保持回路は信
号ライン25における制御信号によりサンプル状態又は
保持状態にすることができる。サンプル状態では、サン
プル−保持回路の出力端子83における出力信号が、入
力端子84に供給される焦点エラー信号FEをたどる。
保持状態では、サンプル−保持回路が保持状態にもたら
された瞬時におけるのと同じ値に焦点エラー信号FEが
保持される。この保持された信号は出力端子83から出
力信号として生ぜしめられる。制御回路84aにこの出
力信号を供給する為に、出力端子83が制御回路84a
の入力端子85に結合されている。制御回路84aは、
適切な制御基準に応じて焦点アクチュエータ50に対す
る制御信号を生ぜしめる通常の型のものとする。サンプ
ル−保持回路81は制御ユニット22により信号ライン
25を経て制御される。制御ユニット22は信号ライン
25を経て2進制御信号90を生じる。この信号90を
図9に示す。論理値“1”を有する信号部分は、放射源
が制御信号によりスイッチ・オンされた瞬時及びサンプ
ル−保持回路がサンプル状態にもたらされた瞬時を示
す。図9における期間TLは、情報をトラックから読取
る為に放射源が連続的にスイッチ・オンされている期間
を示す。これら期間を決定する方法は図3につき前述し
た通りである。期間TL中はサンプル−保持回路81が
保持状態に連続的に保たれ、このことは焦点エラー信号
が連続的に制御回路に供給されるということを意味す
る。期間TLの相互間では制御信号が周期的に短期間の
間論理値“1”をとる。従って、放射源が短期間の間ス
イッチ・オンされ同時にサンプル−保持回路81が焦点
エラー信号のサンプルをとる。これらサンプルに基づい
て、制御回路84aが常に焦点を情報層に向ける。焦点
エラー信号の比較的低周波数のサンプルの結果として、
サンプル焦点制御は期間TL中の焦点制御の帯域幅より
も小さな帯域幅を有する。このことは前述したように問
題とならない。その理由は、サンプル焦点制御により焦
点を測定範囲内に保っていれば、期間TL相互間で焦点
を情報層上に保つ精度は重要でない為である。
の変形例を示す。本例は制御回路及び制御ユニット22
のみに関するものである。変形した制御回路は符号80
で示してある。この制御回路80は通常の型のサンプル
−保持回路81を有する。このサンプル−保持回路は信
号ライン25における制御信号によりサンプル状態又は
保持状態にすることができる。サンプル状態では、サン
プル−保持回路の出力端子83における出力信号が、入
力端子84に供給される焦点エラー信号FEをたどる。
保持状態では、サンプル−保持回路が保持状態にもたら
された瞬時におけるのと同じ値に焦点エラー信号FEが
保持される。この保持された信号は出力端子83から出
力信号として生ぜしめられる。制御回路84aにこの出
力信号を供給する為に、出力端子83が制御回路84a
の入力端子85に結合されている。制御回路84aは、
適切な制御基準に応じて焦点アクチュエータ50に対す
る制御信号を生ぜしめる通常の型のものとする。サンプ
ル−保持回路81は制御ユニット22により信号ライン
25を経て制御される。制御ユニット22は信号ライン
25を経て2進制御信号90を生じる。この信号90を
図9に示す。論理値“1”を有する信号部分は、放射源
が制御信号によりスイッチ・オンされた瞬時及びサンプ
ル−保持回路がサンプル状態にもたらされた瞬時を示
す。図9における期間TLは、情報をトラックから読取
る為に放射源が連続的にスイッチ・オンされている期間
を示す。これら期間を決定する方法は図3につき前述し
た通りである。期間TL中はサンプル−保持回路81が
保持状態に連続的に保たれ、このことは焦点エラー信号
が連続的に制御回路に供給されるということを意味す
る。期間TLの相互間では制御信号が周期的に短期間の
間論理値“1”をとる。従って、放射源が短期間の間ス
イッチ・オンされ同時にサンプル−保持回路81が焦点
エラー信号のサンプルをとる。これらサンプルに基づい
て、制御回路84aが常に焦点を情報層に向ける。焦点
エラー信号の比較的低周波数のサンプルの結果として、
サンプル焦点制御は期間TL中の焦点制御の帯域幅より
も小さな帯域幅を有する。このことは前述したように問
題とならない。その理由は、サンプル焦点制御により焦
点を測定範囲内に保っていれば、期間TL相互間で焦点
を情報層上に保つ精度は重要でない為である。
【0028】本発明を読取装置につき上述したが、読取
装置につき上述したのと同様な手段は、記録動作をある
期間中断する記録装置において電力消費を減少せしめる
のにも適用しうる。
装置につき上述したのと同様な手段は、記録動作をある
期間中断する記録装置において電力消費を減少せしめる
のにも適用しうる。
【0029】このような種類の記録装置は前述した欧州
特許出願公開第EP−A−0429139号や、国際公
開パンフレットWO91/11002及びWO91/1
1003号に詳細に説明されている。図10は本発明に
よる変形の記録装置を示す。この図10では図5に対応
する構成素子に図5と同じ符号を付してある。図示の装
置は磁気−光記録装置であり、記録すべき情報に応じて
変調された時間による影響の下で放射ビームにより走査
し加熱することにより、記録情報に相当するパターンを
得る。
特許出願公開第EP−A−0429139号や、国際公
開パンフレットWO91/11002及びWO91/1
1003号に詳細に説明されている。図10は本発明に
よる変形の記録装置を示す。この図10では図5に対応
する構成素子に図5と同じ符号を付してある。図示の装
置は磁気−光記録装置であり、記録すべき情報に応じて
変調された時間による影響の下で放射ビームにより走査
し加熱することにより、記録情報に相当するパターンを
得る。
【0030】モータ16により半透過鏡14及び対物レ
ンズ13を有する光学系に沿って磁気−光ディスク10
0を移動させることにより、このディスクを放射ビーム
で走査する。記録装置は、磁界を発生する為のコイル1
01を有する。光学系及びコイル101は、制御ユニッ
トによる制御の下で既知の偏移システム103によりデ
ィスク100に対して径方向に移動せしめうる磁気−光
書込ヘッドの構成素子である。連続するビットの流れの
形態で記録すべき情報は、ロード回路104により所定
のロード速度で入力バッファメモリ103a内にロード
される。入力バッファメモリ内にロードされた情報は、
ロード速度よりも速い抽出速度で抽出回路105により
入力バッファメモリ103aから抽出れる。抽出回路は
抽出した情報を制御回路102に供給し、この制御回路
が、抽出された情報をコイル101に対する書込み信号
に変換し、抽出した情報に相当する磁区のパターンをデ
ィスク100の磁気−光情報層に与える。情報を記録し
ている間は、放射源は、コイルにより発生される磁界に
よりディスク100の磁気−光情報層を走査スポット1
5の位置で所望方向に磁化するのに充分高い書込み強度
に設定される。
ンズ13を有する光学系に沿って磁気−光ディスク10
0を移動させることにより、このディスクを放射ビーム
で走査する。記録装置は、磁界を発生する為のコイル1
01を有する。光学系及びコイル101は、制御ユニッ
トによる制御の下で既知の偏移システム103によりデ
ィスク100に対して径方向に移動せしめうる磁気−光
書込ヘッドの構成素子である。連続するビットの流れの
形態で記録すべき情報は、ロード回路104により所定
のロード速度で入力バッファメモリ103a内にロード
される。入力バッファメモリ内にロードされた情報は、
ロード速度よりも速い抽出速度で抽出回路105により
入力バッファメモリ103aから抽出れる。抽出回路は
抽出した情報を制御回路102に供給し、この制御回路
が、抽出された情報をコイル101に対する書込み信号
に変換し、抽出した情報に相当する磁区のパターンをデ
ィスク100の磁気−光情報層に与える。情報を記録し
ている間は、放射源は、コイルにより発生される磁界に
よりディスク100の磁気−光情報層を走査スポット1
5の位置で所望方向に磁化するのに充分高い書込み強度
に設定される。
【0031】ロード速度は抽出速度よりも遅いという事
実の為に、入力バッファメモリ103aの充填レベルは
情報が記録されると減少する。充填レベルが所定の値よ
りも低くなると直ちに、入力バッファメモリからの情報
の抽出が中断され、放射源が制御ユニットによりスイッ
チ・オフされる。入力バッファメモリの内容量が記録動
作を再開するのに充分に増大すると直ちに、ディスクが
加熱位置で磁化変化を与える程度に充分加熱されない
が、焦点制御を可能にするとともに記録が中断されたデ
ィスク上の位置を探索するのに充分な読取強度となるよ
うに放射源が最初にスイッチ・オンされる。この位置が
見出されると直ちに放射源10の強度が書込み強度まで
増大され、入力バッファメモリからの情報の抽出が再開
される。
実の為に、入力バッファメモリ103aの充填レベルは
情報が記録されると減少する。充填レベルが所定の値よ
りも低くなると直ちに、入力バッファメモリからの情報
の抽出が中断され、放射源が制御ユニットによりスイッ
チ・オフされる。入力バッファメモリの内容量が記録動
作を再開するのに充分に増大すると直ちに、ディスクが
加熱位置で磁化変化を与える程度に充分加熱されない
が、焦点制御を可能にするとともに記録が中断されたデ
ィスク上の位置を探索するのに充分な読取強度となるよ
うに放射源が最初にスイッチ・オンされる。この位置が
見出されると直ちに放射源10の強度が書込み強度まで
増大され、入力バッファメモリからの情報の抽出が再開
される。
【0032】記録動作を再開する際の焦点の再捕獲時に
殆ど時間が失われないようにする為に、読取装置につき
説明したのと同様な手段を用いることができる。
殆ど時間が失われないようにする為に、読取装置につき
説明したのと同様な手段を用いることができる。
【0033】情報が記録されない期間中のサンプル焦点
制御により焦点が情報層の近傍に保たれていれば、焦点
エラー信号のサンプルを取る際の読取強度に放射源を設
定する必要がある。このことは、サンプルを取っている
際に情報が重ね書込みされないようにする為に必要なこ
とである。上述した記録装置は、変調された磁界によっ
て情報が記録される種類のものである。しかし、本発明
は、変調された放射ビームにより情報が記録される光記
録装置にも適用しうることに注意すべきである。
制御により焦点が情報層の近傍に保たれていれば、焦点
エラー信号のサンプルを取る際の読取強度に放射源を設
定する必要がある。このことは、サンプルを取っている
際に情報が重ね書込みされないようにする為に必要なこ
とである。上述した記録装置は、変調された磁界によっ
て情報が記録される種類のものである。しかし、本発明
は、変調された放射ビームにより情報が記録される光記
録装置にも適用しうることに注意すべきである。
【図1】通常の種類の光記録担体を示す平面図である。
【図2】本発明による読取装置の一実施例を示すブロッ
ク線図である。
ク線図である。
【図3】記録装置の制御ユニットにより実行する制御プ
ログラムのフローチャートを示す説明図である。
ログラムのフローチャートを示す説明図である。
【図4】通常の焦点エラー信号を焦点の位置の関数とし
て示す線図である。
て示す線図である。
【図5】本発明による読取装置の他の実施例を示すブロ
ック線図である。
ック線図である。
【図6】読取装置に用いる捕獲・制御回路の一実施例を
示すブロック線図である。
示すブロック線図である。
【図7】焦点制御の捕獲中に発生される種々の信号を示
す波形図である。
す波形図である。
【図8】本発明による読取装置の他の実施例を示すブロ
ック線図である。
ック線図である。
【図9】図8の実施例で発生される制御信号を示す波形
図である。
図である。
【図10】本発明による記録装置の一実施例を示すブロ
ック線図である。
ック線図である。
【図11】焦点制御の捕獲中発生される焦点アクチュエ
ータに対する制御信号を示す説明図である。
ータに対する制御信号を示す説明図である。
1 ディスク 2 トラック 3 回転中心 10 放射源 11 放射ビーム 12 放射感応検出器 13 対物レンズ 14 半透過鏡 16 モータ 17 信号再生回路 18 ロード回路 19 出力バッファメモリ 20 抽出回路 21 出力端子 22 制御ユニット 23 アクチュエータ 24 制御回路 50 焦点アクチュエータ 51 焦点検出回路 52 制御・捕獲ユニット 61,80,84a 制御回路 66 捕獲回路 81 サンプル−保持回路 101 コイル 102 制御回路 103 偏移システム 103a 入力バッファメモリ 104 ロード回路 105 抽出回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年2月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】瞬時t0 は、信号ライン25における信号
が放射源10を再びスイッチ・オンすべきであるという
ことを表わす瞬時である。この信号に応答して制御回路
69が電流源67をスイッチ・オンする。従って、焦点
が偏移される。T/2の長さを有する期間後には焦点が
まだ測定範囲XM内に達せず、電流源67がスイッチ・
オフされ、電流源68がスイッチ・オンされる。従っ
て、コンデンサ53の両端間の電圧が再び増大し、焦点
が反対方向に移動する。瞬時t1 で捕獲検出信号FIは
焦点が測定範囲XMに達したことを表わし、電流源68
は早期にスイッチ・オフされ、一方、スイッチ60を閉
じることにより帰還焦点制御が動作せしめられる。
が放射源10を再びスイッチ・オンすべきであるという
ことを表わす瞬時である。この信号に応答して制御回路
69が電流源67をスイッチ・オンする。従って、焦点
が偏移される。T/2の長さを有する期間後には焦点が
まだ測定範囲XM内に達せず、電流源67がスイッチ・
オフされ、電流源68がスイッチ・オンされる。従っ
て、コンデンサ53の両端間の電圧が再び増大し、焦点
が反対方向に移動する。瞬時t1 で捕獲検出信号FIは
焦点が測定範囲XMに達したことを表わし、電流源68
は早期にスイッチ・オフされ、一方、スイッチ60を閉
じることにより帰還焦点制御が動作せしめられる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 19/02 C 7525−5D
Claims (10)
- 【請求項1】 光記録担体上に走査スポットを生ぜしめ
る放射ビームを発生する放射源と、 放射ビームをトラックを介して放射感応検出器に向ける
光学系と、 所定の走査速度でトラックの長手方向に光記録担体に対
し走査スポットを偏移させる駆動装置と、 前記の放射感応検出器から生ぜしめられる検出信号に基
づいて記録情報を再生する信号再生回路と、 再生された情報を所定のロード速度で出力バッファメモ
リ内にロードするロード回路と、 前記の出力バッファメモリ内にロードされた情報を前記
のロード速度よりも遅い所定の抽出速度で抽出する信号
抽出回路と、 再生情報を出力バッファメモリ内へロードすのるを中断
し、走査スポットを所定の期間後に、ロードが中断され
たトラック部分に偏移させ、その後、出力バッファメモ
リへのロードが中断された位置に相当するトラック位置
に走査スポットが達した瞬時に再生信号のロードを再開
し、出力バッファメモリの充填レベルが所定の限界間に
維持されるようにする制御回路とを具え、光記録担体の
トラック内に記録された情報を読取る光読取装置におい
て、 この光読取装置が、出力バッファメモリへのロードが中
断された期間の少なくとも一部中少なくとも放射源をス
イッチオフさせる手段を有していることを特徴とする光
読取装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の光読取装置において、
この光読取装置が、放射ビームを合焦させる合焦手段
と、合焦された放射ビームの焦点をトラックの平面に保
つ焦点制御手段とを有し、この焦点制御手段は光記録担
体に対し垂直な方向に焦点を偏移させる焦点アクチュエ
ータと、焦点エラー信号に依存する制御信号をこの焦点
アクチュエータに供給する制御回路とを有し、光読取装
置は更に、放射源がスイッチ・オフされている期間中、
放射源がスイッチ・オフされる直前のある期間中の制御
信号の平均値にほぼ等しい値に制御信号を保つ手段を有
していることを特徴とする光読取装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の光読取装置において、
前記の焦点制御手段は、焦点位置の所定の測定範囲内の
焦点エラーを表わす焦点エラー信号を取出す手段を有
し、前記の装置は更に焦点を前記の測定範囲内にもたら
す焦点捕獲手段を有し、この焦点捕獲手段は焦点を2つ
の限界値間で往復運動させる手段と、焦点が測定範囲内
にあることを表わす捕獲検出信号を生じる焦点捕獲検出
器と、捕獲検出信号に応答して焦点制御手段をスイッチ
・オンさせるスイッチング手段とを有し、前記の焦点捕
獲手段は保持されている焦点制御信号に相当する位置を
囲む偏移範囲内で焦点を往復運動する手段を有し、この
偏移範囲は前記の2つの限界値によって決まる範囲より
も小さくしたことを特徴とする光読取装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の光読取装置において、
この光読取装置が放射ビームを合焦させる合焦手段と、
合焦された放射ビームの焦点をトラックの平面に保つ焦
点制御手段とを有し、この焦点制御手段は光記録担体に
対し垂直な方向に焦点を偏移させる焦点アクチュエータ
と、焦点エラー信号に依存する制御信号をこの焦点アク
チュエータに供給する制御回路とを有し、前記の焦点制
御手段が、前記の出力バッファメモリへのロードの中断
期間中に焦点エラー信号のサンプルを取る手段と、放射
源を瞬時的にスイッチ・オンさせてサンプルを取るスイ
ッチング手段とを有していることを特徴とする光読取装
置。 - 【請求項5】 請求項1に記載の光読取装置において、
前記の焦点制御手段は、出力バッファメモリにロードさ
れている際に第1の帯域幅を有し、出力バッファメモリ
へのロードが中断されている期間中に第1の帯域幅より
も小さい第2の帯域幅を有するようになっていることを
特徴とする光読取装置。 - 【請求項6】 光記録担体上に走査スポットを生ぜしめ
る放射ビームを発生する放射源及びこの放射ビームを光
記録担体のトラックを経て放射感応検出器上に向ける光
学系を有し、書込み信号に応答してトラックに情報パタ
ーンを記録する記録手段と、 走査スポットを所定の走査速度でトラックの長手方向で
光記録担体に対し偏移させる駆動装置と、 記録すべき情報を所定のロード速度で記憶する入力バッ
ファメモリと、 前記のロード速度よりも速い抽出速度で前記の入力バッ
ファメモリから情報を抽出する抽出回路と、 抽出した情報を記録用の信号に変換する制御回路と、 入力バッファメモリからの情報の抽出を中断し、所定の
期間後走査スポットをこの抽出の中断が行われたトラッ
クの部分に偏移させ、次に情報の抽出を再開し、入力バ
ッファメモリの充填レベルが所定の限界間に維持される
ようにする制御手段とを具え、光記録担体のトラックに
情報を記録する光記録装置にいて、 情報の抽出が中断されている期間中放射源をスイッチ・
オフさせる手段が設けられていることを特徴とする光記
録装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載の光記録装置において、
この光記録装置が放射ビームを合焦させる合焦手段と、
合焦された放射ビームの焦点をトラックの平面に保つ焦
点制御手段とを有し、この焦点制御手段は光記録担体に
対し垂直な方向に焦点を偏移させる焦点アクチュエータ
と、焦点エラー信号に依存する制御信号をこの焦点アク
チュエータに供給する制御回路とを有し、光記録装置は
更に、放射源がスイッチ・オフされている期間中制御信
号を保持する手段を有していることを特徴とする光記録
装置。 - 【請求項8】 請求項7に記載の光記録装置において、
前記の焦点制御手段は、焦点位置の所定の測定範囲内の
焦点エラーを表わす焦点エラー信号を取出す手段を有
し、前記の装置は更に焦点を前記の測定範囲内にもたら
す焦点捕獲手段を有し、この焦点捕獲手段は焦点を2つ
の限界値間で往復運動させる手段と、焦点が測定範囲内
にあることを表わす捕獲検出信号を生じる焦点捕獲検出
器と、捕獲検出信号に応答して焦点制御手段をスイッチ
・オンさせるスイッチング手段とを有し、前記の焦点捕
獲手段は保持されている焦点制御信号に相当する位置を
囲む偏移範囲内で焦点を往復運動する手段を有し、この
偏移範囲は前記の2つの限界値によって決まる範囲より
も小さくしたことを特徴とする光記録装置。 - 【請求項9】 請求項6に記載の光記録装置において、
放射ビームを合焦させる合焦手段と、合焦された放射ビ
ームの焦点をトラックの平面に保つ焦点制御手段とを有
し、この焦点制御手段は光記録担体に対し垂直な方向に
焦点を偏移させる焦点アクチュエータと、焦点エラー信
号に依存する制御信号をこの焦点アクチュエータに供給
する制御回路とを有し、前記の焦点制御手段が、前記の
出力バッファメモリへのロードの中断期間中に焦点エラ
ー信号のサンプルを取る手段と、放射源を瞬時的にスイ
ッチ・オンさせてサンプルを取るスイッチング手段とを
有していることを特徴とする光記録装置。 - 【請求項10】 請求項9に記載の光記録装置におい
て、前記の焦点制御手段は、出力バッファメモリにロー
ドされている際に第1の帯域幅を有し、出力バッファメ
モリへのロードが中断されている期間中に第1の帯域幅
よりも小さい第2の帯域幅を有するようになっているこ
とを特徴とする光記録装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL9102190 | 1991-12-30 | ||
| NL9102190A NL9102190A (nl) | 1991-12-30 | 1991-12-30 | Optische uitleesinrichting, alsmede een optische optekeninrichting. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05282676A true JPH05282676A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=19860101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4348911A Pending JPH05282676A (ja) | 1991-12-30 | 1992-12-28 | 光読取装置及び光記録装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5289440A (ja) |
| EP (1) | EP0550097A3 (ja) |
| JP (1) | JPH05282676A (ja) |
| KR (1) | KR930014331A (ja) |
| NL (1) | NL9102190A (ja) |
| TW (1) | TW214002B (ja) |
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