JPH0528282A - 入力モニタ付きレコ―ダ - Google Patents

入力モニタ付きレコ―ダ

Info

Publication number
JPH0528282A
JPH0528282A JP18260091A JP18260091A JPH0528282A JP H0528282 A JPH0528282 A JP H0528282A JP 18260091 A JP18260091 A JP 18260091A JP 18260091 A JP18260091 A JP 18260091A JP H0528282 A JPH0528282 A JP H0528282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scale
recording
peak value
display
analog input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18260091A
Other languages
English (en)
Inventor
Izuru Uchida
出 内田
Tetsuo Takeuchi
徹夫 竹内
Takeshi Misawa
豪 三澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP18260091A priority Critical patent/JPH0528282A/ja
Publication of JPH0528282A publication Critical patent/JPH0528282A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 短時間で適切なスケ―ルパラメ―タの設定が
行える入力モニタ付きレコ―ダを実現することにある。 【構成】 記録部と記録すべきアナログ入力信号をモニ
タする表示部を備えた入力モニタ付きレコ―ダにおい
て、前記記録部および表示部のスケ―ルパラメ―タを共
通に設定するパラメ―タ設定部と、前記表示部に一連の
スケ―ルパラメ―タ設定作業期間中のアナログ入力信号
のピ―ク値を更新しながら表示するピ―ク値表示部を設
けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力モニタ付きレコ―ダ
に関するものであり、詳しくは、スケ―ルパラメ―タの
最適設定の改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、レコ―ダでアナログ入力信号を
測定記録するのにあたっては、測定記録動作の実行に先
行して、測定レンジや記録位置などのスケ―ルパラメ―
タの設定が行われる。従来、このようなスケ―ルパラメ
―タの設定にあたっては、適宜スケ―ルパラメ―タを変
えて記録を行わせ、各スケ―ルパラメ―タにおける記録
結果を確認しながら、記録紙の所望の位置に所望の記録
範囲の記録結果が得られるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の方法によれば、実際に記録動作を実行させない限り
スケ―ルパラメ―タの良否が判断できず、適切なスケ―
ルパラメ―タを設定するまでに比較的時間がかかってし
まうという問題がある。本発明は、このような従来の問
題点を解決するものであり、その目的は、短時間で適切
なスケ―ルパラメ―タの設定が行える入力モニタ付きレ
コ―ダを実現することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、記録部と記録
すべきアナログ入力信号をモニタする表示部を備えた入
力モニタ付きレコ―ダにおいて、前記記録部および表示
部のスケ―ルパラメ―タを共通に設定するパラメ―タ設
定部と、前記表示部に一連のスケ―ルパラメ―タ設定作
業期間中のアナログ入力信号のピ―ク値を更新しながら
表示するピ―ク値表示部、を設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】記録部と共通にスケ―ルパラメ―タが変更され
る表示部には、一連のスケ―ルパラメ―タ設定作業期間
中のアナログ入力信号のピ―ク値が更新表示される。こ
れにより、記録部のスケ―ルパラメ―タを、表示部に表
示されるピ―ク値を参照しながら、アナログ入力信号の
変化を考慮した適切な値に設定できる。
【0006】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、1はA/D変換器であり、アナログ入力信
号をデジタル信号に変換してCPU2に加える。なお、
複数チャンネルのアナログ入力信号を測定記録するレコ
―ダの場合、A/D変換器1は各チャンネル毎に設けて
もよいし、複数チャンネルのアナログ入力信号をマルチ
プレクサを介して共通の1台のA/D変換器に加えるよ
うにしてもよい。
【0007】3は記録部であり、A/D変換器1から変
換出力されるデジタル信号に基づいてCPU2の演算制
御の下にアナログ入力信号の大きさを記録する。4は表
示部であり、A/D変換器1から変換出力されるデジタ
ル信号に基づいてCPU2の演算制御の下にアナログ入
力信号の大きさを表示する。
【0008】5は記録部3および表示部4の両端スケ―
ルを同時に決定するためのスケ―ルパラメ―タを含む各
種のパラメ―タを設定するパラメ―タ設定部であり、例
えば測定感度を設定する±1mV−±2mV−±5mV
−±10mV−…−±50V−±100V−…のような
測定レンジ,±1.5Vのようなこれらレンジ系列外の
任意の測定レンジを設定するバ―ニアレンジ,測定範囲
のゼロの位置を任意に設定するゼロポジションなどの記
録部3および表示部4のスケ―ルパラメ―タを同時に設
定する。
【0009】6はROMであり、CPU2のプログラム
などの固定デ―タが格納される。7はRAMであり、例
えば図2に示すように、A/D変換器1から変換出力さ
れる測定デ―タを格納するエリア71、正のピ―ク値を
格納する正ピ―ク値格納エリア72、負のピ―ク値を格
納する負ピ―ク値格納エリア73、パラメ―タ設定部5
で設定されるレンジ,バ―ニアレンジ,ゼロポジション
などのスケ―ルパラメ―タを格納するスケ―ルパラメ―
タ格納エリア74が設けられている。なお、このRAM
7には、記録部3の記録動作に関連した各種の設定デ―
タを格納するエリアも設けられるが図示しない。
【0010】このような構成において、CPU2は、パ
ラメ―タ設定部5で設定される各種のパラメ―タ、RO
M6に格納されたプログラムや各種の固定デ―タ、RA
M7に一時記憶される各種の可変デ―タに基づいて記録
部3および表示部4を含む各部の動作を統轄して制御
し、アナログ入力信号の表示記録を行う。
【0011】記録部3としては、例えば感熱記録紙の有
効記録範囲にわたって多数の発熱素子が配列されたライ
ンサ―マルヘッドを記録ヘッドとするものを用い、記録
紙を所望の設定速度で走行させながら記録デ―タに従っ
て所望の発熱素子を選択的に発熱駆動することにより記
録紙にアナログ入力信号の波形を記録する。具体的に
は、例えば370mmの記録幅を有する記録紙に一定間
隔で1チャンネルあたり40mmを割り当てて8チャン
ネルのアナログ入力信号を記録する。
【0012】表示部4としては、CRT,EL,液晶な
どを用いる。表示部4は、動作モ―ドや作業モ―ドに応
じて、パラメ―タ設定部5で設定される各種のパラメ―
タや、各測定チャンネル毎のアナログ入力信号のバ―グ
ラフ、波形などを表示する。
【0013】図3は図1の表示部4の表示例図であり、
ある任意の測定チャンネルのスケ―ルパラメ―タ設定作
業中におけるバ―グラフ表示を示している。CPU1
は、A/D変換器1から変換出力されるデジタル信号に
基づいてアナログ入力信号を一定時間モニタし、バ―グ
ラフ上での表示位置の計算を行ってバ―グラフ表示させ
る。
【0014】図3において、(a)はレンジが±2Vに
設定されてゼロポジションが中央に設定されることによ
りバ―グラフの左端のスケ―ル値SLが2.0Vに設定
されて右端のスケ―ル値SRが−2.0Vに設定された
例であり、(b)はレンジが±1.5Vに設定されてゼ
ロポジションが中央から0.5V右側にシフトされた位
置に設定されることによりバ―グラフの左端のスケ―ル
値SLが2.0Vに設定されて右端のスケ―ル値SRが
−1.0Vに設定された例である。これらのスケ―ルパ
ラメ―タは、前述のように、記録部3と表示部4に共通
のものとして設定される。ここで、スケ―ル値SL,S
RはP+はスケ―ルパラメ―タ設定作業を開始してから
現在に至るまでの間の正のピ―ク値、P−はスケ―ルパ
ラメ―タ設定作業を開始してから現在に至るまでの間の
負のピ―ク値、PVはアナログ入力信号の現在の振幅値
である。
【0015】図4は図3のようなバ―グラフ表示による
アナログ入力信号のモニタ表示処理の流れを示すフロ―
チャ―トである。このようなモニタ表示処理は、複数入
力チャンネルの場合、処理対象とする測定チャンネルを
選択することにより開始される。一方、モニタ表示処理
と並行してスケ―ルパラメ―タの設定処理が行われるの
で、両端のスケ―ル値を決定するパラメ―タが変化す
る。そこで、ル―プ1の最初のステップでこれらのスケ
―ルパラメ―タをRAM7のスケ―ルパラメ―タ格納エ
リア74から読み出し、続いてバ―グラフの両端のスケ
―ル値を決定してスケ―ルパラメ―タ格納エリア74に
格納する。
【0016】その後、ル―プ2においてRAM7の測定
デ―タ格納エリア71にデジタル信号に変換されて格納
されているアナログ入力信号の読み出しをROM6に予
め設定されている表示更新時間に基づいて一定時間行
い、決定されたスケ―ル値に基づくバ―グラフ表示の振
幅を決定する。このとき、アナログ入力信号の振幅が正
ピ―ク値格納エリア72または負ピ―ク値格納エリア7
3に格納されている過去のピ―ク値を越える場合にはそ
のピ―ク値を実数値として該当する格納エリア72また
は73に更新格納され、それらの表示位置は最新のスケ
―ル値に従って計算される。
【0017】そして、これらの計算結果に従ってアナロ
グ入力信号の振幅とピ―ク値とを図3に示すように共通
のバ―グラフ表示部に表示させる。オペレ―タは、この
ようなバ―グラフ表示を見ながらピ―ク値がバ―グラフ
表示領域に表示されるように適切なスケ―ル値を設定す
る。このようにして、所望のスケ―ル値が設定できた時
点で選択されたチャンネルに対する一連のレンジ設定作
業は終了し、同時にモニタ表示処理も終了する。継続し
て他のチャンネルについてレンジ設定作業を行う場合に
は、所望のチャンネルを選択指定する。これにより、図
4のフロ―チャ―トに従って同様の処理が実行される。
なお、このようなレンジ設定作業を記録部3の記録動作
停止中に実行することにより記録紙を節約できるが、記
録動作中に実行することも可能である。
【0018】一方、記録部3のスケ―ルパラメ―タも、
表示部4の設定と同時に同じ値に設定される。従って、
表示部4のスケ―ルパラメ―タをピ―ク値がバ―グラフ
表示領域に表示される適切な値に設定することにより、
記録部3の割り当てられている記録領域に過去のピ―ク
値に相当する振幅に達する場合も含めてアナログ入力信
号の振幅を安定に記録できる。
【0019】なお、図3および図4では表示部にバ―グ
ラフ表示を行う例を説明したが、図5に示すように波形
表示するものであってもよい。図5において、SUは上
端スケ―ル値、DUは下端スケ―ル値、P+はスケ―ル
パラメ―タ設定作業を開始してから現在に至るまでの間
の正のピ―ク値を表す表示線、P−はスケ―ルパラメ―
タ設定作業を開始してから現在に至るまでの間の負のピ
―ク値を表す表示線、PVはアナログ入力信号の現在の
波形である。この場合も、スケ―ルパラメ―タの変更に
より上下端のスケ―ル値が変っても変更後の最新スケ―
ル値に従って過去のピ―ク値P+,P−が表示されるの
で、記録部3の記録条件を短時間で適切に設定できる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スケ―ルパラメ―タ変更開始時から現時点までのピ―ク
値がスケ―ルパラメ―タの変更があった場合には変更さ
れたスケ―ル値に従って表示されるので、記録部のスケ
―ルパラメ―タの設定を表示モニタを見ながら短時間で
適切に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1で用いるRAMのエリア例図である。
【図3】図1の表示部の表示例図である。
【図4】図3の表示処理を説明するフロ―チャ―トであ
る。
【図5】図1の表示部の他の表示例図である。
【符号の説明】
1 A/D変換器 2 CPU 3 記録部 4 表示部 5 パラメ―タ設定部 6 ROM 7 RAM

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】記録部と記録すべきアナログ入力信号をモ
    ニタする表示部を備えた入力モニタ付きレコ―ダにおい
    て、 前記記録部および表示部のスケ―ルパラメ―タを共通に
    設定するパラメ―タ設定部と、 前記表示部に一連のスケ―ルパラメ―タ設定作業期間中
    のアナログ入力信号のピ―ク値を更新しながら表示する
    ピ―ク値表示部、を設けたことを特徴とする入力モニタ
    付きレコ―ダ。
JP18260091A 1991-07-23 1991-07-23 入力モニタ付きレコ―ダ Pending JPH0528282A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18260091A JPH0528282A (ja) 1991-07-23 1991-07-23 入力モニタ付きレコ―ダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18260091A JPH0528282A (ja) 1991-07-23 1991-07-23 入力モニタ付きレコ―ダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0528282A true JPH0528282A (ja) 1993-02-05

Family

ID=16121125

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18260091A Pending JPH0528282A (ja) 1991-07-23 1991-07-23 入力モニタ付きレコ―ダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0528282A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0632086A3 (en) * 1993-06-18 1995-08-30 Nippon Oil Co Ltd Process for the production of a semiconductor material.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0632086A3 (en) * 1993-06-18 1995-08-30 Nippon Oil Co Ltd Process for the production of a semiconductor material.

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1923169A1 (en) Motor control apparatus
US5004975A (en) Adjustable electronic graticules for measuring waveform distortions
JPH0528282A (ja) 入力モニタ付きレコ―ダ
JPH05234179A (ja) 録画時間予約装置
US4730262A (en) Method of displaying the scanning schedule in a computer tomographic apparatus
JP3112230B2 (ja) 波形解析装置
JPH0682276A (ja) 測定器のスケーリング方法
JPH06281475A (ja) トレンドグラフ表示装置
JPH06111026A (ja) グラフ表示装置
JP4603143B2 (ja) 複数波形の補間表示方法
JP2558104B2 (ja) センサのゲイン調整方法およびその装置
JPH05203675A (ja) 波形記録装置の波形表示方法
JP3107890B2 (ja) 波形記録計の波形拡大表示時における波形表示部分の表示方法
JP2646805B2 (ja) 線分描画方法およびその装置
JP3507991B2 (ja) 走行距離計測装置
JP3266947B2 (ja) 引張試験機
JPS6240503A (ja) 自動制御系の制御特性診断装置
JPS61213629A (ja) 目盛スパン自動切換形記録計
JP2001004668A (ja) 波形観測装置
JPS61165792A (ja) スケ−ル表示装置
JPH07334146A (ja) グラフ表示方式
JPH0689347A (ja) 軸目盛り自動生成方式
JPH09318686A (ja) 計測器制御装置および方法
JPH064075B2 (ja) 超音波診断装置
JPH01184416A (ja) 計器