JPH05282944A - ガスブッシング - Google Patents
ガスブッシングInfo
- Publication number
- JPH05282944A JPH05282944A JP7733592A JP7733592A JPH05282944A JP H05282944 A JPH05282944 A JP H05282944A JP 7733592 A JP7733592 A JP 7733592A JP 7733592 A JP7733592 A JP 7733592A JP H05282944 A JPH05282944 A JP H05282944A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- reinforced plastic
- bushing
- fiber reinforced
- porcelain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】軽量で防爆性能が高く、耐震性能が良好なガス
ブッシングを提供することにある。 【構成】内部に絶縁ガスが充填される碍管10と、この
碍管10内にこれと同軸的に配設される中心導体5とを
具備するガスブッシングにおいて、碍管10を内筒6a
及び外筒6bの複合材からなり複合材の一方(例えば内
筒6a)をガラス繊維の強化プラスチックで形成し他方
(例えば外筒6b)をアラミド繊維の強化プラスチック
で形成した筒体6と、周囲に笠部2aを有し筒体6の外
周部に筒体と一体化するように固着されるカバー2とか
ら構成したことを特徴とする。
ブッシングを提供することにある。 【構成】内部に絶縁ガスが充填される碍管10と、この
碍管10内にこれと同軸的に配設される中心導体5とを
具備するガスブッシングにおいて、碍管10を内筒6a
及び外筒6bの複合材からなり複合材の一方(例えば内
筒6a)をガラス繊維の強化プラスチックで形成し他方
(例えば外筒6b)をアラミド繊維の強化プラスチック
で形成した筒体6と、周囲に笠部2aを有し筒体6の外
周部に筒体と一体化するように固着されるカバー2とか
ら構成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は碍管の内部空間に充填さ
れる絶縁ガスを絶縁媒体としたガスブッシングに関する
ものである。
れる絶縁ガスを絶縁媒体としたガスブッシングに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ガス絶縁電気機器は絶縁性に優れ
た絶縁媒体、例えばSF6 ガスのような絶縁ガスを使用
することによって、その寸法が従来機器と比較して大幅
に縮小してきた。ブッシングも例外ではなく、据付面積
の縮小化及び軽量化をめざし、益々コンパクトで取扱い
の容易なガスブッシングが望まれている。
た絶縁媒体、例えばSF6 ガスのような絶縁ガスを使用
することによって、その寸法が従来機器と比較して大幅
に縮小してきた。ブッシングも例外ではなく、据付面積
の縮小化及び軽量化をめざし、益々コンパクトで取扱い
の容易なガスブッシングが望まれている。
【0003】旧来、前記ガスブッシングの碍管材料とし
ては、主として磁器が用いられてきているが、近年にお
いては軽量化の観点から磁器材料の代わりにガラス繊維
の強化プラスチックを用い、このガラス繊維強化プラス
チックで形成される筒体の外周部に、笠の形状に成形し
たプラスチック製のカバーを固着し一体化させた構成の
碍管がガスブッシングに使用されてきている。
ては、主として磁器が用いられてきているが、近年にお
いては軽量化の観点から磁器材料の代わりにガラス繊維
の強化プラスチックを用い、このガラス繊維強化プラス
チックで形成される筒体の外周部に、笠の形状に成形し
たプラスチック製のカバーを固着し一体化させた構成の
碍管がガスブッシングに使用されてきている。
【0004】図3はガラス繊維強化プラスチックを碍管
材料として使用した従来のガスブッシングの構造を示
す。
材料として使用した従来のガスブッシングの構造を示
す。
【0005】この従来のガスブッシングは、内部に充填
された絶縁ガスの圧力及び外部からの外力に耐えるため
に、ガラス繊維の強化プラスチックで筒体1を形成し、
この筒体1の外周部に、周囲に漏れ距離確保及び水切り
を目的とした多数の笠部2aを有するプラスチック製の
カバー2を固着し一体化させて碍管10を構成してい
る。そして、この碍管10の上下部にシールパッキン等
を介して気密性が保持される上部蓋3及び下部蓋4を設
け、更に前記上部蓋3に機械的及び電気的に接続され前
記碍管10の中心位置に同軸的に配設される中心導体5
を設け、前記碍管10の内部空間10aにはSF6 ガス
のような絶縁ガスが封入され、充電部の絶縁が保たれて
いる。
された絶縁ガスの圧力及び外部からの外力に耐えるため
に、ガラス繊維の強化プラスチックで筒体1を形成し、
この筒体1の外周部に、周囲に漏れ距離確保及び水切り
を目的とした多数の笠部2aを有するプラスチック製の
カバー2を固着し一体化させて碍管10を構成してい
る。そして、この碍管10の上下部にシールパッキン等
を介して気密性が保持される上部蓋3及び下部蓋4を設
け、更に前記上部蓋3に機械的及び電気的に接続され前
記碍管10の中心位置に同軸的に配設される中心導体5
を設け、前記碍管10の内部空間10aにはSF6 ガス
のような絶縁ガスが封入され、充電部の絶縁が保たれて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年の機器への縮小化
及び軽量化の要求は非常に高く、また耐震性能の向上も
求められ、この点から軽量で機械的強度が強く、且つ振
動に対する減衰特性が良好で、防爆性能の良いガスブッ
シングが求められているが、碍管10の構成要素である
筒体1をガラス繊維の強化プラスチックだけで形成した
前記従来のガスブッシングでは、前記のような要求を充
足させることができない問題があった。
及び軽量化の要求は非常に高く、また耐震性能の向上も
求められ、この点から軽量で機械的強度が強く、且つ振
動に対する減衰特性が良好で、防爆性能の良いガスブッ
シングが求められているが、碍管10の構成要素である
筒体1をガラス繊維の強化プラスチックだけで形成した
前記従来のガスブッシングでは、前記のような要求を充
足させることができない問題があった。
【0007】本発明は上記の点を考慮してなされたもの
で、その目的は軽量で防爆性能が高く、耐震性能が良好
なガスブッシングを提供することにある。
で、その目的は軽量で防爆性能が高く、耐震性能が良好
なガスブッシングを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明のガスブッシングは、碍管の構成要素であ
る筒体を内筒及び外筒の複合材で構成し、この複合材の
一方(例えば内筒)をガラス繊維の強化プラスチックで
形成し、他方(例えば外筒)をアラミド繊維の強化プラ
スチックで形成したことを特徴とする。
めに、本発明のガスブッシングは、碍管の構成要素であ
る筒体を内筒及び外筒の複合材で構成し、この複合材の
一方(例えば内筒)をガラス繊維の強化プラスチックで
形成し、他方(例えば外筒)をアラミド繊維の強化プラ
スチックで形成したことを特徴とする。
【0009】
【作用】前記筒体が内筒及び外筒の複合材からなり、こ
の複合材の一方をガラス繊維の強化プラスチックで形成
し、他方をアラミド繊維の強化プラスチックで形成する
と、前記筒体の強度が向上し、振動に対する減衰特性が
向上する。
の複合材の一方をガラス繊維の強化プラスチックで形成
し、他方をアラミド繊維の強化プラスチックで形成する
と、前記筒体の強度が向上し、振動に対する減衰特性が
向上する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1に従い説
明する。なお、図3に示す従来のガスブッシングと同一
部分及び同一機能を有する部分は、同一符号を付して説
明する。
明する。なお、図3に示す従来のガスブッシングと同一
部分及び同一機能を有する部分は、同一符号を付して説
明する。
【0011】この実施例のガスブッシングは、内部に充
填された絶縁ガスの圧力及び外部からの外力に耐えるた
めに設ける筒体6を、ガラス繊維で強化されたプラスチ
ック(ガラス繊維の強化プラスチックという)で形成さ
れる内筒6aと、アラミド繊維で強化されたプラスチッ
ク(アラミド繊維の強化プラスチックという)で形成さ
れる外筒6bとからなる複合材で構成し、この筒体6の
外周部に、周囲に漏れ距離確保及び水切りを目的とした
多数の笠部2aを有するプラスチック製のカバー2を前
記筒体6と一体化するように固着して碍管10を構成し
ている。
填された絶縁ガスの圧力及び外部からの外力に耐えるた
めに設ける筒体6を、ガラス繊維で強化されたプラスチ
ック(ガラス繊維の強化プラスチックという)で形成さ
れる内筒6aと、アラミド繊維で強化されたプラスチッ
ク(アラミド繊維の強化プラスチックという)で形成さ
れる外筒6bとからなる複合材で構成し、この筒体6の
外周部に、周囲に漏れ距離確保及び水切りを目的とした
多数の笠部2aを有するプラスチック製のカバー2を前
記筒体6と一体化するように固着して碍管10を構成し
ている。
【0012】そして、前記碍管10の上下部にシールパ
ッキン等を介して気密性が保持される上部蓋3及び下部
蓋4を設け、更に前記上部蓋3に機械的及び電気的に接
続され前記碍管10の中心位置に同軸的に配設される中
心導体5を設け、前記碍管10の気密が保たれる内部空
間10aにSF6 ガスのような絶縁ガスを封入し、この
絶縁ガスによって充電部の絶縁が保たれる構造としてい
る。
ッキン等を介して気密性が保持される上部蓋3及び下部
蓋4を設け、更に前記上部蓋3に機械的及び電気的に接
続され前記碍管10の中心位置に同軸的に配設される中
心導体5を設け、前記碍管10の気密が保たれる内部空
間10aにSF6 ガスのような絶縁ガスを封入し、この
絶縁ガスによって充電部の絶縁が保たれる構造としてい
る。
【0013】前記実施例のガスブッシングによれば、碍
管10の構成要素である前記筒体6を、圧縮強度の強い
ガラス繊維の強化プラスチックで形成される内筒6a
と、ガラス繊維強化プラスチックより軽量で引張強度が
強く、且つ振動減衰特性の優れたアラミド繊維の強化プ
ラスチックで形成される外筒6bとからなる複合材で構
成したことにより、ガラス繊維強化プラスチックだけで
前記筒体を構成している従来のガスブッシングよりも軽
量で強度が向上し、振動減衰特性も良好なものとするこ
とができる。
管10の構成要素である前記筒体6を、圧縮強度の強い
ガラス繊維の強化プラスチックで形成される内筒6a
と、ガラス繊維強化プラスチックより軽量で引張強度が
強く、且つ振動減衰特性の優れたアラミド繊維の強化プ
ラスチックで形成される外筒6bとからなる複合材で構
成したことにより、ガラス繊維強化プラスチックだけで
前記筒体を構成している従来のガスブッシングよりも軽
量で強度が向上し、振動減衰特性も良好なものとするこ
とができる。
【0014】即ち、前記筒体6が前記のようなガラス繊
維強化プラスチック及びアラミド繊維強化プラスチック
の複合材で構成されることにより、軽量で且つ強度が強
く、また防爆性能も優れ、ガスブッシングが加振された
場合の振動減衰特性が良好で耐震性能の優れたガスブッ
シングを提供することができる。
維強化プラスチック及びアラミド繊維強化プラスチック
の複合材で構成されることにより、軽量で且つ強度が強
く、また防爆性能も優れ、ガスブッシングが加振された
場合の振動減衰特性が良好で耐震性能の優れたガスブッ
シングを提供することができる。
【0015】図2は、本発明による碍管構造を送電線用
の避雷器に応用した第2の実施例を示す。この送電線用
避雷器における筒体6は、前記第1の実施例と同様に、
ガラス繊維の強化プラスチックで形成される内筒6a
と、アラミド繊維の強化プラスチックで形成される外筒
6bとからなる複合材で構成され、この筒体6の外周部
に、周囲に漏れ距離確保及び水切りを目的とした多数の
笠部2aを有するプラスチック製のカバー2を前記筒体
6と一体化するように固着して碍管10を構成してい
る。
の避雷器に応用した第2の実施例を示す。この送電線用
避雷器における筒体6は、前記第1の実施例と同様に、
ガラス繊維の強化プラスチックで形成される内筒6a
と、アラミド繊維の強化プラスチックで形成される外筒
6bとからなる複合材で構成され、この筒体6の外周部
に、周囲に漏れ距離確保及び水切りを目的とした多数の
笠部2aを有するプラスチック製のカバー2を前記筒体
6と一体化するように固着して碍管10を構成してい
る。
【0016】前記碍管10の上下部にはシールパッキン
等を介して気密性が保持される上部蓋3及び下部蓋4を
配設し、前記碍管10の内部には絶縁筒8があり、この
絶縁筒8の内部に避雷器素子7が多段積され、その上部
は碍管10の上部蓋3に機械的及び電気的に接続され、
下部は受板9及びバネ11を介して碍管10の下部蓋4
に支承接続されている。そして、前記碍管10の気密が
保たれる内部空間(絶縁筒8で区画される内部空間10
b,10c)には、窒素ガスが絶縁ガスとして封入され
ている。
等を介して気密性が保持される上部蓋3及び下部蓋4を
配設し、前記碍管10の内部には絶縁筒8があり、この
絶縁筒8の内部に避雷器素子7が多段積され、その上部
は碍管10の上部蓋3に機械的及び電気的に接続され、
下部は受板9及びバネ11を介して碍管10の下部蓋4
に支承接続されている。そして、前記碍管10の気密が
保たれる内部空間(絶縁筒8で区画される内部空間10
b,10c)には、窒素ガスが絶縁ガスとして封入され
ている。
【0017】前述したように送電線用避雷器を構成する
ことにより、前記第1実施例のガスブッシングと同様
に、軽量で強度が向上し、振動減衰特性も良好なものと
することができる。即ち、前記筒体6をガラス繊維強化
プラスチック製の内筒6aと、アラミド繊維強化プラス
チック製の外筒6bとからなる複合材で構成することに
より、軽量で且つ強度が強く、また防爆性能も耐震性能
も優れた送電線用避雷器を提供することができる。
ことにより、前記第1実施例のガスブッシングと同様
に、軽量で強度が向上し、振動減衰特性も良好なものと
することができる。即ち、前記筒体6をガラス繊維強化
プラスチック製の内筒6aと、アラミド繊維強化プラス
チック製の外筒6bとからなる複合材で構成することに
より、軽量で且つ強度が強く、また防爆性能も耐震性能
も優れた送電線用避雷器を提供することができる。
【0018】なお、曲げ荷重がかからない用途で使用す
る場合には、前記筒体6を全てアラミド繊維強化プラス
チックで構成することにより、更に軽量化することが可
能である。また、第1実施例と同様の構成で送電線用の
碍子に用いることもでき、前記と同様な効果を期待でき
る。
る場合には、前記筒体6を全てアラミド繊維強化プラス
チックで構成することにより、更に軽量化することが可
能である。また、第1実施例と同様の構成で送電線用の
碍子に用いることもでき、前記と同様な効果を期待でき
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のガスブッ
シングによれば、軽量で且つ強度が強く、また防爆性能
も優れ、振動減衰特性が良好なことにより、耐震性能も
優れた極めて優秀なガスブッシングを提供することがで
きる。
シングによれば、軽量で且つ強度が強く、また防爆性能
も優れ、振動減衰特性が良好なことにより、耐震性能も
優れた極めて優秀なガスブッシングを提供することがで
きる。
【0020】また、本発明のガスブッシングを変電機
器、例えばガス遮断器に搭載した場合には、従来のガス
ブッシングよりも軽量なことにより、ガス遮断器として
の重心が下がり、ガスブッシング自身の耐震性能が良好
になるばかりか、ガス遮断器としての耐震性能が向上す
る効果もある。
器、例えばガス遮断器に搭載した場合には、従来のガス
ブッシングよりも軽量なことにより、ガス遮断器として
の重心が下がり、ガスブッシング自身の耐震性能が良好
になるばかりか、ガス遮断器としての耐震性能が向上す
る効果もある。
【図1】本発明の第1の実施例を示すガスブッシングの
断面図。
断面図。
【図2】本発明の碍管構造を送電線用避雷器に応用した
第2の実施例を示す断面図。
第2の実施例を示す断面図。
【図3】従来のガスブッシングの構造を示す断面図。
2 カバー 3 上部蓋 4 下部蓋 5 中心導体 6 筒体 6a ガラス繊維強化プラスチック製の内筒 6b アラミド繊維強化プラスチック製の外筒 7 避雷器素子 8 絶縁筒 9 受板 10 碍管 10a〜10c 絶縁ガスが充填される碍管内部空間 11 バネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青柳 章 神奈川県川崎市川崎区浮島町2番1号 株 式会社東芝浜川崎工場内
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に絶縁ガスが充填される碍管と、こ
の碍管内にこれと同軸的に配設される中心導体とを具備
するガスブッシングにおいて、前記碍管を内筒及び外筒
の複合材からなり該複合材の一方をガラス繊維の強化プ
ラスチックで形成し他方をアラミド繊維の強化プラスチ
ックで形成した筒体と、周囲に笠部を有し前記筒体の外
周部に該筒体と一体化するように固着されるカバーとか
ら構成したことを特徴とするガスブッシング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7733592A JPH05282944A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | ガスブッシング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7733592A JPH05282944A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | ガスブッシング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05282944A true JPH05282944A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13631058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7733592A Pending JPH05282944A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | ガスブッシング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05282944A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103413638A (zh) * | 2013-07-26 | 2013-11-27 | 江苏神马电力股份有限公司 | 绝缘套管 |
| DE102016205673A1 (de) * | 2016-04-06 | 2017-10-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Hohlisolator und Verfahren zu dessen Herstellung |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP7733592A patent/JPH05282944A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103413638A (zh) * | 2013-07-26 | 2013-11-27 | 江苏神马电力股份有限公司 | 绝缘套管 |
| DE102016205673A1 (de) * | 2016-04-06 | 2017-10-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Hohlisolator und Verfahren zu dessen Herstellung |
| EP3414767A1 (de) * | 2016-04-06 | 2018-12-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Hohlisolator und verfahren zu dessen herstellung |
| US11114220B2 (en) | 2016-04-06 | 2021-09-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Hollow insulator and method for production thereof |
| EP3414767B1 (de) * | 2016-04-06 | 2026-04-29 | Siemens Energy Global GmbH & Co. KG | Hohlisolator und verfahren zu dessen herstellung |
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