JPH05282978A - 熱検知回路 - Google Patents
熱検知回路Info
- Publication number
- JPH05282978A JPH05282978A JP10858192A JP10858192A JPH05282978A JP H05282978 A JPH05282978 A JP H05282978A JP 10858192 A JP10858192 A JP 10858192A JP 10858192 A JP10858192 A JP 10858192A JP H05282978 A JPH05282978 A JP H05282978A
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- JP
- Japan
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- heat
- switch
- circuit
- shape
- state
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- Pending
Links
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H37/00—Thermally-actuated switches
- H01H37/02—Details
- H01H37/32—Thermally-sensitive members
- H01H37/323—Thermally-sensitive members making use of shape memory materials
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/54—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the switching device and for which no provision exists elsewhere
- H01H9/547—Combinations of mechanical switches and static switches, the latter being controlled by the former
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一定温度以上の熱検知によってスイッチのオ
ンオフ状態を反転させ、かつ反転させた後は温度が下が
ってもその反転させた状態を保つようにした熱検知回路
を提供する。 【構成】 この熱検知回路は、熱検知によってオンする
感熱スイッチ6aと、この感熱スイッチ6aの動作を電
圧の変化に変えるスイッチ回路8とを備えている。感熱
スイッチ6aは、一定温度以上の熱によって形状を変化
させ、かつ変化させた後は温度が下がってもその変化さ
せた形状を保っている形状記憶合金61aを接点の駆動
に用いている。
ンオフ状態を反転させ、かつ反転させた後は温度が下が
ってもその反転させた状態を保つようにした熱検知回路
を提供する。 【構成】 この熱検知回路は、熱検知によってオンする
感熱スイッチ6aと、この感熱スイッチ6aの動作を電
圧の変化に変えるスイッチ回路8とを備えている。感熱
スイッチ6aは、一定温度以上の熱によって形状を変化
させ、かつ変化させた後は温度が下がってもその変化さ
せた形状を保っている形状記憶合金61aを接点の駆動
に用いている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば電気機器の過
熱保護、電気回路の開閉等に用いられるものであって、
一定温度以上の熱を検知する熱検知回路に関する。
熱保護、電気回路の開閉等に用いられるものであって、
一定温度以上の熱を検知する熱検知回路に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の熱検知回路は、従来は、例えば
図3に示すように、熱を検知してオン(またはオフ)す
るバイメタル2と、このバイメタル2の動作を例えば電
圧等の電気信号に変えるスイッチ回路4とによって構成
されていた。このスイッチ回路4は、例えば後述するス
イッチ回路8と同様のものである。
図3に示すように、熱を検知してオン(またはオフ)す
るバイメタル2と、このバイメタル2の動作を例えば電
圧等の電気信号に変えるスイッチ回路4とによって構成
されていた。このスイッチ回路4は、例えば後述するス
イッチ回路8と同様のものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような熱検知回
路では、バイメタル2が熱を検知して一旦オンしても、
温度が下がったらオフに戻る。ところが、用途によって
はこれでは困る場合がある。例えば、電気機器の過熱保
護回路では、一旦過熱保護動作が働いたら、それ以降は
ずっとその動作状態を保持しておきたい場合がある。
路では、バイメタル2が熱を検知して一旦オンしても、
温度が下がったらオフに戻る。ところが、用途によって
はこれでは困る場合がある。例えば、電気機器の過熱保
護回路では、一旦過熱保護動作が働いたら、それ以降は
ずっとその動作状態を保持しておきたい場合がある。
【0004】そこでこの発明は、一定温度以上の熱検知
によってスイッチのオンオフ状態を反転させ、かつ反転
させた後は温度が下がってもその反転させた状態を保つ
ようにした熱検知回路を提供することを主たる目的とす
る。
によってスイッチのオンオフ状態を反転させ、かつ反転
させた後は温度が下がってもその反転させた状態を保つ
ようにした熱検知回路を提供することを主たる目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の熱検知回路は、一定温度以上の熱によっ
て形状を変化させ、かつ変化させた後は温度が下がって
もその変化させた形状を保っている形状記憶合金をスイ
ッチの接点の駆動に用い、一定温度以上の熱検知によっ
てスイッチのオンオフ状態を反転させ、かつ反転させた
後は温度が下がってもその反転させた状態を保つように
したことを特徴とする。
め、この発明の熱検知回路は、一定温度以上の熱によっ
て形状を変化させ、かつ変化させた後は温度が下がって
もその変化させた形状を保っている形状記憶合金をスイ
ッチの接点の駆動に用い、一定温度以上の熱検知によっ
てスイッチのオンオフ状態を反転させ、かつ反転させた
後は温度が下がってもその反転させた状態を保つように
したことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記のような形状記憶合金をスイッチの接点の
駆動に用いることにより、熱検知によるスイッチの反転
状態を、温度が下がった後も維持することができる。
駆動に用いることにより、熱検知によるスイッチの反転
状態を、温度が下がった後も維持することができる。
【0007】
【実施例】図1は、この発明の一実施例に係る熱検知回
路を示す回路図である。この実施例の熱検知回路は、熱
検知によってオンする感熱スイッチ6aと、この感熱ス
イッチ6aの動作を電圧の変化に変えるスイッチ回路8
とを備えている。
路を示す回路図である。この実施例の熱検知回路は、熱
検知によってオンする感熱スイッチ6aと、この感熱ス
イッチ6aの動作を電圧の変化に変えるスイッチ回路8
とを備えている。
【0008】感熱スイッチ6aは、一定温度以上の熱に
よって形状を変化させ、かつ変化させた後は温度が下が
ってもその変化させた形状を保っている形状記憶合金6
1aを接点の駆動に用いていて、一定温度以上の熱検知
によってオフからオンに反転し、かつオンになった後は
温度が下がってもそのオン状態を保っている。
よって形状を変化させ、かつ変化させた後は温度が下が
ってもその変化させた形状を保っている形状記憶合金6
1aを接点の駆動に用いていて、一定温度以上の熱検知
によってオフからオンに反転し、かつオンになった後は
温度が下がってもそのオン状態を保っている。
【0009】スイッチ回路8は、トランジスタ81、抵
抗82、83を備えていて、前記感熱スイッチ6aはこ
のトランジスタ81のベース回路に挿入されており、感
熱スイッチ6aのオンオフ状態に応じて出力電圧Vo を
変化させる。即ち、通常は感熱スイッチ6aがオフして
いるのでトランジスタ81もオフしておりVo =V
cc(Vccは制御電源電圧)であるが、感熱スイッチ6a
が熱検知によりオンするとトランジスタ81もオンしV
o =0となる。感熱スイッチ6aが一旦熱検知すると、
前述のように感熱スイッチ6aはそのオン状態を保つの
で、それ以降はVo=0が維持される。
抗82、83を備えていて、前記感熱スイッチ6aはこ
のトランジスタ81のベース回路に挿入されており、感
熱スイッチ6aのオンオフ状態に応じて出力電圧Vo を
変化させる。即ち、通常は感熱スイッチ6aがオフして
いるのでトランジスタ81もオフしておりVo =V
cc(Vccは制御電源電圧)であるが、感熱スイッチ6a
が熱検知によりオンするとトランジスタ81もオンしV
o =0となる。感熱スイッチ6aが一旦熱検知すると、
前述のように感熱スイッチ6aはそのオン状態を保つの
で、それ以降はVo=0が維持される。
【0010】図2は、この発明の他の実施例に係る熱検
知回路を示す回路図である。この実施例の熱検知回路
は、熱検知によってオフする感熱スイッチ6bと、この
感熱スイッチ6bの動作を電圧の変化に変える前記と同
様のスイッチ回路8とを備えている。
知回路を示す回路図である。この実施例の熱検知回路
は、熱検知によってオフする感熱スイッチ6bと、この
感熱スイッチ6bの動作を電圧の変化に変える前記と同
様のスイッチ回路8とを備えている。
【0011】感熱スイッチ6bは、一定温度以上の熱に
よって形状を変化させ、かつ変化させた後は温度が下が
ってもその変化させた形状を保っている形状記憶合金6
1bを接点の駆動に用いていて、一定温度以上の熱検知
によってオンからオフに反転し、かつオフになった後は
温度が下がってもそのオフ状態を保っている。
よって形状を変化させ、かつ変化させた後は温度が下が
ってもその変化させた形状を保っている形状記憶合金6
1bを接点の駆動に用いていて、一定温度以上の熱検知
によってオンからオフに反転し、かつオフになった後は
温度が下がってもそのオフ状態を保っている。
【0012】スイッチ回路8は、図1のものと同じ構成
であり、そのトランジスタ81のベース回路に上記感熱
スイッチ6bが挿入されている。従って、通常は感熱ス
イッチ6bがオンしているのでトランジスタ81もオン
しておりVo =0であるが、感熱スイッチ6bが熱検知
によりオフするとトランジスタ81もオフしVo =Vcc
となる。感熱スイッチ6bが一旦熱検知すると、前述の
ように感熱スイッチ6bはそのオフ状態を保つので、そ
れ以降はVo =Vccが維持される。
であり、そのトランジスタ81のベース回路に上記感熱
スイッチ6bが挿入されている。従って、通常は感熱ス
イッチ6bがオンしているのでトランジスタ81もオン
しておりVo =0であるが、感熱スイッチ6bが熱検知
によりオフするとトランジスタ81もオフしVo =Vcc
となる。感熱スイッチ6bが一旦熱検知すると、前述の
ように感熱スイッチ6bはそのオフ状態を保つので、そ
れ以降はVo =Vccが維持される。
【0013】上記二つの実施例のような熱検知回路によ
れば、例えばそれを電気機器の過熱保護回路に用いれ
ば、一旦過熱保護動作が働いた後は、その動作状態をず
っと保持しておくことができる。
れば、例えばそれを電気機器の過熱保護回路に用いれ
ば、一旦過熱保護動作が働いた後は、その動作状態をず
っと保持しておくことができる。
【0014】また、上記のような感熱スイッチ6aある
いは6bをスイッチ回路8とは別に単独で用いることに
より、電気機器の製造途中における検査の利便に供する
こともできる。即ち、基板構成の電気機器等において
は、そのディップ(浸漬)半田工程のような加熱工程の
前に、回路を切り開いて、あるいは逆に開いている回路
を閉じて、検査を行いたい場合がある。その場合従来
は、回路を切り開いたり閉じたりするのに人手を要し、
かつ検査後に元に戻す作業が必要であったが、そのよう
な個所に上記感熱スイッチ6aあるいは6bを、即ち検
査時に回路を切り開きたい個所には感熱スイッチ6a
を、検査時に回路を閉じたい個所には感熱スイッチ6b
を設けておけば、検査時に回路を切り開いたり閉じたり
する作業が不要になると共に、必要な検査後は、その後
の加熱工程を経ることによって、感熱スイッチ6aある
いは6bは反転しかつその状態を保つので、何ら特別の
作業を要することなく検査前の状態に戻すことができ
る。
いは6bをスイッチ回路8とは別に単独で用いることに
より、電気機器の製造途中における検査の利便に供する
こともできる。即ち、基板構成の電気機器等において
は、そのディップ(浸漬)半田工程のような加熱工程の
前に、回路を切り開いて、あるいは逆に開いている回路
を閉じて、検査を行いたい場合がある。その場合従来
は、回路を切り開いたり閉じたりするのに人手を要し、
かつ検査後に元に戻す作業が必要であったが、そのよう
な個所に上記感熱スイッチ6aあるいは6bを、即ち検
査時に回路を切り開きたい個所には感熱スイッチ6a
を、検査時に回路を閉じたい個所には感熱スイッチ6b
を設けておけば、検査時に回路を切り開いたり閉じたり
する作業が不要になると共に、必要な検査後は、その後
の加熱工程を経ることによって、感熱スイッチ6aある
いは6bは反転しかつその状態を保つので、何ら特別の
作業を要することなく検査前の状態に戻すことができ
る。
【0015】なお、上記のような感熱スイッチ6aある
いは6bを単独で用いて熱検知回路を構成しても良い
し、上記スイッチ回路8以外の電気回路と組み合わせて
熱検知回路を構成しても良い。
いは6bを単独で用いて熱検知回路を構成しても良い
し、上記スイッチ回路8以外の電気回路と組み合わせて
熱検知回路を構成しても良い。
【0016】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、スイッ
チの接点の駆動に形状記憶合金を用いたので、一定温度
以上の熱検知によってスイッチのオンオフ状態を反転さ
せ、かつ反転させた後は温度が下がってもその反転させ
た状態を保つことができる。
チの接点の駆動に形状記憶合金を用いたので、一定温度
以上の熱検知によってスイッチのオンオフ状態を反転さ
せ、かつ反転させた後は温度が下がってもその反転させ
た状態を保つことができる。
【図1】 この発明の一実施例に係る熱検知回路を示す
回路図である。
回路図である。
【図2】 この発明の他の実施例に係る熱検知回路を示
す回路図である。
す回路図である。
【図3】 従来の熱検知回路の一例を示す回路図であ
る。
る。
6a,6b 感熱スイッチ 61a,61b 形状記憶合金 8 スイッチ回路
Claims (1)
- 【請求項1】 一定温度以上の熱によって形状を変化さ
せ、かつ変化させた後は温度が下がってもその変化させ
た形状を保っている形状記憶合金をスイッチの接点の駆
動に用い、一定温度以上の熱検知によってスイッチのオ
ンオフ状態を反転させ、かつ反転させた後は温度が下が
ってもその反転させた状態を保つようにしたことを特徴
とする熱検知回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10858192A JPH05282978A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 熱検知回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10858192A JPH05282978A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 熱検知回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05282978A true JPH05282978A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=14488446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10858192A Pending JPH05282978A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 熱検知回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05282978A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2927994A1 (fr) * | 2008-02-27 | 2009-08-28 | Snecma Sa | Detection de surchauffe dans une turbomachine |
| EP3748318A1 (en) * | 2019-06-06 | 2020-12-09 | Mitsubishi Electric R&D Centre Europe B.V. | Device for protecting an electronic switch from an over-temperature event |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP10858192A patent/JPH05282978A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2927994A1 (fr) * | 2008-02-27 | 2009-08-28 | Snecma Sa | Detection de surchauffe dans une turbomachine |
| EP3748318A1 (en) * | 2019-06-06 | 2020-12-09 | Mitsubishi Electric R&D Centre Europe B.V. | Device for protecting an electronic switch from an over-temperature event |
| WO2020246126A1 (en) * | 2019-06-06 | 2020-12-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Device and method for manufacturing device |
| CN113906277A (zh) * | 2019-06-06 | 2022-01-07 | 三菱电机株式会社 | 装置和用于制造装置的方法 |
| JP2022517284A (ja) * | 2019-06-06 | 2022-03-07 | ミツビシ・エレクトリック・アールアンドディー・センター・ヨーロッパ・ビーヴィ | 装置及び装置を製造する方法 |
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