JPH05283036A - 質量分析装置 - Google Patents

質量分析装置

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JPH05283036A
JPH05283036A JP4073688A JP7368892A JPH05283036A JP H05283036 A JPH05283036 A JP H05283036A JP 4073688 A JP4073688 A JP 4073688A JP 7368892 A JP7368892 A JP 7368892A JP H05283036 A JPH05283036 A JP H05283036A
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JP
Japan
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ionization
filament
mass spectrometer
electron beam
energy
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Application number
JP4073688A
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English (en)
Inventor
Hideo Sugai
秀郎 菅井
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 質量分析時に生成するイオンに、その生成源
として複数の成分が存在する場合でも、その中の特定成
分を正確に測定することを可能とする。 【構成】 電子衝撃型イオン源を有する質量分析装置に
おいて、上記電子衝撃型イオン源に、熱電子発生手段と
してのフィラメント32に近接する位置で、該フィラメ
ントから放出される熱電子の加速方向に、該熱電子を通
過させるためのスリット34Aを有する遮蔽板34を配
設する。フィラメント32からの熱電子をスリット34
Aに通過させることにより、エネルギ分布幅の狭い電子
ビームを生成することができ、該電子ビームによりラジ
カル分子を選択的にイオン化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、質量分析装置、特に試
料ガスを高精度で質量分析することができる質量分析装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】質量分析装置は、一般に、試料ガスの成
分として含まれる原子や分子をイオン化して一定方向に
加速するためのイオン源部、生成したイオンを質量に応
じて分離(質量分離)するための分離部、及び質量分離
されたイオンを検出するための検出部から成り立ってい
る。
【0003】上記質量分析装置において、原子や分子を
イオン化するためのイオン源(イオン化手段)として
は、多種多様なものが開発されているが、通常、いわゆ
る電子衝撃型イオン源が最もよく用いられている。
【0004】この電子衝撃型イオン源では、熱電子放出
用フィラメントから放出された電子を加速し、それをイ
オン化室に導入されてきた試料ガスに衝突させることに
より試料ガス中の原子や分子のイオン化を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記電
子衝撃型イオン源を有する質量分析装置には、以下の問
題がある。
【0006】上記フィラメントから放出される電子によ
るイオン化を、例えば、Xという原子ラジカルと、XY
という分子あるいは分子ラジカルの場合について考えて
みると、いずれもイオン化すると、X+ というイオンを
生成する。
【0007】通常、XとXYのイオン化エネルギの間に
は数eVの差がある。一方、フィラメントから放出され
る電子ビームはフィラメント自体の電圧降下に起因する
エネルギ分布をもっており、この電子ビームのエネルギ
分布幅は、一般に上記のイオン化エネルギの差よりも大
きい。
【0008】従って、前述した電子衝撃型イオン源を有
する質量分析装置を用いて分析した結果、X+ というイ
オンが検出された場合には、そのイオンがXという原子
ラジカルのイオン化に由来するものか、XYという分子
又は分子ラジカルの解離イオン化に由来するものかを区
別することは困難であるため、例えば原子ラジカルX
(特定成分)を正確に分析することができないという問
題がある。
【0009】なお、この問題を解決するために、特公昭
62−57069には、加速電子ではなく、一定のエネ
ルギ、即ち一定波長の光を利用してイオン化する方法を
採用した質量分析装置が開示されている。
【0010】ところが、この装置では、光源として用い
ることのできる波長が限られているため、イオン化でき
る分子あるいはラジカルが限定されるという別な問題が
存在する。
【0011】本発明は、前記従来の問題点を解決するべ
くなされたもので、試料ガスの質量分析時に生成する同
一イオンに、生成源として複数の成分が存在する場合で
も、特定の成分を正確に測定することができる、電子衝
撃型イオン源を有する質量分析装置を提供することを課
題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、電子衝撃型イ
オン源を有する質量分析装置において、前記電子衝撃型
イオン源が、試料をイオン化するための電子を放出する
熱電子発生手段と、前記熱電子発生手段の近傍の電子放
出方向に配設された、電子通過用スリットを有する遮蔽
板とを備えていることにより、前記課題を達成したもの
である。
【0013】
【作用】図1は、本発明における測定原理を説明するた
めの、電子ビームエネルギを横軸に、電子衝突電離断面
積を縦軸にとった線図である。
【0014】電子衝突電離によるイオン化を原子ラジカ
ルXと分子又は分子ラジカル(以下、分子等ともいう)
XYとについて考える。
【0015】反応式(1)に示した、原子ラジカルXか
らイオンX+ を生成させる直接イオン化反応のエネルギ
閾値をE1とし、反応式(2)に示した、分子等XYか
らイオンX+ を生成させる解離イオン化反応のエネルギ
閾値をE2とすると、通常E1<E2の関係にある。図
1の曲線(I)と曲線(II)は、この両者の関係を示
したものである。
【0016】 X+ e- → X+ +2 e- …(1) XY+ e- → X+ +Y+2 e- …(2)
【0017】従って、イオン化に用いる電子ビームのエ
ネルギをEe とすると、この電子ビームエネルギEe
を、図中曲線(III)としてその分布状態を概念的に
示したように、E1<Ee <E2の関係が精密に設定す
ることができれば、(1)式の反応のみを起こさせてイ
オンX+ を生成することが可能となり、その結果、目的
とする原子ラジカルXのみを選択的に検出・測定するこ
とが可能となる。
【0018】本発明においては、例えば、後述する図2
に示す如く、熱電子発生手段であるフィラメント40に
対して垂直なスリット42Aを有する遮蔽板42を熱電
子放出方向に配することにより、生成する電子ビームの
フラックスを制限できるようにしたので、電子ビームの
エネルギ分布の精密制御が可能である。
【0019】従って、本発明によれば、例えば、電子ビ
ームエネルギを、図1の曲線(III)の分布となるよ
うに制御・設定することが可能であることより、(1)
式の反応のみでイオン化を起こさせることが可能となる
ため、イオンX+ に共通の生成源X及びXYが存在する
場合でも、一方の生成源である原子ラジカルXのみを高
精度に且つ確実に測定することが可能となる。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
【0021】図2は、本発明に係る一実施例の質量分析
装置が備えているイオン源部の要部を、その作用と共に
拡大して示す概略構成図であり、図3は、本実施例の質
量分析装置の全体構成を概念的に示す概略構成図であ
る。
【0022】本実施例の質量分析装置10は、四重極質
量分析装置であり、図3に示すように、試料ガスをイオ
ン化するためのイオン化室(電子衝撃型イオン源)12
と、該イオン化室12で生成したイオンを質量分離する
ための四重極電極14と、サンプリング管16とを備え
ている。
【0023】上記質量分析装置は、プラズマチャンバ1
8に接続されており、該プラズマチャンバ18で発生し
たプラズマをサンプリング管16を介してイオン化室1
2へ取り込むようになっている。
【0024】上記プラズマチャンバ18は、平行平板電
極20A、20Bを有し、一方の平板電極20Aは絶縁
板22に付設され、該絶縁板22と共に駆動装置24に
より図中左右方向に移動可能となっている。
【0025】このように、上記プラズマチャンバ18で
は、平行平板電極20A、20Bの間の間隔を調整可能
であると共に、該両電極20A、20B間にRF発生器
26により高周波(RF)電圧を印加可能となってい
る。なお、図中、28はインピーダンス・マッチング
部、30は出力メータである。
【0026】本実施例においては、上述の如く、プラズ
マチャンバ18内に設置されている円錐形のサンプリン
グ管16は、先端に、例えば直径0.15mmの微細孔
(図示せず)を有しており、この微細孔を通して、差動
排気による差圧でガスの一部を質量分析装置10内にサ
ンプリングすることができるようになっている。
【0027】サンプリングする際、上記サンプリング管
16からイオン化室12までのガスの経路は、図4に示
すような電位分布となっているため、電子、負イオン、
正イオン等の荷電粒子はイオン化室12に入射されな
い。イオン化室12に入射した中性粒子は、電子ビーム
を照射され、電子衝突電離によりイオン化される。
【0028】上記のようにしてイオン化室12で生成さ
れたイオンは、イオン化室12より引き出され、四重極
電極14で質量分離されると同時に、検出対象のイオン
のみが四重極電極14を通過し、二次電子倍増管に入射
し、信号が増幅されて検出されるようになっている。
【0029】本実施例では、図2に示すように、上記イ
オン源部12が熱電子発生手段としてのフィラメント3
2と、該フィラメント32から放出される熱電子の加速
方向(電子放出方向)に配された遮蔽板34とを有して
おり、該遮蔽板34にはフィラメント32から放出され
た熱電子を通過させ、そのエネルギを狭い範囲に絞り込
むためのスリット34Aが設けられている。
【0030】上記フィラメント32を覆う上記遮蔽板3
4は、厚さ50μm のタンタル(Ta )からなる薄板を
スポット溶接して作成されている。材料としてタンタル
を用いたのは、分析ガスとの反応性が低い上に、加工が
容易であるためである。又、スリット42Aの幅は0.
5mmとした。
【0031】スリット幅は狭いほど電子ビームエネルギ
の分解能は向上するが、得られる電子ビームのフラック
スが低下するため検出感度は低下する。本実施例で採用
した0.5mmというスリット幅は実験的に求めた値であ
るが、これに限定されない。
【0032】又、スリット34Aの向きは、電子ビーム
エネルギの分解能を向上させるために、フィラメント3
2の長さ方向に垂直に配置した方がよい。
【0033】本実施例においては、熱電子発生手段を図
2に示したように、フィラメント32を、スリット34
Aを有する遮蔽板34で遮蔽した構成としたので、電子
ビームのエネルギ分布を狭い範囲に絞ることができた。
【0034】又、電子ビームのエネルギ(図1のエネル
ギ分布のピーク値)は、イオン化室12とフィラメント
32との電位差により制御し、設定することができる。
但し、この設定値と実効値とは厳密には一致しないため
通常は較正が必要であり、この較正は、電子衝突電離の
閾値エネルギが既知のガス、例えば電子衝突電離断面積
が、電子ビームエネルギの低エネルギ側で直線性の良い
Ar (閾値:15.75 eV)を用いて行うことができ
る。
【0035】従って、本実施例によれば、図2に示すよ
うに、イオン化室に導入されたラジカルや分子のイオン
化に用いる電子ビームのエネルギを、狭い幅に絞ると同
時に、そのエネルギ値を広い範囲に亘って変化・調整す
ることができることから、例えば、前記図1の曲線(I
II)のエネルギ分布の位置に電子ビームエネルギを制
御・設定することが可能となり、この場合には原子ラジ
カルXを選択的に測定することが可能となる。
【0036】次に、本実施例の質量分析装置を用いて、
前記プラズマチャンバ18内で生成したプラズマの質量
分析を実際に行った例について説明する。
【0037】プラズマチャンバ18では、該チャンバ1
8内にプラズマ原料ガスを所定圧力の下で導入し、平行
平板電極20A、20Bの間にRF放電を起こさせるこ
とによりプラズマを発生させた。
【0038】この例では、プラズマ原料ガスとしてテト
ラフルオロメタンCF4 を使用し、上記チャンバ内にC
4 ガスを導入し、RF放電させる。このとき、プラズ
マ中にはCF3 ラジカルが発生するが、このCF3 ラジ
カルを質量分析するためには、CF3 ラジカルから生じ
るCF3 + イオンと、CF4 から生じる同イオンとを区
別する必要がある。
【0039】電子衝突電離によってCF3 ラジカルから
の電離及び親ガスCF4 からの電離によりそれぞれイオ
ン(CF3 + )が生成する場合の反応式と、反応エネル
ギの閾値を次の(3)、(4)式に示す。
【0040】 CF3 + e- → CF3 + +2 e- 3 =10.4eV …(3) CF4 + e- → CF 3 + +F+2 e- 4 =16.0eV …(4)
【0041】従って、CF4 プラズマ中のCF3 ラジカ
ルのみを選択的に検出するためには、電子ビームのエネ
ルギEe を、10.4eV<Ee <16.0e Vとなる
ように設定すればよいことが分かる。
【0042】そこで、CF4 に起因するイオン検出量に
相当する信号と、CF3 に起因する同信号とが分離され
る様子を示すために、電子ビームのエネルギEe を9.
35〜20.35eVまで変化させる測定を、以下のよ
うに行った。
【0043】まず、前記プラズマチャンバにCF4 ガス
を導入し、圧力が4m Torr となるようにガス流量を調
整すると共に、周波数13.56MHz 、電力50W
(0.25W/cm2 )でRF放電を起こしてCF4 プラ
ズマを生成させた。
【0044】生成した上記プラズマ中より、ガスの一部
を差動排気によって四重極質量分析装置内に導入し、C
3 + (m /e =69)の検出を行った。測定に際して
は、プラズマ中のイオン及び電子を除去するために、図
4に示すように、イオン化室には正のバイアス(150
V)を、サンプリング管には負のバイアス(−30V)
を印加した。
【0045】以上の条件の下でCF3 を測定した結果
を、図5に○印で示した。又、比較のために、放電させ
ない以外は同一条件の下でCF3 + を検出した結果を、
同じく図5にΔ印で示した。なお、図5のグラフの横軸
は電子ビームのエネルギであり、縦軸は四重極質量分析
装置の出力値で、具体的には一定時間内に一定閾値(こ
こでは1V)以上のパルスがいくつ検出されたかを表わ
している。
【0046】上記図5より、放電させない場合にはCF
3 ラジカルは存在しないため、親ガスであるCF4 から
の電離による信号のみが検出されているのに対し、放電
させた場合には、CF3 ラジカルが存在するため、該ラ
ジカルからの電離による信号も同時に検出されることが
分かる。
【0047】又、上記図5からは、電子ビームのエネル
ギEe が10.4eV<Ee <16.0eVのときに、
CF3 ラジカルからの電離による信号が検出されている
様子が明確に示されている。
【0048】図6は図5に示したCF3 ラジカルのデー
タを整理したものである。
【0049】CF3 + e- →CF3 + +2 e- (ラジカ
ルからの電離) のデータは、Ee <16.0 eVにおける放電ON、O
FFの信号の差をとったものであり、 CF4 + e- →CF3 + +F+2 e- (親ガスからの電
離) のデータは放電OFFの場合の信号のデータである。
【0050】上記図6により、閾値QMSが効果的に機
能していることが確認できる。即ち、ラジカルからの直
接電離と親ガスからの電離の閾値エネルギの差を利用
し、プラズマ中のラジカルを検出することができる。C
3 ラジカルでは、11 eV≦Ee ≦15 eV程度に設
定すれば、プラズマ中のラジカルによる信号のみを選択
的に検出することが可能である。
【0051】上記の解析により、電子ビームエネルギ値
を、ラジカルのみが検出される条件下で一定にしておけ
ば、位置変化、経時変化、放電条件による変化を質量分
析装置の出力値によって、相対値で比較することが可能
となることが分る。又、本実施例の質量分析装置を用い
ることにより、ラジカルの絶対密度をも、電子衝突電離
断面積のデータが揃っている場合には算出することがで
きる。
【0052】以上詳述した本実施例によれば、電子衝撃
型イオン源を有する質量分析装置において、該電子衝撃
型イオン源内のイオン化室に設置されている熱電子放出
用フィラメント32を、スリット34Aを有した遮蔽板
34で覆うことにより、放出電子ビームのエネルギを精
密に制御することが可能となるので、ラジカルとラジカ
ルの発生源である安定分子等を判別測定することが可能
となる。
【0053】以上、本発明について具体的に説明した
が、本発明は、前記実施例に示したものに限られるもの
でなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であ
る。
【0054】例えば、本発明の質量分析装置の具体的装
置構成は、前記実施例に示したものに限られるものでな
く、又、四重極質量分析装置に限定されない。又、熱電
子発生手段もフィラメントに限定されない。
【0055】又、本発明が適用可能な試料ガスは、前記
実施例に示したCF4 プラズマに限定されるものでなく
任意に変更可能である。
【0056】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、質
量分析時に生成するイオンに、その生成源として複数の
成分が存在する場合でも、その中の特定成分を正確に測
定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における測定原理を説明するための線図
【図2】本発明に係る一実施例の質量分析装置の要部を
示す概略説明図
【図3】上記質量分析装置の全体構成を示す概略構成図
【図4】サンプリング管近傍の電位分布を示す説明図
【図5】実施例の効果を示す線図
【図6】実施例の効果を示す他の線図
【符号の説明】
10…質量分析装置、 12…イオン化室、 14…四重極電極、 16…サンプリング管、 18…プラズマチャンバ、 20A、20B…平行平板電極、 22…絶縁板、 26…RF発生器、 32…フィラメント、 34…遮蔽版、 34A…スリット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子衝撃型イオン源を有する質量分析装置
    において、 前記電子衝撃型イオン源が、試料をイオン化するための
    電子を放出する熱電子発生手段と、 前記熱電子発生手段の近傍の電子放出方向に配設され
    た、電子通過用スリットを有する遮蔽板と、 を備えていることを特徴とする質量分析装置。
JP4073688A 1992-03-30 1992-03-30 質量分析装置 Pending JPH05283036A (ja)

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JP4073688A JPH05283036A (ja) 1992-03-30 1992-03-30 質量分析装置

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JP4073688A JPH05283036A (ja) 1992-03-30 1992-03-30 質量分析装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024523162A (ja) * 2021-06-01 2024-06-28 インフィコン インコーポレイティド 質量分析法を使用してラジカルを検出する方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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