JPH0528307A - 文字認識装置 - Google Patents
文字認識装置Info
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- JPH0528307A JPH0528307A JP3178073A JP17807391A JPH0528307A JP H0528307 A JPH0528307 A JP H0528307A JP 3178073 A JP3178073 A JP 3178073A JP 17807391 A JP17807391 A JP 17807391A JP H0528307 A JPH0528307 A JP H0528307A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 傾いた原稿の文字認識を排除して認識動作の
無駄をなくした文字認識装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 文字認識装置において、自動紙送り装置1で
給紙された原稿の傾きを検出する傾き検出回路7と、あ
らかじめ原稿の傾き限度値を操作者が設定し、傾き検出
回路7で検出した傾きを前記限度値と比較する比較回路
8と、前記自動紙送り装置1で給紙された原稿のページ
をカウントする原稿ページカウンタ6とを設け、前記比
較回路8は前記限度値を越えた原稿の番号を記憶部5に
記憶させるとともに、認識部4にその原稿の文字認識を
実行させず、自動紙送り装置1につぎの原稿を給紙させ
るようにする。
無駄をなくした文字認識装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 文字認識装置において、自動紙送り装置1で
給紙された原稿の傾きを検出する傾き検出回路7と、あ
らかじめ原稿の傾き限度値を操作者が設定し、傾き検出
回路7で検出した傾きを前記限度値と比較する比較回路
8と、前記自動紙送り装置1で給紙された原稿のページ
をカウントする原稿ページカウンタ6とを設け、前記比
較回路8は前記限度値を越えた原稿の番号を記憶部5に
記憶させるとともに、認識部4にその原稿の文字認識を
実行させず、自動紙送り装置1につぎの原稿を給紙させ
るようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般文書の文字認識を行
なう文字認識装置に関する。
なう文字認識装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、文字認識装置が普及しつつある
が、その認識率が重要な課題である。
が、その認識率が重要な課題である。
【0003】以下、従来の自動紙送り装置(以下、AD
Fと称す)を備えた文字認識装置について図面を参照し
ながら説明する。図2は従来の文字認識装置の構成をブ
ロック図で示す。図において、1はADFであり、ここ
に数十枚の原稿をセットし、随時原稿を1枚づつ画像読
み取り部に給紙する。画像読み取り部2では原稿をスキ
ャンして1原稿分の画像データを画像メモリ3に格納す
る。認識部4では画像メモリ3から画像データを読み出
して文字認識を行い、文字コードに変換したテキストデ
ータをハードディスクなどの記憶部5に格納する。
Fと称す)を備えた文字認識装置について図面を参照し
ながら説明する。図2は従来の文字認識装置の構成をブ
ロック図で示す。図において、1はADFであり、ここ
に数十枚の原稿をセットし、随時原稿を1枚づつ画像読
み取り部に給紙する。画像読み取り部2では原稿をスキ
ャンして1原稿分の画像データを画像メモリ3に格納す
る。認識部4では画像メモリ3から画像データを読み出
して文字認識を行い、文字コードに変換したテキストデ
ータをハードディスクなどの記憶部5に格納する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の文字
認識装置では、ADFを使用して多数の原稿を一括して
文字認識処理する場合、ADFの給紙ミスにより原稿が
大きく傾いた場合でもそのまま認識処理を行なってい
た。しかし、原稿が大きく傾いた場合には認識率が悪く
て使いものにならないのが現状である。このように従来
の文字認識装置では、大きく傾いた原稿でも認識処理を
行なうので無駄な処理時間が発生していた。また、傾き
不良による認識ミスをオペレータに知らせる手段がなか
ったために、オペレータが認識結果を細かく調べる必要
があって、オペレータに余分な負担がかかるという問題
点があった。
認識装置では、ADFを使用して多数の原稿を一括して
文字認識処理する場合、ADFの給紙ミスにより原稿が
大きく傾いた場合でもそのまま認識処理を行なってい
た。しかし、原稿が大きく傾いた場合には認識率が悪く
て使いものにならないのが現状である。このように従来
の文字認識装置では、大きく傾いた原稿でも認識処理を
行なうので無駄な処理時間が発生していた。また、傾き
不良による認識ミスをオペレータに知らせる手段がなか
ったために、オペレータが認識結果を細かく調べる必要
があって、オペレータに余分な負担がかかるという問題
点があった。
【0005】本発明は上記の課題を解決するもので、傾
きの大きい原稿を自動的にを認識処理から除外し、ま
た、その原稿を簡単に知ることができる文字認識装置を
提供することを目的とする。
きの大きい原稿を自動的にを認識処理から除外し、ま
た、その原稿を簡単に知ることができる文字認識装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、多量の原稿を順次所定の位置に給紙する
自動紙送り装置と、原稿を読み取る画像読み取り部と、
読み取ったイメージデータを記憶する画像メモリ部と、
前記メモリ部のイメージデータを認識する認識部と、原
稿の傾きを検出する原稿傾き検出回路と、前記自動紙送
り装置により給紙された原稿の枚数を数えるカウント部
と、前記認識部で認識した結果を記憶する記憶部とを備
えた文字認識装置において、原稿傾き検出回路と、前記
傾き検出回路の検出した原稿の傾きを限度値と比較する
比較回路とを設け、前記認識部は前記自動紙送り装置に
より所定の位置に置かれた原稿が、前記比較回路で比較
したとき、前記限度値を越えて傾いている場合には認識
処理を行なわず、つぎの原稿の認識処理に移行し、ペー
ジカウント部は認識処理を行なわなかったページ番号を
記憶部部に記憶させるようにした文字認識装置とする。
成するために、多量の原稿を順次所定の位置に給紙する
自動紙送り装置と、原稿を読み取る画像読み取り部と、
読み取ったイメージデータを記憶する画像メモリ部と、
前記メモリ部のイメージデータを認識する認識部と、原
稿の傾きを検出する原稿傾き検出回路と、前記自動紙送
り装置により給紙された原稿の枚数を数えるカウント部
と、前記認識部で認識した結果を記憶する記憶部とを備
えた文字認識装置において、原稿傾き検出回路と、前記
傾き検出回路の検出した原稿の傾きを限度値と比較する
比較回路とを設け、前記認識部は前記自動紙送り装置に
より所定の位置に置かれた原稿が、前記比較回路で比較
したとき、前記限度値を越えて傾いている場合には認識
処理を行なわず、つぎの原稿の認識処理に移行し、ペー
ジカウント部は認識処理を行なわなかったページ番号を
記憶部部に記憶させるようにした文字認識装置とする。
【0007】
【作用】本発明は上記の構成において、ADF機能を使
用して多量の原稿を一括処理する場合、前記した手段に
より、大きく傾いた原稿の文字認識処理を行なうという
ような無駄な認識処理を省くことができ、ADFにセッ
トされた原稿全体の処理時間の短縮が図れる。また、オ
ペレータは認識処理を省いた原稿のページ番号を記憶部
より取り出し参照することができ、再認識処理が必要な
原稿を素早く抽出することができる。
用して多量の原稿を一括処理する場合、前記した手段に
より、大きく傾いた原稿の文字認識処理を行なうという
ような無駄な認識処理を省くことができ、ADFにセッ
トされた原稿全体の処理時間の短縮が図れる。また、オ
ペレータは認識処理を省いた原稿のページ番号を記憶部
より取り出し参照することができ、再認識処理が必要な
原稿を素早く抽出することができる。
【0008】
(実施例1)以下、本発明の一実施例の文字認識装置に
ついて図面を参照しながら説明する。
ついて図面を参照しながら説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例の文字認識装置の
構成をブロック図で示す。図において、1は数十枚の原
稿を一度にセットするADF、2は原稿を光学的にスキ
ャンして光信号を電気信号に変換する画像読み取り部、
3は画像データを格納する画像メモリ、4は文字認識処
理を行なう認識部、5はハードディスクなどの記憶部、
6は原稿の枚数をカウントする原稿ページカウント部、
7は原稿の傾きを検出する原稿傾き検出回路、8は検出
された傾きをオペレータが設定した傾きと比較する比較
回路である。
構成をブロック図で示す。図において、1は数十枚の原
稿を一度にセットするADF、2は原稿を光学的にスキ
ャンして光信号を電気信号に変換する画像読み取り部、
3は画像データを格納する画像メモリ、4は文字認識処
理を行なう認識部、5はハードディスクなどの記憶部、
6は原稿の枚数をカウントする原稿ページカウント部、
7は原稿の傾きを検出する原稿傾き検出回路、8は検出
された傾きをオペレータが設定した傾きと比較する比較
回路である。
【0010】以下、上記構成要素の相互関係と動作につ
いて説明する。まず、多量の原稿がADF1にセットさ
れ、画像読み取り部2に1枚づつ給紙される。このと
き、ページカウント部6は給紙された原稿の枚数をカウ
ントする。1原稿文の画像を画像読み取り部2で2値の
イメージデータに変換して画像メモリ3に格納する。原
稿傾き検出回路7では画像読み取りにあわせて原稿の傾
きを検出し、その結果を比較回路8に送る。1原稿分の
画像を画像メモリ3に格納終了したのち、比較回路8は
その原稿について認識処理を行なうか否かを判定する。
あらかじめオペレータにより設定された傾きよりも検出
された傾きが小さい場合は認識処理を行い、検出された
傾きが大きい場合は認識処理を行なわない。
いて説明する。まず、多量の原稿がADF1にセットさ
れ、画像読み取り部2に1枚づつ給紙される。このと
き、ページカウント部6は給紙された原稿の枚数をカウ
ントする。1原稿文の画像を画像読み取り部2で2値の
イメージデータに変換して画像メモリ3に格納する。原
稿傾き検出回路7では画像読み取りにあわせて原稿の傾
きを検出し、その結果を比較回路8に送る。1原稿分の
画像を画像メモリ3に格納終了したのち、比較回路8は
その原稿について認識処理を行なうか否かを判定する。
あらかじめオペレータにより設定された傾きよりも検出
された傾きが小さい場合は認識処理を行い、検出された
傾きが大きい場合は認識処理を行なわない。
【0011】認識処理を行なわない場合は、そのときの
原稿ページカウント部6の値を認識不可能なページ番号
として記憶部5に格納する。このような動作をADFに
セットされた原稿がなくなるまで繰り返す。すべての原
稿の文字認識を処理したのち、オペレータはADFの給
紙ミスで傾きが生じたか否か、またどの原稿で生じたか
を、記憶部5に格納さた認識不可能なページ番号を参照
して素早く発見することができる。
原稿ページカウント部6の値を認識不可能なページ番号
として記憶部5に格納する。このような動作をADFに
セットされた原稿がなくなるまで繰り返す。すべての原
稿の文字認識を処理したのち、オペレータはADFの給
紙ミスで傾きが生じたか否か、またどの原稿で生じたか
を、記憶部5に格納さた認識不可能なページ番号を参照
して素早く発見することができる。
【0012】以下、原稿の傾きを検出する手段について
説明する。まず、原稿を押え込む原稿カバーの面の色を
光の反射率の低い色に設定する。この設定により一般的
に白い原稿エッジを検出する準備ができる。
説明する。まず、原稿を押え込む原稿カバーの面の色を
光の反射率の低い色に設定する。この設定により一般的
に白い原稿エッジを検出する準備ができる。
【0013】図3は原稿傾き検出回路の構成をブロック
図で示し、図4は原稿の傾きをパターン図で示す。図4
に示すように、まず、原稿のエッジ座標データとして、
原稿のエッジの4点(図における1、2、3および4)
を検出する。つぎに原稿の傾きを検出するために左上角
点と右上角点のY座標の大きさを比較する。その結果、
右上角点の方が大きい場合は図4の(a)に示すような
傾きであり、左上角点の方が大きい場合は図4の(b)
に示すような傾きであるということになる。(a)のよ
うな傾きの場合は点1と点4の座標から原稿の傾きを計
算し、(b)のような傾きの場合は点2と点3の座標か
ら原稿の傾きを計算する。
図で示し、図4は原稿の傾きをパターン図で示す。図4
に示すように、まず、原稿のエッジ座標データとして、
原稿のエッジの4点(図における1、2、3および4)
を検出する。つぎに原稿の傾きを検出するために左上角
点と右上角点のY座標の大きさを比較する。その結果、
右上角点の方が大きい場合は図4の(a)に示すような
傾きであり、左上角点の方が大きい場合は図4の(b)
に示すような傾きであるということになる。(a)のよ
うな傾きの場合は点1と点4の座標から原稿の傾きを計
算し、(b)のような傾きの場合は点2と点3の座標か
ら原稿の傾きを計算する。
【0014】以下、原稿傾き検出回路の詳細について図
3を参照しながら説明する。図において、1はX座標を
カウントする水平ドット・カウンタ、2はY座標をカウ
ントする垂直ドット・カウンタである。なお、本実施例
ではX軸方向を右向き、Y軸方向を下向きに設定してい
るとして説明する。3および4は白画素の座標を一時格
納するX座標レジスタおよびY座標レジスタである。
5、6、7および8はそれぞれレジスタであって、レジ
スタ5はコンパレータ9の出力で制御されて水平座標値
が最小値となる白画素の座標値が記憶され、レジスタ6
はコンパレータ10の出力で制御されて水平座標値が最
大値となる白画素の座標値が記憶され、レジスタ7はコ
ンパレータ11の出力で制御されて垂直座標値が最小値
でかつ水平座標値が最小値となる白画素の座標値が記憶
され、レジスタ8はコンパレータ11の出力で制御され
て垂直座標値が最小値でかつ水平座標値が最大値となる
白画素の座標値が記憶されるレジスタである。9、10
および11はそれぞれコンパレータであって、コンパレ
ータ9は白画素のX座標をレジスタ5のX座標X1と比
較してX1より小さいときにレジスタ3と4の座標値を
レジスタ5に記憶させ、コンパレータ10は白画素のX
軸座標値がレジスタ6のX座標値X2より大きいときに
レジスタ3と4の座標値をレジスタ6に記憶させ、コン
パレータ11は白画素のY座標値がレジスタ7のY座標
値Y3より小さいときにレジスタ3と4の座標値をレジ
スタ7に記憶させるとともに、白画素のY座標値がレジ
スタ7のY座標値に等しいときにレジスタ3と4の座標
値をレジスタ8に記憶させるように制御する。
3を参照しながら説明する。図において、1はX座標を
カウントする水平ドット・カウンタ、2はY座標をカウ
ントする垂直ドット・カウンタである。なお、本実施例
ではX軸方向を右向き、Y軸方向を下向きに設定してい
るとして説明する。3および4は白画素の座標を一時格
納するX座標レジスタおよびY座標レジスタである。
5、6、7および8はそれぞれレジスタであって、レジ
スタ5はコンパレータ9の出力で制御されて水平座標値
が最小値となる白画素の座標値が記憶され、レジスタ6
はコンパレータ10の出力で制御されて水平座標値が最
大値となる白画素の座標値が記憶され、レジスタ7はコ
ンパレータ11の出力で制御されて垂直座標値が最小値
でかつ水平座標値が最小値となる白画素の座標値が記憶
され、レジスタ8はコンパレータ11の出力で制御され
て垂直座標値が最小値でかつ水平座標値が最大値となる
白画素の座標値が記憶されるレジスタである。9、10
および11はそれぞれコンパレータであって、コンパレ
ータ9は白画素のX座標をレジスタ5のX座標X1と比
較してX1より小さいときにレジスタ3と4の座標値を
レジスタ5に記憶させ、コンパレータ10は白画素のX
軸座標値がレジスタ6のX座標値X2より大きいときに
レジスタ3と4の座標値をレジスタ6に記憶させ、コン
パレータ11は白画素のY座標値がレジスタ7のY座標
値Y3より小さいときにレジスタ3と4の座標値をレジ
スタ7に記憶させるとともに、白画素のY座標値がレジ
スタ7のY座標値に等しいときにレジスタ3と4の座標
値をレジスタ8に記憶させるように制御する。
【0015】画像読み取り部から送られてきた画像デー
タが白画素であるとき、X座標レジスタ3とY座標レジ
スタ4に格納し、このときの値をX座標1レジスタ、X
座標2レジスタ、Y座標3レジスタのそれぞれの値と比
較する。X座標1レジスタより小さいときは、そのとき
の値を座標1レジスタに格納する。X座標2レジスタよ
り大きいときは、そのときの値を座標2レジスタに格納
する。Y座標3レジスタより小さいときは、そのときの
値を座標3レジスタに格納する。Y座標3レジスタと同
じときは、そのときの値を座標4レジスタに格納する。
この動作の繰り返しにより、原稿の走査が終了したとき
には、図4に斜線部で示した原稿周辺の白画素部分に付
した番号の1の座標値が座標1レジスタに、番号2の座
標値が座標2レジスタに、番号3の座標値が座標3レジ
スタに、番号4の座標値が座標4レジスタはそれぞれ格
納される。つぎにY座標1レジスタの値とY座標2レジ
スタの値とをコンパレータ13で比較する。その結果、
Y座標2が大きいときは、座標1レジスタと座標4レジ
スタの値をセレクタ12により選んで演算回路14へ出
力し、Y座標1が大きいときは、座標3レジスタと座標
2レジスタの値をセレクタ12により選んで演算回路1
4へ出力する。演算回路14では前記2つの座標値から
傾きを求めるために下記の演算を行なう。
タが白画素であるとき、X座標レジスタ3とY座標レジ
スタ4に格納し、このときの値をX座標1レジスタ、X
座標2レジスタ、Y座標3レジスタのそれぞれの値と比
較する。X座標1レジスタより小さいときは、そのとき
の値を座標1レジスタに格納する。X座標2レジスタよ
り大きいときは、そのときの値を座標2レジスタに格納
する。Y座標3レジスタより小さいときは、そのときの
値を座標3レジスタに格納する。Y座標3レジスタと同
じときは、そのときの値を座標4レジスタに格納する。
この動作の繰り返しにより、原稿の走査が終了したとき
には、図4に斜線部で示した原稿周辺の白画素部分に付
した番号の1の座標値が座標1レジスタに、番号2の座
標値が座標2レジスタに、番号3の座標値が座標3レジ
スタに、番号4の座標値が座標4レジスタはそれぞれ格
納される。つぎにY座標1レジスタの値とY座標2レジ
スタの値とをコンパレータ13で比較する。その結果、
Y座標2が大きいときは、座標1レジスタと座標4レジ
スタの値をセレクタ12により選んで演算回路14へ出
力し、Y座標1が大きいときは、座標3レジスタと座標
2レジスタの値をセレクタ12により選んで演算回路1
4へ出力する。演算回路14では前記2つの座標値から
傾きを求めるために下記の演算を行なう。
【0016】(Y2−Y1)/(X2−X1)の絶対値 以上のように本発明の実施例の文字認識装置によれば、
多量の原稿を順次所定の位置に給紙する自動紙送り装置
と、原稿を読み取る画像読み取り部と、読み取ったイメ
ージデータを記憶する画像メモリ部と、前記メモリ部の
イメージデータを認識する認識部と、原稿の傾きを検出
する原稿傾き検出回路と、前記自動紙送り装置により給
紙された原稿の枚数を数えるカウント部と、前記認識部
で認識した結果を記憶する記憶部とを備えた文字認識装
置において、原稿傾き検出回路と、前記傾き検出回路の
検出した原稿の傾きを限度値と比較する比較回路とを設
け、前記認識部は前記自動紙送り装置により所定の位置
に置かれた原稿が、前記比較回路で比較したとき、前記
限度値を越えて傾いている場合には認識処理を行なわ
ず、つぎの原稿の認識処理に移行し、ページカウント部
は認識処理を行なわなかったページ番号を記憶部部に記
憶させるようにした文字認識装置とすることにより、不
必要な認識処理を省くことができ、ADFにセットされ
た原稿全体の処理時間の短縮を図ることができる。ま
た、オペレータはADFの給紙ミスによって再認識処理
が必要な原稿を素早く発見することができ、オペレータ
の負担が軽減される。
多量の原稿を順次所定の位置に給紙する自動紙送り装置
と、原稿を読み取る画像読み取り部と、読み取ったイメ
ージデータを記憶する画像メモリ部と、前記メモリ部の
イメージデータを認識する認識部と、原稿の傾きを検出
する原稿傾き検出回路と、前記自動紙送り装置により給
紙された原稿の枚数を数えるカウント部と、前記認識部
で認識した結果を記憶する記憶部とを備えた文字認識装
置において、原稿傾き検出回路と、前記傾き検出回路の
検出した原稿の傾きを限度値と比較する比較回路とを設
け、前記認識部は前記自動紙送り装置により所定の位置
に置かれた原稿が、前記比較回路で比較したとき、前記
限度値を越えて傾いている場合には認識処理を行なわ
ず、つぎの原稿の認識処理に移行し、ページカウント部
は認識処理を行なわなかったページ番号を記憶部部に記
憶させるようにした文字認識装置とすることにより、不
必要な認識処理を省くことができ、ADFにセットされ
た原稿全体の処理時間の短縮を図ることができる。ま
た、オペレータはADFの給紙ミスによって再認識処理
が必要な原稿を素早く発見することができ、オペレータ
の負担が軽減される。
【0017】
【発明の効果】以上の実施例から明かなように、本発明
は多量の原稿を順次所定の位置に給紙する自動紙送り装
置と、原稿を読み取る画像読み取り部と、読み取ったイ
メージデータを記憶する画像メモリ部と、前記メモリ部
のイメージデータを認識する認識部と、原稿の傾きを検
出する原稿傾き検出回路と、前記自動紙送り装置により
給紙された原稿の枚数を数えるカウント部と、前記認識
部で認識した結果を記憶する記憶部とを備えた文字認識
装置において、原稿傾き検出回路と、前記傾き検出回路
の検出した原稿の傾きを限度値と比較する比較回路とを
設け、前記認識部は前記自動紙送り装置により所定の位
置に置かれた原稿が、前記比較回路で比較したとき、前
記限度値を越えて傾いている場合には認識処理を行なわ
ず、つぎの原稿の認識処理に移行し、ページカウント部
は認識処理を行なわなかったページ番号を記憶部部に記
憶させるようにした文字認識装置とすることにより、不
必要な認識処理を省くことができ、ADFにセットされ
た原稿全体の処理時間の短縮を図ることができる。ま
た、オペレータはADFの給紙ミスによって再認識処理
が必要な原稿を素早く発見することができ、オペレータ
の負担が軽減される。
は多量の原稿を順次所定の位置に給紙する自動紙送り装
置と、原稿を読み取る画像読み取り部と、読み取ったイ
メージデータを記憶する画像メモリ部と、前記メモリ部
のイメージデータを認識する認識部と、原稿の傾きを検
出する原稿傾き検出回路と、前記自動紙送り装置により
給紙された原稿の枚数を数えるカウント部と、前記認識
部で認識した結果を記憶する記憶部とを備えた文字認識
装置において、原稿傾き検出回路と、前記傾き検出回路
の検出した原稿の傾きを限度値と比較する比較回路とを
設け、前記認識部は前記自動紙送り装置により所定の位
置に置かれた原稿が、前記比較回路で比較したとき、前
記限度値を越えて傾いている場合には認識処理を行なわ
ず、つぎの原稿の認識処理に移行し、ページカウント部
は認識処理を行なわなかったページ番号を記憶部部に記
憶させるようにした文字認識装置とすることにより、不
必要な認識処理を省くことができ、ADFにセットされ
た原稿全体の処理時間の短縮を図ることができる。ま
た、オペレータはADFの給紙ミスによって再認識処理
が必要な原稿を素早く発見することができ、オペレータ
の負担が軽減される。
【図1】本発明の一実施例の文字認識装置の構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図2】従来の文字認識装置の構成を示すブロック図
【図3】本発明の一実施例の文字認識装置における傾き
検出回路の構成を示すブロック図
検出回路の構成を示すブロック図
【図4】本発明の一実施例の文字認識装置において傾い
た原稿エッジの白画素の配置を示すパターン図
た原稿エッジの白画素の配置を示すパターン図
1 ADF(自動紙送り装置) 2 画像読み取り部 3 画像メモリ部 4 認識部 5 記憶部 6 原稿ページカウンタ 7 原稿傾き検出回路 8 比較回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 多量の原稿を順次所定の位置に給紙する
自動紙送り装置と、原稿を読み取る画像読み取り部と、
読み取ったイメージデータを記憶する画像メモリ部と、
前記メモリ部のイメージデータを認識する認識部と、原
稿の傾きを検出する原稿傾き検出回路と、前記自動紙送
り装置により給紙された原稿の枚数を数えるカウント部
と、前記認識部で認識した結果を記憶する記憶部とを備
えた文字認識装置において、原稿傾き検出回路と、前記
傾き検出回路の検出した原稿の傾きを限度値と比較する
比較回路とを設け、前記認識部は前記自動紙送り装置に
より所定の位置に置かれた原稿が、前記比較回路で比較
したとき、前記限度値を越えて傾いている場合には認識
処理を行なわず、つぎの原稿の認識処理に移行し、ペー
ジカウント部は認識処理を行なわなかったページ番号を
記憶部部に記憶させるようにした文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3178073A JPH0528307A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3178073A JPH0528307A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 文字認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528307A true JPH0528307A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16042149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3178073A Pending JPH0528307A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528307A (ja) |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP3178073A patent/JPH0528307A/ja active Pending
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