JPH04219882A - 原稿読み取り装置およびそれを用いた文字認識装置 - Google Patents

原稿読み取り装置およびそれを用いた文字認識装置

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JPH04219882A
JPH04219882A JP2404197A JP40419790A JPH04219882A JP H04219882 A JPH04219882 A JP H04219882A JP 2404197 A JP2404197 A JP 2404197A JP 40419790 A JP40419790 A JP 40419790A JP H04219882 A JPH04219882 A JP H04219882A
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JP
Japan
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document
edge
coordinate
photoelectric conversion
reading device
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Pending
Application number
JP2404197A
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English (en)
Inventor
Koji Omagari
大曲 耕司
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子ファイルシステム
など、原稿を読み取り、その情報処理を行うシステムに
用いる写真,文字などを含む原稿を読み取る原稿読み取
り装置およびそれを用いた文字認識装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータおよびメモリ機能向
上により、用紙に記録された情報を読み取り、その情報
を活用するシステムが一般化しつつある。このシステム
には、不可欠な原稿読み取り装置は、原稿を確実に読み
取る機能およびその操作性向の改善が推進されている。
【0003】従来のこの種の原稿読み取り装置は、2値
化された画像データのみを出力するものであり、文字認
識装置などの画像入力用として使用する場合、文字認識
装置側では原稿全体の傾きを検出する事が不可能であり
、原稿が大きく傾いていると、文字確認率が大幅に低下
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の装置
では、文字確認装置などの画像入力用として使用する場
合、原稿が大きく傾いていると、文字認識率が大幅に低
下し、それを防ぐためには、原稿の傾きをある程度以下
にする必要があり、操作性が良くないという問題点を有
していた。
【0005】本発明は、上記課題に留意し、原稿の読み
取り時に原稿の傾きデータを確実に出力し、高い文字確
認率が達成できる原稿読み取り装置およびそれを用いた
文字認識装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、原稿を読み取る際の背景となり、この原
稿を押え込む原稿保持板の光電変換素子により光走査さ
れる面の色を黒などの反射率の低い色に設定することお
よび原稿エッジ検出回路を付加することにより、原稿の
傾きを示すエッジ座標を検出し、このエッジ座標データ
を画像データと共に出力する。また文字認識装置は、こ
のエッジ座標データから、原稿の傾きを検出し補正を行
う補正手段と、画像データを補正した後に文字確認を行
う文字認識手段を有するものである。
【0007】
【作用】上記構成の本発明の原稿読み取り装置と、それ
を用いた文字認識装置は、原稿の周辺を反射率の低い色
で配置することにより、原稿の情報が記録されていない
部分の用紙そのままの白のエッジとの差を明確にし、そ
のエッジを確実に検出することにより原稿の傾きを定量
化するものである。
【0008】原稿を固定するため、原稿保持板がいろい
ろの構成で設けられているのが一般であるが、原稿の情
報を読み取る際、原稿よりやや大きい面積を光電変換素
子で光走査し、この原稿保持板の一部(原稿の周辺)を
原稿のエッジとともに読み取る。この原稿保持板の読み
取られる部分が、反射率の低い色で処理されているため
、原稿のエッジの白と大きな輝度差が発生し、光電変換
素子による出力電気信号が2値化回路で確実に白と黒の
レベルに分離される。
【0009】この2値化回路の出力により、原稿のエッ
ジの位置を座標として出力し、原稿の傾き度合がエッジ
座標データとして原稿エッジ検出回路から出力される。
【0010】このエッジ座標データより、データ補正手
段により、光電変換素子による読み取りデータを傾き分
だけ補正して文字認識手段にデータ入力されるので、傾
きのない文字認識条件と同一となり、認識率が向上する
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0012】図1は本発明の原稿読み取り装置の概略図
を示す斜視である。原稿台1と原稿カバー2の間に原稿
3を配置し、原稿3を原稿台1の下から、光電変換素子
(図示せず)で読み取る原稿カバー2は原稿3を光走査
する際の背景となるので原稿3を押え込む面の色を光の
反射率の低い色に設定している。通常、原稿3のエッジ
は白であるので、原稿カバー2の色を黒に設定すること
により、原稿のエッジを確実に検出することができる。
【0013】図2は本発明の原稿読み取り装置の一実施
例の全体ブロック図である。図1に示すように、構成要
素として4は原稿の光走査により得られる光信号を電気
信号に変換する光電変換素子である。5は光電変換素子
4の出力の電気信号を増幅するアンプ回路である。6は
電気信号をある基準レベルと比較し、黒と白の2値に変
換する2値化回路である。7は回路全体のタイミングを
発生するコントロール回路である。8は原稿3の上端2
点の座標を検出する原稿エッジ検出回路である。以下、
その構成要素の関連動作を説明する。先ず、光電変換素
子4により、電気信号に変換された画像データをアンプ
回路5により増幅し、さらに2値化回路6においてある
基準電圧と比較し黒と白の2値データに変換し、その2
値画像データを出力する。と同時に、その2値画像デー
タを用いて、原稿のエッジを検出し、原稿エッジ検出回
路8により原稿エッジ座標データを出力する。
【0014】図3は原稿エッジ検出回路8の詳細ブロッ
ク図である。以下に、その動作を図4のエッジ座標デー
タの位置を示す図を参照しながら説明する。
【0015】図4は光電変換素子4による光走査の範囲
を格子状の表示範囲で示し、原稿3のエッジの検出点を
、この格子の塗りつぶしで表示している。この検出点か
ら図4に示すA,B,C,Dの4点を抽出する。
【0016】この4点は、A点は検出点のうち最もX座
標が小さい値の中で最もY座標が大きいもの、B点はX
座標が最も大きい中でY座標が最も大きいもの、C点は
Y座標が最も大きい値の中でX座標が最も小さいもの、
D点はY座標が最も大きい値の中でX座標が最も大きい
ものというルールで抽出するものである。
【0017】この検出方法に基づき図4(a)は原稿3
が原稿3上部が左側に傾斜した場合、図4(b)は逆に
右側に傾いた場合を示し、上述したA,B,C,D各点
をそれぞれ添数字で区別して表示している。
【0018】図4(a)において、検出点A1,B1,
C1,D1の座標データを検出し、検出点A1とB1の
Y座標を比較するとA1が大きく、図4(b)の場合と
同じように検出点A2とB2を比較するとB2が大きい
【0019】このように検出点AとBを比較し、そのY
座線の大きさを比較することにより、原稿の傾きを検出
することができる。
【0020】そこで原稿エッジ検出回路では図4(a)
のような傾きの場合は検出点A1とD1の座標を、図4
(b)のような傾きの場合は検出点B2,C2の座標を
エッジ座標データとして出力する。これにより傾きデー
タを定量的に出力することができる。
【0021】以下に、原稿エッジ検出回路8の図2詳細
ブロック図を参照しながら回路の詳細説明をする。構成
要素として、9はX座標をカウントする水平ドット・カ
ウンタである。10はY座標をカウントする垂直ドット
・カウンタである。11,12は白面素の座標を一時格
納するためのX座標レジスタ、Y座標レジスタである。 先ず、2値化回路6より送られてきた画像データが白画
素であるとき、順次X座標レジスタ11,Y座標レジス
タ12に格納し、このときの値をX座標Aレジスタ13
,X座標Bレジスタ15,Y座標Cレジスタ18にすで
に格納されているそれぞれの値と比較する。X座標Aレ
ジスタ13より小さいときは、そのときの値をX,Y各
座標Aレジスタ13,14に格納する。X座標Bレジス
タ16より大きいときは、そのときの値をX,Y各座標
Bレジスタ15,16に格納する。Y座標Cレジスタ1
8より小さいときは、そのときの値をX,Y座標Cレジ
スタ17,18に格納する。Y座標Cレジスタ18と同
じときは、そのときの値をX,Y各座標Dレジスタ19
,20に格納する。この動作を光走査ごとに順次行うこ
とにより、原稿3の走査が終了したときには、X,Y各
座標Aレジスタ13,14、X,Y座標Bレジスタ15
,16、X,Y各座標Cレジスタ17,18、X,Y各
座標Dレジスタ19,20には、それぞれ図4に示した
検出点A,B,C,Dに対応する座標データが格納され
る。つきに、コンパレータ21,22,23によりデー
タの比較を行う。まずY座標Aレジスタ13の値とY座
標Bレジスタ16の値とを比較する。その結果、Y座標
Bが大きいときは、X,Y各座標Aレジスタ13,14
とX,Y座標Dレジスタ19,20の座標データの値を
セレクタ25により選び出力し、Y座標Aが大きいとき
は、X,Y座標Cレジスタ17,18とX,Y各座標B
レジスタ15,16の値をセレクタ25により選び出力
する。これが、原稿3の傾きデータとなる。
【0022】この原稿3の傾きデータであるエッジ座標
データを用い、各種、傾き補正を行うことができる。
【0023】原稿読み取り装置としては、光電変換素子
4の光走査の方向を、このエッジ座標データに基づき、
機構的に補正手段を設ける。この補正手段は、原稿エッ
ジ検出回路8の出力が、原稿3の傾きがゼロという出力
が得られるまで、自動的に光電変換素子4の走査方向を
変えるものである。これにより、自動的に光電変換素子
4からの読み取りデータが、原稿の傾きのないものと同
様なものが得られる。
【0024】また、文字認識装置としては、この原稿読
み取り装置の光電変換要素子4より読み取られた原稿の
情報を、原稿エッジ検出回路からのエッジ座標データを
用い、信号処理により座標値の補正を行うデータ補正手
段を介して、文字認識を行う文字認識手段に入力するこ
とにより、原稿3の傾きによる誤差が発生せず、文字認
識が行われる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように本発明の
原稿読み取り装置は、原稿のエッジと原稿保持板による
周辺の色のコントラストを向上させさらに、原稿エッジ
検出回路を設けることにより、原稿の傾きデータを確実
に出力することができる。さらに文字認識を行う場合、
原稿エッジ座標データから、原稿の傾きを検出し、画像
データを補正することにより、文字認識の向上が可能と
なる文字認識装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の原稿読み取り装置の概略斜
視図
【図2】同実施例の原稿読み取り装置の全体ブロック図
【図3】同実施例の原稿読み取り装置の詳細ブロック図
【図4】                     
          同実施例の原稿読み取り装置が出
力するエッジ座標データの位置を示すパターン図
【符号の説明】
1  原稿台 2  原稿カバー 3  原稿 4  光電変換素子 6  2値化回路 8  原稿エッジ検出回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  原稿を光走査して、前記原稿の情報を
    読み取る光電変換素子と、前記光電変換素子による前記
    原稿の光走査に面し、前記原稿を保持する原稿保持板と
    、前記光電変換素子の出力信号を基準レベルと比較し、
    黒と白の2値信号に変換する2値化回路と、前記2値化
    回路の出力より、前記原稿のエッジを検出する原稿エッ
    ジ検出回路とを具備し、前記原稿保持板が、前記光電変
    化素子により光走査される部分が、反射率の低い色の表
    面を有するとともに、前記原稿エッジ検出回路が、前記
    原稿の傾きを示す前記原稿のエッジ座標データを出力す
    るようにしてなる原稿読み取り装置。
  2. 【請求項2】  原稿エッジ検出回路が、原稿エッジの
    4座標から傾き方向を検出し、前記原稿上端の2点のエ
    ッジ座標データを出力するようにしてなる請求項1記載
    の原稿読み取り装置。
  3. 【請求項3】  原稿エッジ検出回路の出力より、光電
    変換素子による読み取りの原稿傾きの補正を行う補正手
    段を有する請求項1記載の原稿読み取り装置。
  4. 【請求項4】  請求項1記載の原稿読み取り装置と、
    前記原稿読み取り装置からの原稿のエッジ座標データに
    より、前記原稿の情報に原稿傾き補正を行うデータ補正
    手段と、前記データ補正手段により補正された前記原稿
    の情報の文字認識を行う文字認識手段を有する文字認識
    装置。
JP2404197A 1990-12-20 1990-12-20 原稿読み取り装置およびそれを用いた文字認識装置 Pending JPH04219882A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7006708B1 (en) 1998-06-23 2006-02-28 Sharp Kabushiki Kaisha Image processor, image processing method, and medium on which image processing program is recorded

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7006708B1 (en) 1998-06-23 2006-02-28 Sharp Kabushiki Kaisha Image processor, image processing method, and medium on which image processing program is recorded
US7158688B2 (en) 1998-06-23 2007-01-02 Sharp Kabushiki Kaisha Image processing apparatus, image processing method, and medium on which image processing program is recorded
US7298927B2 (en) 1998-06-23 2007-11-20 Sharp Kabushiki Kaisha Image processing apparatus, image processing method, and medium on which image processing program is recorded
US7327879B2 (en) 1998-06-23 2008-02-05 Sharp Kabushiki Kaisha Image processing apparatus, image processing method, and medium on which image processing program is recorded

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