JPH0528325B2 - - Google Patents

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JPH0528325B2
JPH0528325B2 JP2372485A JP2372485A JPH0528325B2 JP H0528325 B2 JPH0528325 B2 JP H0528325B2 JP 2372485 A JP2372485 A JP 2372485A JP 2372485 A JP2372485 A JP 2372485A JP H0528325 B2 JPH0528325 B2 JP H0528325B2
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Tokyo Seimitsu Co Ltd
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、複数本のスケール、例えば細分割
読取りスケールと荒分割読取りスケールとを並設
し、この両スケールを同時に読取り、それぞれの
読取値を加算して測定値とするよう構成されたデ
ジタルスケール測定装置において、両スケールを
並設したときに生ずるそれぞれのスケールの桁上
げ桁下げ切り変わり点のずれに起因するミスカウ
ントを自動的に補正するデジタルスケール読取方
法に関するものである。
通常、デジタルスケールをインクレメンタル方
式で読取る場合、分解能を高めるためにスケール
ピツチ間の分割数を多くすることが行われるが、
分割数が多い場合は分割のための処理時間を多く
要し、またカウンタの応答速度に限界があるた
め、計数ミスのない高速読取りは不可能となる。
そこで細分割読取りスケールと荒分割読取りスケ
ールとを設けておき、スケールと読取装置との相
対移動速度が遅い間、例えば測定の開始時とか終
了時には細分割読取りスケールの読取値を記憶し
ておき、また相対移動速度が早い中間域測定時に
は、荒分割読取りスケールの読取値を記憶してお
き、両記憶値を加算表示することによつて、計数
ミスのない高分割能・高速読取りが可能となる。
また、1ピツチ間を後述するように繰り返しア
ブソリユート読み可能とした細分割読取りスケー
ルと、荒分割読取りスケール、例えばリニアポテ
ンシヨメータとかあるいは2進コード符号板ある
いは電荷結合素子を用いた側長器のような絶対値
読取りスケールとを設け、これを同時に読取り、
細分割読取りスケールの1ピツチ間のアブソリユ
ート読取り値と絶対値読取りスケールの読取り値
とを加算して測定値を絶対値として読取ることも
可能である。
上記したような複数本のスケールを同時に読取
り、その読取り値を加算して測定値とするような
デジタルスケール測定装置においては、複数本の
スケールを並設し、これを読取るときの、各スケ
ールの桁上げ桁下げ切り変わり点、例えば細分割
読取りスケールの1mmから2mmへの切り変わり点
と、荒分割読取りスケールの1mmから2mmへの切
り変わり点は、正確に一致することが望ましい。
しかし、各スケールを読取つたときの各桁上げ桁
下げ切り変わり点をミクロン単位ですべて一致さ
せることは、製作上極めて難しいことである。
本発明は、上記したような複数本のスケールを
並設したときに生ずるそれぞれのスケールを読取
値を桁上げ桁下げ切り変わり点のいずれに起因す
るミスカウカトを自動的に補正するよう構成され
たデジタルスケール読取方法を提供するものであ
る。
以下図面に従つて細分割読取りスケールを第1
トラツク、荒分割読取りスケールあるいは絶対値
読取りスケールを第2トラツクとして、本願発明
の詳細を説明する。まず、第5図により、二つの
トラツクの桁上げ桁下げ切り変わり点がずれてい
る場合のミスカウントの発生の一例を説明する。
10はピツチ1mmに正確に刻まれた第1トラツク
でこの1ピツチを公知の位相変調分割方式(1ピ
ツチを2πとし1ピツチ内の位相角を読み取る分
割方式)により1000分割して最小読取り値1μm
を1ピツチ毎に999μmまでを繰り返し計数する。
12はピツチ1mmに正確に刻まれた第2トラツク
で最小読取り値1mmで加減計数する。この第1ト
ラツク10および第2トラツク12に相対してこ
れを同時に読取る一体の読取装置(図示せず)が
設けられている。いま、図aにおいて読取装置が
A位置にあれば、第2トラツク12からは2mm、
第1トラツクからは555μmを読取ることができ、
従つて測定値はこれらを加算して2mm+555μm
=2.555mmとなる。ところが、図示のように第2
トラツク12の1mmから2mmに、2mmから3mm
に、……と切り変わる点イ′,ロ′,ハ′……と、
第1トラツクの999から0に切り変わる点イ,ロ,
ハ……とが一致しない場合、例えば読取装置がB
位置にあるときは、第2トラツク12からは3
mm、第1トラツク10からは998μmが読取られ、
測定値としてはその加算値3.998mmを表示するこ
ととなる。しかし、この測定値は第1トラツク1
0を基準に考えると、第2トラツク12の桁上げ
桁下げ切り変わり点ハ′が第1トラツクの切り変
わり点ハよりも図の左にずれているために発生し
たミスカウントで、真値は2.998mmであり、1mm
のプラス測定誤差を生ずることになる。また、図
bの場合においては、第2トラツク12の桁上げ
桁下げ切り変わり点ハ′が、第1トラツクの切り
換わり点ハよりも図の右にずれているために、読
取装置によつて読取られるC位置の測定値は、真
値3.001mmであるにもかかわらず、2.001mmとミス
カウントし、1mmのマイナス測定誤差を生ずるこ
ととなる。本願発明は上記したような場合におい
ても、ミスカウントのない測定を可能とした読取
り方法を提供するものである。尚、第1トラツ
ク、第2トラツクの切り変わり点が同一であつて
も二つの読み取り器の設置のずれによる読み取り
誤差も同様に処理できる。
次に、第1図により本願発明の読取り方法の原
理について説明する。10は、例えば1ピツチを
1mmとし、この間を公知の位相変調分割方式によ
り、1000分割して最小読取り値1μmで1ピツチ
毎を繰り返し読みする第1トラツク、12は1ピ
ツチを1mmとし加減計数する最小読み取り値1mm
の第2トラツクである。第1トラツク10は、各
ピツチの例えば中間点を境として、電気的に下領
域と上領域に区分される。すなわち、各ピツチの
000μmから499μmの領域の下領域、500μmから
999μmまでは上領域のような電気的な領域区分
信号が出力される。第1図においては、説明の便
宜上、これを領域区分信号14として図示してい
る。第2トラツク12においても、例えば各ピツ
チの中間点を境として、電気的に下領域と上領域
に区分し、0.0mm〜0.4mmまでは下領域、0.5mm〜
0.9mmまでは上領域のような電気的な領域区分信
号が出力される。なお、上記実施例において、第
2トラツクの最小読取値は1mmとして、それをカ
ウント表示するが、例えば第2トラツクとして、
リニアポテンシヨメータを使用した場合には、実
際にはそれ以下の桁の数値を読取つているため、
その下位桁の数値によつて、上記のような領域区
分信号を作ることができる。このようにして、図
示しない読取装置によつて、上記第1トラツク1
0および第2トラツク12が同時に読取られると
共に、その読取値から、その位置が第1トラツク
10および第2トラツク12の下領域であるか上
領域であるかの領域区分信号が出力される。そし
て、読取装置が、第1トラツク10および第2ト
ラツク12のそれぞれの領域区分の同領域を読取
つている場合には、そのままそれぞれの読取値を
加算して測定値とする。例えば読取装置が図aの
D位置を読取つている場合には、第1トラツク1
0および第2トラツク12の領域区分信号は共に
同じ下領域であるので、この場合は、それぞれの
トラツクの読取値を加算して、2.001mmが測定値
となる。
また、読取装置が第1トラツク10および第2
トラツク12の領域区分の異なる領域を読取つて
いる場合には、第2トラツク12の読取値から1
mm、つまり、1カウントをプラス補正もしくはマ
イナス補正した値と、第1トラツクの読取値とを
加算して測定値とする。例えば、読取装置が図a
のE位置を読取つている場合には、第2トラツク
12の桁上げ桁下げ切り変わり点ハ′が第1トラ
ツクの切り変わり点ハより図の左にずれているた
め、第1トラツク10の領域区分信号は上領域で
あるのに対し、第2トラツク12の領域区分信号
は下領域である。このときのそれぞれのトラツク
の読取値を、そのまま加算すれば、3.998mmとな
り誤測定となる。そこで読取装置が第1トラツク
の上領域、第2トラツクの下領域を読取つている
場合には、第2トラツク12の読取値から1カウ
ント分マイナス補正した値、つまり2mmと、第1
トラツク10の読取値998μmを加算して、真値
2.998mmを測定値とする。
また、読取装置が図bのF位置を読取つている
場合には、第2トラツク12の桁上げ桁下げ切変
わり点ハ′が第1トラツク10の切変わり点ハよ
り図の右にずれているため、第1トラツク10の
領域区分信号は下領域であるのに対し、第2トラ
ツク12の領域区分信号は上領域である。
この場合には図aの場合とは逆に、第2トラツ
ク12の読取値2mmに1カウント分プラス補正し
た値、つまり3mmと、第1トラツク10の読取値
1μmとを加算して、真値3.001mmを測定値とする。
以上が本願発明の読取方法の原理であるが、この
方法によるときは、本来マイナス補正あるいはプ
ラス補正しなくてもよい所で、その補正をしてし
まう場合が起こり得る。そこで次に、必要な所で
のみ補正し、それ以外の所では補正しないように
する方法について説明する。
いま、第1図aにおいて第1トラツク10およ
び第2トラツク12の読取値から、それぞれ各ピ
ツチの中間点を境として、上領域と下領域の領域
区分信号を作り、かつ、第1トラツク10と第2
トラツク12の桁上げ桁下げ切変わり点、例えば
イとイ′およびロとロ′がずれていたとすれば、各
トラツクのピツチのピツチ中間点ホとホ′も当然
ずれていることになる。そこで読取装置がG位置
を読取ると、第1トラツク10は下領域、第2ト
ラツク12は上領域であるから、前述のように、
この場合には第2トラツク12の読取り値1mmに
1カウント分プラス補正した値2mmに、第1トラ
ツク10の読取値503μmが加算されて、測定値
は2.503mmとなるが、真値は1.503mmであり誤測定
となる。つまり本来補正すべきでない所で補正し
たことにより誤測定を生じた事になる。そこで補
正すべき区間、つまり第1トラツク10と第2ト
ラツク12のそれぞれの桁上げ桁下げ切り変わり
点のずれが、測定値に影響する切り変わり点近傍
の一定区間を電気的指定し、その区間においての
みプラス補正あるいはマイナス補正を行なうよう
にする。
例えば、第1トラツクの読取値が900μm〜0
〜100μmの間を補正処理区間とし、この区間に
おいて、第1トラツク10と第2トラツク12の
領域区分信号が異なつた場合にのみ、上記方法に
よりプラス補正あるいはマイナス補正するように
する。こうすることにより、読取装置がG位置の
ようにピツチの中間点近傍を読取る場合において
は、たとえ第1トラツクおよび第2トラツクの異
なる領域であつても補正を行なわず、正しい測定
値1.503mmを得ることができる。この補正処理区
間は、桁上げ桁下げ切り変わり点を中にして、上
領域および下領域の範囲内であれば適宜その区間
を設定することができる。
上記補正処理区間は、上述したように、第1ト
ラツク10の下領域・上領域の領域区分信号を、
第1トラツク10の読取値から作り、また第2ト
ラツク12の領域区分信号を、第2トラツク12
の読取値から作つたことにより、第1トラツク1
0と第2トラツク12の下領域と上領域の切り変
わり点(図aのホとホ′)がずれ、これに起因し
て補正誤差を生ずることを防止するために設けら
れたものである。
なお、上記実施例においては2本のトラツクを
配設し、第1トラツクにおいては1ピツチ1mmの
スケールを1000分割して1μm読み、第2トラツ
クは1ピツチ1mm読みとする例を示したが、トラ
ツク数あるいは分割数は1例であつて、本願発明
はこれに限られるものではない。分割数の少なく
することにより、分割処理時間を短くしてリアル
タイムの速度アツプを図るために、例えばトラツ
ク数を3本とし第1トラツクは10μmスケールを
100分割して0.1μm読み、第2トラツクは100μm
ピツチスケールを10分割して10μm読み、第3ト
ラツクは100μm毎のアブソリユートスケールの
読み、とするような場合の桁上げ桁下げ切り変わ
り点のずれによるミスカウント防止の場合等にお
いても、本願発明は勿論適用可能である。また図
示した各トラツクの上領域と下領域区分は便宜的
なものであつて、これを逆にしてもよく、さらに
領域の切り変わり点は、中間点をもつて説明して
いるが、これも絶対的なものではなく、その近傍
であれば充分である。さらにまた、第1トラツ
ク、第2トラツク……は必ずしも平行して配設す
る必要はなく、直線上に一列に並設し、各スケー
ルの読取開始点に各読取装置を同時に移動して読
取るよう構成した場合においても本願発明は適用
可能である。
第2図は上記した本願発明の読取方法を実施す
るための電気回路であつて、2本のスケールすな
わち第1トラツクおよび第2トラツクで構成され
た例である。図のは、例えばモアレスケールあ
るいは磁気スケール等による信号を、位相変調で
1000分割した信号の位相差を検出する信号であ
り、これによりスケールピツチ間の変位をカウン
タ16およびラツチ回路18を介して位相差とし
て表示装置20に表示する。すなわち、例えばモ
アレ縞の変位信号 sin2π/pX ……(1) cos2π/pX ……(2) (p:スケールピツチ X:変位量) を各々cosωt、sinωtで変調すると E1=sin2π/pX・cosωt ……(3) E2=cos2π/pX・sinωt ……(4) となり、E1、E2を加算すると E1+E2=sin(ωt+2π/pX) ……(5) となる。(5)式のカツコ内の2π/pXは位相の項であ るので、変位は2π/p×N+2π/pX(N:モアレ縞
ピ ツチの回数)として得られる。2π/pXはsinωtの 波形より2π/pXだけ位相のずれた波形である。
ゆえに1ピツチ内に分割パルスを挿入し、2π/p Xの量だけ読み取れば、1ピツチ内では、アブソ
リユート的に変位が読み取られ、これが表示装置
20に、測定値の下位桁として表示される。は
第1トラツク分割パルス信号、つまり1ピツチ内
の内挿パルス信号である。は補正処理区間信号
であり、第1トラツクのピツチ間の境界付近での
み補正処理することができる領域を示す信号であ
る。は第1トラツク上・下領域を区分する領域
区分信号、は第2トラツクの信号で、アブソリ
ユート読みのアナログ信号であり、このアナログ
信号はA/D変換器を介してデイジタル化され、
カウンタ24を介して表示装置20に、測定値の
上位桁として表示される。は前記A/D変換器
22からの出力により得られた第2トラツクの
上・下領域を区分する領域区分信号である。また
図の26,28は、フリツプフロツプ回路、3
0,32,34,36はアンド回路であつて、前
記第1トラツク領域区分信号、第2トラツク領
域区分信号等から、前述したプラス補正信号あ
るいはマイナス補正信号を作り、これを前記カウ
ンタ24おUP端子またはDOWN端子に出力する
よう構成されている。
第3図、第4図では第2図の回路すもとにした
プラス補正例およびマイナス補正例のタイミング
図を示す。第3図においてプラス補正例を説明す
る。は補正処理を行つても良い補正処理区間信
号で、図示の例では900μm〜0〜100μmの範囲
が指定され、常時アンド回路36に入力されてい
る。は第1および第2トラツクの領域区分信
号であり、第2図に示すように、フリツプフロツ
プ回路26および28のそれぞれのセツト端子、
リセツト端子に入力される。いま、第2トラツク
領域区分信号が、第1領域区分信号に対し、
図のlだけずれていたとする。第1トラツク領域
区分信号の信号が“L”レベルに下つた時、フ
リツプフロツプ回路26の出力は“L”レベル
から“H”レベルに変化する。またフリツプフロ
ツプ回路28の出力は、第2トラツク領域区分
信号が“L”レベルに下つた時、“H”レベル
から“L”レベルに変化する。この信号,を
アンド回路32に入れ、の出力を得、この信号
はアンド回路36に入力される。はA/D変換
器22のサンプリング信号で、A/D変換器の交
換能力により出力されるパルス信号で、アンド回
路36に入力される。アンド回路36において
は、前記した補正処理区間信号、アンド回路3
2からの信号、A/D変換器サンプリング信号
および第2トラツク領域区分信号が入力それ
ると、補正信号がカウンタ24のUP端子へ入
力され、1カウントプラス補正される。すなわち
第1トラツクと第2トラツクの加え合わせた計数
値に、アンド回路32からの信号が出ている範
囲では、第2トラツクの読みに対してプラス1カ
ウント(最小読値が1mmである本実施例において
はプラス1mm)した値が測定値となる。具体的に
はA/D変換器22の出力を、A/D変換器のサ
ンプリング時間毎に記憶しているカウンタ24
(A/D変換器出力値をロードしている。すなわ
ちサンプリング周期毎にアブソリユート読みして
いる。)の入力にのパルス信号をUP端子へ入力
(プラス“1”加算)し補正を行う。第4図は同
様にしてマイナス補正する例でA/D変換器22
の出力に接続されているカウンターのDOWN端
子にアンド回路からのパルス信号を入力(マイ
ナス“1”減算)してマイナス補正を行なう例で
ある。
以上詳述したように、本願発明によれば、複数
本のスケールを並設し、この両スケールを同時に
読取り、それぞれの読取値を加算して測定値とす
るデジタルスケール読取装置において、両スケー
ルを並設したときに生ずるそれぞれのスケールの
桁上げ桁下げ切り変わり点のずれに起因するミス
カウントを、自動的に補正することが出来、従つ
て、スケールを取り付ける際に各スケールの桁上
げ桁下げ切り変わり点を、ミクロン単位で一致さ
せるための特別煩雑な作業をする必要がなく、ま
た基準となるスケール例えば第1トラツクに用い
られるスケールさえ高精度に製作すればその他の
トラツクのスケールは格別精度を要求されず製作
が容易である等の効果を奏することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の原理説明図、第2図は本願
発明を実施するための回路のブロツク図、第3
図、第4図は第2図の各部における信号の波形
図、第5図は、ミスカウント発生説明図。 10:第1トラツク、12:第2トラツク、1
4:領域区分信号、16:カウンタ、18:ラツ
チ回路、20:表示装置、22:A/D変換器、
24:カウンタ、26,28:フリツプフロツプ
回路、30,32,34,36:アンド回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基準となる細分割読取りスケールと、これよ
    り読取値の荒い荒分割読取りスケールを並設し、
    前記各スケールをそれぞれ同時に読取る読取装置
    と、前記各スケールの読取値を加算して測定値と
    するカウンタとを備え、前記荒分割読取りスケー
    ルの1ピツチの領域と、この領域に対応した前記
    細分割読取りスケールの領域とを、各スケールの
    出力に基づいてそれぞれ電気的に上領域と下領域
    に略二等分し、前記各読取装置によつて読み取つ
    た読取値における各領域が同領域であるときには
    前記各スケールの読取値を加算して測定値とし、
    測定値の桁上げ桁下げ切り変わり点近傍におい
    て、細分割読取りスケールの読取値における領域
    が下領域で、荒分割読取りスケールの読取値にお
    ける領域が上領域であるときには、前記荒分割読
    取りスケールの読取値に、そのスケールの最小読
    取値の一単位分をプラスし、細分割読取りスケー
    ルの読取値における領域が上領域で、荒分割読取
    りスケールの読取値における領域が下領域である
    ときには、前記荒分割読取りスケールの読取値
    に、そのスケールの最小読取値の一単位分をマイ
    ナスした値と前記基準となる細分割読取りスケー
    ルの読取値とを加算して測定値とすることを特徴
    とするデジタルスケール読取方法。
JP2372485A 1985-02-08 1985-02-08 デジタルスケ−ル読取方法 Granted JPS61182504A (ja)

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