JPH0528357A - 冷凍商品用自動販売機 - Google Patents

冷凍商品用自動販売機

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Publication number
JPH0528357A
JPH0528357A JP17964591A JP17964591A JPH0528357A JP H0528357 A JPH0528357 A JP H0528357A JP 17964591 A JP17964591 A JP 17964591A JP 17964591 A JP17964591 A JP 17964591A JP H0528357 A JPH0528357 A JP H0528357A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
unit
abnormality
time
detected
Prior art date
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Pending
Application number
JP17964591A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyohiko Inoue
斉彦 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP17964591A priority Critical patent/JPH0528357A/ja
Publication of JPH0528357A publication Critical patent/JPH0528357A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動販売機内の温度調節ユニットが故障して
も保存庫内の冷凍商品を保護する。 【構成】 冷凍ユニット200の駆動時間および停止時
間を制御部1により計時し、その計時結果に基づき、温
調サーモスタット4の異常の有無を検出する。制御部1
により異常有りが検出された場合は、制御部1の指示で
冷凍ユニット200を一定時間毎に強制駆動,強制停止
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、販売商品を冷凍保存し
ておく冷凍商品用自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アイスクリームなどの冷凍食品を
冷凍保存しておく自動販売機が知られている。従来この
種の自動販売機では、販売商品の保存温度を一定の許容
範囲に保つために、保存庫の温度制御を行っている。
【0003】より具体的には、保存庫の温度を温度セン
サにより検知し、温調サーモスタットと呼ばれる制御回
路において、検知温度と上下限の許容温度とをそれぞれ
比較する。この比較結果に基づき、検知温度が上限許容
温度よりも高い場合は、冷凍ユニットを駆動させる。検
知温度が下限許容温度よりも低い場合は冷凍ユニットを
停止させる。このような制御を行うことにより保存庫内
の温度が一定の温度範囲に保たれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、温度セ
ンサや温調サーモスタットの回路部品が何等かの原因で
故障した場合、庫内の温度が許容範囲を越え、商品が溶
けたり、逆に凍り付いてしまうという不具合があった。
【0005】そこで上述の点に鑑みて、本発明の目的
は、温調サーモスタットまたは温度センサの異常が発生
しても保存庫の急激な温度変化を阻止することの可能な
冷凍商品用自動販売機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、販売商品を冷凍保存する保存庫の
庫内温度を温度センサにより検知し、前記庫内温度が予
め定めた許容範囲に収まるように当該検知温度に基づ
き、温度調節ユニットの指示で冷凍ユニットを駆動/停
止させる冷凍商品用自動販売機において、前記温度調節
ユニットまたは温度センサの異常の有無を検知する異常
検知手段と、該異常検知手段により異常有りが検知され
た場合は、前記温度調節ユニットに代り、前記冷凍ユニ
ットを一定時間毎に交互に駆動,停止させる制御手段と
を具えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明は、温度センサまたは温度調節ユニット
の異常を検出後は、冷凍機を一定時間毎に駆動/停止さ
せるので、庫内温度が急激に変化することはない。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0009】図1は本発明実施例の冷凍商品用自動販売
機における冷凍ユニット制御部の回路構成を示す。
【0010】図1において、制御部1は、本発明の異常
検知手段として温調サーモスタット(本発明の温度調節
ユニット)4の動作を監視し、異常を検知した場合は、
温度制御を停止し、本発明の制御手段として冷凍ユニッ
ト200の時間による駆動制御を切換的に実行する。
【0011】制御部1には中央演算処理装置(CPU)
が用いられ、リードオンリメモリなどの記憶部2および
カウンタを用いたタイマ部3が接続されている。
【0012】記憶部2には温調サーモスタット4の動作
を監視するための制御データを格納している。本実施例
は、温調サーモスタット4および温調センサ(不図示)
が正常に動作している場合は、冷凍ユニット200の駆
動時間および停止時間が一定時間を越えることはないこ
とに着目し、この駆動時間および/または停止時間を計
時し、計時結果をしきい値比較することにより温調サー
モスタット4の異常の有無を検知する。このためにしき
い値比較に用いる制御データを記憶部2に記憶させてい
る。
【0013】異常検知後は、温調サーモスタット4に代
り冷凍ユニット200の駆動制御を行う。
【0014】タイマ部3は冷凍ユニット200の駆動時
間および停止時間を計時すると共に、温度サーモスタッ
ト4の異常検知後は冷凍ユニットを駆動/停止させる一
定時間を計時する。
【0015】ドライバ5は入力の駆動/停止信号に応じ
て冷凍ユニットに電源供給を行うことで冷凍ユニット2
00の駆動・停止を行う。
【0016】温調サーモスタット4の回路構成をシーケ
ンス回路図の形態で図2に示す。
【0017】図2において、接点11はドライバ5に供
給する駆動/停止信号を発生する接点であり、コイル9
の励磁により導通する。
【0018】接点8は通常の温度制御を行う場合に導通
/非導通を行うことでコイル9の励磁/非励磁を行う。
より具体的には、温度センサによる庫内の温度の検知結
果が予め定めた上限許容値より高い間は接点8は導通状
態を続ける。また、導通状態の解除は庫内の温度の検知
結果が、予め定めた下限許容値よりも低くなったときに
行われる。このためのシーケンス回路は周知のものを使
用できるので、詳細な説明を省略する。
【0019】XA,XBは強制的にコイル9を導通/非
導通させるための接点であり、この接点への導通指示信
号は制御部1から出力される。温調サーモスタット4が
正常状態にあるときは、接点XAは非導通状態に設定さ
れ、接点XBは導通状態に設定される。制御部1におい
て温調サーモスタット4の異常が検出されたとき、制御
部1の指示でこれら接点XA,XBの導通状態が変化す
る。
【0020】フォトカプラ10はコイル9の動作状態を
オン/オフ信号の形態で制御部1に報らせる。
【0021】次に、温調サーモスタット4の異常を検出
する処理,異常検出後の冷凍ユニットに対する制御処理
を図3のフローチャートを用いて説明する。
【0022】図3は制御部(CPU)の実行する制御処
理手順を示す。
【0023】図3において、制御部1は、温調サーモス
タット4の端子bから出力されている動作確認信号のレ
ベルを監視し、コイル(MC)9がオンからオフ(冷凍
ユニット200の駆動から停止)またはオフからオン
(冷凍ユニット200の停止から駆動)した時点を検出
する(図3のステップS1のループ処理)。
【0024】第1回目のコイルの励磁状態の変化を検出
すると、タイマ部3がリセットされ、以後、タイマ部3
は計時を開始する(図3のステップS2→S7→S7
A)。
【0025】第2回目のコイル9の励磁状態がステップ
S2で検出されると、制御部1は記憶部2に格納された
しきい値情報を読出し、タイマ部3の計時結果と大小比
較を行う。この大小比較の結果、コイルの消磁状態すな
わち、図4のタイミングT1〜T2のように冷凍ユニッ
ト200の停止状態が続く時間(タイマの計時結果)が
一定時間(しきい値)よりも長いことを示している場合
は、異常の発生有りと判断し、制御部1の指示信号でX
Aリレー,XBリレーをオン(導通)させる。このこと
により、冷凍ユニット200を予め定めた初期一定時間
(タイマの計時時間と同時間)だけ駆動して庫内温度を
正常範囲に復帰させる。より具体的にはXAリレー,X
Bリレー用制御信号を発生(保持出力)した後、タイマ
部3をリセットする。以後、タイマ部3の計時結果と、
記憶部3に格納のタイマ値との一致比較を行って、一致
判定が得られると、初期一定時間の駆動終了と判断して
ステップS4に進む。
【0026】ステップS4では上述と同様、タイマ計時
によりXBリレーを一定時間非導通(オフ)させて、冷
凍ユニット200を停止させる。なおXAリレーは導通
状態のままである。また、次のステップS5ではXBリ
レーを一定時間導通状態に設定して冷凍ユニット200
を駆動させる。
【0027】以後、制御部1は電源断がなされるまで、
ステップS4〜S6のループ処理を繰り返し、一定時間
毎に冷凍ユニットの駆動/停止を繰り返す。
【0028】以上、説明した異常は、温調サーモスタッ
ト4または温度センサの故障により冷凍ユニット200
が停止状態のままになったときの制御処理であるが、逆
に冷凍ユニット200が正常駆動より長い一定時間、駆
動状態を続けていることを図3のステップS7で検出し
た場合は、初期一定時間だけXAリレーを導通XBリレ
ーを非導通に設定する。この結果、庫内温度は、図5に
示すように冷えすぎの状態から正常状態の温度範囲に復
帰する。この後、ステップS9,S10のXBリレーの
オン/オフ処理で一定時間毎に冷凍ユニットが交互に駆
動,停止される。
【0029】以上、説明したように、本実施例によれ
ば、温調サーモスタット4の異常を検出した後は、一定
時間毎に冷凍ユニット200が交互に駆動されるので、
たとえ温度検知ができなくなっても冷凍温度が正常範囲
から急激に変化することはない。さらに、異常検知の場
合、異常発生時の冷凍ユニット200の駆動状態と逆の
状態に初期一定時間(異常検知用の一定時間と同じ時
間)だけ初期設定するので、庫内温度は異常温度から正
常温度に復帰する。
【0030】本実施例の他、次の例が挙げられる。
【0031】1)本実施例において異常検知後、冷凍ユ
ニット200を交互に駆動/停止させる時間は一致させ
る必要はなく、冷凍ユニットの冷凍性能,庫内の温度伝
達率等により駆動時間,停止時間を別個に定めればよ
い。
【0032】2)本実施例では、異常発生後の冷凍ユニ
ット200の駆動/停止時間を予め記憶部2に固定的に
記憶させているが、環境温度に対応させて可変とするこ
ともできる。
【0033】この場合、温調サーモスタット4の正常動
作時に動作確認信号を監視し、この信号のレベルがオン
(冷凍ユニット駆動)となっている時間および信号レベ
ルがオフ(冷凍ユニット停止)となっている時間をタイ
マ部3により計時し、一定回数の計時結果が得られる毎
にその平均を制御部1により算出する。この算出結果
を、異常検知後の冷凍ユニットの駆動,停止時間として
記憶部2に更新記憶する。
【0034】3)本実施例では温調サーモスタット4側
に冷凍ユニットの強制駆動/停止用リレーを設けている
が、制御部1側やドライバ5側に設けてもよい。この場
合、温調サーモスタット4から出力される駆動/停止信
号と、強制駆動/停止リレーにより作成される駆動/停
止信号とを切換えるスイッチを設けると、異常発生後の
温調サーモスタットの駆動/停止信号の影響、たとえば
ばたつき,雑音等の影響を除外することができる。
【0035】4)本実施例の異常検知に応じて、警報ラ
ンプ等を点灯させることより、自動販売機所有者に異常
の発生を報らせることができる。
【0036】また、異常発生時刻を計時し、制御部1に
より記憶部2に記憶させてもよいこと勿論である。
【0037】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、温度センサ等の故障により冷凍ユニットが連続運転
または停止する状態が生じてもその異常が検出され、以
後、一定時間毎の時間制御により冷凍ユニットが駆動/
停止される。このため、冷凍庫内の温度が急激に変化す
ることはなく、販売商品の品質を損ねることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の回路構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の温調サーモスタット4の動作シーケンス
を示すシーケンス回路図である。
【図3】図1の制御部1の動作手順を示すフローチャー
トである。
【図4】本発明実施例の制御による庫内温度変化を示す
説明図である。
【図5】本発明実施例の制御による庫内温度変化を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 記憶部 3 タイマー部 4 温調サーモスタット 5 ドライバ 6 冷凍ユニット 100 制御回路 200 冷凍ユニット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 販売商品を冷凍保存する保存庫の庫内温
    度を温度センサにより検知し、前記庫内温度が予め定め
    た許容範囲に収まるように当該検知温度に基づき、温度
    調節ユニットの指示で冷凍ユニットを駆動/停止させる
    冷凍商品用自動販売機において、 前記温度調節ユニットまたは温度センサの異常の有無を
    検知する異常検知手段と、 該異常検知手段により異常有りが検知された場合は、前
    記温度調節ユニットに代り、前記冷凍ユニットを一定時
    間毎に交互に駆動,停止させる制御手段とを具えたこと
    を特徴とする冷凍商品用自動販売機。
JP17964591A 1991-07-19 1991-07-19 冷凍商品用自動販売機 Pending JPH0528357A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17964591A JPH0528357A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 冷凍商品用自動販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17964591A JPH0528357A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 冷凍商品用自動販売機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0528357A true JPH0528357A (ja) 1993-02-05

Family

ID=16069394

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17964591A Pending JPH0528357A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 冷凍商品用自動販売機

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JP (1) JPH0528357A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006317073A (ja) * 2005-05-12 2006-11-24 Hoshizaki Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006317073A (ja) * 2005-05-12 2006-11-24 Hoshizaki Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫

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