JPH05283585A - 半導体メモリ用セラミック容器 - Google Patents
半導体メモリ用セラミック容器Info
- Publication number
- JPH05283585A JPH05283585A JP4074804A JP7480492A JPH05283585A JP H05283585 A JPH05283585 A JP H05283585A JP 4074804 A JP4074804 A JP 4074804A JP 7480492 A JP7480492 A JP 7480492A JP H05283585 A JPH05283585 A JP H05283585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor memory
- ceramic container
- bed
- lead
- metal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/541—Dispositions of bond wires
- H10W72/5449—Dispositions of bond wires not being orthogonal to a side surface of the chip, e.g. fan-out arrangements
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 半導体メモリ素子用セラミック容器における
グランド端子とベッド間を結ぶ金属細線の断線などを防
止する点。 【構成】 本屋発明では、半導体メモリ素子6用セラミ
ック容器におけるグランド端子とベッド間を金属板10
により接続することにより、断線などを抑制して半導体
メモリ素子の信頼性などを向上する。
グランド端子とベッド間を結ぶ金属細線の断線などを防
止する点。 【構成】 本屋発明では、半導体メモリ素子6用セラミ
ック容器におけるグランド端子とベッド間を金属板10
により接続することにより、断線などを抑制して半導体
メモリ素子の信頼性などを向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体メモリ素子など
に利用するセラミック容器に係わり、特にリード端子の
改良に好適する。
に利用するセラミック容器に係わり、特にリード端子の
改良に好適する。
【0002】
【従来の技術】半導体素子の中で、半導体メモリ素子
は、セラミック製容器に収納する方式が採られており、
これを図1により説明すると、シールガラス層により封
止するセラミック製容器内に配置するのが一般的な構造
であり、上側のセラミック環1の中央部分にガラス即ち
透光性部材2を取り付ける。
は、セラミック製容器に収納する方式が採られており、
これを図1により説明すると、シールガラス層により封
止するセラミック製容器内に配置するのが一般的な構造
であり、上側のセラミック環1の中央部分にガラス即ち
透光性部材2を取り付ける。
【0003】セラミック容器3には、セラミック環1に
対向する環状の端部4と、これに連続して形成しかつ低
い位置に台部5を設け、環状の端部4より凹んだ台部5
に半導体メモリ素子6をマウントする。
対向する環状の端部4と、これに連続して形成しかつ低
い位置に台部5を設け、環状の端部4より凹んだ台部5
に半導体メモリ素子6をマウントする。
【0004】このマウント工程に備えて台部5には、予
め回路パターンをめっき法またはプリント印刷法により
形成し、回路パターンに設けるリードと半導体メモリ素
子6に形成する電極との電気的接続は、金属細線(図示
せず)を架橋するいわゆるボンディング法による。ま
た、回路パターンには、半導体メモリ素子6を例えばポ
リイミドから成る有機性ペーストや導電性接着剤7によ
りマウントする。
め回路パターンをめっき法またはプリント印刷法により
形成し、回路パターンに設けるリードと半導体メモリ素
子6に形成する電極との電気的接続は、金属細線(図示
せず)を架橋するいわゆるボンディング法による。ま
た、回路パターンには、半導体メモリ素子6を例えばポ
リイミドから成る有機性ペーストや導電性接着剤7によ
りマウントする。
【0005】セラミック容器3に設ける環状の端部4と
セラミック環1には、相対的に硬質のシールガラス層8
を形成して両者を一体とするのに備える。両者を一体に
するには、半導体メモリ素子6をマウントした台部5に
連続する環状の端部4に、セラミック環1を重ね合わせ
た組立体を治具に収容後、約 430℃の大気雰囲気中で加
熱して硬質のシールガラス層8を介して封止する。
セラミック環1には、相対的に硬質のシールガラス層8
を形成して両者を一体とするのに備える。両者を一体に
するには、半導体メモリ素子6をマウントした台部5に
連続する環状の端部4に、セラミック環1を重ね合わせ
た組立体を治具に収容後、約 430℃の大気雰囲気中で加
熱して硬質のシールガラス層8を介して封止する。
【0006】この加熱工程温度は、環状の端部4とセラ
ミック環1に相対的に硬質のシールガラス層8を設ける
温度より当然高い。
ミック環1に相対的に硬質のシールガラス層8を設ける
温度より当然高い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように半導体メモ
リ素子を配置する例えばEPROM では、硬質のシールガラ
ス層による封止工程が不可欠であり、この工程などの加
熱工程で生ずる放出ガスにより、金属細線の特定のルー
プ形状が崩れてタッチ不良、断線などの事故が皆無とは
いえない。この結果接続する金属細線により半導体メモ
リが誤動作することになり不良品として破棄せざるを得
なくなる。
リ素子を配置する例えばEPROM では、硬質のシールガラ
ス層による封止工程が不可欠であり、この工程などの加
熱工程で生ずる放出ガスにより、金属細線の特定のルー
プ形状が崩れてタッチ不良、断線などの事故が皆無とは
いえない。この結果接続する金属細線により半導体メモ
リが誤動作することになり不良品として破棄せざるを得
なくなる。
【0008】本発明はこのような事情により成されたも
ので、特に、セラミック製容器の信頼性を向上すること
により、半導体メモリ素子の歩留りを向上することを目
的とする。
ので、特に、セラミック製容器の信頼性を向上すること
により、半導体メモリ素子の歩留りを向上することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】中央部にベッド部を備え
るセラミック容器と,このベッド部に固着する半導体素
子と,この半導体素子に形成する電極と,この半導体素
子に対応するセラミック容器端部に重ねて設けるリード
端子と,このリード端子の一部と前記ベッド部間に配置
する金属板とに本発明に係わる半導体素子用セラミック
容器の特徴がある。
るセラミック容器と,このベッド部に固着する半導体素
子と,この半導体素子に形成する電極と,この半導体素
子に対応するセラミック容器端部に重ねて設けるリード
端子と,このリード端子の一部と前記ベッド部間に配置
する金属板とに本発明に係わる半導体素子用セラミック
容器の特徴がある。
【0010】
【作用】封止ガラス層を備えるEPROM などの半導体メモ
リ装置の不良品としては、ボンディング用金属細線が封
止工程によりループ形状の変形により発生する金属細線
のタッチならびに断線が多く、その中セラミック容器端
部に設けるグランド用リードとベッド間を金属板により
電気的に接続することにより不良率が改善されひいては
歩留まりが向上するとの事実を基に完成した。
リ装置の不良品としては、ボンディング用金属細線が封
止工程によりループ形状の変形により発生する金属細線
のタッチならびに断線が多く、その中セラミック容器端
部に設けるグランド用リードとベッド間を金属板により
電気的に接続することにより不良率が改善されひいては
歩留まりが向上するとの事実を基に完成した。
【0011】
【実施例】本発明に係わる実施例を図2乃至図5を参照
して説明する。図2は、本発明を適用する封止ガラス層
を備えるEPROM の断面図であり、これにより構造の概略
を説明する。
して説明する。図2は、本発明を適用する封止ガラス層
を備えるEPROM の断面図であり、これにより構造の概略
を説明する。
【0012】EPROM などでは、一対のセラミックをシー
ルガラス層により封止して形成するセラミック製容器内
に半導体メモリ素子を配置し、上側のセラミック環1の
中央部分にガラス即ち透光性部材2を取り付ける。
ルガラス層により封止して形成するセラミック製容器内
に半導体メモリ素子を配置し、上側のセラミック環1の
中央部分にガラス即ち透光性部材2を取り付ける。
【0013】セラミック環1に対応して配置するセラミ
ック容器3には、セラミック環1に対向する環状の端部
4と、これに連続して形成しかつ低い位置に台部5を設
け、環状の端部4より凹んだ台部5に半導体メモリ素子
6をマウントする。
ック容器3には、セラミック環1に対向する環状の端部
4と、これに連続して形成しかつ低い位置に台部5を設
け、環状の端部4より凹んだ台部5に半導体メモリ素子
6をマウントする。
【0014】このマウント工程に備えて台部5には、予
め回路パターンをめっき法またはプリント印刷法により
形成し、回路パターンに設けるリードと半導体メモリ素
子6に形成する電極との電気的接続は、金属細線(図示
せず)を架橋するいわゆるボンディング法による。ま
た、回路パターンには、半導体メモリ素子6を例えばポ
リイミドから成る有機性ペーストや導電性接着剤7によ
りマウントする。
め回路パターンをめっき法またはプリント印刷法により
形成し、回路パターンに設けるリードと半導体メモリ素
子6に形成する電極との電気的接続は、金属細線(図示
せず)を架橋するいわゆるボンディング法による。ま
た、回路パターンには、半導体メモリ素子6を例えばポ
リイミドから成る有機性ペーストや導電性接着剤7によ
りマウントする。
【0015】セラミック容器3に設ける環状の端部4と
セラミック環1には、相対的に硬質のシールガラス層8
を形成して両者を一体とするのに備える。両者を一体に
するには、半導体メモリ素子6をマウントした台部5に
連続する環状の端部4に、セラミック環1を重ね合わせ
た組立体を治具に収容後、約 430℃の大気雰囲気中で加
熱して硬質のシールガラス層8を介して封止する。
セラミック環1には、相対的に硬質のシールガラス層8
を形成して両者を一体とするのに備える。両者を一体に
するには、半導体メモリ素子6をマウントした台部5に
連続する環状の端部4に、セラミック環1を重ね合わせ
た組立体を治具に収容後、約 430℃の大気雰囲気中で加
熱して硬質のシールガラス層8を介して封止する。
【0016】この加熱工程温度は、環状の端部4とセラ
ミック環1に相対的に硬質のシールガラス層8を設ける
温度より当然高い。
ミック環1に相対的に硬質のシールガラス層8を設ける
温度より当然高い。
【0017】次に本発明の最重要部であるグランドピン
と半導体素子との接続について図3乃至図5により説明
する。即ち、各図に明らかなように、回路パターンに設
けるグランドピン9と、これに対応する半導体メモリ素
子のリード(図示せず)を金属板10により接続する。
図3から図5は、金属板10の厚さが薄い順番に対応し
ている。即ち、図3に最も薄い金属板10が、図4に中
間の厚さの金属板10が、そして図5に最も厚い金属板
10を利用した例である。また、厚さばかりでなく面積
も小さい順になっている。
と半導体素子との接続について図3乃至図5により説明
する。即ち、各図に明らかなように、回路パターンに設
けるグランドピン9と、これに対応する半導体メモリ素
子のリード(図示せず)を金属板10により接続する。
図3から図5は、金属板10の厚さが薄い順番に対応し
ている。即ち、図3に最も薄い金属板10が、図4に中
間の厚さの金属板10が、そして図5に最も厚い金属板
10を利用した例である。また、厚さばかりでなく面積
も小さい順になっている。
【0018】半導体メモリ素子6の寸法は、最大で15
mm角、最小で6mm角であり、使用する金属細線は3
0μmΦのAlである。また、セラミック容器3の環状
の端部4に連続して形成する台部5は、1mm強凹んで
おり、2mmまでの深さはない。また金属板11を台部
5から環状の端部4にかけて取付けるには、途中にを設
ける段部により両者の高さの違いを埋める。
mm角、最小で6mm角であり、使用する金属細線は3
0μmΦのAlである。また、セラミック容器3の環状
の端部4に連続して形成する台部5は、1mm強凹んで
おり、2mmまでの深さはない。また金属板11を台部
5から環状の端部4にかけて取付けるには、途中にを設
ける段部により両者の高さの違いを埋める。
【0019】
【発明の効果】従来のように、金属細線を延長すること
によりグランドピンとリードとの接続を行わず、金属板
による接続に切替えたところ、回路パターンに設けるグ
ランドピン9と半導体素子いいかえるとベッド部間の金
属細線の切断、金属細線のエッジタッチ(Edge T
ouch)の防止ができると共に、EPROM などの半導体
メモリ素子の信頼性の向上につなげることができる。
によりグランドピンとリードとの接続を行わず、金属板
による接続に切替えたところ、回路パターンに設けるグ
ランドピン9と半導体素子いいかえるとベッド部間の金
属細線の切断、金属細線のエッジタッチ(Edge T
ouch)の防止ができると共に、EPROM などの半導体
メモリ素子の信頼性の向上につなげることができる。
【図1】従来の半導体メモリ素子の概略を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】従来の半導体メモリ素子の結線の概略を示す上
面図である。
面図である。
【図3】本発明に係わる半導体メモリ素子用セラミック
容器の一実施例の上面図である。
容器の一実施例の上面図である。
【図4】本発明に係わる半導体メモリ素子用セラミック
容器の他の実施例の上面図である。
容器の他の実施例の上面図である。
【図5】本発明に係わる半導体メモリ素子用セラミック
容器の更に他の実施例の上面図である。
容器の更に他の実施例の上面図である。
1:セラミック環、 2:透光性部材、 3:セラミック容器、 4:環状の端部、 5:台部、 6:半導体メモリ素子、 7:導電性接着剤、 8:シールガラス、 9:グランドピン、 10:金属板。
Claims (1)
- 【請求項1】 中央部にベッド部を備えるセラミック容
器と,このベッド部に固着する半導体素子と,この半導
体素子に形成する電極と,この半導体素子に対応するセ
ラミック容器端部に重ねて設けるリード端子と,このリ
ード端子の一部と前記ベッド部間に配置する金属板とを
具備することを特徴とする半導体メモリ用セラミック容
器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4074804A JPH05283585A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 半導体メモリ用セラミック容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4074804A JPH05283585A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 半導体メモリ用セラミック容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05283585A true JPH05283585A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13557867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4074804A Pending JPH05283585A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 半導体メモリ用セラミック容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05283585A (ja) |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP4074804A patent/JPH05283585A/ja active Pending
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