JPH0528367Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0528367Y2 JPH0528367Y2 JP1986117522U JP11752286U JPH0528367Y2 JP H0528367 Y2 JPH0528367 Y2 JP H0528367Y2 JP 1986117522 U JP1986117522 U JP 1986117522U JP 11752286 U JP11752286 U JP 11752286U JP H0528367 Y2 JPH0528367 Y2 JP H0528367Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control means
- intake air
- air amount
- rotation speed
- throttle valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、内燃機関のアイドル回転速度制御装
置に関する。
置に関する。
<従来の技術>
吸気絞弁を備えた内燃機関のアイドル運転時の
回転速度(以下、アイドル回転速度という。)を
制御するために、吸気通路に介装された吸気絞弁
(以下,スロツトルバルブと言う)の上下流間を
バイパスさせた吸気バイパス通路の開度を変更す
るようにしたものがある(特開昭57−26238号公
報等参照)。
回転速度(以下、アイドル回転速度という。)を
制御するために、吸気通路に介装された吸気絞弁
(以下,スロツトルバルブと言う)の上下流間を
バイパスさせた吸気バイパス通路の開度を変更す
るようにしたものがある(特開昭57−26238号公
報等参照)。
これの一例を第3図に示すと、スロツトルバル
ブ1の上下流間をバイパスさせた吸気バイパス通
路2に介装されて、該吸気バイパス通路2を通る
空気量を制御して機関に吸入される吸入空気量を
制御するステツプモータ駆動式の吸入空気量制御
手段としてのアイドル回転速度制御弁3が設けら
れている。このアイドル回転速度制御弁3は、弁
体3aとステツプモータ3bとから構成される。
そして、吸入空気量を検出するエアフロメータ
4、機関回転速度を検出する機関回転速度検出手
段としてのクランク角センサ5及びスロツトルバ
ルブ1の全閉状態を検出する全閉状態検出手段と
してのアイドルスイツチ6等からの信号に基づい
て、燃料噴射弁7を駆動させて機関に適切な燃料
を噴射させると共に、アイドル回転速度制御弁3
を駆動してアイドル回転速度制御を行うコントロ
ールユニツト8が設けられている。
ブ1の上下流間をバイパスさせた吸気バイパス通
路2に介装されて、該吸気バイパス通路2を通る
空気量を制御して機関に吸入される吸入空気量を
制御するステツプモータ駆動式の吸入空気量制御
手段としてのアイドル回転速度制御弁3が設けら
れている。このアイドル回転速度制御弁3は、弁
体3aとステツプモータ3bとから構成される。
そして、吸入空気量を検出するエアフロメータ
4、機関回転速度を検出する機関回転速度検出手
段としてのクランク角センサ5及びスロツトルバ
ルブ1の全閉状態を検出する全閉状態検出手段と
してのアイドルスイツチ6等からの信号に基づい
て、燃料噴射弁7を駆動させて機関に適切な燃料
を噴射させると共に、アイドル回転速度制御弁3
を駆動してアイドル回転速度制御を行うコントロ
ールユニツト8が設けられている。
このコントロールユニツト8の構造を第4図に
示す。
示す。
コントロールユニツト8内部には、エアフロメ
ータ4、クランク角センサ5及びアイドルスイツ
チ6等からの信号を入力し、CPU9に情報を供
給する入力回路10と、制御内容をメモリしてお
くROM11と、計算結果を保持するRAM12
と、前記CPU9からの信号からトランジスタ1
3〜17を駆動する出力回路18と、が備えられ
ている。トランジスタ17は前記燃料噴射弁7へ
の通電をオンオフし、トランジスタ13〜16は
夫々前記ステツプモータ3bのコイル19〜22
への通電をオンオフする。
ータ4、クランク角センサ5及びアイドルスイツ
チ6等からの信号を入力し、CPU9に情報を供
給する入力回路10と、制御内容をメモリしてお
くROM11と、計算結果を保持するRAM12
と、前記CPU9からの信号からトランジスタ1
3〜17を駆動する出力回路18と、が備えられ
ている。トランジスタ17は前記燃料噴射弁7へ
の通電をオンオフし、トランジスタ13〜16は
夫々前記ステツプモータ3bのコイル19〜22
への通電をオンオフする。
第5図には、ステツプモータ3bのコイル19
〜22を順次通電した時(○が通電、×が非通電)
のアイドル回転速度制御弁3の動作と、これによ
るバイパス空気量の変化と機関回転速度の変化を
夫々示す。
〜22を順次通電した時(○が通電、×が非通電)
のアイドル回転速度制御弁3の動作と、これによ
るバイパス空気量の変化と機関回転速度の変化を
夫々示す。
コントロールユニツト8は、アイドルスイツチ
6がオン(スロツトルバルブ1の全閉)を検出し
た際に、ROM11内に記憶された目標回転速度
と、クランク角センサ5により検出された現在の
回転速度との差を前記アイドル回転速度制御弁3
による吸気量増減で0とするようにし、このため
に、第5図に示す通電パターンでステツプモータ
3bのコイル19〜22の通電をオンオフする。
6がオン(スロツトルバルブ1の全閉)を検出し
た際に、ROM11内に記憶された目標回転速度
と、クランク角センサ5により検出された現在の
回転速度との差を前記アイドル回転速度制御弁3
による吸気量増減で0とするようにし、このため
に、第5図に示す通電パターンでステツプモータ
3bのコイル19〜22の通電をオンオフする。
<考案が解決しようとする問題点>
このような従来のアイドル回転速度制御装置に
おいては、アイドル回転速度制御弁3におけるス
テツプモータ3bは、コイル19〜22を順次定
められた通電パターンで通電しなければ動作しな
いため、アイドル回転セツト時にアイドル回転速
度制御弁3を全閉にするべく、通常コイル19〜
22を手作業により順次通電するようにしてい
た。
おいては、アイドル回転速度制御弁3におけるス
テツプモータ3bは、コイル19〜22を順次定
められた通電パターンで通電しなければ動作しな
いため、アイドル回転セツト時にアイドル回転速
度制御弁3を全閉にするべく、通常コイル19〜
22を手作業により順次通電するようにしてい
た。
従つて、このようにコイル19〜22を手作業
により順次通電を行わなければならない結果、ア
イドル回転速度制御弁3を全閉にするのに非常に
時間がかかり、作業性に劣る。又、作業ミス等に
よつアイドル回転速度制御弁3が全閉状態になら
ないにもかかわらず、全閉と判断してアイドル回
転セツトを行うと、その後のアイドル制御に多大
な悪影響を及ぼすという問題点があつた。
により順次通電を行わなければならない結果、ア
イドル回転速度制御弁3を全閉にするのに非常に
時間がかかり、作業性に劣る。又、作業ミス等に
よつアイドル回転速度制御弁3が全閉状態になら
ないにもかかわらず、全閉と判断してアイドル回
転セツトを行うと、その後のアイドル制御に多大
な悪影響を及ぼすという問題点があつた。
そこで、本考案はかかる従来の実情に鑑み、ア
イドリング時の吸入空気量を制御する吸入空気量
制御手段を機関回転状態とは無関係に吸入空気量
を所定値に保持する必要がある時に、これをスイ
ツチの簡単な切換操作で強制的に行える構成を付
加することにより、作業性及びアイドル制御の信
頼性を向上することを目的とする。
イドリング時の吸入空気量を制御する吸入空気量
制御手段を機関回転状態とは無関係に吸入空気量
を所定値に保持する必要がある時に、これをスイ
ツチの簡単な切換操作で強制的に行える構成を付
加することにより、作業性及びアイドル制御の信
頼性を向上することを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
このため、本考案の内燃機関のアイドル回転速
度制御装置は、機関の吸気通路のスロツトルバル
ブ上・下流間をバイパスさせた吸気バイパス通路
に介装され、機関のアイドル時における機関への
吸入空気量を制御するステツプモータ駆動式吸入
空気量制御手段と、機関の回転速度を検出する回
転速度検出手段と、前記スロツトルバルブの全閉
状態を検出するスロツトルバルブ全閉状態検出手
段と、前記吸入空気量制御手段を固定するための
信号と該固定を解除するための信号とを選択的に
出力するON・OFF式の固定指示スイツチと、前
記回転速度検出手段から出力される検出信号に基
づいて、機関回転速度を所定値に保持するべく前
記吸入空気量制御手段をフイードバツク制御する
フイードバツク制御手段と、前記フイードバツク
制御手段によるフイードバツク制御を中止すると
共に、前記吸入空気量制御手段によつて制御され
る吸入空気量を所定値に保持するように吸入空気
量制御手段を固定する固定制御手段と、前記スロ
ツトルバルブ全閉状態検出手段から出力される検
出信号と前記固定指示スイツチから出力される信
号とに基づいて、前記スロツトルバルブが全閉状
態かつ固定指示スイツチがOFFの条件で、前記
フイードバツク制御手段の出力に基づいて前記吸
入空気量制御手段を制御し、前記スロツトルバル
ブが全閉状態かつ固定指示スイツチがONの条件
で、前記固定制御手段の出力に基づいて前記吸入
空気量制御手段を制御するように、フイードバツ
ク制御手段と固定制御手段とを選択的に切り換え
る切換手段と、を含んで構成した。
度制御装置は、機関の吸気通路のスロツトルバル
ブ上・下流間をバイパスさせた吸気バイパス通路
に介装され、機関のアイドル時における機関への
吸入空気量を制御するステツプモータ駆動式吸入
空気量制御手段と、機関の回転速度を検出する回
転速度検出手段と、前記スロツトルバルブの全閉
状態を検出するスロツトルバルブ全閉状態検出手
段と、前記吸入空気量制御手段を固定するための
信号と該固定を解除するための信号とを選択的に
出力するON・OFF式の固定指示スイツチと、前
記回転速度検出手段から出力される検出信号に基
づいて、機関回転速度を所定値に保持するべく前
記吸入空気量制御手段をフイードバツク制御する
フイードバツク制御手段と、前記フイードバツク
制御手段によるフイードバツク制御を中止すると
共に、前記吸入空気量制御手段によつて制御され
る吸入空気量を所定値に保持するように吸入空気
量制御手段を固定する固定制御手段と、前記スロ
ツトルバルブ全閉状態検出手段から出力される検
出信号と前記固定指示スイツチから出力される信
号とに基づいて、前記スロツトルバルブが全閉状
態かつ固定指示スイツチがOFFの条件で、前記
フイードバツク制御手段の出力に基づいて前記吸
入空気量制御手段を制御し、前記スロツトルバル
ブが全閉状態かつ固定指示スイツチがONの条件
で、前記固定制御手段の出力に基づいて前記吸入
空気量制御手段を制御するように、フイードバツ
ク制御手段と固定制御手段とを選択的に切り換え
る切換手段と、を含んで構成した。
<作用>
かかる構成においては、スロツトルバルブが全
閉状態かつ固定指示スイツチがOFFの条件では、
フイードバツク制御手段の出力に基づいて吸入空
気量制御手段が制御され、機関回転速度が所定値
に保持される。
閉状態かつ固定指示スイツチがOFFの条件では、
フイードバツク制御手段の出力に基づいて吸入空
気量制御手段が制御され、機関回転速度が所定値
に保持される。
又、スロツトルバルブが全閉状態かつ固定指示
スイツチがONの条件では、固定制御手段の出力
に基づいて吸入空気量制御手段が制御され、吸入
空気量が所定値に保持される。
スイツチがONの条件では、固定制御手段の出力
に基づいて吸入空気量制御手段が制御され、吸入
空気量が所定値に保持される。
<実施例>
以下、本考案の実施例を第1図及び第2図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
尚、第1図において、第4図と同一要素のもの
には同一符号を付して説明を簡単にする。
には同一符号を付して説明を簡単にする。
第1図において、コントロールユニツト8内部
には、従来例と同様エアフロメータ4、クランク
角センサ5及びアイドルスイツチ6等からの信号
を入力すると共に、アイドル回転速度制御弁3を
固定するための信号と該固定を解除するための信
号とを選択的に出力するON・OFF式の固定指示
スイツチ23からの信号を入力し、CPU9に情
報を供給する入力回路10が備えられている。こ
こで、CPU9には、前記クランク角センサ5か
ら出力される検出信号に基づいて、機関回転速度
を所定値に保持するべくアイドル回転速度制御弁
3をフイードバツク制御するフイードバツク制御
手段と、このフイードバツク制御手段によるフイ
ードバツク制御を中止すると共に、アイドル回転
速度制御弁3によつて制御される吸入空気量を所
定値(例えば、最小値)に保持するように該アイ
ドル回転速度制御弁3を固定する固定制御手段
と、前記アイドルスイツチ6から出力される検出
信号と前記固定指示スイツチ23から出力される
信号とに基づいて、スロツトルバルブ1が全閉状
態かつ固定指示スイツチ23がOFFの条件で、
フイードバツク制御手段の出力に基づいてアイド
ル回転速度制御弁3を制御し、スロツトルバルブ
1が全閉状態かつ固定指示スイツチ23がONの
条件で、前記固定制御手段の出力に基づいてアイ
ドル回転速度制御弁3を制御するように、フイー
ドバツク制御手段と固定制御手段とを選択的に切
り換える切換手段と、がソフトウエア的に装備さ
れている。
には、従来例と同様エアフロメータ4、クランク
角センサ5及びアイドルスイツチ6等からの信号
を入力すると共に、アイドル回転速度制御弁3を
固定するための信号と該固定を解除するための信
号とを選択的に出力するON・OFF式の固定指示
スイツチ23からの信号を入力し、CPU9に情
報を供給する入力回路10が備えられている。こ
こで、CPU9には、前記クランク角センサ5か
ら出力される検出信号に基づいて、機関回転速度
を所定値に保持するべくアイドル回転速度制御弁
3をフイードバツク制御するフイードバツク制御
手段と、このフイードバツク制御手段によるフイ
ードバツク制御を中止すると共に、アイドル回転
速度制御弁3によつて制御される吸入空気量を所
定値(例えば、最小値)に保持するように該アイ
ドル回転速度制御弁3を固定する固定制御手段
と、前記アイドルスイツチ6から出力される検出
信号と前記固定指示スイツチ23から出力される
信号とに基づいて、スロツトルバルブ1が全閉状
態かつ固定指示スイツチ23がOFFの条件で、
フイードバツク制御手段の出力に基づいてアイド
ル回転速度制御弁3を制御し、スロツトルバルブ
1が全閉状態かつ固定指示スイツチ23がONの
条件で、前記固定制御手段の出力に基づいてアイ
ドル回転速度制御弁3を制御するように、フイー
ドバツク制御手段と固定制御手段とを選択的に切
り換える切換手段と、がソフトウエア的に装備さ
れている。
かかるCPU9から出力される信号に基づいて
トランジスタ13〜17を駆動する出力回路18
が設けられている。
トランジスタ13〜17を駆動する出力回路18
が設けられている。
次にかかる構成の作用を第2図のフローチヤー
トに基づいて説明する。
トに基づいて説明する。
アイドル回転速度制御は、S1において、アイ
ドルスイツチ6がオン(スロツトルバルブ1の全
閉)を検出した際に行い、オフ時には行わない。
ドルスイツチ6がオン(スロツトルバルブ1の全
閉)を検出した際に行い、オフ時には行わない。
そして、アイドルスイツチ6がオンの時に、S
2でアイドル回転速度制御弁3の固定指示スイツ
チ23がオフの時には、ROM11内に記憶され
た目標回転速度と、クランク角センサ5により検
出された現在の回転速度との差を前記アイドル回
転速度制御弁3による吸気量増減で0とするよう
にし(S3,S4,S5)、第5図に示す通電パ
ターンでステツプモータ3bのコイル18〜21
への通電をオンオフして、アイドル回転速度制御
を行う。
2でアイドル回転速度制御弁3の固定指示スイツ
チ23がオフの時には、ROM11内に記憶され
た目標回転速度と、クランク角センサ5により検
出された現在の回転速度との差を前記アイドル回
転速度制御弁3による吸気量増減で0とするよう
にし(S3,S4,S5)、第5図に示す通電パ
ターンでステツプモータ3bのコイル18〜21
への通電をオンオフして、アイドル回転速度制御
を行う。
又、S2でアイドル回転速度制御弁3の固定指
示スイツチ23がオンの時には、S4に進んで強
制的にステツプモータ3bを閉方向に駆動して、
アイドル回転速度制御弁3を全閉にする。
示スイツチ23がオンの時には、S4に進んで強
制的にステツプモータ3bを閉方向に駆動して、
アイドル回転速度制御弁3を全閉にする。
かかる構成によれば、アイドル回転セツト時に
アイドル回転速度制御弁3の固定指示スイツチ2
3をオンすることにより、コイル19〜22が順
次通電されて、短時間にしかも確実にアイドル回
転速度制御弁3を全閉にさせることができ、従来
のように、アイドル回転セツト時にアイドル回転
速度制御弁3を全閉にするべく、コイル19〜2
2を手作業により順次通電する必要がなく、作業
性及び信頼性の向上を図れる。又、作業ミス等に
よつてアイドル回転速度制御弁3が全閉状態にな
らないにもかかわらず、全閉と判断してアイドル
回転セツトが行われるようなことがなく、アイド
ル回転速度制御を確実に行うことができる。
アイドル回転速度制御弁3の固定指示スイツチ2
3をオンすることにより、コイル19〜22が順
次通電されて、短時間にしかも確実にアイドル回
転速度制御弁3を全閉にさせることができ、従来
のように、アイドル回転セツト時にアイドル回転
速度制御弁3を全閉にするべく、コイル19〜2
2を手作業により順次通電する必要がなく、作業
性及び信頼性の向上を図れる。又、作業ミス等に
よつてアイドル回転速度制御弁3が全閉状態にな
らないにもかかわらず、全閉と判断してアイドル
回転セツトが行われるようなことがなく、アイド
ル回転速度制御を確実に行うことができる。
<考案の効果>
以上説明したように、本考案によれば、スロツ
トルバルブが全閉状態かつ吸入空気量制御手段を
固定するための信号と該固定を解除するための信
号とを選択的に出力するON・OFF式の固定指示
スイツチがOFFの条件で、フイードバツク制御
手段の出力に基づいてアイドル回転速度制御弁を
制御し、スロツトルバルブが全閉状態かつ固定指
示スイツチがONの条件で、前記フイードバツク
制御手段によるフイードバツク制御を中止すると
共に、吸入空気量制御手段によつて制御される吸
入空気量を所定値に保持するように該吸入空気量
制御手段を固定する固定制御手段の出力に基づい
て吸入空気量制御手段を制御するように、フイー
ドバツク制御手段と固定制御手段とを選択的に切
り換える構成としたから、前記固定指示スイツチ
の簡単な切換操作により、短時間にしかも確実に
バイパス空気量を所定値にさせることができ、作
業性及び信頼性の向上を図れ、アイドル回転速度
制御を確実に行うことができる実用的効果大なる
ものである。
トルバルブが全閉状態かつ吸入空気量制御手段を
固定するための信号と該固定を解除するための信
号とを選択的に出力するON・OFF式の固定指示
スイツチがOFFの条件で、フイードバツク制御
手段の出力に基づいてアイドル回転速度制御弁を
制御し、スロツトルバルブが全閉状態かつ固定指
示スイツチがONの条件で、前記フイードバツク
制御手段によるフイードバツク制御を中止すると
共に、吸入空気量制御手段によつて制御される吸
入空気量を所定値に保持するように該吸入空気量
制御手段を固定する固定制御手段の出力に基づい
て吸入空気量制御手段を制御するように、フイー
ドバツク制御手段と固定制御手段とを選択的に切
り換える構成としたから、前記固定指示スイツチ
の簡単な切換操作により、短時間にしかも確実に
バイパス空気量を所定値にさせることができ、作
業性及び信頼性の向上を図れ、アイドル回転速度
制御を確実に行うことができる実用的効果大なる
ものである。
第1図は本考案に係わる内燃機関のアイドル回
転速度制御装置の一実施例を示す図で、ステツプ
モータの制御回路図、第2図は同上の制御回路の
作用を説明するフローチヤート、第3図は従来の
内燃機関のアイドル回転速度制御装置を適用した
機関全体の概略図、第4図は同上のアイドル回転
速度制御装置におけるステツプモータの制御回路
図、第5図は同上ステツプモータのコイルの駆動
パターンと機関回転数、バイパス空気量及びアイ
ドル回転速度制御弁との関係を示す図である。 1……スロツトルバルブ、2……吸気バイパス
通路、3……アイドル回転速度制御弁、3a……
吸気量制御手段、3b……ステツプモータ、4…
…エアフロメータ、5……クランク角センサ、6
……アイドルスイツチ、8……コントロールユニ
ツト、9……CPU、10……入力回路、11…
…R0M、12……RAM、13〜16……トラン
ジスタ、18……出力回路、19〜22……コイ
ル、23……固定指示スイツチ。
転速度制御装置の一実施例を示す図で、ステツプ
モータの制御回路図、第2図は同上の制御回路の
作用を説明するフローチヤート、第3図は従来の
内燃機関のアイドル回転速度制御装置を適用した
機関全体の概略図、第4図は同上のアイドル回転
速度制御装置におけるステツプモータの制御回路
図、第5図は同上ステツプモータのコイルの駆動
パターンと機関回転数、バイパス空気量及びアイ
ドル回転速度制御弁との関係を示す図である。 1……スロツトルバルブ、2……吸気バイパス
通路、3……アイドル回転速度制御弁、3a……
吸気量制御手段、3b……ステツプモータ、4…
…エアフロメータ、5……クランク角センサ、6
……アイドルスイツチ、8……コントロールユニ
ツト、9……CPU、10……入力回路、11…
…R0M、12……RAM、13〜16……トラン
ジスタ、18……出力回路、19〜22……コイ
ル、23……固定指示スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 機関の吸気通路のスロツトルバルブ上・下流間
をバイパスさせた吸気バイパス通路に介装され、
機関のアイドル時における機関への吸入空気量を
制御するステツプモータ駆動式吸入空気量制御手
段と、 機関の回転速度を検出する回転速度検出手段
と、 前記スロツトルバルブの全閉状態を検出するス
ロツトルバルブ全閉状態検出手段と、 前記吸入空気量制御手段を固定するための信号
と該固定を解除するための信号とを選択的に出力
するON・OFF式の固定指示スイツチと、 前記回転速度検出手段から出力される検出信号
に基づいて、機関回転速度を所定値に保持するべ
く前記吸入空気量制御手段をフイードバツク制御
するフイードバツク制御手段と、 前記フイードバツク制御手段によるフイードバ
ツク制御を中止すると共に、前記吸入空気量制御
手段によつて制御される吸入空気量を所定値に保
持するように吸入空気量制御手段を固定する固定
制御手段と、 前記スロツトルバルブ全閉状態検出手段から出
力される検出信号と前記固定指示スイツチから出
力される信号とに基づいて、前記スロツトルバル
ブが全閉状態かつ固定指示スイツチがOFFの条
件で、前記フイードバツク制御手段の出力に基づ
いて前記吸入空気量制御手段を制御し、前記スロ
ツトルバルブが全閉状態かつ固定指示スイツチが
ONの条件で、前記固定制御手段の出力に基づい
て前記吸入空気量制御手段を制御するように、フ
イードバツク制御手段と固定制御手段とを選択的
に切り換える切換手段と、 を含んで構成されたことを特徴とする内燃機関の
アイドル回転速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986117522U JPH0528367Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986117522U JPH0528367Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6324344U JPS6324344U (ja) | 1988-02-17 |
| JPH0528367Y2 true JPH0528367Y2 (ja) | 1993-07-21 |
Family
ID=31003118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986117522U Expired - Lifetime JPH0528367Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528367Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016205225A (ja) * | 2015-04-22 | 2016-12-08 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の加熱装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5644433A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-23 | Toyota Motor Corp | Method of adjusting idling revolution speed |
| JPS5696126A (en) * | 1979-12-27 | 1981-08-04 | Toyota Motor Corp | Idle rotary speed controller |
| JPS5726238A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-12 | Toyota Motor Corp | Idle rate of revolution controller |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP1986117522U patent/JPH0528367Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6324344U (ja) | 1988-02-17 |
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