JPH0528372A - 電流制限装置 - Google Patents
電流制限装置Info
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- JPH0528372A JPH0528372A JP18507491A JP18507491A JPH0528372A JP H0528372 A JPH0528372 A JP H0528372A JP 18507491 A JP18507491 A JP 18507491A JP 18507491 A JP18507491 A JP 18507491A JP H0528372 A JPH0528372 A JP H0528372A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 10
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 負荷に流れる電流を制限する。
【構成】 負荷としての感知器Sが動作した時に流れる
電流を制限する電流制限回路6を受信機1に設ける。電
流制限回路6をMOSFET・Q1 、トランジスタ
Q2 、抵抗R6 等で構成する。制限電流IL は、トラン
ジスタQ2 のエミッタ・ベース間電圧をVF とすれば、
IL =VF /R6 で決定される。VF は約0.6Vであ
るので、例えば、20mAに設定する場合、20mA=
0.6/R6 より、R6 =30Ωとなる。MOSFET
・Q1 のオン抵抗は、1Ω以下と低いのと、監視時の電
流は3mA程度なので、電流制限回路6での電圧降下を
90mV程度に低く抑えることができる。また、感知器
Sが動作した場合でも、電流を制限することができる。
電流を制限する電流制限回路6を受信機1に設ける。電
流制限回路6をMOSFET・Q1 、トランジスタ
Q2 、抵抗R6 等で構成する。制限電流IL は、トラン
ジスタQ2 のエミッタ・ベース間電圧をVF とすれば、
IL =VF /R6 で決定される。VF は約0.6Vであ
るので、例えば、20mAに設定する場合、20mA=
0.6/R6 より、R6 =30Ωとなる。MOSFET
・Q1 のオン抵抗は、1Ω以下と低いのと、監視時の電
流は3mA程度なので、電流制限回路6での電圧降下を
90mV程度に低く抑えることができる。また、感知器
Sが動作した場合でも、電流を制限することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災を検出する感知器
回線を接続した受信機に用いられる電流制限装置に関す
るものである。
回線を接続した受信機に用いられる電流制限装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】負荷を駆動するのに電源が供給されるよ
うになっている。
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来において
は、負荷に電源を単に接続して供給しているだけであ
り、負荷に異常が発生して、大電流が流れた場合には、
負荷が損傷するという問題があった。本発明は上述の点
に鑑みて提供したものであって、負荷に流れる電流を制
限して、負荷を保護することを目的とした電流制限装置
を提供するものである。
は、負荷に電源を単に接続して供給しているだけであ
り、負荷に異常が発生して、大電流が流れた場合には、
負荷が損傷するという問題があった。本発明は上述の点
に鑑みて提供したものであって、負荷に流れる電流を制
限して、負荷を保護することを目的とした電流制限装置
を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、電源と負荷と
の間に流れる電流を制限する電流制限回路を設けたもの
である。請求項2では、受信機の一対の端子に接続され
た感知器回線間に火災を検知する上記負荷としての感知
器を複数接続し、監視時と火災を検出した際の感知器回
線の電圧の変化にて火災を検出する火災検出回路を設
け、電源と感知器回線との間に接続した抵抗値の低い第
1の抵抗と、この第1の抵抗を介した感知器回線の電圧
と抵抗分割して形成した基準電圧とを比較するコンパレ
ータとで上記火災検出回路を構成し、感知器の動作時に
流れる電流を制限する電流制限回路を設けている。
の間に流れる電流を制限する電流制限回路を設けたもの
である。請求項2では、受信機の一対の端子に接続され
た感知器回線間に火災を検知する上記負荷としての感知
器を複数接続し、監視時と火災を検出した際の感知器回
線の電圧の変化にて火災を検出する火災検出回路を設
け、電源と感知器回線との間に接続した抵抗値の低い第
1の抵抗と、この第1の抵抗を介した感知器回線の電圧
と抵抗分割して形成した基準電圧とを比較するコンパレ
ータとで上記火災検出回路を構成し、感知器の動作時に
流れる電流を制限する電流制限回路を設けている。
【0005】また、請求項3では、電流制限回路を構成
するMOSFETを感知器回線の線路中に接続し、この
MOSFETのゲートに信号を入力してスイッチ制御を
可能としている。請求項4では、感知器回線の断線を検
出する断線検出回路を設けている。
するMOSFETを感知器回線の線路中に接続し、この
MOSFETのゲートに信号を入力してスイッチ制御を
可能としている。請求項4では、感知器回線の断線を検
出する断線検出回路を設けている。
【0006】
【作用】而して、電流制限回路により負荷に流れる電流
を制限して負荷を保護している。また、請求項2では、
火災検出回路にて火災を検出し、また、火災検出回路の
第1の抵抗の値を低くしていることで、監視時における
第1の抵抗による電圧降下を抑えると共に、電流制限回
路により感知器の動作時における消費電流を低減するこ
とができる。
を制限して負荷を保護している。また、請求項2では、
火災検出回路にて火災を検出し、また、火災検出回路の
第1の抵抗の値を低くしていることで、監視時における
第1の抵抗による電圧降下を抑えると共に、電流制限回
路により感知器の動作時における消費電流を低減するこ
とができる。
【0007】請求項3では、電流制限回路を構成するM
OSFETを感知器回線の線路中に接続し、このMOS
FETのゲートに信号を入力してスイッチ制御をするこ
とにより、MOSFETをオフして、オンさせること
で、感知器回線の復旧のためのスイッチ制御回路として
兼用できるものである。更に、請求項4においては、断
線検出回路により感知器回線の断線を容易に検出して、
火災報知の不発報を未然に防止している。
OSFETを感知器回線の線路中に接続し、このMOS
FETのゲートに信号を入力してスイッチ制御をするこ
とにより、MOSFETをオフして、オンさせること
で、感知器回線の復旧のためのスイッチ制御回路として
兼用できるものである。更に、請求項4においては、断
線検出回路により感知器回線の断線を容易に検出して、
火災報知の不発報を未然に防止している。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1において左側が感知器回線側を示し、右側は
受信回路側を示している。すなわち、受信機1の端子
L,Cには感知器回線2,3が接続され、この感知器回
線2,3間には複数の感知器S1 〜Snが接続されてい
る。そして、感知器回線2,3の終端には、断線検出を
可能にするための終端器Reを接続している。尚、本実
施例では、終端器Reとして抵抗器を用いている。
する。図1において左側が感知器回線側を示し、右側は
受信回路側を示している。すなわち、受信機1の端子
L,Cには感知器回線2,3が接続され、この感知器回
線2,3間には複数の感知器S1 〜Snが接続されてい
る。そして、感知器回線2,3の終端には、断線検出を
可能にするための終端器Reを接続している。尚、本実
施例では、終端器Reとして抵抗器を用いている。
【0009】受信機1には、感知器Sにより火災を検出
する火災検出回路4と、感知器回線2,3の断線を検出
する断線検出回路5と、感知器回線2,3に流れる電流
を制限する電流制限回路6等を設けている。ここで、火
災検出回路4は、コンパレータCP1 、抵抗R1 ,
R4 ,R5 で構成され、感知器S1 〜Snのいずれかが
動作(オン)した時に、コンパレータCP1 より火災信
号として、Hレベルの信号を出力する。
する火災検出回路4と、感知器回線2,3の断線を検出
する断線検出回路5と、感知器回線2,3に流れる電流
を制限する電流制限回路6等を設けている。ここで、火
災検出回路4は、コンパレータCP1 、抵抗R1 ,
R4 ,R5 で構成され、感知器S1 〜Snのいずれかが
動作(オン)した時に、コンパレータCP1 より火災信
号として、Hレベルの信号を出力する。
【0010】断線検出回路5は、コンパレータCP2 、
抵抗R1〜R3 等で構成され、感知器回線2,3が断線
している時、コンパレータCP2 から断線信号として、
Hレベルの信号を出力する。また、電流制限回路6は、
MOSFET・Q1 、トランジスタQ2、抵抗R6 ,R
7 等で構成され、感知器Sが動作した時に電流を制限す
るためのものである。
抵抗R1〜R3 等で構成され、感知器回線2,3が断線
している時、コンパレータCP2 から断線信号として、
Hレベルの信号を出力する。また、電流制限回路6は、
MOSFET・Q1 、トランジスタQ2、抵抗R6 ,R
7 等で構成され、感知器Sが動作した時に電流を制限す
るためのものである。
【0011】次に回路動作について説明する。電流制限
回路6の制御入力CiにはHレベルの電圧を印加してお
き、MOSFET・Q1 をオンさせておく。まず、火災
受信動作について説明する。感知器Sが煙感知器の場合
は、監視時に感知器回線2,3に流れる電流は、終端器
Reの分と、感知器Sの消費電流(並列個数分)の合計
であり、機械的式の熱感知器の場合は、終端器Reに流
れる分のみである。
回路6の制御入力CiにはHレベルの電圧を印加してお
き、MOSFET・Q1 をオンさせておく。まず、火災
受信動作について説明する。感知器Sが煙感知器の場合
は、監視時に感知器回線2,3に流れる電流は、終端器
Reの分と、感知器Sの消費電流(並列個数分)の合計
であり、機械的式の熱感知器の場合は、終端器Reに流
れる分のみである。
【0012】この電流を監視電流Isとすると、感知器
回線2の電圧をVs、コンパレータCP1 の入力端の電
圧をVa、電源の電圧をVとした場合、 Vs=V−Is・R1 Va=(R5 ・V)/(R4 +R5 ) であり、従って、Vs>Vaとなるように設定してお
く。
回線2の電圧をVs、コンパレータCP1 の入力端の電
圧をVa、電源の電圧をVとした場合、 Vs=V−Is・R1 Va=(R5 ・V)/(R4 +R5 ) であり、従って、Vs>Vaとなるように設定してお
く。
【0013】次に、感知器Sが動作すれば、受信機1の
端子L,C間の電圧は、ほぼ0Vとなるため、Vs<V
aとなるように、抵抗R4 ,R5を決定すれば、コンパ
レータCP1 から火災信号が出力される。すなわち、火
災監視状態においては、Vs>Vaであるため、コンパ
レータCP1 の出力はLレベルであり、火災動作時で
は、Vs<Vaとなって、コンパレータCP1 の出力は
Hレベルとなり、火災信号を出力する。
端子L,C間の電圧は、ほぼ0Vとなるため、Vs<V
aとなるように、抵抗R4 ,R5を決定すれば、コンパ
レータCP1 から火災信号が出力される。すなわち、火
災監視状態においては、Vs>Vaであるため、コンパ
レータCP1 の出力はLレベルであり、火災動作時で
は、Vs<Vaとなって、コンパレータCP1 の出力は
Hレベルとなり、火災信号を出力する。
【0014】ここで、感知器Sの動作時の消費電流は、
電流制限回路6が無い場合、ほぼ、V/R1 で決まる電
流となる。この抵抗R1 は、監視時の電圧降下(Is・
R1 )を極力抑える目的で、比較的小さい値の抵抗が選
定されているため、動作時の電流が大きくなる。本実施
例では、動作時の消費電流も低減するため、これを両立
させる目的で、電流制限回路6を設けたものである。
電流制限回路6が無い場合、ほぼ、V/R1 で決まる電
流となる。この抵抗R1 は、監視時の電圧降下(Is・
R1 )を極力抑える目的で、比較的小さい値の抵抗が選
定されているため、動作時の電流が大きくなる。本実施
例では、動作時の消費電流も低減するため、これを両立
させる目的で、電流制限回路6を設けたものである。
【0015】制限電流IL は、トランジスタQ2 のエミ
ッタ・ベース間電圧をVF とすれば、IL =VF /R6
で決定される。VF は約0.6Vであるので、例えば、
20mAに設定する場合、20mA=0.6/R6 よ
り、R6 =30Ωとなる。MOSFET・Q1 のオン抵
抗は、1Ω以下と低いのと、監視時の電流は3mA程度
なので、電流制限回路6での電圧降下を90mV程度に
低く抑えることができる。
ッタ・ベース間電圧をVF とすれば、IL =VF /R6
で決定される。VF は約0.6Vであるので、例えば、
20mAに設定する場合、20mA=0.6/R6 よ
り、R6 =30Ωとなる。MOSFET・Q1 のオン抵
抗は、1Ω以下と低いのと、監視時の電流は3mA程度
なので、電流制限回路6での電圧降下を90mV程度に
低く抑えることができる。
【0016】更に、感知器Sが動作した後、復旧させる
必要がある場合は、制御入力CiをLレベル(グランド
レベル)に落とすことにより、MOSFET・Q1 をオ
フし、感知器Sへの電源を切って復旧することができ
る。従って、本電流制限回路6は電流制限とスイッチ制
御の機能を合わせもったものである。次に、断線検知動
作について説明する。監視時の回線電流をIs、最終端
の感知器Sへの電流路の遮断状態時をIso、コンパレ
ータCP2 の入力端の基準電圧をVoとすれば、 V−Is・R1 <Vo V−Iso・R1 >Vo となるように、抵抗R2 ,R3 の値を決めれば、コンパ
レータCP2 からは、断線信号が出力される。すなわ
ち、感知器回線2,3が断線していない状態では、コン
パレータCP2 の出力はLレベルであり、断線すると、
コンパレータCP2 は断線信号として、Hレベルの信号
を出力する。
必要がある場合は、制御入力CiをLレベル(グランド
レベル)に落とすことにより、MOSFET・Q1 をオ
フし、感知器Sへの電源を切って復旧することができ
る。従って、本電流制限回路6は電流制限とスイッチ制
御の機能を合わせもったものである。次に、断線検知動
作について説明する。監視時の回線電流をIs、最終端
の感知器Sへの電流路の遮断状態時をIso、コンパレ
ータCP2 の入力端の基準電圧をVoとすれば、 V−Is・R1 <Vo V−Iso・R1 >Vo となるように、抵抗R2 ,R3 の値を決めれば、コンパ
レータCP2 からは、断線信号が出力される。すなわ
ち、感知器回線2,3が断線していない状態では、コン
パレータCP2 の出力はLレベルであり、断線すると、
コンパレータCP2 は断線信号として、Hレベルの信号
を出力する。
【0017】(実施例2)図2は実施例2を示し、電源
と負荷7との間に電流制限回路6を挿入接続したもので
ある。負荷7への制限電流IL は次式で求められる。 IL =VF /R6 ここで、VF は、トランジスタQ2 のベース・エミッタ
間の順電圧降下である。負荷電流Ioにより、Io・R
6 =VF となると、トランジスタQ2 がオン状態となっ
て、MOSFET・Q1 のゲートGの電位をグランド電
位にし、MOSFET・Q1 がオフ状態となる。実際に
は、トランジスタQ2 が完全に飽和する前に負荷電流I
oが一定状態となって、これ以上電流は流れない。
と負荷7との間に電流制限回路6を挿入接続したもので
ある。負荷7への制限電流IL は次式で求められる。 IL =VF /R6 ここで、VF は、トランジスタQ2 のベース・エミッタ
間の順電圧降下である。負荷電流Ioにより、Io・R
6 =VF となると、トランジスタQ2 がオン状態となっ
て、MOSFET・Q1 のゲートGの電位をグランド電
位にし、MOSFET・Q1 がオフ状態となる。実際に
は、トランジスタQ2 が完全に飽和する前に負荷電流I
oが一定状態となって、これ以上電流は流れない。
【0018】また、制御入力Ciを電源の電位Vにする
と、MOSFET・Q1 はオンとなり、グランド電位に
するとオフとなる。すなわち、負荷7に対してスイッチ
制御を行うことが可能となる。尚、本実施例における負
荷7として、ランプ、リレー等を用いる。本実施例で
は、このように構成することで、負荷7側で短絡が発生
した場合でも、電流制限回路6により電流を制限するた
めに、安全である。また、抵抗器で電流を制限する場合
に比べ、電圧降下が小さいものである。更に、電流制限
回路6のオンオフの制御は、MOSFET・Q1 のゲー
ト電位の制御で行えるため、制御に必要な電流は、トラ
ンジスタに比べ少なくできる。また、制御電圧は、0−
5Vのロジックレベルで行えるので、構成を簡単にする
ことができる。
と、MOSFET・Q1 はオンとなり、グランド電位に
するとオフとなる。すなわち、負荷7に対してスイッチ
制御を行うことが可能となる。尚、本実施例における負
荷7として、ランプ、リレー等を用いる。本実施例で
は、このように構成することで、負荷7側で短絡が発生
した場合でも、電流制限回路6により電流を制限するた
めに、安全である。また、抵抗器で電流を制限する場合
に比べ、電圧降下が小さいものである。更に、電流制限
回路6のオンオフの制御は、MOSFET・Q1 のゲー
ト電位の制御で行えるため、制御に必要な電流は、トラ
ンジスタに比べ少なくできる。また、制御電圧は、0−
5Vのロジックレベルで行えるので、構成を簡単にする
ことができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述のように、電源と負荷との
間に流れる電流を制限する電流制限回路を設けたもので
あるから、電流制限回路により負荷に流れる電流を制限
して負荷を保護することができる効果を奏するものであ
る。請求項2では、受信機の一対の端子に接続された感
知器回線間に火災を検知する上記負荷としての感知器を
複数接続し、監視時と火災を検出した際の感知器回線の
電圧の変化にて火災を検出する火災検出回路を設け、電
源と感知器回線との間に接続した抵抗値の低い第1の抵
抗と、この第1の抵抗を介した感知器回線の電圧と抵抗
分割して形成した基準電圧とを比較するコンパレータと
で上記火災検出回路を構成し、感知器の動作時に流れる
電流を制限する電流制限回路を設けているものであるか
ら、火災検出回路にて火災を検出でき、また、火災検出
回路の第1の抵抗の値を低くしていることで、監視時に
おける第1の抵抗による電圧降下を抑えると共に、電流
制限回路により感知器の動作時における消費電流を低減
することができる。
間に流れる電流を制限する電流制限回路を設けたもので
あるから、電流制限回路により負荷に流れる電流を制限
して負荷を保護することができる効果を奏するものであ
る。請求項2では、受信機の一対の端子に接続された感
知器回線間に火災を検知する上記負荷としての感知器を
複数接続し、監視時と火災を検出した際の感知器回線の
電圧の変化にて火災を検出する火災検出回路を設け、電
源と感知器回線との間に接続した抵抗値の低い第1の抵
抗と、この第1の抵抗を介した感知器回線の電圧と抵抗
分割して形成した基準電圧とを比較するコンパレータと
で上記火災検出回路を構成し、感知器の動作時に流れる
電流を制限する電流制限回路を設けているものであるか
ら、火災検出回路にて火災を検出でき、また、火災検出
回路の第1の抵抗の値を低くしていることで、監視時に
おける第1の抵抗による電圧降下を抑えると共に、電流
制限回路により感知器の動作時における消費電流を低減
することができる。
【0020】請求項3では、電流制限回路を構成するM
OSFETを感知器回線の線路中に接続し、このMOS
FETのゲートに信号を入力してスイッチ制御をするこ
とにより、MOSFETをオフして、オンさせること
で、感知器回線の復旧のためのスイッチ制御回路として
兼用できるものである。更に、請求項4においては、断
線検出回路により感知器回線の断線を容易に検出して、
火災報知の不発報を未然に防止することができる。
OSFETを感知器回線の線路中に接続し、このMOS
FETのゲートに信号を入力してスイッチ制御をするこ
とにより、MOSFETをオフして、オンさせること
で、感知器回線の復旧のためのスイッチ制御回路として
兼用できるものである。更に、請求項4においては、断
線検出回路により感知器回線の断線を容易に検出して、
火災報知の不発報を未然に防止することができる。
【図1】本発明の実施例の回路図である。
【図2】他の実施例の回路図である。
1 受信機
2 感知器回線
3 感知器回線
4 火災検出回路
5 断線検出回路
6 電流制限回路
7 負荷
S 感知器
R1 第1の抵抗
CP1 コンパレータ
Q1 MOSFET
Claims (4)
- 【請求項1】 電源と負荷との間に流れる電流を制限す
る電流制限回路を設けた電流制限装置。 - 【請求項2】 受信機の一対の端子に接続された感知器
回線間に火災を検知する上記負荷としての感知器を複数
接続し、監視時と火災を検出した際の感知器回線の電圧
の変化にて火災を検出する火災検出回路を設け、電源と
感知器回線との間に接続した抵抗値の低い第1の抵抗
と、この第1の抵抗を介した感知器回線の電圧と抵抗分
割して形成した基準電圧とを比較するコンパレータとで
上記火災検出回路を構成し、感知器の動作時に流れる電
流を制限する電流制限回路を設けたことを特徴とする電
流制限装置。 - 【請求項3】 電流制限回路を構成するMOSFETを
感知器回線の線路中に接続し、このMOSFETのゲー
トに信号を入力してスイッチ制御を可能としたことを特
徴とする請求項2記載の電流制限装置。 - 【請求項4】 感知器回線の断線を検出する断線検出回
路を設けたことを特徴とする請求項2記載の電流制限装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3185074A JP2719463B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 火災受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3185074A JP2719463B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 火災受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528372A true JPH0528372A (ja) | 1993-02-05 |
| JP2719463B2 JP2719463B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=16164363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3185074A Expired - Fee Related JP2719463B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 火災受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2719463B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012215975A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Nohmi Bosai Ltd | 火災報知設備 |
| JP2017129974A (ja) * | 2016-01-19 | 2017-07-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 親機、及び自動火災報知システム |
| JP2020047309A (ja) * | 2019-12-18 | 2020-03-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 親機、及び自動火災報知システム |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58121896A (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-20 | Sharp Corp | 音声機器 |
| JPS63136195A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-08 | 松下電工株式会社 | 警報監視回路 |
| JPH0214615A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-18 | Fuji Electric Co Ltd | トランジスタのベース駆動回路 |
| JPH02226407A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-10 | Nissan Motor Co Ltd | 過電流保護機能付きパワーmosfet |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP3185074A patent/JP2719463B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| JP2719463B2 (ja) | 1998-02-25 |
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