JPH05284079A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPH05284079A JPH05284079A JP4082415A JP8241592A JPH05284079A JP H05284079 A JPH05284079 A JP H05284079A JP 4082415 A JP4082415 A JP 4082415A JP 8241592 A JP8241592 A JP 8241592A JP H05284079 A JPH05284079 A JP H05284079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- gain
- unit
- audio
- amplification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 音声信号を選択増幅する電話機である。
【構成】 音声帯域の周波数成分を所定音声周波数帯に
分割する音声周波数分割部22a、22b…と、この音
声周波数分割部22a、22b…に接続され所定音声周
波数帯毎に音声信号を増幅する複数の音声増幅部23
a、23b…と、この複数の音声増幅部23a、23b
…に接続され周囲音から設定される設定値と比較され前
記複数の増幅部23a、23b…の利得を制御する利得
制御部29とを備えたものである。
分割する音声周波数分割部22a、22b…と、この音
声周波数分割部22a、22b…に接続され所定音声周
波数帯毎に音声信号を増幅する複数の音声増幅部23
a、23b…と、この複数の音声増幅部23a、23b
…に接続され周囲音から設定される設定値と比較され前
記複数の増幅部23a、23b…の利得を制御する利得
制御部29とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電話機に係り、特に、
音声信号を選択増幅する電話機に関する。
音声信号を選択増幅する電話機に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、携帯電話機等の音声制御装置10は図2に示すよう
にマイクロホン11から送られる音声信号を増幅部12
により増幅し、この増幅された音声信号を無線部13で
変調し、アンテナ14から無線電波として他の電話機
(図示せず)に放射し通話を行うようにしている。
来、携帯電話機等の音声制御装置10は図2に示すよう
にマイクロホン11から送られる音声信号を増幅部12
により増幅し、この増幅された音声信号を無線部13で
変調し、アンテナ14から無線電波として他の電話機
(図示せず)に放射し通話を行うようにしている。
【0003】かかる通話において音声信号は、常時、検
波部15により検出されその積分部16が積分する積分
値から増幅部12の利得を制御し音声が最適な値になる
ように制御していた。
波部15により検出されその積分部16が積分する積分
値から増幅部12の利得を制御し音声が最適な値になる
ように制御していた。
【0004】しかし、この増幅制御は全音声信号が一括
して同一利得により増幅されるため、音声信号とともに
雑音信号が同一利得で増幅され質の良い通話が行えない
と言う問題があった。
して同一利得により増幅されるため、音声信号とともに
雑音信号が同一利得で増幅され質の良い通話が行えない
と言う問題があった。
【0005】そこで、本発明は通話に必要な音声信号の
みを選択増幅し質の良い通話ができるようにした電話機
を提供するものである。
みを選択増幅し質の良い通話ができるようにした電話機
を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、音声帯域の周
波数成分を所定音声周波数帯に分割する音声周波数分割
部と、この音声周波数分割部に接続され所定音声周波数
帯毎に音声信号を増幅する複数の音声増幅部と、この複
数の音声増幅部に接続され周囲音から設定される設定値
と比較され前記複数の増幅部の利得を制御する利得制御
部とを備えたことを特徴とする電話機を提供するもので
ある。
波数成分を所定音声周波数帯に分割する音声周波数分割
部と、この音声周波数分割部に接続され所定音声周波数
帯毎に音声信号を増幅する複数の音声増幅部と、この複
数の音声増幅部に接続され周囲音から設定される設定値
と比較され前記複数の増幅部の利得を制御する利得制御
部とを備えたことを特徴とする電話機を提供するもので
ある。
【0007】
【作用】音声帯域の周波数成分を所定音声周波数帯に分
割し、この分割した音声信号を周囲音からモニタされた
設定値と比較し、音声信号を分割周波数帯域毎に利得制
御をする。
割し、この分割した音声信号を周囲音からモニタされた
設定値と比較し、音声信号を分割周波数帯域毎に利得制
御をする。
【0008】
【実施例】以下、本発明電話機の一実施例を図1により
携帯用電話機の音声制御装置20について説明する。
携帯用電話機の音声制御装置20について説明する。
【0009】音声制御装置20のマイクロホン21には
音声帯域の周波数成分を例えば100Hz毎に分割する
フィルタ22a、22b…が持続されている。この各フ
ィルタ22a、22b…にはそれぞれ増幅部23a、2
3b…が接続され、各音声周波数帯域に適した利得で増
幅が行われる。この増幅部23a、23b…には無線部
24が接続され、増幅部23a、23b…により増幅さ
れた音声信号が無線電波に変調されアンテナ25を介し
て他の電話機(図示せず)に向けて放射される。
音声帯域の周波数成分を例えば100Hz毎に分割する
フィルタ22a、22b…が持続されている。この各フ
ィルタ22a、22b…にはそれぞれ増幅部23a、2
3b…が接続され、各音声周波数帯域に適した利得で増
幅が行われる。この増幅部23a、23b…には無線部
24が接続され、増幅部23a、23b…により増幅さ
れた音声信号が無線電波に変調されアンテナ25を介し
て他の電話機(図示せず)に向けて放射される。
【0010】また、マイクロホン21には周囲音モニタ
26が接続され、マイクロホン21の近辺の周囲音がモ
ニタされる。この周囲音モニタ26には増幅部利得初期
設定部27および基準レベル設定部28が接続される。
増幅部利得初期設定部27は周囲音から増幅部23a、
23b…の初期利得が設定され、基準レベル設定部28
は音声信号の基準レベルが設定され、雑音の増幅を低減
するようにされている。
26が接続され、マイクロホン21の近辺の周囲音がモ
ニタされる。この周囲音モニタ26には増幅部利得初期
設定部27および基準レベル設定部28が接続される。
増幅部利得初期設定部27は周囲音から増幅部23a、
23b…の初期利得が設定され、基準レベル設定部28
は音声信号の基準レベルが設定され、雑音の増幅を低減
するようにされている。
【0011】増幅部利得初期設定部27および基準レベ
ル設定部28は利得制御部29に接続され、増幅部利得
初期設定部27の初期利得値が利得制御部29を介して
増幅部23a、23b…に送られ各増幅部23a、23
b…の初期利得設定が行われるとともに基準レベル設定
部28の基準レベルが利得制御部29に送られ利得制御
部29の基準レベルが設定される。
ル設定部28は利得制御部29に接続され、増幅部利得
初期設定部27の初期利得値が利得制御部29を介して
増幅部23a、23b…に送られ各増幅部23a、23
b…の初期利得設定が行われるとともに基準レベル設定
部28の基準レベルが利得制御部29に送られ利得制御
部29の基準レベルが設定される。
【0012】一方、増幅部23a、23b…の出力側に
はそれぞれ検波部30a、30b…が接続され、増幅部
23a、23b…が所定利得で増幅した音声信号が検波
される。この検波部30a、30b…には積分部31
a、31b…が接続され検波音声信号が積分される。
はそれぞれ検波部30a、30b…が接続され、増幅部
23a、23b…が所定利得で増幅した音声信号が検波
される。この検波部30a、30b…には積分部31
a、31b…が接続され検波音声信号が積分される。
【0013】この積分部31a、31b…にはアナログ
/ディジタル変換部32a、32b…が接続され、アナ
ログの音声信号がディジタル信号に変換される。このア
ナログ/ディジタル変換部32a、32b…にはメモリ
ー部33a、33b…が接続され、ディジタル信号が記
憶される。
/ディジタル変換部32a、32b…が接続され、アナ
ログの音声信号がディジタル信号に変換される。このア
ナログ/ディジタル変換部32a、32b…にはメモリ
ー部33a、33b…が接続され、ディジタル信号が記
憶される。
【0014】これらメモリー部33a、33b…には利
得制御部29が接続され、前記周囲音モニタ26等によ
り設定された利得初期設定値や基準レベル設定値を基準
に増幅部23a、23b…の増幅利得が演算され、この
増幅利得により各増幅部23a、23b…が制御され
る。
得制御部29が接続され、前記周囲音モニタ26等によ
り設定された利得初期設定値や基準レベル設定値を基準
に増幅部23a、23b…の増幅利得が演算され、この
増幅利得により各増幅部23a、23b…が制御され
る。
【0015】つぎに、このように構成された携帯用電話
機の音声制御装置20の作用を説明する。
機の音声制御装置20の作用を説明する。
【0016】まず、マイクロホン21から周囲音が入力
され周囲モニタ26に送られる。周囲モニタ26はマイ
クロホン21の近辺の周囲音をモニタし、そのモニタ信
号が増幅部利得初期設定部27および基準レベル設定部
28に送られる。増幅部利得初期設定部27は周囲音が
大きいときは増幅部23a、23b…の制御利得を小さ
くし、周囲音が小さいときは増幅部23a、23b…の
制御利得を大きくするように設定処理され、基準レベル
設定部28はモニタ信号から音声信号の基準レベルが設
定処理される。
され周囲モニタ26に送られる。周囲モニタ26はマイ
クロホン21の近辺の周囲音をモニタし、そのモニタ信
号が増幅部利得初期設定部27および基準レベル設定部
28に送られる。増幅部利得初期設定部27は周囲音が
大きいときは増幅部23a、23b…の制御利得を小さ
くし、周囲音が小さいときは増幅部23a、23b…の
制御利得を大きくするように設定処理され、基準レベル
設定部28はモニタ信号から音声信号の基準レベルが設
定処理される。
【0017】増幅部利得初期設定部27が設定した制御
利得値は利得制御部29を介して増幅部23a、23b
…に送られ利得の初期設定が行われ、基準レベル設定部
28が設定した基準レベル値は利得制御部29に送られ
利得制御部29の基準値が設定が行われ、雑音信号の混
入を防止しあわせて増幅利得の基準とされている。
利得値は利得制御部29を介して増幅部23a、23b
…に送られ利得の初期設定が行われ、基準レベル設定部
28が設定した基準レベル値は利得制御部29に送られ
利得制御部29の基準値が設定が行われ、雑音信号の混
入を防止しあわせて増幅利得の基準とされている。
【0018】かかる携帯電話機のマイクロホン21に通
話者の音声が入力されると、マイクロホン21により音
声信号に変換される。この音声信号はフィルタ22a、
22b…に送られ、例えば100Hz毎に分割される。
この分割された音声信号はぞれぞれ分割周波数毎に増幅
部23a、23b…によって増幅され、無線部29を介
してれアンテナ25から他の電話機等に送られ通話が行
われる。一方、各増幅部23a、23b…により増幅さ
れた音声信号は検波部30a、30b…、積分部31
a、31b…、アナログ/ディジタル変換部32a、3
2b…、メモリー部33a、33b…を介して利得制御
部29に送られる。
話者の音声が入力されると、マイクロホン21により音
声信号に変換される。この音声信号はフィルタ22a、
22b…に送られ、例えば100Hz毎に分割される。
この分割された音声信号はぞれぞれ分割周波数毎に増幅
部23a、23b…によって増幅され、無線部29を介
してれアンテナ25から他の電話機等に送られ通話が行
われる。一方、各増幅部23a、23b…により増幅さ
れた音声信号は検波部30a、30b…、積分部31
a、31b…、アナログ/ディジタル変換部32a、3
2b…、メモリー部33a、33b…を介して利得制御
部29に送られる。
【0019】利得制御部29では各音声信号毎に基準レ
ベルとの判定が行われる。すなわち、増幅部23aから
の音声信号が基準レベルSとの比較され、レベル差がプ
ラスであると増幅部23aの制御利得が上げられ、レベ
ル差がマイナスであると増幅部23aの利得が下げられ
る。以下同様にして介して各増幅部23b、23c…の
制御利得が音声信号に沿って独立に制御される。
ベルとの判定が行われる。すなわち、増幅部23aから
の音声信号が基準レベルSとの比較され、レベル差がプ
ラスであると増幅部23aの制御利得が上げられ、レベ
ル差がマイナスであると増幅部23aの利得が下げられ
る。以下同様にして介して各増幅部23b、23c…の
制御利得が音声信号に沿って独立に制御される。
【0020】このように制御された制御利得により音声
信号が各増幅部23a、23b、23c…で増幅され他
の電話機等に送られるから、音声信号には雑音の混入が
少なくなり質の良い通話音で通話ができる。
信号が各増幅部23a、23b、23c…で増幅され他
の電話機等に送られるから、音声信号には雑音の混入が
少なくなり質の良い通話音で通話ができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、音声帯域の周波数成分を所定
音声周波数帯に分割する音声周波数分割部と、この音声
周波数分割部に接続され所定音声周波数帯毎に音声信号
を増幅する複数の音声増幅部と、この複数の音声増幅部
に接続され周囲音から設定される設定値と比較され前記
複数の増幅部の利得を制御する利得制御部とを備えたか
ら、所定帯域毎に区分通話音声が独立して選択増幅され
雑音の少ない質の良い通話を行うことができる。
音声周波数帯に分割する音声周波数分割部と、この音声
周波数分割部に接続され所定音声周波数帯毎に音声信号
を増幅する複数の音声増幅部と、この複数の音声増幅部
に接続され周囲音から設定される設定値と比較され前記
複数の増幅部の利得を制御する利得制御部とを備えたか
ら、所定帯域毎に区分通話音声が独立して選択増幅され
雑音の少ない質の良い通話を行うことができる。
【図1】本発明電話機の音声制御装置の概要を示すブロ
ック線図。
ック線図。
【図2】従来の電話機の音声制御装置の概要を示すブロ
ック線図。
ック線図。
10 音声制御装置 11 マイクロホン 12 増幅部 13 無線部 14 アンテナ 15 検波部 16 積分部 20 音声制御装置 21 マイクロホン 22a フィルタ 23a 増幅部 24 無線部 25 アンテナ 26 周囲音モニタ 27 増幅部利得初期設定部 28 基準レベル設定部 29 利得制御部 30a 検波部 31a 積分部 32a アナログ/ディジタル変換部 33a メモリー部
Claims (1)
- 【請求項1】音声帯域の周波数成分を所定音声周波数帯
に分割する音声周波数分割部と、この音声周波数分割部
に接続され所定音声周波数帯毎に音声信号を増幅する複
数の音声増幅部と、この複数の音声増幅部に接続され周
囲音から設定される設定値と比較され前記複数の増幅部
の利得を制御する利得制御部とを備えたことを特徴とす
る電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4082415A JPH05284079A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4082415A JPH05284079A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05284079A true JPH05284079A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13773962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4082415A Pending JPH05284079A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05284079A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100501919B1 (ko) * | 2002-09-06 | 2005-07-18 | 주식회사 보이스웨어 | 2개의 증폭기를 구비한 음성인식기 및 그 음성인식 방법 |
-
1992
- 1992-04-03 JP JP4082415A patent/JPH05284079A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100501919B1 (ko) * | 2002-09-06 | 2005-07-18 | 주식회사 보이스웨어 | 2개의 증폭기를 구비한 음성인식기 및 그 음성인식 방법 |
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