JPH0528443A - ヘツド調整装置 - Google Patents
ヘツド調整装置Info
- Publication number
- JPH0528443A JPH0528443A JP18071791A JP18071791A JPH0528443A JP H0528443 A JPH0528443 A JP H0528443A JP 18071791 A JP18071791 A JP 18071791A JP 18071791 A JP18071791 A JP 18071791A JP H0528443 A JPH0528443 A JP H0528443A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding plate
- screw
- head
- adjusting
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気ヘッド高さ調整の作業性を高めると共
に、ヘッドあおり調整およびアジマス調整の安定化を図
る。 【構成】 基台12に対して昇降する保持板11と、こ
の保持板11に挿通された主軸13と、この主軸13に
並設された副軸14と、この副軸14と主軸13との間
に設けられかつ保持板11に弾性保持された磁気ヘッド
17とを備え、この磁気ヘッド17をあおり・アジマス
方向に調整する第1ねじ19と第2ねじ20を保持板1
1に螺着すると共に、係止凹部14a内に先端部が臨む
ヘッド高さ方向調整用の第3ねじ21を螺着し、この第
3ねじ21の軸線方向の付勢力をもつ第2スプリング2
2を保持板11とフランジ13aとの間に弾装した。こ
のため、第2スプリング22によってモーメントが発生
する保持板11を主軸13および副軸14に保持するこ
とができると共に、第3ねじ21によって保持板11に
昇降動作を付与することができる。
に、ヘッドあおり調整およびアジマス調整の安定化を図
る。 【構成】 基台12に対して昇降する保持板11と、こ
の保持板11に挿通された主軸13と、この主軸13に
並設された副軸14と、この副軸14と主軸13との間
に設けられかつ保持板11に弾性保持された磁気ヘッド
17とを備え、この磁気ヘッド17をあおり・アジマス
方向に調整する第1ねじ19と第2ねじ20を保持板1
1に螺着すると共に、係止凹部14a内に先端部が臨む
ヘッド高さ方向調整用の第3ねじ21を螺着し、この第
3ねじ21の軸線方向の付勢力をもつ第2スプリング2
2を保持板11とフランジ13aとの間に弾装した。こ
のため、第2スプリング22によってモーメントが発生
する保持板11を主軸13および副軸14に保持するこ
とができると共に、第3ねじ21によって保持板11に
昇降動作を付与することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばビデオテープレ
コーダ(以下、「VTR」と称する。)に使用して好適
なヘッド調整装置に関するものである。
コーダ(以下、「VTR」と称する。)に使用して好適
なヘッド調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、VTRにおけるオーディオヘッ
ド等の固定用磁気ヘッドは、磁気テープに対するあおり
調整やアジマス調整の他に高さ調整が必要である。
ド等の固定用磁気ヘッドは、磁気テープに対するあおり
調整やアジマス調整の他に高さ調整が必要である。
【0003】このため、従来よりヘッド取付用板を上下
方向に移動調整することにより磁気ヘッドを高さ調整
し、またヘッド取付用板をあおり方向・アジマス方向に
揺動調整することにより磁気ヘッドをあおり調整・アジ
マス調整する機能を備えたヘッド調整装置が採用されて
いる。
方向に移動調整することにより磁気ヘッドを高さ調整
し、またヘッド取付用板をあおり方向・アジマス方向に
揺動調整することにより磁気ヘッドをあおり調整・アジ
マス調整する機能を備えたヘッド調整装置が採用されて
いる。
【0004】これは、ヘッド取付用板を弾性保持する固
定板と、この固定板に進退自在に螺着されヘッド取付用
板を調整する3個のねじとを備えたものである。
定板と、この固定板に進退自在に螺着されヘッド取付用
板を調整する3個のねじとを備えたものである。
【0005】また、従来のヘッド調整装置としては、磁
気ヘッドの高さを独立して調整するねじを備えたものが
採用されており、例えば図3(A)および(B)に示す
ように構成されている。
気ヘッドの高さを独立して調整するねじを備えたものが
採用されており、例えば図3(A)および(B)に示す
ように構成されている。
【0006】これは、基台1の上方に昇降自在に設けら
れ磁気ヘッド2をあおり方向およびアジマス方向に調整
する複数のねじ3を有する保持板4と、この保持板4に
挿通されかつ基台1に立設され上下挿通端部のうち上側
挿通端部にヘッド高さ方向調整用のナット5を有する主
軸6と、この主軸6に装填され保持板4をナット5に付
勢しかつ面方向に回転規制するスプリング7とを備えた
ものである。なお、図中符号8は前記保持板4にスプリ
ング9によって弾性保持されたヘッド取付用板である。
また、10は前記スプリング7の一端部を係止する軸体
である。
れ磁気ヘッド2をあおり方向およびアジマス方向に調整
する複数のねじ3を有する保持板4と、この保持板4に
挿通されかつ基台1に立設され上下挿通端部のうち上側
挿通端部にヘッド高さ方向調整用のナット5を有する主
軸6と、この主軸6に装填され保持板4をナット5に付
勢しかつ面方向に回転規制するスプリング7とを備えた
ものである。なお、図中符号8は前記保持板4にスプリ
ング9によって弾性保持されたヘッド取付用板である。
また、10は前記スプリング7の一端部を係止する軸体
である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前者にあっ
ては、3個のねじがヘッド取付用板に当接する構造であ
るため、磁気ヘッドの高さを調整する場合にあおり調整
用のねじおよびアジマス調整用のねじを含む3個の調整
用ねじ全てを調整する必要があった。この結果、磁気ヘ
ッドの高さ調整時に作業数が嵩み、磁気ヘッド高さ調整
の作業性が低下するという問題があった。
ては、3個のねじがヘッド取付用板に当接する構造であ
るため、磁気ヘッドの高さを調整する場合にあおり調整
用のねじおよびアジマス調整用のねじを含む3個の調整
用ねじ全てを調整する必要があった。この結果、磁気ヘ
ッドの高さ調整時に作業数が嵩み、磁気ヘッド高さ調整
の作業性が低下するという問題があった。
【0008】一方、後者にあっては、主軸6にスプリン
グ7によって保持板4を弾性保持する構造であるため、
磁気ヘッド2のあおり・アジマス調整時に保持板4にが
たつきが発生し、磁気ヘッド2の安定したあおり・アジ
マス調整を行うことができないという不都合があった。
グ7によって保持板4を弾性保持する構造であるため、
磁気ヘッド2のあおり・アジマス調整時に保持板4にが
たつきが発生し、磁気ヘッド2の安定したあおり・アジ
マス調整を行うことができないという不都合があった。
【0009】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、磁気ヘッド高さ調整の作業性を高めることがで
きると共に、磁気ヘッドの安定したあおり・アジマス調
整を行うことができるヘッド調整装置を提供するもので
ある。
もので、磁気ヘッド高さ調整の作業性を高めることがで
きると共に、磁気ヘッドの安定したあおり・アジマス調
整を行うことができるヘッド調整装置を提供するもので
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るヘッド調整
装置は、基準面の上方に昇降自在に設けられ上下方向に
開口する通孔を有する保持板と、この保持板の通孔に挿
通されかつ基準面に立設され上側挿通端部にスプリング
受けを有する主軸と、この主軸に所定の間隔をもって並
設されかつ基準面に立設され上方に開口する係止凹部を
有する副軸と、この副軸と主軸との間に設けられかつ保
持板に弾性保持された磁気ヘッドとを備え、この磁気ヘ
ッドをあおり方向およびアジマス方向に調整するねじを
保持板に進退自在に螺着すると共に、係止凹部内に先端
部が臨むヘッド高さ方向調整用のねじを進退自在に螺着
し、このねじの軸線方向の付勢力をもつスプリングを保
持板とスプリング受けとの間に弾装したものである。
装置は、基準面の上方に昇降自在に設けられ上下方向に
開口する通孔を有する保持板と、この保持板の通孔に挿
通されかつ基準面に立設され上側挿通端部にスプリング
受けを有する主軸と、この主軸に所定の間隔をもって並
設されかつ基準面に立設され上方に開口する係止凹部を
有する副軸と、この副軸と主軸との間に設けられかつ保
持板に弾性保持された磁気ヘッドとを備え、この磁気ヘ
ッドをあおり方向およびアジマス方向に調整するねじを
保持板に進退自在に螺着すると共に、係止凹部内に先端
部が臨むヘッド高さ方向調整用のねじを進退自在に螺着
し、このねじの軸線方向の付勢力をもつスプリングを保
持板とスプリング受けとの間に弾装したものである。
【0011】
【作用】本発明においては、スプリングによって保持板
にモーメントを発生させ、この保持板を主軸および副軸
に対して保持することができる。
にモーメントを発生させ、この保持板を主軸および副軸
に対して保持することができる。
【0012】また、本発明においては、ヘッド高さ方向
調整用のねじによって保持板に昇降動作を付与すること
ができる。
調整用のねじによって保持板に昇降動作を付与すること
ができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の構成等を図に示す実施例によ
って詳細に説明する。
って詳細に説明する。
【0014】図1(A)および(B)は本発明に係るヘ
ッド調整装置を示す平面図と断面図である。
ッド調整装置を示す平面図と断面図である。
【0015】同図において、符号11で示すものは上下
方向に開口する第1通孔11aおよびこの第1通孔11
aの下側開口方向に延在する円筒部11bを有する平面
視略三角形状の保持板で、基準面としての基台12の上
方に昇降自在に設けられている。また、この保持板11
には前記第1通孔11aと異なる第2通孔11cおよび
この第2通孔11cの開口方向と同一の方向に開口する
ねじ孔11dが設けられている。
方向に開口する第1通孔11aおよびこの第1通孔11
aの下側開口方向に延在する円筒部11bを有する平面
視略三角形状の保持板で、基準面としての基台12の上
方に昇降自在に設けられている。また、この保持板11
には前記第1通孔11aと異なる第2通孔11cおよび
この第2通孔11cの開口方向と同一の方向に開口する
ねじ孔11dが設けられている。
【0016】13はスプリング受けとしてのフランジ1
3aを上端部に有する主軸で、前記保持板11の第1通
孔11aおよび前記円筒部11bに挿通され、かつ前記
基台12に立設されている。
3aを上端部に有する主軸で、前記保持板11の第1通
孔11aおよび前記円筒部11bに挿通され、かつ前記
基台12に立設されている。
【0017】14は上方に開口する係止凹部14aを有
する副軸で、前記主軸13に所定の間隔をもって並設さ
れ、かつ前記基台12に立設されている。この副軸14
の上端面高さ位置は、前記主軸13の上端面高さ位置よ
り低い位置に設定されている。
する副軸で、前記主軸13に所定の間隔をもって並設さ
れ、かつ前記基台12に立設されている。この副軸14
の上端面高さ位置は、前記主軸13の上端面高さ位置よ
り低い位置に設定されている。
【0018】15は平面視略三角形状のヘッド取付用板
で、前記保持板11の下方に調整自在に設けられてい
る。このヘッド取付用板15の上面には前記保持板11
に挿通されスプリング受けとしてのフランジ16aを有
する保持棒16が設けられており、下面には例えばオー
ディオヘッド等の磁気ヘッド17が固定されている。
で、前記保持板11の下方に調整自在に設けられてい
る。このヘッド取付用板15の上面には前記保持板11
に挿通されスプリング受けとしてのフランジ16aを有
する保持棒16が設けられており、下面には例えばオー
ディオヘッド等の磁気ヘッド17が固定されている。
【0019】18は上下方向の付勢力をもつ第1スプリ
ングで、前記保持棒16のフランジ16aと前記第2通
孔11cの一側開口周縁との間に弾装されており、前記
保持板11に前記ヘッド取付用板15を介して前記磁気
ヘッド17を弾性保持するように構成されている。
ングで、前記保持棒16のフランジ16aと前記第2通
孔11cの一側開口周縁との間に弾装されており、前記
保持板11に前記ヘッド取付用板15を介して前記磁気
ヘッド17を弾性保持するように構成されている。
【0020】19は前記磁気ヘッド17をあおり方向に
調整する第1ねじで、前記保持板11に先端を前記ヘッ
ド取付用板15の上面に当接させて昇降自在に螺着され
ている。
調整する第1ねじで、前記保持板11に先端を前記ヘッ
ド取付用板15の上面に当接させて昇降自在に螺着され
ている。
【0021】20は前記磁気ヘッド17をアジマス方向
に調整する第2ねじで、前記第1ねじ19と所定の間隔
もって並設され、かつ前記保持板11に先端を前記ヘッ
ド取付用板15の上面に当接させて昇降自在に螺着され
ている。
に調整する第2ねじで、前記第1ねじ19と所定の間隔
もって並設され、かつ前記保持板11に先端を前記ヘッ
ド取付用板15の上面に当接させて昇降自在に螺着され
ている。
【0022】21は前記係止凹部14a内に臨む円錐先
端部21aを有する第3ねじで、前記ねじ孔11dに昇
降自在に螺合されており、前記磁気ヘッド17を高さ方
向に調整し得るように構成されている。
端部21aを有する第3ねじで、前記ねじ孔11dに昇
降自在に螺合されており、前記磁気ヘッド17を高さ方
向に調整し得るように構成されている。
【0023】22は前記第3ねじ21の軸線方向の付勢
力をもつ第2スプリングで、前記第1通孔11aの開口
周縁と前記フランジ13aの端面との間に弾装されてい
る。
力をもつ第2スプリングで、前記第1通孔11aの開口
周縁と前記フランジ13aの端面との間に弾装されてい
る。
【0024】なお、図中符号Mは第2スプリング22に
よって保持板11に発生するモーメントの作用方向であ
る。
よって保持板11に発生するモーメントの作用方向であ
る。
【0025】このように構成されたヘッド調整装置にお
いては、第2スプリング22によって保持板11に矢印
Mで示す方向にモーメントを発生させ、この保持板11
を主軸13および副軸14に対して保持することができ
る。
いては、第2スプリング22によって保持板11に矢印
Mで示す方向にモーメントを発生させ、この保持板11
を主軸13および副軸14に対して保持することができ
る。
【0026】したがって、本実施例においては、磁気ヘ
ッド17のあおり・アジマス調整時に保持板11のがた
つき発生を防止することができる。
ッド17のあおり・アジマス調整時に保持板11のがた
つき発生を防止することができる。
【0027】また、本実施例において、主軸13および
副軸14に対して保持板11を保持できることは、上方
から保持板11に衝撃力が作用しても磁気ヘッド17が
動作することはない。
副軸14に対して保持板11を保持できることは、上方
から保持板11に衝撃力が作用しても磁気ヘッド17が
動作することはない。
【0028】さらに、本実施例においては、第3ねじ2
1によって保持板11に昇降動作を付与することができ
るから、磁気ヘッド17の高さ調整をあおり調整および
アジマス調整と別個に独立して行うことができる。
1によって保持板11に昇降動作を付与することができ
るから、磁気ヘッド17の高さ調整をあおり調整および
アジマス調整と別個に独立して行うことができる。
【0029】なお、本実施例においては、VTRに適用
する例を示したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、他の音響機器にも実施例と同様に適用可能であ
る。
する例を示したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、他の音響機器にも実施例と同様に適用可能であ
る。
【0030】また、本発明における構成部品の形状およ
び配置等は、前述した実施例に限定されず、図2に示す
ように種々の実施形態を採り得るものであることは勿論
である。ここで、図中符号31は保持板、31aは円筒
部、32は主軸、32aはフランジ、33は副軸、34
は磁気ヘッド、35はヘッドあおり方向調整用のねじ、
36はヘッドアジマス方向調整用のねじ、37はヘッド
高さ方向調整用のねじ、38は第1スプリング、39は
第2スプリング、40は基台である。
び配置等は、前述した実施例に限定されず、図2に示す
ように種々の実施形態を採り得るものであることは勿論
である。ここで、図中符号31は保持板、31aは円筒
部、32は主軸、32aはフランジ、33は副軸、34
は磁気ヘッド、35はヘッドあおり方向調整用のねじ、
36はヘッドアジマス方向調整用のねじ、37はヘッド
高さ方向調整用のねじ、38は第1スプリング、39は
第2スプリング、40は基台である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、基
準面の上方に昇降自在に設けられ上下方向に開口する通
孔を有する保持板と、この保持板の通孔に挿通されかつ
基準面に立設され上側挿通端部にスプリング受けを有す
る主軸と、この主軸に所定の間隔をもって並設されかつ
基準面に立設され上方に開口する係止凹部を有する副軸
と、この副軸と主軸との間に設けられかつ保持板に弾性
保持された磁気ヘッドとを備え、この磁気ヘッドをあお
り方向およびアジマス方向に調整するねじを保持板に進
退自在に螺着すると共に、係止凹部内に先端部が臨むヘ
ッド高さ方向調整用のねじを進退自在に螺着し、このね
じの軸線方向の付勢力をもつスプリングを保持板とスプ
リング受けとの間に弾装したので、スプリングによって
保持板にモーメントを発生させ、この保持板を主軸およ
び副軸に対して保持することができる。
準面の上方に昇降自在に設けられ上下方向に開口する通
孔を有する保持板と、この保持板の通孔に挿通されかつ
基準面に立設され上側挿通端部にスプリング受けを有す
る主軸と、この主軸に所定の間隔をもって並設されかつ
基準面に立設され上方に開口する係止凹部を有する副軸
と、この副軸と主軸との間に設けられかつ保持板に弾性
保持された磁気ヘッドとを備え、この磁気ヘッドをあお
り方向およびアジマス方向に調整するねじを保持板に進
退自在に螺着すると共に、係止凹部内に先端部が臨むヘ
ッド高さ方向調整用のねじを進退自在に螺着し、このね
じの軸線方向の付勢力をもつスプリングを保持板とスプ
リング受けとの間に弾装したので、スプリングによって
保持板にモーメントを発生させ、この保持板を主軸およ
び副軸に対して保持することができる。
【0032】したがって、磁気ヘッドのあおり・アジマ
ス調整時に保持板のがたつき発生を防止することができ
るから、磁気ヘッドの安定したあおり・アジマス調整を
行うことができる。
ス調整時に保持板のがたつき発生を防止することができ
るから、磁気ヘッドの安定したあおり・アジマス調整を
行うことができる。
【0033】また、ヘッド高さ調整用のねじによって保
持板に昇降動作を付与することができるから、磁気ヘッ
ドの高さ調整をあおり調整およびアジマス調整と別個に
独立して行うことができ、磁気ヘッド高さ調整の作業性
を高めることもできる。
持板に昇降動作を付与することができるから、磁気ヘッ
ドの高さ調整をあおり調整およびアジマス調整と別個に
独立して行うことができ、磁気ヘッド高さ調整の作業性
を高めることもできる。
【0034】さらに、主軸および副軸に対して保持板を
保持できることは、上方から保持板に衝撃力が作用して
も磁気ヘッドが動作せず、磁気ヘッドのあおり調整およ
びアジマス調整が簡単に行えるといった利点もある。
保持できることは、上方から保持板に衝撃力が作用して
も磁気ヘッドが動作せず、磁気ヘッドのあおり調整およ
びアジマス調整が簡単に行えるといった利点もある。
【図1】(A)および(B)は本発明に係るヘッド調整
装置を示す平面図と断面図。
装置を示す平面図と断面図。
【図2】他の実施例を示す斜視図。
【図3】(A)および(B)は従来のヘッド調整装置を
示す平面図と断面図。
示す平面図と断面図。
【符号の説明】 11…保持板、11a…第1通孔、12…基台、13…
主軸、13a…フランジ、14…副軸、14a…係止凹
部、17…磁気ヘッド、19…第1ねじ、20…第2ね
じ、21…第3ねじ、22…第2スプリング。
主軸、13a…フランジ、14…副軸、14a…係止凹
部、17…磁気ヘッド、19…第1ねじ、20…第2ね
じ、21…第3ねじ、22…第2スプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 基準面の上方に昇降自在に設けられ上下
方向に開口する通孔を有する保持板と、この保持板の通
孔に挿通されかつ前記基準面に立設され上下挿通端部の
うち上側挿通端部にスプリング受けを有する主軸と、こ
の主軸に所定の間隔をもって並設されかつ前記基準面に
立設され上方に開口する係止凹部を有する副軸と、この
副軸と前記主軸との間に設けられかつ前記保持板に弾性
保持された磁気ヘッドとを備え、この磁気ヘッドをあお
り方向およびアジマス方向に各々調整するねじを前記保
持板に進退自在に螺着すると共に、前記係止凹部内に先
端部が臨むヘッド高さ方向調整用のねじを進退自在に螺
着し、このねじの軸線方向の付勢力をもつスプリングを
前記保持板と前記スプリング受けとの間に弾装したこと
を特徴とするヘッド調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18071791A JPH0528443A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | ヘツド調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18071791A JPH0528443A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | ヘツド調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528443A true JPH0528443A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16088088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18071791A Pending JPH0528443A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | ヘツド調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528443A (ja) |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP18071791A patent/JPH0528443A/ja active Pending
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