JPH05284767A - 交流負荷の位相制御装置 - Google Patents
交流負荷の位相制御装置Info
- Publication number
- JPH05284767A JPH05284767A JP4077110A JP7711092A JPH05284767A JP H05284767 A JPH05284767 A JP H05284767A JP 4077110 A JP4077110 A JP 4077110A JP 7711092 A JP7711092 A JP 7711092A JP H05284767 A JPH05284767 A JP H05284767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse signal
- power supply
- load
- phototriac
- switching element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
〔目的〕 燃焼装置等に用いるモータ等の交流負荷の位
相制御装置を提供する。 〔構成〕 交流電源8に接続の交流負荷2及びフォトト
ライアック1bの直列回路と、直流電源5に接続のフォ
トダイオード1a及びスイッチング素子3の直列回路
と、前記交流電源の半サイクル毎にパルス信号を発して
スイッチング素子3を導通させるパルス信号発生手段7
を備え、パルス信号発生手段7は交流電源電圧のゼロク
ロス点から第1の所定時間が経過した時点でパルス信号
を発生し、このパルス信号の発生時点からフォトトライ
アック1bがオン可能な最短時間となる第2の所定時間
が経過した後にパルス信号を停止する。
相制御装置を提供する。 〔構成〕 交流電源8に接続の交流負荷2及びフォトト
ライアック1bの直列回路と、直流電源5に接続のフォ
トダイオード1a及びスイッチング素子3の直列回路
と、前記交流電源の半サイクル毎にパルス信号を発して
スイッチング素子3を導通させるパルス信号発生手段7
を備え、パルス信号発生手段7は交流電源電圧のゼロク
ロス点から第1の所定時間が経過した時点でパルス信号
を発生し、このパルス信号の発生時点からフォトトライ
アック1bがオン可能な最短時間となる第2の所定時間
が経過した後にパルス信号を停止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は温風ファン等のモータ
に用いる交流負荷の位相制御装置に関するものである。
に用いる交流負荷の位相制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、フォトトライアックを用いたモ
ータの交流負荷の位相制御装置としては、図1に示す回
路のように交流電源に接続された交流負荷及びフォトト
ライアックの直列回路と、直流電源に接続のフォトダイ
オード及びスイッチング素子の直列回路と、交流電源の
半サイクル毎にパルス信号を発してスイッチング素子を
導通させるパルス信号発生手段をもつものが知られてい
る。この場合、フォトトライアックを制御するスイッチ
ング素子のベース信号(オン信号)の時間が長すぎるも
のであった。
ータの交流負荷の位相制御装置としては、図1に示す回
路のように交流電源に接続された交流負荷及びフォトト
ライアックの直列回路と、直流電源に接続のフォトダイ
オード及びスイッチング素子の直列回路と、交流電源の
半サイクル毎にパルス信号を発してスイッチング素子を
導通させるパルス信号発生手段をもつものが知られてい
る。この場合、フォトトライアックを制御するスイッチ
ング素子のベース信号(オン信号)の時間が長すぎるも
のであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】即ち、従来はスイッチ
ング素子にパルス信号(ベース信号)を供給してフォト
トライアックをオンさせた後も、直流電源から抵抗,フ
ォトトライアック,スイッチング素子のコレクタ−エミ
ッタを電流が流れるものであり、ゼロクロス検出装置に
てゼロクロスの直前にパルス信号を停止させていた(図
2の従来のベース信号参照)。このため、例えばモータ
を複数個同時に制御しようとした場合、このような信号
波形では直流電源の負担が大きくなってしまう。従っ
て、容量の大きなトランスが必要となり、コスト高とな
るなどの欠点を有している。
ング素子にパルス信号(ベース信号)を供給してフォト
トライアックをオンさせた後も、直流電源から抵抗,フ
ォトトライアック,スイッチング素子のコレクタ−エミ
ッタを電流が流れるものであり、ゼロクロス検出装置に
てゼロクロスの直前にパルス信号を停止させていた(図
2の従来のベース信号参照)。このため、例えばモータ
を複数個同時に制御しようとした場合、このような信号
波形では直流電源の負担が大きくなってしまう。従っ
て、容量の大きなトランスが必要となり、コスト高とな
るなどの欠点を有している。
【0004】本発明は上記実情に鑑み、フォトトライア
ックの電気的特性を利用しパルス信号発生手段がフォト
トライアックのオン可能な時間だけスイッチング素子に
オン信号を送るようにし、上記課題を解決する交流負荷
の位相制御装置を提供することを目的としたものであ
る。
ックの電気的特性を利用しパルス信号発生手段がフォト
トライアックのオン可能な時間だけスイッチング素子に
オン信号を送るようにし、上記課題を解決する交流負荷
の位相制御装置を提供することを目的としたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、交流電源と、
この交流電源に接続された交流負荷及びフォトトライア
ックの直列回路と、直流電源と、この直流電源に接続さ
れたフォトダイオード及びスイッチング素子の直列回路
と、前記交流電源の半サイクル毎にパルス信号を発して
スイッチング素子を導通させるパルス信号発生手段とを
備え、このパルス信号発生手段は交流電源電圧のゼロク
ロス点から第1の所定時間が経過した時点でパルス信号
を発生するとともに、パルス信号の発生時点から第2の
所定時間が経過した時点でパルス信号を停止するように
構成したものである。
この交流電源に接続された交流負荷及びフォトトライア
ックの直列回路と、直流電源と、この直流電源に接続さ
れたフォトダイオード及びスイッチング素子の直列回路
と、前記交流電源の半サイクル毎にパルス信号を発して
スイッチング素子を導通させるパルス信号発生手段とを
備え、このパルス信号発生手段は交流電源電圧のゼロク
ロス点から第1の所定時間が経過した時点でパルス信号
を発生するとともに、パルス信号の発生時点から第2の
所定時間が経過した時点でパルス信号を停止するように
構成したものである。
【0006】
【作用】上記のように、交流スイッチとなるフォトトラ
イアックの電気的特性、即ちフォトトライアックは一旦
オンになると、交流電源電圧がゼロクロスするまで導通
したままになる特性を利用し、発光側のフォトダイオー
ド制御用のスイッチング素子にフォトトライアックがオ
ン可能な時間だけオン信号(パルス信号)を送るもので
ある。
イアックの電気的特性、即ちフォトトライアックは一旦
オンになると、交流電源電圧がゼロクロスするまで導通
したままになる特性を利用し、発光側のフォトダイオー
ド制御用のスイッチング素子にフォトトライアックがオ
ン可能な時間だけオン信号(パルス信号)を送るもので
ある。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例の図面に基づいて説明
すれば、次の通りである。
すれば、次の通りである。
【0008】図1は石油ファンヒータの燃焼制御態様の
位相制御装置を示し、1は温風フィァン用モータ2を制
御するフォトカプラーで、この発光側のフォトダイオー
ド1aをNPN型トランジスタとなるスイッチング素子
3のコレクタ側に接続し、且つ抵抗4を介し直流電源5
に接続している。このスイッチング素子3のベース側に
はゼロクロス検出装置6からゼロクロス信号が供給され
るマイクロコンピュータからなるパルス信号発生手段7
を接続する。また、モータ2とフォトトライアック1b
の直列回路を交流電源8に接続する。ゼロクロス検出装
置6はモータ2に接続の交流電源8に連絡する構成を採
っている。
位相制御装置を示し、1は温風フィァン用モータ2を制
御するフォトカプラーで、この発光側のフォトダイオー
ド1aをNPN型トランジスタとなるスイッチング素子
3のコレクタ側に接続し、且つ抵抗4を介し直流電源5
に接続している。このスイッチング素子3のベース側に
はゼロクロス検出装置6からゼロクロス信号が供給され
るマイクロコンピュータからなるパルス信号発生手段7
を接続する。また、モータ2とフォトトライアック1b
の直列回路を交流電源8に接続する。ゼロクロス検出装
置6はモータ2に接続の交流電源8に連絡する構成を採
っている。
【0009】次にこの作用を説明すると、先ず燃焼制御
を行なうものに合わせ温風制御をするためにマイクロコ
ンピュータからなるパルス信号発生手段7から出るパル
ス信号をスイッチング素子3に供給してやるものである
(例えば、石油ファンヒータの温風ファンは、室温と設
定温度との差が大きい場合に燃焼量が多くなるように制
御するものであり、その温風ファンの風量を変えるため
の制御を位相制御にて行なう)。
を行なうものに合わせ温風制御をするためにマイクロコ
ンピュータからなるパルス信号発生手段7から出るパル
ス信号をスイッチング素子3に供給してやるものである
(例えば、石油ファンヒータの温風ファンは、室温と設
定温度との差が大きい場合に燃焼量が多くなるように制
御するものであり、その温風ファンの風量を変えるため
の制御を位相制御にて行なう)。
【0010】ここにおいて、交流電源の半サイクル毎に
切るゼロクロス直後の第1の所定時間を、燃焼量によっ
て決めるものである。即ち、交流電源を全波整流すると
きの0付近をゼロクロス検出装置6のゼロクロス信号で
タイミングを計り、ゼロクロス信号を基準として位相制
御する。この場合いままではゼロクロス点から所定時間
経過後にパルス信号を発生してスイッチング素子を導通
させ、次段のゼロクロスの直前で信号を拾いパルス信号
を切っている(図2従来のベース信号参照)。ここで、
本発明はフォトトライアック1bのトリガーが可能な時
間、即ち第2の所定時間(図2の本発明のベース信号参
照)の間にフォトダイオード1aに電流を流し、以後は
フォトダイオード1aの電流を切ってやるものである。
切るゼロクロス直後の第1の所定時間を、燃焼量によっ
て決めるものである。即ち、交流電源を全波整流すると
きの0付近をゼロクロス検出装置6のゼロクロス信号で
タイミングを計り、ゼロクロス信号を基準として位相制
御する。この場合いままではゼロクロス点から所定時間
経過後にパルス信号を発生してスイッチング素子を導通
させ、次段のゼロクロスの直前で信号を拾いパルス信号
を切っている(図2従来のベース信号参照)。ここで、
本発明はフォトトライアック1bのトリガーが可能な時
間、即ち第2の所定時間(図2の本発明のベース信号参
照)の間にフォトダイオード1aに電流を流し、以後は
フォトダイオード1aの電流を切ってやるものである。
【0011】即ち、パルス信号発生手段7はゼロクロス
から第1の所定時間(燃焼量に合わせた)経過後にパル
ス信号を発生してスイッチング素子3を導通させ、パル
ス信号が立ち上った時間から第2の所定時間を経過した
時点でパルス信号を停止する。具体的にはそれぞれマイ
コンとなるパルス信号発生手段7の中に内部タイマーが
セットしてあり、絶えず拾うゼロクロス信号が来たら第
1の所定時間を経てから第2の所定時間パルスを立ち上
げてやる。この第2の所定時間はフォトトライアック1
bがトリガーできる最短時間とする。このような位相制
御を行なうことは、実際問題として温風ファン制御用の
フォトダイオードを含む回路の電力消費を低減しえるも
のとなる。
から第1の所定時間(燃焼量に合わせた)経過後にパル
ス信号を発生してスイッチング素子3を導通させ、パル
ス信号が立ち上った時間から第2の所定時間を経過した
時点でパルス信号を停止する。具体的にはそれぞれマイ
コンとなるパルス信号発生手段7の中に内部タイマーが
セットしてあり、絶えず拾うゼロクロス信号が来たら第
1の所定時間を経てから第2の所定時間パルスを立ち上
げてやる。この第2の所定時間はフォトトライアック1
bがトリガーできる最短時間とする。このような位相制
御を行なうことは、実際問題として温風ファン制御用の
フォトダイオードを含む回路の電力消費を低減しえるも
のとなる。
【0012】
【発明の効果】上記のように、本発明の交流負荷の位相
制御装置はフォトトライアックの発行側のスイッチング
素子に、フォトトライアックがオン可能な最短時間だけ
オン信号を送るようにしたため、直流電源の電力を小さ
くすることができ、延いてはトランスの容量を小さくす
ることも可能になるという効果がある。
制御装置はフォトトライアックの発行側のスイッチング
素子に、フォトトライアックがオン可能な最短時間だけ
オン信号を送るようにしたため、直流電源の電力を小さ
くすることができ、延いてはトランスの容量を小さくす
ることも可能になるという効果がある。
【図1】本発明の実施例を示す電気回路図である。
【図2】モータ印加波形,従来のベース信号及び本発明
のベース信号の関係を示す説明図である。
のベース信号の関係を示す説明図である。
1 フォトカプラー 1a フォトダイオード 1b フォトトライアック 2 モータ(交流負荷) 3 スイッチング素子 5 直流電源 6 ゼロクロス検出装置 7 パルス信号発生手段 8 交流電源
Claims (1)
- 【請求項1】 交流電源と、この交流電源に接続された
交流負荷及びフォトトライアックの直列回路と、直流電
源と、この直流電源に接続されたフォトダイオード及び
スイッチング素子の直列回路と、前記交流電源の半サイ
クル毎にパルス信号を発してスイッチング素子を導通さ
せるパルス信号発生手段とを備え、このパルス信号発生
手段は交流電源電圧のゼロクロス点から第1の所定時間
が経過した時点でパルス信号を発生するとともに、パル
ス信号の発生時点から第2の所定時間が経過した時点で
パルス信号を停止するように構成されていることを特徴
とする交流負荷の位相制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4077110A JPH05284767A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 交流負荷の位相制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4077110A JPH05284767A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 交流負荷の位相制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05284767A true JPH05284767A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13624650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4077110A Pending JPH05284767A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 交流負荷の位相制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05284767A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019135902A (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-15 | 三菱電機株式会社 | アクチュエータ制御装置、モータ及び送風装置 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP4077110A patent/JPH05284767A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019135902A (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-15 | 三菱電機株式会社 | アクチュエータ制御装置、モータ及び送風装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0736355B2 (ja) | 加熱装置 | |
| JP3529166B2 (ja) | ヒータ負荷接続切換え装置 | |
| JPH09512973A (ja) | 制御された立上り及び立下り特性を有するスイッチ | |
| JP3413547B2 (ja) | 電磁機器の電源供給装置 | |
| JPH0347133Y2 (ja) | ||
| JP3944263B2 (ja) | 交流モータ速度制御回路 | |
| JPH0323804Y2 (ja) | ||
| JP2573934Y2 (ja) | 温風暖房機のファンモータ制御装置 | |
| JP2926438B2 (ja) | 燃焼器の運転制御装置 | |
| JPH0448152Y2 (ja) | ||
| JPS5836150Y2 (ja) | ヒ−タ電力制御回路 | |
| JPS5843195Y2 (ja) | 遅れ機構付調光器 | |
| JPS584042Y2 (ja) | バ−ナ制御装置 | |
| JPS5998220A (ja) | 制御装置 | |
| JPS58184616A (ja) | 温度制御装置 | |
| JPS6347022Y2 (ja) | ||
| JPS58155427A (ja) | 電力制御装置 | |
| JPH0327314Y2 (ja) | ||
| JPH05146154A (ja) | Ac入力自動切替え装置 | |
| JPS6321211Y2 (ja) | ||
| JPH11231945A (ja) | ヒータ制御方法 | |
| JPS6089629A (ja) | 換気扇制御装置 | |
| JPH0259745B2 (ja) | ||
| JPH04138545U (ja) | 点火ヒータの通電制御装置 | |
| JPS6222370B2 (ja) |