JPH05285014A - 机 - Google Patents

机

Info

Publication number
JPH05285014A
JPH05285014A JP4085736A JP8573692A JPH05285014A JP H05285014 A JPH05285014 A JP H05285014A JP 4085736 A JP4085736 A JP 4085736A JP 8573692 A JP8573692 A JP 8573692A JP H05285014 A JPH05285014 A JP H05285014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
duct cover
duct
cutout hole
desk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4085736A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2720696B2 (ja
Inventor
Yoichi Yoshida
善田陽一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
Priority to JP4085736A priority Critical patent/JP2720696B2/ja
Publication of JPH05285014A publication Critical patent/JPH05285014A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2720696B2 publication Critical patent/JP2720696B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】配線類を引き出す切欠孔を、蓋を閉めることに
より必要最小限の大きさに保持して開けることができる
ようにする。 【構成】配線ダクト空間DSをダクトカバー6により開
閉可能に塞ぐようにした机Dにおいて、前記ダクトカバ
ー6の長手方向の少なくとも一方の側端部分に切欠孔6
2を設け、該切欠孔62に前記長手方向に開閉可能な蓋
61を設け、この蓋61とダクトカバー6との間に、開
閉時の蓋61に複数段の節度動作を行わせるための節度
機構67を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフィスその他で好適
に使用される机に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の机として、例えば、背面端近傍
部の天板より下方の位置に上方および左右両側方に開放
された配線ダクト空間を形成しておき、その配線ダクト
空間の上面を板状のダクトカバーにより開閉可能に閉塞
するとともに、机の側面側のダクトカバー側端部に切欠
孔を設け、常時はスライドできる蓋にて閉鎖しておき、
OA機器等の電源線を天板上まで引き出す場合にその蓋
を開いて、その切欠孔から電源線を引き出せるようにし
たものが知られている。通常この種の机では、そのよう
な切欠孔は、複数本の配線類が天板上に引き出せるよう
に、天板左右方向に長い長方形状をしており、蓋のスラ
イド位置を調節してその開口面積を引き出す配線類の本
数に合わすことができるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構成のものでは、電話線のような比較的細い配線が1本
引き出されている場合、切欠孔の開口面積を小さくして
おかないとその開口からクリップ等の小物事務用品が机
の下方に落下することになる。このような場合に、配線
を終了した時点では、蓋が配線にあわせて閉成されてい
るものの、使用時に例えば電話機を手元に引き寄せたり
すると、それにあわせて電話線が蓋を押し、蓋が配線時
より開いた状態になる。つまり、スライド移動可能な蓋
にあっては、机を使用中に切欠孔から引き出されている
配線類を引っ掛けるとそれにあわせて蓋が開き、切欠孔
が必要以上に大きく開き小物事務用品の落下を招くとと
もに、外観を悪化させていた。
【0004】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係る机は、配線ダクト空間をダ
クトカバーにより開閉可能に塞ぐようにした机におい
て、前記ダクトカバーの長手方向の少なくとも一方の側
端部分に切欠孔を設け、該切欠孔に前記長手方向に開閉
可能な蓋を設け、この蓋とダクトカバーとの間に、開閉
時の蓋に複数段の節度動作を行わせるための節度機構を
設けたことを特徴とする。
【0006】本発明における机にあっては、ダクトカバ
ー、蓋及び節度機構が、合成樹脂にて形成され、節度機
構が、蓋に形成される係合凸部と、ダクトカバーに形成
され前記係合凸部と係合する複数段の係合凹部とからな
るもの挙げられる。このような合成樹脂製の蓋及び節度
機構の場合、係合凸部が、蓋の基端部中央から延出され
る弾性変形可能な舌片の先端に舌片と一体に形成され、
係合凹部が、ダクトカバー内面の前記切欠孔近傍の係合
凸部に対応する位置に設けられるものが好ましい。
【0007】
【作用】このような構成のものであれば、蓋は、開成さ
れた場合、節度機構により節度動作して、切欠孔の所望
の開成位置にて係止されることになる。したがって、蓋
に、切欠孔から引き出される配線類が当接して外力が加
えられても、その開成位置から容易に動くことはなく、
必要最少限の開口面積を維持できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜10を参
照して説明する。
【0009】図1において、机1は、脚部となるサイド
パネル2及び袖3と、サイドパネル2と袖3とにより支
持される天板4と、サイドパネル2と袖3との背面端側
に架設されるアウターパネル5とを主として形成されて
いる。天板4の背面端側には、アウターパネル5に設け
られる配線保持用の配線ダクト空間DSを形成する樋9
の上方を、開閉可能に閉成するダクトカバー6が天板4
とほぼ面一に取り付けられる。配線ダクト空間DSの左
右の側面部は、側面視アングル形状のサイドカバー10
により閉塞されている。さらにダクトカバー6の背面端
側には、ダクトカバー6の上面と面一になるように化粧
部材7が取り付けられている。化粧部材7の両端部は、
サイドパネル2及び袖3に固定されたコーナーカバー8
により支持されている。このコーナーカバー8の上面に
は、例えばデスクトップパネル等のオプションを取り付
けるための角孔が設けられており、略長方形状の平板か
らなる2分割できるポストキャップ8aが、その角孔の
上端近傍に設けられた溝に係合されて閉塞されている。
【0010】ダクトカバー6は合成樹脂製で、図2〜4
に示すように、平板形状をしており、一方の側端に摺動
移動可能に取り付けられた蓋61により常時は塞がれて
いる切欠孔62が設けられている。この切欠孔62は長
方形状をしており、その大きさは、特に制限されるもの
ではないが、例えばその長方形の長辺の寸法を約50m
m程度とすれば、複数のOA機器を使用する場合に、複
数本の電源線や接続ケーブル等を引き出すのに実用上支
障はないものとなる。この切欠孔62の両側縁近傍で、
ダクトカバー6の配線ダクト空間DSに対向する面であ
る内面には、蓋61をダクトカバー6の長手方向に案内
するレール部63が設けられている。このレール部63
は、切欠孔62とほぼ同じ長さの幅の狭い狭幅部分63
aと、その狭幅部分63aより幅の広い広幅部分63b
とからなる。それゆえに、切欠孔62の後部近傍に対応
する部分に段部63cが形成されることとなり、この段
部63cにより蓋61の抜け落ちが防止される。広幅部
分63bの幅寸法は、後述する蓋61の案内部61dが
弾性変形せずに容易にスライド移動可能な寸法とし、ま
た狭幅部分63aは案内部61dが若干弾性変形してス
ライド移動する寸法とすればよい。また、ダクトカバー
6の内面でかつ切欠孔62の終縁部62aの近傍から、
レール部63間のダクトカバー6長手方向中央部分に
は、複数の三角形状の凹部64aを連設してなる係合凹
部64が形成されている。さらに、ダクトカバー6の内
面の両側縁近傍位置には、ダクトカバー6を机1に取り
付けるための先端外面に凸部を有する取付爪体65が外
方向に向かってやや傾斜した状態で立設されているとと
もに、ダクトカバー6を横断するようにして補強用の隔
壁66が形成されている。
【0011】蓋61は、ダクトカバー6と同様に合成樹
脂製で、図5〜図7に示すように、切欠孔62の形状に
対応してその本体部分61hが長方形状をしており、そ
の本体部分61hの基端部61aの中央部分から後方に
延出された、上下方向に弾性変形可能な舌片61bを有
している。この舌片61bの先端の上面側には、断面略
三角形状の係合凸部61cが舌片61bに一体成形され
ている。そして、舌片61bの左右には、蓋61の幅方
向に弾性変形可能な環状形状の案内部61dが、基端部
61aより突設されている。この案内部61dの基端部
61a近傍の側面凸部61eは、蓋61の本体部分61
hの側面より若干外方向に突出しており、後述する蓋6
1の抜落ち防止爪として機能する。さらに、その側面凸
部61eの終端部61fの内面側には、蓋61を切欠孔
62から取り外す際に押圧して、案内部61dを弾性変
形されるための突起61gが立設されている。以上の構
成において、蓋61に一体に成形される舌片61bと係
合凹部61cと、ダクトカバー6の内面に形成される係
合凹部64とで、節度機構67が構成される。
【0012】このような構成において、ダクトカバー6
と蓋61とは個別に成形され、蓋61がダクトカバー6
の切欠孔62を開閉するように装着される。蓋61の装
着は、図8に示すように、蓋61の基端部61a側にあ
る左右の案内部61dを、切欠孔62近傍のレール部6
3に挿入し、蓋61をダクトカバー6の長手方向(図中
矢印Xで示す)に押す。すると、蓋61の舌片61bの
先端の係合凸部61cがダクトカバー6の係合凹部64
と係合する。さらに、蓋61を押し込むと、節度機構6
7を形成する舌片61bがダクトカバー6の内面に垂直
な方向に弾性変形して、係合凸部61cが節度作動して
蓋61をダクトカバー6の長手方向に節度移動可能とす
るようになる(図9)。ここで、蓋61をダクトカバー
6の側端まで引き寄せると、蓋61によって切欠孔62
が閉じられた状態になる。この状態において、蓋61を
さらにダクトカバー6の側端方向に引っ張っても、蓋6
1は移動しない。これは、蓋61の案内部61dの側面
凸部61eが、ダクトカバー6のレール部63の段部6
3aに当接するためで、蓋61がダクトカバー6から抜
け落ちるのを防止している。このようにして蓋61を取
り付けたダクトカバー6を、配線ダクト空間DSの上面
を閉鎖するように机Dに取り付ける。
【0013】机Dの使用時において、例えば、電話線T
Cを1本を切欠孔62から引き出す場合、図10に示す
ように、切欠孔62の開口部分はその電話線1本が通る
に必要なだけの空間が確保されて、切欠孔62の大半は
蓋61により閉じられている。この場合、蓋61は、節
度機構67により節度動作して移動した後、舌片61b
の係合凸部61cがダクトカバー6の係合凹部64の1
つの凹部64aに係合して、移動を抑制された状態とな
っている。したがって、電話線TCを蓋61に当接した
まま引っ張っても、蓋61はダクトカバー6の長手中央
方向には移動せず、不用意に切欠孔62の開口面積が拡
大することはない。
【0014】なお、この実施例にあっては、切欠孔62
を最大限に利用しやすいように、容易に蓋61が取り外
せる構造になっている。すなわち、蓋61の案内部61
dは環状形状をしており、蓋61の内側幅方向に弾性変
形可能な構造で、その終端部には突起61gが立設され
ている。蓋61を取り外す場合、蓋61を閉めた状態に
しておき、案内部61dの左右の突起61gを相互に近
接するように外側から力を加える。このように左右の突
起61gを近接させることで、それぞれの案内部61d
の側面凹部61eが、レール部63の段部63cとの係
合を解除される。そして、その状態から蓋61をダクト
カバー6の長手外方向に引っ張ると、それぞれの突起6
1gが段部63cを越えてレール部63の狭幅部63a
と接触することになる。この状態では、それぞれの突起
61gが狭幅部63a内を案内されて、案内部61dが
内側幅方向に変形したままの状態で摺動移動し、レール
部63から抜け出ることとなる。このように、蓋61を
ダクトカバー6から取り外すのに、工具や治具等を必要
とせず、かつ複雑な作業も必要とせず、案内部61dの
突起61gを指で内側に向かって挾み込むだけの簡単な
作業で無理なく取り外すことができる。
【0015】なお、本発明は以上説明した実施例に限定
されるものではなく、また、各部の構成は図示例に限定
されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で
種々変形が可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上に詳述したように、蓋が
開閉される場合、蓋は節度機構により節度動作するの
で、切欠孔を所望の開口面積にすることが容易にでき
る。しかも、節度機構により、蓋がその所望の開口位置
に係止された状態となるので蓋に、切欠孔から引き出さ
れる配線類が当接して外力が加えられても、その開成位
置からむやみに動くことはなく、常時必要最少限の開口
面積を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例のダクトカバーの下面図。
【図3】同実施例のダクトカバーの側面図。
【図4】図3におけるA−A線断面図。
【図5】同実施例の蓋の下面図。
【図6】同実施例の蓋の上面図。
【図7】同実施例の蓋の側面図。
【図8】同実施例の要部斜視図。
【図9】同実施例の要部斜視図。
【図10】同実施例の要部を拡大して示す斜視図。
【符号の説明】
6…ダクトカバー 61…蓋 61a…基端部 61b…舌片 61c…係合凸部 62…切欠孔 64…係合凹部 67…節度機構 D…机 DS…配線ダクト空間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配線ダクト空間をダクトカバーにより開閉
    可能に塞ぐようにした机において、前記ダクトカバーの
    長手方向の少なくとも一方の側端部分に切欠孔を設け、
    該切欠孔に前記長手方向に開閉可能な蓋を設け、この蓋
    とダクトカバーとの間に、開閉時の蓋に複数段の節度動
    作を行わせるための節度機構を設けたことを特徴とする
    机。
  2. 【請求項2】ダクトカバー、蓋及び節度機構が、合成樹
    脂にて形成され、節度機構が、蓋に形成される係合凸部
    と、ダクトカバーに形成され前記係合凸部と係合する複
    数段の係合凹部とからなることを特徴とする請求項1記
    載の机。
  3. 【請求項3】係合凸部が、蓋の基端部中央から延出され
    る弾性変形可能な舌片の先端に舌片と一体に形成され、
    係合凹部が、ダクトカバー内面の前記切欠孔近傍の係合
    凸部に対応する位置に設けられることを特徴とする請求
    項2記載の机。
JP4085736A 1992-04-07 1992-04-07 机 Expired - Fee Related JP2720696B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4085736A JP2720696B2 (ja) 1992-04-07 1992-04-07 机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4085736A JP2720696B2 (ja) 1992-04-07 1992-04-07 机

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05285014A true JPH05285014A (ja) 1993-11-02
JP2720696B2 JP2720696B2 (ja) 1998-03-04

Family

ID=13867132

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4085736A Expired - Fee Related JP2720696B2 (ja) 1992-04-07 1992-04-07 机

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2720696B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009148496A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Kokuyo Co Ltd デスク

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6319326U (ja) * 1986-07-24 1988-02-08
JPH02191409A (ja) * 1989-01-19 1990-07-27 Kokuyo Co Ltd 机

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6319326U (ja) * 1986-07-24 1988-02-08
JPH02191409A (ja) * 1989-01-19 1990-07-27 Kokuyo Co Ltd 机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009148496A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Kokuyo Co Ltd デスク

Also Published As

Publication number Publication date
JP2720696B2 (ja) 1998-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4660477A (en) Slidable work surface
US5162612A (en) Closure plate for covering opening of floor panels
US6732661B2 (en) Moving table flap
JP2000501597A (ja) 配電箱のための作業プレート
GB2320922A (en) Disc container
JP2720696B2 (ja) 机
JPH11342027A (ja) 家具の天板昇降装置
JP2679652B2 (ja) 机
JPS5832993Y2 (ja) 車両用灰皿の取付構造
JP7492818B2 (ja) 天板付き家具
US4982518A (en) Under-phone telephone index
JP2001336509A (ja) クランプおよび係合構造
JPH0643629Y2 (ja) 空気調和機の遠隔操作装置
JPH09262136A (ja) 家具の天板昇降装置
JPH0444119Y2 (ja)
JPS5879800A (ja) ケ−ス
JP2632497B2 (ja) 配線の敷設収納管
JP2002136345A (ja) 机における配線用開口部のカバー装置
JPH0334103Y2 (ja)
JPH0773540B2 (ja) 机
JPH077786Y2 (ja) 机等の天板の配線装置
JP2587605Y2 (ja) 机
JP3608460B2 (ja) 家具
JPH0516835Y2 (ja)
JP4313454B2 (ja) 机等における配線ダクト構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees