JPH0528526A - 光デイスク装置 - Google Patents
光デイスク装置Info
- Publication number
- JPH0528526A JPH0528526A JP17533091A JP17533091A JPH0528526A JP H0528526 A JPH0528526 A JP H0528526A JP 17533091 A JP17533091 A JP 17533091A JP 17533091 A JP17533091 A JP 17533091A JP H0528526 A JPH0528526 A JP H0528526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- optical disk
- optical
- objective lens
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
であり、且つトラッキング誤差をプッシュプル方式で検
出する装置において、トラッキング制御の高精度化を実
現することを目的とする。 【構成】 トラッキングアクチュエータ51のガルバノ
ミラー52の回動中心54を、対物レンズ19の像側焦
平面39の立上げミラー20による虚像面38上に定め
て構成する。
Description
る。
速化、更にはトラッキングの高精度化が望まれている。
す。
転される。
5は最内周部である。
ィスク装置本体6に固定された固定光学部7と、光ディ
スク1の下側を光ディスク2の半径方面(矢印A方向)
に移動される可動光学部8とに分離されている。
するレーザユニット11,及びトラッキングアクチュエ
ータ12を有する。
バノミラーを利用する構成であり、軸13を中心に回動
可能であるガルバノミラー14,及びガルバノミラー回
動機構15よりなる。軸13はガルバノミラー14の中
心に位置している。
ーザビームを射出する。
げる立上げミラー20と、立上げられて上方に向かうレ
ーザ21を集光させて光ディスク1上に微小スポット2
2を形成させる対物レンズ23と、フォーカス制御のた
めに対物レンズ23を駆動する対物レンズ駆動機構24
とを有する。
に対応する位置P1と最外周部4に対応する位置P2 と
の間を移動する。符号9は可動光学部8の移動範囲であ
る。
差検出部であり、固定光学部7に設けてある。
フミラー31と、トラック中心に関して対称に配置され
たフォトダイオード32,33と、差動増幅器34とよ
りなり、出力端子35よりトラッキング誤差信号が取り
出される。
ある。
よる虚像点である。
レンズ23の像側焦平面39の虚像面である。
8が矢印A方向にP1 ,P2 間を移動して、且つ、トラ
ッキング誤差検出部30よりのトラッキング誤差信号に
基づいてガルバノミラー14が軸13を中心に矢印B方
向に回動することによってトラッキング制御されつつ行
われる。
9の中間に位置している場合を考える。
の軸13は、上記平面38から相当の距離lずれてい
る。
までの距離をL,対物レンズ23の焦点距離をf,対物
レンズ23の像側焦点36から立上げミラー20までの
距離(虚像点37から立上げミラー20までの距離)を
bとする。
微小角回動させてディスク面上のスポット22をεだけ
振ったとする。
Dが生ずる。
40もずれる。
うに生ずるはずのトラッキング誤差信号が、線Iaで示
す如くに表われ、オフセットS1 が生じてしまう。
し、可動光学部8が位置P1 に位置しているときにLは
最大となる。
ると、図9中、線IIで示すように、ビームシフト量Dも
増す。
で、既にD1 のビームシフトがある。可動光学部8がP
1 に到ったときのビームシフト量D2 は相当に大とな
る。
比例する。
る場合のトラッキング誤差信号は、図10中、線Ibで
示すようになり、オフセットはS2 と相当に大となって
しまう。
キング精度が悪かった。
た光ディスク装置を提供することを目的とする。
系が、レーザビームを射出するレーザユニット、ガルバ
ノミラーを使用したトラッキングアクチュエータ、及び
プッシュプル方式のトラッキング誤差検出部を有し、光
ディスク装置本体に固定された固定光学部と、立上げミ
ラー及び対物レンズを有し、光ディスクの径方向に移動
される可動光学部とを有する光ディスク装置において、
上記トラッキングアクチュエータを、上記ガルバノミラ
ーが、上記可動光学部がその移動範囲内の所定の位置に
位置する場合における上記対物レンズの像側焦平面の上
記立上げミラーによる虚像面上の点を中心に回動する構
成としたものである。
ムを射出するレーザユニット、ガルバノミラーを使用し
たトラッキングアクチュエータ、及びプッシュプル方式
のトラッキング誤差検出部を有し、光ディスク装置本体
に固定された固定光学部と、立上げミラー及び対物レン
ズを有し、光ディスクの径方向に移動される可動光学部
とを有する光ディスク装置において、上記トラッキング
アクチュエータを、上記ガルバノミラーが、上記可動光
学部がその移動範囲の中間に位置する場合における上記
対物レンズの像側焦平面の上記立上げミラーによる虚像
面上の点を中心に回動する構成としたものである。
を、可動光学部の上記虚像面上に定めた構成は、ガルバ
ノミラーを回動させて光ディスク上のスポットを振らせ
た場合におけるビームシフトを小さく抑えるように作用
する。
中心を、可動光学部がその移動範囲の中間に位置すると
きの当該可動光学部の虚像面上に定めた構成は、可動光
学部が移動範囲の各端に到った場合において、ガルバノ
ミラーを回動させて光ディスク上のスポットを振らせた
場合におけるビームシフトを略等しくして共に小さく抑
えるように作用する。
50を示す。
には同一符号を付し、その説明は省略する。
り、ガルバノミラー52と、アクチュエータ53等より
なる。
動範囲9の中間の位置P0 に位置する場合の、虚像面3
8上の軸54に軸支されたアーム55の先端側に取り付
けてあり、アクチュエータ53の駆動によって、軸54
を中心に矢印C方向に回動変位される。
るときの動作について説明する。
零となり、ビームシフトは生じない。
で示すように回動し、光ディスク1上のスポット22を
外周側へε振ったときには、行きのレーザビームは符号
56で示すように、像側焦点36を通って光ディスク1
に到る。像側焦点36を通っているため、戻りのレーザ
ビーム57も像側焦点36を通り、レーザビーム56と
一致し、ビームシフトは生じない。
で示すように回動し、光ディスク1上のスポット22を
内周側へε振ったときには、行きのレーザビームは符号
58で示すようになり、像側焦点36を通って光ディス
ク1に到る。戻りのレーザビーム59は、レーザビーム
58と一致し、ビームシフトは生じない。
と、虚像点37(虚像面38)が移動し、軸54が虚像
面38より偏倚する。
最大でもM1 ,M2 程度であり、図7中のlに比べて相
当に短い。
ームシフト量Dは、図3中線IIaで示すように、位置P
0 では零となり、位置P0よりずれるにつれて徐々に増
える如くになる。しかも偏倚距離は短い。
従来に比べて格段に小となる。
のビームシフト量D3 と、可動光学部8が位置P2 に到
ったときのビームシフト量D4 とは、同程度となり、共
に小さい。
動光学部8が中間位置P0 にあるときには、図4中、線
Iで示すようにオフセットが零である信号が得られる。
1 又はP2 に移動した場合においても、線Icで示すよ
うにオフセットS3 が従来に比べて小さく抑えられたト
ラッキング誤差信号が得られる。
べて精度良く、しかも光ディスク1の記録領域3の全体
に亘って同程度の精度で行われる。
ク装置60について、図5を参照して説明する。
ー52の軸54及びアーム55を無くしてトラッキング
アクチュエータの小型化を図ったものである。
分には同一符号を付し、その説明は省略する。
る。
る一対のばね部材によって45度傾斜して支持されてい
る。
固定された磁気回路部63と、ガルバノミラー52の裏
面中央に固定された駆動コイル64とよりなる。
ータ62の右斜め下側の部位に位置して、ガルバノミラ
ー52の回動支点側寄りの端を支持している。
ータ62の左斜め上側の部位に位置して、ガルバノミラ
ー52のうち回動支点側とは反対の端を支持している。
面68が平面38と交差する軸線である。
をX1 ,軸67と第2のばね部材66との間の距離をX
2 とする。
ね部材66の長さL2 は、その比L 1 :L2 が前記距離
X1 ,X2 の比X1 :X2 に等しいように定めてある。
即ち、L1 :L2 =X1 :X2 としてある。
及び第2のばね部材66のばね定数K2 は、その比
K1 :K2 が、前記距離X1 ,X2 の逆比X2 :X1 と
等しいように定めてある。即ち、K1 :K2 =X2 :X
1 としてある。
組込んだことにより、基台61の延長面69が仮想軸6
7を通っている。
ると、ガルバノミラー42の中央にガルバノミラー52
の面に対して垂直方向に力Fが作用し、第1,第2のば
ね部材65,66に夫々F/2の力が作用する。第1の
ばね部材65は、L1a=F/(2K1 )伸びる。第2
のばね部材66は、L2a=F(2K2 )伸びる。故
に、伸びL1a,L2aの比、L1a:L2aは、前記
距離X1 とX2 との比と等しい。即ち、L1a:L2a
=F/(2K1 ):F/(2K2 )=K2 :K1 =
X1 :X2 である。
L1aと第2のばね部材66の全長L2 +L2aとの比
は、前記距離X1 とX2 との比に等しくなる。即ち、
(L1 +L1a):(L2 +L2a)=X1 :X2 とな
る。
も、ガルバノミラー52の延長面68は、仮想軸67を
通る。
面68が常時上記仮想軸67を通るように回動変位す
る。即ち、ガルバノミラー52は、仮想軸67を中心と
して回動変位する。
トのないトラッキング制御信号が得られ、トラッキング
制御は精度良く行われる。
光ディスク装置60は、小型に構成される。
重量が軽いため、トラッキング制御は良好に行われる。
れば、分離光学系であり、且つプッシュプル方式によっ
てトラッキング誤差検出を行う光ディスク装置におい
て、オフセットが抑えられたトラッキング誤差信号を得
ることが出来、これにより、トラッキング制御を精度良
く行うことが出来る。
動範囲の各端に到った場合(オフセットが最も生ずる場
合である)において、オフセットを略等しくして共に小
さく抑えることが出来、これにより、トラッキング制御
を、光ディスクの記録領域の全体に亘って略同程度に精
度良く行うことが出来る。
である。
距離との関係を説明する図である。
図である。
図である。
である。
たときの状態を示す図である。
トの発生を説明する図である。
図である。
る図である。
像面) 39 対物レンズの像側焦平面 40 フォトダイオード上のスポット 50,60 光ディスク装置 51,51A トラッキングアクチュエータ 52 ガルバノミラー 53,62 アクチュエータ 54 軸 55 アーム 56〜59 レーザビーム 61 基台 63 磁気回路部 64 駆動コイル 65 第1のばね部材 66 第2のばね部材 67 仮想軸 68,69 延長面
Claims (2)
- 【請求項1】 光学系が、レーザビームを射出するレー
ザユニット(11),ガルバノミラーを使用したトラッ
キングアクチュエータ、及びプッシュプル方式のトラッ
キング誤差検出部(30)を有し、光ディスク装置本体
に固定された固定光学部(7)と、 立上げミラー(20)及び対物レンズ(23)を有し、
光ディスク(1)の径方向に移動される可動光学部
(8)とを有する光ディスク装置において、 上記トラッキングアクチュエータ(51,51A)を、 上記ガルバノミラー(52)が、上記可動光学部(8)
がその移動範囲(9)内の所定の位置に位置する場合に
おける上記対物レンズ(23)の像側焦平面(39)の
上記立上げミラー(20)による虚像面(38)上の点
(54,67)を中心に回動する構成としたことを特徴
とする光ディスク装置。 - 【請求項2】 光学系が、レーザビームを射出するレー
ザユニット(11),ガルバノミラーを使用したトラッ
キングアクチュエータ、及びプッシュプル方式のトラッ
キング誤差検出部(30)を有し、光ディスク装置本体
(6)に固定された固定光学部(7)と、 立上げミラー(20)及び対物レンズ(23)を有し、
光ディスク(1)の径方向に移動される可動光学部
(8)とを有する光ディスク装置において、 上記トラッキングアクチュエータ(51,51A)を、 上記ガルバノミラー(52)が、上記可動光学部(8)
がその移動範囲(9)の中間(P0 )に位置する場合に
おける上記対物レンズ(23)の像側焦平面(39)の
上記立上げミラー(20)による虚像面(38)上の点
(54,67)を中心に回動する構成としたことを特徴
とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3175330A JP3008994B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3175330A JP3008994B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 光ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528526A true JPH0528526A (ja) | 1993-02-05 |
| JP3008994B2 JP3008994B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=15994190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3175330A Expired - Fee Related JP3008994B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3008994B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7324425B2 (en) | 2001-10-23 | 2008-01-29 | Funai Electric Co., Ltd. | Optical disk device having mirror in micro electrical mechanical system |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP3175330A patent/JP3008994B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7324425B2 (en) | 2001-10-23 | 2008-01-29 | Funai Electric Co., Ltd. | Optical disk device having mirror in micro electrical mechanical system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3008994B2 (ja) | 2000-02-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4782474A (en) | Tracking servo system for controllably projecting an optical beam on an optical disk | |
| KR890000199B1 (ko) | 전자 광학장치 | |
| US5220550A (en) | Optical beam system for optical disk drives | |
| US5699340A (en) | Method for correcting aberration due to optical disk tilt and apparatus therefor | |
| US6275454B1 (en) | Microactuator for track positioning a slider-mounted lens of an optical disc drive | |
| JP2617057B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPH05217191A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP3008994B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2513593B2 (ja) | 光学ヘツドアクチユエ−タ | |
| WO1995002243A1 (en) | Rotary actuator for optical disk drive | |
| JPH076372A (ja) | 光ピックアップ装置およびそのフォーカス制御方法 | |
| US5202868A (en) | Method of displacing a beam converging position and apparatus thereof | |
| JPS5817973B2 (ja) | デイスクプレ−ヤ ニオケル シンゴウヨミトリセイギヨソウチ | |
| JPS60160034A (ja) | 光学式デイスク・プレ−ヤ | |
| JPS6158887B2 (ja) | ||
| JP3563978B2 (ja) | 光情報記録再生装置における偏向ミラーの回転位置検出装置 | |
| JPS6260733B2 (ja) | ||
| JP2700575B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JP2001319349A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JP2843154B2 (ja) | 光学ヘッド | |
| JPH05266504A (ja) | 光ディスク装置の光ヘッド | |
| JPH05189791A (ja) | 分離型光ピックアップ装置 | |
| JPH0697509B2 (ja) | 光学的記録再生方法及びその装置 | |
| JPH05128540A (ja) | 光デイスク装置 | |
| JPH11219534A (ja) | 光ピックアップ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981117 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071203 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081203 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081203 Year of fee payment: 9 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081203 Year of fee payment: 9 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |