JPH0528528B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0528528B2
JPH0528528B2 JP59253004A JP25300484A JPH0528528B2 JP H0528528 B2 JPH0528528 B2 JP H0528528B2 JP 59253004 A JP59253004 A JP 59253004A JP 25300484 A JP25300484 A JP 25300484A JP H0528528 B2 JPH0528528 B2 JP H0528528B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
circuit
supply terminal
voltage drop
mos type
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59253004A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61131617A (ja
Inventor
Tetsuya Iizuka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP59253004A priority Critical patent/JPS61131617A/ja
Priority to US06/800,301 priority patent/US4698789A/en
Publication of JPS61131617A publication Critical patent/JPS61131617A/ja
Publication of JPH0528528B2 publication Critical patent/JPH0528528B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、例えば実行チヤンネル長が1μm
以下の高密度に微細化されたMOSトランジスタ
を含むMOS型半導体装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 一般にMOSトランジスタを含むMOS型半導体
装置の発展には目覚ましいものがあり、1960年代
の後半では実効チヤンネル長が約10μmのMOSト
ランジスタによる集積度が数十乃至数百素子のも
のが実現されている。さらに微細加工化、高集積
化が進み、近年では、実効チヤンネル長が1.5μm
程度で素子数も数十万素子のVLSIへと発展を続
け、さらには実効チヤンネル長が1μm以下の高
集積度MOSトランジスタによる、より高速で低
消費電力の半導体装置が実現されるようになつて
きた。
ところで、従来のMOS型半導体装置は、外部
供給電源で直接に内部機能回路を動作させてい
て、供給電源電圧も内部機能回路を構成する
MOSトランジスタの実効チヤンネル長の縮小と
共に低減されてきている。例えば、上記1.5μmの
実効チヤンネル長のものでは、5V単一電源下で
動作されている。
しかしながら、さらに微細化されたMOS素子
は、信頼性の面から考えて、従来と同一の電源電
圧下で動作させるのは困難である。何故ならば、
MOS素子中での電界が高まることにより高いエ
ネルギーを持つたキヤリアが酸化膜中に飛込み、
素子の信頼性を損うためである。また、従来の
MOS型半導体装置では、閾電圧以下での漏れ電
流および拡散層を含むノードのアンダーシユート
の問題等を解決するためや、拡散層の接合容量を
小さくするために、例えばNチヤンネル素子の場
合で述べれば、半導体基板を接地電位より低い電
位にバイアスし素子接合を逆バイアスしていた。
(第8図参照)。
しかし、従来の基板バイアスは、上記第8図に
示したように、同一の半導体チツプ上に形成され
た基板バイアス発生回路(SSB)で負の電位(N
−ch)を発生するため、このバイアス発生回路
で無駄な電力が消費されてしまい、たとえスタン
バイ時でも余分な電力が消費されていた。また、
例えば上記基板バイアスをCMOS素子で印加す
る場合には、NチヤンネルMOSトランジスタの
ソースおよびドレイン領域のN+拡散層とPウエ
ル領域およびN基板とで形成されるNPNトラン
ジスタまたは上記ソースおよびドレイン領域の
N+拡散層とP基板およびNウエル領域で形成さ
れるNPNトランジスタのエミツタ−ベース間に、
高インピーダンスの基板バイアス発生回路が介在
されるため、ラツチアツプというCMOS特有の
問題が生じ易いという欠点があつた。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、例
えば素子の集積度を高密度に微細化した場合で
も、外部電源電圧が直接供給されることなく、信
頼性の高い動作が可能になると共に、スタンバイ
時における消費電力の大幅に低減化が可能になる
MOS型半導体装置を提供することを目的とする。
[発明の概要] すなわちこの発明に係わるMOS型半導体装置
は、外部電源端子から供給される電源電圧を、そ
の電圧降下が電流に対して非線形性を示す定電圧
降下回路を介して降下させ、この降下電圧を同一
基板上に形成されたMOS型主回路の内部電源端
子に供給し、そして上記基板領域またはそのウエ
ル領域を上記外部電源端子に接続するようにした
ものである。
[発明の実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。
第1図はその概念的なブロツク構成を示すもの
で、このMOS型半導体装置は例えばその実効チ
ヤンネル長が1μm以下に微細化されたMOS型主
回路11と定電圧降下回路12とから構成され
る。上記主回路11の内部電源端子Vsは定電圧
降下回路12を介して接地電位となる外部電源端
子Vssに接続される。また、上記MOS型主回路
11を構成する素子の基板領域またはウエル領域
には、上記定電圧降下回路12が接続された側の
外部電源端子Vssが接続される。
次に、第2図は上記第1図における実施例回路
の具体的な回路構成を示すもので、MOS型トラ
ンジスタQ2〜Q6で構成される主回路11の高電
位側の電源端子Vsには、定電圧降下回路12を
介して接地電位の外部電源端子Vssを接続する。
この定電圧降下回路12は、ゲート電極とソース
電極とを接続したMOSトランジスタQ1と、ダイ
オードD1,D2とをそれぞれ直列に接続して構成
する。ここで、上記定電圧降下回路12の電流電
圧特性は、例えば第3図に示すように、点A,B
を通る電流依存性の小さい定電圧特性、つまり電
圧降下Vが電流Iに対して非線形を示す特性を有
している。すなわち、主回路電流IAはそれぞれの
動作モードにより大きく変動するが、これに伴う
点A,Bに対応する電圧Vs1,Vs2は、小さな
範囲内のみでの電圧変動に抑さえられる。ここ
で、上記トランジスタQ1は、例えば主回路11
が電流を流さないスタンバイ時にある場合でも、
電源端子Vs〜Vss間に1ダイオードD1当り例え
ば0.7V程度の電位差を設定し基板バイアスを供
給するためのものである。この場合、その消費電
流は極めて小さな値で済むようになる。また、こ
れにより、電源の投入直後に外部電源端子Vssを
を介して各MOSトランジスタQ2〜Q6に負の基板
バイアスが供給されるようになる。また、上記定
電圧降下回路12は、主回路11で消費される大
電流を供給することが可能な電流駆動能力を有す
るもので、これによりMOS型主回路11に供給
される電圧は、例えば上記第3図における点Aに
対応するVs2に降下されるようになる。したが
つて、微細化されたMOS型回路11の高い動作
信頼性が得られるようになる。
ここで、第4図は、上記第2図における定電圧
降下回路12のダイオード構造を基板断面にて示
すもので、端子Kをエミツタ、端子Aをベース、
コレクタにそれぞれ接続した構成とし、上記端子
KはVssに、また上記端子AはVsおよび高抵抗R
を介してVccに接続される。すなわち、ベース領
域となるP型拡散層をN型のコレクタ領域で囲む
ことにより、K端子を介してN+領域から注入さ
れた電子は、上記コレクタ領域にて完全に集めら
れるようになり、単にPN接合で形成した場合と
は異なり、基板中を少数キヤリアが拡散すること
なく、ラツチアツプ等の問題は防止されるように
なる。
次に、第5図乃至第7図にそれぞれこの発明の
他の実施例を示す。
まず、第5図における実施例回路では、MOS
型回路I1,I2,I3内において、特に小さな振幅を
検出する必要のある入力段回路I1の電源端子のみ
を、直接定電圧降下回路12の電源電源端子Vss
に接続する。これにより、上記入力段回路I1が、
多少と言えども変動する定電圧降下回路12の降
下電圧Vsに影響されることはない。ここで、上
記入力段I1におけるMOSトランジスタのみ高耐
圧化する。この場合、入力段I1の占める基板上の
面積は極めて少ないため、素子の集積密度にはほ
とんど影響を与えることはない。
また、第6図における実施例回路では、本発明
をメモリ装置に応用した場合を示すもので、図中
のメモリセルアレイMCA内には1つのメモリセ
ルのみ示しているが、実際にはこのようなメモリ
セルが行列状に多数配列されるものとする。つま
り、このメモリセルアレイMCAにおいては、行
方向に走るワード線WLにより選択トランジスタ
QをON/OFFせしめメモリセルの選択を行な
い、列方向に走るビツト線BLにより信号の書込
みおよび呼出しを行なうものである。ここでビツ
ト線駆動回路DBの電源端子に、電圧降下回路1
2からの降下電圧Vsを供給し、ビツト線BLのレ
ベルおよびメモリセルノードMが上記降下電圧
Vsより低下しないようにする。これによりビツ
ト線BLは、常に基板電位より高いレベルで維持
されるようになり、その接合容量により浮遊容量
は減少するようになる。また、それぞれのメモリ
セルの容量素子Cmにおける共通の端子電圧Vp
lateが変動すると、これに伴いメモリノードMも
容量結合により変動するが、もし上記容量素子
Cmの端子電圧Vp lateが例えば電源にノイズが
入つたこと等により負の方向に変動した場合に
は、上記メモリノードMは書込まれた最低電位よ
りも低い電圧となる。つまり、このような場合に
おいても、上記電圧降下回路12の出力電圧Vs
と基板電位Vssとに差があるため、素子のPN接
合間が順バイアスになることはない。
尚、上記各実施例では、定電圧降下回路12を
それぞれ定電圧側の外部電源端子VssとMOS型
主回路11の内部電源端子Vsとの間に介在して
構成する場合を述べたが、例えばそれぞれ高電位
側の外部電源端子Vccと主回路11の内部電源端
子との間に介在し、C(コンプリメンタリー)
MOS型回路におけるPチヤンネルMOSトランジ
スタの基板バイアスを得るようにしてもよい。こ
こで第7図におけるメモリ装置での実施例回路で
は、それぞれ高電位側の外部電源端子Vccとメモ
リセルアレイMCAのビツト線駆動回路DBの内部
電源端子Vcとの間に定電圧降下回路12を介在
して構成する。これにより、ビツト線BLの電位
が低下し上記駆動回路DBのMOSトランジスタ
の、特にソース・ドレイン間に加わる電圧が下げ
られるようになり、上記実施例と同様にして信頼
性が向上する。また、これにより、ワード線WL
の高圧電位をブートストラツプ回路を用いて電源
電圧Vccより高くする必要がなくなる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、外部電源端子
から供給される電源電圧を、その電圧降下が電流
に対して非線形性を示す定電圧降下回路を介して
降下させ、この降下電圧を同一基板上に形成され
たMOS型主回路の内部電源端子に供給し、そし
て上記基板領域またはそのウエル領域を上記外部
電源端子に接続するようにしたので、例えば素子
の集積度を高密度に微細化した場合でも、外部電
源電圧が直接供給されることなく、信頼性の高い
動作が可能になると共に、スタンバイ時における
消費電力の大幅な低減化が可能になるMOS型半
導体装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係わるMOS型
半導体装置を示す概略的ブロツク構成図、第2図
は上記第1図におけるMOS型半導体装置の具体
例を示す回路構成図、第3図は上記第2図の
MOS型半導体装置における定電圧降下回路の電
流電圧特性を示す図、第4図は上記第2図の
MOS型半導体装置における定電圧降下回路のダ
イオード構造を示す基板断面図、第5図乃至第7
図はそれぞれこの発明の他の実施例を示す図、第
8図は従来のMOS型半導体装置を示す図である。 11……MOS型主回路、12……定電圧降下
回路、Vss,Vcc……外部電源端子、Vs,Vc…
…内部電源端子、Q1〜Q6……MOSトランジス
タ、D1,D2……ダイオード、I1……入力段回路、
DB……ビツト線駆動回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外部から電源電圧が供給される外部電源端子
    と、 この外部電源端子から供給される電圧により生
    じる電圧降下が電流に対して非線形性を示す1個
    もしくは直列接続された2個以上のダイオードを
    有してなる定電圧降下回路と、 この定電圧降下回路と同一基板上に形成された
    メモリセル用MOS型ビツト線駆動回路と、 上記定電圧降下回路を介して降下された電圧が
    供給される上記メモリセル用MOS型ビツト線駆
    動回路の電源端子とを具備し、 上記メモリセル用MOS型ビツト線駆動回路が
    形成された基板領域またはそのウエル領域を上記
    外部電源端子に接続し、上記ビツト線のレベルを
    基板電位より高いレベルで維持することを特徴と
    するMOS型半導体装置。
JP59253004A 1984-11-30 1984-11-30 Mos型半導体装置 Granted JPS61131617A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59253004A JPS61131617A (ja) 1984-11-30 1984-11-30 Mos型半導体装置
US06/800,301 US4698789A (en) 1984-11-30 1985-11-21 MOS semiconductor device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59253004A JPS61131617A (ja) 1984-11-30 1984-11-30 Mos型半導体装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61131617A JPS61131617A (ja) 1986-06-19
JPH0528528B2 true JPH0528528B2 (ja) 1993-04-26

Family

ID=17245148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59253004A Granted JPS61131617A (ja) 1984-11-30 1984-11-30 Mos型半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61131617A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62208496A (ja) * 1986-03-10 1987-09-12 Toshiba Corp Mos集積回路
JPS6364359A (ja) * 1986-09-04 1988-03-22 Sony Corp 半導体記憶装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5856531A (ja) * 1981-09-30 1983-04-04 Toshiba Corp 論理回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61131617A (ja) 1986-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3085455B2 (ja) スタティックram
US4485433A (en) Integrated circuit dual polarity high voltage multiplier for extended operating temperature range
KR100299344B1 (ko) 다이나믹랜덤액세스메모리용이득셀과바이씨모스다이나믹랜덤액세스메모리제조방법
CN100405603C (zh) 半导体集成器件
KR960000964B1 (ko) 반도체 집적회로장치
US6411545B1 (en) Non-volatile latch
JPH0671067B2 (ja) 半導体装置
JPH06216346A (ja) 半導体装置
KR950020709A (ko) 소프트에러가 감소된 메모리셀 및 메모리장치와 소프트에러의 감소방법
US6529399B1 (en) Semiconductor device realized by using partial SOI technology
KR0153847B1 (ko) 반도체 기억장치
JPH06244385A (ja) スタティック型半導体記憶装置
JP2795408B2 (ja) メモリ装置
US4868628A (en) CMOS RAM with merged bipolar transistor
JPH0528528B2 (ja)
JPS62154287A (ja) 半導体メモリ装置
JPH0210518B2 (ja)
JPS6334560B2 (ja)
KR100600461B1 (ko) 반도체 장치
CN120129251B (zh) 一种新型存储阵列结构及其操作方法
KR910001423B1 (ko) 반도체 기억장치
JP2556014B2 (ja) 半導体集積回路装置
JPH02193395A (ja) 半導体メモリおよびメモリセル
JP2623641B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH07123219B2 (ja) 出力バツフア回路