JPH05285333A - 除湿機 - Google Patents
除湿機Info
- Publication number
- JPH05285333A JPH05285333A JP4085146A JP8514692A JPH05285333A JP H05285333 A JPH05285333 A JP H05285333A JP 4085146 A JP4085146 A JP 4085146A JP 8514692 A JP8514692 A JP 8514692A JP H05285333 A JPH05285333 A JP H05285333A
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- JP
- Japan
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- air
- casing
- desiccant
- dehumidifier
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 除湿能力、特に低温環境における除湿能力を
向上させる。消費電力量を少なくする。コストを安くす
るとともに、小型軽量化を可能にする。 【構成】 両端が閉鎖された垂直円筒状のケーシング1
を備えた除湿機である。ケーシング1の頂壁1aに空気吸
込口3および空気吹出口4を形成するとともに、ケーシ
ング1内部に両口3、4を連通させる連通路7を設け
る。連通路7の途中に乾燥剤8を配置する。連通路7内
に、空気を、空気吸込口3からケーシング1内に吸い込
むとともに、連通路7を通過させて空気吹出口4からケ
ーシング1外に吹き出す送風機12を配置する。
向上させる。消費電力量を少なくする。コストを安くす
るとともに、小型軽量化を可能にする。 【構成】 両端が閉鎖された垂直円筒状のケーシング1
を備えた除湿機である。ケーシング1の頂壁1aに空気吸
込口3および空気吹出口4を形成するとともに、ケーシ
ング1内部に両口3、4を連通させる連通路7を設け
る。連通路7の途中に乾燥剤8を配置する。連通路7内
に、空気を、空気吸込口3からケーシング1内に吸い込
むとともに、連通路7を通過させて空気吹出口4からケ
ーシング1外に吹き出す送風機12を配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は除湿機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キャビネット内に圧縮機、冷却
器、放熱器、送風機、除湿水タンクおよび溢水防止装置
を備えており、冷凍サイクルにより除湿を行う除湿機が
知られている。この除湿機では、送風機によりキャビネ
ット内に吸込まれた空気を冷却器で冷却除湿し、放熱器
で再熱した後キャビネットの外に送り出すようになされ
ている。
器、放熱器、送風機、除湿水タンクおよび溢水防止装置
を備えており、冷凍サイクルにより除湿を行う除湿機が
知られている。この除湿機では、送風機によりキャビネ
ット内に吸込まれた空気を冷却器で冷却除湿し、放熱器
で再熱した後キャビネットの外に送り出すようになされ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
除湿機の除湿能力は、除湿後の空気の相対湿度を45〜
50%程度にしかすることができず、充分ではないとい
う問題がある。特に、冷凍サイクルにより除湿を行って
いるので、低温の場所では有効な除湿性能が得られない
という問題がある。また、圧縮機を作動させる必要があ
るので、消費電力が500〜1000Wと大きくなり、
不経済であるとともに、屋内配線の電気容量によっては
使用不可能な箇所が発生するという問題がある。さら
に、圧縮機、冷却器、放熱器、送風機、除湿水タンクお
よび溢水防止装置を備えているので、コストが高くなる
という問題がある。しかも、重量および寸法が大きくな
って移動が不便であるとともに、靴箱や押し入れの中な
どの小さい空間には設置できないという問題がある。
除湿機の除湿能力は、除湿後の空気の相対湿度を45〜
50%程度にしかすることができず、充分ではないとい
う問題がある。特に、冷凍サイクルにより除湿を行って
いるので、低温の場所では有効な除湿性能が得られない
という問題がある。また、圧縮機を作動させる必要があ
るので、消費電力が500〜1000Wと大きくなり、
不経済であるとともに、屋内配線の電気容量によっては
使用不可能な箇所が発生するという問題がある。さら
に、圧縮機、冷却器、放熱器、送風機、除湿水タンクお
よび溢水防止装置を備えているので、コストが高くなる
という問題がある。しかも、重量および寸法が大きくな
って移動が不便であるとともに、靴箱や押し入れの中な
どの小さい空間には設置できないという問題がある。
【0004】この発明の目的は、上記問題を解決した除
湿機を提供することにある。
湿機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による除湿機
は、空気吸込口および空気吹出口を有するとともに、内
部に両口を連通させる連通路が設けられているケーシン
グと、連通路の途中に配置された乾燥剤と、空気を、空
気吸込口からケーシング内に吸い込むとともに、連通路
を通過させて空気吹出口からケーシング外に吹き出す送
風機とを備えているものである。
は、空気吸込口および空気吹出口を有するとともに、内
部に両口を連通させる連通路が設けられているケーシン
グと、連通路の途中に配置された乾燥剤と、空気を、空
気吸込口からケーシング内に吸い込むとともに、連通路
を通過させて空気吹出口からケーシング外に吹き出す送
風機とを備えているものである。
【0006】上記除湿機は、さらに連通路内における乾
燥剤よりも空気吹出口側に配置された湿度センサと、湿
度センサにより検出された湿度が所定値以上になったと
きに作動する報知手段とを備えているのがよい。
燥剤よりも空気吹出口側に配置された湿度センサと、湿
度センサにより検出された湿度が所定値以上になったと
きに作動する報知手段とを備えているのがよい。
【0007】さらに、上記除湿機は、空気吸込口および
空気吹出口を密閉する閉鎖手段を備えているのがよい。
空気吹出口を密閉する閉鎖手段を備えているのがよい。
【0008】
【作用】この発明の除湿機によれば、送風機により空気
吸込口からケーシング内に吸込まれた空気中の水分は、
連通路を通過する間に乾燥剤に吸着除去され、除湿され
た乾燥空気が空気吹出口から吹き出される。
吸込口からケーシング内に吸込まれた空気中の水分は、
連通路を通過する間に乾燥剤に吸着除去され、除湿され
た乾燥空気が空気吹出口から吹き出される。
【0009】したがって、乾燥剤の種類を適当に選択す
ることにより、冷凍サイクルを利用した従来の除湿機に
比べて除湿能力を向上させることができる。しかも、低
温においても十分な除湿性能が得られる。また、除湿運
転時には送風機だけを作動させればよいので、消費電力
量が、送風機および圧縮機を作動させる必要のある従来
の除湿機に比べて少なくなる。さらに、従来の冷凍サイ
クルを利用したもののように、圧縮機、冷却器、放熱
器、除湿水タンクおよび溢水防止装置を必要としない。
ることにより、冷凍サイクルを利用した従来の除湿機に
比べて除湿能力を向上させることができる。しかも、低
温においても十分な除湿性能が得られる。また、除湿運
転時には送風機だけを作動させればよいので、消費電力
量が、送風機および圧縮機を作動させる必要のある従来
の除湿機に比べて少なくなる。さらに、従来の冷凍サイ
クルを利用したもののように、圧縮機、冷却器、放熱
器、除湿水タンクおよび溢水防止装置を必要としない。
【0010】上記除湿機が、さらに連通路内における乾
燥剤よりも空気吹出口側に配置された湿度センサと、湿
度センサにより検出された湿度が所定値以上になったと
きに作動する報知手段とを備えていると、高湿度以上に
なったときの報知手段の作動により、乾燥剤の除湿能力
が限界に達したことがわかるので、この時点で送風機の
運転を停止すれば、電力の無駄使いを防止することがで
きる。
燥剤よりも空気吹出口側に配置された湿度センサと、湿
度センサにより検出された湿度が所定値以上になったと
きに作動する報知手段とを備えていると、高湿度以上に
なったときの報知手段の作動により、乾燥剤の除湿能力
が限界に達したことがわかるので、この時点で送風機の
運転を停止すれば、電力の無駄使いを防止することがで
きる。
【0011】さらに、上記除湿機が、空気吸込口および
空気吹出口を密閉する閉鎖手段を備えていると、運転停
止時に両口を閉鎖部材で閉鎖しておけば、ケーシング内
に侵入した空気が乾燥剤に触れることによる乾燥剤の劣
化を防止することができる。
空気吹出口を密閉する閉鎖手段を備えていると、運転停
止時に両口を閉鎖部材で閉鎖しておけば、ケーシング内
に侵入した空気が乾燥剤に触れることによる乾燥剤の劣
化を防止することができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を、図面を参照して
説明する。以下の説明において、各図面の左右を左右と
いうものとする。
説明する。以下の説明において、各図面の左右を左右と
いうものとする。
【0013】なお、この実施例は、本発明の1具体例に
すぎず、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
すぎず、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0014】図1および図2はこの発明による除湿機の
構成を示す。
構成を示す。
【0015】図1および図2において、この発明による
除湿機は、上下両端が閉鎖された円筒状のケーシング
(1) を備えている。ケーシング(1) の頂壁(1a)および底
壁(1b)のうち少なくともいずれか一方は着脱自在である
ことが好ましい。ケーシング(1) の頂壁(1a)における左
右の中央部には断面V字状の凹陥部(2) が形成されてお
り、その左右両側に空気吸込口(3) および空気吹出口
(4) が形成されている。空気吸込口(3) および空気吹出
口(4) は、図1に鎖線で示すように、ケーシング(1) の
上端部に着脱自在に被せられるキャップ(5) により密閉
される。ケーシング(1) の頂壁(1a)における凹陥部(2)
の下端部に、下端が底壁(1b)の近傍に至る垂下状仕切り
壁(6) が一体に形成されており、この仕切り壁(6) によ
り、ケーシング(1) 内に空気吸込口(3) および空気吹出
口(4) を連通させるU字状連通路(7)が形成されてい
る。
除湿機は、上下両端が閉鎖された円筒状のケーシング
(1) を備えている。ケーシング(1) の頂壁(1a)および底
壁(1b)のうち少なくともいずれか一方は着脱自在である
ことが好ましい。ケーシング(1) の頂壁(1a)における左
右の中央部には断面V字状の凹陥部(2) が形成されてお
り、その左右両側に空気吸込口(3) および空気吹出口
(4) が形成されている。空気吸込口(3) および空気吹出
口(4) は、図1に鎖線で示すように、ケーシング(1) の
上端部に着脱自在に被せられるキャップ(5) により密閉
される。ケーシング(1) の頂壁(1a)における凹陥部(2)
の下端部に、下端が底壁(1b)の近傍に至る垂下状仕切り
壁(6) が一体に形成されており、この仕切り壁(6) によ
り、ケーシング(1) 内に空気吸込口(3) および空気吹出
口(4) を連通させるU字状連通路(7)が形成されてい
る。
【0016】連通路(7) における空気吸込口(3) に連な
った左側垂直部分(7a)の高さの中間部から、空気吹出口
(4) に連なった右側垂直部分(7b)の高さの中間部にかけ
て乾燥剤(8) が充填されている。乾燥剤(8) としては、
合成または天然ゼオライト、シリカゲル、活性アルミナ
などの加熱により再生されて反復使用可能なものを用い
るのがよい。
った左側垂直部分(7a)の高さの中間部から、空気吹出口
(4) に連なった右側垂直部分(7b)の高さの中間部にかけ
て乾燥剤(8) が充填されている。乾燥剤(8) としては、
合成または天然ゼオライト、シリカゲル、活性アルミナ
などの加熱により再生されて反復使用可能なものを用い
るのがよい。
【0017】連通路(7) の左側垂直部分(7a)の上端寄り
の部分にフィルタ(9) が配置されているとともに、その
下方に乾燥剤再生用ヒータ(10)が配置されている。連通
路(7) の右側垂直部分(7b)の上端寄りの部分には通風口
(11a) を有する水平隔壁(11)が設けられており、水平隔
壁(11)の下方でかつ乾燥剤(8) よりも上方の部分に送風
機(12)が配置されている。この送風機(12)によって、空
気吸込口(3) からケーシング(1) 内に空気が吸込まれ、
この空気が連通路(7) 内の乾燥剤(8) を通過させられ、
さらに通風口(11a) を通って空気吹出口(4) からケーシ
ング(1) 外に送り出されるようになっている。
の部分にフィルタ(9) が配置されているとともに、その
下方に乾燥剤再生用ヒータ(10)が配置されている。連通
路(7) の右側垂直部分(7b)の上端寄りの部分には通風口
(11a) を有する水平隔壁(11)が設けられており、水平隔
壁(11)の下方でかつ乾燥剤(8) よりも上方の部分に送風
機(12)が配置されている。この送風機(12)によって、空
気吸込口(3) からケーシング(1) 内に空気が吸込まれ、
この空気が連通路(7) 内の乾燥剤(8) を通過させられ、
さらに通風口(11a) を通って空気吹出口(4) からケーシ
ング(1) 外に送り出されるようになっている。
【0018】連通路(7) の右側垂直部分(7b)における水
平隔壁(11)の下方でかつ乾燥剤(8)よりも上方の部分
に、湿度センサ(13)が配置されている。ケーシング(1)
の周壁外面には、湿度センサ(13)により検出された湿度
が所定の高値以上になったときおよび低値以下になった
ときに作動するブザーなどからなる聴覚的報知部材(14)
と、発光ダイオードなどからなる視覚的報知部材(15)と
が設けられている。
平隔壁(11)の下方でかつ乾燥剤(8)よりも上方の部分
に、湿度センサ(13)が配置されている。ケーシング(1)
の周壁外面には、湿度センサ(13)により検出された湿度
が所定の高値以上になったときおよび低値以下になった
ときに作動するブザーなどからなる聴覚的報知部材(14)
と、発光ダイオードなどからなる視覚的報知部材(15)と
が設けられている。
【0019】このような構成において、除湿運転時に
は、キャップ(5) を外すとともに送風機(12)を作動させ
る。すると、送風機(12)により空気吸込口(3) からケー
シング(1) 内に吸込まれた空気中の水分は、連通路(7)
の乾燥剤(8) を通過する間に乾燥剤(8) に吸着除去さ
れ、除湿された乾燥空気が空気吹出口(4) からケーシン
グ(1) 外に吹き出される。乾燥剤(8) として、たとえば
十分な量のゼオライトを使用すれば、ケーシング(1) 外
に吹き出される乾燥空気の相対湿度を10%以下にする
ことが可能になる。このとき、ヒータ(10)は停止してい
る。
は、キャップ(5) を外すとともに送風機(12)を作動させ
る。すると、送風機(12)により空気吸込口(3) からケー
シング(1) 内に吸込まれた空気中の水分は、連通路(7)
の乾燥剤(8) を通過する間に乾燥剤(8) に吸着除去さ
れ、除湿された乾燥空気が空気吹出口(4) からケーシン
グ(1) 外に吹き出される。乾燥剤(8) として、たとえば
十分な量のゼオライトを使用すれば、ケーシング(1) 外
に吹き出される乾燥空気の相対湿度を10%以下にする
ことが可能になる。このとき、ヒータ(10)は停止してい
る。
【0020】乾燥剤(8) に吸着された水分量が多くなっ
て除湿性能が低下すると、乾燥剤(8) を通過した空気の
相対湿度は増大する。そして、湿度センサ(13)により検
出される湿度がたとえば60%以上になると、両報知部
材(14)(15)が作動させられ、これにより乾燥剤(8) の除
湿性能が低下したことを知ることができる。そこで、ヒ
ータ(10)に通電して空気吸込口(3) から吸い込まれた空
気を加熱し、これにより乾燥剤(8) を加熱すると、乾燥
剤(8) に吸着されていた水分が蒸発し、その結果乾燥剤
(8) を再生することが可能になる。乾燥剤(8) の加熱
は、除湿機を、加湿が必要な場所や、湿気を放出しても
差支えない場所に運んで行うのがよい。なお、送風機(1
2)を作動させるとともにヒータ(10)に通電したとして
も、除湿機の消費電力は110W程度と従来の除湿機に
比べて小さくなる。乾燥剤(8) の再生が進むと、乾燥剤
(8) を通過した空気の相対湿度は低くなる。そして、湿
度センサ(13)により検出される湿度がたとえば10%以
下になると、両報知部材(14)(15)が作動させられ、これ
により乾燥剤(8) の再生が終了したことを知ることがで
きる。そこで、ヒータ(10)への通電を停止する。なお、
ヒータ(10)は、湿度センサ(13)により検出される湿度が
たとえば10%以下になると自動的に停止するようにな
っていてもよい。
て除湿性能が低下すると、乾燥剤(8) を通過した空気の
相対湿度は増大する。そして、湿度センサ(13)により検
出される湿度がたとえば60%以上になると、両報知部
材(14)(15)が作動させられ、これにより乾燥剤(8) の除
湿性能が低下したことを知ることができる。そこで、ヒ
ータ(10)に通電して空気吸込口(3) から吸い込まれた空
気を加熱し、これにより乾燥剤(8) を加熱すると、乾燥
剤(8) に吸着されていた水分が蒸発し、その結果乾燥剤
(8) を再生することが可能になる。乾燥剤(8) の加熱
は、除湿機を、加湿が必要な場所や、湿気を放出しても
差支えない場所に運んで行うのがよい。なお、送風機(1
2)を作動させるとともにヒータ(10)に通電したとして
も、除湿機の消費電力は110W程度と従来の除湿機に
比べて小さくなる。乾燥剤(8) の再生が進むと、乾燥剤
(8) を通過した空気の相対湿度は低くなる。そして、湿
度センサ(13)により検出される湿度がたとえば10%以
下になると、両報知部材(14)(15)が作動させられ、これ
により乾燥剤(8) の再生が終了したことを知ることがで
きる。そこで、ヒータ(10)への通電を停止する。なお、
ヒータ(10)は、湿度センサ(13)により検出される湿度が
たとえば10%以下になると自動的に停止するようにな
っていてもよい。
【0021】また、運転停止時には、送風機(12)を停止
させるとともに、ケーシング(1) の上端部にキャップ
(5) を被せて空気吸込口(3) および空気吹出口(4) を閉
鎖しておけば、ケーシング(1) 内に侵入した空気が乾燥
剤(8) に触れることによる乾燥剤(8) の劣化を防止する
ことができる。
させるとともに、ケーシング(1) の上端部にキャップ
(5) を被せて空気吸込口(3) および空気吹出口(4) を閉
鎖しておけば、ケーシング(1) 内に侵入した空気が乾燥
剤(8) に触れることによる乾燥剤(8) の劣化を防止する
ことができる。
【0022】上記実施例においては、加熱により再生さ
れる乾燥剤が用いられているので、乾燥剤を再生利用す
ることができるとともに、再生時に加湿を行うことがで
きる。しかしながら、乾燥剤としては必ずしも再生形の
ものを用いる必要はない。この場合、乾燥剤の除湿能力
が低下すれば、これを新たな乾燥剤と交換するようにし
ておく。もちろん、この場合には、報知部材は、湿度セ
ンサにより検出された湿度が所定の低値以下になったと
しても作動する必要はない。
れる乾燥剤が用いられているので、乾燥剤を再生利用す
ることができるとともに、再生時に加湿を行うことがで
きる。しかしながら、乾燥剤としては必ずしも再生形の
ものを用いる必要はない。この場合、乾燥剤の除湿能力
が低下すれば、これを新たな乾燥剤と交換するようにし
ておく。もちろん、この場合には、報知部材は、湿度セ
ンサにより検出された湿度が所定の低値以下になったと
しても作動する必要はない。
【0023】
【発明の効果】この発明の除湿機によれば、上述のよう
に、冷凍サイクルを利用した従来の除湿機に比べて除湿
能力を向上させることができる。しかも、低温環境にお
いても十分な除湿性能が得られるので、押し入れの中な
ど低温の場所の除湿にも効果的である。また、消費電力
量が、送風機および圧縮機を作動させる必要のある従来
の除湿機に比べて少なくなるので、経済的であるととも
に、電気配線の電気容量に左右されることなく家庭内の
どのようなコンセントでも使用可能になる。また、従来
の除湿機に比べて部品数が少なくなってコストが安くな
る。しかも、従来の除湿機に比べて小型軽量化が可能に
なり、靴箱や押し入れの中などの小さい空間にも設置で
きる。さらに、このような密閉空間に配置して運転した
場合にも、高温状態になる部品が存在しないので、安全
である。
に、冷凍サイクルを利用した従来の除湿機に比べて除湿
能力を向上させることができる。しかも、低温環境にお
いても十分な除湿性能が得られるので、押し入れの中な
ど低温の場所の除湿にも効果的である。また、消費電力
量が、送風機および圧縮機を作動させる必要のある従来
の除湿機に比べて少なくなるので、経済的であるととも
に、電気配線の電気容量に左右されることなく家庭内の
どのようなコンセントでも使用可能になる。また、従来
の除湿機に比べて部品数が少なくなってコストが安くな
る。しかも、従来の除湿機に比べて小型軽量化が可能に
なり、靴箱や押し入れの中などの小さい空間にも設置で
きる。さらに、このような密閉空間に配置して運転した
場合にも、高温状態になる部品が存在しないので、安全
である。
【0024】また、この発明の除湿機が、連通路内にお
ける乾燥剤よりも空気吹出口側に配置された湿度センサ
と、湿度センサにより検出された湿度が所定値以上にな
ったときに作動する報知手段とを備えていると、電力の
無駄使いを防止することができる。
ける乾燥剤よりも空気吹出口側に配置された湿度センサ
と、湿度センサにより検出された湿度が所定値以上にな
ったときに作動する報知手段とを備えていると、電力の
無駄使いを防止することができる。
【0025】さらに、空気吸込口および空気吹出口を密
閉する閉鎖手段とを備えていると、運転停止時の乾燥剤
の劣化を防止することができる。
閉する閉鎖手段とを備えていると、運転停止時の乾燥剤
の劣化を防止することができる。
【図1】この発明の除湿機の垂直断面図である。
【図2】この発明の除湿機の平面図である。
1 ケーシング 3 空気吸込口 4 空気吹出口 7 連通路 8 乾燥剤 12 送風機
Claims (3)
- 【請求項1】 空気吸込口および空気吹出口を有すると
ともに、内部に両口を連通させる連通路が設けられてい
るケーシングと、連通路の途中に配置された乾燥剤と、
空気を、空気吸込口からケーシング内に吸い込むととも
に、連通路を通過させて空気吹出口からケーシング外に
吹き出す送風機とを備えている除湿機。 - 【請求項2】 連通路内における乾燥剤よりも空気吹出
口側に配置された湿度センサと、湿度センサにより検出
された湿度が所定値以上になったときに作動する報知手
段とを備えている請求項1記載の除湿機。 - 【請求項3】 空気吸込口および空気吹出口を密閉する
閉鎖手段を備えている請求項1記載の除湿機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4085146A JPH05285333A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 除湿機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4085146A JPH05285333A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 除湿機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05285333A true JPH05285333A (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=13850526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4085146A Withdrawn JPH05285333A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 除湿機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05285333A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0975654A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 創水装置 |
| JP2003299551A (ja) * | 2002-04-09 | 2003-10-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空調座席装置 |
| JP2018115828A (ja) * | 2017-01-20 | 2018-07-26 | 株式会社Ihi | 二酸化炭素の回収方法及び回収装置 |
-
1992
- 1992-04-07 JP JP4085146A patent/JPH05285333A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0975654A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 創水装置 |
| JP2003299551A (ja) * | 2002-04-09 | 2003-10-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空調座席装置 |
| JP2018115828A (ja) * | 2017-01-20 | 2018-07-26 | 株式会社Ihi | 二酸化炭素の回収方法及び回収装置 |
| WO2018135206A1 (ja) * | 2017-01-20 | 2018-07-26 | 株式会社Ihi | 二酸化炭素の回収方法及び回収装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |