JPH0528556B2 - - Google Patents

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JPH0528556B2
JPH0528556B2 JP60045068A JP4506885A JPH0528556B2 JP H0528556 B2 JPH0528556 B2 JP H0528556B2 JP 60045068 A JP60045068 A JP 60045068A JP 4506885 A JP4506885 A JP 4506885A JP H0528556 B2 JPH0528556 B2 JP H0528556B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image sensor
sensor substrate
board
case
lens
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60045068A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61202576A (ja
Inventor
Yoshinori Tsunoda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP60045068A priority Critical patent/JPS61202576A/ja
Publication of JPS61202576A publication Critical patent/JPS61202576A/ja
Publication of JPH0528556B2 publication Critical patent/JPH0528556B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はビデオカメラのような撮像装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
第4図および第5図は従来のビデオカメラを示
す正面断面図および平面断面図であり、図におい
て、1はヒデオカメラのケース、2はケース1の
前方に突出している前方レンズ、3は前方レンズ
2の後端に固着された前方レンズフランジ、4は
前方レンズフランジ3の後部に一体に形成された
スペーサ、5はスペーサ4に取り付けられた筒状
の後方レンズフランジ、6はスペーサ4と後方レ
ンズフランジ5を固定する後方レンズフランジ取
付ねじ、7は後方レンジフランジ5の内部に組込
まれた後方レンズである。
8は後方レンズフランジ5の内部で、後方レン
ズ7の後端に組込まれた水晶フイルタ、9は水晶
フイルタ8の後端に備えられた遮光リング、10
は遮光リング9の後部に配置された固体撮像素
子、11は固体撮像素子10を取付けている撮像
素子基板、12は撮像素子基板11の後部に配置
された信号増幅基板、13は撮像素子基板11と
信号増幅基板12を電気的に接続したリード線、
14は一端を閉鎖した筒状の金属板製シールドケ
ースで、この内部に撮像素子基板11と信号増幅
基板12が収容されて、両基板11,12が外部
からシールドされている。
15はシールドケース14内にろう付けされ
て、撮像素子基板11と信号増幅基板12間に配
置されたシールド用仕切板で、これで両基板1
1,12間がシールドされて、撮像素子基板11
に信号増幅基板12からの妨害電波がはいるのを
防いでいる。16はケース1の底部に設けられた
三脚取付部材、17は前方レンズフランジ3と三
脚取付部材16とを互いに固着した三脚取付部材
固定ねじ、18はケース1に三脚取付部材16を
固定したさらねじ、19は三脚取付部材16に形
成された三脚取付ねじ穴、20は三脚取付部材1
6に形成された回り止め凹部、21はブラケツト
で、これが固定ねじ23でケース1の内側に固着
され、かつ上記ブラケツト21に前方レンズフラ
ンジ3が固定ねじ22で固着されている。
第5図において、24は後方レンズフランジ5
に、シールドケース14を固定したシールドケー
ス固定ねじ、25は撮像素子基板11を後方レン
ズフランジ5に固定した撮像素子基板固定ねじ、
26はシールドケース14に、その一部を内側に
折り曲げ、相対して設けた爪で、この爪26で信
号増幅基板12を支持している。30は固体撮像
素子10からの信号を処理するために、撮像素子
基板11および、信号増幅基板12に取付けられ
た回路部品である。
ここで、前方レンズ2と後方レンズ7、および
固体撮像素子10の位置関係は、焦点距離を決定
する要素になるため、後方レンズ7を収容した後
方レンズフランジ5は、スペーサ4を介して前方
フランジ3に確実に固定され、かつ撮像素子基板
11は後方レンズフランジ5に確実に固定されて
いる。
次に動作について説明する。第4図において、
前方レンズ2の前方から入射する光は前方レンズ
2、後方レンズ7、水晶フイルタ8、遮光リング
9を経て、固体撮像素子10に到達する。この固
体撮像素子10に写し出された像は、撮像素子基
板11で呼び出されて電気信号に変換され、その
信号はリード線13を通り、信号増幅基板12に
送られる。信号増幅基板12に送られてきた信号
は、信号増幅基板12の内部で増幅されて、出力
信号になる。
この時、信号増幅基板12で発生する妨害電波
が撮像素子基板11に入り込むと、ビデオカメラ
の出力信号ノイズが発生するなどの悪影響を及ぼ
すため、撮像素子基板11と信号増幅基板12の
間にシールド用仕切り板15を配置し、かつシー
ルドケース14とはんだ付けにより電気的に接続
させ、撮像素子基板11に信号増幅基板12から
の妨害電波がはいりこむのを防いでいる。三脚取
付部材16は三脚などにビデオカメラを取付ける
場合のために備えられたものであり、三脚の雄ね
じは三脚取付ねじ穴19にねじこみ、回り止め凹
部20に三脚に備えられたピンが挿入される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のビデオカメラは以上のように構成されて
おり、ケース1は、前方レンズフランジ3や後方
レンズフランジ5などを収容するとともに、後方
レンズフランジ5の後ろにほぼ平行に並べて撮像
素子基板11と信号増幅基板12を配置する空間
が必要であるから、ケースが大きくなり、内部利
用率が低い欠点があつた。
また、シールドケース14内には、上記2枚の
基板11,12間に、シールド用仕切り板15を
置き、かつそれをシールドケース14にろう付け
しているから、シールドケース14の構造が複雑
になる欠点があつた。
この発明は上記のような欠点を解消するために
なされたもので、ケースの内部に配置する基板間
の距離を、相互の電磁干渉の発生をまねくことな
く、近付けて、全体の小型化を達成することがで
きる撮像装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る撮像装置は、レンズ光軸に直交
する第1の面に設けられた撮像素子を有する第1
撮像素子基板と、前記第1撮像素子基板に接続さ
れ前記光軸と略平行に配置された第2撮像素子基
板と、前記第1撮像素子基板および前記第2撮像
素子基板に対して、各基板の両面に対向し、導電
面を有するシールド部材とを備え、前記レンズ鏡
筒に前記シールド部材を取り付けたものである。
〔作用〕
この発明によれば、レンズ光軸と略平行に配置
された第2撮像素子基板はその両面に対向する状
態に設けられたシールド部材で囲まれているの
で、第1および第2撮像素子基板間の距離を近付
けて配置しても、相互の電磁干渉が発生しない。
したがつて、撮像装置の全体の小型化、軽量化が
図れる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に示したビデ
オカメラについて説明する。第1図において、1
〜10は上記従来の装置と同一のものである。1
1aは固体撮像素子10を取り付けた第1撮像素
子基板、11bは後方レンズフランジ5の径方向
の側部に、レンズ光軸と略平行に配置された第2
撮像素子基板、12は第2撮像素子基板11bに
沿つて、それと相対した位置に配置された信号増
幅基板である。
13aは第1撮像素子基板11aと信号増幅基
板12のそれぞれに両端が接続された上部リード
線、13bは第1撮像素子基板11aと第2撮像
素子基板11bのそれぞれに両端が接続された下
部リード線、14は第1撮像素子基板11aと第
2撮像素子基板11bと信号増幅基板12を覆つ
たシールド部材としてのシールドケースで、合成
樹脂で成形され、かつ上記両基板11a,11b
の両面に対向し、ニツケルめつきによる導電面を
施して電気的シールド効果が付与されたもので、
レンズ鏡筒となるケース1の内面に沿つて配置さ
れている。14aはシールドケース14に設けら
れたねじ穴、16はケース1の前方レンズ2側の
端部に配置された三脚取付部材で、前方レンズフ
ランジ3と一体に形成されている。
18は三脚取付部材16をケース1に固定した
さらねじ、19は三脚取付部材16に形成された
三脚取付ねじ穴、20は三脚取付ねじ穴19の側
部でケース1の一部に形成された回り止め凹部、
23aはケース1を貫通し、前方レンズフランジ
3の端部にねじ込まれた前方フランジ固定ねじ
で、これでケース1に前方レンズフランジ3を固
定している。23bはケース1にシールドケース
14を固定するために、ケース1を貫通してねじ
穴14aにねじ込まれたシールドケース固定ね
じ、25bは第2撮像素子基板11bを、後方レ
ンズフランジ5に固定した第2撮像素子基板固定
ねじである。
第2図において、25aは固体撮像素子10と
第1撮像素子基板11aを、後方レンズフランジ
5に固定した第1撮像素子基板固定ねじ、27a
は固体撮像素子10側の端部で、後方レンズフラ
ンジ5の外面に、第1撮像素子基板11aに沿つ
て設けられたリブ、27bは後方レンズフランジ
5の外面に、第2撮像素子基板11bと信号増幅
基板12(第3図参照)に沿つて立設されたリブ
である。そして、この後方レンズフランジ5とリ
ブ27a,27bは合成樹脂で成形され、かつニ
ツケルめつきが施こされて、電気的なシールド効
果を備え、各基板11a,11b,12間をシー
ルドしている。
第3図において、28はリブ27bの先端に設
けたねじ穴で、このねじ穴28に、シールドケー
ス14を貫通したシールドケース固定ねじ29が
ねじ込まれて、シールドケース14がリブ27b
に固定されている。30aは信号増幅基板12に
取付けた回路部品、30bは第2撮像素子基板1
1bに取付けた回路部品である。
第1図において、前方レンズ2の前方から入射
する光は、前方レンズ2、後方レンズ7、水晶フ
イルター8、遮光リング9を経て、固体撮像素子
10に到達する。固体撮像素子10に写し出され
た像は、第1撮像素子基板11aと、下部リード
線13bで接続されている第2撮像素子基板11
bで呼び出されて電気信号に変換され、その信号
はリード線13aを通り、信号増幅基板12に送
られる。信号増幅基板12に送られてきた信号
は、信号増幅基板12の内部で増幅され出力信号
となる。
ここで信号増幅基板12と第2撮像素子基板1
1bとを、筒状の後方レンズフランジ5の径方向
の外側に、その軸線方向に沿つて配置した。そし
て、上記基板12,11bを配置した空間は、従
来利用されていなかつた空間であるから、後方レ
ンズ7の径方向のケース1の寸法を変えることな
く、後方レンズ7の軸線方向のケース1の寸法を
短かくすることが可能で、ケース1を小型化する
とともに、軽量化しうる。
そして、後方レンズフランジ5の外面に、各基
板11a,11b,12に沿つたリブ27a,2
7bを立設し、かつ後方レンズフランジ5とリブ
27a,27bに電気的なシールド効果を付与し
て、各基板11a,11b,12間をシールドし
たから、各基板11a,11b,12間のシール
ドが容易にでき、シールドケース14の構造を簡
単にしうる。
この実施例では、撮像素子基板11を、第1撮
像素子基板11aと第2撮像素子基板11bの2
枚に分けたが、これは更に多くの枚数に分割する
こともでき、それに対応してリブ27aの数を増
加する。そして、第1撮像素子基板11aと第2
撮像素子基板11bを一体のものとして、それに
固体撮像素子10を取付けることもできる。スペ
ーサ4は後方レンズフランジ5と一体に設けるこ
とも可能である。
後方レンズフランジ5とリブ27a,27bお
よびシールドケース14に対するシールド効果の
付与は、ニツケルめつきによつているが、他の金
属のめつきによることもできる。また、導電性の
塗料を塗布してもよい。シールドケース14は金
属で形成することもできる。
この実施例は、ビデオカメラ単体について説明
したが、ビデオデキツと一体型のビデオカメラ、
または監視用ビデオカメラ、その他電子カメラで
あつてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、レンズ光軸
に直交する面に設けられた撮像素子を有する第1
撮像素子基板に対して第2撮像素子基板をレンズ
光軸に対して略平行に配置することにより、レン
ズ鏡筒の内部空間の利用率を高めることができ
る。しかも、第2撮像素子基板はその両面がシー
ルド部材で囲まれているので、第1および第2撮
像素子基板間の距離を近付けて配置しても、相互
の電磁干渉の発生がなくなる。したがつて、シー
ルド効果を十分に保ちながら、装置全体の小型化
および軽量化を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるビデオカメ
ラを示す正面断面図、第2図はこの発明の一実施
例によるビデオカメラを示す回路部品を除いた平
面断面図、第3図はこの発明の一実施例によるビ
デオカメラを示す側面断面図、第4図は従来のビ
デオカメラを示す正面断面図、第5図は従来のビ
デオカメラを示す平面断面図である。 1……ケース、2……前方レンズ、3……前方
レンズフランジ、5……後方レンズフランジ、7
……後方レンズ、10……固体撮像素子、11a
……第1撮像素子基板、11b……第2撮像素子
基板、12……信号増幅基板、14……シールド
ケース、27a,27b……リブ。なお、図中、
同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 レンズ光軸に直交する第1の面に設けられた
    撮像素子を有する第1撮像素子基板と、前記第1
    撮像素子基板に接続され前記光軸と略平行に配置
    された第2撮像素子基板と、前記第1撮像素子基
    板および前記第2撮像素子基板に対して、各基板
    の両面に対向し、導電面を有するシールド部材と
    を備え、前記レンズ鏡筒に前記シールド部材を取
    り付けたことを特徴とする撮像装置。 2 前記レンズ部材は導電裏面処理を施された樹
    脂材料で形成されたことを特徴とする請求項第1
    項記載の撮像装置。
JP60045068A 1985-03-05 1985-03-05 撮像装置 Granted JPS61202576A (ja)

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JP60045068A JPS61202576A (ja) 1985-03-05 1985-03-05 撮像装置

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