JPH0528568A - 光磁気デイスク装置 - Google Patents
光磁気デイスク装置Info
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- JPH0528568A JPH0528568A JP17564691A JP17564691A JPH0528568A JP H0528568 A JPH0528568 A JP H0528568A JP 17564691 A JP17564691 A JP 17564691A JP 17564691 A JP17564691 A JP 17564691A JP H0528568 A JPH0528568 A JP H0528568A
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- magnetic field
- erasing
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- light beam
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 情報を消去しようとする部分以外の部分に記
録されている情報が破壊されないようにする。 【構成】 情報消去のため磁界発生コイル9が制御回路
8からの電流により磁界を発生すると、その強度が所定
のレベルを越えたとき検出回路10はパワーDOWN信
号を出力する。制御回路4はその信号を受けると、LD
1が発する光ビームの強度を低下させる。その後、光ビ
ームが消去部分に到達したとき、制御回路は電流供給源
6を起動して消去パワーの光ビームを発生するための電
流をLD1に供給させる。情報消去を終了した後、磁界
強度が上記所定のレベルを下回るまでは、検出回路10
はパワーDOWN信号を出力するので、LD1は低いパ
ワーレベルの光ビームを発生するよう制御される。従っ
て光ビームが消去部分に到達する前、および到達した後
で、必要な情報が消去されてしまうことが防止される。
録されている情報が破壊されないようにする。 【構成】 情報消去のため磁界発生コイル9が制御回路
8からの電流により磁界を発生すると、その強度が所定
のレベルを越えたとき検出回路10はパワーDOWN信
号を出力する。制御回路4はその信号を受けると、LD
1が発する光ビームの強度を低下させる。その後、光ビ
ームが消去部分に到達したとき、制御回路は電流供給源
6を起動して消去パワーの光ビームを発生するための電
流をLD1に供給させる。情報消去を終了した後、磁界
強度が上記所定のレベルを下回るまでは、検出回路10
はパワーDOWN信号を出力するので、LD1は低いパ
ワーレベルの光ビームを発生するよう制御される。従っ
て光ビームが消去部分に到達する前、および到達した後
で、必要な情報が消去されてしまうことが防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスク装置に
関し、特にその情報消去機能に関するものである。
関し、特にその情報消去機能に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスク装置では、記憶媒体に記
録された情報を消去する場合、記憶媒体に対して情報を
消去する方向に、所定強度の磁界をかけ、かつ情報消去
に必要な強度の光ビームをレーザダイオード(LD)よ
り供給することによって情報を消去する。
録された情報を消去する場合、記憶媒体に対して情報を
消去する方向に、所定強度の磁界をかけ、かつ情報消去
に必要な強度の光ビームをレーザダイオード(LD)よ
り供給することによって情報を消去する。
【0003】図5を参照してさらに詳しく説明する。記
憶媒体に消去のための磁界を供給する場合、磁界を発生
するコイルのインダクタンス成分などのため、磁界強度
の立上り時間は、LDから供給される光ビーム強度の立
上り時間よりも長くなる。すなわち、タイミングT6で
消去命令信号(図5(a))が与えられ、直ちにコイル
に電流が供給されても、磁界強度(図5(b))はすぐ
には立ち上がらない。従って、記憶媒体上の消去したい
部分に対して、消去磁界と消去強度の光ビームとを同時
に供給し始めたのでは、磁界強度の立上りが遅いため、
消し残りの部分が生じてしまう。そこで光ビームが目的
の位置に達する以前に、タイミングT6で消去磁界の供
給を開始し、タイミングT7で磁界強度が所定のレベ
ル、すなわち所定のしきい値に達した後、タイミングT
8で消去強度(消去パワー)の光ビームを照射するよう
にしている。そしてタイミングT8,T9間で情報が消
去され、消去が終了するとタイミングT9で磁界の供給
を停止し、また光ビーム強度を定常状態のレベル、すな
わちベースパワーに戻す。なお、記録情報の記録媒体か
らの読み取りは、ベースパワーの光ビームを照射するこ
とによって行われる。
憶媒体に消去のための磁界を供給する場合、磁界を発生
するコイルのインダクタンス成分などのため、磁界強度
の立上り時間は、LDから供給される光ビーム強度の立
上り時間よりも長くなる。すなわち、タイミングT6で
消去命令信号(図5(a))が与えられ、直ちにコイル
に電流が供給されても、磁界強度(図5(b))はすぐ
には立ち上がらない。従って、記憶媒体上の消去したい
部分に対して、消去磁界と消去強度の光ビームとを同時
に供給し始めたのでは、磁界強度の立上りが遅いため、
消し残りの部分が生じてしまう。そこで光ビームが目的
の位置に達する以前に、タイミングT6で消去磁界の供
給を開始し、タイミングT7で磁界強度が所定のレベ
ル、すなわち所定のしきい値に達した後、タイミングT
8で消去強度(消去パワー)の光ビームを照射するよう
にしている。そしてタイミングT8,T9間で情報が消
去され、消去が終了するとタイミングT9で磁界の供給
を停止し、また光ビーム強度を定常状態のレベル、すな
わちベースパワーに戻す。なお、記録情報の記録媒体か
らの読み取りは、ベースパワーの光ビームを照射するこ
とによって行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の光磁気ディスク装置では、光ビームが消去部分に達
する以前に消去磁界が供給されるので、消去部分以外の
部分にもしきい値以上の強度の磁界が供給され、かつベ
ースパワーの光ビームが同時に照射される。そして記憶
媒体の磁界への依存性などのため、目的とする消去部分
以外の部分に記録されている情報が破壊されてしまう場
合がある。また、消去終了直後においても、磁界強度の
立下りが光ビームの強度の立下りより遅れるため、同様
の問題がある。
来の光磁気ディスク装置では、光ビームが消去部分に達
する以前に消去磁界が供給されるので、消去部分以外の
部分にもしきい値以上の強度の磁界が供給され、かつベ
ースパワーの光ビームが同時に照射される。そして記憶
媒体の磁界への依存性などのため、目的とする消去部分
以外の部分に記録されている情報が破壊されてしまう場
合がある。また、消去終了直後においても、磁界強度の
立下りが光ビームの強度の立下りより遅れるため、同様
の問題がある。
【0005】本発明の目的は、このような問題を解決
し、情報を消去しようとする部分以外の部分に記録され
ている情報が破壊されないようにした光磁気ディスク装
置を提供することにある。
し、情報を消去しようとする部分以外の部分に記録され
ている情報が破壊されないようにした光磁気ディスク装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の強度の
光ビームを照射して記憶媒体から情報を読み出し、前記
第1の強度を上回る第2の強度の光ビームを照射すると
共に消去磁界を供給することによって記憶媒体に記録さ
れた情報を消去する光磁気ディスク装置において、前記
記憶媒体に供給された前記消去磁界の磁界強度を検出す
る磁界検出手段と、この磁界検出手段による検出結果に
もとづき、前記消去磁界が所定の強度以上のとき、前記
光ビームを前記第1の強度より小さい強度に切り替え、
前記光ビームが前記記憶媒体上の所定の消去位置を消去
するときその強度を前記第2の強度に切り替える光ビー
ム強度切り替え手段とを備えたことを特徴とする。
光ビームを照射して記憶媒体から情報を読み出し、前記
第1の強度を上回る第2の強度の光ビームを照射すると
共に消去磁界を供給することによって記憶媒体に記録さ
れた情報を消去する光磁気ディスク装置において、前記
記憶媒体に供給された前記消去磁界の磁界強度を検出す
る磁界検出手段と、この磁界検出手段による検出結果に
もとづき、前記消去磁界が所定の強度以上のとき、前記
光ビームを前記第1の強度より小さい強度に切り替え、
前記光ビームが前記記憶媒体上の所定の消去位置を消去
するときその強度を前記第2の強度に切り替える光ビー
ム強度切り替え手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1に本発明による光磁気ディスク装置の一
例を示す。この装置は、光ビームを記憶媒体に照射する
ための手段として、LD(レーザダイオード)1、PD
(フォトディテクタ)2、LDパワー制御回路4、電流
比較器5、消去パワー電流供給源6、ならびにベースパ
ワー電流供給源7を備え、また消去磁界を供給するため
の手段として磁界制御回路8および磁界発生コイル9を
備えている。さらに磁界発生コイル9によって発生され
た磁界の強度を検出するための磁界検出回路10と、消
去命令を制御4,8に与える消去命令供給回路3とを備
えている。
説明する。図1に本発明による光磁気ディスク装置の一
例を示す。この装置は、光ビームを記憶媒体に照射する
ための手段として、LD(レーザダイオード)1、PD
(フォトディテクタ)2、LDパワー制御回路4、電流
比較器5、消去パワー電流供給源6、ならびにベースパ
ワー電流供給源7を備え、また消去磁界を供給するため
の手段として磁界制御回路8および磁界発生コイル9を
備えている。さらに磁界発生コイル9によって発生され
た磁界の強度を検出するための磁界検出回路10と、消
去命令を制御4,8に与える消去命令供給回路3とを備
えている。
【0008】図4はこの光磁気ディスク装置において、
記録情報を消去する場合に記憶媒体に供給される磁界の
強度変化と、記憶媒体に照射される光ビームの強度変化
とを示す波形図である。この図を用いて情報の消去を行
う場合の動作を説明する。消去命令供給回路3が消去命
令を制御回路4,8に与えていない状態(タイミングT
1以前)では、磁界制御回路8は磁界発生コイル9に消
去磁界を発生させず、一方、LDパワー制御回路4はL
D1に、記録情報の読み取りあるいはアドレス情報の読
み取りに必要な強度の光ビームを記憶媒体に照射させて
いる。すなわち、ベースパワー電流供給源7はLD1に
ベースパワーの光ビームを発するために必要な電流を供
給し、これによりLD1はベースパワーの光ビームを発
し、記憶媒体に照射する。この光ビームの強度はPD2
によって検出され、その出力電流は制御回路4から与え
られる電流と電流比較器5によって比較される。そして
ベースパワー電流供給源はその比較結果に応じてLD1
に供給する電流を調整し、LD1から発せられる光ビー
ムの強度を一定に保つ。
記録情報を消去する場合に記憶媒体に供給される磁界の
強度変化と、記憶媒体に照射される光ビームの強度変化
とを示す波形図である。この図を用いて情報の消去を行
う場合の動作を説明する。消去命令供給回路3が消去命
令を制御回路4,8に与えていない状態(タイミングT
1以前)では、磁界制御回路8は磁界発生コイル9に消
去磁界を発生させず、一方、LDパワー制御回路4はL
D1に、記録情報の読み取りあるいはアドレス情報の読
み取りに必要な強度の光ビームを記憶媒体に照射させて
いる。すなわち、ベースパワー電流供給源7はLD1に
ベースパワーの光ビームを発するために必要な電流を供
給し、これによりLD1はベースパワーの光ビームを発
し、記憶媒体に照射する。この光ビームの強度はPD2
によって検出され、その出力電流は制御回路4から与え
られる電流と電流比較器5によって比較される。そして
ベースパワー電流供給源はその比較結果に応じてLD1
に供給する電流を調整し、LD1から発せられる光ビー
ムの強度を一定に保つ。
【0009】記憶媒体に記録された情報を消去するた
め、タイミングT1で消去命令供給回路3がハイレベル
の消去命令(図4(a))を出力すると、まず磁界制御
回路8は磁界発生コイル9に消去方向磁界を発生するた
めの電流を供給する。その結果、コイル9が発生する磁
界の強度はしだいに上昇する(図4(b))。磁界検出
回路10は、コイル9が発生する磁界の強度を検出し、
それが消去方向磁界しきい値を越えると、ハイレベルの
光ビームベースパワーDOWN信号を制御回路4に出力
する(図4(c))。その結果、制御回路4は、比較器
5に出力する電流の値を所定値まで低下させ、電流供給
源7からLD1に供給される電流の値が小さくなって、
LD1が発する光ビームの強度はベースパワーより低い
消去時ベースパワーにまで低下し、そのレベルに保持さ
れる(図4(d))。その結果、タイミングT2〜T3
の期間で記憶媒体上の目的とする消去部分以外に消去磁
界が供給されても、その部分に記録されている情報が破
壊されることが防止される。
め、タイミングT1で消去命令供給回路3がハイレベル
の消去命令(図4(a))を出力すると、まず磁界制御
回路8は磁界発生コイル9に消去方向磁界を発生するた
めの電流を供給する。その結果、コイル9が発生する磁
界の強度はしだいに上昇する(図4(b))。磁界検出
回路10は、コイル9が発生する磁界の強度を検出し、
それが消去方向磁界しきい値を越えると、ハイレベルの
光ビームベースパワーDOWN信号を制御回路4に出力
する(図4(c))。その結果、制御回路4は、比較器
5に出力する電流の値を所定値まで低下させ、電流供給
源7からLD1に供給される電流の値が小さくなって、
LD1が発する光ビームの強度はベースパワーより低い
消去時ベースパワーにまで低下し、そのレベルに保持さ
れる(図4(d))。その結果、タイミングT2〜T3
の期間で記憶媒体上の目的とする消去部分以外に消去磁
界が供給されても、その部分に記録されている情報が破
壊されることが防止される。
【0010】制御回路4は、磁界強度が消去磁界に達
し、光ビームが目的の位置に到達すると(タイミングT
3)、消去パワー発生信号を消去パワー電流供給源6に
出力する。電流供給源6はこの信号を受け取ると、LD
1に駆動電流を供給し、LD1はこの駆動電流と供給源
7からの電流とを加算した電流によって駆動され、消去
パワーの光ビームを記憶媒体に照射する。その結果、記
憶媒体には消去磁界が供給され、そして消去パワーの光
ビームが照射されるので、目的とする部位に記録されて
いた情報が消去される。その後、消去命令供給回路3が
タイミングT4で消去命令信号の出力を停止すると、制
御回路4は消去パワー発生信号の出力を停止し、その結
果、LD1が発する光ビームの強度は消去時ベースパワ
ーに戻る。
し、光ビームが目的の位置に到達すると(タイミングT
3)、消去パワー発生信号を消去パワー電流供給源6に
出力する。電流供給源6はこの信号を受け取ると、LD
1に駆動電流を供給し、LD1はこの駆動電流と供給源
7からの電流とを加算した電流によって駆動され、消去
パワーの光ビームを記憶媒体に照射する。その結果、記
憶媒体には消去磁界が供給され、そして消去パワーの光
ビームが照射されるので、目的とする部位に記録されて
いた情報が消去される。その後、消去命令供給回路3が
タイミングT4で消去命令信号の出力を停止すると、制
御回路4は消去パワー発生信号の出力を停止し、その結
果、LD1が発する光ビームの強度は消去時ベースパワ
ーに戻る。
【0011】一方、制御回路8はコイル9への電流の供
給をタイミングT4で停止し、以降、コイル9が発生す
る磁界の強度はしだいに低下する。そして、タイミング
T5で磁界強度がしきい値を下回ると、磁界検出回路1
0は光ビームベースパワーDOWN信号をローレベルに
戻す。制御回路4はこれによって比較器5に供給する電
流の値をもとの値に戻し、その結果、LD1はベースパ
ワーの光ビームを記憶媒体に照射する。すなわち、記録
情報が破壊される可能性のあるタイミングT4からタイ
ミングT5の期間では、消去時ベースパワーの光ビーム
が照射されて情報破壊が防止され、その後、光ビームの
強度はベースパワーに戻される。以上により消去動作は
完了する。
給をタイミングT4で停止し、以降、コイル9が発生す
る磁界の強度はしだいに低下する。そして、タイミング
T5で磁界強度がしきい値を下回ると、磁界検出回路1
0は光ビームベースパワーDOWN信号をローレベルに
戻す。制御回路4はこれによって比較器5に供給する電
流の値をもとの値に戻し、その結果、LD1はベースパ
ワーの光ビームを記憶媒体に照射する。すなわち、記録
情報が破壊される可能性のあるタイミングT4からタイ
ミングT5の期間では、消去時ベースパワーの光ビーム
が照射されて情報破壊が防止され、その後、光ビームの
強度はベースパワーに戻される。以上により消去動作は
完了する。
【0012】磁界検出回路10としては様々な構成が可
能である。図2はホール素子を用いた場合を示してい
る。すなわち、磁界発生コイル9の近傍にホール素子2
2を設けて磁界発生コイル9が発生する磁界の強度を検
出する。ホール素子22が磁界強度を検出して対応する
電圧を出力すると、それは差動アンプ23によって検出
され、比較器24は差動アンプ23の出力電圧を基準電
圧と比較することによって光ビームベースパワーDOW
N信号を制御回路4に出力する。
能である。図2はホール素子を用いた場合を示してい
る。すなわち、磁界発生コイル9の近傍にホール素子2
2を設けて磁界発生コイル9が発生する磁界の強度を検
出する。ホール素子22が磁界強度を検出して対応する
電圧を出力すると、それは差動アンプ23によって検出
され、比較器24は差動アンプ23の出力電圧を基準電
圧と比較することによって光ビームベースパワーDOW
N信号を制御回路4に出力する。
【0013】図3は電流検出抵抗を用いた場合を示して
いる。すなわち、磁界発生コイル9と直列に抵抗25を
挿入し、コイル9に流れる電流、従ってコイル9が発生
する磁界の強度に対応する電圧を得る。その電圧は差動
アンプ26で検出され、比較器27は差動アンプ26の
出力電圧を基準電圧と比較することによって光ビームベ
ースパワーDOWN信号を制御回路4に出力する。
いる。すなわち、磁界発生コイル9と直列に抵抗25を
挿入し、コイル9に流れる電流、従ってコイル9が発生
する磁界の強度に対応する電圧を得る。その電圧は差動
アンプ26で検出され、比較器27は差動アンプ26の
出力電圧を基準電圧と比較することによって光ビームベ
ースパワーDOWN信号を制御回路4に出力する。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明の光磁気ディ
スク装置では、情報消去のために記憶媒体に供給する磁
界が十分な精度に達し、その後、光ビームが消去部分に
到達するまでの間、記憶媒体に照射される光ビームの強
度は、通常より低いレベルに抑えられる。また、情報消
去を終了した後、磁界の強度が十分に低いレベルとなる
までの間、光ビームの強度は同様に低レベルに抑えられ
る。従って、本発明の光磁気ディスク装置では、情報消
去の目的部分以外の部分に記録されている情報が破壊さ
れてしまうといったことがなくなる。
スク装置では、情報消去のために記憶媒体に供給する磁
界が十分な精度に達し、その後、光ビームが消去部分に
到達するまでの間、記憶媒体に照射される光ビームの強
度は、通常より低いレベルに抑えられる。また、情報消
去を終了した後、磁界の強度が十分に低いレベルとなる
までの間、光ビームの強度は同様に低レベルに抑えられ
る。従って、本発明の光磁気ディスク装置では、情報消
去の目的部分以外の部分に記録されている情報が破壊さ
れてしまうといったことがなくなる。
【図1】本発明による光磁気ディスク装置の一例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1の光磁気ディスク装置を構成する磁界検出
回路を詳しく示すブロック図である。
回路を詳しく示すブロック図である。
【図3】図1の光磁気ディスク装置を構成する磁界検出
回路の他の例を詳しく示すブロック図である。
回路の他の例を詳しく示すブロック図である。
【図4】図1の光磁気ディスク装置の情報消去動作を説
明するための波形図である。
明するための波形図である。
【図5】従来の光磁気ディスク装置の情報消去動作を説
明するための波形図である。
明するための波形図である。
1 LD(レーザダイオード)
2 PD(フォトディテクタ)
3 消去命令供給回路
4 LDパワー制御回路
5 電流比較器
6 消去パワー電流供給源
7 ベースパワー電流供給源
8 磁界制御回路
9 磁界発生コイル
10 磁界検出回路
22 ホール素子
23,26 差動アンプ
24,27 比較器
25 抵抗
Claims (3)
- 【請求項1】第1の強度の光ビームを照射して記憶媒体
から情報を読み出し、前記第1の強度を上回る第2の強
度の光ビームを照射すると共に消去磁界を供給すること
によって記憶媒体に記録された情報を消去する光磁気デ
ィスク装置において、 前記記憶媒体に供給された前記消去磁界の磁界強度を検
出する磁界検出手段と、 この磁界検出手段による検出結果にもとづき、前記消去
磁界が所定の強度以上のとき、前記光ビームを前記第1
の強度より小さい強度に切り替え、前記光ビームが前記
記憶媒体上の所定の消去位置を消去するときその強度を
前記第2の強度に切り替える光ビーム強度切り替え手段
とを備えたことを特徴とする光磁気ディスク装置。 - 【請求項2】前記磁界検出手段は、前記消去磁界の磁界
強度を検出するホール素子を備えていることを特徴とす
る請求項1記載の光磁気ディスク装置。 - 【請求項3】前記磁気検出手段は、前記消去磁界を発生
するための電流を検出する電流検出手段を備えたことを
特徴とする請求項1記載の光磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17564691A JPH0528568A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 光磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17564691A JPH0528568A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 光磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528568A true JPH0528568A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=15999735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17564691A Pending JPH0528568A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 光磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528568A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9352505B2 (en) | 2003-06-26 | 2016-05-31 | Zephyros, Inc. | Method of forming fastenable member for sealing, baffling or reinforcing |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP17564691A patent/JPH0528568A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9352505B2 (en) | 2003-06-26 | 2016-05-31 | Zephyros, Inc. | Method of forming fastenable member for sealing, baffling or reinforcing |
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