JPH05285803A - バーコード付ワークの搬送システム - Google Patents

バーコード付ワークの搬送システム

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Publication number
JPH05285803A
JPH05285803A JP4082494A JP8249492A JPH05285803A JP H05285803 A JPH05285803 A JP H05285803A JP 4082494 A JP4082494 A JP 4082494A JP 8249492 A JP8249492 A JP 8249492A JP H05285803 A JPH05285803 A JP H05285803A
Authority
JP
Japan
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bar code
work
stage
reading
robot
Prior art date
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Pending
Application number
JP4082494A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Hayashi
貴裕 林
Shoichi Nakayama
昌一 中山
Shinji Kase
親司 加瀬
Masahiko Mishiba
雅彦 三芝
Takashi Yoshizawa
孝 吉沢
Shinji Watanabe
真司 渡辺
Kazuhiro Watanabe
和広 渡辺
Yoshio Yokoyama
良雄 横山
Takenobu Nakamura
丈信 中村
Norinari Oshima
紀成 尾島
Toshiharu Ichiyanagi
敏春 一柳
Yasuhiko Sugiyama
逸彦 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP4082494A priority Critical patent/JPH05285803A/ja
Publication of JPH05285803A publication Critical patent/JPH05285803A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】設備の単純化とサイクルタイムの短縮を図りう
るバーコード付ワークの搬送システムを提供する。 【構成】一台の搬送用ロボット8によってワークWを搬
入ステージ1から加工ステージ6またはNG品ステージ
7まで搬送するようにするとともに、バーコードリーダ
3でワークWのバーコード9を読取らせる際にはワーク
Wをロボット8で把持した状態のまま直接に読取らせる
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーコードが付された
バーコード付ワークをバーコードリーダを介してステー
ジ間で搬送するバーコード付ワークの搬送システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】ワークの現物管理の一つの方法として、
情報媒体としてのバーコードをワークに付けることが行
われている。バーコードが有する情報はバーコードリー
ダによって読取られるわけであるが、従来、そのような
バーコード付ワークをバーコードリーダを介して搬送す
るシステムとしては、例えば図4に示すようなものがあ
る。すなわち、この搬送システムにおいては、搬入ステ
ージ1に到着したバーコード付ワークWは、まず第1ロ
ボット2によってバーコードリーダ3手前のバーコード
読取りステージ4に搬送され、ここでバーコードリーダ
3によってバーコードが読取られた後に、今度は第2ロ
ボット5によって、バーコード読取りOKなら加工ステ
ージ6に、バーコード読取りNGならNG品置場7にそ
れぞれ搬送される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の搬送システムにあっては、ワークWを搬入ス
テージ1から加工ステージ6に搬送する際に、搬入ステ
ージ1からバーコード読取りステージ4への搬送は第1
ロボット2により、バーコード読取りステージ4から加
工ステージ6またはNG品置場7への搬送は第2ロボッ
ト5によるというように二台の別々のロボット2、5を
必要とするため、設備が複雑でコストもかかる。しか
も、バーコード読取りステージ4を設け、ここに一旦ワ
ークWを置いてバーコードの読取り作業を行わせている
ため、サイクルタイムがその分長くなってしまうという
問題点があった。
【0004】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、設備の単純化とサイクルタ
イムの短縮が可能なバーコード付ワークの搬送システム
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、ステージ間に配置され、ワークに付された
バーコードを読取るバーコード読取り手段と、前記ワー
クを把持してこれを前ステージからバーコード読取り位
置に搬送し、前記バーコード読取り手段によるバーコー
ド読取り終了後に当該ワークを所定の後ステージに搬送
するワーク把持搬送手段とを有することを特徴とするも
のである。
【0006】
【作用】このように構成した本発明にあっては、ワーク
把持搬送手段は、まず前ステージからワークを把持して
これをバーコード読取り位置に搬送する。この時、ワー
クは把持された状態のままである。ワークがバーコード
読取り位置に搬送されると、バーコード読取り手段は、
ワークが把持された状態のままで、ワークに付されたバ
ーコードを読取る。このバーコード読取り手段によるバ
ーコード読取り作業が終了すると、ワーク把持搬送手段
は、バーコード読取りの結果に応じて、当該ワークを所
定の後ステージに搬送する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例に係るバーコード付ワ
ークの搬送システムの構成を示す模式図、図2は同実施
例のバーコードリーダの周辺部分を示す概略図、図3は
同実施例のロボットの動作を示すフローチャートであ
る。なお、図1および図2において図4と共通の部分に
は同一の符号を付している。
【0008】この搬送システムは、図1に示すように、
ワークWが搬入される前ステージたる搬入ステージ1
と、ワークWに付されたバーコード9を読取るバーコー
ド読取り手段としてのバーコードリーダ3と、ワークW
を実際に加工する後ステージたる加工ステージ6と、バ
ーコード読取りNGの出たワークWをラインから外して
一時置いておく後ステージたるNG品置場7と、搬入ス
テージ1上のワークWを把持して加工ステージ6または
NG品置場7に搬送するワーク把持搬送手段としての搬
送用ロボット8とから構成されている。
【0009】バーコードリーダ3は、搬入ステージ1と
加工ステージ6(およびNG品置場7)との間に配置さ
れており、その手前にはロボット8によって把持された
状態のワークWに対してそのバーコード9を読取るべく
バーコード読取り位置10が設定されている。図2に示
すようにバーコードリーダ3は支持台11の上に固定さ
れている。
【0010】搬送用ロボット8は、図2に示すように、
ワークWを実際に把持する開閉自在のハンド12を有す
る。このロボット8の動作は、あらかじめティーチング
されたプログラムに従って実行される。その際、ロボッ
ト8は、ワークWを搬送する途中で、バーコード読取り
位置10において例えば2秒間だけ停止するようにティ
ーチングされている。バーコード読取り位置10は、図
2に示すように、バーコードリーダ3の前面とワークW
のバーコード9との距離Lが例えば25±5mmくらい
になるように設定される。前述のようにワークWをバー
コード読取り位置10で2秒間停止させるのは、バーコ
ードリーダ3によるバーコード9の読取りを完全ならし
めるためであるが、本実施例では、さらに、バーコード
読取り動作は、NGの場合に最初を含めて三回まで行
い、それでもバーコード読取りOKが出なければバーコ
ード読取りNGと判断して当該ワークをNG品置場7に
搬送するようにしている。
【0011】次に、このように構成された搬送システム
の作用を、図3に示す搬送用ロボット8の動作フローチ
ャートに基づいて説明する。まず、システムが起動され
ると、ロボット8は一連の初期化動作を実行する。すな
わち、移動速度を設定し、ステップ動作を停止し、後述
するバーコード読取り動作の回数をカウントするカウン
タをリセットし、ロボット原位置に待機する(ステップ
1)。
【0012】次いで、ロボット8は、ハンド12を所定
の経路を辿って、搬入ステージ1の上空に設定された所
定のワーク搬入位置まで移動させ(ステップ2)、その
搬入ステージ1の上にワークWが到着しているか否かを
判断する(ステップ3)。この判断の結果としてワーク
到着信号が入力してなければそのまま待機する。
【0013】これに対し、ステップ3の判断としてワー
ク到着信号が入力されていれば、ロボット8は一連のワ
ーク把持動作を実行する。すなわち、ハンド12を開い
てこれをワークWの存在する位置まで降下させ、ハンド
12を閉じてワークWを把持した後、再び上昇してハン
ド12をワーク搬入位置に戻す(ステップ4)。その
後、ワークWを把持した状態でハンド12をバーコード
リーダ3の手前に設定された所定のバーコードリーダ位
置まで移動させ、ここで一旦停止する(ステップ5)。
【0014】ステップ5の後、ロボット8は一連のバー
コード読取り動作を実行する。すなわち、カウンタを1
だけインクリメントした後、ハンド12をバーコードリ
ーダ位置からバーコード読取り位置10に移動させ、こ
こで2秒間停止する。この時、前述のように、バーコー
ドリーダ3の前面とハンド12に把持されているワーク
Wのバーコード9との距離Lは25±5mmであり(図
2参照)、この間にバーコードリーダ3によってバーコ
ード9が読取られる。2秒経過後、ハンド12はバーコ
ードリーダ位置に戻る(ステップ6)。
【0015】ステップ6の後、ロボット8は、バーコー
ドリーダ3からの信号に基づいてバーコード読取りがN
Gだったか否かを判断する(ステップ7)。この判断の
結果としてバーコード読取りNG信号が出てなければ、
バーコード読取りOKと判断して、現在把持しているワ
ークWを所定の経路を辿って加工ステージ6へ搬送し、
ここでワークWを加工ステージ6の上におろして再びロ
ボット原位置に復帰する(ステップ8)。
【0016】これに対し、ステップ7の判断の結果とし
てバーコード読取りNG信号が入力されていれば、引き
続いて、バーコード読取り動作の回数が三回以上である
か否かを判断する(ステップ9)。この判断の結果とし
てバーコード読取り動作の回数が三回に達してなければ
ステップ6に戻ってもう一度バーコード読取り動作を実
行するが、バーコード読取り動作の回数が三回に達して
いれば、バーコード読取りNGと判断して、当該ワーク
WをNG品置場7に搬送し、置いた後に再びロボット原
位置に戻る(ステップ10)。
【0017】このように、本実施例によれば、搬送用ロ
ボットの使用台数を従来の二台から一台に減らすととも
に、バーコードリーダ3でワークWのバーコード9を読
取らせる際にも、従来のバーコード読取りステージ4を
廃止して、ワークWをハンド12で把持した状態のまま
直接に読取らせるようにしたので、設備の単純化とサイ
クルタイムの短縮が図られる。
【0018】また、本実施例では、ハンド12をバーコ
ード読取り位置10で2秒間停止させるとともに、バー
コード読取りNGの場合にバーコード読取り動作を三回
まで繰り返すようにしたので、バーコード9の確実な読
取りが可能になり、ワークの現物管理を実効的に行いう
るようになる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、設備
の単純化とサイクルタイムの短縮が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るバーコード付ワークの
搬送システムの構成を示す模式図である。
【図2】同実施例のバーコードリーダの周辺部分を示す
概略図である。
【図3】同実施例のロボットの動作を示すフローチャー
トである。
【図4】従来のバーコード付ワークの搬送システムの一
構成例を示す模式図である。
【符号の説明】
1…搬入ステージ(前ステージ) 3…バーコードリーダ(バーコード読取り手段) 6…加工ステージ(後ステージ) 7…NG品置場(後ステージ) 8…搬送用ロボット(ワーク把持搬送手段) 9…バーコード 10…バーコード読取り位置 W…バーコード付ワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三芝 雅彦 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 吉沢 孝 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 渡辺 真司 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 渡辺 和広 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 横山 良雄 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 中村 丈信 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 尾島 紀成 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 一柳 敏春 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 杉山 逸彦 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステージ間に配置され、ワークに付された
    バーコードを読取るバーコード読取り手段と、 前記ワークを把持してこれを前ステージからバーコード
    読取り位置に搬送し、前記バーコード読取り手段による
    バーコード読取り終了後に当該ワークを所定の後ステー
    ジに搬送するワーク把持搬送手段と、 を有することを特徴とするバーコード付ワークの搬送シ
    ステム。
JP4082494A 1992-04-03 1992-04-03 バーコード付ワークの搬送システム Pending JPH05285803A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4082494A JPH05285803A (ja) 1992-04-03 1992-04-03 バーコード付ワークの搬送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4082494A JPH05285803A (ja) 1992-04-03 1992-04-03 バーコード付ワークの搬送システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05285803A true JPH05285803A (ja) 1993-11-02

Family

ID=13776050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4082494A Pending JPH05285803A (ja) 1992-04-03 1992-04-03 バーコード付ワークの搬送システム

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JP (1) JPH05285803A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020121405A (ja) * 2019-01-25 2020-08-13 株式会社Mujin 高度化したスキャンメカニズムを有するロボットシステム
US11772267B2 (en) 2019-01-25 2023-10-03 Mujin, Inc. Robotic system control method and controller

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020121405A (ja) * 2019-01-25 2020-08-13 株式会社Mujin 高度化したスキャンメカニズムを有するロボットシステム
US11772267B2 (en) 2019-01-25 2023-10-03 Mujin, Inc. Robotic system control method and controller
US12194638B2 (en) 2019-01-25 2025-01-14 Mujin, Inc. Robotic system control method and controller

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