JPH05286152A - 熱転写記録装置 - Google Patents
熱転写記録装置Info
- Publication number
- JPH05286152A JPH05286152A JP8578592A JP8578592A JPH05286152A JP H05286152 A JPH05286152 A JP H05286152A JP 8578592 A JP8578592 A JP 8578592A JP 8578592 A JP8578592 A JP 8578592A JP H05286152 A JPH05286152 A JP H05286152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- thickness
- head pressure
- thermal transfer
- recording apparatus
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 101150000971 SUS3 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- IJVRPNIWWODHHA-UHFFFAOYSA-N 2-cyanoprop-2-enoic acid Chemical compound OC(=O)C(=C)C#N IJVRPNIWWODHHA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 紙厚によってヘッド圧を可変し、高品質な出
力を得る。 【構成】 歪みゲージ17を利用した紙厚センサユニッ
ト1で用紙3の厚さを検知し、制御部6では紙厚に応じ
たヘッド圧になるようにモータ10の回転角を制御して
ヘッド圧と紙厚のマッチングをとる。 【効果】 紙厚により異なるヘッド圧の適正値に対応し
た高品質な印字出力が得られる。
力を得る。 【構成】 歪みゲージ17を利用した紙厚センサユニッ
ト1で用紙3の厚さを検知し、制御部6では紙厚に応じ
たヘッド圧になるようにモータ10の回転角を制御して
ヘッド圧と紙厚のマッチングをとる。 【効果】 紙厚により異なるヘッド圧の適正値に対応し
た高品質な印字出力が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、熱転写記録装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】これまでの熱転写記録装置は専用の記録
用紙(以下、用紙と呼ぶ)を用いる物がほとんどであっ
た。一部に、何種類かの用紙、例えば葉書や封筒、薄手
の高級紙などを使用できる熱転写記録装置もあるが、使
用できる紙厚範囲はかなり限定されており、紙厚によっ
ては、画質が悪くなってしまった。
用紙(以下、用紙と呼ぶ)を用いる物がほとんどであっ
た。一部に、何種類かの用紙、例えば葉書や封筒、薄手
の高級紙などを使用できる熱転写記録装置もあるが、使
用できる紙厚範囲はかなり限定されており、紙厚によっ
ては、画質が悪くなってしまった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの従来の熱転写
記録装置では、紙厚が極端に違う場合、例えば厚さ50
ミクロンの紙(薄手のレポート用紙)と200ミクロン
の紙(厚手の葉書)の双方にきれいな印字記録をするこ
とはできない。これは、主要な印字要素であるサーマル
ヘッドをプラテンに押しつける力、すなわちヘッド圧
は、画質の良い印字出力を得るための適正値の範囲が狭
く、適正値から外れてしまった場合の画質の劣化が著し
いこと、また紙厚が異なることで、サーマルヘッドとプ
ラテンの間の隙間が変化してしまい、必然的にヘッド圧
が変化してしまうという理由による。
記録装置では、紙厚が極端に違う場合、例えば厚さ50
ミクロンの紙(薄手のレポート用紙)と200ミクロン
の紙(厚手の葉書)の双方にきれいな印字記録をするこ
とはできない。これは、主要な印字要素であるサーマル
ヘッドをプラテンに押しつける力、すなわちヘッド圧
は、画質の良い印字出力を得るための適正値の範囲が狭
く、適正値から外れてしまった場合の画質の劣化が著し
いこと、また紙厚が異なることで、サーマルヘッドとプ
ラテンの間の隙間が変化してしまい、必然的にヘッド圧
が変化してしまうという理由による。
【0004】ドットインパクト型のプリンタは、例えば
特開平03-121859 号公報等に見られるように紙厚によっ
てハンマヘッドの飛び出す量を調整できるようにする機
構が備えられているが、熱転写記録装置にはこれまで見
られなかった。このため、紙厚の厚い紙では、ヘッド圧
が高すぎて、転写されたインクが図6のように圧力で周
辺に飛び散り、印字品質を低下させ、また、紙厚の薄い
紙ではヘッド圧が足りなくてインクかすれが生じ、やは
り印字品質を低下させてしまうという課題があった。
特開平03-121859 号公報等に見られるように紙厚によっ
てハンマヘッドの飛び出す量を調整できるようにする機
構が備えられているが、熱転写記録装置にはこれまで見
られなかった。このため、紙厚の厚い紙では、ヘッド圧
が高すぎて、転写されたインクが図6のように圧力で周
辺に飛び散り、印字品質を低下させ、また、紙厚の薄い
紙ではヘッド圧が足りなくてインクかすれが生じ、やは
り印字品質を低下させてしまうという課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は用紙の供給口に紙厚を検出するセンサを
設け、検出した紙厚によって、ヘッド圧を自動的に可変
することのできる制御部と駆動部を設けることによっ
て、どんな紙厚の用紙でも常に適正なヘッド圧で印字で
き、高品質な記録が得られるようにした。
に、この発明は用紙の供給口に紙厚を検出するセンサを
設け、検出した紙厚によって、ヘッド圧を自動的に可変
することのできる制御部と駆動部を設けることによっ
て、どんな紙厚の用紙でも常に適正なヘッド圧で印字で
き、高品質な記録が得られるようにした。
【0006】
【作用】上記のように構成した熱転写記録装置において
は、用紙が印字部に搬送される直前に紙厚センサユニッ
トによって紙厚を検出し、その値が制御部内のCPU
(中央演算処理装置)に送られる。CPUは、紙厚の値
に対応するヘッド圧を紙厚から算出もしくは一連のテー
ブルを参照して決定し、サーマルヘッドを上下させるた
めのモータの駆動回路に信号を送る。モータ駆動回路で
は、CPUからの信号に応じてモータを駆動し、駆動さ
れたモータは紙厚に適したヘッド圧でサーマルヘッドを
プラテンに押しつけ、印字記録が形成される。
は、用紙が印字部に搬送される直前に紙厚センサユニッ
トによって紙厚を検出し、その値が制御部内のCPU
(中央演算処理装置)に送られる。CPUは、紙厚の値
に対応するヘッド圧を紙厚から算出もしくは一連のテー
ブルを参照して決定し、サーマルヘッドを上下させるた
めのモータの駆動回路に信号を送る。モータ駆動回路で
は、CPUからの信号に応じてモータを駆動し、駆動さ
れたモータは紙厚に適したヘッド圧でサーマルヘッドを
プラテンに押しつけ、印字記録が形成される。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基づいて
説明する。図1において、1は紙厚センサユニットで、
ペーパーガイドを兼ねている。この部分を詳細に示した
のが図2である。17は歪みゲージと呼ばれる素子で、
僅かな変形でも抵抗値の変化として示す性質を持ってお
り、2本の端子間の抵抗値が変化することで歪みの度合
いを検出する。
説明する。図1において、1は紙厚センサユニットで、
ペーパーガイドを兼ねている。この部分を詳細に示した
のが図2である。17は歪みゲージと呼ばれる素子で、
僅かな変形でも抵抗値の変化として示す性質を持ってお
り、2本の端子間の抵抗値が変化することで歪みの度合
いを検出する。
【0008】歪みゲージ17は、紙ガイド部を兼ねる紙
ガイドユニット部材18に、接着剤で取りつけられてい
る。接着剤にはアルファシアノアクリレート系のものを
用いるが、耐候性・柔軟性が有り、歪みゲージ17と紙
ガイドユニット部材18を接着できるものであればどん
なものでも構わない。本実施例では歪ゲージ17は1箇
所だけに取り付けられているが、左右に2箇所あるいは
3箇所全部に取り付けることも可能であり、これにより
用紙3の各部に渡り測定が出来測定精度がUPする。
ガイドユニット部材18に、接着剤で取りつけられてい
る。接着剤にはアルファシアノアクリレート系のものを
用いるが、耐候性・柔軟性が有り、歪みゲージ17と紙
ガイドユニット部材18を接着できるものであればどん
なものでも構わない。本実施例では歪ゲージ17は1箇
所だけに取り付けられているが、左右に2箇所あるいは
3箇所全部に取り付けることも可能であり、これにより
用紙3の各部に渡り測定が出来測定精度がUPする。
【0009】紙ガイドユニット部材18は、連結材19
によって同一の物が上下に組み合わせられ、ペーパーガ
イドの役目もする紙厚センサユニット1を形作る。先端
部20は、すきまが開かないように、僅かに紙ガイドユ
ニット部材18をたわませて連結する。この紙ガイドユ
ニット部材18は、厚さ0.1ミリメートルのSUS3
04、連結材19は厚さ0.5ミリメートルのSUS3
04で作られているのが本実施例である。
によって同一の物が上下に組み合わせられ、ペーパーガ
イドの役目もする紙厚センサユニット1を形作る。先端
部20は、すきまが開かないように、僅かに紙ガイドユ
ニット部材18をたわませて連結する。この紙ガイドユ
ニット部材18は、厚さ0.1ミリメートルのSUS3
04、連結材19は厚さ0.5ミリメートルのSUS3
04で作られているのが本実施例である。
【0010】紙ガイドユニット部材18の厚さは、0.
03〜0.5ミリメートルの薄い弾性体であれば良い事
が確認されている。腐食や酸化などの劣化で用紙を汚す
ことが無く、用紙とのこすれで用紙を傷つけることのな
い形状であれば材質は問わない。また、用紙の通過を妨
げない程度の弾性力で紙厚センサユニット1を形成する
必要がある。
03〜0.5ミリメートルの薄い弾性体であれば良い事
が確認されている。腐食や酸化などの劣化で用紙を汚す
ことが無く、用紙とのこすれで用紙を傷つけることのな
い形状であれば材質は問わない。また、用紙の通過を妨
げない程度の弾性力で紙厚センサユニット1を形成する
必要がある。
【0011】この紙厚センサユニット1に図2中のA方
向から用紙3が供給され、紙ガイドユニット部材18の
間を通過する。この時、紙ガイドユニット部材18の先
端部20は用紙3によって押し広げられ、その歪みは歪
みゲージ17に伝わり、歪みゲージは抵抗値変化を起こ
す。用紙3の厚みによって紙ガイドユニット部材18の
変形量は異なり、歪みゲージの抵抗値も異なる。それぞ
れの紙厚の時の抵抗値をあらかじめ把握しておけば、抵
抗値から紙厚を求めることができる。
向から用紙3が供給され、紙ガイドユニット部材18の
間を通過する。この時、紙ガイドユニット部材18の先
端部20は用紙3によって押し広げられ、その歪みは歪
みゲージ17に伝わり、歪みゲージは抵抗値変化を起こ
す。用紙3の厚みによって紙ガイドユニット部材18の
変形量は異なり、歪みゲージの抵抗値も異なる。それぞ
れの紙厚の時の抵抗値をあらかじめ把握しておけば、抵
抗値から紙厚を求めることができる。
【0012】本実施例の場合、紙無し状態で80Ω、5
0ミクロンの用紙の時90Ω、100ミクロンの用紙の
時100Ω、200ミクロンの用紙の時120Ωとな
る。印字が開始されると、2のペーパーストッカーに蓄
えられている用紙3は、まず図示しない駆動装置によっ
て回転するペーパー給紙ローラー4によって紙厚センサ
ユニット1を通り、メインペーパーガイド5に向かう。
この時に用紙3の厚さが検知される。検知された用紙3
の厚さは紙厚センサユニット1の歪みゲージ17で検知
されワイヤー29を介して、制御部6に伝えられ、制御
部6では値に応じてヘッド圧の値を決める。その間に用
紙3はメインペーパーガイド5を通り、ペーパー搬送ロ
ーラ7によって、プラテン8とサーマルヘッド9の間に
達する。図示しないペーパーポジションセンサによって
用紙3とサーマルヘッド9の相対位置が決まると、制御
部6からの信号によってアップダウンモータ10が作動
して、アップダウンモータ10の軸とカム13を連結す
るタイミングベルト22の回転によりカム13は反時計
方向に回転し、カム13とアッパーフレーム11を連結
する上下連結ユニット21を介して、サーマルヘッド9
を含むアッパーフレーム11が軸30を中心に右回転し
下方に移動し、その結果、用紙3とインクシート12
は、サーマルヘッド9によってプラテン8に押しつけら
れる。この時の圧力がヘッド圧である。
0ミクロンの用紙の時90Ω、100ミクロンの用紙の
時100Ω、200ミクロンの用紙の時120Ωとな
る。印字が開始されると、2のペーパーストッカーに蓄
えられている用紙3は、まず図示しない駆動装置によっ
て回転するペーパー給紙ローラー4によって紙厚センサ
ユニット1を通り、メインペーパーガイド5に向かう。
この時に用紙3の厚さが検知される。検知された用紙3
の厚さは紙厚センサユニット1の歪みゲージ17で検知
されワイヤー29を介して、制御部6に伝えられ、制御
部6では値に応じてヘッド圧の値を決める。その間に用
紙3はメインペーパーガイド5を通り、ペーパー搬送ロ
ーラ7によって、プラテン8とサーマルヘッド9の間に
達する。図示しないペーパーポジションセンサによって
用紙3とサーマルヘッド9の相対位置が決まると、制御
部6からの信号によってアップダウンモータ10が作動
して、アップダウンモータ10の軸とカム13を連結す
るタイミングベルト22の回転によりカム13は反時計
方向に回転し、カム13とアッパーフレーム11を連結
する上下連結ユニット21を介して、サーマルヘッド9
を含むアッパーフレーム11が軸30を中心に右回転し
下方に移動し、その結果、用紙3とインクシート12
は、サーマルヘッド9によってプラテン8に押しつけら
れる。この時の圧力がヘッド圧である。
【0013】このヘッド圧を可変する構造を図3に示
す。アッパーフレーム11とカム13は上下連結ユニッ
ト21で連結されている。カム13はタイミングベルト
22によってアップダウンモータ10で駆動される。カ
ム13の回転角によって上下連結ユニット21の動作量
は異なるから、アップダウンモータ10の回転角を制御
すれば、上下連結ユニット21の動作量を制御すること
ができ、それはすなわちアッパーフレーム11の移動量
を制御することになる。サーマルヘッド9はアッパーフ
レーム11に搭載されているから、結果として、アップ
ダウンモータ10の回転角でヘッド圧を制御することが
できるようになる。アップダウンモータ10は、5相パ
ルスモータを用い回転角を制御できる。
す。アッパーフレーム11とカム13は上下連結ユニッ
ト21で連結されている。カム13はタイミングベルト
22によってアップダウンモータ10で駆動される。カ
ム13の回転角によって上下連結ユニット21の動作量
は異なるから、アップダウンモータ10の回転角を制御
すれば、上下連結ユニット21の動作量を制御すること
ができ、それはすなわちアッパーフレーム11の移動量
を制御することになる。サーマルヘッド9はアッパーフ
レーム11に搭載されているから、結果として、アップ
ダウンモータ10の回転角でヘッド圧を制御することが
できるようになる。アップダウンモータ10は、5相パ
ルスモータを用い回転角を制御できる。
【0014】本実施例ではタイミングベルト22を用い
たが、アップダウンモータ10の回転とカム13の回転
の同期がとれれば、歯車やチェーンでも良い。また、ア
ップダウンモータ10は、本実施例では5相パルスモー
タを用いたが、回転角を制御できるモータであれば、2
相パルスモータやDCサーボモータなどでも良い。さ
て、図1に戻って、サーマルヘッド9によってプラテン
8に押しつけられた用紙3は、同時に押しつけられてい
るインクシート12と共に図中左方に送られる。その
際、サーマルヘッド9に生じる選択的な発熱により、イ
ンクシート12上の熱溶融性インクが融け、用紙3に転
写され、画像記録が形成されていく。印字が終了する
と、アッパーフレーム11は制御部6でコントロールさ
れるアップダウンモータ10の作動で上方に移動し、用
紙3はペーパー排出ローラー14によって、ペーパー排
出ガイド15を通り、ペーパートレイ16に排出されて
一連の印字動作は終了する。
たが、アップダウンモータ10の回転とカム13の回転
の同期がとれれば、歯車やチェーンでも良い。また、ア
ップダウンモータ10は、本実施例では5相パルスモー
タを用いたが、回転角を制御できるモータであれば、2
相パルスモータやDCサーボモータなどでも良い。さ
て、図1に戻って、サーマルヘッド9によってプラテン
8に押しつけられた用紙3は、同時に押しつけられてい
るインクシート12と共に図中左方に送られる。その
際、サーマルヘッド9に生じる選択的な発熱により、イ
ンクシート12上の熱溶融性インクが融け、用紙3に転
写され、画像記録が形成されていく。印字が終了する
と、アッパーフレーム11は制御部6でコントロールさ
れるアップダウンモータ10の作動で上方に移動し、用
紙3はペーパー排出ローラー14によって、ペーパー排
出ガイド15を通り、ペーパートレイ16に排出されて
一連の印字動作は終了する。
【0015】次にヘッド圧制御の方法を説明する。図4
は本実施例の制御部6のヘッド圧制御系のブロック図で
ある。紙厚センサユニット1では抵抗値の形で紙厚が検
出される。抵抗値はCPU(中央演算処理装置)24に
よって読みとられ、CPU24ではROM(リードオン
リーメモリー)25に書き込まれているアップダウンモ
ータ駆動パルステーブルを参照する。アップダウンモー
タ駆動パルステーブルの実例を図5に示す。センサの抵
抗値が95Ωであったとするならば、モータの駆動パル
ス数は495となる。CPU24はDRB(ドライバー
ボード)27を介してアップダウンモータ10に駆動パ
ルスを送り、これによってアップダウンモータ10は紙
厚に応じたヘッド圧を加えることになる。ヘッド圧解除
の時はヘッド圧印加と逆にモータを回転させれば良い。
は本実施例の制御部6のヘッド圧制御系のブロック図で
ある。紙厚センサユニット1では抵抗値の形で紙厚が検
出される。抵抗値はCPU(中央演算処理装置)24に
よって読みとられ、CPU24ではROM(リードオン
リーメモリー)25に書き込まれているアップダウンモ
ータ駆動パルステーブルを参照する。アップダウンモー
タ駆動パルステーブルの実例を図5に示す。センサの抵
抗値が95Ωであったとするならば、モータの駆動パル
ス数は495となる。CPU24はDRB(ドライバー
ボード)27を介してアップダウンモータ10に駆動パ
ルスを送り、これによってアップダウンモータ10は紙
厚に応じたヘッド圧を加えることになる。ヘッド圧解除
の時はヘッド圧印加と逆にモータを回転させれば良い。
【0016】CPU24はその他にも印字動作に必要な
アクチュエータ類28を制御する。
アクチュエータ類28を制御する。
【0017】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように、熱転
写記録装置に用紙の厚さを検知する手段と、検知した紙
厚によってヘッド圧を可変させる制御信号を発生させる
制御部と、制御信号に応じてヘッド圧を可変させる駆動
部を装備することにより、用紙の紙厚によらず、常に最
良のヘッド圧で印字する事ができ、厚手の用紙にも薄手
の用紙にも、高品質な印字出力が得られるという効果が
ある。
写記録装置に用紙の厚さを検知する手段と、検知した紙
厚によってヘッド圧を可変させる制御信号を発生させる
制御部と、制御信号に応じてヘッド圧を可変させる駆動
部を装備することにより、用紙の紙厚によらず、常に最
良のヘッド圧で印字する事ができ、厚手の用紙にも薄手
の用紙にも、高品質な印字出力が得られるという効果が
ある。
【図1】本発明の熱転写記録装置の実施例の見取図であ
る。
る。
【図2】本発明の熱転写記録装置の紙厚センサユニット
構成例を示した図である。
構成例を示した図である。
【図3】本発明の熱転写記録装置のヘッド圧可変機構部
実施例を示した図である。
実施例を示した図である。
【図4】本発明の熱転写記録装置のヘッド圧制御系のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】本発明の熱転写記録装置のモータ駆動パルス数
テーブルの実施例を示した図である。
テーブルの実施例を示した図である。
【図6】従来の熱転写記録装置の高ヘッド圧での印字例
を示した図である。
を示した図である。
1 紙厚センサユニット 2 ペーパーストッカー 3 用紙 4 ペーパー供給ローラ 5 メインペーパーガイド 6 制御部 7 ペーパー搬送ローラー 8 プラテン 9 サーマルヘッド 10 アップダウンモータ 11 アッパーフレーム 12 インクシート 13 カム 14 ペーパー排出ローラー 15 ペーパー排出ガイド 16 ペーパートレイ 17 歪みゲージ 18 紙ガイドユニット部材 19 連結材 20 先端部 21 上下連結ユニット 22 タイミングベルト 24 CPU 25 ROM 26 ペーパポジションセンサ 27 DRB 28 その他のアクチュエータ 29 ワイヤ 30 軸
Claims (1)
- 【請求項1】 サーマルヘッドを用いて記録用紙に熱転
写の形で記録を行う記録装置において、 用紙厚の検知手段と、前記用紙厚検知手段の出力に応じ
て印加ヘッド圧を決定し、決定したヘッド圧を得るため
の制御を行う制御部と、前記制御部の制御信号に応じて
ヘッド圧を可変する駆動部を有することを特徴とする熱
転写記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8578592A JPH05286152A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 熱転写記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8578592A JPH05286152A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 熱転写記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05286152A true JPH05286152A (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=13868546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8578592A Pending JPH05286152A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 熱転写記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05286152A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5486063A (en) * | 1995-01-09 | 1996-01-23 | Intermec Incorporated | Method and apparatus for sensing the length of label or tag media by detecting changes in relative thickness |
| JP2004317358A (ja) * | 2003-04-17 | 2004-11-11 | Canon Inc | 表面性識別装置とこれを用いた加熱装置及び画像形成装置 |
| US7290949B1 (en) * | 2005-10-12 | 2007-11-06 | Tallygenicom Lp | Line printer having a motorized platen that automatically adjusts to accommodate print forms of varying thickness |
| JP2016221842A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | 株式会社イシダ | 印字装置 |
-
1992
- 1992-04-07 JP JP8578592A patent/JPH05286152A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5486063A (en) * | 1995-01-09 | 1996-01-23 | Intermec Incorporated | Method and apparatus for sensing the length of label or tag media by detecting changes in relative thickness |
| JP2004317358A (ja) * | 2003-04-17 | 2004-11-11 | Canon Inc | 表面性識別装置とこれを用いた加熱装置及び画像形成装置 |
| US7290949B1 (en) * | 2005-10-12 | 2007-11-06 | Tallygenicom Lp | Line printer having a motorized platen that automatically adjusts to accommodate print forms of varying thickness |
| JP2016221842A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | 株式会社イシダ | 印字装置 |
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