JPH0528632U - ターンバー装置 - Google Patents
ターンバー装置Info
- Publication number
- JPH0528632U JPH0528632U JP7658691U JP7658691U JPH0528632U JP H0528632 U JPH0528632 U JP H0528632U JP 7658691 U JP7658691 U JP 7658691U JP 7658691 U JP7658691 U JP 7658691U JP H0528632 U JPH0528632 U JP H0528632U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turn bar
- paper
- contact
- duct
- outer circumference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は紙がターンバーに進入或は離れる位
置においても紙をターンバーの外周から浮上らせ、紙と
ターンバーの接触を防止するターンバーを提供するもの
である。 【構成】 紙の接する外周面に複数の小穴を設け、内径
部に供給された圧力空気を前記小穴より噴出して紙を浮
上らせるようにしたターンバーにおいて、前記ターンバ
ーの紙の接しない側にダクトを設け、紙が前記ターンバ
ーの外周に進入する位置及び同ターンバーの外周から離
出する位置に向けて前記ダクトから圧力空気を噴出させ
る。
置においても紙をターンバーの外周から浮上らせ、紙と
ターンバーの接触を防止するターンバーを提供するもの
である。 【構成】 紙の接する外周面に複数の小穴を設け、内径
部に供給された圧力空気を前記小穴より噴出して紙を浮
上らせるようにしたターンバーにおいて、前記ターンバ
ーの紙の接しない側にダクトを設け、紙が前記ターンバ
ーの外周に進入する位置及び同ターンバーの外周から離
出する位置に向けて前記ダクトから圧力空気を噴出させ
る。
Description
【0001】
本考案は、輪転機の紙の走行路に設けられて、紙の走行方向を変更し、或は紙 の表裏を反転させるターンバーに関する。
【0002】
図3に輪転機に設けられた重ねターンバーの配置例を示す。輪転機の図示しな い印刷ユニットよりの全巾の走行紙はスリッタ2にて走行方向に2分割され、半 巾の走行紙aおよびbとなる。走行紙aはターンバー3にて走行方向を直角方向 に変えられたのちターンバー4にて再度直角方向に走行方向を変えられ直進して きた半巾の走行紙bに重ねられる。
【0003】 ターンバー3(あるいは4)の走行紙が巻付いている部分では、図4のように 、ターンバー3の内径部(中空部)3aに供給された圧力空気がターンバー3の 外筒3bにあけられた多数の小穴3cより吹き出され、走行紙aをターンバー3 の外周面より浮かし(一点鎖線にて誇張して示す)、ターンバー3の外周面が紙 と接触することにより生ずる印刷物のこすれ、汚れを防止している。
【0004】
前述の従来技術には次のような問題点がある。 図4で紙がターンバーに巻付いている外周面では、圧力空気により、紙がター ンバーの外周面より浮き上っているが、紙がターンバーに進入あるいは離出する 位置PあるいはQでは、圧力空気の効果が減少し、紙が位置PあるいはQにて接 し、印刷物のこすれ、汚れの原因となる。
【0005】 本考案は、紙がターンバーに進入する位置及びターンバーから離れる位置にお いても紙をターンバーから浮上らせて、紙とターンバーの接触を防止するように したターンバー装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
図4の紙の進入位置Pおよび離出位置Qにおいて紙がターンバーの外周面に接 触しこすれないように、位置PおよびQにおける(ターンバーの外周面での)接 線方向に圧力空気を吹出すノズル又はダクトを追加する。
【0007】
図4の位置PおよびQにおける、ターンバーの内径部より放射状に吹出す圧力 空気と、位置PおよびQにて接線方向に吹出す圧力空気とにより、紙がターンバ ーの位置PおよびQにて浮き上り、ターンバーの外周面とは接触しないので、印 刷物のこすれ、汚れは激減する。
【0008】
本考案ターンバー装置の実施例を図1及び図2について説明する。3はターン バー、3aは内径部(中空部)、3bは外筒、3cは小穴で、以上は図4に示し た従来技術と同様である。 ダクト11の開口部とターンバー3の外周で形成される上下のノズル11aよ り、圧力空気はターンバー3の紙の進入および離出位置PおよびQにおける接線 方向に吹出される。一方ターンバー3の内径部3aより多数の小穴3cより放射 状に圧力空気が吹出されているので、紙は図1の一点鎖線にて示すように、位置 PおよびQ、更にターンバー3に巻付いている部分で、浮き上りターンバー3の 外周面に接触しなくなる。
【0009】 従って、紙とターンバー3との接触によるこすれ、汚れが防止される。
【0010】
輪転機のターンバーに、ターンバーの内径部より放射状に吹き出す圧力空気に 加え、ターンバーに紙が進入および離出する位置に、この位置における接線方向 にノズル又はダクトにより吹出す圧力空気を吹付けることにより、ターンバーの 紙が進入し巻付き、離出するまでの外周面より紙を浮き上らせることが出来、接 触により生ずる印刷物のこすれ、汚れを激減させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の側面断面図である。
【図2】図2の立体図である。
【図3】重ねターンバーの平面図である。
【図4】従来のターンバーの側面断面図である。
3 ターンバー 3a 内径部 3c 小穴 11 ダクト 11a ノズル
Claims (1)
- 【請求項1】 紙の接する外周面に複数の小穴を設け、
内径部に供給された圧力空気を前記小穴より噴出して紙
を浮上らせるように構成した輪転機の紙走行路に設置さ
れるターンバーにおいて、前記ターンバーの紙の接しな
い側にダクトを設け、紙が前記ターンバーの外周に進入
する位置及び同ターンバーの外周から離出する位置に向
けて、前記ダクトに供給された圧力空気を噴出するノズ
ルを設置したことを特徴とするターンバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7658691U JPH0528632U (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | ターンバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7658691U JPH0528632U (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | ターンバー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528632U true JPH0528632U (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=13609399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7658691U Withdrawn JPH0528632U (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | ターンバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528632U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1099656A2 (en) | 1999-11-09 | 2001-05-16 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd. | Web-turning apparatus |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP7658691U patent/JPH0528632U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1099656A2 (en) | 1999-11-09 | 2001-05-16 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd. | Web-turning apparatus |
| US6302353B1 (en) | 1999-11-09 | 2001-10-16 | Tokyo Kikai Seisakusho, Ltd. | Turning bar apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951130 |