JPH05286521A - ワークの供給装置 - Google Patents
ワークの供給装置Info
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- JPH05286521A JPH05286521A JP4121416A JP12141692A JPH05286521A JP H05286521 A JPH05286521 A JP H05286521A JP 4121416 A JP4121416 A JP 4121416A JP 12141692 A JP12141692 A JP 12141692A JP H05286521 A JPH05286521 A JP H05286521A
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- JP
- Japan
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- magazine
- belt
- work
- line
- substrate
- Prior art date
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワークの供給効率が高く、そしてランニング
コストを低下することができるワークの供給装置を提供
すること。 【構成】 複数の基板16が収容されたマガジン18
は、マガジン搬送ライン10をワークの搬送を開始する
位置まで運搬される。マガジン内の全ての基板は、プッ
シャー機構35により、変換装置36に移載される。こ
の変換装置36は、互いに逆回転する対向した一対の循
環ベルト70を有し、この一対の循環ベルト間に複数の
基板を支持するとともに、循環ベルトの回動方向が反転
する際に、基板の支持を順次解除し、循環ベルトから他
のラインに基板を順次移し換える。
コストを低下することができるワークの供給装置を提供
すること。 【構成】 複数の基板16が収容されたマガジン18
は、マガジン搬送ライン10をワークの搬送を開始する
位置まで運搬される。マガジン内の全ての基板は、プッ
シャー機構35により、変換装置36に移載される。こ
の変換装置36は、互いに逆回転する対向した一対の循
環ベルト70を有し、この一対の循環ベルト間に複数の
基板を支持するとともに、循環ベルトの回動方向が反転
する際に、基板の支持を順次解除し、循環ベルトから他
のラインに基板を順次移し換える。
Description
【0001】
【発明の利用分野】この発明はワークの供給装置に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のワーク供給装置として、例えば、
プリント回路用の基板を自動挿入機等の客先装置まで供
給する装置が知られている。この従来装置では、複数の
基板が収容されたマガジンから基板を一枚毎に後工程の
装置に供給するように構成されている。
プリント回路用の基板を自動挿入機等の客先装置まで供
給する装置が知られている。この従来装置では、複数の
基板が収容されたマガジンから基板を一枚毎に後工程の
装置に供給するように構成されている。
【0003】マガジン内の基板の後工程装置への供給
は、マガジンをベルトコンベヤの開始位置まで人手によ
り運び、その後は、マガジン内の基板をプッシャーが一
枚毎に押すことにより、基板を一枚毎に後工程装置に供
給している。前記マガジンは、一つの基板が押し出され
た後一段移動し、次に搬送される基板と後工程装置のベ
ルトコンベヤの面位置を合わせた後、次の基板が押し出
されるようになっている。
は、マガジンをベルトコンベヤの開始位置まで人手によ
り運び、その後は、マガジン内の基板をプッシャーが一
枚毎に押すことにより、基板を一枚毎に後工程装置に供
給している。前記マガジンは、一つの基板が押し出され
た後一段移動し、次に搬送される基板と後工程装置のベ
ルトコンベヤの面位置を合わせた後、次の基板が押し出
されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来装置では、一つのワークを押し出した後マガジンを移
動させて面位置を合わせなければ次のワークを搬送側に
供給することができない。そして、プッシャーのアクチ
ュエータの復路工程では、マガジンを移動することがで
きないため、この間、ワークを搬送側に押し出すことが
できない。さらに、プッシャーの駆動速度も小さいこと
により、搬送されるワークとワークとの間に間隔が生
じ、ワークの供給効率が低下して、かつランニングコス
トが増大する問題があった。
来装置では、一つのワークを押し出した後マガジンを移
動させて面位置を合わせなければ次のワークを搬送側に
供給することができない。そして、プッシャーのアクチ
ュエータの復路工程では、マガジンを移動することがで
きないため、この間、ワークを搬送側に押し出すことが
できない。さらに、プッシャーの駆動速度も小さいこと
により、搬送されるワークとワークとの間に間隔が生
じ、ワークの供給効率が低下して、かつランニングコス
トが増大する問題があった。
【0005】また、マガジン内の全てのワークが無くな
るまで次のマガジンをセットできず、マガジンの交換に
比較的長時間を要するため、ロスタイムが生じ、上記問
題がより顕著になるという課題があった。そこで、この
発明は、ワークの供給効率が高く、そしてランニングコ
ストを低下することができるワークの供給装置を提供す
ることを目的とする。
るまで次のマガジンをセットできず、マガジンの交換に
比較的長時間を要するため、ロスタイムが生じ、上記問
題がより顕著になるという課題があった。そこで、この
発明は、ワークの供給効率が高く、そしてランニングコ
ストを低下することができるワークの供給装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のワーク
を収容するマガジンと、該マガジン内のワークを搬送す
るワーク搬送ラインと、前記マガジンを前記搬送ライン
の開始位置まで運搬し、次いで、このマガジンを回収す
る、マガジン搬送ラインと、互いに逆回転する対向した
一対の循環ベルトを有し、この一対の循環ベルトの間に
複数のワークを支持するとともに、循環ベルトの回動に
合わせて前記ワークの支持を順次解除し、当該ワークを
前記循環ベルトから前記搬送ラインに順次移し換える、
変換装置と、搬送開始位置にあるマガジン内の複数のワ
ークを同時に前記変換装置に移載する移載装置と、を備
える、ことを特徴とするものである。
を収容するマガジンと、該マガジン内のワークを搬送す
るワーク搬送ラインと、前記マガジンを前記搬送ライン
の開始位置まで運搬し、次いで、このマガジンを回収す
る、マガジン搬送ラインと、互いに逆回転する対向した
一対の循環ベルトを有し、この一対の循環ベルトの間に
複数のワークを支持するとともに、循環ベルトの回動に
合わせて前記ワークの支持を順次解除し、当該ワークを
前記循環ベルトから前記搬送ラインに順次移し換える、
変換装置と、搬送開始位置にあるマガジン内の複数のワ
ークを同時に前記変換装置に移載する移載装置と、を備
える、ことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】前記変換装置は、循環ベルトが回動するにした
がって、ワークの支持を順次解除し、個々のワークを順
次循環ベルトから前記搬送ラインに連続的に供給してい
る。しかも、変換装置は、駆動速度の早い回転機構によ
りワークを搬送ラインに供給しているため、ワークの供
給効率を向上することができる。
がって、ワークの支持を順次解除し、個々のワークを順
次循環ベルトから前記搬送ラインに連続的に供給してい
る。しかも、変換装置は、駆動速度の早い回転機構によ
りワークを搬送ラインに供給しているため、ワークの供
給効率を向上することができる。
【0008】また、本発明の供給装置では、前記移載装
置はマガジン内の全てのワークを同時に変換装置に移載
することができること、そして、前記マガジン搬送ライ
ンラインに沿ってワークが全て移載されて、空になった
マガジンを搬送開始位置から回収でき、そして、循環ベ
ルトからワークの移し換えが実行されている間に、複数
のワークが収納された新たなマガジンをワーク搬送ライ
ンの搬送開始位置に予め待機することにより、マガジン
の交換に伴うロスタイムを無くすることができる。
置はマガジン内の全てのワークを同時に変換装置に移載
することができること、そして、前記マガジン搬送ライ
ンラインに沿ってワークが全て移載されて、空になった
マガジンを搬送開始位置から回収でき、そして、循環ベ
ルトからワークの移し換えが実行されている間に、複数
のワークが収納された新たなマガジンをワーク搬送ライ
ンの搬送開始位置に予め待機することにより、マガジン
の交換に伴うロスタイムを無くすることができる。
【0009】
【0010】次に本発明の実施例について説明する。図
1は、主としてマガジンの搬送ラインの正面を示すもの
であり、図2は、その平面図を示すものであり、図3は
その概略左側面を示すものである。ワークとしての複数
の基板が収納されたマガジン18を、後述の基板の搬送
ラインの搬送開始位置まで運搬し、次いで、このマガジ
ンを回収するマガジン搬送ライン10は、前半部12
と、これに対して直角に配置された後半部14とから構
成されており、両者の間には、マガジンの搬送移送方向
を直角に変更するための方向変更機構15が設けられて
いる。
1は、主としてマガジンの搬送ラインの正面を示すもの
であり、図2は、その平面図を示すものであり、図3は
その概略左側面を示すものである。ワークとしての複数
の基板が収納されたマガジン18を、後述の基板の搬送
ラインの搬送開始位置まで運搬し、次いで、このマガジ
ンを回収するマガジン搬送ライン10は、前半部12
と、これに対して直角に配置された後半部14とから構
成されており、両者の間には、マガジンの搬送移送方向
を直角に変更するための方向変更機構15が設けられて
いる。
【0011】前記前半部12および後半部14は、複数
の樹脂製の基板16が収納されたマガジン18を搬送で
きるようになっており、上下二段から構成され、下段1
9は搬送開始位置20までマガジンを図2の矢印方向に
移送するための往路となっており、上段22は、空のマ
ガジン18Aを前記搬送開始位置から移送するための復
路となっている。
の樹脂製の基板16が収納されたマガジン18を搬送で
きるようになっており、上下二段から構成され、下段1
9は搬送開始位置20までマガジンを図2の矢印方向に
移送するための往路となっており、上段22は、空のマ
ガジン18Aを前記搬送開始位置から移送するための復
路となっている。
【0012】前記前半部12に於けるマガジン18の移
送は、一対のプーリー24によって回動するベルト26
を有するベルトコンベヤ機構によって実行されるもので
あり、上段22に於けるマガジンの移送は、複数のコロ
(図示せず)によって実行される。そして、このコロは
ラインの下流側に向かって下方に傾斜して配置されてい
るため、マガジン18をラインの下流側に向かって自動
的にスライドすることができる。
送は、一対のプーリー24によって回動するベルト26
を有するベルトコンベヤ機構によって実行されるもので
あり、上段22に於けるマガジンの移送は、複数のコロ
(図示せず)によって実行される。そして、このコロは
ラインの下流側に向かって下方に傾斜して配置されてい
るため、マガジン18をラインの下流側に向かって自動
的にスライドすることができる。
【0013】前記上段および下段は、図1に示すよう
に、複数のマガジン18を同時に移送可能なように構成
されている。前記方向変更機構15は、互いに対向する
一対のベルトコンベヤ23と、昇降可能なモーターロー
ラ25から構成されている。そして、図3に示すよう
に、前記後半部14も上下二段から構成され、上段およ
び下段ともモータローラ27によりマガジンを移送でき
るようになっている。
に、複数のマガジン18を同時に移送可能なように構成
されている。前記方向変更機構15は、互いに対向する
一対のベルトコンベヤ23と、昇降可能なモーターロー
ラ25から構成されている。そして、図3に示すよう
に、前記後半部14も上下二段から構成され、上段およ
び下段ともモータローラ27によりマガジンを移送でき
るようになっている。
【0014】前記前半部12から前記移送方向変更機構
15にマガジンが移載される際は、ベルト23にマガジ
ンの側縁を載置し、マガジンの移載が完了した後でこの
ベルト23の回動を停止する。次いで、モータローラ2
5を上方に駆動してマガジン18を持ち上げて、次いで
モーターローラ25を回動させてマガジンを前記後半側
14に移動させる。
15にマガジンが移載される際は、ベルト23にマガジ
ンの側縁を載置し、マガジンの移載が完了した後でこの
ベルト23の回動を停止する。次いで、モータローラ2
5を上方に駆動してマガジン18を持ち上げて、次いで
モーターローラ25を回動させてマガジンを前記後半側
14に移動させる。
【0015】図3に示すように、マガジン18は、マガ
ジン搬送ラインの後半部14において、モータローラ2
7の回動によって矢印29のように当該ラインの下段を
搬送される。ラインの終端、すなわち後述するワーク搬
送ラインの開始位置20には上昇あるいは下降可能なモ
ータローラ27を有する昇降機構28が配設されてい
る。マガジン18はこの昇降機構28によりリフトアッ
プされる。このようにして、複数の基板が収納されたマ
ガジンをワーク搬送ラインの開始位置20まで運搬する
ことが可能になる。
ジン搬送ラインの後半部14において、モータローラ2
7の回動によって矢印29のように当該ラインの下段を
搬送される。ラインの終端、すなわち後述するワーク搬
送ラインの開始位置20には上昇あるいは下降可能なモ
ータローラ27を有する昇降機構28が配設されてい
る。マガジン18はこの昇降機構28によりリフトアッ
プされる。このようにして、複数の基板が収納されたマ
ガジンをワーク搬送ラインの開始位置20まで運搬する
ことが可能になる。
【0016】図2,3において、符号30はマガジン内
の基板を搬送するためのベルトコンベヤからなる基板
(ワーク)の搬送ラインであり、このベルトコンベヤ
は、一対のベルト32を有し、このベルト32に基板1
6の側縁を載置して当該基板を矢印29A方向に搬送す
る。
の基板を搬送するためのベルトコンベヤからなる基板
(ワーク)の搬送ラインであり、このベルトコンベヤ
は、一対のベルト32を有し、このベルト32に基板1
6の側縁を載置して当該基板を矢印29A方向に搬送す
る。
【0017】リフトアップしたマガジン内の基板全部を
後で詳細に説明するプッシャーにより、同じく後で詳細
に説明する変換装置まで押し込み、この変換装置は搬送
ライン30に基板16を連続的に供給する。
後で詳細に説明するプッシャーにより、同じく後で詳細
に説明する変換装置まで押し込み、この変換装置は搬送
ライン30に基板16を連続的に供給する。
【0018】マガジン18内の全ての基板が、プッシャ
ーにより変換装置内に押し込まれた後、空のマガジン1
8Aは、マガジン搬送ラインの上段をモーターローラ2
7の回動により方向変更機構15側に向かって搬送さ
れ、方向変更機構に到着すると、モーターローラ25が
降下して、空のマガジン18Aがベルト23上に載置さ
れる。そして、ベルト23が回動して、空のマガジンを
搬送ラインの前半部12の上段22をコロの傾斜によっ
てラインの下流側に向かって搬送する。このようにして
空のマガジンが回収される。ここで、マガジン搬送ライ
ン10がマガジンで満杯の状態になると、次のマガジン
の運搬ないし回収を一時的に禁止する機能を付加するこ
ともできる。
ーにより変換装置内に押し込まれた後、空のマガジン1
8Aは、マガジン搬送ラインの上段をモーターローラ2
7の回動により方向変更機構15側に向かって搬送さ
れ、方向変更機構に到着すると、モーターローラ25が
降下して、空のマガジン18Aがベルト23上に載置さ
れる。そして、ベルト23が回動して、空のマガジンを
搬送ラインの前半部12の上段22をコロの傾斜によっ
てラインの下流側に向かって搬送する。このようにして
空のマガジンが回収される。ここで、マガジン搬送ライ
ン10がマガジンで満杯の状態になると、次のマガジン
の運搬ないし回収を一時的に禁止する機能を付加するこ
ともできる。
【0019】図4乃至図6は、前記昇降機構28、プッ
シャー35、変換装置36を示すものであり、図4はそ
の正面図、図5はその平面図、図6はその右側面図であ
る。昇降機構28は、エアシリンダ33に連結された昇
降テーブル34を備え、この昇降テーブル34の上面に
は、マガジン18を当該テーブル34まで運搬するため
のモーターローラ27が設けられている。この昇降テー
ブル34は、この昇降テーブル上にマガジン18が到達
すると、このマガジン18を図4の一点鎖線の位置から
上昇させる。
シャー35、変換装置36を示すものであり、図4はそ
の正面図、図5はその平面図、図6はその右側面図であ
る。昇降機構28は、エアシリンダ33に連結された昇
降テーブル34を備え、この昇降テーブル34の上面に
は、マガジン18を当該テーブル34まで運搬するため
のモーターローラ27が設けられている。この昇降テー
ブル34は、この昇降テーブル上にマガジン18が到達
すると、このマガジン18を図4の一点鎖線の位置から
上昇させる。
【0020】プッシャー35は、エアシリンダ38と、
エアシリンダ38によって昇降する、互いに対向する二
つの昇降テーブル40とを備える。この昇降テーブル4
0の上面で、さらに昇降テーブルの前端および後端のそ
れぞれには、リニアシャフト42が固定され、このリニ
アシャフト42に沿って進退するリニアブッシュ44が
設けられている。
エアシリンダ38によって昇降する、互いに対向する二
つの昇降テーブル40とを備える。この昇降テーブル4
0の上面で、さらに昇降テーブルの前端および後端のそ
れぞれには、リニアシャフト42が固定され、このリニ
アシャフト42に沿って進退するリニアブッシュ44が
設けられている。
【0021】両方のリニアブッシュ44の間には、スラ
イダ46の押込用エアシリンダ48が配設されている。
前記昇降テーブル40の下側前端側には、マガジン18
内の基板16を押し出すための押板が設けられており、
50は大型の押板を示し、52は小型の押板を示す。こ
の押板のそれぞれには図面の左右方向に進退する進退軸
54が固定されており、この進退軸54は前記昇降テー
ブル40の前端側下面に一体に固定されたプレート56
のリニアブシュ58内を通過して、当該プレートに支持
されている。進退軸54は、大型の押板50および小型
の押板52のそれぞれについて上下二つ配設されてい
る。そして、上方と下方の進退軸は、プレート55によ
って連結され、上下の進退軸が一体に駆動できるように
構成されている。
イダ46の押込用エアシリンダ48が配設されている。
前記昇降テーブル40の下側前端側には、マガジン18
内の基板16を押し出すための押板が設けられており、
50は大型の押板を示し、52は小型の押板を示す。こ
の押板のそれぞれには図面の左右方向に進退する進退軸
54が固定されており、この進退軸54は前記昇降テー
ブル40の前端側下面に一体に固定されたプレート56
のリニアブシュ58内を通過して、当該プレートに支持
されている。進退軸54は、大型の押板50および小型
の押板52のそれぞれについて上下二つ配設されてい
る。そして、上方と下方の進退軸は、プレート55によ
って連結され、上下の進退軸が一体に駆動できるように
構成されている。
【0022】前記昇降テーブル40の後端側下面にも、
これと一体にプレート60が設けられ、このプレート
は、前記駆動軸54の近くのリニアシャフトをプレート
56と挟み込むように固定している。前記スライダ46
の下面には、略L型状のロックプレート62が固定され
ている。符号49は、押込用エアシリンダ48に連結さ
れたエアシリンダであり、押込用エアシリンダの両端部
に設けられたリニアブッシュ44がリニアシャフト42
に沿って移動することにより、エアシリンダ49は押込
用エアシリンダ48をプッシャー35の幅方向に移動さ
せることができる。
これと一体にプレート60が設けられ、このプレート
は、前記駆動軸54の近くのリニアシャフトをプレート
56と挟み込むように固定している。前記スライダ46
の下面には、略L型状のロックプレート62が固定され
ている。符号49は、押込用エアシリンダ48に連結さ
れたエアシリンダであり、押込用エアシリンダの両端部
に設けられたリニアブッシュ44がリニアシャフト42
に沿って移動することにより、エアシリンダ49は押込
用エアシリンダ48をプッシャー35の幅方向に移動さ
せることができる。
【0023】押込用エアシリンダ48の幅方向の移動に
より、スライダ46に固定されたロックプレート62が
大型の押板50のプレート55または小型の押板52の
プレート55のいずれかと嵌合し、嵌合したプレートの
みを進退させることができる。
より、スライダ46に固定されたロックプレート62が
大型の押板50のプレート55または小型の押板52の
プレート55のいずれかと嵌合し、嵌合したプレートの
みを進退させることができる。
【0024】複数の基板16が並列に収納されたマガジ
ン18は、その前面側41が全て開放され、後面側43
には開口66を有する構成となっている。そして、この
開口66からマガジン18内に前記押板50(52)を
押し込むことによって基板16を後述の変換装置36に
移載することができる。図4の一点鎖線で示すように、
昇降テーブル40を下降させ、その後、マガジン18の
後面の開口66の大きさに応じて、それに対応する押板
のプレートに前記ロックプレート62が嵌合するよう
に、押込用エアシリンダ48をリニアシャフト42に沿
って幅方向に移動させる。そして、スライダ46をマガ
ジン18側に向かって移動させることにより、進退軸5
4が矢印方向に進み、マガジン18内に進入する。
ン18は、その前面側41が全て開放され、後面側43
には開口66を有する構成となっている。そして、この
開口66からマガジン18内に前記押板50(52)を
押し込むことによって基板16を後述の変換装置36に
移載することができる。図4の一点鎖線で示すように、
昇降テーブル40を下降させ、その後、マガジン18の
後面の開口66の大きさに応じて、それに対応する押板
のプレートに前記ロックプレート62が嵌合するよう
に、押込用エアシリンダ48をリニアシャフト42に沿
って幅方向に移動させる。そして、スライダ46をマガ
ジン18側に向かって移動させることにより、進退軸5
4が矢印方向に進み、マガジン18内に進入する。
【0025】次に変換装置36について詳説する。この
変換装置は前記搬送ライン30の開始位置20(図2参
照)でかつワーク搬送ライン30の上方に配設されてお
り、一対の循環ベルト駆動機構68を備えている。この
循環ベルト駆動機構は、図5に示すように搬送ライン3
0の上流側と下流側に一基づつ対向して設けられてい
る。各駆動機構の前端側および後端側には、同方向に循
環しながら回動する循環ベルト70が設けられており、
搬送ラインの上流側の駆動機構68Aの循環ベルトは反
時計方向に循環し、搬送ラインの下流側の駆動機構68
Bの循環ベルトは時計方向に回動するようになっている
(図6参照)。
変換装置は前記搬送ライン30の開始位置20(図2参
照)でかつワーク搬送ライン30の上方に配設されてお
り、一対の循環ベルト駆動機構68を備えている。この
循環ベルト駆動機構は、図5に示すように搬送ライン3
0の上流側と下流側に一基づつ対向して設けられてい
る。各駆動機構の前端側および後端側には、同方向に循
環しながら回動する循環ベルト70が設けられており、
搬送ラインの上流側の駆動機構68Aの循環ベルトは反
時計方向に循環し、搬送ラインの下流側の駆動機構68
Bの循環ベルトは時計方向に回動するようになっている
(図6参照)。
【0026】図7および図8は、前記駆動機構68の詳
細を示すものであり、図8は図7のVIII−VIII
断面図である。循環ベルト70は、図7および図8にも
示すように、上下のプーリー72と74との間に掛け渡
されており、搬送ラインの上流側の駆動機構68Aの上
方のプーリー72は、駆動軸76に固定されている。下
方のプーリー74は従動軸78と固定されている。前記
駆動軸76の先端には、ギヤ80が配設されており、こ
のギヤ80は、モーター82の回動力が伝達される軸8
4のギヤ86と噛合している。したがって、モーター8
2が回動すると、モーターの軸の先端のプーリー88、
このプーリー88との間でベルト87が巻回された前記
軸84の先端のプーリー90を介して、さらに、この軸
84のギヤ86およびギヤ80を介して前記駆動軸76
が回動し、これに伴って前記循環ベルト70が回動す
る。
細を示すものであり、図8は図7のVIII−VIII
断面図である。循環ベルト70は、図7および図8にも
示すように、上下のプーリー72と74との間に掛け渡
されており、搬送ラインの上流側の駆動機構68Aの上
方のプーリー72は、駆動軸76に固定されている。下
方のプーリー74は従動軸78と固定されている。前記
駆動軸76の先端には、ギヤ80が配設されており、こ
のギヤ80は、モーター82の回動力が伝達される軸8
4のギヤ86と噛合している。したがって、モーター8
2が回動すると、モーターの軸の先端のプーリー88、
このプーリー88との間でベルト87が巻回された前記
軸84の先端のプーリー90を介して、さらに、この軸
84のギヤ86およびギヤ80を介して前記駆動軸76
が回動し、これに伴って前記循環ベルト70が回動す
る。
【0027】前記循環ベルト70には、等間隔で基板の
両側縁を支持し、基板を保持するための支持部材92が
設けられている。この支持部材92は、ベルト70に固
定された台座94と、この台座の上面に固定された略L
型状金具96から構成されている。この金具96上に基
板16の側縁95を載置することにより、互いに搬送方
向に対向するベルト70間に複数の基板を図7の矢印方
向に送入でき、かつ当該基板16を両者のベルト70間
に並列に支持することができる。前記金具96の終端に
は、送入される基板の前端97と当接するストッパ98
が設けられている。そして、前記駆動機構68を内部に
収容するケーシング91の側壁には、前記支持部材96
に基板16を案内するため送入ガイド93が、Hで示さ
れるピッチ毎に、設置されている。送入ガイド93は基
板の送入が容易になるように下方及び横方向に傾斜して
いる。
両側縁を支持し、基板を保持するための支持部材92が
設けられている。この支持部材92は、ベルト70に固
定された台座94と、この台座の上面に固定された略L
型状金具96から構成されている。この金具96上に基
板16の側縁95を載置することにより、互いに搬送方
向に対向するベルト70間に複数の基板を図7の矢印方
向に送入でき、かつ当該基板16を両者のベルト70間
に並列に支持することができる。前記金具96の終端に
は、送入される基板の前端97と当接するストッパ98
が設けられている。そして、前記駆動機構68を内部に
収容するケーシング91の側壁には、前記支持部材96
に基板16を案内するため送入ガイド93が、Hで示さ
れるピッチ毎に、設置されている。送入ガイド93は基
板の送入が容易になるように下方及び横方向に傾斜して
いる。
【0028】前記ベルト70間に基板16を支持するた
めには次のようにする。前記押板50(52)をマガジ
ン18内に押し込むことにより、マガジン前面41から
上下に並列に収納された基板16の全部が、循環ベルト
駆動機構68側に押し込まれ、搬送ライン30の上下流
のベルト70の前記支持部材96間に基板16が支持さ
れる。尚、マガジン内に収容される基板同志の間隔と、
前記支持部材92同志の間隔は、基板の送入が可能なよ
うに等しく形成される。
めには次のようにする。前記押板50(52)をマガジ
ン18内に押し込むことにより、マガジン前面41から
上下に並列に収納された基板16の全部が、循環ベルト
駆動機構68側に押し込まれ、搬送ライン30の上下流
のベルト70の前記支持部材96間に基板16が支持さ
れる。尚、マガジン内に収容される基板同志の間隔と、
前記支持部材92同志の間隔は、基板の送入が可能なよ
うに等しく形成される。
【0029】ベルト70はピッチ(H)分回動し、搬送
系の移動速度によって定まる所定時間経過後、再度同一
ピッチ分だけ回動する。以後この動作をくり返すことに
より、循環ベルトが駆動する時、換言すれば回動方向が
反転する際、搬送ライン30の上下流のベルトの支持部
材92同志の間隔が増大し、この際両者の間に支持され
ていた基板の支持が解除され、基板を搬送ライン30側
のベルト32に移載させている。
系の移動速度によって定まる所定時間経過後、再度同一
ピッチ分だけ回動する。以後この動作をくり返すことに
より、循環ベルトが駆動する時、換言すれば回動方向が
反転する際、搬送ライン30の上下流のベルトの支持部
材92同志の間隔が増大し、この際両者の間に支持され
ていた基板の支持が解除され、基板を搬送ライン30側
のベルト32に移載させている。
【0030】前記搬送ライン30の下流側の駆動機構6
8Bは、リニアアクチュエータ102に連結されてお
り、したがって、下流側の駆動機構68Bは搬送ライン
30に沿って進退することができる。この結果、送入さ
れる基板の幅に合わせて両方の駆動機構の幅を調整する
ことができる。
8Bは、リニアアクチュエータ102に連結されてお
り、したがって、下流側の駆動機構68Bは搬送ライン
30に沿って進退することができる。この結果、送入さ
れる基板の幅に合わせて両方の駆動機構の幅を調整する
ことができる。
【0031】前記図4に示す符号104は、ワーク受け
取り機構を示す。このワーク受け取り機構は、図9にも
示すように、エアシリンダ106と、このエアシリンダ
に固設され、搬送ライン30に対して鉛直方向に昇降す
る昇降アーム108と、この昇降アーム108の上端に
接続されたプレート110を備えてなる。このプレート
110は、L型状に形成され、搬送ラインの幅方向に沿
った両側において、前記昇降アーム108と接続されて
いる。そして、このプレート110の両端の上面から
は、図面の裏から表側に向かってフランジ112が形成
され、前記循環ベルト70が駆動する際支持部材96の
支持が開放された基板を受け取るための受け座114が
前記フランジ112に螺着されている。
取り機構を示す。このワーク受け取り機構は、図9にも
示すように、エアシリンダ106と、このエアシリンダ
に固設され、搬送ライン30に対して鉛直方向に昇降す
る昇降アーム108と、この昇降アーム108の上端に
接続されたプレート110を備えてなる。このプレート
110は、L型状に形成され、搬送ラインの幅方向に沿
った両側において、前記昇降アーム108と接続されて
いる。そして、このプレート110の両端の上面から
は、図面の裏から表側に向かってフランジ112が形成
され、前記循環ベルト70が駆動する際支持部材96の
支持が開放された基板を受け取るための受け座114が
前記フランジ112に螺着されている。
【0032】そして、前記ワーク受け取り機構104
は、基板の搬送ライン30の上流と下流側に対向して一
対設けられており、四つの受け座114で基板を支持す
ることができる。すなわち、前記エアシリンダ106に
よって前記受け座114を図8の一点鎖線の位置まで上
昇させ、次いで前記変換装置36から支持が解除された
基板を受け取る。そして、二点鎖線の位置まで下降して
搬送ライン30のベルト32上に基板を移載する。この
動作を繰り返すことにより、変換装置70から個々の基
板を連続的に前記搬送ライン30に供給することができ
る。尚、図7,8において、符号120は、駆動機構6
8の両側のハウジング間を固定するためのシャフト、1
22は循環ベルト70に張力を付与するためのプーリー
を示す。
は、基板の搬送ライン30の上流と下流側に対向して一
対設けられており、四つの受け座114で基板を支持す
ることができる。すなわち、前記エアシリンダ106に
よって前記受け座114を図8の一点鎖線の位置まで上
昇させ、次いで前記変換装置36から支持が解除された
基板を受け取る。そして、二点鎖線の位置まで下降して
搬送ライン30のベルト32上に基板を移載する。この
動作を繰り返すことにより、変換装置70から個々の基
板を連続的に前記搬送ライン30に供給することができ
る。尚、図7,8において、符号120は、駆動機構6
8の両側のハウジング間を固定するためのシャフト、1
22は循環ベルト70に張力を付与するためのプーリー
を示す。
【0033】次に本実施例の動作について説明する。前
記図1乃至図3に示すように、基板16が収納されたマ
ガジン18は、前記マガジン搬送機構10の前半部12
の下段19を移動し、前記方向変更機構15においてそ
の搬送方向が直角に変更される。次いで、マガジン18
は後半部14の下段を移動し、昇降機構28によってリ
フトアップされる。
記図1乃至図3に示すように、基板16が収納されたマ
ガジン18は、前記マガジン搬送機構10の前半部12
の下段19を移動し、前記方向変更機構15においてそ
の搬送方向が直角に変更される。次いで、マガジン18
は後半部14の下段を移動し、昇降機構28によってリ
フトアップされる。
【0034】前記図4乃至図6に示すように、マガジン
内の基板16の幅に合わせて、前記リニアアクチュエー
タ102によって駆動機構68Bをワーク搬送ライン3
0の搬送方向に沿って移動させる。次いで、プッシャー
35のテーブル40を下降させ、次いでリフトアップの
状態にあるマガジン18内に前記押板50(または5
2)を押し込む。これにより、マガジン18内の全ての
基板16を前記両方の循環ベルト70の支持部材92間
に支持することができる。
内の基板16の幅に合わせて、前記リニアアクチュエー
タ102によって駆動機構68Bをワーク搬送ライン3
0の搬送方向に沿って移動させる。次いで、プッシャー
35のテーブル40を下降させ、次いでリフトアップの
状態にあるマガジン18内に前記押板50(または5
2)を押し込む。これにより、マガジン18内の全ての
基板16を前記両方の循環ベルト70の支持部材92間
に支持することができる。
【0035】空になったマガジンは、マガジン搬送ライ
ンの上段22に沿って搬送されて回収される。空のマガ
ジンも前記方向変更機構15によって搬送方向が、ライ
ンの後半部14と前半部12との間で直角に変更され
る。そして、空のマガジンが搬送された後では、前記昇
降機構28は下降し、次のマガジンを載せた後さらに上
昇して、次のマガジンを待機させる。
ンの上段22に沿って搬送されて回収される。空のマガ
ジンも前記方向変更機構15によって搬送方向が、ライ
ンの後半部14と前半部12との間で直角に変更され
る。そして、空のマガジンが搬送された後では、前記昇
降機構28は下降し、次のマガジンを載せた後さらに上
昇して、次のマガジンを待機させる。
【0036】前記変換装置36は、基板16が前記押し
込まれた後、循環ベルト70を回動させ、駆動機構68
A,68Bの両方の支持部材92間に支持された基板1
6を順次搬送ライン30側に下降させる。そして、ベル
ト70が駆動する際にベルト70の最下端に支持されて
いる基板16の支持が解除される。この時、前記受け座
114を上昇させ、支持が解除された基板を受け取り、
次いでこの受け座114を下降させることにより、基板
16を搬送ライン30のベルト32上に供給する。
込まれた後、循環ベルト70を回動させ、駆動機構68
A,68Bの両方の支持部材92間に支持された基板1
6を順次搬送ライン30側に下降させる。そして、ベル
ト70が駆動する際にベルト70の最下端に支持されて
いる基板16の支持が解除される。この時、前記受け座
114を上昇させ、支持が解除された基板を受け取り、
次いでこの受け座114を下降させることにより、基板
16を搬送ライン30のベルト32上に供給する。
【0037】駆動機構68A,68Bの両方の支持部材
92間に支持された基板およびベルト32上に供給され
た基板は、駆動機構の上方および下方に設置された光学
的センサ(図示しない)により検知され、供給可能にな
ったとき次の基板を32に供給し、支持される基板が無
くなった状態で、ベルト70の回動を停止し、待機状態
にあるマガジンから全ての基板を迅速に押し込んだ後、
ベルト70の回動を再開する。
92間に支持された基板およびベルト32上に供給され
た基板は、駆動機構の上方および下方に設置された光学
的センサ(図示しない)により検知され、供給可能にな
ったとき次の基板を32に供給し、支持される基板が無
くなった状態で、ベルト70の回動を停止し、待機状態
にあるマガジンから全ての基板を迅速に押し込んだ後、
ベルト70の回動を再開する。
【0038】以上説明した本実施例によれば、変換装置
36は、プッシャー35により全ての基板16をマガジ
ン18から受け取り、かつ、前記循環ベルト70が駆動
する際にワークの支持が解除されて、個々のワークを順
次循環ベルト70から搬送ライン30に連続的に供給す
ることができる。ベルト70の回動速度は容易に高くで
きるため、ワーク搬送ライン30のベルト32の回動を
高速度にしても容易にこれに追従することができる。こ
の結果、基板16の供給効率を大きく向上することがで
きる。
36は、プッシャー35により全ての基板16をマガジ
ン18から受け取り、かつ、前記循環ベルト70が駆動
する際にワークの支持が解除されて、個々のワークを順
次循環ベルト70から搬送ライン30に連続的に供給す
ることができる。ベルト70の回動速度は容易に高くで
きるため、ワーク搬送ライン30のベルト32の回動を
高速度にしても容易にこれに追従することができる。こ
の結果、基板16の供給効率を大きく向上することがで
きる。
【0039】さらに、マガジン18からは全ての基板1
6を同時に変換装置36に移すことができ、かつ、マガ
ジンを搬送ライン30の搬送開始位置との間で搬送可能
であるため、マガジンが空になった後、空のマガジンを
搬送開始位置から取り出し、次のマガジンをワーク搬送
ラインの搬送開始位置に待機させておくことができる。
この結果、マガジンの交換に伴うロスタイムを無くする
ことができる。
6を同時に変換装置36に移すことができ、かつ、マガ
ジンを搬送ライン30の搬送開始位置との間で搬送可能
であるため、マガジンが空になった後、空のマガジンを
搬送開始位置から取り出し、次のマガジンをワーク搬送
ラインの搬送開始位置に待機させておくことができる。
この結果、マガジンの交換に伴うロスタイムを無くする
ことができる。
【0040】さらにまた、前記実施例では、マガジン1
8および前記変換装置36の支持部材92では、基板1
6の側縁のみが支持されているため、基板の中心領域に
基板の摺動に伴う傷の発生を避け、ワークの品質低下を
避けることができる。また、本実施例では、前記駆動機
構68Bを搬送ライン30の搬送方向に沿って進退可能
に構成されているため、基板の幅が変わっても基板を搬
送ライン30に供給することができる。
8および前記変換装置36の支持部材92では、基板1
6の側縁のみが支持されているため、基板の中心領域に
基板の摺動に伴う傷の発生を避け、ワークの品質低下を
避けることができる。また、本実施例では、前記駆動機
構68Bを搬送ライン30の搬送方向に沿って進退可能
に構成されているため、基板の幅が変わっても基板を搬
送ライン30に供給することができる。
【0041】尚、前記実施例では、ワークの押し込みの
際、前記循環ベルト70を停止させたが、循環ベルト7
0を停止させることなく、ワークを押し込むようにして
も良い。この時、図示しない制御装置が、回動ベルト7
0の回動速度を検出し、マガジン内のワークがベルト7
0の支持部材92に載置できるタイミングで、前記押板
50(52)の押し込み速度を制御することにより、前
記ワークの押込みが可能となる。また、前記実施例で
は、循環ベルト70を所定ピッチ毎に回動させているが
これを連続的に回動させるようにしても良い。またさら
に、本実施例では、前記循環ベルト70を搬送ライン3
0の上方に配置したが、これに限らず搬送ライン30に
沿ってベルト70を配置することもできる。
際、前記循環ベルト70を停止させたが、循環ベルト7
0を停止させることなく、ワークを押し込むようにして
も良い。この時、図示しない制御装置が、回動ベルト7
0の回動速度を検出し、マガジン内のワークがベルト7
0の支持部材92に載置できるタイミングで、前記押板
50(52)の押し込み速度を制御することにより、前
記ワークの押込みが可能となる。また、前記実施例で
は、循環ベルト70を所定ピッチ毎に回動させているが
これを連続的に回動させるようにしても良い。またさら
に、本実施例では、前記循環ベルト70を搬送ライン3
0の上方に配置したが、これに限らず搬送ライン30に
沿ってベルト70を配置することもできる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、マガジンを前記搬送ラインの開始位置まで運搬し、
次いで、このマガジンを回収し、そして搬送開始位置に
あるマガジンから複数のワークを同時に受け取り、この
ワークを前記搬送ラインに移し換える構成となっている
ため、ワークの供給効率を向上し、かつマガジンの交換
に伴うロスタイムを無くして、ランニングコストを停下
させることができる。
ば、マガジンを前記搬送ラインの開始位置まで運搬し、
次いで、このマガジンを回収し、そして搬送開始位置に
あるマガジンから複数のワークを同時に受け取り、この
ワークを前記搬送ラインに移し換える構成となっている
ため、ワークの供給効率を向上し、かつマガジンの交換
に伴うロスタイムを無くして、ランニングコストを停下
させることができる。
【図1】マガジンの搬送ラインの正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の概略左側面図である。
【図4】ワーク供給装置の正面図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】図4の右側面図である。
【図7】変換装置の詳細な構成図である。
【図8】図7のVIII−VIII断面図である。
【図9】ワーク受け取り機構の構成図である。
10 マガジン搬送ライン 16 基板(ワーク) 18 マガジン 30 ワーク搬送ライン 36 変換装置 70 循環ベルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川口 倫 東京都大田区矢口1丁目12番7号 日幸工 業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のワークを収容するマガジンと、 該マガジン内のワークを搬送するワーク搬送ラインと、 前記マガジンを前記搬送ラインの開始位置まで運搬し、
次いで、このマガジンを回収する、マガジン搬送ライン
と、 互いに逆回転する対向した一対の循環ベルトを有し、こ
の一対の循環ベルトの間に複数のワークを支持するとと
もに、循環ベルトの回動に合わせて前記ワークの支持を
順次解除し、当該ワークを前記循環ベルトから前記搬送
ラインに順次移し換える、変換装置と、 搬送開始位置にあるマガジン内の複数のワークを同時に
前記変換装置に移載する移載装置と、を備えるワークの
供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4121416A JPH05286521A (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | ワークの供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4121416A JPH05286521A (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | ワークの供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05286521A true JPH05286521A (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=14810624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4121416A Withdrawn JPH05286521A (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | ワークの供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05286521A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5743695A (en) * | 1994-06-24 | 1998-04-28 | Lg Semicon Co., Ltd. | Automatic chip-loading apparatus |
| DE19716690B4 (de) * | 1996-09-05 | 2004-05-06 | Samsung Electronics Co. Ltd. | Wärmebehandlungsvorrichtung für Halbleiterkristallscheiben |
| CN109296607A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-02-01 | 福耀集团(上海)汽车玻璃有限公司 | 一种支架粘结的生产方法及生产线 |
| CN112680768A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-04-20 | 广东成功自动化设备有限公司 | 一种vcp生产用电镀pcb板固定装置 |
| CN113501309A (zh) * | 2021-08-05 | 2021-10-15 | 广州市博麟精密机械有限公司 | 一种全自动啤酒罐装生产线 |
| CN114434118A (zh) * | 2021-12-20 | 2022-05-06 | 浙江闽兴包装材料科技有限公司 | 一种包装盒内塞压装装置及其工作方法 |
| CN116620846A (zh) * | 2023-06-20 | 2023-08-22 | 苏州市福殷润自动化设备有限公司 | 一种基板分料机及其控制方法 |
-
1992
- 1992-04-15 JP JP4121416A patent/JPH05286521A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5743695A (en) * | 1994-06-24 | 1998-04-28 | Lg Semicon Co., Ltd. | Automatic chip-loading apparatus |
| DE19716690B4 (de) * | 1996-09-05 | 2004-05-06 | Samsung Electronics Co. Ltd. | Wärmebehandlungsvorrichtung für Halbleiterkristallscheiben |
| CN109296607A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-02-01 | 福耀集团(上海)汽车玻璃有限公司 | 一种支架粘结的生产方法及生产线 |
| CN112680768A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-04-20 | 广东成功自动化设备有限公司 | 一种vcp生产用电镀pcb板固定装置 |
| CN112680768B (zh) * | 2020-12-30 | 2022-05-31 | 广东成功自动化设备有限公司 | 一种vcp生产用电镀pcb板固定装置 |
| CN113501309A (zh) * | 2021-08-05 | 2021-10-15 | 广州市博麟精密机械有限公司 | 一种全自动啤酒罐装生产线 |
| CN113501309B (zh) * | 2021-08-05 | 2023-02-21 | 广州市博麟精密机械有限公司 | 一种全自动啤酒罐装生产线 |
| CN114434118A (zh) * | 2021-12-20 | 2022-05-06 | 浙江闽兴包装材料科技有限公司 | 一种包装盒内塞压装装置及其工作方法 |
| CN116620846A (zh) * | 2023-06-20 | 2023-08-22 | 苏州市福殷润自动化设备有限公司 | 一种基板分料机及其控制方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |