JPH0528668Y2 - - Google Patents

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JPH0528668Y2
JPH0528668Y2 JP12860988U JP12860988U JPH0528668Y2 JP H0528668 Y2 JPH0528668 Y2 JP H0528668Y2 JP 12860988 U JP12860988 U JP 12860988U JP 12860988 U JP12860988 U JP 12860988U JP H0528668 Y2 JPH0528668 Y2 JP H0528668Y2
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case
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は押し込み操作によりスイツチ操作が
されるスイツチに関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種のスイツチにおいてはスライダと
カバーとが係合してなく、これらを部分組み立て
状態とすることができず、取り扱いに不便であつ
た。またスライダに組み込んだ状態の可動接片や
押さえばねが衝撃により外れ易い欠点があつた。
〔課題を解決するための手段〕
この考案によれば、樹脂材のケースの底板に一
対の固定接片が取付けられ、そのケースの上方開
放面が樹脂材のカバーで蓋され、そのカバーの内
面に相対向して上下に延長した一対の脚片が二組
一体に設けられ、その二組の一対の脚片に案内さ
れて樹脂材のスライダがケース内に上下動自在に
配され、そのスライダとケースの底板との間に復
帰用コイルばねが介在され、スライダ上に可動接
片が配され、この可動接片の両端部は一対の固定
接片と対向し、その可動接片はスライダに保持さ
れたコイル状押えばねで下方に押えられ、上記脚
片の端部に抜止め小突起が形成され、スライダに
その抜止め小突起に係合できる小凸部が形成され
ている。可動接片にずれ防止用折り曲げ部が形成
され、そのずれ防止用折り曲げ部がスライダのず
れ防止用孔に挿入されている。可動接片に位置決
め用突き出しが形成され、カバー又はスライダに
ボスが設けられ、これら位置決め用突き出し及び
ボスがコイル状押えばねの両側に挿入されてい
る。
〔実施例〕
図はこの考案の実施例を示す。上面が解放面と
された直方体状の樹脂材のケース11が設けられ
る。ケース11の底板11aに一対の固定接片1
2,13が取付けられ、固定接片12,13の各
端子はケース11の外部へ導出されている。ケー
ス11の上方開放面は樹脂材のカバー14で蓋さ
れる。カバー14の周辺に上下に延長されてU字
状係合片15が一体に形成され、ケース11の側
面に形成された係合爪46に係合されてカバー1
4はケース11に取付けられる。
カバー14の内面に相対向して上下に延長した
一対の脚片16が二組一体に設けられる。これら
二組の一対の脚片16に案内されて樹脂材のスラ
イダ17がケース11内に上下動自在に配され
る。スライダ17とケース底板11aとの間に復
帰用コイルばね18が介在される。スライダ17
の底面に位置決め孔19が形成され、これに復帰
用コイルばね18の上側が挿入され、ケース底板
11aに位置決め突起21が突出され、位置決め
突起21にコイルばね18が位置決めされる。ス
ライダ17の操作部17aがカバー14の孔22
より外部へ突出している。
スライダ17に可動接片23が配される。スラ
イダ17の下部側面に可動接片載置部24が一体
に突出形成され、可動接片23は長方形状板状片
の中央部がU字状に折り曲げられてなり、そのU
字状部が可動接片載置部24上に嵌合載置され、
可動接片23の両端部は固定接片12,13と対
向している。可動接片23の中央部側縁からずれ
防止用折り曲げ部25が一体に下方に延長され、
ずれ防止用折り曲げ部25がスライダ17に形成
されたずれ防止用孔26に挿入されている。
スライダ17に保持されたコイル状押えばね2
7により可動接片27は下方に押えられている。
スライダ17のストツパ28に押えばね27の上
端が係合され、押えばね27の下端は可動接片2
3上に位置されて押えばね27により可動接片2
3が押えられる。可動接片23に位置決め用突き
出し29が押し出され、この突き出し29上に押
えばね27が挿入されて位置決めされている。カ
バー14の内面に下方に突出したボス31が一体
に設けられ、ボス31は押えばね27内に挿入さ
れている。
この例では押し釦式に構成した場合であり、ス
ライダ17の可動接片23と反対側の側面にハー
トカム32が形成され、ハートカム32にフツク
33の一端部が係合し、フツク33の他端はケー
スの底板11aと係合している。フツク33は板
ばね34でハートカム32内に押えられる。
脚片16の端部に抜止め小突起35が対向して
一体に形成され、スライダ17に抜止め小突起3
5と係合できる凸部36が一体に形成されてい
る。なおスライダ17の両端部は脚片16により
挟まれてスライダ17は案内される。凸部36が
抜止め小突起35と係合された状態でスライダ1
7の操作部17aは孔22から抜けないようにさ
れる。スライダ17の操作部17aをカバー14
の孔22にその底面から挿入すると共に抜止め小
突起35の間を押し開いてその間に凸部36を通
過させると、スライダ17はカバー14に上下動
自在に保持される。
操作部17aをケース11内に押し込むと、可
動接片23は固定接片12,13と接触し、その
接触状態が押えばね27により弾性的に押えられ
て保持され、固定接片12,13間が電気的に接
続される。操作部17aを再び押した後、操作部
17aから手を離すと、復帰用コイルばね18の
ばね力によりスライダ17は上方に移動し、可動
接片23は固定接片12,13から離れ、固定接
片12,13間は電気的に遮断される。
なお、ボス31はカバー14ではなく、スライ
ダ17に設けてもよい。可動接片23に突き出し
や折り曲げを設けることなく、スライダ17に突
起を設けて、その突起が押えばね27の下端に挿
入されるようにしてもよい。
〔考案の効果〕
スライダ17はカバー14に上下動自在に保持
されるため、部分組立て状態となり、組立て作業
がやり易い。可動接片23にずれ防止用折り曲げ
部25が形成され、この折り曲げ部25がスライ
ダ17のずれ防止用孔26に挿入されているため
可動接片23はスライダ17から外れ難い。可動
接片23に位置決め用突き出し29又は突起が形
成され、カバー14又はスライダ17にボス31
が形成され、これらが押えばね27内に挿入され
ているため押えばね27が外れ難い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のスイツチの一例を示し、ケ
ースを切断した正面図、第2図はこの考案スイツ
チの縦断面図、第3図は第2図と90度異なる縦断
面図、第4図はカバーとスライダとを示す側面
図、第5図は第4図の底面図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 樹脂材のケースの底板に一対の固定接片が取付
    けられ、 上記ケースの上方開放面が樹脂材のカバーで蓋
    され、 そのカバーの内面に相対向して上下に延長した
    一対の脚片が二組一体に設けられ、 これら二組の一対の脚片に案内されて樹脂材の
    スライダがケース内に上下動自在に配され、 そのスライダとケース底板との間に復帰用コイ
    ルばねが介在され、 上記スライダに可動接片載置部が横方向に一体
    に突出形成され、 その可動接片載置部上に可動接片の中間部が配
    され、その可動接片の両端部は上記一対の固定接
    片と対向し、 その可動接片はスライダに保持されたコイル状
    の押さえばねで下方に押さえられ、 上記脚片の端部に抜止め小突起が形成され、 上記スライダにその抜止め小突起に係合できる
    小凸部が形成され、上記可動接片の中間部側縁か
    らずれ防止用折り曲げ部が一体に下方に延長さ
    れ、 そのずれ防止用折り曲げ部は上記スライダに形
    成されたずれ防止用孔に挿入され、 上記可動接片の中間部に位置決め用突き出しが
    上方に形成され、 その突き出しと対向して上記カバー又は上記ス
    ライダからボスが下方に突出形成され、 そのボス及び上記突き出しに押さえばねの両端
    が位置決めされ、その押さえばねにより上記可動
    接片が上記可動接片載置部上に押さえられている
    スイツチ。
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