JPH0528730Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0528730Y2 JPH0528730Y2 JP13220887U JP13220887U JPH0528730Y2 JP H0528730 Y2 JPH0528730 Y2 JP H0528730Y2 JP 13220887 U JP13220887 U JP 13220887U JP 13220887 U JP13220887 U JP 13220887U JP H0528730 Y2 JPH0528730 Y2 JP H0528730Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary transformer
- side rotary
- screw
- stator
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、デジタルオーデイオテープレコーダ
(R−DAT)及びビデオテープレコーダ(VTR)
の回転ヘツドシリンダに於けるロータリートラン
スのギヤツプ調整構造に関する。
(R−DAT)及びビデオテープレコーダ(VTR)
の回転ヘツドシリンダに於けるロータリートラン
スのギヤツプ調整構造に関する。
(ロ) 従来の技術
特公昭56−22128号(H01F23/00)の第1図、
第2図に示す様に、ローター側ロータリトランス
を調整板を介して回転デイスクに取り付けて、ギ
ヤツプ調整を行うことが従来より考えられてい
る。
第2図に示す様に、ローター側ロータリトランス
を調整板を介して回転デイスクに取り付けて、ギ
ヤツプ調整を行うことが従来より考えられてい
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、上記の構造では、次の様な欠点があ
る。
る。
ローター側ロータリトランスを調整板に接着
固定しなくてはならない。このため、接着工程
が必要となる。又、この接着時に、接着ミス、
接着剤塗付ムラによる不良が、発生する惧れが
ある。
固定しなくてはならない。このため、接着工程
が必要となる。又、この接着時に、接着ミス、
接着剤塗付ムラによる不良が、発生する惧れが
ある。
ネジによる調整時に、ネジに押圧力が加わる
と、この押圧力がデイスク・回転軸を介してベ
アリングに伝達されて、ベアリングが破損する
恐れがある(尚、これは、超小型ヘツドシリン
ダの様に小型のベアリングを使用する場合であ
る)。
と、この押圧力がデイスク・回転軸を介してベ
アリングに伝達されて、ベアリングが破損する
恐れがある(尚、これは、超小型ヘツドシリン
ダの様に小型のベアリングを使用する場合であ
る)。
ローター側に調整板を設けているので回転に
より調整板が変形する惧れがある。又、ロータ
側ロータリトランスの自重により調整板が変形
する惧れもある。
より調整板が変形する惧れがある。又、ロータ
側ロータリトランスの自重により調整板が変形
する惧れもある。
デイスクとローター側ロータリトランスの間
に隙間があるため、回転ヘツドシリンダの小型
化の障害となる。
に隙間があるため、回転ヘツドシリンダの小型
化の障害となる。
本考案は上記の点に鑑みて為されたものであ
り、上記の欠点を解決するものである。
り、上記の欠点を解決するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、内方に突出しステータ側ロータリト
ランス26の上面26b側に当接する突出部30
aを備えた円環状の弾性平板30と、ステータ側
ロータリトランス26を内臓すると共に弾性平板
30が取り付けられた下固定シリンダ10と、こ
の下固定シリンダ10の底部10bを貫通して取
り付けられステータ側ロータリトランス26の下
面26c側を押圧するギヤツプ調整用ネジ32と
を、備えることを特徴とする。
ランス26の上面26b側に当接する突出部30
aを備えた円環状の弾性平板30と、ステータ側
ロータリトランス26を内臓すると共に弾性平板
30が取り付けられた下固定シリンダ10と、こ
の下固定シリンダ10の底部10bを貫通して取
り付けられステータ側ロータリトランス26の下
面26c側を押圧するギヤツプ調整用ネジ32と
を、備えることを特徴とする。
(ホ) 作用
本考案は、上記の様な構成なので、ギヤツプ調
整用ネジ32と突出部30aとは、ステータ側ロ
ータリトランス26を挾持する様に配されるの
で、ステータ側ロータリトランス26は強固に取
り付けられる。又、ギヤツプ調整用ネジ32を調
整することにより、ステータ側ロータリトランス
26を上下に移動調整して、ギヤツプ調整を行な
える。
整用ネジ32と突出部30aとは、ステータ側ロ
ータリトランス26を挾持する様に配されるの
で、ステータ側ロータリトランス26は強固に取
り付けられる。又、ギヤツプ調整用ネジ32を調
整することにより、ステータ側ロータリトランス
26を上下に移動調整して、ギヤツプ調整を行な
える。
(ヘ) 実施例
第1図乃至第4図を参照しつつ本考案の一実施
例を説明する。第1図に於いて、10は下固定シ
リンダ、12はフライホイールデイスク、14は
上回転シリンダ、16はベアリング、18は回転
シヤフトである。20はヘツドペース、22はヘ
ツドである。24はロータ側ロータリトランス、
26はステータ側ロータリートランスである。上
回転シリンダ14はデイスク12にネジ止めされ
ており、回転シヤフト18と一体で回転する。ヘ
ツドペース20は上回転シリンダ14にネジ28
止めされている。尚、回転シヤフト18下部には
モータ(図示せず)が取り付けられる。又、24
a,26aはヘツドへの信号の授受を行なうコイ
ルである。
例を説明する。第1図に於いて、10は下固定シ
リンダ、12はフライホイールデイスク、14は
上回転シリンダ、16はベアリング、18は回転
シヤフトである。20はヘツドペース、22はヘ
ツドである。24はロータ側ロータリトランス、
26はステータ側ロータリートランスである。上
回転シリンダ14はデイスク12にネジ止めされ
ており、回転シヤフト18と一体で回転する。ヘ
ツドペース20は上回転シリンダ14にネジ28
止めされている。尚、回転シヤフト18下部には
モータ(図示せず)が取り付けられる。又、24
a,26aはヘツドへの信号の授受を行なうコイ
ルである。
30は金属製板バネより成る弾性円板であり、
ネジ32により下固定シリンダ10に取り付け固
定されている。この弾性円板30は、第2図に示
す様に円環状である。又、この弾性円板30は内
方に突出する突出部30aを備えている。30b
は、第1図のネジ32挿入用の孔である。突出部
30aは第3図にも示す様に、ステータ側ロータ
リトランス26の上面26bに当接する。
ネジ32により下固定シリンダ10に取り付け固
定されている。この弾性円板30は、第2図に示
す様に円環状である。又、この弾性円板30は内
方に突出する突出部30aを備えている。30b
は、第1図のネジ32挿入用の孔である。突出部
30aは第3図にも示す様に、ステータ側ロータ
リトランス26の上面26bに当接する。
第1図の32は、ギヤツプ調整用(ステータ側
ロータリトランス高さ調整用)の六角ネジであ
る。このネジ32は下固定シリンダ10の底部1
0bを貫通して取り付けられており、ステータ側
ロータリトランス26の下面26cを先端部で押
圧する。又、このネジ32は、第4図にも示す様
に下固定シリンダ10の底面10aに120°間隔で
3本設けられている。このネジ32によりステー
タ側ロータリトランス26の高さ・平行調整を行
う。
ロータリトランス高さ調整用)の六角ネジであ
る。このネジ32は下固定シリンダ10の底部1
0bを貫通して取り付けられており、ステータ側
ロータリトランス26の下面26cを先端部で押
圧する。又、このネジ32は、第4図にも示す様
に下固定シリンダ10の底面10aに120°間隔で
3本設けられている。このネジ32によりステー
タ側ロータリトランス26の高さ・平行調整を行
う。
第1図に示す様に、ステータ側ロータリトラン
ス26は突出部30aにより固定されている。
尚、この突出部30aを備える弾性平板30はネ
ジ32により下固定シリンダ10に取り付けられ
る。トランス24,26間のギヤツプ調整を行う
場合、予めギヤツプの間隔が適当で且つ信号の授
受の特性の良い場合のコイル26aのインダクタ
ンスを測定する。この時、コイル26aはコイル
24aと近接して電磁的に結合しているので、イ
ンダクタンス値はギヤツプ間隔に関連する。そし
て、ギヤツプ調整時は、ネジ32を締め付けたり
緩めたりして、コイル26aのインダクタンス値
が予め測定した値と同じになる様にする。この様
に調整することにより、従来のスペーサ等を用い
た方法よりも良好なギヤツプ調整が行なえる。
ス26は突出部30aにより固定されている。
尚、この突出部30aを備える弾性平板30はネ
ジ32により下固定シリンダ10に取り付けられ
る。トランス24,26間のギヤツプ調整を行う
場合、予めギヤツプの間隔が適当で且つ信号の授
受の特性の良い場合のコイル26aのインダクタ
ンスを測定する。この時、コイル26aはコイル
24aと近接して電磁的に結合しているので、イ
ンダクタンス値はギヤツプ間隔に関連する。そし
て、ギヤツプ調整時は、ネジ32を締め付けたり
緩めたりして、コイル26aのインダクタンス値
が予め測定した値と同じになる様にする。この様
に調整することにより、従来のスペーサ等を用い
た方法よりも良好なギヤツプ調整が行なえる。
上記実施例では、シリンダ組み立て完了後にギ
ヤツプ調整が行なえる。ステータ側ロータリトラ
ンス26の接着工程は無くなる。又、ネジ32調
整時にベアリング16に不用な力が加わらない。
又、調整板として平板30を使用しているので、
この弾性平板30を取り付けても、シリンダの全
高はあまり高くならない。
ヤツプ調整が行なえる。ステータ側ロータリトラ
ンス26の接着工程は無くなる。又、ネジ32調
整時にベアリング16に不用な力が加わらない。
又、調整板として平板30を使用しているので、
この弾性平板30を取り付けても、シリンダの全
高はあまり高くならない。
尚、本実施例ではネジ32は直接ステータ側ロ
ータリトランス26の下面26cを押圧したがこ
れは間にスペーサを介在させても良い。又、突出
部30aは上面26bを直接押圧したがこれもス
ペーサを介在させるようにしても良い。
ータリトランス26の下面26cを押圧したがこ
れは間にスペーサを介在させても良い。又、突出
部30aは上面26bを直接押圧したがこれもス
ペーサを介在させるようにしても良い。
(ト) 考案の効果
上記の如く、本考案に依れば、ステータ側ロー
タリトランスの高さ調整をスペースをあまり必要
とせず実現することが出来る。
タリトランスの高さ調整をスペースをあまり必要
とせず実現することが出来る。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例に関し、
第1図は側断面図、第2図は弾性平板の平面図、
第3図は第1図Aの拡大図、第4図は下固定シリ
ンダの底面からの図である。 26……ステータ側ロータリトランス、26b
……上面、30a……突出部、30……弾性平
板、10……下固定シリンダ、10b……底部、
10a……下面、32……ネジ(ギヤツプ調整用
ネジ)。
第1図は側断面図、第2図は弾性平板の平面図、
第3図は第1図Aの拡大図、第4図は下固定シリ
ンダの底面からの図である。 26……ステータ側ロータリトランス、26b
……上面、30a……突出部、30……弾性平
板、10……下固定シリンダ、10b……底部、
10a……下面、32……ネジ(ギヤツプ調整用
ネジ)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 内方に突出しステータ側ロータリトランスの上
面側に当接する突出部を備えた円環状の弾性平板
と、 前記ステータ側ロータリトランスを内蔵すると
共に前記弾性平板が取り付けられた下固定シリン
ダと、 前記下固定シリンダの底部を貫通して取り付け
られ前記ステータ側ロータリトランスの下面側を
押圧するギヤツプ調整用ネジとを、 備えることを特徴とするロータリトランスのギ
ヤツプ調整構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13220887U JPH0528730Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13220887U JPH0528730Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6437010U JPS6437010U (ja) | 1989-03-06 |
| JPH0528730Y2 true JPH0528730Y2 (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=31388958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13220887U Expired - Lifetime JPH0528730Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528730Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP13220887U patent/JPH0528730Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6437010U (ja) | 1989-03-06 |
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