JPH0528767U - 車両用デフロスタ - Google Patents
車両用デフロスタInfo
- Publication number
- JPH0528767U JPH0528767U JP8701791U JP8701791U JPH0528767U JP H0528767 U JPH0528767 U JP H0528767U JP 8701791 U JP8701791 U JP 8701791U JP 8701791 U JP8701791 U JP 8701791U JP H0528767 U JPH0528767 U JP H0528767U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- defroster
- warm air
- windshield
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】フロントウィンドの曇りを迅速に除去し得るデ
フロスタを提供する。 【構成】デフロスタを、車体の前部に配設されて温風源
に連通する第1通路11と、フロントウィンド22の外
周フレーム22a内に設けた第2通路12と、同通路1
2と第1通路11とを連通させる連通手段13と、外周
フレーム22aの両側部にフロントウィンド22の内側
にそって設けられ第2通路12からウィンドガラス22
bの内面に温風を噴出する多数の噴出孔14を備えた構
成とし、温風をウィンドガス22bに対して左右両側か
ら噴出して、ウィンドガラス22bの曇りを迅速に除去
するようにした。
フロスタを提供する。 【構成】デフロスタを、車体の前部に配設されて温風源
に連通する第1通路11と、フロントウィンド22の外
周フレーム22a内に設けた第2通路12と、同通路1
2と第1通路11とを連通させる連通手段13と、外周
フレーム22aの両側部にフロントウィンド22の内側
にそって設けられ第2通路12からウィンドガラス22
bの内面に温風を噴出する多数の噴出孔14を備えた構
成とし、温風をウィンドガス22bに対して左右両側か
ら噴出して、ウィンドガラス22bの曇りを迅速に除去
するようにした。
Description
【0001】
本考案は車両用デフロスタに関する。
【0002】
車両用デフロスタの一形式として図6および図7に示すように、インストルメ ントパネル1等車体の前部に設けられてフロントウィンド2より所定量下方に位 置するデフロスタノズル3を備え、同デフロスタノズル3に設けた多数の噴出孔 3aから温風をウィンドガラス2aの内面に噴出する構成のデフロスタがある。
【0003】
ところで、当該デフロスタにおいては供給される温風がフロントウィンド2の 下方から噴出されるため、温風は図7に模型的に示すようにウィンドガラス2a の内面に沿って下方から上方へ漸次上昇する。このため、ウィンドガラス2aの 曇りは下方ら徐々に除去されるが、ウィンドガラス2a全体の曇りの除去はかな らずしも迅速にはなされず、かかる除去には相当の時間を要することになる。従 って、本考案の目的は、ウィンドガラス全体の曇りを速やかに除去することがで きるとともに、少なくともフロントガラスの乗員の目線に対応する部位の曇りを 迅速に除去することができるデフロスタを提供することにある。
【0004】
本考案は、フロントウィンドのウィンドガラスの内面に温風を噴付けて同ウィ ンドガラスの曇りを除去する車両用デフロスタであり、当該デフロスタは車体の 前部に配設されて温風源に連通する第1の通路と、前記フロントウィンドの外周 フレーム内に設けた第2の通路と、同通路と前記第1の通路とを連通させる連通 手段と、前記フレームの左右および上下各側部の少なくとも一側部に前記フロン トウィンドの内側に沿って設けられ前記第2の通路から前記ウィンドガラスの内 面に温風を噴出する多数の噴出孔を備えたことを特徴とするものである。
【0005】
かかる構成の車両用デフロスタにおいては、フロントウィンドの外周フレーム 内に設けた第2の通路から温風が各噴射孔を通してウィンドガラスの内面に噴射 されるため、ウィンドガラスに対する温風の伝播が迅速になされて同ガラスの曇 りを速やかに除去することができる。特に、噴出孔をフロントウィンドの外周フ レームの両側部または全ての側部に設ければ、ウィンドガラスの曇りを迅速に除 去することができる。
【0006】
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明するに、図1には本考案に係るデ フロスタを備えた車両用フロントウィンドが示されている。当該デフロスタはイ ンストルメントバネル21に設けた第1通路11と、フロントウィンド22の外 周フレーム22a内に設けた第2通路12と、これら両通路11,12を互いに 連通させる筒状ジョイント13と、外周フレーム22aの左右両側部の内周側に 設けた多数の噴出孔14を備えた構成となっている。
【0007】 第1通路11は図1〜図4に示すように従来のデフロスタノズルを利用したも ので、温風源に接続されているとともにフロントウィンド22の下方にて開口す る多数の噴出孔11aを備え、図2および図4の矢印に示すように温風源から供 給される温風を各噴出孔11aからフロントウィンド22のウィンドガラス22 bに噴出するようになっている。
【0008】 一方、第2通路12はフロントウィンド22の外周フレーム22a内の全周に 形成されていおり、同フレーム22aの左右両側部に設けられた各噴出孔14は 図1、図4および図5に示すように、ウィンドガラス22bの内側にて左右両側 部に開口しているとともに第2通路12に連通している。従って、各噴出孔14 からは、第2通路12に供給された温風が図4および図5に示す矢印方向へ噴出 されるようになっている。
【0009】 第1通路11および第2通路12を互いに連通させる連結手段である筒状ジョ イント13は、図1〜図4に示すようにインストルメントパネル21における第 1通路11の左右両端部に設けられており、第1通路11の両端部と第2通路1 2の左右両下端部で互いに連通させている。
【0010】 かかる構成のデフロスタ10においては、温風源からの温風が第1通路11お よび第2通路12に供給され、温風は第1通路11においてはウィンドガラス2 2bの下方に位置する多数の噴出孔11aから同ウィンドガラス22bの内面に 向けて噴出され、かつ第2通路12においてはウィンドガラス22bの左右両側 に位置する多数の噴出孔14から同ウィンドガラス22bの内面に向けて噴出さ れる。このため、ウィンドガラス22bに対する温風の伝播が下方および左右両 側からなされ、ウィンドガラス22bの曇りは迅速に除去することができる。
【0011】 しかして、本実施例においては特に、温風の噴出孔14をフロントウィンド2 2の外周フレーム22aにおける左右両側部に設けているため、ウィンドガラス 22bにおけるフロントシートの乗員の目線に対応する部位の曇りが迅速に除去 されるという大きな利点がある。
【図1】本考案の一実施例に係るデフロスタを備えたフ
ロントウィンドの縦断側面図である。
ロントウィンドの縦断側面図である。
【図2】同フロントウィンドの部分縦断正面図である。
【図3】同フロントウィンドにおける両通路の連通部の
縦断正面図である。
縦断正面図である。
【図4】同フロントウィンドの部分斜視図である。
【図5】同フロントウィンドの部分横断平面図である。
【図6】従来のデフロスタを備えたフロントウィンドの
図1に対応する縦断側面図である。
図1に対応する縦断側面図である。
【図7】従来のデフロスタによるウィンドガラスに対す
る温風の伝播状態を示すウィンドガラスの正面図であ
る。
る温風の伝播状態を示すウィンドガラスの正面図であ
る。
11…第1通路、12…第2通路、13…筒状ジョイン
ト、14…噴出孔、21…インストルメントパネル、2
2…フロントウィンド、22a…外周フレーム、22b
…ウィンドガラス。
ト、14…噴出孔、21…インストルメントパネル、2
2…フロントウィンド、22a…外周フレーム、22b
…ウィンドガラス。
Claims (1)
- 【請求項1】フロントウィンドのウィンドガラスの内面
に温風を噴付けて同ウィンドガラスの曇りを除去する車
両用デフロスタであり、当該デフロスタは車体の前部に
配設されて温風源に連通する第1の通路と、前記フロン
トウィンドの外周フレーム内に設けた第2の通路と、同
通路と前記第1の通路とを連通させる連通手段と、前記
フレームの左右および上下各側部の少なくとも一側部に
前記フロントウィンドの内側に沿って設けられ前記第2
の通路から前記ウィンドガラスの内面に温風を噴出する
多数の噴出孔を備えたことを特徴とする車両用デフロス
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8701791U JPH0528767U (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 車両用デフロスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8701791U JPH0528767U (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 車両用デフロスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528767U true JPH0528767U (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=13903199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8701791U Pending JPH0528767U (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 車両用デフロスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528767U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017024551A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | ダイキョーニシカワ株式会社 | 空調ダクトの接続構造 |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP8701791U patent/JPH0528767U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017024551A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | ダイキョーニシカワ株式会社 | 空調ダクトの接続構造 |
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