JPH0528766U - 車両用デフロスタ - Google Patents

車両用デフロスタ

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Publication number
JPH0528766U
JPH0528766U JP8701691U JP8701691U JPH0528766U JP H0528766 U JPH0528766 U JP H0528766U JP 8701691 U JP8701691 U JP 8701691U JP 8701691 U JP8701691 U JP 8701691U JP H0528766 U JPH0528766 U JP H0528766U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
defroster
window
defroster nozzle
nozzle
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8701691U
Other languages
English (en)
Inventor
美奈子 杉山
充司 柳瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Araco Co Ltd filed Critical Araco Co Ltd
Priority to JP8701691U priority Critical patent/JPH0528766U/ja
Publication of JPH0528766U publication Critical patent/JPH0528766U/ja
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】車両用デフロスタにおいて、ウィンドガラスの
曇りを迅速に除去すること。 【構成】車体のフロントウィンドおよびサイドウィンド
を区画する区画部に上下方向へ延びて各ウィンドの側部
に位置する通路を形成する筒体21aと、筒体21aに
形成されて前記通路に供給された温風をフロントウィン
ドおよびサイドウィンドのウィンドガラス11a,15
aに向けて噴出する複数の噴出孔21bとを備えたデフ
ロスタノズルを具備し、筒体21aが形成する通路がフ
ロントウィンド用デフロスタノズル13に連通している
ことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車両用デフロスタに関する。
【0002】
【従来技術】
車両用デフロスタの一形式としてフロントウィンドの下方にデフロスタノズル を配設してなるフロントウィンド用デフロスタがあり、また同フロントウィンド 用デフロスタに近接して配設されたサイドウィンド用デフロスタがある。これら のデフロスタにおいて、フロントウィンド用デフロスタはフロントウィンドのウ ィンドガラスに対して下方から温風を噴出するものであり、かつサイドウィンド 用デフロスタはサイドウィンドのウィンドガラスに対して下方の一側から温風を 噴出するものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、車両における各ウィンドガラスの面積が相当大きいことから、フロ ントウィンドのウィンドガラスに下方全体から温風を噴出しても温風が同ガラス の下方から除々に上方へ伝播れ、同ガラスの曇りの除去が迅速には解消されない 。また、サイドウィンドのウィンドガラスにおいては、下方一側からから温風が 噴出しても温風が同ガラスの下方の一隅から除々に上方へ伝播され、同ガラスの 曇りの除去が迅速にはなされないこと勿論である。従って、本考案の目的はかか る問題を解消することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、車体のフロントウィンドおよびサイドウィンドを区画する区画部に 上下方向へ延びて前記各ウィンドの側部に位置する通路を形成する筒体と、同筒 体に形成されて前記通路に供給された温風を前記フロントウィンドおよびサイド ウィンドのウィンドガラスに向けて噴出する複数の噴出孔とを備えたデフロスタ ノズルを具備し、前記筒体が形成する通路がフロントウィンド用デフロスタノズ ルに連通していることを特徴とするものである。
【0005】
【考案の作用・効果】
かかる構成の車両用デフロスタにおいては、温風がフロントウィンドおよびサ イドウィンドの各ウィンドガラスに対して上下方向の一側全体から噴出されて、 同温風は各上下方向ガラスの上下方向の一側全体から略水平に伝播されるため、 各ウィンドガラスの曇りの除去は迅速になされる。特に、フロントウィンドのウ ィンドガラスに対しては、フロントウィンド用デフロスタとの併用によりサイド ウィンドのウィンドガラスに比較して曇りの除去が一層迅速になされ、前方の視 界を一層速やかに確保することができる。
【0006】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明するに、図1および図2には本考案 の第1実施例に係るデフロスタを備えた車両内部の一部が示されている。当該車 両10においては、車室内のフロントウィンド11の下方にてインストルメント パネル12にフロントデフロスタを構成するデフロスタノズル13が配設されて おり、かつ同パネル12の左側にサイドレジスタ14が配設されている。サイド レジスタ14はデフロスタとしての機能を有する。本考案に係るデフロスタ20 を構成するデフロスタノズル21は車体におけるフロントウィンド11とサイド ウィンド15とを区画するピラー16に配設されている。
【0007】 本考案に係るデフロスタ20はデフロスタノズル21を主体とするもので、同 デフロスタノズル21は図1〜図3に示すようにダクト22を介してフロントデ フロスタノズル13に連通している。デフロスタノズル21はピラー16を構成 するピラーインナ16aに上下各端部を各ブラケット23a,23bを介して回 動可能に組付けられている。デフロスタノズル21の筒状本体21aには多数の 噴出孔21bが上下方向に設けられている。
【0008】 デフロスタノズル21の本体21aの各端部の外周には図4に示すように突起 部21cが設けられていおり、かつ各ブラケット23a,23bの嵌合孔は小径 内周部23cと大径内周部23dとにより構成されている。従って、デフロスタ ノズル21は各ブラケット23a,23bに対して本体21aの突起部21cが 嵌合孔の各内周部23c,23dの境界の段部に当接するまで回動し、この回動 量は略180゜であり、回動によりデフロスタノズル21の各噴出孔21bは図 2に示すようにサイドウィンド15のウィンドガラス15aおよびフロントウィ ンド11のウィンドガラス11aとに選択的に対向する。
【0009】 かかる構成のデフロスタ20においては、デフロスタノズル21内へフロント デフロスタのデフロスタノズル13から温風が供給されて、同温風はデフロスタ ノズル21の各噴出孔21bから噴出される。この場合、デフロスタノズル21 を図2に示す回動状態とすれば、温風は図1および図2の実線矢印で示すように サイドウィンド15のウィンドガラス15aにその前側の上下全体から後方へ噴 出されて伝播され、ウィンドガラス15aの曇りが迅速に除去される。この場合 、サイドレジスタ14を併用すればウィンドガラス15aの曇りは一層迅速に除 去される。
【0010】 また、デフロスタノズル21を図2の実線にて示す状態から180゜回動させ れば、温風は図1および図2の2点鎖線矢印で示すようにフロントウィンド11 のウィンドガラス11aにその左側の上下全体から右方へ噴出されて伝播され、 ウィンドガラス11aの曇りが迅速に除去される。この場合、フロントデフロス タを併用すれば、当然のことながらウィンドガラス11aは下方から上方へも温 風が伝播されるため、ウィンドガラス11aの曇りが一層迅速に除去される。
【0011】 図5には本考案の第2実施例にかかるデフロスタ30が示されている。当該デ フロスタ30を構成するデフロスタノズル31は図5および図6に示すように既 存のアシストグリツプを利用して構成されたもので、図5〜図8に示すようにフ ロントウィンド11およびサイドウィンド15を区画するピラー16に配設され ている。
【0012】 デフロスタノズル31はグリップ部31aの左右両側に上下方向に配設された 多数の噴出孔31b,31cを備えており、その上下方向各端部にてピラー16 を構成するインナピラー16aに固定されている。かかるデフロスタノズル31 においては、下端固定部よりわずか上方に設けられている接合部にフロントデフ ロスタを構成するデフロスタノズル13に連結したダクト32の上端部が接続さ れており、デフロスタノズル31はフロントデフロスタのデフロスタノズル13 に連通し、温風がダクト32を介してデフロスタノズル31内に供給される。
【0013】 かかる構成のデフロスタ30においては、温風がデフロスタノズル31の各噴 出孔31b,31c群からフロントウィンド11およびサイドウィンド15の両 ウィンドガラス11a,15aに同時に噴出され、両ウィンドガラス11a,1 5aの曇りが除去される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係るデフロスタを備えた
車両の内部の部分斜視図である。
【図2】同デフロスタを構成するデフロスタノズルの図
1矢印2−2線方向の横断平面図である。
【図3】同デフロスタノズルの図1矢印3−3線方向の
縦断側面図である。
【図4】同デフロスタノズルを支持するブラケットの部
分平面図である。
【図5】本考案の第2実施例に係るデフロスタを備えた
車両の内部の部分斜視図である。
【図6】同デフロスタを構成するデフロスタノズルの斜
視図である。
【図7】同デフロスタノズルの縦断側面図である。
【図8】同デフロスタノズルの横断平面図である。
【符号の説明】
11…フロントウィンド、11a…ウィンドガラス、1
3…フロントデフロスタのデフロスタノズル、14…サ
イドレジスタ、15…サイドウィンド、15a…ウィン
ドガラス、20,30…デフロスタ、21,31…デフ
ロスタノズル、21b,32b,32c…噴出孔、2
2,32…ダクト、23a,23b…ブラケット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体のフロントウィンドおよびサイドウィ
    ンドを区画する区画部に上下方向へ延びて前記各ウィン
    ドの側部に位置する通路を形成する筒体と、同筒体に形
    成されて前記通路に供給された温風を前記フロントウィ
    ンドおよびサイドウィンドのウィンドガラスに向けて噴
    出する複数の噴出孔とを備えたデフロスタノズルを具備
    し、前記筒体が形成する通路がフロントウィンド用デフ
    ロスタノズルに連通していることを特徴とする車両用デ
    フロスタ。
JP8701691U 1991-09-26 1991-09-26 車両用デフロスタ Pending JPH0528766U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8701691U JPH0528766U (ja) 1991-09-26 1991-09-26 車両用デフロスタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8701691U JPH0528766U (ja) 1991-09-26 1991-09-26 車両用デフロスタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0528766U true JPH0528766U (ja) 1993-04-16

Family

ID=13903171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8701691U Pending JPH0528766U (ja) 1991-09-26 1991-09-26 車両用デフロスタ

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Country Link
JP (1) JPH0528766U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004122893A (ja) * 2002-10-01 2004-04-22 Howa Kasei Kk レジスタにおけるバレルのロック機構

Cited By (1)

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