JPH0528806B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0528806B2 JPH0528806B2 JP60134611A JP13461185A JPH0528806B2 JP H0528806 B2 JPH0528806 B2 JP H0528806B2 JP 60134611 A JP60134611 A JP 60134611A JP 13461185 A JP13461185 A JP 13461185A JP H0528806 B2 JPH0528806 B2 JP H0528806B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- projection lens
- projection
- lens holder
- spacer member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Focusing (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、投写型テレビなどに使用する投写レ
ンズの温度昇降による焦点変動に対して補正を行
う結像補正装置に関するものである。
ンズの温度昇降による焦点変動に対して補正を行
う結像補正装置に関するものである。
従来の技術
従来の投写型テレビの光学配置の一例を第3図
に示す。投写レンズ31は取付板32に取付けら
れており、小型陰極線管(CRT)33に映出さ
れる映像を投写レンズ31を介して、透過型スク
リーン板34に拡大投写するよう構成されてい
る。この装置では、投写レンズ31を取付板32
にまず仮固定し、CRT33の映像が透過型スク
リーン板34に最も鮮明に結像するようにフオー
カス調整が行われている。
に示す。投写レンズ31は取付板32に取付けら
れており、小型陰極線管(CRT)33に映出さ
れる映像を投写レンズ31を介して、透過型スク
リーン板34に拡大投写するよう構成されてい
る。この装置では、投写レンズ31を取付板32
にまず仮固定し、CRT33の映像が透過型スク
リーン板34に最も鮮明に結像するようにフオー
カス調整が行われている。
発明が解決しようとする問題点
ところが、このような投写レンズでは、温度昇
降によつて温度ドリフトが発生し、結像面が変動
するという問題がある。この理由として、温度の
昇降に伴つてレンズを装着している鏡胴が伸縮
し、これによつてレンズ間の空気間隔が変動し、
この結果投写レンズの焦点距離が変化することが
ある。
降によつて温度ドリフトが発生し、結像面が変動
するという問題がある。この理由として、温度の
昇降に伴つてレンズを装着している鏡胴が伸縮
し、これによつてレンズ間の空気間隔が変動し、
この結果投写レンズの焦点距離が変化することが
ある。
また、最近では、射出成形技術の進歩によつ
て、この種の大口径レンズがプラスチツクの精密
射出成形法によつて、高精度にしかも安価にでき
るようになり、投写レンズにも大幅に採用される
ようになつてきた。
て、この種の大口径レンズがプラスチツクの精密
射出成形法によつて、高精度にしかも安価にでき
るようになり、投写レンズにも大幅に採用される
ようになつてきた。
しかし、プラスチツクレンズは温度ドリフトが
大きいという大きな弱点がある。ガラスに較べて
プラスチツクは、大幅に温度膨張率が大きいた
め、温度変化により膨張、収縮が起こり、レンズ
面形状が変化し、この結果やはり焦点距離が変動
して最適像面位置の移動が生じる。また、温度変
化によつてプラスチツクレンズの材料である例え
ばアクリル樹脂の屈折率が変化し、この結果、や
はり焦点距離が変化する。
大きいという大きな弱点がある。ガラスに較べて
プラスチツクは、大幅に温度膨張率が大きいた
め、温度変化により膨張、収縮が起こり、レンズ
面形状が変化し、この結果やはり焦点距離が変動
して最適像面位置の移動が生じる。また、温度変
化によつてプラスチツクレンズの材料である例え
ばアクリル樹脂の屈折率が変化し、この結果、や
はり焦点距離が変化する。
投写型テレビにおける小型CRTは高輝度で駆
動されるために高温度となり、この周辺の温度は
それに伴つてかなり上昇する。また、冬期におい
てしかも工場内の室温が低い時間帯に生産された
ものは、当然低い雰囲気温度にてフオーカス調整
が成されており、これを夏期に使用する場合には
CRTの発熱とも合わせて40℃〜50℃の温度変化
が発生する。また、この逆の場合もあるが、
CRTの発熱によつて温度が上昇するために、前
者ほどの温度格差は発生しない。
動されるために高温度となり、この周辺の温度は
それに伴つてかなり上昇する。また、冬期におい
てしかも工場内の室温が低い時間帯に生産された
ものは、当然低い雰囲気温度にてフオーカス調整
が成されており、これを夏期に使用する場合には
CRTの発熱とも合わせて40℃〜50℃の温度変化
が発生する。また、この逆の場合もあるが、
CRTの発熱によつて温度が上昇するために、前
者ほどの温度格差は発生しない。
このような温度差が発生すると、前述したよう
な理由により結像面位置が大きく移動し、最終的
にスクリーン上の像のピントはずれとなつて観測
される。
な理由により結像面位置が大きく移動し、最終的
にスクリーン上の像のピントはずれとなつて観測
される。
例えば、第4図に示すように、焦点距離が120
mm(物体無限遠時)の投写レンズ41を使用し
て、投写レンズ41の右側に位置する像面42の
画像をスクリーン43に10倍に拡大して投影する
場合を考える。温度上昇によつて投写レンズ41
の焦点距離が0.5mm伸びて、120.5mmになつたと仮
定すると、像面42の画像はスクリーン43の左
側約65mmの位置に結像する。つまり投写距離が65
mm伸びたことになる。したがつて、この時スクリ
ーン43に写る像はピントがはずれた像となる。
mm(物体無限遠時)の投写レンズ41を使用し
て、投写レンズ41の右側に位置する像面42の
画像をスクリーン43に10倍に拡大して投影する
場合を考える。温度上昇によつて投写レンズ41
の焦点距離が0.5mm伸びて、120.5mmになつたと仮
定すると、像面42の画像はスクリーン43の左
側約65mmの位置に結像する。つまり投写距離が65
mm伸びたことになる。したがつて、この時スクリ
ーン43に写る像はピントがはずれた像となる。
このように、従来の投写レンズでは、いずれも
温度ドリフトが大きく満足できるものではなかつ
た。
温度ドリフトが大きく満足できるものではなかつ
た。
本発明は、前述したように、従来の投写型テレ
ビが有している周囲温度変化によつて投写レンズ
の焦点距離が変化してスクリーン像のピントがは
ずれるという問題点を解消して、投写レンズ(特
にプラスチツクレンズを使用しているもの)が本
質的に持つている温度変動による焦点変動を自動
的に補正して常に所定の結像状態を維持すること
のできる結像補正装置を提供することを目的とす
るものである。
ビが有している周囲温度変化によつて投写レンズ
の焦点距離が変化してスクリーン像のピントがは
ずれるという問題点を解消して、投写レンズ(特
にプラスチツクレンズを使用しているもの)が本
質的に持つている温度変動による焦点変動を自動
的に補正して常に所定の結像状態を維持すること
のできる結像補正装置を提供することを目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するため、本発明の結像補正装
置は、投写レンズを直接レンズ取付板に取付ける
のではなく、高熱膨張率を有する有機高分子材料
などで形成されたスペーサ部材を用い、これを取
付板とレンズ鏡胴に形成されたフランジ部との
間、または取付板と投写レンズを保持するレンズ
ホルダとの間等に介在させて、周囲温度が変化し
た場合に上記の高熱膨張率を有するスペーサ部材
を膨張または収縮させることで投写レンズとレン
ズ取付板との間隔を微妙に変化させるように構成
している。
置は、投写レンズを直接レンズ取付板に取付ける
のではなく、高熱膨張率を有する有機高分子材料
などで形成されたスペーサ部材を用い、これを取
付板とレンズ鏡胴に形成されたフランジ部との
間、または取付板と投写レンズを保持するレンズ
ホルダとの間等に介在させて、周囲温度が変化し
た場合に上記の高熱膨張率を有するスペーサ部材
を膨張または収縮させることで投写レンズとレン
ズ取付板との間隔を微妙に変化させるように構成
している。
作 用
かかる構成により、周囲温度の昇降によつて、
投写レンズの焦点距離が変化しても、結像面が常
に一定位置になるように高熱膨張率のスペーサ部
材により微妙に投写レンズを移動させることによ
つて、温度変化に対して自動的に結像面を補正
し、常に良好な結像状態を維持するものである。
投写レンズの焦点距離が変化しても、結像面が常
に一定位置になるように高熱膨張率のスペーサ部
材により微妙に投写レンズを移動させることによ
つて、温度変化に対して自動的に結像面を補正
し、常に良好な結像状態を維持するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。第1図は本発明の一実施例に
おける結像補正装置の主要構成図である。第1図
において、11は投写レンズで、本投写レンズ1
1には左よりL1,L2,L3の3枚の単レンズが使
用されており、レンズL1,L2,L3は鏡胴12に
装着固定されている。図面中の並行平面板FPは
CRTの発光面Pを有するフエースプレートであ
り、投写レンズ11には含まれないが、結像性能
を評価するためには除くことのできないものであ
る。また図示はしていないが、投写レンズ11の
左側には、CRTの発光面Pに映出される映像の
拡大投影面となるスクリーンが存在している。
しながら説明する。第1図は本発明の一実施例に
おける結像補正装置の主要構成図である。第1図
において、11は投写レンズで、本投写レンズ1
1には左よりL1,L2,L3の3枚の単レンズが使
用されており、レンズL1,L2,L3は鏡胴12に
装着固定されている。図面中の並行平面板FPは
CRTの発光面Pを有するフエースプレートであ
り、投写レンズ11には含まれないが、結像性能
を評価するためには除くことのできないものであ
る。また図示はしていないが、投写レンズ11の
左側には、CRTの発光面Pに映出される映像の
拡大投影面となるスクリーンが存在している。
鏡胴12の外周部には、投写レンズ11をレン
ズホルダ13に螺合させるための、大外周ネジ1
2aが形成されている。レンズホルダ13には、
鏡胴12の外周に形成された大外周ネジ12aと
螺合する大内周ネジ13aと、後述の取付ネジ1
6が貫通する複数個の取付孔13bが形成されて
いる。
ズホルダ13に螺合させるための、大外周ネジ1
2aが形成されている。レンズホルダ13には、
鏡胴12の外周に形成された大外周ネジ12aと
螺合する大内周ネジ13aと、後述の取付ネジ1
6が貫通する複数個の取付孔13bが形成されて
いる。
14はレンズ取付板で、第3図中の32に相当
する。レンズ取付板14には後述の取付ネジ16
がねじ込まれる複数個のネジ孔14aが形成され
ている。
する。レンズ取付板14には後述の取付ネジ16
がねじ込まれる複数個のネジ孔14aが形成され
ている。
15は高熱膨張率材料で形成されてスペーサ部
材で、このスペーサ部材15の中心には取付ネジ
16が貫通する貫通孔15aが形成されている。
取付ネジ16には先端部にネジ部16aが形成さ
れ、ネジ部16aとストレート部16bとの境目
には段差部16cが設けられ、頭部には後述の与
圧バネ17を保受するための座広部16dが形成
されている。なお、この座広部16dはネジに一
体に設けず、座金などで代用してもよい。
材で、このスペーサ部材15の中心には取付ネジ
16が貫通する貫通孔15aが形成されている。
取付ネジ16には先端部にネジ部16aが形成さ
れ、ネジ部16aとストレート部16bとの境目
には段差部16cが設けられ、頭部には後述の与
圧バネ17を保受するための座広部16dが形成
されている。なお、この座広部16dはネジに一
体に設けず、座金などで代用してもよい。
17はスパイラル状の与圧バネで、投写レンズ
11が保持されたレンズホルダ13をスペーサ部
材15に押し付けるよう与圧する。
11が保持されたレンズホルダ13をスペーサ部
材15に押し付けるよう与圧する。
取付ネジ16のストレート部16bと、レンズ
ホルダ13の取付孔13bとは、適度のギヤツプ
を保つた遊合状態になされている。
ホルダ13の取付孔13bとは、適度のギヤツプ
を保つた遊合状態になされている。
第1図に示すように、取付ネジ16は与圧ネジ
17が挿入され、レンズホルダ13の取付孔13
b、スペーサ部材15の貫通孔15aを貫通して
取付板14のネジ孔14aにねじ込まれる。取付
ネジ16のねじ込みはその段差部16cが取付板
14に当接するまで行なわれる。この状態で与圧
バネ17は適度に圧縮され、レンズホルダ13を
常時スペーサ部材15に押圧しており、なおかつ
レンズホルダ13が安定して保持される与圧強度
に設計がなされている。
17が挿入され、レンズホルダ13の取付孔13
b、スペーサ部材15の貫通孔15aを貫通して
取付板14のネジ孔14aにねじ込まれる。取付
ネジ16のねじ込みはその段差部16cが取付板
14に当接するまで行なわれる。この状態で与圧
バネ17は適度に圧縮され、レンズホルダ13を
常時スペーサ部材15に押圧しており、なおかつ
レンズホルダ13が安定して保持される与圧強度
に設計がなされている。
次に以上のように構成された結像補正装置の動
作を説明する。
作を説明する。
まず、第1図に示すような状態に投写レンズ装
置が組み立てられると、CRTの映像がスクリー
ン上に鮮明に投写されるように投写レンズ11を
回しながらフオーカス調整が行なわれる。このと
き、鏡胴12とレンズホルダ13とはねじによる
螺合であるので、投写レンズ11を左右方向に回
転させれば前後に少しづつ移動させることができ
る。
置が組み立てられると、CRTの映像がスクリー
ン上に鮮明に投写されるように投写レンズ11を
回しながらフオーカス調整が行なわれる。このと
き、鏡胴12とレンズホルダ13とはねじによる
螺合であるので、投写レンズ11を左右方向に回
転させれば前後に少しづつ移動させることができ
る。
このように、ある雰囲気温度下でフオーカス調
整がなされるが、前述したように雰囲気温度が変
動すれば、投写レンズの焦点距離が変動し、スク
リーン上の像のピントがずれる。第1図に示すよ
うな投写レンズでは、一般的に温度が上昇すると
焦点距離が長くなり、投写距離が伸びる。このよ
うなレンズを全てPMMA樹脂で形成したとすれ
ば、投写距離は2〜3mm/℃の割合で変化する。
整がなされるが、前述したように雰囲気温度が変
動すれば、投写レンズの焦点距離が変動し、スク
リーン上の像のピントがずれる。第1図に示すよ
うな投写レンズでは、一般的に温度が上昇すると
焦点距離が長くなり、投写距離が伸びる。このよ
うなレンズを全てPMMA樹脂で形成したとすれ
ば、投写距離は2〜3mm/℃の割合で変化する。
しかるに、温度が上昇すると高熱膨張率材料製
のスペーサ部材が膨張し、長さが伸びる。そうす
ると、スペーサ部材15の膨張によつて発生する
押圧力は与圧バネ17の押圧力よりかなり大きい
ので、与圧バネ17の圧力に抗してレンズホルダ
13を押しやり、レンズホルダ13と取付板14
との間隔が微少量広くなる。したがつて投写レン
ズ11と、CRTのフエースプレートFPとの間隔
も微少量開くことになる。
のスペーサ部材が膨張し、長さが伸びる。そうす
ると、スペーサ部材15の膨張によつて発生する
押圧力は与圧バネ17の押圧力よりかなり大きい
ので、与圧バネ17の圧力に抗してレンズホルダ
13を押しやり、レンズホルダ13と取付板14
との間隔が微少量広くなる。したがつて投写レン
ズ11と、CRTのフエースプレートFPとの間隔
も微少量開くことになる。
また、逆に温度が下がると、スペーサ部材15
が収縮し、この時は与圧バネ17の押圧力によつ
て、レンズホルダ13は、CRT側に押しやれれ
る。
が収縮し、この時は与圧バネ17の押圧力によつ
て、レンズホルダ13は、CRT側に押しやれれ
る。
このような過程で、温度の昇降があるとスペー
サ部材15の伸縮によつて投写レンズ11を微少
に移動させることにより、温度変化に伴う投写レ
ンズ11の焦点距離の変化によるスクリーン上で
のピントのはずれを自動的に補正して常にスクリ
ーン上に鮮明に結像するように自動調整される。
サ部材15の伸縮によつて投写レンズ11を微少
に移動させることにより、温度変化に伴う投写レ
ンズ11の焦点距離の変化によるスクリーン上で
のピントのはずれを自動的に補正して常にスクリ
ーン上に鮮明に結像するように自動調整される。
もちろん、スペーサ部材の温度による伸縮量は
使用レンズの特性や実装状態に応じて適切な設計
がなされなければならない。
使用レンズの特性や実装状態に応じて適切な設計
がなされなければならない。
次に本発明の他の実施例について第2図を参照
して説明する。
して説明する。
第1図の実施例と異なるところは、取付ねじを
逆方向からねじ込むようにしたことである。レン
ズホルダ23には取付ネジ26がねじ込まれるネ
ジ孔23aを有する複数個のボスが形成されてお
り、取付板24には取付ネジ26が貫通する取付
孔24aが複数個形成されている。取付ネジ26
にはまず与圧バネ27が挿入され、取付板24の
取付孔24aとスペーサ部材25の貫通孔25a
を貫通し、レンズホルダ23のネジ孔23aにね
じ込まれ、レンズホルダ23が装着される。
逆方向からねじ込むようにしたことである。レン
ズホルダ23には取付ネジ26がねじ込まれるネ
ジ孔23aを有する複数個のボスが形成されてお
り、取付板24には取付ネジ26が貫通する取付
孔24aが複数個形成されている。取付ネジ26
にはまず与圧バネ27が挿入され、取付板24の
取付孔24aとスペーサ部材25の貫通孔25a
を貫通し、レンズホルダ23のネジ孔23aにね
じ込まれ、レンズホルダ23が装着される。
動作については、第1図のものと同様である。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、高熱膨張率を
有するスペーサ部材を介在させることにより、周
囲温度の昇降時にはこのスペーサ部材の膨張、収
縮を利用して投写レンズとCRTとの間隔を微少
量変化させることによつて、温度変化で投写レン
ズの焦点距離が変化してもこれを補正して常にス
クリーン上に鮮明な映像を投写することができる
ものである。
有するスペーサ部材を介在させることにより、周
囲温度の昇降時にはこのスペーサ部材の膨張、収
縮を利用して投写レンズとCRTとの間隔を微少
量変化させることによつて、温度変化で投写レン
ズの焦点距離が変化してもこれを補正して常にス
クリーン上に鮮明な映像を投写することができる
ものである。
さらに、図面からも理解されるように、きわめ
て簡素な構成であるので組立ても従来とほとんど
変わりなく行え、しかも低コストでその目的を達
成できるものである。
て簡素な構成であるので組立ても従来とほとんど
変わりなく行え、しかも低コストでその目的を達
成できるものである。
第1図は本発明の第1の実施例における結像補
正装置の断面図で、第2図は本発明の第2の実施
例における結像補正装置の断面図、第3図は従来
例の投写型テレビの光学配置図、第4図は投写レ
ンズの拡大投写状態を示す側面図である。 11……投写レンズ、12……鏡胴、13……
レンズホルダ、14……レンズ取付板、15……
スペーサ部材、16……取付ネジ、17……与圧
バネ、23……レンズホルダ、24……レンズ取
付板、25……スペーサ部材、26……取付ネ
ジ、27……与圧バネ、31……投写レンズ、3
2……取付板、33……小型CRT、34……透
過型スクリーン板。
正装置の断面図で、第2図は本発明の第2の実施
例における結像補正装置の断面図、第3図は従来
例の投写型テレビの光学配置図、第4図は投写レ
ンズの拡大投写状態を示す側面図である。 11……投写レンズ、12……鏡胴、13……
レンズホルダ、14……レンズ取付板、15……
スペーサ部材、16……取付ネジ、17……与圧
バネ、23……レンズホルダ、24……レンズ取
付板、25……スペーサ部材、26……取付ネ
ジ、27……与圧バネ、31……投写レンズ、3
2……取付板、33……小型CRT、34……透
過型スクリーン板。
Claims (1)
- 1 投写レンズを装着した鏡胴を保持するレンズ
ホルダと、上記レンズホルダを取り付ける取付板
と、上記レンズホルダと上記取付板とに挟持され
高熱膨張率を有するスペーサ部材と、上記レンズ
ホルダを上記取付板に固着する取付け部材と、上
記レンズホルダを上記スペーサ部材の方向に常時
与圧する予圧部材とを備えたことを特徴とする結
像補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60134611A JPS61292112A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 結像補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60134611A JPS61292112A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 結像補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61292112A JPS61292112A (ja) | 1986-12-22 |
| JPH0528806B2 true JPH0528806B2 (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=15132440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60134611A Granted JPS61292112A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 結像補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61292112A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6104554A (en) * | 1999-05-06 | 2000-08-15 | U.S. Precision Lens | Projection television lens assembly |
| DE102006046416B4 (de) * | 2005-10-04 | 2009-03-12 | Carl Zeiss Ag | Vorrichtung zur Temperaturkompensation eines optischen Systems |
| JP6070975B2 (ja) * | 2011-11-02 | 2017-02-01 | カシオ計算機株式会社 | 光学装置、光学装置の組み立て方法、及び、この光学装置を備えたプロジェクタ |
| JP5696644B2 (ja) * | 2011-11-04 | 2015-04-08 | 株式会社リコー | 画像表示装置 |
| US8922883B2 (en) | 2012-11-05 | 2014-12-30 | Ricoh Company, Ltd. | Magnification optical system |
| US20160291283A1 (en) | 2015-04-01 | 2016-10-06 | Sensors Unlimited, Inc. | Lens array passive athermalization |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5781219A (en) * | 1980-11-07 | 1982-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | Focus adjusting mechanism of camera |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP60134611A patent/JPS61292112A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61292112A (ja) | 1986-12-22 |
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