JPH05288656A - コンクリート供試体の型枠洗浄装置 - Google Patents
コンクリート供試体の型枠洗浄装置Info
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- JPH05288656A JPH05288656A JP9316292A JP9316292A JPH05288656A JP H05288656 A JPH05288656 A JP H05288656A JP 9316292 A JP9316292 A JP 9316292A JP 9316292 A JP9316292 A JP 9316292A JP H05288656 A JPH05288656 A JP H05288656A
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 分割側板の内面及び底板の内面を効率よく洗
浄する。 【構成】 機台に分割側板1,1Aを載置する分割側板
載置部14を設ける。またこの分割側板載置部14上を回転
しながら平行移動するブラシ36を設ける。そして、ブラ
シ36の回転軸37に直交する直交軸Sに対して前記分割底
板載置部14を傾斜角度θで傾斜して設ける。 【効果】 回転するブラシ36が、分割側板1,1Aの一
側内側面部に斜めに当りながら移動して洗浄を行う。
浄する。 【構成】 機台に分割側板1,1Aを載置する分割側板
載置部14を設ける。またこの分割側板載置部14上を回転
しながら平行移動するブラシ36を設ける。そして、ブラ
シ36の回転軸37に直交する直交軸Sに対して前記分割底
板載置部14を傾斜角度θで傾斜して設ける。 【効果】 回転するブラシ36が、分割側板1,1Aの一
側内側面部に斜めに当りながら移動して洗浄を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンクリート強度試験用
供試体の製造に用いられる型枠の洗浄装置に関する。
供試体の製造に用いられる型枠の洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンクリートの圧縮強度試験,引張強度
試験等に用いられる供試体は、図9に示すように円筒形
の筒部を縦に分割した対をなす分割側板1,1と、底板
2とからなる金属製例えば鋳物製の型枠を用いて製作さ
れ、その分割側板1の接合箇所の上下左右にはそれぞれ
接合部3が突設され、底板2の側周部の左右にはそれぞ
れ鍔部4が突設され、接合部3および鍔部4には締付具
5が回動可能に取り付けられている。そして供試体は日
本工業規格(JIS A 1132)により直径の2倍
の高さを持つ円柱形に定められており、供試体を製作す
る前記型枠には例えば直径10cm,高さ20cmのもの
や、直径12.5cm,高さ25cmのもの等が用いられて
いる。そして型枠は脱型後、次の供試体の製造に使用す
るために内部の汚れを洗浄して繰り返し使用される。し
かし、この洗浄作業を手作業で行う場合は時間がかかる
とともに洗浄作業性に劣り、このため洗浄作業の自動化
が望まれ、例えば前記分割側板を固定し、この分割側板
に沿ってブラシを回転しながら移動して洗浄を行うもの
や、先に本願出願人が提案している大きさの異なる二種
類の前記分割側板を位置決め載置可能な二箇所の分割側
板載置部と、大きさの異なる二種類の前記底板を位置決
め載置可能な底板載置部と、これら分割側板載置部と底
板載置部の上部を平行移動するブラシと、このブラシを
回転する回転手段とを備えたコンクリート供試体の型枠
洗浄装置を用いることにより洗浄作業の効率化を図るこ
とができる。
試験等に用いられる供試体は、図9に示すように円筒形
の筒部を縦に分割した対をなす分割側板1,1と、底板
2とからなる金属製例えば鋳物製の型枠を用いて製作さ
れ、その分割側板1の接合箇所の上下左右にはそれぞれ
接合部3が突設され、底板2の側周部の左右にはそれぞ
れ鍔部4が突設され、接合部3および鍔部4には締付具
5が回動可能に取り付けられている。そして供試体は日
本工業規格(JIS A 1132)により直径の2倍
の高さを持つ円柱形に定められており、供試体を製作す
る前記型枠には例えば直径10cm,高さ20cmのもの
や、直径12.5cm,高さ25cmのもの等が用いられて
いる。そして型枠は脱型後、次の供試体の製造に使用す
るために内部の汚れを洗浄して繰り返し使用される。し
かし、この洗浄作業を手作業で行う場合は時間がかかる
とともに洗浄作業性に劣り、このため洗浄作業の自動化
が望まれ、例えば前記分割側板を固定し、この分割側板
に沿ってブラシを回転しながら移動して洗浄を行うもの
や、先に本願出願人が提案している大きさの異なる二種
類の前記分割側板を位置決め載置可能な二箇所の分割側
板載置部と、大きさの異なる二種類の前記底板を位置決
め載置可能な底板載置部と、これら分割側板載置部と底
板載置部の上部を平行移動するブラシと、このブラシを
回転する回転手段とを備えたコンクリート供試体の型枠
洗浄装置を用いることにより洗浄作業の効率化を図るこ
とができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記回転するブラシを
移動して洗浄を行うものは手作業に比べて洗浄作業の省
力化を図ることができるが、前記型枠は、図9に示すよ
うに1対の分割側板1,1の半円状内面の内側面部5,
凹凸形状を有する突合わせ接合部6,開口部7さらには
蓋体2内面に形成された段部8といったようにブラシに
よる洗浄では、洗浄しにくい部分があり、前記内側面部
5,接合部6,開口部7及び段部8等に付着したコンク
リートが、ブラシによる洗浄後も付着して残る虞があっ
た。
移動して洗浄を行うものは手作業に比べて洗浄作業の省
力化を図ることができるが、前記型枠は、図9に示すよ
うに1対の分割側板1,1の半円状内面の内側面部5,
凹凸形状を有する突合わせ接合部6,開口部7さらには
蓋体2内面に形成された段部8といったようにブラシに
よる洗浄では、洗浄しにくい部分があり、前記内側面部
5,接合部6,開口部7及び段部8等に付着したコンク
リートが、ブラシによる洗浄後も付着して残る虞があっ
た。
【0004】そこで本発明は洗浄効率に優れたコンクリ
ート供試体の型枠洗浄装置を提供することを目的とす
る。
ート供試体の型枠洗浄装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の型枠
洗浄装置は、二分割した対をなす分割側板と、底板とか
らなるコンクリート供試体用型枠の該分割側板を台上に
載置し、前記分割側板の上部を、回転するブラシが平行
移動しながら該分割側板の内面を洗浄するコンクリート
供試体の型枠洗浄装置において、前記ブラシの回転直交
軸に対して前記分割側板の長さ方向中心軸を傾斜するよ
うに構成したものである。
洗浄装置は、二分割した対をなす分割側板と、底板とか
らなるコンクリート供試体用型枠の該分割側板を台上に
載置し、前記分割側板の上部を、回転するブラシが平行
移動しながら該分割側板の内面を洗浄するコンクリート
供試体の型枠洗浄装置において、前記ブラシの回転直交
軸に対して前記分割側板の長さ方向中心軸を傾斜するよ
うに構成したものである。
【0006】また本発明の請求項2の型枠洗浄装置は、
二分割した対をなす分割側板と、底板とからなるコンク
リート供試体用型枠の該底板を台上に載置し、前記底板
の上部を、回転するブラシが移動しながら該底板の内面
を洗浄するコンクリート供試体の型枠洗浄装置におい
て、前記ブラシの移動に連動して前記底板を回動するよ
うに構成したものである。
二分割した対をなす分割側板と、底板とからなるコンク
リート供試体用型枠の該底板を台上に載置し、前記底板
の上部を、回転するブラシが移動しながら該底板の内面
を洗浄するコンクリート供試体の型枠洗浄装置におい
て、前記ブラシの移動に連動して前記底板を回動するよ
うに構成したものである。
【0007】また本発明の請求項3の型枠洗浄装置は、
前記ブラシが、前記分割側板の長手方向端部位置で回転
しながら所定時間移動を停止するように構成したもので
ある。
前記ブラシが、前記分割側板の長手方向端部位置で回転
しながら所定時間移動を停止するように構成したもので
ある。
【0008】
【作用】上記請求項1の構成により、回転するブラシ
が、分割側板の半円状内面の一側内側面部に斜めに当り
ながら移動して洗浄を行う。
が、分割側板の半円状内面の一側内側面部に斜めに当り
ながら移動して洗浄を行う。
【0009】上記請求項2の構成により、ブラシが平行
移動する間に底板が回動し、該底板の段部等に付着した
汚れを掻き落す。
移動する間に底板が回動し、該底板の段部等に付着した
汚れを掻き落す。
【0010】上記請求項3の構成により、回転するブラ
シが分割側板の長手方向端部位置で移動を停止しながら
回転し、該分割側板の長手方向端部の汚れを除去する。
シが分割側板の長手方向端部位置で移動を停止しながら
回転し、該分割側板の長手方向端部の汚れを除去する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。尚、前記図9と同一部分に同一符号を付しそ
の詳細な説明を省略して詳述すると、図1ないし図6は
本発明の第1実施例を示し、例えば直径12.5cm,高
さ25cmの大型枠と直径10cm,高さ20cmの小型枠と
の二種類の型枠に用いる洗浄装置に付いて説明する。同
図において前記大,小型枠は各々2分割した対を成す
大,小分割側板1,1Aと、大,小底板2,2Aとを有
し、大,小分割側板1,1Aの接合箇所の左右上下には
それぞれ接合部3,3Aが突設され、大,小底板2,2
Aの側周部の左右にはそれぞれ鍔部4,4Aが突設され
ている。台たる機台11には脚部12の上にベース板13が設
けられ、このベース板13上には分割側板載置部14と底板
載置部15と分割側板載置部14とが左右幅方向に並んで設
けられ、前記分割側板載置部14には大,小分割側板1,
1Aが選択的に載置され、底板載置部15には大,小底板
2,2Aが選択的に載置される。
説明する。尚、前記図9と同一部分に同一符号を付しそ
の詳細な説明を省略して詳述すると、図1ないし図6は
本発明の第1実施例を示し、例えば直径12.5cm,高
さ25cmの大型枠と直径10cm,高さ20cmの小型枠と
の二種類の型枠に用いる洗浄装置に付いて説明する。同
図において前記大,小型枠は各々2分割した対を成す
大,小分割側板1,1Aと、大,小底板2,2Aとを有
し、大,小分割側板1,1Aの接合箇所の左右上下には
それぞれ接合部3,3Aが突設され、大,小底板2,2
Aの側周部の左右にはそれぞれ鍔部4,4Aが突設され
ている。台たる機台11には脚部12の上にベース板13が設
けられ、このベース板13上には分割側板載置部14と底板
載置部15と分割側板載置部14とが左右幅方向に並んで設
けられ、前記分割側板載置部14には大,小分割側板1,
1Aが選択的に載置され、底板載置部15には大,小底板
2,2Aが選択的に載置される。
【0012】前記底板載置部15に対応して前記ベース板
13には開口部16が設けられ、この開口部16に軸受17が縦
設され、この軸受17により回転軸18が回動自在に設けら
れ、この回転軸18の上端に略円盤型の底板載置板19が固
設され、下端には底板回転用のピニオンギヤ18Aが固設
されている。また、前記底板載置板19の上部には大底板
2が係合する円形の大係合溝20と、この大係合溝20より
一段低く前記小底板2Aが係合する小係合溝20Aが同心
状に形成され、さらに底板載置板19の左右には大,小底
板2,2Aの鍔部4,4Aに対応して該U字形の切欠溝
21が形成されている。
13には開口部16が設けられ、この開口部16に軸受17が縦
設され、この軸受17により回転軸18が回動自在に設けら
れ、この回転軸18の上端に略円盤型の底板載置板19が固
設され、下端には底板回転用のピニオンギヤ18Aが固設
されている。また、前記底板載置板19の上部には大底板
2が係合する円形の大係合溝20と、この大係合溝20より
一段低く前記小底板2Aが係合する小係合溝20Aが同心
状に形成され、さらに底板載置板19の左右には大,小底
板2,2Aの鍔部4,4Aに対応して該U字形の切欠溝
21が形成されている。
【0013】前記分割側板載置部14は、前記ベース板13
に固定する固定板22上に左右一対の受板23,23が平行に
縦設され、これら受板23,23はその上端部に大,小分割
側板1,1Aの接合部3,3Aが載置可能に配置される
とともに、それら左右受板23,23の間隔は、その上部内
端が前記大分割側板1の側面に当接し挟むようにして該
大分割側板1の左右幅方向の移動を規制する寸法に設定
されている。前記受板23の外側面の長さ方向両側には、
大分割側板1の長さ方向の移動を規制する薄い板片状の
外規制部材24,24が、その上端を前記受板23,23の上端
より突出して固定され、また前記受板23の外側面の長さ
方向中央位置には、小分割側板1Aの位置を規制する厚
板状の内規制部材25が、その上端を前記受板23の上端よ
り突出して固定されており、この内規制部材25の長手方
向両端には、前記小分割側板1Aの移動を規制する規制
溝26が形成され、この規制溝26は前記小分割側板1Aの
接合部3Aの長手方向端面に当接する縦規制面27と、前
記接合部3Aの外側端面に当接する横規制面28とから構
成され、また前記外規制部材24の上部内側面が大分割側
板1の外面に当接して該大側板1の左右幅方向の移動を
規制する。さらに前記固定板22は固定用ボルト29にて前
記ベース板13上に固定される。前記ベース板13には、左
右端部側に側板30,長さ方向両端側に側板30Aが立設さ
れ、これら側板30,30Aと前記ベース板13により、機台
11上部は上部が開口した箱状に形成されている。
に固定する固定板22上に左右一対の受板23,23が平行に
縦設され、これら受板23,23はその上端部に大,小分割
側板1,1Aの接合部3,3Aが載置可能に配置される
とともに、それら左右受板23,23の間隔は、その上部内
端が前記大分割側板1の側面に当接し挟むようにして該
大分割側板1の左右幅方向の移動を規制する寸法に設定
されている。前記受板23の外側面の長さ方向両側には、
大分割側板1の長さ方向の移動を規制する薄い板片状の
外規制部材24,24が、その上端を前記受板23,23の上端
より突出して固定され、また前記受板23の外側面の長さ
方向中央位置には、小分割側板1Aの位置を規制する厚
板状の内規制部材25が、その上端を前記受板23の上端よ
り突出して固定されており、この内規制部材25の長手方
向両端には、前記小分割側板1Aの移動を規制する規制
溝26が形成され、この規制溝26は前記小分割側板1Aの
接合部3Aの長手方向端面に当接する縦規制面27と、前
記接合部3Aの外側端面に当接する横規制面28とから構
成され、また前記外規制部材24の上部内側面が大分割側
板1の外面に当接して該大側板1の左右幅方向の移動を
規制する。さらに前記固定板22は固定用ボルト29にて前
記ベース板13上に固定される。前記ベース板13には、左
右端部側に側板30,長さ方向両端側に側板30Aが立設さ
れ、これら側板30,30Aと前記ベース板13により、機台
11上部は上部が開口した箱状に形成されている。
【0014】前記ベース板13の左右には該ベース板13上
に突設した架設部材31によりそれぞれ左,右レール32,
32が長さ方向に配設され、これらレール32,32に沿って
移動する左,右摺動体33,33の外側部にそれぞれ左,右
支柱板34,34が一体に立設され、これら左,右支柱板3
4,34間に左,右軸受部材35,35を介してナイロン製等
からなるブラシ36の回転軸37が支承されている。前記ブ
ラシ36は、分割側板1,1Aの内面形状に対応した2つ
の彎曲部38と、これら彎曲部38に挟まれた同径部39とを
有する形状に形成されている。
に突設した架設部材31によりそれぞれ左,右レール32,
32が長さ方向に配設され、これらレール32,32に沿って
移動する左,右摺動体33,33の外側部にそれぞれ左,右
支柱板34,34が一体に立設され、これら左,右支柱板3
4,34間に左,右軸受部材35,35を介してナイロン製等
からなるブラシ36の回転軸37が支承されている。前記ブ
ラシ36は、分割側板1,1Aの内面形状に対応した2つ
の彎曲部38と、これら彎曲部38に挟まれた同径部39とを
有する形状に形成されている。
【0015】前記回動軸37は、前記右支柱板34に一体に
取り付けた減速機付きの回転手段たる回転用モータ40の
回転軸が連結され、その回転用モータ40は正逆回転切替
え可能かつ回転速度が調整可能なものが用いられる。前
記右支柱板34の下側部には該右支柱板34と右摺動部材33
とに一体に設けられた駆動部41が設けられ、この駆動部
41内には減速機付きの正逆回転切替え可能な移動用モー
タ42が配設され、この移動用モータ42の回転軸に設けら
れた移動用ピニオンギヤ43がベース板13の側部前後方向
に設けられた移動用ラック44に噛合可能に設けられ、前
記移動用モータ42の回転により左,右レール32,32に沿
って左,右摺動体33,33が移動し、左,右支柱板34,34
間に軸支された前記ブラシ36がベース板13の長さ方向に
平行移動するようになっている。前記駆動部41の下部に
は略L字形の駆動伝達部材45の短辺45Aの上部が固着さ
れ、該駆動伝達部材45の長辺45Bはベース板13の下方に
該ベース板13と平行に配設され、その長辺45Bの先端に
底板回動用ラック46が固着され、このラック46が前記回
転軸18の下端に固着した前記ピニオンギヤ18Aに噛合し
て前記ブラシ36の往復移動に伴って該回転軸18を回動す
るようになっている。そして前記回転軸18,ピニオンギ
ヤ18A,底板回転用ラック46及び駆動伝達部材45によっ
て底板載置部回動機構47を構成している。さらに前記ブ
ラシ36の回転軸37と直交する直交軸Sに対して、前記分
割側板載置部14は傾斜して設けられ、例えばこの傾斜角
θは3〜4度に設定されている。
取り付けた減速機付きの回転手段たる回転用モータ40の
回転軸が連結され、その回転用モータ40は正逆回転切替
え可能かつ回転速度が調整可能なものが用いられる。前
記右支柱板34の下側部には該右支柱板34と右摺動部材33
とに一体に設けられた駆動部41が設けられ、この駆動部
41内には減速機付きの正逆回転切替え可能な移動用モー
タ42が配設され、この移動用モータ42の回転軸に設けら
れた移動用ピニオンギヤ43がベース板13の側部前後方向
に設けられた移動用ラック44に噛合可能に設けられ、前
記移動用モータ42の回転により左,右レール32,32に沿
って左,右摺動体33,33が移動し、左,右支柱板34,34
間に軸支された前記ブラシ36がベース板13の長さ方向に
平行移動するようになっている。前記駆動部41の下部に
は略L字形の駆動伝達部材45の短辺45Aの上部が固着さ
れ、該駆動伝達部材45の長辺45Bはベース板13の下方に
該ベース板13と平行に配設され、その長辺45Bの先端に
底板回動用ラック46が固着され、このラック46が前記回
転軸18の下端に固着した前記ピニオンギヤ18Aに噛合し
て前記ブラシ36の往復移動に伴って該回転軸18を回動す
るようになっている。そして前記回転軸18,ピニオンギ
ヤ18A,底板回転用ラック46及び駆動伝達部材45によっ
て底板載置部回動機構47を構成している。さらに前記ブ
ラシ36の回転軸37と直交する直交軸Sに対して、前記分
割側板載置部14は傾斜して設けられ、例えばこの傾斜角
θは3〜4度に設定されている。
【0016】尚、図1,図2では、説明のため図中上
側,右側の分割側板載置部14に大分割側板1、下側,左
側の分割側板載置部14に小分割側板1Aを載置したもの
を示すが、両分割側板載置部14,14に大分割側板1,1
を載置し、底板載置部15に大底板2を載置して1つの大
型枠を装置にセットし、また同様にして小型枠も分割し
てセットされる。
側,右側の分割側板載置部14に大分割側板1、下側,左
側の分割側板載置部14に小分割側板1Aを載置したもの
を示すが、両分割側板載置部14,14に大分割側板1,1
を載置し、底板載置部15に大底板2を載置して1つの大
型枠を装置にセットし、また同様にして小型枠も分割し
てセットされる。
【0017】前記機台12の下部には鉱油に植物油を約8
%添加した洗浄油を収納する油ボックス48が配設され、
この油ボックス48の上部には該洗浄油を圧送するポンプ
49が配設され、このポンプ49にはストップ弁50を介して
ホース51が接続されている。前記ホース51の端部は、前
記左,右支柱板34,34間に架設された送油パイプ52に接
続され、この送油パイプ52には圧力に応動して開閉する
自動弁53が複数接続され、この自動弁53には、洗浄油供
給部たるノズル54が前記ブラシ36側下方を向いて接続さ
れている。前記自動弁53は、前記ポンプ49が作動して前
記洗浄油が一定圧で圧送されると開成するものであり、
またポンプ49が停止して前記洗浄油が一定圧以下になる
と閉成する公知のものである。また、前記ベース板13に
は洗浄油を排出する排出孔55が複数穿設され、これら排
出孔55には排油ホース56が接続され、この排油ホース56
が回収容器57の上部開口に着脱自在に挿入接続される。
%添加した洗浄油を収納する油ボックス48が配設され、
この油ボックス48の上部には該洗浄油を圧送するポンプ
49が配設され、このポンプ49にはストップ弁50を介して
ホース51が接続されている。前記ホース51の端部は、前
記左,右支柱板34,34間に架設された送油パイプ52に接
続され、この送油パイプ52には圧力に応動して開閉する
自動弁53が複数接続され、この自動弁53には、洗浄油供
給部たるノズル54が前記ブラシ36側下方を向いて接続さ
れている。前記自動弁53は、前記ポンプ49が作動して前
記洗浄油が一定圧で圧送されると開成するものであり、
またポンプ49が停止して前記洗浄油が一定圧以下になる
と閉成する公知のものである。また、前記ベース板13に
は洗浄油を排出する排出孔55が複数穿設され、これら排
出孔55には排油ホース56が接続され、この排油ホース56
が回収容器57の上部開口に着脱自在に挿入接続される。
【0018】60は機台11下部に設けられた制御ボックス
であり、この制御ボックス60には、前記回転用モータ4
0,移動用モータ42及びポンプ49が電気的に接続される
とともに、機台11の長さ方向中央の一側と他側とにそれ
ぞれ設けられたリミットスイッチ等からなる始点スイッ
チ61,終点スイッチ62及び予備スイッチ63が電気的に接
続されている。前記始点スイッチ61は分割側板載置部14
の内側の分割側板1,1Aの長手方向端部位置である始
点位置R1,L1にそれぞれ設けられ、前記終点スイッ
チ62は分割側板載置部14の外側の分割側板1,1Aの長
手方向端部位置である終点位置R2,L2にそれぞれ設
けられ、予備スイッチ63は前記終点位置R2,L2より
外側の停止位置R3,L3にそれぞれ設けられている。
前記スイッチ61,62,63は前記駆動伝達部材45の下面に
突設した作動部45Cに接触して前記制御ボックス60にス
イッチ信号を出力するものである。前記制御ボックス60
内にはCPU等の制御手段64が設けられ、この制御手段
64は、操作部65に設けた待機スイッチ66を押すと前記移
動用モータ42を駆動してブラシ36を一側から待機位置す
なわち他側の始点位置L1に向かって移動した後、この
他側の始点スイッチ61からのスイッチ信号によりブラシ
36を他側の始点位置L1にて停止し、さらに前記操作部
65に設けた駆動スイッチ67をオンにすると移動用モータ
42を駆動してブラシ36を一側に向かって移動するととも
に、回転用モータ40を始動してブラシ36を進行方向に対
して下向き方向に回転するよう制御する。さらに制御手
段64は、ブラシ36が一側の始点位置R1まで移動する
と、この始点スイッチ61からのスイッチ信号により、移
動用モータ42を停止してブラシ36の移動を停止時間T例
えば1〜9秒間停止した後、再度移動用モータ42を始動
してブラシ66を終点スイッチ62方向に移動するととも
に、前記始点スイッチ61のスイッチ信号によりポンプ49
を作動して所定時間Tの間洗浄液を噴射した後、このポ
ンプ49の作動を停止するように制御する。また回転しな
がら終点位置R2に向かって移動するブラシ36が終点位
置R2に達すると、これを終点スイッチ62が検知してス
イッチ信号を前記制御手段64に出力する。制御手段64
は、終点スイッチ62からのスイッチ信号により、回転用
モータ40の回転を逆方向に切り替えると同時に、移動用
モータ42を停止して予め設定された前記停止時間Tの
間、ブラシ36の移動を終点位置R2にて停止しするよう
制御する。さらに停止時間Tが経過するとブラシ36が始
点位置R1方向に移動し、かつ回転が逆方向に切替えら
れたブラシ36は、進行方向に対して下向き方向に回転し
ながら始点位置R1に達し、これを始点スイッチ61が検
知し、このスイッチ信号により制御手段64は上述したよ
うにブラシ36の移動停止、ブラシ36の回転方向の切替及
び停止時間Tをカウント後、ブラシ36の終点スイッチ62
方向への移動を開始するよう制御し、さらにブラシ36の
始点位置R1と終点位置R2間の往復動及び回動を制御
し、さらに制御手段64は両スイッチ61,62からのスイッ
チ信号をカウントしてブラシ36の往復動回数を制御す
る。尚この場合、洗浄油の噴射は、待機位置である他側
の始点位置L1から一側の始点位置R1にブラシ36が移
動した初回のみ行われ、設定時間T及びポンプ49の作動
後洗浄油がホース51を移動してノズル54に達する間での
時間のずれ等により多少異なるが、初回のブラシ36の始
点位置R1での停止の間及び初回の始点位置R1から終
点位置R2への移動の間該洗浄油が噴射される。また前
記制御手段64は、操作部65に設けたブラシ回転速度調整
摘み68及びブラシ移動速度調整摘み69の調整により、移
動用モータ42と回転用モータ40の駆動速度を調整し、さ
らに、慣性力等によりブラシ36の移動が終点位置R2,
L2を越えて停止位置R3,L3に達すると、予備スイ
ッチ63からのスイッチ信号に基いて図示しないブレーキ
手段を作動してブラシ63の移動を停止したり、移動用モ
ータ42を再度逆方向に駆動したりして、ブラシ63の暴走
を防止するように制御する。尚、70はブラシ36の往復動
の回数を設定する往復回数設定摘み、71は停止時間設定
摘み、72は洗浄油噴射時間設定摘みであって、それぞれ
前記制御手段64に電気的に接続され、この制御手段64に
よりブラシ36の前記往復回数と、前記停止時間Tと、洗
浄油の噴射時間を可変的に設定するものである。また73
は前記支柱板34,34に着脱自在に設けられ前記ブラシ36
を覆うカバーである。
であり、この制御ボックス60には、前記回転用モータ4
0,移動用モータ42及びポンプ49が電気的に接続される
とともに、機台11の長さ方向中央の一側と他側とにそれ
ぞれ設けられたリミットスイッチ等からなる始点スイッ
チ61,終点スイッチ62及び予備スイッチ63が電気的に接
続されている。前記始点スイッチ61は分割側板載置部14
の内側の分割側板1,1Aの長手方向端部位置である始
点位置R1,L1にそれぞれ設けられ、前記終点スイッ
チ62は分割側板載置部14の外側の分割側板1,1Aの長
手方向端部位置である終点位置R2,L2にそれぞれ設
けられ、予備スイッチ63は前記終点位置R2,L2より
外側の停止位置R3,L3にそれぞれ設けられている。
前記スイッチ61,62,63は前記駆動伝達部材45の下面に
突設した作動部45Cに接触して前記制御ボックス60にス
イッチ信号を出力するものである。前記制御ボックス60
内にはCPU等の制御手段64が設けられ、この制御手段
64は、操作部65に設けた待機スイッチ66を押すと前記移
動用モータ42を駆動してブラシ36を一側から待機位置す
なわち他側の始点位置L1に向かって移動した後、この
他側の始点スイッチ61からのスイッチ信号によりブラシ
36を他側の始点位置L1にて停止し、さらに前記操作部
65に設けた駆動スイッチ67をオンにすると移動用モータ
42を駆動してブラシ36を一側に向かって移動するととも
に、回転用モータ40を始動してブラシ36を進行方向に対
して下向き方向に回転するよう制御する。さらに制御手
段64は、ブラシ36が一側の始点位置R1まで移動する
と、この始点スイッチ61からのスイッチ信号により、移
動用モータ42を停止してブラシ36の移動を停止時間T例
えば1〜9秒間停止した後、再度移動用モータ42を始動
してブラシ66を終点スイッチ62方向に移動するととも
に、前記始点スイッチ61のスイッチ信号によりポンプ49
を作動して所定時間Tの間洗浄液を噴射した後、このポ
ンプ49の作動を停止するように制御する。また回転しな
がら終点位置R2に向かって移動するブラシ36が終点位
置R2に達すると、これを終点スイッチ62が検知してス
イッチ信号を前記制御手段64に出力する。制御手段64
は、終点スイッチ62からのスイッチ信号により、回転用
モータ40の回転を逆方向に切り替えると同時に、移動用
モータ42を停止して予め設定された前記停止時間Tの
間、ブラシ36の移動を終点位置R2にて停止しするよう
制御する。さらに停止時間Tが経過するとブラシ36が始
点位置R1方向に移動し、かつ回転が逆方向に切替えら
れたブラシ36は、進行方向に対して下向き方向に回転し
ながら始点位置R1に達し、これを始点スイッチ61が検
知し、このスイッチ信号により制御手段64は上述したよ
うにブラシ36の移動停止、ブラシ36の回転方向の切替及
び停止時間Tをカウント後、ブラシ36の終点スイッチ62
方向への移動を開始するよう制御し、さらにブラシ36の
始点位置R1と終点位置R2間の往復動及び回動を制御
し、さらに制御手段64は両スイッチ61,62からのスイッ
チ信号をカウントしてブラシ36の往復動回数を制御す
る。尚この場合、洗浄油の噴射は、待機位置である他側
の始点位置L1から一側の始点位置R1にブラシ36が移
動した初回のみ行われ、設定時間T及びポンプ49の作動
後洗浄油がホース51を移動してノズル54に達する間での
時間のずれ等により多少異なるが、初回のブラシ36の始
点位置R1での停止の間及び初回の始点位置R1から終
点位置R2への移動の間該洗浄油が噴射される。また前
記制御手段64は、操作部65に設けたブラシ回転速度調整
摘み68及びブラシ移動速度調整摘み69の調整により、移
動用モータ42と回転用モータ40の駆動速度を調整し、さ
らに、慣性力等によりブラシ36の移動が終点位置R2,
L2を越えて停止位置R3,L3に達すると、予備スイ
ッチ63からのスイッチ信号に基いて図示しないブレーキ
手段を作動してブラシ63の移動を停止したり、移動用モ
ータ42を再度逆方向に駆動したりして、ブラシ63の暴走
を防止するように制御する。尚、70はブラシ36の往復動
の回数を設定する往復回数設定摘み、71は停止時間設定
摘み、72は洗浄油噴射時間設定摘みであって、それぞれ
前記制御手段64に電気的に接続され、この制御手段64に
よりブラシ36の前記往復回数と、前記停止時間Tと、洗
浄油の噴射時間を可変的に設定するものである。また73
は前記支柱板34,34に着脱自在に設けられ前記ブラシ36
を覆うカバーである。
【0019】さらに前記操作部65には、機台11の一側の
みを洗浄する場合と、一側と他側とを洗浄する場合の切
替スイッチ72が設けられ、前記制御手段64により上述し
たように一側すなわち始点位置R1,終点位置R2側の
型枠を洗浄した後、ブラシ36が待機位置に戻って停止す
る場合と、一側の型枠の洗浄が終了して他側に戻るブラ
シ36がそのまま他側すなわち始点位置L1,終点位置L
2側の型枠の洗浄を行う連続作動の場合の2通りに切替
え可能になっており、この連続作動の場合は、一側,他
側,一側さらに他側と連続した洗浄を行う。
みを洗浄する場合と、一側と他側とを洗浄する場合の切
替スイッチ72が設けられ、前記制御手段64により上述し
たように一側すなわち始点位置R1,終点位置R2側の
型枠を洗浄した後、ブラシ36が待機位置に戻って停止す
る場合と、一側の型枠の洗浄が終了して他側に戻るブラ
シ36がそのまま他側すなわち始点位置L1,終点位置L
2側の型枠の洗浄を行う連続作動の場合の2通りに切替
え可能になっており、この連続作動の場合は、一側,他
側,一側さらに他側と連続した洗浄を行う。
【0020】次に前記洗浄装置の使用方法に付き説明す
る。大型枠の洗浄を行う場合は、外規制部材24と内規制
部材25との間に位置して上,下接合部3,3を、受板2
2,22上に載置する。これにより大分割側板1は左右受
板23,23により左右幅方向の位置決めがされるととも
に、外規制部材24,24によりにより長さ方向の位置規制
がなされ機台11にセットが完了し、また大底板2は底板
載置板19の大係合溝20にその下部を嵌め入れるようにし
て機台11にセットが完了する。一方小型枠の洗浄を行う
場合は上,下接合部3A,3Aが縦規制面27,27を挟む
ように、かつ接合部3Aの外側面が横規制面28,28の間
にくるようにして小分割側板1Aを受板22,22上に載置
する。これにより小分割側板1Aは横規制面28,28によ
り左右幅方向の位置決めがされるとともに、縦規制面2
7,27により長さ方向の位置規制がなされ機台1にセッ
トが完了し、また小底板2Aは底板載置板19の小係合溝
20Aにその下部を嵌め入れるようにして機台1にセット
が完了する。このようにして大,小型枠のどちらか一方
を選択的に機台11の一側上にセットする。この場合、待
機スイッチ66を押してブラシ36を他側の始点位置L1に
移動し、これにより一側上部からブラシ36を移動して一
側に型枠のセットを行うものである。
る。大型枠の洗浄を行う場合は、外規制部材24と内規制
部材25との間に位置して上,下接合部3,3を、受板2
2,22上に載置する。これにより大分割側板1は左右受
板23,23により左右幅方向の位置決めがされるととも
に、外規制部材24,24によりにより長さ方向の位置規制
がなされ機台11にセットが完了し、また大底板2は底板
載置板19の大係合溝20にその下部を嵌め入れるようにし
て機台11にセットが完了する。一方小型枠の洗浄を行う
場合は上,下接合部3A,3Aが縦規制面27,27を挟む
ように、かつ接合部3Aの外側面が横規制面28,28の間
にくるようにして小分割側板1Aを受板22,22上に載置
する。これにより小分割側板1Aは横規制面28,28によ
り左右幅方向の位置決めがされるとともに、縦規制面2
7,27により長さ方向の位置規制がなされ機台1にセッ
トが完了し、また小底板2Aは底板載置板19の小係合溝
20Aにその下部を嵌め入れるようにして機台1にセット
が完了する。このようにして大,小型枠のどちらか一方
を選択的に機台11の一側上にセットする。この場合、待
機スイッチ66を押してブラシ36を他側の始点位置L1に
移動し、これにより一側上部からブラシ36を移動して一
側に型枠のセットを行うものである。
【0021】そして操作部65によりブラシ36の回転速
度,移動速度,往復回数,停止時間T及び洗浄油噴射時
間等を設定した後、駆動スイッチ67をオン作動すると、
ブラシ36が回転しながら始点位置R1に移動して停止
し、移動を停止しながら停止時間Tの間ブラシ36を回転
して、かつノズル54から洗浄油を噴射しながら分割側板
2の一側開口部7を洗浄し、停止時間Tが経過すると洗
浄油を噴射しながら終点位置R2まで移動し、洗浄油は
設定した時間が経過すると停止する。この場合、傾斜角
θにより分割側板1の図1中下側の内側面部5が主とし
て効率よく洗浄され、また両接合部6,6もブラシ36の
回転に対して斜めになっているため、効率よく洗浄され
る。さらにブラシ36は、終点位置R2に達し、分割側板
1の他側開口部7を、逆回転で回転するブラシ36が停止
状態で停止時間Tの間洗浄した後、ブラシ36は始点位置
R1に向かって移動する。この場合傾斜角θにより分割
側板の図1中上側の内側面部5及び左右両接合部6,6
が主として効率よく洗浄される。そして始点位置R1に
達するとブラシ36の回転方向の切替え、所定時間Tの停
止、この後の再移動といった一回目と同じ始点位置R1
と終点位置R2間の往復動を行い、さらに所定の往復動
を行った後、一側のみを使用した洗浄の場合は他側の始
点位置L1で停止し、あるいは一側及び他側を連続して
洗浄する場合は、機台11の他側の型枠の洗浄を始点位置
L1と終点位置L2との間で同様に行い、さらに一側の
洗浄というように連続洗浄を行う。その連続しての洗浄
の場合は、ブラシ36が一側の洗浄を行っている間に他側
に型枠を載置してセットを行い、一側の洗浄が終り他側
の洗浄を行っている間に、洗浄の終った一側の型枠を取
外して交換を行う。また、洗浄に際し底板2,2Aは、
始点位置R1からブラシ36が終点位置R2に移動を始め
ると、駆動伝達部材45に設けた底板回転用のラック46が
底板回転用のピニオンギヤ18Aに噛合して、ブラシ36の
移動とともに底板載置板19が回転し、終点位置R2に達
すると前記噛合が解除される。さらに終点位置R2から
ブラシ36が始点位置R1に移動を始めると、ラック46と
底板回転用のピニオンギヤ18Aとの噛合により、該ブラ
シ36の移動とともに底板載置板19が逆方向に回転し、底
板載置板19上の型枠の底板2,2Aの洗浄が行われる。
度,移動速度,往復回数,停止時間T及び洗浄油噴射時
間等を設定した後、駆動スイッチ67をオン作動すると、
ブラシ36が回転しながら始点位置R1に移動して停止
し、移動を停止しながら停止時間Tの間ブラシ36を回転
して、かつノズル54から洗浄油を噴射しながら分割側板
2の一側開口部7を洗浄し、停止時間Tが経過すると洗
浄油を噴射しながら終点位置R2まで移動し、洗浄油は
設定した時間が経過すると停止する。この場合、傾斜角
θにより分割側板1の図1中下側の内側面部5が主とし
て効率よく洗浄され、また両接合部6,6もブラシ36の
回転に対して斜めになっているため、効率よく洗浄され
る。さらにブラシ36は、終点位置R2に達し、分割側板
1の他側開口部7を、逆回転で回転するブラシ36が停止
状態で停止時間Tの間洗浄した後、ブラシ36は始点位置
R1に向かって移動する。この場合傾斜角θにより分割
側板の図1中上側の内側面部5及び左右両接合部6,6
が主として効率よく洗浄される。そして始点位置R1に
達するとブラシ36の回転方向の切替え、所定時間Tの停
止、この後の再移動といった一回目と同じ始点位置R1
と終点位置R2間の往復動を行い、さらに所定の往復動
を行った後、一側のみを使用した洗浄の場合は他側の始
点位置L1で停止し、あるいは一側及び他側を連続して
洗浄する場合は、機台11の他側の型枠の洗浄を始点位置
L1と終点位置L2との間で同様に行い、さらに一側の
洗浄というように連続洗浄を行う。その連続しての洗浄
の場合は、ブラシ36が一側の洗浄を行っている間に他側
に型枠を載置してセットを行い、一側の洗浄が終り他側
の洗浄を行っている間に、洗浄の終った一側の型枠を取
外して交換を行う。また、洗浄に際し底板2,2Aは、
始点位置R1からブラシ36が終点位置R2に移動を始め
ると、駆動伝達部材45に設けた底板回転用のラック46が
底板回転用のピニオンギヤ18Aに噛合して、ブラシ36の
移動とともに底板載置板19が回転し、終点位置R2に達
すると前記噛合が解除される。さらに終点位置R2から
ブラシ36が始点位置R1に移動を始めると、ラック46と
底板回転用のピニオンギヤ18Aとの噛合により、該ブラ
シ36の移動とともに底板載置板19が逆方向に回転し、底
板載置板19上の型枠の底板2,2Aの洗浄が行われる。
【0022】このように本発明においては、二分割した
対をなす分割側板と、底板とからなるコンクリート供試
体用型枠の該分割側板を台たる機台11上に載置し、分割
側板1,1Aの上部を、回転するブラシ36が平行移動し
ながら分割側板1,1Aの内面を洗浄するコンクリート
供試体用型枠の洗浄装置において、前記ブラシ36の回転
直交軸Sに対して分割側板1,1Aの長さ方向中心軸を
傾斜角θで傾斜して設けたものであるから、移動するブ
ラシ36が分割側板1,1Aに対して傾斜角θで回転しな
がら当り、分割側板の内側面部5及び接合部6が効率よ
く洗浄され、該分割側板1,1Aの内面に汚れが残るこ
となく効率よく洗浄を行うことができる。
対をなす分割側板と、底板とからなるコンクリート供試
体用型枠の該分割側板を台たる機台11上に載置し、分割
側板1,1Aの上部を、回転するブラシ36が平行移動し
ながら分割側板1,1Aの内面を洗浄するコンクリート
供試体用型枠の洗浄装置において、前記ブラシ36の回転
直交軸Sに対して分割側板1,1Aの長さ方向中心軸を
傾斜角θで傾斜して設けたものであるから、移動するブ
ラシ36が分割側板1,1Aに対して傾斜角θで回転しな
がら当り、分割側板の内側面部5及び接合部6が効率よ
く洗浄され、該分割側板1,1Aの内面に汚れが残るこ
となく効率よく洗浄を行うことができる。
【0023】また本発明は、ブラシ36の移動に連動して
底板載置部15に載置した底板2,2Aを回動するもので
あるから、ブラシ36の平行移動の間に底板2,2Aが回
動し、該底板2,2Aの段部8等に付着した汚れを効果
的に洗浄することができる。また本発明は、ブラシ36
が、分割側板1,1Aの長手方向端部位置である始点位
置R1,L1及び終点位置R2,L2で回転しながら所
定時間Tの間移動を停止するものであるから、始点位置
R1,L1及び終点位置R2,L2にて移動を停止しな
がら停止時間Tの間ブラシ36が回転し、分割側板2の開
口部7等に付着した汚れを効果的に落とすことができ
る。
底板載置部15に載置した底板2,2Aを回動するもので
あるから、ブラシ36の平行移動の間に底板2,2Aが回
動し、該底板2,2Aの段部8等に付着した汚れを効果
的に洗浄することができる。また本発明は、ブラシ36
が、分割側板1,1Aの長手方向端部位置である始点位
置R1,L1及び終点位置R2,L2で回転しながら所
定時間Tの間移動を停止するものであるから、始点位置
R1,L1及び終点位置R2,L2にて移動を停止しな
がら停止時間Tの間ブラシ36が回転し、分割側板2の開
口部7等に付着した汚れを効果的に落とすことができ
る。
【0024】また実施例上の効果として、分割側板載置
部14には大きさの異なるなる二種類の分割側板1,1A
をセットすることができるとともに底板載置部15には大
きさの異なる二種類の底板2,2Aをセットすることが
でき、1つの装置で二種類の型枠の洗浄を行うことがで
き汎用性に優れたものとなる。さらに、分割側板と底板
を装置に固定する従来のものに比べ、分割側板1,1A
と底板2,2Aを単に乗せるだけでセットが済み、取付
け交換作業の省力化を図ることができる。さらにまた、
一側と他側にそれぞれ二箇所の分割側板載置部14,14と
底板載置部15を設けることによって、一側の洗浄が終わ
り、他側をブラシ36が移動して洗浄を行っている間に、
洗浄が終わった一側の型枠の交換を行うことができ、順
次他側の洗浄が終わったら、交換された一側の型枠をブ
ラシ36が洗浄するというように、装置は休むことなく連
続して型枠の洗浄を行うことができ、型枠交換による手
待ちがなくなり連続洗浄によって型枠の洗浄作業の効率
を大幅に向上することができる。また、ノズル54がブラ
シ36とともに移動しながら型枠に洗浄油を噴射するもの
であるから、洗浄油により型枠を効果的に洗浄すること
ができる。さらに、外規制部材24,24と内規制部材25と
のクリアランスにより、接合部3,3Aの間隔が多少異
なる分割側板1,1Aも分割側板載置部14にセットする
ことができる。
部14には大きさの異なるなる二種類の分割側板1,1A
をセットすることができるとともに底板載置部15には大
きさの異なる二種類の底板2,2Aをセットすることが
でき、1つの装置で二種類の型枠の洗浄を行うことがで
き汎用性に優れたものとなる。さらに、分割側板と底板
を装置に固定する従来のものに比べ、分割側板1,1A
と底板2,2Aを単に乗せるだけでセットが済み、取付
け交換作業の省力化を図ることができる。さらにまた、
一側と他側にそれぞれ二箇所の分割側板載置部14,14と
底板載置部15を設けることによって、一側の洗浄が終わ
り、他側をブラシ36が移動して洗浄を行っている間に、
洗浄が終わった一側の型枠の交換を行うことができ、順
次他側の洗浄が終わったら、交換された一側の型枠をブ
ラシ36が洗浄するというように、装置は休むことなく連
続して型枠の洗浄を行うことができ、型枠交換による手
待ちがなくなり連続洗浄によって型枠の洗浄作業の効率
を大幅に向上することができる。また、ノズル54がブラ
シ36とともに移動しながら型枠に洗浄油を噴射するもの
であるから、洗浄油により型枠を効果的に洗浄すること
ができる。さらに、外規制部材24,24と内規制部材25と
のクリアランスにより、接合部3,3Aの間隔が多少異
なる分割側板1,1Aも分割側板載置部14にセットする
ことができる。
【0025】図7は本発明の第2実施例を示し、前記第
1実施例と同一部分に同一符号を付しその詳細な説明を
省略して詳述すると、この例では分割側板載置部14をベ
ース板13に対して平行に配置し、ブラシ36を予めベース
板13に対して傾斜して、そのブラシ36の回転軸37と直交
する直交軸Sに対して前記分割側板載置部14を傾斜角θ
例えば3〜4度で傾斜して設けた例を示し、予めベース
板13に対して傾斜したブラシ36が平行移動し、始点位置
R1,L1から終点位置R2,L2までブラシ36が往復
移動する際、分割側板1,1Aの内側面部5及び接合部
6が効率よく洗浄される。
1実施例と同一部分に同一符号を付しその詳細な説明を
省略して詳述すると、この例では分割側板載置部14をベ
ース板13に対して平行に配置し、ブラシ36を予めベース
板13に対して傾斜して、そのブラシ36の回転軸37と直交
する直交軸Sに対して前記分割側板載置部14を傾斜角θ
例えば3〜4度で傾斜して設けた例を示し、予めベース
板13に対して傾斜したブラシ36が平行移動し、始点位置
R1,L1から終点位置R2,L2までブラシ36が往復
移動する際、分割側板1,1Aの内側面部5及び接合部
6が効率よく洗浄される。
【0026】図8は本発明の第3実施例を示し、前記第
1実施例と同一部分に同一符号を付しその詳細な説明を
省略して詳述すると、この例の底板載置部回動機構47で
は、回転軸18の下端に底板回転用のゴムローラ75を該回
転軸18に一体に固設し、前記底板回動用ラックと等しい
長さの長板76を固設し、この長板76には、前記ゴムロー
ラ75を回転するゴム板77を設けたものを示し、ブラシ36
の往復移動により前記ゴム板77がゴムローラ75を回動
し、これにより底板2,2Aが回動し、前記第1実施例
を同様に底板2,2Aの段部8等に付着した汚れを効果
的に洗浄することができる。
1実施例と同一部分に同一符号を付しその詳細な説明を
省略して詳述すると、この例の底板載置部回動機構47で
は、回転軸18の下端に底板回転用のゴムローラ75を該回
転軸18に一体に固設し、前記底板回動用ラックと等しい
長さの長板76を固設し、この長板76には、前記ゴムロー
ラ75を回転するゴム板77を設けたものを示し、ブラシ36
の往復移動により前記ゴム板77がゴムローラ75を回動
し、これにより底板2,2Aが回動し、前記第1実施例
を同様に底板2,2Aの段部8等に付着した汚れを効果
的に洗浄することができる。
【0027】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく本発明の要旨の範囲内において種々の変形実
施が可能であり、例えば分割側板載置部14と底板載置部
15と分割側板載置部14とをブラシ36の回転軸方向である
左右幅方向に並べて設けたが長さ方向に並べて設けても
よく、ブラシ36の回転手段として回転用モータ40を用い
たが、移動用モータ43の回転をギヤ群を介してブラシ36
に伝達して回転手段を構成してもよく、さらに、洗浄す
る二種類の型枠の大きさは適宜選定可能であって、それ
ら二種類の型枠に対応して分割側板載置部と底板載置部
を形成すればよい。また、実施例では機台の一側と他側
にそれぞれ一組づつの型枠を載置可能なものを示した
が、機台を実施例のほぼ2分の1の長さに形成し、一組
の型枠を洗浄するタイプのものも用いることができる。
のではなく本発明の要旨の範囲内において種々の変形実
施が可能であり、例えば分割側板載置部14と底板載置部
15と分割側板載置部14とをブラシ36の回転軸方向である
左右幅方向に並べて設けたが長さ方向に並べて設けても
よく、ブラシ36の回転手段として回転用モータ40を用い
たが、移動用モータ43の回転をギヤ群を介してブラシ36
に伝達して回転手段を構成してもよく、さらに、洗浄す
る二種類の型枠の大きさは適宜選定可能であって、それ
ら二種類の型枠に対応して分割側板載置部と底板載置部
を形成すればよい。また、実施例では機台の一側と他側
にそれぞれ一組づつの型枠を載置可能なものを示した
が、機台を実施例のほぼ2分の1の長さに形成し、一組
の型枠を洗浄するタイプのものも用いることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明の請求項1の洗浄装置は、二分割
した対をなす分割側板と、底板とからなるコンクリート
供試体用型枠の該分割側板を台上に載置し、前記分割側
板の上部を、回転するブラシが平行移動しながら該分割
側板の内面を洗浄するコンクリート供試体の型枠洗浄装
置において、前記ブラシの回転直交軸に対して前記分割
側板の長さ方向中心軸を傾斜するように構成したもので
あるから、洗浄効率に優れたコンクリート供試体の型枠
洗浄装置を提供することができる。
した対をなす分割側板と、底板とからなるコンクリート
供試体用型枠の該分割側板を台上に載置し、前記分割側
板の上部を、回転するブラシが平行移動しながら該分割
側板の内面を洗浄するコンクリート供試体の型枠洗浄装
置において、前記ブラシの回転直交軸に対して前記分割
側板の長さ方向中心軸を傾斜するように構成したもので
あるから、洗浄効率に優れたコンクリート供試体の型枠
洗浄装置を提供することができる。
【0029】また本発明の請求項2の洗浄装置は、二分
割した対をなす分割側板と、底板とからなるコンクリー
ト供試体用型枠の該底板を台上に載置し、前記底板の上
部を、回転するブラシが移動しながら該底板の内面を洗
浄するコンクリート供試体の型枠洗浄装置において、前
記ブラシの移動に連動して前記底板を回動するように構
成したものであるから、洗浄効率に優れたコンクリート
供試体の型枠洗浄装置を提供することができる。
割した対をなす分割側板と、底板とからなるコンクリー
ト供試体用型枠の該底板を台上に載置し、前記底板の上
部を、回転するブラシが移動しながら該底板の内面を洗
浄するコンクリート供試体の型枠洗浄装置において、前
記ブラシの移動に連動して前記底板を回動するように構
成したものであるから、洗浄効率に優れたコンクリート
供試体の型枠洗浄装置を提供することができる。
【0030】また本発明の請求項3の洗浄装置は、前記
ブラシが、分割側板の長手方向端部位置で回転しながら
所定時間移動を停止するように構成したものであるか
ら、洗浄効率に優れたコンクリート供試体の型枠洗浄装
置を提供することができる。
ブラシが、分割側板の長手方向端部位置で回転しながら
所定時間移動を停止するように構成したものであるか
ら、洗浄効率に優れたコンクリート供試体の型枠洗浄装
置を提供することができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す平面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す縦断面図である。
【図3】本発明の第1実施例を示す要部の斜視図であ
る。
る。
【図4】本発明の第1実施例を示す要部の平面図であ
る。
る。
【図5】本発明の第1実施例を示す側面図である。
【図6】本発明の第1実施例を示す側面説明図である。
【図7】本発明の第2実施例を示す平面説明図である。
【図8】本発明の第3実施例を示す底板載置部回動機構
の要部の斜視図である。
の要部の斜視図である。
【図9】型枠の分解斜視図である。
1,1A 分割側板 2,2A 底板 14 分割側板載置部 15 底板載置部 31 ブラシ 33 回転用モータ(回転手段) 47 底板載置部回動機構 R1,L1 始点位置(長手方向端部位置) R2,L2 終点位置(長手方向端部位置) θ 傾斜角度 S 直交軸(回転直交軸)
Claims (3)
- 【請求項1】 二分割した対をなす分割側板と、底板と
からなるコンクリート供試体用型枠の該分割側板を台上
に載置し、前記分割側板の上部を、回転するブラシが平
行移動しながら該分割側板の内面を洗浄するコンクリー
ト供試体の型枠の洗浄装置において、前記ブラシの回転
直交軸に対して前記分割側板の長さ方向中心軸を傾斜す
るように構成したことを特徴とするコンクリート供試体
の型枠洗浄装置。 - 【請求項2】 二分割した対をなす分割側板と、底板と
からなるコンクリート供試体用型枠の該底板を台上に載
置し、前記底板の上部を、回転するブラシが移動しなが
ら該底板の内面を洗浄するコンクリート供試体の型枠洗
浄装置において、前記ブラシの移動に連動して前記底板
を回動するように構成したことを特徴とするコンクリー
ト供試体の型枠洗浄装置。 - 【請求項3】 前記ブラシが、前記分割側板の長手方向
端部位置で回転しながら所定時間移動を停止するように
構成したことを特徴とする請求項1記載のコンクリート
供試体の型枠洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4093162A JP2586003B2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | コンクリート供試体の型枠洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4093162A JP2586003B2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | コンクリート供試体の型枠洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05288656A true JPH05288656A (ja) | 1993-11-02 |
| JP2586003B2 JP2586003B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=14074876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4093162A Expired - Fee Related JP2586003B2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | コンクリート供試体の型枠洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2586003B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105241721A (zh) * | 2015-10-26 | 2016-01-13 | 安徽神剑新材料股份有限公司 | 自动划痕装置 |
| CN108088719A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-05-29 | 山东大学 | 一种可倾斜边坡模型分层填筑制作装置及分层填筑方法 |
| CN111595683A (zh) * | 2020-04-25 | 2020-08-28 | 南通科创建设工程检测有限公司 | 一种建筑材料成型检测器具 |
| CN113567256A (zh) * | 2021-06-30 | 2021-10-29 | 来安县华萃新型建材有限公司 | 一种混凝土生产用多功能检测装置及方法 |
| CN114441312A (zh) * | 2022-01-27 | 2022-05-06 | 东北林业大学 | 一种建筑材料强度检测装置 |
| CN118857957A (zh) * | 2024-07-30 | 2024-10-29 | 山东高速集团有限公司 | 生态混凝土的体积变形测试装置及测试方法 |
| CN121231198A (zh) * | 2025-12-02 | 2025-12-30 | 四川金通检测有限公司 | 一种建筑工程模板支撑强度检测设备 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826663U (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-21 | 西澤 武 | コンクリ−ト型枠掃除機 |
| JPH01262103A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-19 | Eiji Iwano | コンクリート供試体用型枠の脱型・清掃・塗油方法及び装置 |
-
1992
- 1992-04-13 JP JP4093162A patent/JP2586003B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826663U (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-21 | 西澤 武 | コンクリ−ト型枠掃除機 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN108088719B (zh) * | 2017-12-29 | 2023-09-05 | 山东大学 | 一种可倾斜边坡模型分层填筑制作装置及分层填筑方法 |
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| CN113567256A (zh) * | 2021-06-30 | 2021-10-29 | 来安县华萃新型建材有限公司 | 一种混凝土生产用多功能检测装置及方法 |
| CN114441312A (zh) * | 2022-01-27 | 2022-05-06 | 东北林业大学 | 一种建筑材料强度检测装置 |
| CN118857957A (zh) * | 2024-07-30 | 2024-10-29 | 山东高速集团有限公司 | 生态混凝土的体积变形测试装置及测试方法 |
| CN121231198A (zh) * | 2025-12-02 | 2025-12-30 | 四川金通检测有限公司 | 一种建筑工程模板支撑强度检测设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2586003B2 (ja) | 1997-02-26 |
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