JPH05288778A - インピーダンス測定器 - Google Patents
インピーダンス測定器Info
- Publication number
- JPH05288778A JPH05288778A JP4092908A JP9290892A JPH05288778A JP H05288778 A JPH05288778 A JP H05288778A JP 4092908 A JP4092908 A JP 4092908A JP 9290892 A JP9290892 A JP 9290892A JP H05288778 A JPH05288778 A JP H05288778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- range
- specified
- measurement
- auto
- impedance measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002847 impedance measurement Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 短時間で最適レンジに達して測定を行う。
【構成】 抵抗測定である場合は、下位レンジの範囲を
指定するか否か尋ね(ステップ12)、指定する場合は
キー4による指定を受け(ステップ13)、次いで上位
レンジの範囲を指定するか否か尋ね(ステップ14)、
指定する場合はキー4による指定を受ける(ステップ1
5)。指定されたオートレンジの範囲をメモリ5に書き
替え(ステップ21)、その後書き替えられた範囲での
オートレンジによるレンジ移動をして、測定動作を行う
(ステップ23)。
指定するか否か尋ね(ステップ12)、指定する場合は
キー4による指定を受け(ステップ13)、次いで上位
レンジの範囲を指定するか否か尋ね(ステップ14)、
指定する場合はキー4による指定を受ける(ステップ1
5)。指定されたオートレンジの範囲をメモリ5に書き
替え(ステップ21)、その後書き替えられた範囲での
オートレンジによるレンジ移動をして、測定動作を行う
(ステップ23)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオートレンジ機能により
測定を行うことが可能なインピーダンス測定器に関す
る。
測定を行うことが可能なインピーダンス測定器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、インピーダンス測定器では、測定
範囲を複数のレンジに分割したものが一般的である。そ
して、複数のレンジのうち使用するレンジを決定する
際、固定レンジとオートレンジが選択可能なものが多
い。オートレンジを選択した場合、被測定素子に入力ケ
ーブルが接続されると、測定するレンジが順次移動して
最適なレンジに達する。この最適なレンジで所望のイン
ピーダンスの測定を行う。
範囲を複数のレンジに分割したものが一般的である。そ
して、複数のレンジのうち使用するレンジを決定する
際、固定レンジとオートレンジが選択可能なものが多
い。オートレンジを選択した場合、被測定素子に入力ケ
ーブルが接続されると、測定するレンジが順次移動して
最適なレンジに達する。この最適なレンジで所望のイン
ピーダンスの測定を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のインピ
ーダンス測定器では、入力ケーブルがオープン状態から
被測定素子に接続されるので、オートレンジで使用する
とインピーダンス無限大から最適レンジに移動すること
となり、無駄な時間をレンジ移動に要するという問題点
がある。特にインピーダンスの小さいものを測定する場
合はこの問題点は顕著である。
ーダンス測定器では、入力ケーブルがオープン状態から
被測定素子に接続されるので、オートレンジで使用する
とインピーダンス無限大から最適レンジに移動すること
となり、無駄な時間をレンジ移動に要するという問題点
がある。特にインピーダンスの小さいものを測定する場
合はこの問題点は顕著である。
【0004】本発明の目的は、オートレンジのレンジ移
動に要する時間を短縮し、短時間で最適レンジに達して
測定を行うことができるインピーダンス測定器を提供す
ることにある。
動に要する時間を短縮し、短時間で最適レンジに達して
測定を行うことができるインピーダンス測定器を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のインピーダンス
測定器は、測定範囲を複数のレンジに分割し、測定する
レンジが順次移動して最適なレンジに達するオートレン
ジ機能により被測定素子の測定を行うための制御手段を
有するインピーダンス測定器において、あらかじめ上記
各レンジのうち、測定に使用する上限および下限のレン
ジの少なくとも一方を指定する指定手段と、該指定した
上限または下限で限定された範囲のみでオートレンジ機
能を用いるように前記制御手段を変更する変更手段とを
有することを特徴とする。
測定器は、測定範囲を複数のレンジに分割し、測定する
レンジが順次移動して最適なレンジに達するオートレン
ジ機能により被測定素子の測定を行うための制御手段を
有するインピーダンス測定器において、あらかじめ上記
各レンジのうち、測定に使用する上限および下限のレン
ジの少なくとも一方を指定する指定手段と、該指定した
上限または下限で限定された範囲のみでオートレンジ機
能を用いるように前記制御手段を変更する変更手段とを
有することを特徴とする。
【0006】
【作用】被測定素子のインピーダンスの概略値が既知で
ある場合、その概略値に応じて上限のレンジ(以下上位
レンジと記す)または下限のレンジ(以下下位レンジと
記す)の指定(以下オートレンジの範囲指定と記す)が
可能となる。このオートレンジの範囲指定により、オー
トレンジでレンジ移動する範囲を限定すると、インピー
ダンス測定のため、入力ケーブルがオープン状態から被
測定素子に接続されたとき、指定されたレンジから最適
レンジに移動するので、レンジ移動時間が短縮される。
ある場合、その概略値に応じて上限のレンジ(以下上位
レンジと記す)または下限のレンジ(以下下位レンジと
記す)の指定(以下オートレンジの範囲指定と記す)が
可能となる。このオートレンジの範囲指定により、オー
トレンジでレンジ移動する範囲を限定すると、インピー
ダンス測定のため、入力ケーブルがオープン状態から被
測定素子に接続されたとき、指定されたレンジから最適
レンジに移動するので、レンジ移動時間が短縮される。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【0009】本実施例は、インピーダンスを構成する抵
抗値、インダクタンス、キャパシタンスのほか、電圧
値、電流値、周波数等の測定も可能な測定部1を備えて
いる。制御部3(以下CPU3と記す)は、メモリ5内
のプログラムおよびキー4から入力される指示に従っ
て、メモリ5の書き込み可能な領域への書込み、表示部
2への表示、オートレンジの範囲指定および測定部1の
測定動作の制御を行う。上記メモリ5の書き込み可能な
領域には、オートレンジの範囲が書き込まれる領域が含
まれている。
抗値、インダクタンス、キャパシタンスのほか、電圧
値、電流値、周波数等の測定も可能な測定部1を備えて
いる。制御部3(以下CPU3と記す)は、メモリ5内
のプログラムおよびキー4から入力される指示に従っ
て、メモリ5の書き込み可能な領域への書込み、表示部
2への表示、オートレンジの範囲指定および測定部1の
測定動作の制御を行う。上記メモリ5の書き込み可能な
領域には、オートレンジの範囲が書き込まれる領域が含
まれている。
【0010】本実施例では、抵抗測定の場合のみオート
レンジの範囲指定を行い、他の測定の場合は範囲指定を
行わないものとする。また、抵抗測定のレンジは、10
Ω、100Ω、1kΩ、10kΩ、100kΩ、1M
Ω、10MΩ、100MΩ、1000MΩの9段階の各
レンジとする。以下に説明する範囲指定では、被測定抵
抗の値が10kΩ以下であることが既知であり、上位レ
ンジを10kΩ、下位レンジを10Ωレンジであるとす
る。
レンジの範囲指定を行い、他の測定の場合は範囲指定を
行わないものとする。また、抵抗測定のレンジは、10
Ω、100Ω、1kΩ、10kΩ、100kΩ、1M
Ω、10MΩ、100MΩ、1000MΩの9段階の各
レンジとする。以下に説明する範囲指定では、被測定抵
抗の値が10kΩ以下であることが既知であり、上位レ
ンジを10kΩ、下位レンジを10Ωレンジであるとす
る。
【0011】図2は図1に示す実施例の範囲指定の制御
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【0012】CPU3は、まず表示部2に抵抗測定か否
かを尋ねる表示をし、キー4による指定を待つ(ステッ
プ11)。抵抗測定でない場合は、ただちに指定の測定
動作を行う(ステップ23)。
かを尋ねる表示をし、キー4による指定を待つ(ステッ
プ11)。抵抗測定でない場合は、ただちに指定の測定
動作を行う(ステップ23)。
【0013】抵抗測定である場合は、下位レンジの範囲
を指定するか否か尋ね(ステップ12)、指定する場合
はキー4による指定を受け(ステップ13)、次いで上
位レンジの範囲を指定するか否か尋ね(ステップ1
4)、指定する場合はキー4による指定を受ける(ステ
ップ15)。ステップ12で下位レンジの範囲を指定し
ない場合は上位レンジの範囲を指定するか否か尋ね(ス
テップ16)、指定しない場合はただちに全レンジでの
抵抗の測定動作を行う(ステップ23)。ステップ16
で上位レンジの範囲を指定する場合はキー4による指定
を受け(ステップ17)、次いで下位レンジの範囲を指
定するか否か尋ね(ステップ18)、指定する場合はキ
ー4による指定を受ける(ステップ19)。
を指定するか否か尋ね(ステップ12)、指定する場合
はキー4による指定を受け(ステップ13)、次いで上
位レンジの範囲を指定するか否か尋ね(ステップ1
4)、指定する場合はキー4による指定を受ける(ステ
ップ15)。ステップ12で下位レンジの範囲を指定し
ない場合は上位レンジの範囲を指定するか否か尋ね(ス
テップ16)、指定しない場合はただちに全レンジでの
抵抗の測定動作を行う(ステップ23)。ステップ16
で上位レンジの範囲を指定する場合はキー4による指定
を受け(ステップ17)、次いで下位レンジの範囲を指
定するか否か尋ね(ステップ18)、指定する場合はキ
ー4による指定を受ける(ステップ19)。
【0014】ステップ14、18で上位レンジまたは下
位レンジの範囲を指定しない場合およびステップ15、
19で指定を受けた場合は、上位レンジと下位レンジの
大小を比較する(ステップ20)。ただし、上位レンジ
を指定していない場合は1000MΩレンジに指定した
ものとし、下位レンジを指定していない場合は10Ωレ
ンジに指定したものとする。上位レンジが下位レンジよ
り大きい場合は、指定されたオートレンジの範囲をメモ
リ5に書き替え(ステップ21)、その後書き替えられ
た範囲でのオートレンジによるレンジ移動をして、測定
動作を行う(ステップ23)。上位レンジが下位レンジ
より大きくない場合は、エラー表示をして(ステップ2
2)、ただちに全レンジの測定動作を行う(ステップ2
3)。
位レンジの範囲を指定しない場合およびステップ15、
19で指定を受けた場合は、上位レンジと下位レンジの
大小を比較する(ステップ20)。ただし、上位レンジ
を指定していない場合は1000MΩレンジに指定した
ものとし、下位レンジを指定していない場合は10Ωレ
ンジに指定したものとする。上位レンジが下位レンジよ
り大きい場合は、指定されたオートレンジの範囲をメモ
リ5に書き替え(ステップ21)、その後書き替えられ
た範囲でのオートレンジによるレンジ移動をして、測定
動作を行う(ステップ23)。上位レンジが下位レンジ
より大きくない場合は、エラー表示をして(ステップ2
2)、ただちに全レンジの測定動作を行う(ステップ2
3)。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、オートレ
ンジの範囲を指定することにより、被測定素子のインピ
ーダンスの概略値が既知である場合、短時間で最適レン
ジに達して測定を行うことができ、測定の能率を向上で
きる効果がある。
ンジの範囲を指定することにより、被測定素子のインピ
ーダンスの概略値が既知である場合、短時間で最適レン
ジに達して測定を行うことができ、測定の能率を向上で
きる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示す実施例の範囲指定の制御を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1 測定器 2 表示部 3 CPU 4 キー 5 メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】 測定範囲を複数のレンジに分割し、測定
するレンジが順次移動して最適なレンジに達するオート
レンジ機能により被測定素子の測定を行うための制御手
段を有するインピーダンス測定器において、 あらかじめ上記各レンジのうち、測定に使用する上限お
よび下限のレンジの少なくとも一方を指定する指定手段
と、 該指定した上限または下限で限定された範囲のみでオー
トレンジ機能を用いるように前記制御手段を変更する変
更手段とを有することを特徴とするインピーダンス測定
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4092908A JPH05288778A (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | インピーダンス測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4092908A JPH05288778A (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | インピーダンス測定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05288778A true JPH05288778A (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=14067588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4092908A Withdrawn JPH05288778A (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | インピーダンス測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05288778A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009174860A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-08-06 | Hioki Ee Corp | 測定装置 |
-
1992
- 1992-04-13 JP JP4092908A patent/JPH05288778A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009174860A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-08-06 | Hioki Ee Corp | 測定装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |