JPH0528886U - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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JPH0528886U
JPH0528886U JP1337691U JP1337691U JPH0528886U JP H0528886 U JPH0528886 U JP H0528886U JP 1337691 U JP1337691 U JP 1337691U JP 1337691 U JP1337691 U JP 1337691U JP H0528886 U JPH0528886 U JP H0528886U
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JP
Japan
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plate
ventilation
fixed plate
holes
hole
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1337691U
Other languages
English (en)
Inventor
京一 宮地
信夫 岡野
Original Assignee
ナシヨナル住宅産業株式会社
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Publication date
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Priority to JP1337691U priority Critical patent/JPH0528886U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】気密性、水密性及び遮音性の高い換気装置を提
供する。 【構成】所定間隔毎に通気用の通孔1が設けられた固定
板2に沿わせて移動板3を両側方にスライド自在に配置
する。移動板3の適所に移動板3の一側方へのスライド
移動時に上記固定板2の通孔1と合致する通気用の通孔
4を所定間隔毎に設ける。少なくとも通孔4の開口縁に
沿って気密パッキン5を設ける。移動板3の他側方への
移動時に移動板3を固定板2に向けて付勢すると共に気
密パッキン5を固定板2の表面に押圧付勢する押さえ具
6を備えた。閉状態での気密性及び水密性を向上させる
ことができる。さらに、遮音性も向上させることができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、仕切り壁や窓枠等に取付けられる換気装置に関するものであり、主 に窓や戸を開放したりすることなく室内の換気を行うことができる換気装置に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、窓や戸を開放したりすることなく室内の換気を行うことができる換気装 置として図6に示されるようなものが提供されている。このものは固定板2と移 動板3とで構成されており、図7に示されるように移動板3を移動させて移動板 3に設けられた通気用の通孔4と固定板2に設けられた通気用の通孔1とを合致 させることで各通孔1,4を介して換気を行うことができるようになっており、 また、図8に示されるように移動板3を移動させて移動板3の通孔4と固定板2 の通孔1との位置をずらせることによって換気を行わないようにすることができ るようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述のような従来例にあっては、移動板3は固定板2に対して摺接移 動自在とされていることから移動板3と固定板2との間には僅かながら隙間イが 形成されることとなり、閉塞状態となるように移動板3を移動させた場合であっ ても、移動板3と固定板2との間に形成される隙間イを介して固定板2の通孔1 から移動板3の通孔4に空気が流れる流路が形成されることなって気密性及び水 密性が悪いという問題があった。
【0004】 本考案は上記問題点の解決を目的とするものであり、気密性、水密性及び遮音 性の高い換気装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案では、上記目的を達成するために、所定間隔毎に通気用の通孔1が設け られた固定板2に沿わせて移動板3を両側方にスライド自在に配置し、移動板3 の適所に移動板3の一側方へのスライド移動時に上記固定板2の通孔1と合致す る通気用の通孔4を所定間隔毎に設け、少なくともこの通孔4の開口縁に沿って 気密パッキン5を設け、移動板3の他側方への移動時に移動板3を固定板2に向 けて付勢すると共に気密パッキン5を固定板2の表面に押圧付勢する押さえ具6 を備えたものである。
【0006】
【作用】
しかして、移動板3を閉方向に移動させると移動板3は押さえ具6によって固 定板2に向けて付勢され、移動板3の通孔1の開口縁に設けられた気密パッキン 5が固定板22の表面に圧接されて通孔4は完全に閉塞された状態となり、固定 板22の通孔1と移動板3の通孔4とが連通するように形成される流路は遮断さ れた状態となるものであり、気密性、水密性及び遮音性が向上する。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を図示された実施例に基づいて詳述する。 換気装置は空間を仕切る仕切り壁等の壁や窓枠等に取付けられるものであり、 図1に示されるように枠体7内にスライド移動自在に移動板3を配置したものと して構成されている。
【0008】 枠体7は正面及び背面に開口7aが設けられると共に内部に固定板2を設けて 構成されているものであり、固定板2には一定間隔毎に通気用の通孔1が穿設さ れている。枠体7内に配置される移動板3は枠体7内において両側方にスライド 移動自在となるように枠体7よりも巾寸法が小さいものとして形成されており、 巾方向には一定間隔毎に通気用の通孔4が穿設されている。ここで移動板3に設 けられる通孔4の位置は図1に示されるように移動板3を一側方に移動させた場 合に固定板2の通孔1の位置と合致し、図2に示されるように他側方に移動させ た場合には各通孔1,4の位置がずれた状態となる位置に設けられている。そし て、移動板3を枠体7内において側方にスライド移動させて固定板2の通孔1と 移動板3の通孔4とを合わせて連通させることで通気用の流路が形成され、図中 矢印にて示されるように換気が行われるようになっている。移動板3に設けられ た各通孔4の開口縁には図5に示されるように弾性を有する気密パッキン5がロ 字状に設けられている。枠体7の背面側に設けられた開口7aの開口縁には押さ え具6が取付けられている。この押さえ具6は取付片6aの先端よりばね性を有 するく字状の弾性片6bを突設して形成されており、取付片6aを枠体7の開口 縁内面に取着して枠体7に取付けられている。この押さえ具6の取付位置として は固定板2に設けられた通孔1の位置と対応するように枠体7の開口縁の上部と 下部に対向するようにして配置されている。
【0009】 しかして、換気を行う場合には図1、図3に示されるように移動板3を枠体7 内において一側方に移動させることで固定板2に設けられた通孔1と移動板3に 設けられた通孔4の位置が合わされることで各通孔1,4にて通気用の流路が形 成されるものであり、この流路を介して通気が行われることで換気が行われるも のである。また、換気を行わない場合には図2に示されるように移動板3を他側 方に移動させることで移動板3の通孔4と固定板2の通孔1との位置がずれた状 態になると共に移動板3の側方への移動によって移動板3が押さえ具6により固 定板2側に押されることとなり、移動板3の通孔4の開口縁に設けられた気密パ ッキン5が図4に示されるように固定板2の表面に密着して移動板3の通孔4を 閉じた状態となる。そして、通孔4が気密パッキン5にて閉じられた状態となる ことで各通孔1,4にて形成される流路は遮断された状態となるものであり、換 気が行われなくなるものである。そして、気密パッキン5が固定板2の表面に圧 接されて移動板3の通孔4が完全に閉じられた状態となると固定板2と移動板3 との間に形成される僅かな隙間を介して移動板3の通孔4と固定板2の通孔1と の間に流路が形成されるということがなくなり、閉状態での気密性及び水密性が 向上するものであり、さらに、遮音性が向上することとなるものである。図示さ れた実施例にあっては、気密パッキン5は移動板3に設けられた通孔4の開口縁 のみに設けるようにしたものを示してあるが、移動板3の全面に設けるようにし てあってもよいものであり、さらに、移動板3及び固定板2の対向面全面に設け るようにしてあってもよい。
【0010】
【考案の効果】
本考案は上述のように、所定間隔毎に通気用の通孔が設けられた固定板に沿わ せて移動板を両側方にスライド自在に配置し、移動板の適所に移動板の一側方へ のスライド移動時に上記固定板の通孔と合致する通気用の通孔を所定間隔毎に設 け、少なくともこの通孔の開口縁に沿って気密パッキンを設け、移動板の他側方 への移動時に移動板を固定板に向けて付勢すると共に気密パッキンを固定板の表 面に押圧付勢する押さえ具を備えているので、移動板を移動させて閉状態とする と気密パッキンが固定板の表面に圧接されると通孔は閉塞された状態となって両 通孔が連通することで形成される流路は完全に遮断されることとなり、閉状態で の気密性及び水密性を向上させることができるものであり、さらに、遮音性も向 上させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】同上の動作状態を示す断面図である。
【図3】同上の開状態を示す部分拡大断面図である。
【図4】同上の閉状態を示す部分拡大断面図である。
【図5】気密パッキンの配置状態を示す移動板の正面図
である。
【図6】従来例の斜視図である。
【図7】同上の開状態を示す部分拡大断面図である。
【図8】同上の閉状態を示す部分拡大断面図である。
【符号の説明】
1 通孔 2 固定板 3 移動板 4 通孔 5 気密パッキン 6 押さえ具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定間隔毎に通気用の通孔が設けられた
    固定板に沿わせて移動板を両側方にスライド自在に配置
    し、移動板の適所に移動板の一側方へのスライド移動時
    に上記固定板の通孔と合致する通気用の通孔を所定間隔
    毎に設け、少なくともこの通孔の開口縁に沿って気密パ
    ッキンを設け、移動板の他側方への移動時に移動板を固
    定板に向けて付勢すると共に気密パッキンを固定板の表
    面に押圧付勢する押さえ具を備えて成る換気装置。
JP1337691U 1991-03-11 1991-03-11 換気装置 Withdrawn JPH0528886U (ja)

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JP1337691U JPH0528886U (ja) 1991-03-11 1991-03-11 換気装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1337691U JPH0528886U (ja) 1991-03-11 1991-03-11 換気装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0528886U true JPH0528886U (ja) 1993-04-16

Family

ID=11831384

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JP1337691U Withdrawn JPH0528886U (ja) 1991-03-11 1991-03-11 換気装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN119102476A (zh) * 2024-10-10 2024-12-10 安徽尚佰智能家居有限公司 一种具有除湿换气功能的智能柜门及其使用方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN119102476A (zh) * 2024-10-10 2024-12-10 安徽尚佰智能家居有限公司 一种具有除湿换气功能的智能柜门及其使用方法
CN119102476B (zh) * 2024-10-10 2025-09-26 安徽尚佰智能家居有限公司 一种具有除湿换气功能的智能柜门及其使用方法

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19950615