JPH052890A - 半導体メモリ装置 - Google Patents
半導体メモリ装置Info
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- JPH052890A JPH052890A JP3153634A JP15363491A JPH052890A JP H052890 A JPH052890 A JP H052890A JP 3153634 A JP3153634 A JP 3153634A JP 15363491 A JP15363491 A JP 15363491A JP H052890 A JPH052890 A JP H052890A
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- JP
- Japan
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- write
- input
- clock
- signal
- output
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 読出し/書込みデータの入出力端子が共用化
され、且つアドレススルー状態における書込み誤りを排
除する半導体メモリ装置を提供する。 【構成】 書込みサイクルにおいて、クロック104は
遅延回路7により遅延されてレジスタ5に入力される。
従って、読出しサイクルから書込みサイクルに移行する
時点において、データ出力状態が継続していても、書込
みデータは、出力状態終了後においてレジスタ5により
ラッタされる。これにより、読出し/書込みデータの入
出力端子を共用化することが可能となる。また、更に、
書込みパルス発生回路6においては、クロック104に
応答して書込みパルス107が発生され、クロック10
4の立下りとともに終焉するため、アドレススルー時に
おいて書込み誤りを生ずることがない。
され、且つアドレススルー状態における書込み誤りを排
除する半導体メモリ装置を提供する。 【構成】 書込みサイクルにおいて、クロック104は
遅延回路7により遅延されてレジスタ5に入力される。
従って、読出しサイクルから書込みサイクルに移行する
時点において、データ出力状態が継続していても、書込
みデータは、出力状態終了後においてレジスタ5により
ラッタされる。これにより、読出し/書込みデータの入
出力端子を共用化することが可能となる。また、更に、
書込みパルス発生回路6においては、クロック104に
応答して書込みパルス107が発生され、クロック10
4の立下りとともに終焉するため、アドレススルー時に
おいて書込み誤りを生ずることがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体メモリ装置に関
し、特に、STRAM(SELF TIMEDRAND
AM ACCESS MEMORY)を形成する半導体
メモリ装置に関する。
し、特に、STRAM(SELF TIMEDRAND
AM ACCESS MEMORY)を形成する半導体
メモリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種の半導体メモリ装置の一
例が図7に示されており、本従来例においては、データ
の入出力端子が一つに共通化されている。また、図8
(a)、(b)、(c)、(d)、(e)および(f)
に示されるのは、本従来例の動作に対応する各部信号の
タイミング図である。
例が図7に示されており、本従来例においては、データ
の入出力端子が一つに共通化されている。また、図8
(a)、(b)、(c)、(d)、(e)および(f)
に示されるのは、本従来例の動作に対応する各部信号の
タイミング図である。
【0003】図7において、外部より入力されるアドレ
ス信号101、書込み信号102およびチップセレクト
信号103は、同じく外部より入力されるクロック10
4を介して、それぞれ対応するレジスタ22、23およ
び24に入力してラッチされる。レジスタ22より出力
されるアドレス信号は、メモリセルアレイ21に入力さ
れて、データの読出しならびに書込みのアドレスを指定
する。書込み信号102およびチップセレクト信号10
3は、それぞれAND回路30および31に入力され、
AND回路30からは、メモリセル21からのデータ読
出しを制御する読出し制御信号105が出力されてトラ
イステートバッファ28に入力され、また、AND回路
31からは、書込み制御信号106が出力されて、書込
みパルス発生回路26に入力される。
ス信号101、書込み信号102およびチップセレクト
信号103は、同じく外部より入力されるクロック10
4を介して、それぞれ対応するレジスタ22、23およ
び24に入力してラッチされる。レジスタ22より出力
されるアドレス信号は、メモリセルアレイ21に入力さ
れて、データの読出しならびに書込みのアドレスを指定
する。書込み信号102およびチップセレクト信号10
3は、それぞれAND回路30および31に入力され、
AND回路30からは、メモリセル21からのデータ読
出しを制御する読出し制御信号105が出力されてトラ
イステートバッファ28に入力され、また、AND回路
31からは、書込み制御信号106が出力されて、書込
みパルス発生回路26に入力される。
【0004】また、クロック104は、インバータ27
を介して反転され、クロック114として、レジスタ2
5および書込みパルス発生回路26に入力される。レジ
スタ25おいては、この反転されたクロック113を介
して、入力データ110がラッチされる。他方、書込み
パルス発生回路26においては、クロック114および
書込み制御信号106の入力に対応して、所定の書込み
パルス107が生成され、トライステートバッファ29
に入力される。外部より入力され、レジスタ25におい
てラッチされた上記の入力データ110は、書込みパル
ス107を介して、トライステートバッファ29を経由
してメモリレジスタ25に入力され、レジスタ22より
の指定アドレスに格納される。
を介して反転され、クロック114として、レジスタ2
5および書込みパルス発生回路26に入力される。レジ
スタ25おいては、この反転されたクロック113を介
して、入力データ110がラッチされる。他方、書込み
パルス発生回路26においては、クロック114および
書込み制御信号106の入力に対応して、所定の書込み
パルス107が生成され、トライステートバッファ29
に入力される。外部より入力され、レジスタ25におい
てラッチされた上記の入力データ110は、書込みパル
ス107を介して、トライステートバッファ29を経由
してメモリレジスタ25に入力され、レジスタ22より
の指定アドレスに格納される。
【0005】また、レジスタ22より出力されるアドレ
スに対応して、メモリセルアレイ21より読出されるデ
ータは、AND回路30からトライステートバッファ2
8に入力される読出し制御信号105に制御されて、ト
ライステートバッファ28を経由して、出力データ10
9として外部に出力される。
スに対応して、メモリセルアレイ21より読出されるデ
ータは、AND回路30からトライステートバッファ2
8に入力される読出し制御信号105に制御されて、ト
ライステートバッファ28を経由して、出力データ10
9として外部に出力される。
【0006】上記のデータ書込み/読出しの動作のタイ
ミングについては、図8(a)、(b)、(c)、
(d)、(e)および(f)において、それぞれ、クロ
ック104、反転されたクロック114、書込み信号1
02、書込みパルス107、出力データ109/入力デ
ータ110、およびアドレス信号101等の、各信号間
の相関タイミング関係が示されている。
ミングについては、図8(a)、(b)、(c)、
(d)、(e)および(f)において、それぞれ、クロ
ック104、反転されたクロック114、書込み信号1
02、書込みパルス107、出力データ109/入力デ
ータ110、およびアドレス信号101等の、各信号間
の相関タイミング関係が示されている。
【0007】即ち、書込み信号102が“H”レベルの
時には、クロック104の立上りエッジにおいて読出し
動作が開始されるが、実際には、回路動作の時間遅延に
より、クロック104の立上りよりも若干遅れた時点に
おいて出力データ109が有効となる。また、書込みサ
イクルtW の開始時点(t1 )においても、書込み信号
102は“L”レベルでラッチされるが、前述の時間遅
延のために出力データ109は依然として持続されてい
る。その後、出力データ109の状態が終了するために
十分な時間が経過した時点(t2)でクロック104が
立下ると、この時点においてクロック114は立上り、
レジスタ25により、入力データ110がラッチされ
る。また、一方においては、書込みパルス発生回路26
においても、書込みパルス107が生成され、トライス
テートバッファ29に送られて、書込み動作が行われ
る。
時には、クロック104の立上りエッジにおいて読出し
動作が開始されるが、実際には、回路動作の時間遅延に
より、クロック104の立上りよりも若干遅れた時点に
おいて出力データ109が有効となる。また、書込みサ
イクルtW の開始時点(t1 )においても、書込み信号
102は“L”レベルでラッチされるが、前述の時間遅
延のために出力データ109は依然として持続されてい
る。その後、出力データ109の状態が終了するために
十分な時間が経過した時点(t2)でクロック104が
立下ると、この時点においてクロック114は立上り、
レジスタ25により、入力データ110がラッチされ
る。また、一方においては、書込みパルス発生回路26
においても、書込みパルス107が生成され、トライス
テートバッファ29に送られて、書込み動作が行われ
る。
【0008】このように、外部から入力されるクロック
104の立上りエッジおよび立下りエッジの双方を利用
して、書込むための入力データ110をラッチするタイ
ミングと、書込みデータ102をラッチするタイミング
とを相互に異なるように調整することにより、出力デー
タおよび入力データは、共通の端子を用いて処理されて
いる。
104の立上りエッジおよび立下りエッジの双方を利用
して、書込むための入力データ110をラッチするタイ
ミングと、書込みデータ102をラッチするタイミング
とを相互に異なるように調整することにより、出力デー
タおよび入力データは、共通の端子を用いて処理されて
いる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半導体
メモリ装置(STRAM)においては、外部から入力さ
れるクロックが立上ると、図8(a)、(b)、
(c)、(d)、(e)および(f)に示されるよう
に、アドレス信号101はスルー状態となり、任意のア
ドレスに切替えられることになるが、前述のように、ク
ロック104の立上りエッジにおいて書込み動作が行わ
れるようにしておくと、アドレスの切替時に書込みが行
われるようになり、書込み誤まりを発生する危惧がある
という欠点がある。
メモリ装置(STRAM)においては、外部から入力さ
れるクロックが立上ると、図8(a)、(b)、
(c)、(d)、(e)および(f)に示されるよう
に、アドレス信号101はスルー状態となり、任意のア
ドレスに切替えられることになるが、前述のように、ク
ロック104の立上りエッジにおいて書込み動作が行わ
れるようにしておくと、アドレスの切替時に書込みが行
われるようになり、書込み誤まりを発生する危惧がある
という欠点がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明の半導体メモ
リ装置は、外部からの入力データを格納するメモリセル
アレイと、外部から入力されるアドレス信号、書込み信
号およびチップセレクト信号を、それぞれ外部より入力
されるクロックを介してラッチする第1、第2および第
3のレジスタと、前記第2および第3のレジスタより出
力される書込み信号およびチップセレクト信号を介し
て、所定の読出し制御信号ならびに書込み制御信号を出
力するデータ入出力制御回路と、前記クロックおよび書
込み制御信号を入力して、前記メモリセルアレイに対応
する書込みパルスを生成して出力する書込みパルス発生
回路と、前記クロックに時間遅延を付与して遅延クロッ
クを出力する遅延回路と、前記遅延クロックを介して、
外部からの入力データをラッチする第4のレジスタと、
前記書込みパルスを介して、前記第4のレジスタから出
力される入力データを前記メモリセルアレイに入力する
ように作用する第1のゲート回路と、前記読出し制御信
号を介して、前記メモリセルアレイから読出されるデー
タを外部に出力するように作用する第2のゲート回路
と、を備えて構成される。
リ装置は、外部からの入力データを格納するメモリセル
アレイと、外部から入力されるアドレス信号、書込み信
号およびチップセレクト信号を、それぞれ外部より入力
されるクロックを介してラッチする第1、第2および第
3のレジスタと、前記第2および第3のレジスタより出
力される書込み信号およびチップセレクト信号を介し
て、所定の読出し制御信号ならびに書込み制御信号を出
力するデータ入出力制御回路と、前記クロックおよび書
込み制御信号を入力して、前記メモリセルアレイに対応
する書込みパルスを生成して出力する書込みパルス発生
回路と、前記クロックに時間遅延を付与して遅延クロッ
クを出力する遅延回路と、前記遅延クロックを介して、
外部からの入力データをラッチする第4のレジスタと、
前記書込みパルスを介して、前記第4のレジスタから出
力される入力データを前記メモリセルアレイに入力する
ように作用する第1のゲート回路と、前記読出し制御信
号を介して、前記メモリセルアレイから読出されるデー
タを外部に出力するように作用する第2のゲート回路
と、を備えて構成される。
【0011】また、第2の発明の半導体メモリ装置は、
外部からの入力データを格納するメモリセルアレイと、
外部から入力されるアドレス信号、書込み信号およびチ
ップセレクト信号を、それぞれ外部より入力されるクロ
ックを介してラッチする第1、第2および第3のレジス
タと、前記第2および第3のレジスタより出力される書
込み信号およびチップセレクト信号を介して、所定の読
出し制御信号ならびに書込み制御信号を出力するデータ
入出力制御回路と、前記クロックおよび書込み制御信号
を入力して、前記メモリセルアレイに対応する書込みパ
ルスを生成して出力するとともに、前記クロックより所
定の時間遅れにて立上り、且つ当該クロックの立下りに
準応して立下るパルス信号を出力する書込みパルス発生
回路と、前記パルス信号を介して、外部からの入力デー
タをラッチする第4のレジスタと、前記書込みパルスを
介して、前記第4のレジスタから出力される入力データ
を前記メモリセルアレイに入力するように作用する第1
のゲート回路と、前記読出し制御信号を介して、前記メ
モリセルアレイから読出されるデータを外部に出力する
ように作用する第2のゲート回路と、を備えて構成され
る。
外部からの入力データを格納するメモリセルアレイと、
外部から入力されるアドレス信号、書込み信号およびチ
ップセレクト信号を、それぞれ外部より入力されるクロ
ックを介してラッチする第1、第2および第3のレジス
タと、前記第2および第3のレジスタより出力される書
込み信号およびチップセレクト信号を介して、所定の読
出し制御信号ならびに書込み制御信号を出力するデータ
入出力制御回路と、前記クロックおよび書込み制御信号
を入力して、前記メモリセルアレイに対応する書込みパ
ルスを生成して出力するとともに、前記クロックより所
定の時間遅れにて立上り、且つ当該クロックの立下りに
準応して立下るパルス信号を出力する書込みパルス発生
回路と、前記パルス信号を介して、外部からの入力デー
タをラッチする第4のレジスタと、前記書込みパルスを
介して、前記第4のレジスタから出力される入力データ
を前記メモリセルアレイに入力するように作用する第1
のゲート回路と、前記読出し制御信号を介して、前記メ
モリセルアレイから読出されるデータを外部に出力する
ように作用する第2のゲート回路と、を備えて構成され
る。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0013】図1は本発明の第1の実施例を示すブロッ
ク図である。図1に示されるように、本実施例は、メモ
リセルアレイ1と、それぞれアドレス信号101、書込
み信号102およびチップセレクト信号103をラッチ
するレジスタ2、3および4と、入力データ110をラ
ッチするセレクタ5と、書込みパルス107を出力する
書込みパルス発生回路6と、クロック104を遅延させ
てクロック108を出力する遅延回路7と、メモリセル
アレイから読出されるデータを、出力データ109とし
て出力するトライステートバッファ8と、レジスタ5に
よりラッチされた入力データをメモリセルアレイ1に入
力するトライステートバッファ9と、AND回路10お
よび11とを備えて構成される。また、図2(a)、
(b)、(c)、(d)および(e)に示されるのは、
本従来例の動作に対応する各部信号のタイミング図であ
り、それぞれ、クロック104、書込み信号102、遅
延されたクロック108、書込みパルス107、および
出力データ109/入力データ110を示している。
ク図である。図1に示されるように、本実施例は、メモ
リセルアレイ1と、それぞれアドレス信号101、書込
み信号102およびチップセレクト信号103をラッチ
するレジスタ2、3および4と、入力データ110をラ
ッチするセレクタ5と、書込みパルス107を出力する
書込みパルス発生回路6と、クロック104を遅延させ
てクロック108を出力する遅延回路7と、メモリセル
アレイから読出されるデータを、出力データ109とし
て出力するトライステートバッファ8と、レジスタ5に
よりラッチされた入力データをメモリセルアレイ1に入
力するトライステートバッファ9と、AND回路10お
よび11とを備えて構成される。また、図2(a)、
(b)、(c)、(d)および(e)に示されるのは、
本従来例の動作に対応する各部信号のタイミング図であ
り、それぞれ、クロック104、書込み信号102、遅
延されたクロック108、書込みパルス107、および
出力データ109/入力データ110を示している。
【0014】図1において、本発明の、従来例と異なる
点は、図7におけるインバータ27が除かれて、遅延回
路7が付加されていることである。また、図1により明
らかなように、メモリセルアレイ1からデータを読出
し、トライステートバッファ8を介して、出力データ1
09を出力する一連の動作については、前述の従来例の
場合と全く同様である。従って、ここでは、本実施例に
おける読出し時における動作について説明する。
点は、図7におけるインバータ27が除かれて、遅延回
路7が付加されていることである。また、図1により明
らかなように、メモリセルアレイ1からデータを読出
し、トライステートバッファ8を介して、出力データ1
09を出力する一連の動作については、前述の従来例の
場合と全く同様である。従って、ここでは、本実施例に
おける読出し時における動作について説明する。
【0015】図2(a)、(b)、(c)、(d)およ
び(e)において、読出しサイクルtR にフォローす
る、書込みサイクルのtW の開始時点t0 においては、
従来例の場合において説明したように、暫時出力データ
は持続されており、このデータ出力の状態が終了した時
点t1において入力データ110が入力される。更に、
上述の時点t0 から時間Δtd1後の時点t2 において
は、書込むパルス発生回路6からは書込みパルス107
が出力される。また、クロック104は、遅延回路7を
介してΔtd2だけ遅延され、クロック108としてレジ
スタ5に入力される。レジスタ5においては、このクロ
ック108を介して、時刻t3 において入力データ11
0がラッチされる。この場合におけるΔtd1およびΔt
d2は、予め略同じ値に設定しておくものとする。前記時
刻t3 以後におけるその後の時点において、書込みパル
ス107は、クロック104に立下りに対応して立下
り、書込み動作は終了となる。
び(e)において、読出しサイクルtR にフォローす
る、書込みサイクルのtW の開始時点t0 においては、
従来例の場合において説明したように、暫時出力データ
は持続されており、このデータ出力の状態が終了した時
点t1において入力データ110が入力される。更に、
上述の時点t0 から時間Δtd1後の時点t2 において
は、書込むパルス発生回路6からは書込みパルス107
が出力される。また、クロック104は、遅延回路7を
介してΔtd2だけ遅延され、クロック108としてレジ
スタ5に入力される。レジスタ5においては、このクロ
ック108を介して、時刻t3 において入力データ11
0がラッチされる。この場合におけるΔtd1およびΔt
d2は、予め略同じ値に設定しておくものとする。前記時
刻t3 以後におけるその後の時点において、書込みパル
ス107は、クロック104に立下りに対応して立下
り、書込み動作は終了となる。
【0016】図3に示されるのは、書込みパルス発生回
路6を示す回路図である。図3に示されるように、書込
みパルス発生回路6は、遅延回路12と、AND回路1
3および14とにより構成されており、クロック104
と遅延回路12により遅延されたクロック111がAN
D回路13に入力されて論理積がとられ、その論理積出
力112と書込制御信号106とがAND回路14に入
力されて、その論理積が書込みパルス107として出力
される。なお、図4(a)、(b)、(c)、(d)、
(e)および(f)に示されるのは、書込みパルス発生
回路6の動作に対応する各部信号のタイミング図であ
り、それぞれ、クロック104、書込み信号102、遅
延されたクロック108、書込みパルス107、および
出力データ109/入力データ110を示している。読
出しサイクルtR にフォローする書込みサイクルtW に
おいて、クロック104と、このクロック104が遅延
回路12によりΔtd3だけ遅延されたクロック111と
の論理積出力112が、時間幅ts4のパルスとして出力
され、この論理積出力112と、書込み制御信号106
との論理積が、時間幅twpの書込みパルス107として
生成される状況が明確に理解される。
路6を示す回路図である。図3に示されるように、書込
みパルス発生回路6は、遅延回路12と、AND回路1
3および14とにより構成されており、クロック104
と遅延回路12により遅延されたクロック111がAN
D回路13に入力されて論理積がとられ、その論理積出
力112と書込制御信号106とがAND回路14に入
力されて、その論理積が書込みパルス107として出力
される。なお、図4(a)、(b)、(c)、(d)、
(e)および(f)に示されるのは、書込みパルス発生
回路6の動作に対応する各部信号のタイミング図であ
り、それぞれ、クロック104、書込み信号102、遅
延されたクロック108、書込みパルス107、および
出力データ109/入力データ110を示している。読
出しサイクルtR にフォローする書込みサイクルtW に
おいて、クロック104と、このクロック104が遅延
回路12によりΔtd3だけ遅延されたクロック111と
の論理積出力112が、時間幅ts4のパルスとして出力
され、この論理積出力112と、書込み制御信号106
との論理積が、時間幅twpの書込みパルス107として
生成される状況が明確に理解される。
【0017】次に、本発明の第2の実施例について説明
する、図5に示されるのは、本発明の第2の実施例を示
すブロック図である。図5に示されるように、本実施例
は、メモリセルアレイ1と、それぞれアドレス信号10
1、書込み信号102およびチップセレクト信号103
をラッチするレジスタ2、3および4と、入力データ1
10をラッチするセレクタ5と、書込みパルス107を
出力する書込みパルス発生回路6と、クロック104を
遅延させてクロック108を出力する遅延回路7と、メ
モリセルアレイ1から読出されるデータを、出力データ
109として出力するトライステートバッファ8と、レ
ジスタ5によりラッチされた入力データ110をメモリ
セルアレイ1に入力するトライステートバッファ9と、
AND回路10および11とを備えて構成される。ま
た、図6(a)、(b)、(c)、(d)および(e)
に示されるのは、本従来例の動作に対応する各部信号の
タイミング図であり、それぞれ、クロック104、書込
み信号102、書込みパルス発生回路6から出力される
論理積出力112、書込みパルス107、および出力デ
ータ109/入力データ110を示している。
する、図5に示されるのは、本発明の第2の実施例を示
すブロック図である。図5に示されるように、本実施例
は、メモリセルアレイ1と、それぞれアドレス信号10
1、書込み信号102およびチップセレクト信号103
をラッチするレジスタ2、3および4と、入力データ1
10をラッチするセレクタ5と、書込みパルス107を
出力する書込みパルス発生回路6と、クロック104を
遅延させてクロック108を出力する遅延回路7と、メ
モリセルアレイ1から読出されるデータを、出力データ
109として出力するトライステートバッファ8と、レ
ジスタ5によりラッチされた入力データ110をメモリ
セルアレイ1に入力するトライステートバッファ9と、
AND回路10および11とを備えて構成される。ま
た、図6(a)、(b)、(c)、(d)および(e)
に示されるのは、本従来例の動作に対応する各部信号の
タイミング図であり、それぞれ、クロック104、書込
み信号102、書込みパルス発生回路6から出力される
論理積出力112、書込みパルス107、および出力デ
ータ109/入力データ110を示している。
【0018】図5より明らかなように、本実施例の第1
の実施例との相違点は、図1における遅延回路7が削除
されており、遅延されたクロック108の代りに、書込
みパルス発生回路6において生成される論理積出力11
2がレジスタ5に入力されていることである。なお、本
実施例における読出しサイクルにおける動作について
は、第1の実施例と同じく、従来例の場合と全く同様で
ある。また、書込みサイクルにおける一連の動作につい
ては、基本的には第1の実施例の場合と同じであり、図
6(a)、(b)、(c)、(d)および(e)に示さ
れるように、書込みパルス発生回路6において生成され
る論理積出力112は、書込みサイクルのtW の開始時
点t0 に対して、Δtd3の時間遅れにおいて立上る。こ
の論理積出力112はレジスタ5に入力され、これによ
り、入力データ110は、時刻t4 においてレジスタ5
によりラッチされる。この入力データ110が、トライ
ステートバッファ9に入力され、書込みパルス107を
介してメモリセルアレイ1に書込まれる動作について
は、既に前述したとうりである。
の実施例との相違点は、図1における遅延回路7が削除
されており、遅延されたクロック108の代りに、書込
みパルス発生回路6において生成される論理積出力11
2がレジスタ5に入力されていることである。なお、本
実施例における読出しサイクルにおける動作について
は、第1の実施例と同じく、従来例の場合と全く同様で
ある。また、書込みサイクルにおける一連の動作につい
ては、基本的には第1の実施例の場合と同じであり、図
6(a)、(b)、(c)、(d)および(e)に示さ
れるように、書込みパルス発生回路6において生成され
る論理積出力112は、書込みサイクルのtW の開始時
点t0 に対して、Δtd3の時間遅れにおいて立上る。こ
の論理積出力112はレジスタ5に入力され、これによ
り、入力データ110は、時刻t4 においてレジスタ5
によりラッチされる。この入力データ110が、トライ
ステートバッファ9に入力され、書込みパルス107を
介してメモリセルアレイ1に書込まれる動作について
は、既に前述したとうりである。
【0019】なお、本実施例においては、図3に示され
る書込みパルス発生回路6において生成される論理積出
力112が、遅延クロック108に代替えされているた
め、図1における遅延回路7が削除されるだけ回路構成
が簡易化され、且つ消費電力が軽減されるという利点が
ある。
る書込みパルス発生回路6において生成される論理積出
力112が、遅延クロック108に代替えされているた
め、図1における遅延回路7が削除されるだけ回路構成
が簡易化され、且つ消費電力が軽減されるという利点が
ある。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、STR
AMに適用されて、読出し/書込みデータに対応する入
出力端子が共用化されるとともに、外部から入力される
クロックの“H”レベルの間に書込み動作が完了するよ
うに書込みタイミング制御が行われるため、メモリセル
アレイのアドレスを任意のアドレスに切替えるような状
況下においても、一切の書込み誤りを排除することがで
きるという効果がある。
AMに適用されて、読出し/書込みデータに対応する入
出力端子が共用化されるとともに、外部から入力される
クロックの“H”レベルの間に書込み動作が完了するよ
うに書込みタイミング制御が行われるため、メモリセル
アレイのアドレスを任意のアドレスに切替えるような状
況下においても、一切の書込み誤りを排除することがで
きるという効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】第1の実施例の動作に対応する各部信号のタイ
ミング図である。
ミング図である。
【図3】本発明における書込みパルス発生回路を示す回
路図である。
路図である。
【図4】書込みパルス発生回路の動作に対応する各部信
号のタイミング図である。
号のタイミング図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図6】第2の実施例の動作に対応する各部信号のタイ
ミング図である。
ミング図である。
【図7】従来例を示すブロック図である。
【図8】従来例の動作に対応する各部信号のタイミング
図である。
図である。
【符号の説明】
1、21 メモリセルアレイ
2〜5、22〜25 レジスタ
6、26 書込みパルス発生回路
7、12 遅延回路
8、9、28、29 トライステートバッファ
10、11、13、14、30、31 AND回路
27 インバータ
Claims (2)
- 【請求項1】 外部からの入力データを格納するメモリ
セルアレイと、外部から入力されるアドレス信号、書込
み信号およびチップセレクト信号を、それぞれ外部より
入力されるクロックを介してラッチする第1、第2およ
び第3のレジスタと、前記第2および第3のレジスタよ
り出力される書込み信号およびチップセレクト信号を介
して、所定の読出し制御信号ならびに書込み制御信号を
出力するデータ入出力制御回路と、前記クロックおよび
書込み制御信号を入力して、前記メモリセルアレイに対
応する書込みパルスを生成して出力する書込みパルス発
生回路と、前記クロックに時間遅延を付与して遅延クロ
ックを出力する遅延回路と、前記遅延クロックを介し
て、外部からの入力データをラッチする第4のレジスタ
と、前記書込みパルスを介して、前記第4のレジスタか
ら出力される入力データを前記メモリセルアレイに入力
するように作用する第1のゲート回路と、前記読出し制
御信号を介して、前記メモリセルアレイから読出される
データを外部に出力するように作用する第2のゲート回
路と、とを備えることを特徴とする半導体メモリ装置。 - 【請求項2】 外部からの入力データを格納するメモリ
セルアレイと、外部から入力されるアドレス信号、書込
み信号およびチップセレクト信号を、それぞれ外部より
入力されるクロックを介してラッチする第1、第2およ
び第3のレジスタと、前記第2および第3のレジスタよ
り出力される書込み信号およびチップセレクト信号を介
して、所定の読出し制御信号ならびに書込み制御信号を
出力するデータ入出力制御回路と、前記クロックおよび
書込み制御信号を入力して、前記メモリセルアレイに対
応する書込みパルスを生成して出力するとともに、前記
クロックより所定の時間遅れにて立上り、且つ当該クロ
ックの立下りに準応して立下るパルス信号を出力する書
込みパルス発生回路と、前記パルス信号を介して、外部
からの入力データをラッチする第4のレジスタと、前記
書込みパルスを介して、前記第4のレジスタから出力さ
れる入力データを前記メモリセルアレイに入力するよう
に作用する第1のゲート回路と、前記読出し制御信号を
介して、前記メモリセルアレイから読出されるデータを
外部に出力するように作用する第2のゲート回路と、と
を備えることを特徴とする半導体メモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3153634A JPH052890A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 半導体メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3153634A JPH052890A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 半導体メモリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052890A true JPH052890A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15566803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3153634A Pending JPH052890A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 半導体メモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052890A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015005497A1 (ja) | 2013-07-10 | 2015-01-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 三次元形状造形物の製造方法およびその製造装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01196790A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-08 | Fujitsu Ltd | 半導体メモリ装置 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3153634A patent/JPH052890A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01196790A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-08 | Fujitsu Ltd | 半導体メモリ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015005497A1 (ja) | 2013-07-10 | 2015-01-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 三次元形状造形物の製造方法およびその製造装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970819 |