JPH0528970A - 平面光源装置 - Google Patents
平面光源装置Info
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- JPH0528970A JPH0528970A JP3203940A JP20394091A JPH0528970A JP H0528970 A JPH0528970 A JP H0528970A JP 3203940 A JP3203940 A JP 3203940A JP 20394091 A JP20394091 A JP 20394091A JP H0528970 A JPH0528970 A JP H0528970A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V3/00—Globes; Bowls; Cover glasses
- F21V3/04—Globes; Bowls; Cover glasses characterised by materials, surface treatments or coatings
- F21V3/10—Globes; Bowls; Cover glasses characterised by materials, surface treatments or coatings characterised by coatings
- F21V3/12—Globes; Bowls; Cover glasses characterised by materials, surface treatments or coatings characterised by coatings the coatings comprising photoluminescent substances
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2103/00—Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2105/00—Planar light sources
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
- G02F1/1336—Illuminating devices
- G02F1/133615—Edge-illuminating devices, i.e. illuminating from the side
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Planar Illumination Modules (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水銀の吸着による黒化現象を考慮せずに自由
に蛍光体を選択でき、反射鏡の設置を省略して小型化で
きると共に、照度分布の平均化を無駄なく行える平面光
源装置を提供する。 【構成】 透光板6aの一面に蛍光膜6bを形成して成
る発光板6と、この発光板6の蛍光膜6bを発光させる
ために、発光板6に隣接して設けられた水銀発光管1
と、この水銀発光管1からの紫外線を発光板6の蛍光膜
6b面に集中させるための反射板7とを具備させて平面
光源装置を構成した。この場合、水銀発光管1と蛍光膜
6bとが隔離されているので、水銀が蛍光膜6bに吸着
されて黒化する現象は生じない。蛍光膜6bが水銀の影
響を受けないから、その材質を自由に選択することがで
きる。
に蛍光体を選択でき、反射鏡の設置を省略して小型化で
きると共に、照度分布の平均化を無駄なく行える平面光
源装置を提供する。 【構成】 透光板6aの一面に蛍光膜6bを形成して成
る発光板6と、この発光板6の蛍光膜6bを発光させる
ために、発光板6に隣接して設けられた水銀発光管1
と、この水銀発光管1からの紫外線を発光板6の蛍光膜
6b面に集中させるための反射板7とを具備させて平面
光源装置を構成した。この場合、水銀発光管1と蛍光膜
6bとが隔離されているので、水銀が蛍光膜6bに吸着
されて黒化する現象は生じない。蛍光膜6bが水銀の影
響を受けないから、その材質を自由に選択することがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置用のバッ
クライト、壁面広告灯、照明器具等として用いられる平
面光源装置に関するものである。
クライト、壁面広告灯、照明器具等として用いられる平
面光源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、平面光源装置として、蛍光ランプ
からの光を反射板にて反射、拡散し、あるいはこれを導
光板にて導いて、反射、拡散する形式のものが知られて
いる。この蛍光ランプは、別名低圧水銀ランプと称され
るもので、ガラス管の両端に電極が気密封止され、内面
には蛍光膜が塗布され、内部空間には1.5〜5.2To
rrの低圧で、アルゴン等の希ガスと少量の水銀との混合
気体が封入されている。しかして、蛍光ランプのガラス
管内では、放電により電気エネルギが紫外線に変換され
て放射される。この紫外線は、大部分が波長254nmの
ものであるから、蛍光体として、この紫外線に対する可
視光変換効率の最も良好なものが選択される。ところ
が、この紫外線に対する可視光変換効率の最も良好な硫
化亜鉛系蛍光体は、その表面に水銀が吸着して黒化しや
すく、暗くなる致命的な難点がある。その他の蛍光体の
うちには水銀と反応しやすいものもあり、結局採用でき
る蛍光体はかなり限定されることになる。また、従来の
方式によれば、蛍光ランプの光をその外側に設置された
反射鏡で反射させて用いるので、蛍光ランプの外周部分
が大型化して光源装置の薄型化の要請に反するという問
題点がある。さらに、蛍光ランプからの局部的な光を平
面光源装置として用いる場合には、その照度分布を広範
囲で平均化する必要があり、そのために光源近くの光を
一部フィルタでカットするような方法が採用されてお
り、効率的でない難点もある。
からの光を反射板にて反射、拡散し、あるいはこれを導
光板にて導いて、反射、拡散する形式のものが知られて
いる。この蛍光ランプは、別名低圧水銀ランプと称され
るもので、ガラス管の両端に電極が気密封止され、内面
には蛍光膜が塗布され、内部空間には1.5〜5.2To
rrの低圧で、アルゴン等の希ガスと少量の水銀との混合
気体が封入されている。しかして、蛍光ランプのガラス
管内では、放電により電気エネルギが紫外線に変換され
て放射される。この紫外線は、大部分が波長254nmの
ものであるから、蛍光体として、この紫外線に対する可
視光変換効率の最も良好なものが選択される。ところ
が、この紫外線に対する可視光変換効率の最も良好な硫
化亜鉛系蛍光体は、その表面に水銀が吸着して黒化しや
すく、暗くなる致命的な難点がある。その他の蛍光体の
うちには水銀と反応しやすいものもあり、結局採用でき
る蛍光体はかなり限定されることになる。また、従来の
方式によれば、蛍光ランプの光をその外側に設置された
反射鏡で反射させて用いるので、蛍光ランプの外周部分
が大型化して光源装置の薄型化の要請に反するという問
題点がある。さらに、蛍光ランプからの局部的な光を平
面光源装置として用いる場合には、その照度分布を広範
囲で平均化する必要があり、そのために光源近くの光を
一部フィルタでカットするような方法が採用されてお
り、効率的でない難点もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、水
銀の吸着による黒化現象を考慮せずに自由に蛍光体を選
択使用することができ、また反射鏡の設置を省略して小
型化することができ、さらに照度分布の平均化を無駄な
く行うことができる平面光源装置を提供することを課題
としている。
銀の吸着による黒化現象を考慮せずに自由に蛍光体を選
択使用することができ、また反射鏡の設置を省略して小
型化することができ、さらに照度分布の平均化を無駄な
く行うことができる平面光源装置を提供することを課題
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
課題を解決するため、第1に透光板6aの一面に蛍光膜
6bを形成して成る発光板6と、この発光板6の蛍光膜
6bを発光させるために、発光板6に隣接して設けられ
た水銀発光管1のような紫外線発光体と、この紫外線発
光体1からの紫外線を発光板6の蛍光膜6b面に集中さ
せるための反射板7のような反射部材とを具備させて平
面光源装置を構成した。第2に、その紫外線発光体とし
て水銀発光管1を用い、この水銀発光管1のガラス管2
の内面または外面の一部に、紫外線照光窓4を形成する
ように、反射面3を設け、この照光窓2を通して紫外線
を直接または間接に発光板6に照射するようにして平面
光源装置を構成した。第3に、蛍光膜6bの塗布厚さ分
布の変化により発光板6の照度分布を平均化するように
して平面光源装置を構成した。第4に、紫外線反射コー
トを備えた発光板6の一面に、塗布厚さ分布を変化させ
て蛍光膜6bを形成し、発光板6の照度分布を平均化す
るようにして平面光源装置を構成した。第4に、紫外線
反射コートを備えた発光板6の一面に、塗布厚さ分布を
変化させて蛍光膜6bを形成し、発光板6の照度分布を
平均化するようにして平面光源装置を構成した。
課題を解決するため、第1に透光板6aの一面に蛍光膜
6bを形成して成る発光板6と、この発光板6の蛍光膜
6bを発光させるために、発光板6に隣接して設けられ
た水銀発光管1のような紫外線発光体と、この紫外線発
光体1からの紫外線を発光板6の蛍光膜6b面に集中さ
せるための反射板7のような反射部材とを具備させて平
面光源装置を構成した。第2に、その紫外線発光体とし
て水銀発光管1を用い、この水銀発光管1のガラス管2
の内面または外面の一部に、紫外線照光窓4を形成する
ように、反射面3を設け、この照光窓2を通して紫外線
を直接または間接に発光板6に照射するようにして平面
光源装置を構成した。第3に、蛍光膜6bの塗布厚さ分
布の変化により発光板6の照度分布を平均化するように
して平面光源装置を構成した。第4に、紫外線反射コー
トを備えた発光板6の一面に、塗布厚さ分布を変化させ
て蛍光膜6bを形成し、発光板6の照度分布を平均化す
るようにして平面光源装置を構成した。第4に、紫外線
反射コートを備えた発光板6の一面に、塗布厚さ分布を
変化させて蛍光膜6bを形成し、発光板6の照度分布を
平均化するようにして平面光源装置を構成した。
【0005】
【作用】本発明においては、紫外線発光体と蛍光体とが
隔離されているので、紫外線発光体として水銀発光管1
を用いた場合に、水銀が蛍光膜6bに吸着されて黒化す
る現象は生じない。蛍光体が水銀の影響を受けないか
ら、その材質を自由に選択することができる。水銀発光
管1の紫外線は、反射面3により反射され、照光窓4を
通して直接または反射板7を介して間接に、発光板6に
照射される。発光板6の蛍光膜6bの厚さ分布を変化さ
せることにより発光板6の照度分布を平均化させること
ができる。さらに、発光板6が紫外線反射コートを備え
ていれば、蛍光膜6bの薄い部分で露出した紫外線反射
コートにより紫外線を反射させ、これを水銀発光管1か
らより遠い部分に到達させて、ここで有効に蛍光膜6b
を発光させることができるし、紫外線の漏出を阻止し、
液晶や人の目に対する悪影響を回避することができる。
隔離されているので、紫外線発光体として水銀発光管1
を用いた場合に、水銀が蛍光膜6bに吸着されて黒化す
る現象は生じない。蛍光体が水銀の影響を受けないか
ら、その材質を自由に選択することができる。水銀発光
管1の紫外線は、反射面3により反射され、照光窓4を
通して直接または反射板7を介して間接に、発光板6に
照射される。発光板6の蛍光膜6bの厚さ分布を変化さ
せることにより発光板6の照度分布を平均化させること
ができる。さらに、発光板6が紫外線反射コートを備え
ていれば、蛍光膜6bの薄い部分で露出した紫外線反射
コートにより紫外線を反射させ、これを水銀発光管1か
らより遠い部分に到達させて、ここで有効に蛍光膜6b
を発光させることができるし、紫外線の漏出を阻止し、
液晶や人の目に対する悪影響を回避することができる。
【0006】
【実施例】図に基づいて本発明の一実施例を説明する。
図1は本発明に係る平面光源装置の断面図、図2は紫外
線発光体の断面図、図3は発光板の蛍光膜の形成方法を
示す説明図である。
図1は本発明に係る平面光源装置の断面図、図2は紫外
線発光体の断面図、図3は発光板の蛍光膜の形成方法を
示す説明図である。
【0007】図1は、バックライトとして用いる平面光
源装置を示す。1は蛍光体が塗布されていない水銀発光
管であり、その透明の管2の外周の一部は、銀、アルミ
ニウム等の薄板または薄膜から成る反面3で覆われ、こ
れにより、管2の一部に、紫外線照光窓4が形成されて
いる。従って、水銀発光管1は、蛍光を発することがな
く、紫外線だけを発し、この紫外線は反射面3で反射さ
れ、照光窓4から外側へ照射される。
源装置を示す。1は蛍光体が塗布されていない水銀発光
管であり、その透明の管2の外周の一部は、銀、アルミ
ニウム等の薄板または薄膜から成る反面3で覆われ、こ
れにより、管2の一部に、紫外線照光窓4が形成されて
いる。従って、水銀発光管1は、蛍光を発することがな
く、紫外線だけを発し、この紫外線は反射面3で反射さ
れ、照光窓4から外側へ照射される。
【0008】発光灯5は、その内側に紫外線照光窓4か
らの紫外線を取り入れることができるように、水銀発光
管1に隣接して設けられている。発光灯は、発光板6
と、反射板7と、透明板8とから構成される中空体であ
り、その内部にはチッソガスが封入されている。
らの紫外線を取り入れることができるように、水銀発光
管1に隣接して設けられている。発光灯は、発光板6
と、反射板7と、透明板8とから構成される中空体であ
り、その内部にはチッソガスが封入されている。
【0009】平板状の発光板6は、透光板6aの内面に
蛍光膜6bを形成して成る。透光板6aは蛍光膜6bの
蛍光を拡散することができる。
蛍光膜6bを形成して成る。透光板6aは蛍光膜6bの
蛍光を拡散することができる。
【0010】透明板8は、照光窓4に隣接して、そこか
らの紫外線を発光灯内に導入することができるようにな
っている。従って、透明板8としては、水銀発光管1か
らの紫外線をよく透過させるガラス、例えば、254n
mの紫外線に対しては、鉄分を十分に減らした透過減衰
の少ないガラス素材を選択して用いる。
らの紫外線を発光灯内に導入することができるようにな
っている。従って、透明板8としては、水銀発光管1か
らの紫外線をよく透過させるガラス、例えば、254n
mの紫外線に対しては、鉄分を十分に減らした透過減衰
の少ないガラス素材を選択して用いる。
【0011】反射板7は板材7aの内側面に鏡面7bを
形成して成り、透明板8から受け入れた紫外線を発光板
6に向かって可及的に均等に反射させることができるよ
うに湾曲している。
形成して成り、透明板8から受け入れた紫外線を発光板
6に向かって可及的に均等に反射させることができるよ
うに湾曲している。
【0012】発光板6の蛍光膜6bは、水銀発光管1に
近い部分、即ち紫外線照射量の多い部分において薄く、
水銀発光管1に遠い部分、即ち紫外線照射量の少ない部
分において厚くなるように形成され、これによって発光
効率を調整し、発光板6の全面にわたって照度が均一に
なるようにしてある。このような発光板6は、例えば図
3に示すような沈殿法により製作される。即ち、水槽1
1内に蛍光体の混合液を入れ、表面に紫外線反射コート
を施した板ガラス12を水槽11内の混合液14中に水
平に置く。そして、この板ガラス12の上方の混合液1
4中に、補正板13を配置する。補正板13は、真上か
ら板ガラス12の表面全体を覆うことができる大きさ
で、板ガラス12の一端側から他端側に向かうに従って
離間距離lが徐々に大きくなるように屈曲している。こ
の方法によれば、板ガラス12の図3において左側から
右側に向かって蛍光体の沈殿量が漸増するから、形成さ
れる蛍光膜6bは左側から右側に向かって厚さを徐々に
増すことになる。従って、離間距離lの大きさを変化さ
せることによって蛍光膜6bの厚さを自在にコントロー
ルすることができる。
近い部分、即ち紫外線照射量の多い部分において薄く、
水銀発光管1に遠い部分、即ち紫外線照射量の少ない部
分において厚くなるように形成され、これによって発光
効率を調整し、発光板6の全面にわたって照度が均一に
なるようにしてある。このような発光板6は、例えば図
3に示すような沈殿法により製作される。即ち、水槽1
1内に蛍光体の混合液を入れ、表面に紫外線反射コート
を施した板ガラス12を水槽11内の混合液14中に水
平に置く。そして、この板ガラス12の上方の混合液1
4中に、補正板13を配置する。補正板13は、真上か
ら板ガラス12の表面全体を覆うことができる大きさ
で、板ガラス12の一端側から他端側に向かうに従って
離間距離lが徐々に大きくなるように屈曲している。こ
の方法によれば、板ガラス12の図3において左側から
右側に向かって蛍光体の沈殿量が漸増するから、形成さ
れる蛍光膜6bは左側から右側に向かって厚さを徐々に
増すことになる。従って、離間距離lの大きさを変化さ
せることによって蛍光膜6bの厚さを自在にコントロー
ルすることができる。
【0013】このようにして製作された発光板6におい
ては、蛍光膜6bの薄い部分で紫外線反射コートの露出
面積が大きくなる。従って、この部分では紫外線が反射
され、反射板7との間で反射を繰り返して、水銀発光管
1からより遠い部分に到達し、この部分で蛍光膜6bを
発光させる。また、紫外線反射コートは、紫外線の漏出
を阻止し、液晶や人の目に対する悪影響を回避する。
ては、蛍光膜6bの薄い部分で紫外線反射コートの露出
面積が大きくなる。従って、この部分では紫外線が反射
され、反射板7との間で反射を繰り返して、水銀発光管
1からより遠い部分に到達し、この部分で蛍光膜6bを
発光させる。また、紫外線反射コートは、紫外線の漏出
を阻止し、液晶や人の目に対する悪影響を回避する。
【0014】この実施例の平面光源装置においては、水
銀発光管1が発した紫外線は、反射面3で反射され、照
光窓4から外側へ照射される。この紫外線は、透明板8
を通して発光灯5内に導かれ、反射板7の鏡面7bによ
り反射され、発光板6の蛍光膜6bに照射され、これを
発光させる。蛍光膜6bの光は、透光板6aを通して拡
散され、バックライトとして用いられる。この場合、紫
外線発光体である水銀発光管1と蛍光膜6bとが隔離さ
れているので、水銀が蛍光膜6bに吸着されて黒化する
現象は生じない。蛍光膜6bが水銀の影響を受けないか
ら、その材質を自由に選択することができる。また、蛍
光膜6bの厚さ変化が、紫外線量に反比例するように分
布しているので、発光板6の照度は、その全面にわたっ
てほぼ均一になる。
銀発光管1が発した紫外線は、反射面3で反射され、照
光窓4から外側へ照射される。この紫外線は、透明板8
を通して発光灯5内に導かれ、反射板7の鏡面7bによ
り反射され、発光板6の蛍光膜6bに照射され、これを
発光させる。蛍光膜6bの光は、透光板6aを通して拡
散され、バックライトとして用いられる。この場合、紫
外線発光体である水銀発光管1と蛍光膜6bとが隔離さ
れているので、水銀が蛍光膜6bに吸着されて黒化する
現象は生じない。蛍光膜6bが水銀の影響を受けないか
ら、その材質を自由に選択することができる。また、蛍
光膜6bの厚さ変化が、紫外線量に反比例するように分
布しているので、発光板6の照度は、その全面にわたっ
てほぼ均一になる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、第1
に透光板6aの一面に蛍光膜6bを形成して成る発光板
6と、この発光板6の蛍光膜6bを発光させるために、
発光板6に隣接して設けられた水銀発光管1のような紫
外線発光体と、この紫外線発光体1からの紫外線を発光
板6の蛍光膜6b面に集中させるための反射部材7とを
具備させて平面光源装置を構成したため、蛍光膜6bが
紫外線発光体に影響されることがなく、従って、蛍光体
の素材を自由に選択することができ、長期にわたって良
好な発光を維持することができる。第2に、その紫外線
発光体として水銀発光管1を用い、この水銀発光管1の
ガラス管2の内面または外面の一部に、紫外線照光窓4
を形成するように、反射面3を設け、この照光窓2を通
して紫外線を直接または間接に発光板6に照射するよう
にして平面光源装置を構成したため、水銀が蛍光膜6b
に吸着されて黒化する現象は生じないし、水銀発光管1
の外側に大きな反射鏡を用いる必要がないので薄型化が
可能である。第3に、蛍光膜6bの塗布厚さ分布の変化
により発光板6の照度分布を平均化するようにして平面
光源装置を構成したため、エネルギを無駄なく利用して
広範囲の発光面の照度の均一化を実現することができ
る。第4に、紫外線反射コートを備えた発光板6の一面
に、塗布厚さ分布を変化させて蛍光膜6bを形成し、発
光板6の照度分布を平均化するようにして平面光源装置
を構成したため、蛍光膜6bの薄い部分で露出した紫外
線反射コートにより紫外線を反射させ、これを水銀発光
管1からより遠い部分に到達させて、ここで有効に蛍光
膜6bを発光させることができるし、紫外線の漏出を阻
止し、液晶や人の目に対する悪影響を回避することがで
きるという効果を有する。
に透光板6aの一面に蛍光膜6bを形成して成る発光板
6と、この発光板6の蛍光膜6bを発光させるために、
発光板6に隣接して設けられた水銀発光管1のような紫
外線発光体と、この紫外線発光体1からの紫外線を発光
板6の蛍光膜6b面に集中させるための反射部材7とを
具備させて平面光源装置を構成したため、蛍光膜6bが
紫外線発光体に影響されることがなく、従って、蛍光体
の素材を自由に選択することができ、長期にわたって良
好な発光を維持することができる。第2に、その紫外線
発光体として水銀発光管1を用い、この水銀発光管1の
ガラス管2の内面または外面の一部に、紫外線照光窓4
を形成するように、反射面3を設け、この照光窓2を通
して紫外線を直接または間接に発光板6に照射するよう
にして平面光源装置を構成したため、水銀が蛍光膜6b
に吸着されて黒化する現象は生じないし、水銀発光管1
の外側に大きな反射鏡を用いる必要がないので薄型化が
可能である。第3に、蛍光膜6bの塗布厚さ分布の変化
により発光板6の照度分布を平均化するようにして平面
光源装置を構成したため、エネルギを無駄なく利用して
広範囲の発光面の照度の均一化を実現することができ
る。第4に、紫外線反射コートを備えた発光板6の一面
に、塗布厚さ分布を変化させて蛍光膜6bを形成し、発
光板6の照度分布を平均化するようにして平面光源装置
を構成したため、蛍光膜6bの薄い部分で露出した紫外
線反射コートにより紫外線を反射させ、これを水銀発光
管1からより遠い部分に到達させて、ここで有効に蛍光
膜6bを発光させることができるし、紫外線の漏出を阻
止し、液晶や人の目に対する悪影響を回避することがで
きるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る平面光源装置の断面図である。
【図2】紫外線発光体の断面図である。
【図3】発光板の蛍光膜の形成方法を示す説明図であ
る。
る。
1 水銀発光管
2 照光窓
3 反射面
4 紫外線照光窓
6 発光板
6a 透光板
6b 蛍光膜
7 反射部材
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
H01J 61/30 T 8019−5E
// F21S 1/00 E 7913−3K
Claims (4)
- 【請求項1】 透光板の一面に蛍光膜を形成して成る発
光板と、 この発光板の蛍光膜を発光させるために、発光板に隣接
して設けられた紫外線発光体と、 この紫外線発光体からの紫外線を前記発光板の蛍光膜面
に集中させるための反射部材とを具備したことを特徴と
する平面光源装置。 - 【請求項2】 前記紫外線発光体として、水銀発光管が
用いられ、この水銀発光管のガラス管の内面または外面
の一部に、紫外線照光窓を形成するように、反射面が設
けられ、この照光窓を通して紫外線が直接または間接に
発光板に照射されることを特徴とする請求項1に記載の
平面光源装置。 - 【請求項3】 前記発光板の照度分布補正が、蛍光膜の
塗布厚さ分布の変化によりなされていることを特徴とす
る請求項1または2に記載の平面光源装置。 - 【請求項4】 前記発光板は紫外線反射コートを備え、
その上に蛍光膜が形成されていることを特徴とする請求
項3に記載の平面光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3203940A JPH0528970A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 平面光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3203940A JPH0528970A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 平面光源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528970A true JPH0528970A (ja) | 1993-02-05 |
| JPH0554216B2 JPH0554216B2 (ja) | 1993-08-12 |
Family
ID=16482205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3203940A Granted JPH0528970A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 平面光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528970A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0794008A (ja) * | 1993-09-24 | 1995-04-07 | Chiyatani Sangyo Kk | 面照明装置 |
| JP2009110772A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Toyo Denso Co Ltd | スイッチ装置、及びスイッチ装置の表示形成方法 |
| EP2264359A3 (de) * | 2000-02-14 | 2014-09-10 | Zumtobel Lighting GmbH | Leuchte |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP3203940A patent/JPH0528970A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0794008A (ja) * | 1993-09-24 | 1995-04-07 | Chiyatani Sangyo Kk | 面照明装置 |
| EP2264359A3 (de) * | 2000-02-14 | 2014-09-10 | Zumtobel Lighting GmbH | Leuchte |
| JP2009110772A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Toyo Denso Co Ltd | スイッチ装置、及びスイッチ装置の表示形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0554216B2 (ja) | 1993-08-12 |
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