JPH05290083A - 文書作成支援装置 - Google Patents
文書作成支援装置Info
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- JPH05290083A JPH05290083A JP4094506A JP9450692A JPH05290083A JP H05290083 A JPH05290083 A JP H05290083A JP 4094506 A JP4094506 A JP 4094506A JP 9450692 A JP9450692 A JP 9450692A JP H05290083 A JPH05290083 A JP H05290083A
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- Japan
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- sentence
- word order
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、作成された文書に対して二重否定で
表現された箇所を指摘する文書推敲機能を実現したこと
を主要な特徴とする。 【構成】形態素解析部9で解析された単語のリストを文
節に纏める構文解析部15と、上記チェック対象となる
文章に二重否定で表現された箇所が存在するか否かをチ
ェックするためのルールを規定した二重否定検出規則
(PA)と、この二重否定検出規則(PA)に従い、上
記構文解析部15が纏めた文節の木構造から、その各ノ
ードについて二重否定の存在有無を判断し、二重否定が
存在するとき、当該二重否定部分を指摘する二重否定指
摘手段(誤り検出部14、制御部2、表示部8等)とを
具備し、作成された文書に対して二重否定で表現された
箇所の指摘を行なうことを特徴としている。
表現された箇所を指摘する文書推敲機能を実現したこと
を主要な特徴とする。 【構成】形態素解析部9で解析された単語のリストを文
節に纏める構文解析部15と、上記チェック対象となる
文章に二重否定で表現された箇所が存在するか否かをチ
ェックするためのルールを規定した二重否定検出規則
(PA)と、この二重否定検出規則(PA)に従い、上
記構文解析部15が纏めた文節の木構造から、その各ノ
ードについて二重否定の存在有無を判断し、二重否定が
存在するとき、当該二重否定部分を指摘する二重否定指
摘手段(誤り検出部14、制御部2、表示部8等)とを
具備し、作成された文書に対して二重否定で表現された
箇所の指摘を行なうことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サ等の文書作成装置に於いて、文章の意味的な誤りをチ
ェックし誤り箇所を指摘する文章推敲機能をもつ文書作
成支援装置に係るもので、二重否定で表現された箇所を
指摘する文章推敲機能、又は推奨語順と違う語順で書か
れた文章を指摘する文章推敲機能、又は1文中に複数の
動作を示す語をもつ不適切文章を指摘する文章推敲機
能、又は助詞の不適切な使用箇所を指摘する文章推敲機
能をもつ文書作成支援装置に関する。
サ等の文書作成装置に於いて、文章の意味的な誤りをチ
ェックし誤り箇所を指摘する文章推敲機能をもつ文書作
成支援装置に係るもので、二重否定で表現された箇所を
指摘する文章推敲機能、又は推奨語順と違う語順で書か
れた文章を指摘する文章推敲機能、又は1文中に複数の
動作を示す語をもつ不適切文章を指摘する文章推敲機
能、又は助詞の不適切な使用箇所を指摘する文章推敲機
能をもつ文書作成支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、入力ひらがな列を文法解析して文
節を認定し漢字混じり文に変換する、日本語ワードプロ
セッサ等の文書作成装置が広く普及している。この種の
文書作成装置に於いては、漢字をその読み通りにかなで
入力し、その入力かな文字列を解析辞書等を用い文法解
析して文節を認定し、かな漢字変換して漢字混じり文を
出力するもので、その変換過程に於いて同音語の選択操
作等が介在する。
節を認定し漢字混じり文に変換する、日本語ワードプロ
セッサ等の文書作成装置が広く普及している。この種の
文書作成装置に於いては、漢字をその読み通りにかなで
入力し、その入力かな文字列を解析辞書等を用い文法解
析して文節を認定し、かな漢字変換して漢字混じり文を
出力するもので、その変換過程に於いて同音語の選択操
作等が介在する。
【0003】従来のこの種、文書作成装置に於いては、
一文を通して読んだ際の文法的又は意味的に不適切な表
現箇所について、その箇所を適切に指摘できる文章推敲
機能を有していない。
一文を通して読んだ際の文法的又は意味的に不適切な表
現箇所について、その箇所を適切に指摘できる文章推敲
機能を有していない。
【0004】即ち、従来では、1文中に否定の語が2つ
以上含まれた文章が存在するとき、又は分り易い推奨語
順に従わない文章が存在するとき、又は1文中に2つ以
上の動作を示す語が含まれた文章が存在するとき、又は
助詞の使い方が不適切な文章が存在するとき等に於い
て、これらの不適切な箇所を検出し指摘することのでき
る機能を有しておらず、従ってユーザ自身の判読チェッ
クに多くの時間と労力が費やされ、チェックもれによる
誤りの生じた作成文書がそのまま印刷文書として出力さ
れてしまう等の問題があった。
以上含まれた文章が存在するとき、又は分り易い推奨語
順に従わない文章が存在するとき、又は1文中に2つ以
上の動作を示す語が含まれた文章が存在するとき、又は
助詞の使い方が不適切な文章が存在するとき等に於い
て、これらの不適切な箇所を検出し指摘することのでき
る機能を有しておらず、従ってユーザ自身の判読チェッ
クに多くの時間と労力が費やされ、チェックもれによる
誤りの生じた作成文書がそのまま印刷文書として出力さ
れてしまう等の問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実情に鑑
みなされたもので、入力ひらがな列を文法解析して文節
を認定し漢字混じり文に変換する文書作成装置に於い
て、1文中に否定の語が2つ以上含まれた文章が存在す
るとき、当該二重否定部分を指摘する文章推敲機能をも
つ文書作成支援装置を提供することを目的とする。
みなされたもので、入力ひらがな列を文法解析して文節
を認定し漢字混じり文に変換する文書作成装置に於い
て、1文中に否定の語が2つ以上含まれた文章が存在す
るとき、当該二重否定部分を指摘する文章推敲機能をも
つ文書作成支援装置を提供することを目的とする。
【0006】又、本発明は、入力ひらがな列を文法解析
して文節を認定し漢字混じり文に変換する文書作成装置
に於いて、分り易い推奨語順に従わない文章が存在する
とき、推奨語順と異なる語順箇所を指摘する文章推敲機
能をもつ文書作成支援装置を提供することを目的とす
る。
して文節を認定し漢字混じり文に変換する文書作成装置
に於いて、分り易い推奨語順に従わない文章が存在する
とき、推奨語順と異なる語順箇所を指摘する文章推敲機
能をもつ文書作成支援装置を提供することを目的とす
る。
【0007】又、本発明は、入力ひらがな列を文法解析
して文節を認定し漢字混じり文に変換する文書作成装置
に於いて、分り易い推奨語順に従わない文章が存在する
とき、推奨語順に従い適切な語順に並べ替える文章推敲
機能をもつ文書作成支援装置を提供することを目的とす
る。
して文節を認定し漢字混じり文に変換する文書作成装置
に於いて、分り易い推奨語順に従わない文章が存在する
とき、推奨語順に従い適切な語順に並べ替える文章推敲
機能をもつ文書作成支援装置を提供することを目的とす
る。
【0008】又、本発明は、入力ひらがな列を文法解析
して文節を認定し漢字混じり文に変換する文書作成装置
に於いて、1文中に2つ以上の動作を示す語が含まれた
文章が存在するとき、その旨を指摘する文章推敲機能を
もつ文書作成支援装置を提供することを目的とする。
して文節を認定し漢字混じり文に変換する文書作成装置
に於いて、1文中に2つ以上の動作を示す語が含まれた
文章が存在するとき、その旨を指摘する文章推敲機能を
もつ文書作成支援装置を提供することを目的とする。
【0009】又、本発明は、入力ひらがな列を文法解析
して文節を認定し漢字混じり文に変換する文書作成装置
に於いて、助詞の使い方が不適切な文章が存在すると
き、その不適切な箇所を指摘する文章推敲機能をもつ文
書作成支援装置を提供することを目的とする。
して文節を認定し漢字混じり文に変換する文書作成装置
に於いて、助詞の使い方が不適切な文章が存在すると
き、その不適切な箇所を指摘する文章推敲機能をもつ文
書作成支援装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、二重否定表現
箇所の指摘機能をもつ文書作成支援装置であって、文
字、ファンクション等のデータを入力する入力部と、こ
の入力部から入力されるデータにより各処理部を制御す
る制御部と、日本語解析に必要な知識情報を収集した解
析辞書と、この解析辞書を用いてチェック対象となる文
章に対し単語単位の形態素解析を行なう形態素解析部
と、この形態素解析部で解析された単語リストを文節に
纏める構文解析部と、上記チェック対象となる文章に二
重否定で表現された箇所が存在するか否かをチェックす
るためのルールを規定した二重否定検出規則と、この二
重否定検出規則に従い、上記構文解析部が纏めた文節の
木構造から、その各ノードについて二重否定の存在有無
を判断し、二重否定が存在するとき、当該二重否定部分
を指摘する二重否定指摘手段とを備えて、作成された文
書に対し二重否定で表現された箇所を指摘する文章推敲
機能を実現したことを特徴とする。
箇所の指摘機能をもつ文書作成支援装置であって、文
字、ファンクション等のデータを入力する入力部と、こ
の入力部から入力されるデータにより各処理部を制御す
る制御部と、日本語解析に必要な知識情報を収集した解
析辞書と、この解析辞書を用いてチェック対象となる文
章に対し単語単位の形態素解析を行なう形態素解析部
と、この形態素解析部で解析された単語リストを文節に
纏める構文解析部と、上記チェック対象となる文章に二
重否定で表現された箇所が存在するか否かをチェックす
るためのルールを規定した二重否定検出規則と、この二
重否定検出規則に従い、上記構文解析部が纏めた文節の
木構造から、その各ノードについて二重否定の存在有無
を判断し、二重否定が存在するとき、当該二重否定部分
を指摘する二重否定指摘手段とを備えて、作成された文
書に対し二重否定で表現された箇所を指摘する文章推敲
機能を実現したことを特徴とする。
【0011】又、本発明は、文書内の語順不適切箇所の
指摘機能をもつ文書作成支援装置であって、文字、ファ
ンクション等のデータを入力する入力部と、この入力部
から入力されるデータにより各処理部を制御する制御部
と、日本語解析に必要な知識情報を収集した解析辞書
と、この解析辞書を用いてチェック対象となる文章に対
し単語単位の形態素解析を行なう形態素解析部と、この
形態素解析部で解析された単語リストを文節に纏める構
文解析部と、上記チェック対象となる文章に推奨語順と
違う語順で表現された箇所が存在するか否かをチェック
するためのルールを規定した語順補正検出規則と、この
語順補正検出規則に従い上記構文解析部が纏めた文節の
木構造から、その各ノードの意味的な解析を行ない語順
の優先順位を認識して推奨語順と異なる語順が存在する
か否かを判断し、推奨語順と異なる語順が存在すると
き、当該語順箇所を指摘する語順補正指摘手段とを備え
て、作成された文書に対して推奨語順と異なる語順箇所
を指摘する文章推敲機能を実現したことを特徴とする。
指摘機能をもつ文書作成支援装置であって、文字、ファ
ンクション等のデータを入力する入力部と、この入力部
から入力されるデータにより各処理部を制御する制御部
と、日本語解析に必要な知識情報を収集した解析辞書
と、この解析辞書を用いてチェック対象となる文章に対
し単語単位の形態素解析を行なう形態素解析部と、この
形態素解析部で解析された単語リストを文節に纏める構
文解析部と、上記チェック対象となる文章に推奨語順と
違う語順で表現された箇所が存在するか否かをチェック
するためのルールを規定した語順補正検出規則と、この
語順補正検出規則に従い上記構文解析部が纏めた文節の
木構造から、その各ノードの意味的な解析を行ない語順
の優先順位を認識して推奨語順と異なる語順が存在する
か否かを判断し、推奨語順と異なる語順が存在すると
き、当該語順箇所を指摘する語順補正指摘手段とを備え
て、作成された文書に対して推奨語順と異なる語順箇所
を指摘する文章推敲機能を実現したことを特徴とする。
【0012】又、本発明は、文書内の語順不適切箇所の
指摘機能をもつ文書作成支援装置であって、文字、ファ
ンクション等のデータを入力する入力部と、この入力部
から入力されるデータにより各処理部を制御する制御部
と、日本語解析に必要な知識情報を収集した解析辞書
と、この解析辞書を用いてチェック対象となる文章に対
し単語単位の形態素解析を行なう形態素解析部と、この
形態素解析部で解析された単語リストを文節に纏める構
文解析部と、上記チェック対象となる文章に推奨語順と
違う語順で表現された箇所が存在するか否かをチェック
するためのルールを規定した語順補正検出規則と、この
語順補正検出規則に従い、上記構文解析部が纏めた文節
の木構造から、その各ノードの意味的な解析を行ない語
順の優先順位を認識して推奨語順と異なる語順が存在す
るか否かを判断し、推奨語順と異なる語順が存在すると
き、その文章を上記推奨語順に従い訂正して提示する語
順補正手段とを備えて、作成された文書に対し推奨語順
と異なる不適切な語順箇所を推奨語順に従い適切な語順
に並べ替えて提示する文章推敲機能を実現したことを特
徴とする。
指摘機能をもつ文書作成支援装置であって、文字、ファ
ンクション等のデータを入力する入力部と、この入力部
から入力されるデータにより各処理部を制御する制御部
と、日本語解析に必要な知識情報を収集した解析辞書
と、この解析辞書を用いてチェック対象となる文章に対
し単語単位の形態素解析を行なう形態素解析部と、この
形態素解析部で解析された単語リストを文節に纏める構
文解析部と、上記チェック対象となる文章に推奨語順と
違う語順で表現された箇所が存在するか否かをチェック
するためのルールを規定した語順補正検出規則と、この
語順補正検出規則に従い、上記構文解析部が纏めた文節
の木構造から、その各ノードの意味的な解析を行ない語
順の優先順位を認識して推奨語順と異なる語順が存在す
るか否かを判断し、推奨語順と異なる語順が存在すると
き、その文章を上記推奨語順に従い訂正して提示する語
順補正手段とを備えて、作成された文書に対し推奨語順
と異なる不適切な語順箇所を推奨語順に従い適切な語順
に並べ替えて提示する文章推敲機能を実現したことを特
徴とする。
【0013】又、本発明は、文書中の動作を示す語の使
用不適切箇所を指摘するチェック機能をもつ文書作成支
援装置であって、文字、ファンクション等のデータを入
力する入力部と、この入力部から入力されるデータによ
り各処理部を制御する制御部と、日本語解析に必要な知
識情報を収集した解析辞書と、この解析辞書を用いてチ
ェック対象となる文章に対し単語単位の形態素解析を行
なう形態素解析部と、この形態素解析部で解析された単
語リストを文節に纏める構文解析部と、上記チェック対
象となる1繋がりの文章中に2つ以上の動作を示す語が
含まれているか否かをチェックするためのルールを規定
した1文1アクション規則と、この1文1アクション規
則に従い、上記構文解析手段が纏めた文節の木構造か
ら、その各ノードの意味的な解析を行ない1文中に2つ
以上の動作を示す語が含まれているか否かを判断して、
1文中に2つ以上の動作を示す語が含まれているとき、
当該部分を指摘する1文1アクションの誤り指摘手段と
を備えて、作成された文書に対し1文中に2つ以上の動
作を示す語が含まれているとき、その旨を指摘する文章
推敲機能を実現したことを特徴とする。
用不適切箇所を指摘するチェック機能をもつ文書作成支
援装置であって、文字、ファンクション等のデータを入
力する入力部と、この入力部から入力されるデータによ
り各処理部を制御する制御部と、日本語解析に必要な知
識情報を収集した解析辞書と、この解析辞書を用いてチ
ェック対象となる文章に対し単語単位の形態素解析を行
なう形態素解析部と、この形態素解析部で解析された単
語リストを文節に纏める構文解析部と、上記チェック対
象となる1繋がりの文章中に2つ以上の動作を示す語が
含まれているか否かをチェックするためのルールを規定
した1文1アクション規則と、この1文1アクション規
則に従い、上記構文解析手段が纏めた文節の木構造か
ら、その各ノードの意味的な解析を行ない1文中に2つ
以上の動作を示す語が含まれているか否かを判断して、
1文中に2つ以上の動作を示す語が含まれているとき、
当該部分を指摘する1文1アクションの誤り指摘手段と
を備えて、作成された文書に対し1文中に2つ以上の動
作を示す語が含まれているとき、その旨を指摘する文章
推敲機能を実現したことを特徴とする。
【0014】又、本発明は、助詞の不適切な使用箇所を
検出し指摘するチェック機能をもつ文書作成支援装置で
あって、文字、ファンクション等のデータを入力する入
力部と、この入力部から入力されるデータにより各処理
部を制御する制御部と、日本語解析に必要な知識情報を
収集した解析辞書と、この解析辞書を用いてチェック対
象となる文章に対し単語単位の形態素解析を行なう形態
素解析部と、この形態素解析部で解析された単語リスト
を文節に纏める構文解析部と、助詞の不適切な使用箇所
を検出するためのルールを規定した助詞の不適切使用検
出規則と、この助詞の不適切使用検出規則に従い、上記
構文解析手段が纏めた文節の木構造から、その各ノード
の意味的な解析を行ない、作成された文章に対して語と
語の関係を含み助詞の使い方が不適切である箇所を指摘
する助詞の不適切使用誤り指摘手段とを具備し、作成さ
れた文章に対して語と語の関係を含み助詞の使い方が不
適切である箇所を指摘する文章推敲機能を実現したこと
を特徴とする。
検出し指摘するチェック機能をもつ文書作成支援装置で
あって、文字、ファンクション等のデータを入力する入
力部と、この入力部から入力されるデータにより各処理
部を制御する制御部と、日本語解析に必要な知識情報を
収集した解析辞書と、この解析辞書を用いてチェック対
象となる文章に対し単語単位の形態素解析を行なう形態
素解析部と、この形態素解析部で解析された単語リスト
を文節に纏める構文解析部と、助詞の不適切な使用箇所
を検出するためのルールを規定した助詞の不適切使用検
出規則と、この助詞の不適切使用検出規則に従い、上記
構文解析手段が纏めた文節の木構造から、その各ノード
の意味的な解析を行ない、作成された文章に対して語と
語の関係を含み助詞の使い方が不適切である箇所を指摘
する助詞の不適切使用誤り指摘手段とを具備し、作成さ
れた文章に対して語と語の関係を含み助詞の使い方が不
適切である箇所を指摘する文章推敲機能を実現したこと
を特徴とする。
【0015】
【作用】入力部より文章推敲が要求され、文章推敲メニ
ューから「二重否定チェック」項目が選択されると、文
章推敲制御部の制御の下に、かな漢字変換処理及び編集
処理を経た文章推敲の対象となる文章が形態素解析部へ
送られ、推敲辞書を検索して形態素に分解され、構文解
析部で文節レベルに解析される。誤り検出部は二重否定
検出規則に従い、上記構文解析で得られる木構造の意味
解析で、二重否定の表現がなされている箇所を検索し、
二重否定の表現がなされている箇所を検出すると、その
検出結果を例えばメッセージ又はワーニング表示して、
二重否定の表現がなされている旨、又は二重否定表現箇
所を指摘する。
ューから「二重否定チェック」項目が選択されると、文
章推敲制御部の制御の下に、かな漢字変換処理及び編集
処理を経た文章推敲の対象となる文章が形態素解析部へ
送られ、推敲辞書を検索して形態素に分解され、構文解
析部で文節レベルに解析される。誤り検出部は二重否定
検出規則に従い、上記構文解析で得られる木構造の意味
解析で、二重否定の表現がなされている箇所を検索し、
二重否定の表現がなされている箇所を検出すると、その
検出結果を例えばメッセージ又はワーニング表示して、
二重否定の表現がなされている旨、又は二重否定表現箇
所を指摘する。
【0016】これにより、作成された文書に対し二重否
定で表現された箇所をユーザ自身の判読チェックによら
ず、自動的に指摘することができることから、ユーザ自
身の判読チェックにかかる時間と労力を大幅に軽減で
き、チェックもれによる誤りの生じた作成文書がそのま
ま印刷文書として出力されてしまう等の不都合な問題点
を解消できる。
定で表現された箇所をユーザ自身の判読チェックによら
ず、自動的に指摘することができることから、ユーザ自
身の判読チェックにかかる時間と労力を大幅に軽減で
き、チェックもれによる誤りの生じた作成文書がそのま
ま印刷文書として出力されてしまう等の不都合な問題点
を解消できる。
【0017】又、入力部より文章推敲が要求され、文章
推敲メニューから「語の順番補正チェック」項目が選択
されると、文章推敲制御部の制御の下に、かな漢字変換
処理及び編集処理を経た文章推敲の対象となる文章が形
態素解析部へ送られ、推敲辞書を検索して形態素に分解
され、構文解析部で文節レベルに解析される。誤り検出
部は、語順補正検出規則に従い、上記構文解析で得られ
る木構造の意味解析で、推奨語順と違う語順で表現され
ている箇所を検索し、推奨語順に従わない表現がなされ
ている箇所を検出すると、その検出箇所を例えばワーニ
ング表示して、二重否定の表現がなされている箇所を指
摘する。
推敲メニューから「語の順番補正チェック」項目が選択
されると、文章推敲制御部の制御の下に、かな漢字変換
処理及び編集処理を経た文章推敲の対象となる文章が形
態素解析部へ送られ、推敲辞書を検索して形態素に分解
され、構文解析部で文節レベルに解析される。誤り検出
部は、語順補正検出規則に従い、上記構文解析で得られ
る木構造の意味解析で、推奨語順と違う語順で表現され
ている箇所を検索し、推奨語順に従わない表現がなされ
ている箇所を検出すると、その検出箇所を例えばワーニ
ング表示して、二重否定の表現がなされている箇所を指
摘する。
【0018】これにより、作成された文書内の推奨語順
に従わない表現がなされている箇所をユーザ自身の判読
チェックによらず、自動的に指摘することができること
から、ユーザ自身の判読チェックにかかる時間と労力を
大幅に軽減でき、チェックもれによる誤りの生じた作成
文書がそのまま印刷文書として出力されてしまう等の不
都合な問題点を解消できる。
に従わない表現がなされている箇所をユーザ自身の判読
チェックによらず、自動的に指摘することができること
から、ユーザ自身の判読チェックにかかる時間と労力を
大幅に軽減でき、チェックもれによる誤りの生じた作成
文書がそのまま印刷文書として出力されてしまう等の不
都合な問題点を解消できる。
【0019】又、入力部より文章推敲が要求され、文章
推敲メニューから「語の順番補正チェック」項目が選択
されると、文章推敲制御部の制御の下に、かな漢字変換
処理及び編集処理を経た文章推敲の対象となる文章が形
態素解析部へ送られ、推敲辞書を検索して形態素に分解
され、構文解析部で文節レベルに解析される。誤り検出
部は、語順補正検出規則に従い、上記構文解析で得られ
る木構造の意味解析で、推奨語順と違う語順で表現され
ている箇所を検索し、推奨語順と異なる語順が存在する
とき、例えばその検出箇所をワーニング表示して、二重
否定の表現がなされている箇所を指摘し、更に、オペレ
ータの操作指示により、その文章を上記推奨語順に従い
訂正して提示する。
推敲メニューから「語の順番補正チェック」項目が選択
されると、文章推敲制御部の制御の下に、かな漢字変換
処理及び編集処理を経た文章推敲の対象となる文章が形
態素解析部へ送られ、推敲辞書を検索して形態素に分解
され、構文解析部で文節レベルに解析される。誤り検出
部は、語順補正検出規則に従い、上記構文解析で得られ
る木構造の意味解析で、推奨語順と違う語順で表現され
ている箇所を検索し、推奨語順と異なる語順が存在する
とき、例えばその検出箇所をワーニング表示して、二重
否定の表現がなされている箇所を指摘し、更に、オペレ
ータの操作指示により、その文章を上記推奨語順に従い
訂正して提示する。
【0020】これにより、作成された文書内の推奨語順
に従わない表現がなされている箇所をユーザ自身の判読
チェックによらず、自動的に指摘し、候補選択操作のみ
で推奨語順に従う候補に自動訂正できることから、ユー
ザ自身の判読チェック、及び文書訂正にかかる時間と労
力を大幅に軽減でき、チェックもれによる誤りの生じた
作成文書がそのまま印刷文書として出力されてしまう等
の不都合な問題点を解消できる。
に従わない表現がなされている箇所をユーザ自身の判読
チェックによらず、自動的に指摘し、候補選択操作のみ
で推奨語順に従う候補に自動訂正できることから、ユー
ザ自身の判読チェック、及び文書訂正にかかる時間と労
力を大幅に軽減でき、チェックもれによる誤りの生じた
作成文書がそのまま印刷文書として出力されてしまう等
の不都合な問題点を解消できる。
【0021】又、入力部より文章推敲が要求され、文章
推敲メニューから「1文1アクションチェック」項目が
選択されると、文章推敲制御部の制御の下に、かな漢字
変換処理及び編集処理を経た文章推敲の対象となる文章
が形態素解析部へ送られ、推敲辞書を検索して形態素に
分解され、構文解析部で文節レベルに解析される。誤り
検出部は、1文1アクション規則に従い、上記構文解析
で得られる木構造の意味解析で、1文中に2つ以上の動
作を示す語が含まれている箇所を検索し、1文中に2つ
以上の動作を示す語が含まれている箇所を検出すると、
その検出箇所を例えばメッセージ表示又はワーニング表
示して、1文1アクション規則に従わない不適切な表現
がなされている箇所を指摘する。
推敲メニューから「1文1アクションチェック」項目が
選択されると、文章推敲制御部の制御の下に、かな漢字
変換処理及び編集処理を経た文章推敲の対象となる文章
が形態素解析部へ送られ、推敲辞書を検索して形態素に
分解され、構文解析部で文節レベルに解析される。誤り
検出部は、1文1アクション規則に従い、上記構文解析
で得られる木構造の意味解析で、1文中に2つ以上の動
作を示す語が含まれている箇所を検索し、1文中に2つ
以上の動作を示す語が含まれている箇所を検出すると、
その検出箇所を例えばメッセージ表示又はワーニング表
示して、1文1アクション規則に従わない不適切な表現
がなされている箇所を指摘する。
【0022】これにより、作成された文書内の、1文中
に2つ以上の動作を示す語が含まれる不適切な表現がな
されている箇所をユーザ自身の判読チェックによらず、
自動的に指摘することができることから、ユーザ自身の
判読チェックにかかる時間と労力を大幅に軽減でき、チ
ェックもれによる誤りの生じた作成文書がそのまま印刷
文書として出力されてしまう等の不都合な問題点を解消
できる。
に2つ以上の動作を示す語が含まれる不適切な表現がな
されている箇所をユーザ自身の判読チェックによらず、
自動的に指摘することができることから、ユーザ自身の
判読チェックにかかる時間と労力を大幅に軽減でき、チ
ェックもれによる誤りの生じた作成文書がそのまま印刷
文書として出力されてしまう等の不都合な問題点を解消
できる。
【0023】又、入力部より文章推敲が要求され、文章
推敲メニューから「助詞の不適切使用チェック」項目が
選択されると、文章推敲制御部の制御の下に、かな漢字
変換処理及び編集処理を経た文章推敲の対象となる文章
が形態素解析部へ送られ、推敲辞書を検索して形態素に
分解され、構文解析部で文節レベルに解析される。誤り
検出部は、助詞の不適切使用検出規則に従い、上記構文
解析で得られる木構造の意味解析で、助詞の使い方が不
適切な箇所を検索し、助詞の使い方が不適切な箇所を検
出すると、その検出箇所を例えばワーニング表示して、
助詞の使い方が誤っている箇所を指摘する。
推敲メニューから「助詞の不適切使用チェック」項目が
選択されると、文章推敲制御部の制御の下に、かな漢字
変換処理及び編集処理を経た文章推敲の対象となる文章
が形態素解析部へ送られ、推敲辞書を検索して形態素に
分解され、構文解析部で文節レベルに解析される。誤り
検出部は、助詞の不適切使用検出規則に従い、上記構文
解析で得られる木構造の意味解析で、助詞の使い方が不
適切な箇所を検索し、助詞の使い方が不適切な箇所を検
出すると、その検出箇所を例えばワーニング表示して、
助詞の使い方が誤っている箇所を指摘する。
【0024】これにより、作成された文書内に於いて、
助詞の使い方が不適切であるため分り難くなっていた不
適切な表現箇所をユーザ自身の判読チェックによらず、
自動的に指摘することができることから、ユーザ自身の
判読チェックにかかる時間と労力を大幅に軽減でき、チ
ェックもれによる誤りの生じた作成文書がそのまま印刷
文書として出力されてしまう等の不都合な問題点を解消
できる。
助詞の使い方が不適切であるため分り難くなっていた不
適切な表現箇所をユーザ自身の判読チェックによらず、
自動的に指摘することができることから、ユーザ自身の
判読チェックにかかる時間と労力を大幅に軽減でき、チ
ェックもれによる誤りの生じた作成文書がそのまま印刷
文書として出力されてしまう等の不都合な問題点を解消
できる。
【0025】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。先ず、図1乃至図5を参照して本発明の第1実施
例を説明する。図1は本発明の実施例の構成を示すブロ
ック図である。
する。先ず、図1乃至図5を参照して本発明の第1実施
例を説明する。図1は本発明の実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【0026】図1に於いて、1は文字列、ファンクショ
ン等のデータを入力する入力部であり、キー又はマウス
等による各種の操作入力を受付ける。2はシステム全体
の制御を司る制御部2であり、文章の編集を行なう編集
部3、かな漢字変換を行なうかな漢字変換部4、文章推
敲の制御を行なう文章推敲制御部5、作成した文章など
を記憶する記憶部6、表示部8に対する表示制御を行な
う表示制御部7等が制御対象として接続される。
ン等のデータを入力する入力部であり、キー又はマウス
等による各種の操作入力を受付ける。2はシステム全体
の制御を司る制御部2であり、文章の編集を行なう編集
部3、かな漢字変換を行なうかな漢字変換部4、文章推
敲の制御を行なう文章推敲制御部5、作成した文章など
を記憶する記憶部6、表示部8に対する表示制御を行な
う表示制御部7等が制御対象として接続される。
【0027】上記文章推敲制御部5には、形態素解析部
9が接続される。この形態素解析部9は、文章推敲制御
部5により制御され、辞書引き部10を介して推敲辞書
11の記憶情報を参照し、対象文を形態素に解析する。
推敲辞書11には、日本語文解析に必要な知識情報が記
憶されている。更に、上記文章推敲制御部5には、ユー
ザの選択を受けたり、ユーザに警告を発したりするマン
マシンインタフェース部18が接続される。
9が接続される。この形態素解析部9は、文章推敲制御
部5により制御され、辞書引き部10を介して推敲辞書
11の記憶情報を参照し、対象文を形態素に解析する。
推敲辞書11には、日本語文解析に必要な知識情報が記
憶されている。更に、上記文章推敲制御部5には、ユー
ザの選択を受けたり、ユーザに警告を発したりするマン
マシンインタフェース部18が接続される。
【0028】また、文章推敲制御部5には、系列展開部
12が接続される。この系列展開部12には、形態素解
析部9、及び形態素を生成する形態素生成部17等が接
続され、形態素解析部9により分解された形態素の中か
ら適切な形態素列を選んで構文解析制御部13に入力す
る。
12が接続される。この系列展開部12には、形態素解
析部9、及び形態素を生成する形態素生成部17等が接
続され、形態素解析部9により分解された形態素の中か
ら適切な形態素列を選んで構文解析制御部13に入力す
る。
【0029】この構文解析制御部13には、誤り検出部
14及び構文解析部15が接続され、更にこの構文解析
部15に、文の校正時に構文を生成する構文生成部16
が接続される。上記構文解析部15は、構文解析制御部
13の制御の下に形態素のつながりを解析する。構文生
成部16及び形態素生成部17は、文の校正指示によっ
て推奨候補文を生成する。
14及び構文解析部15が接続され、更にこの構文解析
部15に、文の校正時に構文を生成する構文生成部16
が接続される。上記構文解析部15は、構文解析制御部
13の制御の下に形態素のつながりを解析する。構文生
成部16及び形態素生成部17は、文の校正指示によっ
て推奨候補文を生成する。
【0030】また、誤り検出部14は、構文の規則(ル
ール)が記憶されている規則記憶部(ルールテーブル)
19を参照して、その各規則に従い、誤りの検出を行な
うもので、ここでは、二重否定チェック規則(PA)、
語順補正チェック規則(PB)、1文1アクションチェ
ック規則(PC)、助詞不適切使用チェック規則(P
D)等をもち、文章推敲メニューの選択に従うチェック
規則をもとに誤り検出処理を実行する。
ール)が記憶されている規則記憶部(ルールテーブル)
19を参照して、その各規則に従い、誤りの検出を行な
うもので、ここでは、二重否定チェック規則(PA)、
語順補正チェック規則(PB)、1文1アクションチェ
ック規則(PC)、助詞不適切使用チェック規則(P
D)等をもち、文章推敲メニューの選択に従うチェック
規則をもとに誤り検出処理を実行する。
【0031】図2は本発明の第1実施例に於ける文章推
敲メニューの表示状態例を示したもので、ここでは文章
推敲の要求に伴い表示される文章推敲メニュー上で「二
重否定チェック」の項目(SA)が選択される。
敲メニューの表示状態例を示したもので、ここでは文章
推敲の要求に伴い表示される文章推敲メニュー上で「二
重否定チェック」の項目(SA)が選択される。
【0032】この「二重否定チェック」の項目(SA)
が選択されることにより、制御部2の制御の下に、誤り
検出部14が、規則記憶部(ルールテーブル)19の二
重否定チェック規則(PA)に従い、図3に示す二重否
定検出処理を実行し、二重否定の表現がなされている箇
所を検索する。
が選択されることにより、制御部2の制御の下に、誤り
検出部14が、規則記憶部(ルールテーブル)19の二
重否定チェック規則(PA)に従い、図3に示す二重否
定検出処理を実行し、二重否定の表現がなされている箇
所を検索する。
【0033】図3は上記図2に示す文章推敲メニュー上
で「二重否定チェック」の項目(SA)が選択されたと
き、上記誤り検出部14により実行される二重否定検出
処理の処理手順を示すフローチャートであり、規則記憶
部(ルールテーブル)19の二重否定チェック規則(P
A)に従い実行される。
で「二重否定チェック」の項目(SA)が選択されたと
き、上記誤り検出部14により実行される二重否定検出
処理の処理手順を示すフローチャートであり、規則記憶
部(ルールテーブル)19の二重否定チェック規則(P
A)に従い実行される。
【0034】図3に於いて、A1は構文解析された木構
造のノードを指定するノード指定カウンタに初期値を設
定するステップであり、ここではトップノードを示す値
が初期値として設定される。
造のノードを指定するノード指定カウンタに初期値を設
定するステップであり、ここではトップノードを示す値
が初期値として設定される。
【0035】A2は規則(PA)の条件(図5参照)に
当てはまるか否かを判断するステップであり、ノード指
定カウンタが示すノードを起点として二重否定検出の規
則に当てはまるか否かを判断する。A3は他の規則があ
るか否かを判断するステップであり、二重否定検出規則
に条件文が残っているか否かを判断する。A4は他にノ
ードがあるか否かを判断するステップであり、処理する
ノードが残っているか否かを判断する。A5はノード指
定カウンタを進める(更新する)ステップであり、ノー
ド指定カウンタの値を次ノードに設定する。A6はメッ
セージを出力するステップであり、二重否定チェックに
かかったことを示すメッセージを出力する。
当てはまるか否かを判断するステップであり、ノード指
定カウンタが示すノードを起点として二重否定検出の規
則に当てはまるか否かを判断する。A3は他の規則があ
るか否かを判断するステップであり、二重否定検出規則
に条件文が残っているか否かを判断する。A4は他にノ
ードがあるか否かを判断するステップであり、処理する
ノードが残っているか否かを判断する。A5はノード指
定カウンタを進める(更新する)ステップであり、ノー
ド指定カウンタの値を次ノードに設定する。A6はメッ
セージを出力するステップであり、二重否定チェックに
かかったことを示すメッセージを出力する。
【0036】図4は上記第1実施例の動作を説明するた
めの木構造の構文解析結果の一例を示すもので、ここで
は「書かなくはない。」という文Aを例に、その木構造
を例示している。図4に於いて、0,1,2は構文解析
結果による各ノード、aは各ノード(0,1,2)を繋
ぐアークである。
めの木構造の構文解析結果の一例を示すもので、ここで
は「書かなくはない。」という文Aを例に、その木構造
を例示している。図4に於いて、0,1,2は構文解析
結果による各ノード、aは各ノード(0,1,2)を繋
ぐアークである。
【0037】図5は上記第1実施例に於ける二重否定チ
ェック規則(PA)の一部の内容を示したもので、図4
に示す各ノード(0,1,2)が否定であるか否かを順
次判断し、アークで繋がる2つ以上のノードに否定の単
語が存在するとき二重否定であると認定する。ここで図
1乃至図5を参照して本発明の第1実施例による二重否
定チェック処理動作を説明する。
ェック規則(PA)の一部の内容を示したもので、図4
に示す各ノード(0,1,2)が否定であるか否かを順
次判断し、アークで繋がる2つ以上のノードに否定の単
語が存在するとき二重否定であると認定する。ここで図
1乃至図5を参照して本発明の第1実施例による二重否
定チェック処理動作を説明する。
【0038】文章推敲の対象となる文章を含む作成文書
は、予めかな漢字変換部4、及び編集部3等により処理
され、記憶部6に記憶されている。この作成文書の一画
面分が表示制御部7の制御の下に表示部8に表示されて
いる。
は、予めかな漢字変換部4、及び編集部3等により処理
され、記憶部6に記憶されている。この作成文書の一画
面分が表示制御部7の制御の下に表示部8に表示されて
いる。
【0039】ここで、入力部1より文章推敲が要求され
ると、制御部2の制御の下にマンマシンインターフェイ
ス部18は、表示部8の表示画面上に、図2に示すよう
な文章推敲メニューを表示する。
ると、制御部2の制御の下にマンマシンインターフェイ
ス部18は、表示部8の表示画面上に、図2に示すよう
な文章推敲メニューを表示する。
【0040】この表示部8に表示された文章推敲メニュ
ー上で「二重否定チェック」の項目(SA)が選択され
ると、この項目選択コマンドに従い制御部2の制御の下
に文章推敲制御部5が起動される。文章推敲制御部5は
チェック対象となる文章を記憶部6から読出し、形態素
解析部9へ送出する。
ー上で「二重否定チェック」の項目(SA)が選択され
ると、この項目選択コマンドに従い制御部2の制御の下
に文章推敲制御部5が起動される。文章推敲制御部5は
チェック対象となる文章を記憶部6から読出し、形態素
解析部9へ送出する。
【0041】形態素解析部9は、チェック対象となる文
章に対し、辞書引き部10を介し推敲辞書11を検索し
て、チェック対象文を形態素に分解し、その形態素(単
語)リストを系列展開部12に送出する。
章に対し、辞書引き部10を介し推敲辞書11を検索し
て、チェック対象文を形態素に分解し、その形態素(単
語)リストを系列展開部12に送出する。
【0042】系列展開部12は形態素解析部9で解析さ
れた形態素リストから、適切な形態素列を選び、その形
態素列を構文解析制御部13を介して構文解析部15に
送出する。
れた形態素リストから、適切な形態素列を選び、その形
態素列を構文解析制御部13を介して構文解析部15に
送出する。
【0043】構文解析部15は構文解析制御部13を介
して系列展開部12より受けた形態素列を構文解析し
て、形態素解析部9で解析された単語リストを文節に纏
め、図4に示すようなツリー構造の構文解析結果を得
る。このツリー構造の構文解析結果は誤り検出部14に
送出されて、規則記憶部(ルールテーブル)19の二重
否定チェック規則(PA)に従い、図3に示すような二
重否定チェックが実行される。
して系列展開部12より受けた形態素列を構文解析し
て、形態素解析部9で解析された単語リストを文節に纏
め、図4に示すようなツリー構造の構文解析結果を得
る。このツリー構造の構文解析結果は誤り検出部14に
送出されて、規則記憶部(ルールテーブル)19の二重
否定チェック規則(PA)に従い、図3に示すような二
重否定チェックが実行される。
【0044】即ち、誤り検出部14は、図4に示すよう
なツリー構造の構文解析結果に対して、図5に示すよう
なルールをもつ二重否定チェック規則(PA)に従い、
図3に示すような二重否定検出処理を実行して、1文中
に2つ以上の動作を示す語が含まれる不適切な表現箇所
があるか否かをチェックする。
なツリー構造の構文解析結果に対して、図5に示すよう
なルールをもつ二重否定チェック規則(PA)に従い、
図3に示すような二重否定検出処理を実行して、1文中
に2つ以上の動作を示す語が含まれる不適切な表現箇所
があるか否かをチェックする。
【0045】この誤り検出部14により実行される二重
否定検出処理では、木構造のノードを指定するノード指
定カウンタにトップノードを示す初期値を設定する(図
3ステップA1)。
否定検出処理では、木構造のノードを指定するノード指
定カウンタにトップノードを示す初期値を設定する(図
3ステップA1)。
【0046】そしてこのノード指定カウンタが示すノー
ドを起点として、そのノードの文節の意味情報を参照し
て、図5に示すようなルールをもつ二重否定チェック規
則(PA)に従い、二重否定検出の規則に当てはまるか
否かを判断する(図3ステップA2)。
ドを起点として、そのノードの文節の意味情報を参照し
て、図5に示すようなルールをもつ二重否定チェック規
則(PA)に従い、二重否定検出の規則に当てはまるか
否かを判断する(図3ステップA2)。
【0047】ここで、二重否定検出の規則に当てはまら
ないとき、他の規則があるか否かを判断し、二重否定検
出規則に条件文が残っていないとき、次ノードの有無を
判断し、次ノードがあるとき、ノード指定カウンタを更
新して、次ノードを指定し、そのノードに対して、文節
の意味情報を参照して二重否定検出の規則に当てはまる
か否かを判断する(図3ステップA3,A4,A5,A
2)。
ないとき、他の規則があるか否かを判断し、二重否定検
出規則に条件文が残っていないとき、次ノードの有無を
判断し、次ノードがあるとき、ノード指定カウンタを更
新して、次ノードを指定し、そのノードに対して、文節
の意味情報を参照して二重否定検出の規則に当てはまる
か否かを判断する(図3ステップA3,A4,A5,A
2)。
【0048】このような処理が各ノードに対して実行さ
れ、二重否定チェック規則(PA)に従う二重否定検出
の規則に当てはまると、「二重否定」を認定し、その旨
を制御部2に通知して、制御部2の制御の下に、表示制
御部7を介し、表示部8上にメッセージが表示される。
又は表示部8上の該当文章に、例えば網かけ、反転等の
ワーニング表示を行なう(図3ステップA6)。ここ
で、例文を用いて上記二重否定チェック処理動作を説明
する。ここでは「書かなくはない。」を例文Aとする。
この例文Aを二重否定チェック規則(PA)に従う二重
否定チェックにかけたとする。例文Aは構文解析部15
により図4のように構文解析される。
れ、二重否定チェック規則(PA)に従う二重否定検出
の規則に当てはまると、「二重否定」を認定し、その旨
を制御部2に通知して、制御部2の制御の下に、表示制
御部7を介し、表示部8上にメッセージが表示される。
又は表示部8上の該当文章に、例えば網かけ、反転等の
ワーニング表示を行なう(図3ステップA6)。ここ
で、例文を用いて上記二重否定チェック処理動作を説明
する。ここでは「書かなくはない。」を例文Aとする。
この例文Aを二重否定チェック規則(PA)に従う二重
否定チェックにかけたとする。例文Aは構文解析部15
により図4のように構文解析される。
【0049】誤り検出部14により実行される二重否定
検出処理では、木構造のノードを指定するノード指定カ
ウンタにトップノード[0]を初期値としてセットする
(図3ステップA1)。ここで、図5に示す二重否定チ
ェック規則(PA)に従ってチェックをかける。
検出処理では、木構造のノードを指定するノード指定カ
ウンタにトップノード[0]を初期値としてセットする
(図3ステップA1)。ここで、図5に示す二重否定チ
ェック規則(PA)に従ってチェックをかける。
【0050】最初のノード[0]は否定であり、上層
(ノード[0]より上)には否定はなく(最初はトップ
ノードであるので上層ノードが存在しない)、他の規則
もないため、次ノードの有無が判断され、ここでは次ノ
ードが有るので、ノード指定カウンタを更新し、次ノー
ド[1]を指定する(図3ステップA2,A3,A4,
A5)。
(ノード[0]より上)には否定はなく(最初はトップ
ノードであるので上層ノードが存在しない)、他の規則
もないため、次ノードの有無が判断され、ここでは次ノ
ードが有るので、ノード指定カウンタを更新し、次ノー
ド[1]を指定する(図3ステップA2,A3,A4,
A5)。
【0051】ノード[1]は否定であり、上層のノード
[0]も否定であるため、二重否定と判断されて、例え
ば「二重否定の表現になっています」等のメッセージが
表示され、又は表示部8上の該当文章に、例えば網か
け、反転等のワーニング表示がなされて、一繋がり文章
に対しての二重否定検出処理が終了する(図3ステップ
A6)。又、条件に当てはまらない場合は、対象ノード
がなくなるまで処理が繰り返され、対象ノードがなくな
ると、何等の警告表示も伴わず処理が終了する。
[0]も否定であるため、二重否定と判断されて、例え
ば「二重否定の表現になっています」等のメッセージが
表示され、又は表示部8上の該当文章に、例えば網か
け、反転等のワーニング表示がなされて、一繋がり文章
に対しての二重否定検出処理が終了する(図3ステップ
A6)。又、条件に当てはまらない場合は、対象ノード
がなくなるまで処理が繰り返され、対象ノードがなくな
ると、何等の警告表示も伴わず処理が終了する。
【0052】このような、二重否定チェック機能をもつ
ことにより、作成された文書に対し二重否定で表現され
た箇所をユーザ自身の判読チェックによらず、自動的に
指摘することができることから、ユーザ自身の判読チェ
ックにかかる時間と労力を大幅に軽減でき、チェックも
れによる誤りの生じた作成文書がそのまま印刷文書とし
て出力されてしまう等の不都合な問題点を解消できる。
次に、図6乃至図9と上記図1を参照して本発明の第2
実施例を説明する。
ことにより、作成された文書に対し二重否定で表現され
た箇所をユーザ自身の判読チェックによらず、自動的に
指摘することができることから、ユーザ自身の判読チェ
ックにかかる時間と労力を大幅に軽減でき、チェックも
れによる誤りの生じた作成文書がそのまま印刷文書とし
て出力されてしまう等の不都合な問題点を解消できる。
次に、図6乃至図9と上記図1を参照して本発明の第2
実施例を説明する。
【0053】図6は本発明の第2実施例に於ける文章推
敲メニュの表示状態例を示したもので、ここでは文章推
敲の要求に伴い表示される文章推敲メニュ上で「語の順
番補正チェック」の項目が選択される。
敲メニュの表示状態例を示したもので、ここでは文章推
敲の要求に伴い表示される文章推敲メニュ上で「語の順
番補正チェック」の項目が選択される。
【0054】この「語の順番補正チェック」の項目が選
択されることにより、制御部2の制御の下に、誤り検出
部14が、規則記憶部(ルールテーブル)19の語順補
正チェック規則(PB)に従い、図7に示す語順補正チ
ェック処理を実行し、推奨語順に従わない不適切な表現
による語順箇所を検索する。
択されることにより、制御部2の制御の下に、誤り検出
部14が、規則記憶部(ルールテーブル)19の語順補
正チェック規則(PB)に従い、図7に示す語順補正チ
ェック処理を実行し、推奨語順に従わない不適切な表現
による語順箇所を検索する。
【0055】図7は上記図6に示す文章推敲メニュ上で
「語の順番補正チェック」の項目が選択されたとき、上
記誤り検出部14により実行される語の順番補正処理手
順を示すフローチャートであり、規則記憶部(ルールテ
ーブル)19の語順補正チェック規則(PB)に従い実
行される。
「語の順番補正チェック」の項目が選択されたとき、上
記誤り検出部14により実行される語の順番補正処理手
順を示すフローチャートであり、規則記憶部(ルールテ
ーブル)19の語順補正チェック規則(PB)に従い実
行される。
【0056】図7に於いて、B1は構文解析された木構
造のノードを指定するノード指定カウンタに初期値を設
定するステップであり、ここではトップノードを示す値
が初期値として設定される。
造のノードを指定するノード指定カウンタに初期値を設
定するステップであり、ここではトップノードを示す値
が初期値として設定される。
【0057】B2は規則(PB)の条件(図9参照)に
当てはまるか否かを判断するステップであり、ノード指
定カウンタが示すノードを起点として語の順番補正検出
の規則に当てはまるか否かを判断する。B3は他の規則
があるか否かを判断するステップであり、語の順番補正
規則に条件文が残っているか否かを判断する。B4は他
にノードがあるか否かを判断するステップであり、処理
するノードが残っているか否かを判断する。B5はノー
ド指定カウンタを進める(更新する)ステップであり、
ノード指定カウンタの値を次ノードに設定する。B6は
規則のアクションを実施するステップであり、語の順番
補正規則に記述されているアクションを実施する。
当てはまるか否かを判断するステップであり、ノード指
定カウンタが示すノードを起点として語の順番補正検出
の規則に当てはまるか否かを判断する。B3は他の規則
があるか否かを判断するステップであり、語の順番補正
規則に条件文が残っているか否かを判断する。B4は他
にノードがあるか否かを判断するステップであり、処理
するノードが残っているか否かを判断する。B5はノー
ド指定カウンタを進める(更新する)ステップであり、
ノード指定カウンタの値を次ノードに設定する。B6は
規則のアクションを実施するステップであり、語の順番
補正規則に記述されているアクションを実施する。
【0058】図8は上記第2実施例の動作を説明するた
めの木構造の構文解析結果の一例を示すもので、ここで
は「先生は学校で彼に宿題を明日出す。」という文Bを
例に、その木構造を例示している。図中、0,1,2,
…はアークで繋がれたノードを示す。
めの木構造の構文解析結果の一例を示すもので、ここで
は「先生は学校で彼に宿題を明日出す。」という文Bを
例に、その木構造を例示している。図中、0,1,2,
…はアークで繋がれたノードを示す。
【0059】図9は上記第2実施例に於ける語順補正チ
ェック規則(PB)の一部の内容を示したもので、図8
に示す各ノード(0,1,2,…)の文節の意味情報か
ら、その語順が推奨語順に従う語順であるか否かを判断
し、推奨語順に従わない語順であるとき、語順誤りと認
定する。ここで図6乃至図9と図1を参照して本発明の
第2実施例による語順補正チェック処理動作を説明す
る。
ェック規則(PB)の一部の内容を示したもので、図8
に示す各ノード(0,1,2,…)の文節の意味情報か
ら、その語順が推奨語順に従う語順であるか否かを判断
し、推奨語順に従わない語順であるとき、語順誤りと認
定する。ここで図6乃至図9と図1を参照して本発明の
第2実施例による語順補正チェック処理動作を説明す
る。
【0060】文章推敲の対象となる文章を含む作成文書
は、予めかな漢字変換部4、及び編集部3等により処理
され、記憶部6に記憶されている。この作成文書の一画
面分が表示制御部7の制御の下に表示部8に表示されて
いる。
は、予めかな漢字変換部4、及び編集部3等により処理
され、記憶部6に記憶されている。この作成文書の一画
面分が表示制御部7の制御の下に表示部8に表示されて
いる。
【0061】ここで、入力部1より文章推敲が要求され
ると、制御部2の制御の下にマンマシンインターフェイ
ス部18は、表示部8の表示画面上に、図6に示すよう
な文章推敲メニューを表示する。
ると、制御部2の制御の下にマンマシンインターフェイ
ス部18は、表示部8の表示画面上に、図6に示すよう
な文章推敲メニューを表示する。
【0062】この表示部8に表示された文章推敲メニュ
ー上で「語の順番補正チェック」(SB)が選択される
と、この項目選択コマンドに従い制御部2の制御の下に
文章推敲制御部5が起動される。文章推敲制御部5はチ
ェック対象となる文章を記憶部6から読出し、形態素解
析部9へ送出する。
ー上で「語の順番補正チェック」(SB)が選択される
と、この項目選択コマンドに従い制御部2の制御の下に
文章推敲制御部5が起動される。文章推敲制御部5はチ
ェック対象となる文章を記憶部6から読出し、形態素解
析部9へ送出する。
【0063】形態素解析部9は、チェック対象となる文
章に対し、辞書引き部10を介し推敲辞書11を検索し
て、チェック対象文を形態素に分解し、その形態素(単
語)リストを系列展開部12に送出する。
章に対し、辞書引き部10を介し推敲辞書11を検索し
て、チェック対象文を形態素に分解し、その形態素(単
語)リストを系列展開部12に送出する。
【0064】系列展開部12は形態素解析部9で解析さ
れた形態素リストから、適切な形態素列を選び、その形
態素列を構文解析制御部13を介して構文解析部15に
送出する。
れた形態素リストから、適切な形態素列を選び、その形
態素列を構文解析制御部13を介して構文解析部15に
送出する。
【0065】構文解析部15は構文解析制御部13を介
して系列展開部12より受けた形態素列を構文解析し
て、形態素解析部9で解析された単語リストを文節に纏
め、図8に示すようなツリー構造の構文解析結果を得
る。このツリー構造の構文解析結果は誤り検出部14に
送出されて、規則記憶部(ルールテーブル)19の語順
補正チェック規則(PB)に従い、図7に示すような語
の順番補正チェックが実行される。
して系列展開部12より受けた形態素列を構文解析し
て、形態素解析部9で解析された単語リストを文節に纏
め、図8に示すようなツリー構造の構文解析結果を得
る。このツリー構造の構文解析結果は誤り検出部14に
送出されて、規則記憶部(ルールテーブル)19の語順
補正チェック規則(PB)に従い、図7に示すような語
の順番補正チェックが実行される。
【0066】即ち、誤り検出部14は、図8に示すよう
なツリー構造の構文解析結果に対して、図9に示すよう
なルールをもつ語順補正チェック規則(PB)に従い、
図7に示すような語順補正処理を実行して、推奨された
語順と違う語順で表現された文を指摘し、適切な語順の
文に並べ替えて候補表示を行ない、補正の指示に従い適
切な語順の文に変換する。
なツリー構造の構文解析結果に対して、図9に示すよう
なルールをもつ語順補正チェック規則(PB)に従い、
図7に示すような語順補正処理を実行して、推奨された
語順と違う語順で表現された文を指摘し、適切な語順の
文に並べ替えて候補表示を行ない、補正の指示に従い適
切な語順の文に変換する。
【0067】この誤り検出部14により実行される語順
補正処理では、木構造のノードを指定するノード指定カ
ウンタにトップノードを示す初期値を設定する(図7ス
テップB1)。
補正処理では、木構造のノードを指定するノード指定カ
ウンタにトップノードを示す初期値を設定する(図7ス
テップB1)。
【0068】そしてこのノード指定カウンタが示すノー
ドを起点として、そのノードの文節の意味情報を参照し
て、図9に示すようなルールをもつ語の順番補正検出規
則(PB)に従い、チェック対象文が推奨語順と違う語
順で構成されているか否かを判断する(図7ステップB
2)。
ドを起点として、そのノードの文節の意味情報を参照し
て、図9に示すようなルールをもつ語の順番補正検出規
則(PB)に従い、チェック対象文が推奨語順と違う語
順で構成されているか否かを判断する(図7ステップB
2)。
【0069】ここで、指定ノードの優先度がチェックさ
れ、規則に当てはまらないとき(処理途中であるとき
(チェック対象ノードが残っているとき)を含む)、他
の規則があるか否かがチェックされ、規則に条件文が残
っていないとき、次ノードの有無を判断し、次ノードが
あるとき、ノード指定カウンタを更新して、次ノードを
指定し、そのノードに対して、上記同様の優先度チェッ
クが行なわれる(図7ステップB3,B4,B5,B
2)。
れ、規則に当てはまらないとき(処理途中であるとき
(チェック対象ノードが残っているとき)を含む)、他
の規則があるか否かがチェックされ、規則に条件文が残
っていないとき、次ノードの有無を判断し、次ノードが
あるとき、ノード指定カウンタを更新して、次ノードを
指定し、そのノードに対して、上記同様の優先度チェッ
クが行なわれる(図7ステップB3,B4,B5,B
2)。
【0070】このような処理が各ノードに対して実行さ
れ、語順補正チェック規則(PB)に従う語の順番補正
検出の規則に当てはまると、「語順誤り」であると認定
し、その旨を制御部2に通知して、制御部2の制御の下
に、表示制御部7を介し、表示部8上に、「語順誤り」
がメッセージ表示(又は対応文章部分へのワーニング表
示)されるとともに、語順補正チェック規則(PB)の
推奨語順に従い並べ替えた文を補正候補文として表示す
る(図3ステップA6)。更にこの際、表示された補正
候補文の選択指示があると、指摘された語順誤りをもつ
文章が、推奨語順に従う補正候補文に置き換えられる。
ここで、例文を用いて上記した語の順番補正検出処理動
作を説明する。ここでは「先生は学校で彼に宿題を明日
出す。」を例文Bとする。この例文Bを語順補正チェッ
ク規則(PB)に従う語の順番補正チェックにかけたと
する。例文Bは構文解析部15により図8のように構文
解析される。
れ、語順補正チェック規則(PB)に従う語の順番補正
検出の規則に当てはまると、「語順誤り」であると認定
し、その旨を制御部2に通知して、制御部2の制御の下
に、表示制御部7を介し、表示部8上に、「語順誤り」
がメッセージ表示(又は対応文章部分へのワーニング表
示)されるとともに、語順補正チェック規則(PB)の
推奨語順に従い並べ替えた文を補正候補文として表示す
る(図3ステップA6)。更にこの際、表示された補正
候補文の選択指示があると、指摘された語順誤りをもつ
文章が、推奨語順に従う補正候補文に置き換えられる。
ここで、例文を用いて上記した語の順番補正検出処理動
作を説明する。ここでは「先生は学校で彼に宿題を明日
出す。」を例文Bとする。この例文Bを語順補正チェッ
ク規則(PB)に従う語の順番補正チェックにかけたと
する。例文Bは構文解析部15により図8のように構文
解析される。
【0071】誤り検出部14により実行される語の順番
補正検出処理では、木構造のノードを指定するノード指
定カウンタにトップノード[0]を初期値としてセット
する(図7ステップB1)。ここで、図9に示す、語の
順番補正検出規則(PB)に従ってチェックをかける。
補正検出処理では、木構造のノードを指定するノード指
定カウンタにトップノード[0]を初期値としてセット
する(図7ステップB1)。ここで、図9に示す、語の
順番補正検出規則(PB)に従ってチェックをかける。
【0072】この語の順番補正検出規則(PB)では、
図9に示すように、時間(いつ)を第1優先順位、場所
(どこで)を第2優先順位、主格(だれが)を第3優先
順位、目的格(なにを)を第4優先順位として、推奨語
順に従うか否かをチェックしている。
図9に示すように、時間(いつ)を第1優先順位、場所
(どこで)を第2優先順位、主格(だれが)を第3優先
順位、目的格(なにを)を第4優先順位として、推奨語
順に従うか否かをチェックしている。
【0073】ここで、ノード[0]は動詞であり、かつ
トップノード(処理途中)であるので、規則に当てはま
らず、他の規則もなく、チェック対象ノードが残ってい
るので、ノード指定カウンタを更新し、次ノード[1]
を指定する(図7ステップB2,B3,B4,B5)。
トップノード(処理途中)であるので、規則に当てはま
らず、他の規則もなく、チェック対象ノードが残ってい
るので、ノード指定カウンタを更新し、次ノード[1]
を指定する(図7ステップB2,B3,B4,B5)。
【0074】ノード[1]は時間を表わす情報をもつの
で、優先順位は1(第1位)であり、次のノード[2]
の優先順位(目的格&wo)より小さいため、「語順誤
り」と判断され、規則に従ってアクションがなされる
(図7ステップB2,B6)。ここでは、上記規則に従
い、語順のソートが行なわれ、候補として「明日学校で
先生は彼に宿題を出す。」と語順の並べ替えを行なった
文章を生成する。この候補文をユーザに提示し、ユーザ
の補正指示があると、「先生は学校で彼に宿題を明日出
す。」という文を「明日学校で先生は彼に宿題を出
す。」という文に置き換え、処理を終了する。又、条件
に当てはまらない場合は、対象ノードがなくなるまで処
理が繰り返され、対象ノードがなくなると、なにも表示
されずに処理が終了する。
で、優先順位は1(第1位)であり、次のノード[2]
の優先順位(目的格&wo)より小さいため、「語順誤
り」と判断され、規則に従ってアクションがなされる
(図7ステップB2,B6)。ここでは、上記規則に従
い、語順のソートが行なわれ、候補として「明日学校で
先生は彼に宿題を出す。」と語順の並べ替えを行なった
文章を生成する。この候補文をユーザに提示し、ユーザ
の補正指示があると、「先生は学校で彼に宿題を明日出
す。」という文を「明日学校で先生は彼に宿題を出
す。」という文に置き換え、処理を終了する。又、条件
に当てはまらない場合は、対象ノードがなくなるまで処
理が繰り返され、対象ノードがなくなると、なにも表示
されずに処理が終了する。
【0075】このような語の順番補正検出処理により、
語の順番が不適切なために分り難い文章をユーザに負担
をかけることなく、自動的に見つけることができ、また
分かり易い語順である文章の候補を提示し、ユーザの指
示でその候補を置き換えることにより、より分り易い文
章を簡単に作成することができる。次に、図10乃至図
14と上記図1を参照して本発明の第3実施例を説明す
る。
語の順番が不適切なために分り難い文章をユーザに負担
をかけることなく、自動的に見つけることができ、また
分かり易い語順である文章の候補を提示し、ユーザの指
示でその候補を置き換えることにより、より分り易い文
章を簡単に作成することができる。次に、図10乃至図
14と上記図1を参照して本発明の第3実施例を説明す
る。
【0076】図10は本発明の第3実施例に於ける文章
推敲メニュの表示状態例を示したもので、ここでは文章
推敲の要求に伴い表示される文章推敲メニュ上で「1文
1アクションチェック」の項目が選択される。
推敲メニュの表示状態例を示したもので、ここでは文章
推敲の要求に伴い表示される文章推敲メニュ上で「1文
1アクションチェック」の項目が選択される。
【0077】この「1文1アクションチェック」の項目
が選択されることにより、制御部2の制御の下に、誤り
検出部14が、規則記憶部(ルールテーブル)19の1
文1アクションチェック規則(PC)に従い、図11に
示す語順補正チェック処理を実行し、1文中に2つ以上
の動作を示す語が含まれた不適切な表現による文を検索
する。
が選択されることにより、制御部2の制御の下に、誤り
検出部14が、規則記憶部(ルールテーブル)19の1
文1アクションチェック規則(PC)に従い、図11に
示す語順補正チェック処理を実行し、1文中に2つ以上
の動作を示す語が含まれた不適切な表現による文を検索
する。
【0078】図11は上記図10に示す文章推敲メニュ
上で「1文1アクションチェック」の項目(SC)が選
択されたとき、上記誤り検出部14により実行される1
文1アクションチェックの処理手順を示すフローチャー
トであり、規則記憶部(ルールテーブル)19の1文1
アクションチェック規則(PC)に従い実行される。
上で「1文1アクションチェック」の項目(SC)が選
択されたとき、上記誤り検出部14により実行される1
文1アクションチェックの処理手順を示すフローチャー
トであり、規則記憶部(ルールテーブル)19の1文1
アクションチェック規則(PC)に従い実行される。
【0079】図11に於いて、C1は構文解析された木
構造のノードを指定するノード指定カウンタに初期値を
設定するステップであり、ここではトップノードを示す
値が初期値として設定される。
構造のノードを指定するノード指定カウンタに初期値を
設定するステップであり、ここではトップノードを示す
値が初期値として設定される。
【0080】C2は上記規則(PC)の条件(図14参
照)に当てはまるか否かを判断するステップであり、ノ
ード指定カウンタが示すノードを起点として1文1アク
ション規則に当てはまるか否かを判断する。C3は他の
規則があるか否かを判断するステップであり、1文1ア
クション規則に条件文が残っているか否かを判断する。
C4は他にノードがあるか否かを判断するステップであ
り、処理するノードが残っているか否かを判断する。C
5はノード指定カウンタを進める(更新する)ステップ
であり、ノード指定カウンタの値を次ノードに設定す
る。C6はメッセージを出力するステップであり、1文
1アクションチェックにかかったことを示すメッセージ
を出力する。
照)に当てはまるか否かを判断するステップであり、ノ
ード指定カウンタが示すノードを起点として1文1アク
ション規則に当てはまるか否かを判断する。C3は他の
規則があるか否かを判断するステップであり、1文1ア
クション規則に条件文が残っているか否かを判断する。
C4は他にノードがあるか否かを判断するステップであ
り、処理するノードが残っているか否かを判断する。C
5はノード指定カウンタを進める(更新する)ステップ
であり、ノード指定カウンタの値を次ノードに設定す
る。C6はメッセージを出力するステップであり、1文
1アクションチェックにかかったことを示すメッセージ
を出力する。
【0081】図12は上記第3実施例の動作を説明する
ための木構造の構文解析結果の一例を示すもので、ここ
では「スイッチを入れて、リターンを押す。」という文
C1を例に、その木構造を例示している。図中、0,
1,2,…はアークで繋がれたノードを示す。
ための木構造の構文解析結果の一例を示すもので、ここ
では「スイッチを入れて、リターンを押す。」という文
C1を例に、その木構造を例示している。図中、0,
1,2,…はアークで繋がれたノードを示す。
【0082】図13も図12と同様に上記第3実施例の
動作を説明するための木構造の構文解析結果の一例を示
すもので、ここでは「赤く塗ったスイッチを押す。」と
いう文C2 を例に、その木構造を例示している。
動作を説明するための木構造の構文解析結果の一例を示
すもので、ここでは「赤く塗ったスイッチを押す。」と
いう文C2 を例に、その木構造を例示している。
【0083】図14は上記第3実施例に於ける1文1ア
クション検出規則(PC)の一部の内容を示したもの
で、図12(または図13)に示す各ノード(0,1,
2,…)の文節の意味情報から、その1文中に2つ以上
の動作を示す語が含まれているか否かを判断し、1文中
に2つ以上の動作を示す語が含まれているとき、「1文
1アクション誤り」と認定する。ここで図10乃至図1
4と図1を参照して本発明の第3実施例による1文1ア
クションチェックの処理動作を説明する。
クション検出規則(PC)の一部の内容を示したもの
で、図12(または図13)に示す各ノード(0,1,
2,…)の文節の意味情報から、その1文中に2つ以上
の動作を示す語が含まれているか否かを判断し、1文中
に2つ以上の動作を示す語が含まれているとき、「1文
1アクション誤り」と認定する。ここで図10乃至図1
4と図1を参照して本発明の第3実施例による1文1ア
クションチェックの処理動作を説明する。
【0084】文章推敲の対象となる文章を含む作成文書
は、予めかな漢字変換部4、及び編集部3等により処理
され、記憶部6に記憶されている。この作成文書の一画
面分が表示制御部7の制御の下に表示部8に表示されて
いる。
は、予めかな漢字変換部4、及び編集部3等により処理
され、記憶部6に記憶されている。この作成文書の一画
面分が表示制御部7の制御の下に表示部8に表示されて
いる。
【0085】ここで、入力部1より文章推敲が要求され
ると、制御部2の制御の下にマンマシンインターフェイ
ス部18は、表示部8の表示画面上に、図10に示すよ
うな文章推敲メニューを表示する。
ると、制御部2の制御の下にマンマシンインターフェイ
ス部18は、表示部8の表示画面上に、図10に示すよ
うな文章推敲メニューを表示する。
【0086】この表示部8に表示された文章推敲メニュ
ー上で「1文1アクションチェック」の項目(SC)が
選択されると、この項目選択コマンドに従い制御部2の
制御の下に文章推敲制御部5が起動される。文章推敲制
御部5はチェック対象となる文章を記憶部6から読出
し、形態素解析部9へ送出する。
ー上で「1文1アクションチェック」の項目(SC)が
選択されると、この項目選択コマンドに従い制御部2の
制御の下に文章推敲制御部5が起動される。文章推敲制
御部5はチェック対象となる文章を記憶部6から読出
し、形態素解析部9へ送出する。
【0087】形態素解析部9は、チェック対象となる文
章に対し、辞書引き部10を介し推敲辞書11を検索し
て、チェック対象文を形態素に分解し、その形態素(単
語)リストを系列展開部12に送出する。
章に対し、辞書引き部10を介し推敲辞書11を検索し
て、チェック対象文を形態素に分解し、その形態素(単
語)リストを系列展開部12に送出する。
【0088】系列展開部12は形態素解析部9で解析さ
れた形態素リストから、適切な形態素列を選び、その形
態素列を構文解析制御部13を介して構文解析部15に
送出する。
れた形態素リストから、適切な形態素列を選び、その形
態素列を構文解析制御部13を介して構文解析部15に
送出する。
【0089】構文解析部15は構文解析制御部13を介
して系列展開部12より受けた形態素列を構文解析し
て、形態素解析部9で解析された単語リストを文節に纏
め、図12(または図13)に示すようなツリー構造の
構文解析結果を得る。
して系列展開部12より受けた形態素列を構文解析し
て、形態素解析部9で解析された単語リストを文節に纏
め、図12(または図13)に示すようなツリー構造の
構文解析結果を得る。
【0090】このツリー構造の構文解析結果は誤り検出
部14に送出されて、規則記憶部(ルールテーブル)1
9の1文1アクション検出規則(PC)に従い、図11
に示すような1文1アクションチェック処理が実行され
る。
部14に送出されて、規則記憶部(ルールテーブル)1
9の1文1アクション検出規則(PC)に従い、図11
に示すような1文1アクションチェック処理が実行され
る。
【0091】即ち、誤り検出部14は、図12(又は図
13)に示すようなツリー構造の構文解析結果に対し
て、図14に示すようなルールをもつ1文1アクション
検出規則(PC)に従い、図11に示すような1文1ア
クションチェック処理を実行して、1文中に2つ以上の
動作を示す語が含まれている、分り難い不適切な表現に
よる文を検索し指摘する。
13)に示すようなツリー構造の構文解析結果に対し
て、図14に示すようなルールをもつ1文1アクション
検出規則(PC)に従い、図11に示すような1文1ア
クションチェック処理を実行して、1文中に2つ以上の
動作を示す語が含まれている、分り難い不適切な表現に
よる文を検索し指摘する。
【0092】この誤り検出部14により実行される1文
1アクションチェック処理では、木構造のノードを指定
するノード指定カウンタにトップノードを示す初期値を
設定する(図11ステップC1)。
1アクションチェック処理では、木構造のノードを指定
するノード指定カウンタにトップノードを示す初期値を
設定する(図11ステップC1)。
【0093】そしてこのノード指定カウンタが示すノー
ドを起点として、そのノードの文節の意味情報を参照し
て、図14に示すようなルールをもつ1文1アクション
検出規則(PC)に従い、チェック対象文が、1文中に
2つ以上の動作を示す語が含まれている文であるか否
か、即ち1文1アクションに違反する文であるか否かを
判断する(図11ステップC2)。
ドを起点として、そのノードの文節の意味情報を参照し
て、図14に示すようなルールをもつ1文1アクション
検出規則(PC)に従い、チェック対象文が、1文中に
2つ以上の動作を示す語が含まれている文であるか否
か、即ち1文1アクションに違反する文であるか否かを
判断する(図11ステップC2)。
【0094】ここで、指定ノードの優先度がチェックさ
れ、規則に当てはまらないとき(処理途中であるとき
(チェック対象ノードが残っているとき)を含む)、他
の規則があるか否かがチェックされ、規則に条件文が残
っていないとき、次ノードの有無を判断し、次ノードが
あるとき、ノード指定カウンタを更新して、次ノードを
指定し、そのノードに対して、上記同様のノードチェッ
クが行なわれる(図11ステップC3,C4,C5,C
2)。
れ、規則に当てはまらないとき(処理途中であるとき
(チェック対象ノードが残っているとき)を含む)、他
の規則があるか否かがチェックされ、規則に条件文が残
っていないとき、次ノードの有無を判断し、次ノードが
あるとき、ノード指定カウンタを更新して、次ノードを
指定し、そのノードに対して、上記同様のノードチェッ
クが行なわれる(図11ステップC3,C4,C5,C
2)。
【0095】このような処理が各ノードに対して実行さ
れ、1文1アクション検出規則(PC)に従う1文1ア
クション検出の規則に当てはまると、「1文1アクショ
ン誤り」であると認定し、その旨を制御部2に通知し
て、制御部2の制御の下に、表示制御部7を介し、表示
部8上に、「1文1アクション誤り」がメッセージ表示
(又は対応文章部分へのワーニング表示)される(図1
1ステップC6)。ここで、例文を用いて上記した1文
1アクション検出処理動作を説明する。ここでは「スイ
ッチを入れて、リターンを押す。」を例文C1 とする。
この例文C1 を1文1アクション検出規則(PB)に従
う1文1アクションチェックにかけたとする。例文C1
は構文解析部15により図12のように構文解析され
る。
れ、1文1アクション検出規則(PC)に従う1文1ア
クション検出の規則に当てはまると、「1文1アクショ
ン誤り」であると認定し、その旨を制御部2に通知し
て、制御部2の制御の下に、表示制御部7を介し、表示
部8上に、「1文1アクション誤り」がメッセージ表示
(又は対応文章部分へのワーニング表示)される(図1
1ステップC6)。ここで、例文を用いて上記した1文
1アクション検出処理動作を説明する。ここでは「スイ
ッチを入れて、リターンを押す。」を例文C1 とする。
この例文C1 を1文1アクション検出規則(PB)に従
う1文1アクションチェックにかけたとする。例文C1
は構文解析部15により図12のように構文解析され
る。
【0096】誤り検出部14により実行される1文1ア
クション検出処理では、木構造のノードを指定するノー
ド指定カウンタにトップノード[0]を初期値としてセ
ットする(図11ステップC1)。ここで、図14に示
す1文1アクション検出規則(PC)に従ってチェック
をかける。
クション検出処理では、木構造のノードを指定するノー
ド指定カウンタにトップノード[0]を初期値としてセ
ットする(図11ステップC1)。ここで、図14に示
す1文1アクション検出規則(PC)に従ってチェック
をかける。
【0097】この際のノードチェックでは、ノード
[0]が動詞であり、下段のノード[2]と連用中止
(renchu)で繋がっているため、アクションが2つ以上
あると判断される(構文解析により、動作を示す語はre
nchuでつながる)。
[0]が動詞であり、下段のノード[2]と連用中止
(renchu)で繋がっているため、アクションが2つ以上
あると判断される(構文解析により、動作を示す語はre
nchuでつながる)。
【0098】この1文1アクション誤りを検出すると、
表示部8の画面上に、例えば「1文に2つ以上の動作用
語が含まれています。」等の1文1アクション誤りであ
る旨のメッセージが表示され、処理が終了する。また、
上記した例文C1 以外に、例文C2 として「赤く塗った
スイッチを押す。」を例に1文1アクション検出処理を
説明する。
表示部8の画面上に、例えば「1文に2つ以上の動作用
語が含まれています。」等の1文1アクション誤りであ
る旨のメッセージが表示され、処理が終了する。また、
上記した例文C1 以外に、例文C2 として「赤く塗った
スイッチを押す。」を例に1文1アクション検出処理を
説明する。
【0099】この例文C2 は、図13のように構文解析
され、ノードチェックに於いて、ノード[2]の「塗」
は動詞ではあるが、そのものは動作を表わす語ではない
(renchuでつながっていない)ため、チェックにはかか
らない。よって、チェック対象ノードがなくなるまで、
ノードチェックが実行され、チェック対象ノードがなく
なると、なにも表示されずに処理が終了する。
され、ノードチェックに於いて、ノード[2]の「塗」
は動詞ではあるが、そのものは動作を表わす語ではない
(renchuでつながっていない)ため、チェックにはかか
らない。よって、チェック対象ノードがなくなるまで、
ノードチェックが実行され、チェック対象ノードがなく
なると、なにも表示されずに処理が終了する。
【0100】このような1文1アクション検出処理によ
り、作成された文書に対して、1文中に2つ以上の動作
を示す語が含まれている理解し難い文章を指摘でき、こ
れにより、理解し難い不適切な表現の文章をなくして、
分り易い文章を簡単に作成することができる。次に、図
15乃至図19と上記図1を参照して本発明の第4実施
例を説明する。
り、作成された文書に対して、1文中に2つ以上の動作
を示す語が含まれている理解し難い文章を指摘でき、こ
れにより、理解し難い不適切な表現の文章をなくして、
分り易い文章を簡単に作成することができる。次に、図
15乃至図19と上記図1を参照して本発明の第4実施
例を説明する。
【0101】図15は本発明の第4実施例に於ける文章
推敲メニュの表示状態例を示したもので、ここでは文章
推敲の要求に伴い表示される文章推敲メニュ上で「助詞
の不適切使用チェック」の項目(SD)が選択される。
推敲メニュの表示状態例を示したもので、ここでは文章
推敲の要求に伴い表示される文章推敲メニュ上で「助詞
の不適切使用チェック」の項目(SD)が選択される。
【0102】この「助詞の不適切使用チェック」の項目
(SD)が選択されることにより、制御部2の制御の下
に、誤り検出部14が、規則記憶部(ルールテーブル)
19の助詞の不適切使用検出規則(PD)に従い、図1
6に示す語順補正チェック処理を実行し、文章中に助詞
が不適切に使われている箇所を検索する。
(SD)が選択されることにより、制御部2の制御の下
に、誤り検出部14が、規則記憶部(ルールテーブル)
19の助詞の不適切使用検出規則(PD)に従い、図1
6に示す語順補正チェック処理を実行し、文章中に助詞
が不適切に使われている箇所を検索する。
【0103】図16は上記図15に示す文章推敲メニュ
上で「助詞の不適切使用チェック」の項目(SD)が選
択されたとき、上記誤り検出部14により実行される、
助詞の不適切使用検出処理手順を示すフローチャートで
あり、規則記憶部(ルールテーブル)19の助詞の不適
切使用検出規則(PD)に従い実行される。
上で「助詞の不適切使用チェック」の項目(SD)が選
択されたとき、上記誤り検出部14により実行される、
助詞の不適切使用検出処理手順を示すフローチャートで
あり、規則記憶部(ルールテーブル)19の助詞の不適
切使用検出規則(PD)に従い実行される。
【0104】図16に於いて、D1は構文解析された木
構造のノードを指定するノード指定カウンタに初期値を
設定するステップであり、ここではトップノードを示す
値が初期値として設定される。
構造のノードを指定するノード指定カウンタに初期値を
設定するステップであり、ここではトップノードを示す
値が初期値として設定される。
【0105】D2は上記規則(PD)の条件(図19参
照)に当てはまるか否かを判断するステップであり、ノ
ード指定カウンタが示すノードを起点として、文章中に
助詞が不適切に使われているか否か(助詞の不適切使用
検出の規則に当てはまるか否か)を判断する。D3は他
の規則があるか否かを判断するステップであり、助詞の
不適切使用検出規則に条件文が残っているか否かを判断
する。D4は他にノードがあるか否かを判断するステッ
プであり、処理するノードが残っているか否かを判断す
る。D5はノード指定カウンタを進める(更新する)ス
テップであり、ノード指定カウンタの値を次ノードに設
定する。D6はメッセージを出力するステップであり、
助詞の不適切使用チェックにかかったことを示すメッセ
ージを出力する。
照)に当てはまるか否かを判断するステップであり、ノ
ード指定カウンタが示すノードを起点として、文章中に
助詞が不適切に使われているか否か(助詞の不適切使用
検出の規則に当てはまるか否か)を判断する。D3は他
の規則があるか否かを判断するステップであり、助詞の
不適切使用検出規則に条件文が残っているか否かを判断
する。D4は他にノードがあるか否かを判断するステッ
プであり、処理するノードが残っているか否かを判断す
る。D5はノード指定カウンタを進める(更新する)ス
テップであり、ノード指定カウンタの値を次ノードに設
定する。D6はメッセージを出力するステップであり、
助詞の不適切使用チェックにかかったことを示すメッセ
ージを出力する。
【0106】図17は上記第4実施例の動作を説明する
ための木構造の構文解析結果の一例を示すもので、ここ
では「ディスプレイに文字が表示する。」という文Dを
例に、その木構造を例示している。図中、0,1,2は
アークで繋がれたノードを示す。図18は上記例文Dの
単語情報の一部を示したもので、推敲辞書11を検索す
ることにより得られる。
ための木構造の構文解析結果の一例を示すもので、ここ
では「ディスプレイに文字が表示する。」という文Dを
例に、その木構造を例示している。図中、0,1,2は
アークで繋がれたノードを示す。図18は上記例文Dの
単語情報の一部を示したもので、推敲辞書11を検索す
ることにより得られる。
【0107】図19は上記第4実施例に於ける助詞の不
適切使用検出規則(PD)の一部の内容を示したもの
で、図17に示す各ノード(0,1,2)の文節の意味
情報から、作成された文書に対して、語と語の関係を含
み、助詞の使い方が不適切である箇所の存在有無を調
べ、助詞の使い方が不適切である箇所が存在するとき、
「助詞の使い方が不適切である」と認定する。ここで、
図15乃至図19と図1を参照して本発明の第4実施例
による、助詞の不適切使用チェックの処理動作を説明す
る。
適切使用検出規則(PD)の一部の内容を示したもの
で、図17に示す各ノード(0,1,2)の文節の意味
情報から、作成された文書に対して、語と語の関係を含
み、助詞の使い方が不適切である箇所の存在有無を調
べ、助詞の使い方が不適切である箇所が存在するとき、
「助詞の使い方が不適切である」と認定する。ここで、
図15乃至図19と図1を参照して本発明の第4実施例
による、助詞の不適切使用チェックの処理動作を説明す
る。
【0108】文章推敲の対象となる文章を含む作成文書
は、予めかな漢字変換部4、及び編集部3等により処理
され、記憶部6に記憶されている。この作成文書の一画
面分が表示制御部7の制御の下に表示部8に表示されて
いる。
は、予めかな漢字変換部4、及び編集部3等により処理
され、記憶部6に記憶されている。この作成文書の一画
面分が表示制御部7の制御の下に表示部8に表示されて
いる。
【0109】ここで、入力部1より文章推敲が要求され
ると、制御部2の制御の下にマンマシンインターフェイ
ス部18は、表示部8の表示画面上に、図15に示すよ
うな文章推敲メニューを表示する。
ると、制御部2の制御の下にマンマシンインターフェイ
ス部18は、表示部8の表示画面上に、図15に示すよ
うな文章推敲メニューを表示する。
【0110】この表示部8に表示された文章推敲メニュ
ー上で「助詞の不適切使用チェック」の項目(SD)が
選択されると、この項目選択コマンドに従い制御部2の
制御の下に文章推敲制御部5が起動される。文章推敲制
御部5はチェック対象となる文章を記憶部6から読出
し、形態素解析部9へ送出する。
ー上で「助詞の不適切使用チェック」の項目(SD)が
選択されると、この項目選択コマンドに従い制御部2の
制御の下に文章推敲制御部5が起動される。文章推敲制
御部5はチェック対象となる文章を記憶部6から読出
し、形態素解析部9へ送出する。
【0111】形態素解析部9は、チェック対象となる文
章に対し、辞書引き部10を介し推敲辞書11を検索し
て、チェック対象文を形態素に分解し、その形態素(単
語)リストを系列展開部12に送出する。
章に対し、辞書引き部10を介し推敲辞書11を検索し
て、チェック対象文を形態素に分解し、その形態素(単
語)リストを系列展開部12に送出する。
【0112】系列展開部12は形態素解析部9で解析さ
れた形態素リストから、適切な形態素列を選び、その形
態素列を構文解析制御部13を介して構文解析部15に
送出する。
れた形態素リストから、適切な形態素列を選び、その形
態素列を構文解析制御部13を介して構文解析部15に
送出する。
【0113】構文解析部15は構文解析制御部13を介
して系列展開部12より受けた形態素列を構文解析し
て、形態素解析部9で解析された単語リストを文節に纏
め、図17に示すようなツリー構造の構文解析結果を得
る。
して系列展開部12より受けた形態素列を構文解析し
て、形態素解析部9で解析された単語リストを文節に纏
め、図17に示すようなツリー構造の構文解析結果を得
る。
【0114】このツリー構造の構文解析結果は誤り検出
部14に送出されて、規則記憶部(ルールテーブル)1
9の助詞の不適切使用検出規則(PD)に従い、図16
に示すような、助詞の不適切使用チェック処理が実行さ
れる。
部14に送出されて、規則記憶部(ルールテーブル)1
9の助詞の不適切使用検出規則(PD)に従い、図16
に示すような、助詞の不適切使用チェック処理が実行さ
れる。
【0115】即ち、誤り検出部14は、図17に示すよ
うなツリー構造の構文解析結果に対して、図19に示す
ようなルールをもつ、助詞の不適切使用検出規則(P
D)に従い、図16に示すような、助詞の不適切使用チ
ェック処理を実行して、文章中に助詞が不適切に使われ
ている、不適切な表現の文を検索し指摘する。
うなツリー構造の構文解析結果に対して、図19に示す
ようなルールをもつ、助詞の不適切使用検出規則(P
D)に従い、図16に示すような、助詞の不適切使用チ
ェック処理を実行して、文章中に助詞が不適切に使われ
ている、不適切な表現の文を検索し指摘する。
【0116】この誤り検出部14により実行される、助
詞の不適切使用チェック処理では、木構造のノードを指
定するノード指定カウンタにトップノードを示す初期値
を設定する(図16ステップD1)。
詞の不適切使用チェック処理では、木構造のノードを指
定するノード指定カウンタにトップノードを示す初期値
を設定する(図16ステップD1)。
【0117】そしてこのノード指定カウンタが示すノー
ドを起点として、そのノードの文節の意味情報を参照し
て、図19に示すようなルールをもつ、助詞の不適切使
用検出規則(PD)に従い、作成された文章中に語と語
の関係を含み助詞の使い方が不適切である箇所があるか
否かを判断する(図16ステップD2)。
ドを起点として、そのノードの文節の意味情報を参照し
て、図19に示すようなルールをもつ、助詞の不適切使
用検出規則(PD)に従い、作成された文章中に語と語
の関係を含み助詞の使い方が不適切である箇所があるか
否かを判断する(図16ステップD2)。
【0118】ここで、指定ノードの意味解析が行なわ
れ、上記規則に当てはまらないとき(処理途中である
(チェック対象ノードが残っている)ときを含む)、他
の規則があるか否かがチェックされ、規則に条件文が残
っていないとき、次ノードの有無を判断し、次ノードが
あるとき、ノード指定カウンタを更新して、次ノードを
指定し、そのノードに対して、上記同様のノードチェッ
クが行なわれる(図16ステップD3,D4,D5,D
2)。
れ、上記規則に当てはまらないとき(処理途中である
(チェック対象ノードが残っている)ときを含む)、他
の規則があるか否かがチェックされ、規則に条件文が残
っていないとき、次ノードの有無を判断し、次ノードが
あるとき、ノード指定カウンタを更新して、次ノードを
指定し、そのノードに対して、上記同様のノードチェッ
クが行なわれる(図16ステップD3,D4,D5,D
2)。
【0119】このような処理が各ノードに対して実行さ
れ、助詞の不適切使用検出規則(PD)に従う1文1ア
クション検出の規則に当てはまると、「助詞の不適切使
用誤り」(文章中に助詞が不適切に使われている)と認
定し、その旨を制御部2に通知して、制御部2の制御の
下に、表示制御部7を介し、表示部8上にメッセージ表
示(又は対応文章部分へのワーニング表示)される(図
16ステップD6)。ここで、例文を用いて上記した助
詞の不適切使用検出処理動作を説明する。ここでは「デ
ィスプレイに文字が表示する。」を例文Dとする。この
例文Dを、助詞の不適切使用検出規則(PD)に従う、
助詞の不適切使用チェックにかけたとする。上記例文D
は構文解析部15により図17のように構文解析され
る。
れ、助詞の不適切使用検出規則(PD)に従う1文1ア
クション検出の規則に当てはまると、「助詞の不適切使
用誤り」(文章中に助詞が不適切に使われている)と認
定し、その旨を制御部2に通知して、制御部2の制御の
下に、表示制御部7を介し、表示部8上にメッセージ表
示(又は対応文章部分へのワーニング表示)される(図
16ステップD6)。ここで、例文を用いて上記した助
詞の不適切使用検出処理動作を説明する。ここでは「デ
ィスプレイに文字が表示する。」を例文Dとする。この
例文Dを、助詞の不適切使用検出規則(PD)に従う、
助詞の不適切使用チェックにかけたとする。上記例文D
は構文解析部15により図17のように構文解析され
る。
【0120】誤り検出部14により実行される助詞の不
適切使用検出処理では、木構造のノードを指定するノー
ド指定カウンタにトップノード[0]を初期値としてセ
ットする(図16ステップD1)。ここで、図19に示
す、助詞の不適切使用検出規則(PD)に従ってチェッ
クをかける。
適切使用検出処理では、木構造のノードを指定するノー
ド指定カウンタにトップノード[0]を初期値としてセ
ットする(図16ステップD1)。ここで、図19に示
す、助詞の不適切使用検出規則(PD)に従ってチェッ
クをかける。
【0121】この際のノードチェックでは、ノード
[0]が動作動詞であり、下段のノード[1]と主格
(ga)アーク、で繋がっていて、かつノード[1]は動
作可能名詞(能動態の動作動詞の主語になる名詞)では
ないため、助詞の使い方が不適切であると判断される。
[0]が動作動詞であり、下段のノード[1]と主格
(ga)アーク、で繋がっていて、かつノード[1]は動
作可能名詞(能動態の動作動詞の主語になる名詞)では
ないため、助詞の使い方が不適切であると判断される。
【0122】この助詞の使い方が不適切であることを検
出すると、表示部8の画面上に、例えば「助詞の使い方
が不適切です。」等のメッセージが表示され、処理が終
了する。又、上記規則にあてはまらなければチェック対
象ノードの指定を更新し、チェック対象ノードがなくな
ると、何も表示されずに処理が終了する。
出すると、表示部8の画面上に、例えば「助詞の使い方
が不適切です。」等のメッセージが表示され、処理が終
了する。又、上記規則にあてはまらなければチェック対
象ノードの指定を更新し、チェック対象ノードがなくな
ると、何も表示されずに処理が終了する。
【0123】このような助詞の不適切使用検出処理によ
り、助詞の使い方がが不適切であるため、分り難くなっ
ていた文章を自動的に検索でき、適切な助詞を使った文
に変えることにより、より分り易い文章を作成すること
ができる。尚、上記実施例は、日本語ワードプロセッサ
に限らず、例えばディスクトップパブリッシング等、他
の装置に於いても適用可能である。
り、助詞の使い方がが不適切であるため、分り難くなっ
ていた文章を自動的に検索でき、適切な助詞を使った文
に変えることにより、より分り易い文章を作成すること
ができる。尚、上記実施例は、日本語ワードプロセッサ
に限らず、例えばディスクトップパブリッシング等、他
の装置に於いても適用可能である。
【0124】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、日
本語解析に必要な知識情報を収集した解析辞書を用いて
チェック対象となる文章に対し単語単位の形態素解析を
行なう形態素解析手段と、この形態素解析手段で解析さ
れた単語のリストを文節に纏める構文解析手段と、上記
チェック対象となる文章に二重否定で表現された箇所が
存在するか否かをチェックするためのルールを規定した
二重否定検出規則と、この二重否定検出規則に従い、上
記構文解析手段が纏めた文節の木構造から、その各ノー
ドについて二重否定の存在有無を判断し、二重否定が存
在するとき、当該二重否定部分を指摘する二重否定指摘
手段とを備えて、作成された文書に対し二重否定で表現
された箇所の指摘を行なう文書推敲機能をもつ構成とし
たことにより、作成された文書に対し二重否定で表現さ
れた箇所をユーザ自身の判読チェックによらず、自動的
に指摘することができることから、ユーザ自身の判読チ
ェックにかかる時間と労力を大幅に軽減でき、チェック
もれによる誤りの生じた作成文書がそのまま印刷文書と
して出力されてしまう等の不都合な問題点を解消でき
る。
本語解析に必要な知識情報を収集した解析辞書を用いて
チェック対象となる文章に対し単語単位の形態素解析を
行なう形態素解析手段と、この形態素解析手段で解析さ
れた単語のリストを文節に纏める構文解析手段と、上記
チェック対象となる文章に二重否定で表現された箇所が
存在するか否かをチェックするためのルールを規定した
二重否定検出規則と、この二重否定検出規則に従い、上
記構文解析手段が纏めた文節の木構造から、その各ノー
ドについて二重否定の存在有無を判断し、二重否定が存
在するとき、当該二重否定部分を指摘する二重否定指摘
手段とを備えて、作成された文書に対し二重否定で表現
された箇所の指摘を行なう文書推敲機能をもつ構成とし
たことにより、作成された文書に対し二重否定で表現さ
れた箇所をユーザ自身の判読チェックによらず、自動的
に指摘することができることから、ユーザ自身の判読チ
ェックにかかる時間と労力を大幅に軽減でき、チェック
もれによる誤りの生じた作成文書がそのまま印刷文書と
して出力されてしまう等の不都合な問題点を解消でき
る。
【0125】又、本発明によれば、形態素解析された単
語のリストを文節に纏める構文解析手段と、上記チェッ
ク対象となる文章に推奨語順と違う語順で表現された箇
所が存在するか否かをチェックするためのルールを規定
した語順補正検出規則と、この語順補正検出規則に従
い、上記構文解析手段が纏めた文節の木構造から、その
各ノードの意味的な解析を行ない語順の優先順位を認識
して推奨語順と異なる語順が存在するか否かを判断し、
推奨語順と異なる語順が存在するとき、当該語順箇所を
指摘する語順補正指摘手段とを備え、作成された文書に
対して推奨語順と異なる語順箇所を指摘する文書推敲機
能をもつ構成としたことにより、作成された文書内の推
奨語順に従わない表現がなされている箇所をユーザ自身
の判読チェックによらず、自動的に指摘することができ
ることから、ユーザ自身の判読チェックにかかる時間と
労力を大幅に軽減でき、チェックもれによる誤りの生じ
た作成文書がそのまま印刷文書として出力されてしまう
等の不都合な問題点を解消できる。
語のリストを文節に纏める構文解析手段と、上記チェッ
ク対象となる文章に推奨語順と違う語順で表現された箇
所が存在するか否かをチェックするためのルールを規定
した語順補正検出規則と、この語順補正検出規則に従
い、上記構文解析手段が纏めた文節の木構造から、その
各ノードの意味的な解析を行ない語順の優先順位を認識
して推奨語順と異なる語順が存在するか否かを判断し、
推奨語順と異なる語順が存在するとき、当該語順箇所を
指摘する語順補正指摘手段とを備え、作成された文書に
対して推奨語順と異なる語順箇所を指摘する文書推敲機
能をもつ構成としたことにより、作成された文書内の推
奨語順に従わない表現がなされている箇所をユーザ自身
の判読チェックによらず、自動的に指摘することができ
ることから、ユーザ自身の判読チェックにかかる時間と
労力を大幅に軽減でき、チェックもれによる誤りの生じ
た作成文書がそのまま印刷文書として出力されてしまう
等の不都合な問題点を解消できる。
【0126】又、本発明によれば、形態素解析された単
語のリストを文節に纏める構文解析手段と、上記チェッ
ク対象となる文章に推奨語順と違う語順で表現された箇
所が存在するか否かをチェックするためのルールを規定
した語順補正検出規則と、この語順補正検出規則に従
い、上記構文解析手段が纏めた文節の木構造から、その
各ノードの意味的な解析を行ない語順の優先順位を認識
して推奨語順と異なる語順が存在するか否かを判断し、
推奨語順と異なる語順が存在するとき、その文章を上記
推奨語順に従い訂正して提示する語順補正手段とを備
え、作成された文書に対して推奨語順と異なる語順箇所
を推奨語順に従い適切な語順に並べ替えて提示する文書
推敲機能をもつ構成としたことにより、作成された文書
内の推奨語順に従わない表現がなされている箇所をユー
ザ自身の判読チェックによらず、自動的に指摘し、候補
選択操作のみで推奨語順に従う候補に自動訂正できるこ
とから、ユーザ自身の判読チェック、及び文書訂正にか
かる時間と労力を大幅に軽減でき、チェックもれによる
誤りの生じた作成文書がそのまま印刷文書として出力さ
れてしまう等の不都合な問題点を解消できる。
語のリストを文節に纏める構文解析手段と、上記チェッ
ク対象となる文章に推奨語順と違う語順で表現された箇
所が存在するか否かをチェックするためのルールを規定
した語順補正検出規則と、この語順補正検出規則に従
い、上記構文解析手段が纏めた文節の木構造から、その
各ノードの意味的な解析を行ない語順の優先順位を認識
して推奨語順と異なる語順が存在するか否かを判断し、
推奨語順と異なる語順が存在するとき、その文章を上記
推奨語順に従い訂正して提示する語順補正手段とを備
え、作成された文書に対して推奨語順と異なる語順箇所
を推奨語順に従い適切な語順に並べ替えて提示する文書
推敲機能をもつ構成としたことにより、作成された文書
内の推奨語順に従わない表現がなされている箇所をユー
ザ自身の判読チェックによらず、自動的に指摘し、候補
選択操作のみで推奨語順に従う候補に自動訂正できるこ
とから、ユーザ自身の判読チェック、及び文書訂正にか
かる時間と労力を大幅に軽減でき、チェックもれによる
誤りの生じた作成文書がそのまま印刷文書として出力さ
れてしまう等の不都合な問題点を解消できる。
【0127】又、本発明によれば、形態素解析された単
語のリストを文節に纏める構文解析手段と、上記チェッ
ク対象となる1繋がりの文章中に2つ以上の動作を示す
語が含まれているか否かをチェックするためのルールを
規定した1文1アクション規則と、この1文1アクショ
ン規則に従い、上記構文解析手段が纏めた文節の木構造
から、その各ノードの意味的な解析を行ない1文中に2
つ以上の動作を示す語が含まれているか否かを判断し、
1文中に2つ以上の動作を示す語が含まれているとき、
当該部分を指摘する1文1アクションの誤り指摘手段と
を備え、作成された文書に対して1文中に2つ以上の動
作を示す語が含まれているとき、その旨を指摘する文書
推敲機能をもつ構成としたことにより、作成された文書
内の、1文中に2つ以上の動作を示す語が含まれる不適
切な表現がなされている箇所をユーザ自身の判読チェッ
クによらず、自動的に指摘することができることから、
ユーザ自身の判読チェックにかかる時間と労力を大幅に
軽減でき、チェックもれによる誤りの生じた作成文書が
そのまま印刷文書として出力されてしまう等の不都合な
問題点を解消できる。
語のリストを文節に纏める構文解析手段と、上記チェッ
ク対象となる1繋がりの文章中に2つ以上の動作を示す
語が含まれているか否かをチェックするためのルールを
規定した1文1アクション規則と、この1文1アクショ
ン規則に従い、上記構文解析手段が纏めた文節の木構造
から、その各ノードの意味的な解析を行ない1文中に2
つ以上の動作を示す語が含まれているか否かを判断し、
1文中に2つ以上の動作を示す語が含まれているとき、
当該部分を指摘する1文1アクションの誤り指摘手段と
を備え、作成された文書に対して1文中に2つ以上の動
作を示す語が含まれているとき、その旨を指摘する文書
推敲機能をもつ構成としたことにより、作成された文書
内の、1文中に2つ以上の動作を示す語が含まれる不適
切な表現がなされている箇所をユーザ自身の判読チェッ
クによらず、自動的に指摘することができることから、
ユーザ自身の判読チェックにかかる時間と労力を大幅に
軽減でき、チェックもれによる誤りの生じた作成文書が
そのまま印刷文書として出力されてしまう等の不都合な
問題点を解消できる。
【0128】又、本発明によれば、形態素解析された単
語のリストを文節に纏める構文解析手段と、助詞の不適
切な使用箇所を検出するためのルールを規定した助詞の
不適切使用検出規則と、この助詞の不適切使用検出規則
に従い、上記構文解析手段が纏めた文節の木構造から、
その各ノードの意味的な解析を行ない、作成された文章
に対して語と語の関係を含み助詞の使い方が不適切であ
る箇所を指摘する助詞の不適切使用誤り指摘手段とを備
え、作成された文章に対して語と語の関係を含み助詞の
使い方が不適切である箇所を指摘する文書推敲機能をも
つ構成としたことにより、作成された文書内に於いて、
助詞の使い方が不適切であるため分り難くなっていた不
適切な表現箇所をユーザ自身の判読チェックによらず、
自動的に指摘することができることから、ユーザ自身の
判読チェックにかかる時間と労力を大幅に軽減でき、チ
ェックもれによる誤りの生じた作成文書がそのまま印刷
文書として出力されてしまう等の不都合な問題点を解消
できる。
語のリストを文節に纏める構文解析手段と、助詞の不適
切な使用箇所を検出するためのルールを規定した助詞の
不適切使用検出規則と、この助詞の不適切使用検出規則
に従い、上記構文解析手段が纏めた文節の木構造から、
その各ノードの意味的な解析を行ない、作成された文章
に対して語と語の関係を含み助詞の使い方が不適切であ
る箇所を指摘する助詞の不適切使用誤り指摘手段とを備
え、作成された文章に対して語と語の関係を含み助詞の
使い方が不適切である箇所を指摘する文書推敲機能をも
つ構成としたことにより、作成された文書内に於いて、
助詞の使い方が不適切であるため分り難くなっていた不
適切な表現箇所をユーザ自身の判読チェックによらず、
自動的に指摘することができることから、ユーザ自身の
判読チェックにかかる時間と労力を大幅に軽減でき、チ
ェックもれによる誤りの生じた作成文書がそのまま印刷
文書として出力されてしまう等の不都合な問題点を解消
できる。
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図。
【図2】第1実施例に於ける文章推敲メニューの表示状
態例を示す図。
態例を示す図。
【図3】第1実施例に於ける二重否定検出処理の処理手
順を示すフローチャート。
順を示すフローチャート。
【図4】第1実施例の動作を説明するための木構造の構
文解析結果の一例を示す図。
文解析結果の一例を示す図。
【図5】第1実施例に於ける二重否定チェック規則(P
A)の一部の内容を示す図。
A)の一部の内容を示す図。
【図6】第2実施例に於ける文章推敲メニューの表示状
態例を示す図。
態例を示す図。
【図7】第2実施例に於ける語の順番補正処理手順を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図8】第2実施例の動作を説明するための木構造の構
文解析結果の一例を示す図。
文解析結果の一例を示す図。
【図9】第2実施例に於ける語順補正チェック規則(P
B)の一部の内容を示す図。
B)の一部の内容を示す図。
【図10】第3実施例に於ける文章推敲メニューの表示
状態例を示す図。
状態例を示す図。
【図11】1文1アクションチェックの処理手順を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図12】第3実施例の動作を説明するための木構造の
構文解析結果の一例を示す図。
構文解析結果の一例を示す図。
【図13】第3実施例の動作を説明するための木構造の
構文解析結果の一例を示す図。
構文解析結果の一例を示す図。
【図14】第3実施例に於ける1文1アクション検出規
則(PC)の一部の内容を示す図。
則(PC)の一部の内容を示す図。
【図15】第4実施例に於ける文章推敲メニューの表示
状態例を示す図。
状態例を示す図。
【図16】助詞の不適切使用検出処理手順を示すフロー
チャート。
チャート。
【図17】第4実施例の動作を説明するための木構造の
構文解析結果の一例を示す図。
構文解析結果の一例を示す図。
【図18】第4実施例の動作を説明するための例文Dの
単語情報の一部を示す図。
単語情報の一部を示す図。
【図19】第4実施例に於ける助詞の不適切使用検出規
則(PD)の一部の内容を示す図。
則(PD)の一部の内容を示す図。
1…入力部、2…制御部、3…編集部、4…漢字変換
部、5…文章推敲制御部、7…表示制御部、8…表示
部、9…形態素解析部、10…辞書引き部、11…推敲
辞書、12…系列展開部、13…文解析制御部、14…
誤り検出部、15…構文解析部、16…構文生成部、1
7…形態素生成部、18…マンマシンインターフェース
部、19…規則記憶部(ルールテーブル)、PA…二重
否定チェック規則(二重否定検出規則)、PB…語順補
正チェック規則(語の順番補正検出規則)PC…1文1
アクションチェック規則(1文1アクション検出規則)
PD…助詞不適切使用チェック規則(助詞不適切使用検
出規則)。
部、5…文章推敲制御部、7…表示制御部、8…表示
部、9…形態素解析部、10…辞書引き部、11…推敲
辞書、12…系列展開部、13…文解析制御部、14…
誤り検出部、15…構文解析部、16…構文生成部、1
7…形態素生成部、18…マンマシンインターフェース
部、19…規則記憶部(ルールテーブル)、PA…二重
否定チェック規則(二重否定検出規則)、PB…語順補
正チェック規則(語の順番補正検出規則)PC…1文1
アクションチェック規則(1文1アクション検出規則)
PD…助詞不適切使用チェック規則(助詞不適切使用検
出規則)。
Claims (5)
- 【請求項1】 二重否定表現箇所の指摘機能をもつ文書
作成支援装置であって、日本語解析に必要な知識情報を
収集した解析辞書と、この解析辞書を用いてチェック対
象となる文章に対し単語単位の形態素解析を行なう形態
素解析手段と、この形態素解析手段で解析された単語の
リストを文節に纏める構文解析手段と、上記チェック対
象となる文章に二重否定で表現された箇所が存在するか
否かをチェックするためのルールを規定した二重否定検
出規則と、この二重否定検出規則に従い、上記構文解析
手段が纏めた文節の木構造から、その各ノードについて
二重否定の存在有無を判断し、二重否定が存在すると
き、当該二重否定部分を指摘する二重否定指摘手段とを
具備し、作成された文書に対して二重否定で表現された
箇所の指摘を行なうことを特徴とした文書作成支援装
置。 - 【請求項2】 文書内の語順不適切箇所の指摘機能をも
つ文書作成支援装置であって、日本語解析に必要な知識
情報を収集した解析辞書と、この解析辞書を用いてチェ
ック対象となる文章に対し単語単位の形態素解析を行な
う形態素解析手段と、この形態素解析手段で解析された
単語のリストを文節に纏める構文解析手段と、上記チェ
ック対象となる文章に推奨語順と違う語順で表現された
箇所が存在するか否かをチェックするためのルールを規
定した語順補正検出規則と、この語順補正検出規則に従
い、上記構文解析手段が纏めた文節の木構造から、その
各ノードの意味的な解析を行ない語順の優先順位を認識
して推奨語順と異なる語順が存在するか否かを判断し、
推奨語順と異なる語順が存在するとき、当該語順箇所を
指摘する語順補正指摘手段とを具備し、作成された文書
に対して推奨語順と異なる語順箇所を指摘することを特
徴とした文書作成支援装置。 - 【請求項3】 文書内の語順不適切箇所の指摘機能をも
つ文書作成支援装置であって、日本語解析に必要な知識
情報を収集した解析辞書と、この解析辞書を用いてチェ
ック対象となる文章に対し単語単位の形態素解析を行な
う形態素解析手段と、この形態素解析手段で解析された
単語のリストを文節に纏める構文解析手段と、上記チェ
ック対象となる文章に推奨語順と違う語順で表現された
箇所が存在するか否かをチェックするためのルールを規
定した語順補正検出規則と、この語順補正検出規則に従
い、上記構文解析手段が纏めた文節の木構造から、その
各ノードの意味的な解析を行ない語順の優先順位を認識
して推奨語順と異なる語順が存在するか否かを判断し、
推奨語順と異なる語順が存在するとき、その文章を上記
推奨語順に従い訂正して提示する語順補正手段とを具備
し、作成された文書に対して推奨語順と異なる語順箇所
を推奨語順に従い適切な語順に並べ替えて提示すること
を特徴とした文書作成支援装置。 - 【請求項4】 文書中の動作を示す語の使用不適切箇所
を指摘するチェック機能をもつ文書作成支援装置であっ
て、日本語解析に必要な知識情報を収集した解析辞書
と、この解析辞書を用いてチェック対象となる文章に対
し単語単位の形態素解析を行なう形態素解析手段と、こ
の形態素解析手段で解析された単語のリストを文節に纏
める構文解析手段と、上記チェック対象となる1繋がり
の文章中に2つ以上の動作を示す語が含まれているか否
かをチェックするためのルールを規定した1文1アクシ
ョン規則と、この1文1アクション規則に従い、上記構
文解析手段が纏めた文節の木構造から、その各ノードの
意味的な解析を行ない1文中に2つ以上の動作を示す語
が含まれているか否かを判断し、1文中に2つ以上の動
作を示す語が含まれているとき、当該部分を指摘する1
文1アクションの誤り指摘手段とを具備し、作成された
文書に対して1文中に2つ以上の動作を示す語が含まれ
ているとき、その旨を指摘することを特徴とした文書作
成支援装置。 - 【請求項5】 助詞の不適切な使用箇所を検出し指摘す
るチェック機能をもつ文書作成支援装置であって、日本
語解析に必要な知識情報を収集した解析辞書と、この解
析辞書を用いてチェック対象となる文章に対し単語単位
の形態素解析を行なう形態素解析手段と、この形態素解
析手段で解析された単語のリストを文節に纏める構文解
析手段と、助詞の不適切な使用箇所を検出するためのル
ールを規定した助詞の不適切使用検出規則と、この助詞
の不適切使用検出規則に従い、上記構文解析手段が纏め
た文節の木構造から、その各ノードの意味的な解析を行
ない、作成された文章に対して語と語の関係を含み助詞
の使い方が不適切である箇所を指摘する助詞の不適切使
用誤り指摘手段とを具備し、作成された文章に対して語
と語の関係を含み助詞の使い方が不適切である箇所を指
摘することを特徴とした文書作成支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4094506A JPH05290083A (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 文書作成支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4094506A JPH05290083A (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 文書作成支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05290083A true JPH05290083A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=14112207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4094506A Pending JPH05290083A (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 文書作成支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05290083A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001101199A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理装置 |
-
1992
- 1992-04-14 JP JP4094506A patent/JPH05290083A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001101199A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理装置 |
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