JPH04130962A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH04130962A
JPH04130962A JP2250373A JP25037390A JPH04130962A JP H04130962 A JPH04130962 A JP H04130962A JP 2250373 A JP2250373 A JP 2250373A JP 25037390 A JP25037390 A JP 25037390A JP H04130962 A JPH04130962 A JP H04130962A
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JP
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word
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editing processing
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Application number
JP2250373A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kinoshita
聡 木下
Kazuo Sumita
一男 住田
Teruhiko Ukita
浮田 輝彦
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、作成したい文書の内容を入力したり、文書
の推敲を目的として文書中の文字や語句などの削除や追
加などの編集処理作業を行なって、文書を作成するため
の文書作成装置に関する。
(従来の技術) 近年、日本語ワードプロセッサに代表される文書作成装
置が、オフィスをはじめとして至るところで利用される
ようになってきている。そして、これらの機器の中には
、以下に示すような校正支援機能を有するものが知られ
ている。
(1)「てすます調」や「である調」といった文体が、
文書を通して統一して使用されているがどうかチエツク
する文体チエツク機能。
(2)形態素解析を行なって、文法的な誤りを検出する
機能。
(3)文書において使用されている漢字とひらがなの割
合を調べる機能。
しかしながら、これらの機能は、あくまでも文書の表面
上の体裁を整えるための機能であって、文書の内容に対
する機能ではない。そのため、文書のある単語を削除し
たり追加したり、ある文を他の箇所へ移動したりする編
集作業を行なう観点から見て、表現内容の上での問題点
を指摘できる校正支援機能の出現が望まれていた。
例えば、編集中の文書が第2図に示すようなものである
とする。(なおここで、各文頭の■、■■は説明の都合
上、文を指示するために付与しであるもので、実際の文
章に含まれているわけてはない。) この文書において、文■にある「この論理構造」という
語では、指示連体詞「この」によって修飾されている単
語「論理構造」は、明らかに同一の表現である文■中の
「論理構造」を参照している。
そのため、もしこの■、■、■から成る文章において、
文■から「論理構造」を削除したり、文のそのものを削
除した場合、文■の「論理構造」の参照先がなくなるた
め、文章表現として適切でなくなる。同様に、文■中の
「論理構造」を文■以降の文に移動したり、文■そのも
のを移動した場合にも、文■の「論理構造」の参照先が
なくなるため、文章表現として適切でなくなる。
このように、編集作業の結果、ある文や語句の削除、移
動といった作業が及はす影響は1つの文の範囲にとどま
らず、文書の他の部分にも及ぶことが少なくない。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように、通常は文書の一部分を削除したり移動し
たりする編集処理を施した場合、その影響は直接変更し
た箇所以外にも及ぶことがあるにもかかわらず、従来の
文書作成装置では、このような編集処理の影響によって
発生する表現の不適切性まで指摘できる校正支援機能を
備えているものは見られず、文書作成装置そのものの便
利さはあっても、なお正しい文章表現を用いた文書を作
成するためには文書作成者に編集処理作業時に大きな労
力を負担させる問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点が鑑みてなされた
もので、編集作業の結果として発生する表現の不適切性
までを指摘することかでき、文書作成者に編集作業時に
大きな労力負担を求めることなく、正しい文章表現を用
いた文書の作成を可能とする文書作成装置を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) この発明の文書作成装置は、文書を作成するための文書
入力手段と、この文書入力手段により作成される文書に
編集処理を施すためのコマンドを備え、このコマンド入
力により編集処理を行うための編集処理手段と、前記文
書入力手段によって作成される文書を格納するための文
書格納手段と、 作成中の文書または編集済みの文書を
表示するするための表示手段と、前記表示手段により表
示されている文書に対して前記編集処理手段により編集
処理が施される際に、この文書のうちの編集処理が施さ
れる部分と編集処理が施される部分以外の部分との間の
参照関係を判別する参照関係判別手段と、この参照関係
判別手段による判別結果を知らせるための手段とを備え
たものである。
(作用) この発明の文書作成装置では、作成中の文書のすべて、
または一部を表示手段によって表示しながら、文書入力
手段によって作成する文書の内容やその文書を編集する
ためのコマンドを入力することにより文書作成を行なっ
ていき、文書格納手段によって、作成中の文書を格納し
ていく。
そして編集処理手段によって、前記文書入力手段から入
力された文字やコマンドに応した処理を行うと共に、編
集処理のためのコマンドが入力された際には、参照関係
判別手段により、そのコマンドによって文書の一部に対
してなされた編集処理が文書の他の部分に影響を及ぼす
か否かを判別し、影響がある場合には、その旨を文書作
成者に対して知らせる。
こうして、文書編集処理中に、文書のある部分の編集処
理が文書の他の部分に影響を及はす場合にはその旨を文
書作成者に知らせることにより、その文書編集作業を続
行してもよいがどうかを文書作成者に判断させるように
し、常に正しい文章表現の用いられた文章が作成できる
ように支援することができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例を示しており、1は入力制
御部、2は編集部、3は文書格納部、4は表示制御部、
5は参照関係判定部、6は入力装置、7は表示装置、8
は文書保存装置である。
入力制御部1は、キーボードなどに代表される入力装置
6から送られてくる信号を解析し、文書を編集するため
のコマンドや、文書の中身として追加される文字や記号
の形で編集処理部2に供給する。また、日本語ワードプ
ロセッサなどのように入力したかな文字を漢字かな混じ
りの文字列に変換する機能も、この入力制御部1の機能
とする。
ただし、この場合、変換に必要な辞書なとの記憶手段も
入力制御部1を構成する装置としてその中に組み込む必
要があるが、この発明の本質には関係かないので、ブロ
ック図には記入していない。
編集処理部2は、入力制御部1て入力した文字や編集コ
マンドを受は付け、それらに対応する編集処理操作を、
文字格納部3に格納されている作成中の文書に対して行
なう。
文書格納部3は、現在検索中の文書を一時的に格納して
おくための記憶装置であり、ここに格納される文書は、
文書作成作業が終了した時点で、あるいは必要に応じて
入力装置6からの保存コマンドによりハードティスフや
フロッピーディスク、光ディスクなどに代表される文書
保存装置8に格納される。またすでに文書保存装置8に
格納されている文書を編集したい場合にも、入力装置6
からの呼出コマンドにより、文書作成作業に先立って文
書保存装置8から必要な文書が文書格納部3に呼び出さ
れる。
表示制御部4は、作成中の文書の内容や作成作業に必要
な情報などを、CRTや液晶表示装置に代表される表示
装置7が実際に表示できる信号の形に変換して表示装置
に送る。
参照関係判定部5は、編集処理として文書中の単語が削
除された際、その削除された語を含むパラメータの中の
その単語以降の部分で、その削除された語を参照してい
る箇所があるか否かを判定する。
入力装置6は、キーボードで代表されるような装置であ
り、文書作成のための文字入力や、削除、移動、複写そ
の他の種々の編集コマンドを入力するためのものである
次に、上記の構成の文書作成装置の動作について説明す
る。
第2図は、この実施例の説明のために用意した編集対象
となる文書の一例である。(たたし、文頭の■、■、■
は説明の都合上、文を指定するために2付与したもので
あり、実際の文に含まれているわけてはない。) 第3図は、文書格納部3における文書の格納形態を説明
するための図であり、文書を構成するすべての文が形態
素解析され、「文節」ごとに区切られ、各文節に関する
データが「品詞部」、「自立語部」、「付属語部」の3
つのフィールドから成る要素の配列に格納され、これら
の要素は1゜2.3.・・・なるポインタで指示できる
ようにして文書格納部3に格納されている。例えば、「
品詞部」フィールドには自立語の品詞が入れられ、付属
語が付与されていない語の場合、「付属語部」フィール
ドにはNILが入れられる。なお、句読点は1つの文節
として扱われている。また、段落の区切りを示す改行コ
ード、文書の終わりを示す文書束コードなどの各種制御
用コードも、ここでは1つの文節として扱われている。
第4図のフローチャートは、文書中のある単語を削除し
た際、同一文書中でその単語を参照する部分があるか否
かを検出して、その結果を文書作成者に知らせるための
手順を示している。なお、単語の削除意外の編集作業は
行なうための処理は、このフローチャートには記載され
ていない。また、実際に指定された単語を削除する処理
は、このフローチャートの処理が行われる前に、すてに
なされているものとする。
まずステップS1て、削除される単語とその品詞を、変
数DWとDPO5にそれぞれ代入する。
続いて、ステップS2て、変数PTRに、文書格納部3
において削除される単語の次に位置する単語のポインタ
を代入する。
次に、ステップS3で、文書格納部3でポインタPTR
が指す配列要素の品詞と自立語部の内容を、変数5po
s、swにそれぞれ代入する。ここで、SWが「改行コ
ード」、「文書末コード」であるならば、バラグラフの
最後に達したので終了する(ステップS4)。しかし、
そうてないならば、ステップS5に進み、5posが「
連体詞」であるか否かを判定する。
そして、連体詞でなければ、ステップS6に進み、ポイ
ンタPTRを1つ先に進め、ステップS3に戻る。しか
し、変数5posが「連体詞」であれば、ステップS7
でポインタPTRを1つ進め、続いて変数5pos、s
wに進めたポインタの指す品詞と自立語をそれぞれ代入
する(ステップS8)。
続いて、SWが「改行コード」または「文書末コード」
であるならば、バラグラフの最後に達したので、処理を
終了する(ステップS9)。しかしながら、これらのコ
ードでないならば次のステップS10に進む。
ステップSIOでは、5popか動詞か副詞であるかど
うか判断し、動詞か副詞であれぼればステップS7に戻
り、そうでないならば次のステップSllに進む。
ステップSllては、削除された語とポインタが現在指
している語が同じかとうかを調べる。
このステップSllの比較の結果、同しものと判定され
ると、ステップS12に進み、削除される語を参照する
語が存在する旨を表示部に表示し、処理を終了する。そ
して、そうでなければ、ステップS6に進み、連体詞が
付与されている他の語の検索を行なう。
以上の操作により文書中のある単語を削除した際に、そ
の単語以降、バラグラフの最後までの中で、その単語を
参照する部分があるか否かを検出し、もしその単語を参
照していることが判明した場合には、その旨を文書作成
者に知らせるのである。
なお、この発明は上記の実施例に限定されることはなく
、次のように変更することができる。
上記の実施例では、説明の都合上、日本語の文書を作成
するための文書作成装置について説明したが、この発明
は日本語以外の言語に対しても適用することができる。
また、上記の実施例では参照関係判定部5においては、
参照されている語を検索する際、検索対象となる語と同
一の語のみを検索していたか、類語情報やシソーラスを
利用することで、同義語やその上位概念、下位概念に当
たる語と参照関係にある場合にも、参照関係を認識させ
ることができる。
また、語の参照関係を検索する範囲に関しては、上記の
実施例では、削除された語からバラグラフの最後までを
その対象としていたが、ある一定数の文またはバラグラ
フをその対象とすることもてきる。また特に限定するこ
となく、文書の終わりまでを検索対象とすることも可能
である。さらに、削除された語の後方ではなく、前方を
調べることもできる。さらにまた、上記の実施例では参
照関係にある語を1つ見出だした段階で、検索処理を終
了していたが、検索する個数を2個以上とすることも容
易である。
加えて、上記の実施例では、形態素解析レベルの情報し
か利用していないため、連体詞の掛かり先となっている
語を正しく認識できない場合があるが、これは構文解析
や、意味解析、文脈解析などを行なうことにより、いっ
そう精度良く認識することができるようになる。
さらに加えて、上記実施例では、削除された語と参照関
係にある語を検索する際、連体詞が付与されている語の
みを検索していたが、文脈解析を行なうことで、連体詞
が付与されていない語によって参照されている場合や、
代名詞によって参照されている場合についても処理する
ことができるようになる。
さらに、上記の実施例で言及した参照関係は、参照する
側の語が表わす概念と、参照される側の語か表わす概念
とか同一視てきる場合の関係であったが、各概念に付随
する様々な知識を利用できるようにすることにより、次
の例文のように、1つの語が「属性」名であるような場
合にも参照関係があると判断することができることがあ
る。つまり、 「■明日、会議を行ないます。■場所は、第1会議室で
す。」 という文の場合には、「場所」は「会議」の属性と考え
るのである。
またさらに、上記実施例では参照関係は語と語の間に成
り立つものに限って説明したが、それ以外の場合に関し
ても、応用できる。例えば、「■東京では、サラリーマ
ンは一生かかっても家を買えない。■これは非常に問題
である。」という文の場合、文■の代名詞「これ」は、
前の文全体を受けている。そのため、文■すべてを削除
した場合には、その参照関係は成立しなくなる。
さらにまた、上記の実施例では、単語が削除された場合
のみに関して説明したが、1文全体が一度に削除される
ような場合、すなわち、−度に複数の単語が削除される
場合に関しても、容易に拡張可能である。また、語か直
接に削除されなくとも、移動や訂正などのように、実質
的に元の語がなくなる場合においても適用することがで
きる。
さらに、削除に当たっては、語全体か削除されることを
前提としているが、語の一部分のみか削除される場合で
も、その語全体が削除されたものとして第4図に示す処
理を行なってもよい。
また、上記の実施例では、参照関係がある場合のみ、文
書作成者に分かるように画面に表示しているが、影響が
ない場合にもその旨を知らせるようにすることもできる
また、画面上の表示と共に、あるいは画面表示の代わり
に、音によって文書作成者に知らせるようにしてもよい
また、上記の実施例では、編集コマンドとして「削除」
が指定されると、実際に指定された単語の削除を行なっ
てから、その後に参照関係の検索を行ない、編集結果か
参照関係の点て問題を起こしている場合にそれを利用者
に提示しているが、この機能を次のように変更すること
もてきる。
まず、参照関係の検索を語の削除の前に行なうようにす
ることにより、指定された削除コマンドをそのまま実行
すると参照関係上の問題が生じるような場合に、利用者
はその旨を事前に提示できるため、不用意な削除を回避
することができるようになる。
また、文書作成者が行なった編集処理を取り消すための
機能として、「undo (アンドウ)機能」と呼ばれ
る機能があるが、この機能と組み合わせて使用するよう
にすれば、文書編集上、非常に便利になる。すなわち、
削除の結果、参照関係上の問題がある場合には、単にそ
の旨を表示するだけでなく、同時にundoを行なうか
どうかを利用者に問い合わせることにより、利用者は不
用意に行なってしまった削除を速やかに取り消すことが
できるようになる。
さらに加えて、上記の実施例およびその変形例では、1
つの文の中の任意の語句の削除処理の場合に生しる削除
語の文章の不適切の表現を事前に回避するための機能と
して説明したが、1つの文の中から任意の単語を他の文
の中へ移動する処理を行う場合にも、移動前の文に関し
ては、実質的にある単語が削除されるのは同じことにな
るため、個のような移動処理を行う場合にも、移動前の
文について、移動される単語を参照している表現が残さ
れていないか、上記の手順で行うようにすることができ
る。
第5図はこの発明の他の実施例の処理動作を示すフロー
チャートである。この第2実施例の特徴は、文書中のあ
る連体詞相当の語句が付加された単語を、その語句を伴
ったまま移動した際、移動先でもその単語によって参照
できる単語かあるかどうかを調べることにより、もしそ
のような単語が存在しないことが判明した場合には、そ
の旨を文書作成者に知らせるようにしたところにある。
この第2実施例の文書作成装置は、第1実施例と同様に
第1図に示す構成要素により構成されているか、参照関
係判定部5の処理機能か第1実施例のものとは異なり、
編集処理として、文書中のある連体詞相当の語句か付加
された単語をその語句を伴ったまま移動した際、移動先
でもその単語によって参照できる単語があるかどうかを
判定する機能を果たす。
次に、この第2実施例の動作を第5図に示すフローチャ
ートに従って説明する。
まず、ステップS21で、移動する語群の先頭と終わり
を文書作成者に指定させ、文書格納部3におけるそれら
のポインタを変数5TPTR,EDPTRにそれぞれ代
入する。
次に、ステップS22において、ステップS21で指定
された移動する語群の中で連体詞が掛かっている語を求
め、その語と品詞を変数w、p。
Sにそれぞれ代入する。なお、ここで、連体詞が掛かっ
ている語を求めるには、基本的に、第4図に示したステ
ップ83〜Sllの処理と同等の手続きにより行なうこ
とができる。
続くステップ323で、実際の移動処理を行なつ。
次のステップS24の判定では、ステップS22の結果
、連体詞か掛かっている語がない場合には、そのまま終
了する。また連体詞が掛かっている語がある場合には、
ステップS25に進み、語を移動した先のポインタを変
数PTRに代入する。
次に、ステップ526〜532で、変数Wに代入されて
いる語と同じ語が移動先のバラグラフの中で、バラグラ
フの先頭から移動先までの中で存在するかどうかを調べ
る。そのために、まず、ステップS26てPTRか1か
どうか判定し、もし]ならば文書の先頭であるので、移
動した語が参照できる語がまったく存在しないことにな
る。そこで、ステップS32に進み、その旨を表示して
終了する。
ステップS26で、PTRが1でない場合、まずステッ
プS27でPTRを1減らし、ステップ328で変数s
w、5posにポインタが指す語とその品詞をそれぞれ
代入する。
続いて、ステップS29で、SWが改行コードであるか
どうか判定し、改行コードであるならばバラグラフの先
頭に達していることになるので、やはりパラグラフ内に
は移動した語か参照できる語が存在しないことになり、
この場合にはステップS32に進み、その旨を表示して
終了する。しかしなから、ステップS29でSWが改行
コードでないと判定されれば、次のステップS30にお
いて、移動された語と現在ポインタか指している語が同
しであるかどうかを調べる。
ステップS30において、移動された語と現在ポインタ
の指している語とが同じであると判定されれば、移動先
でも参照関係が成り立っているのでそのまま終了する。
しかしながら、そうでなければ、次のステップS31に
進んで、PTRが1かどうか判定する。
ステップ531で、もしPTRが1ならば、文書の先頭
にまで達したことになるので、移動した語が参照できる
語が存在しないことになり、ステップS32でその旨を
表示して終了する。しかしながら、PTRが1てなけれ
ば再びステップS27に戻り、PTRを1減して、その
前の文節の語との参照関係を調べる。
以上の操作を、移動先のパラメータグラフの先頭に至る
まで、つまりPTRが1になるまで繰り返し、文書中の
ある連体詞相当の語句が付加された単語を、その語句を
伴ったまま移動した際、移動先でその単語によって参照
できる単語があるかどうかを調べることにより、もしそ
のような単語がないことが判明した場合には、移動処理
によって文章表現が不適切な部分が生しることになるの
で、その旨を文書作成者に知らせることができるのであ
る。
なお、この第2実施例についても、次のような変更か可
能である。
第2実施例では、語を移動する際に移動先での参照関係
の妥当性のみを検査しているが、その語が移動される前
の箇所で見れば、実質的にその語が削除されていること
になる。そのため、ある語句の移動に際しても、移動前
の箇所において、第1実施例で示した削除する際の参照
関係の検査を同時に行うようにしてもよい。
また、第2実施例では、語の移動先での参照関係を調べ
る範囲をバラグラフの先頭から移動された位置までとし
ているが、その直前のバラグラフもその検査の範囲とし
たり、特に制限を設けずに、文書の先頭までのすべてを
検査の対象とすることもできる。
また、第2実施例では、参照関係の検査を「移動」コマ
ンドが行われた直後に行なっているが、この検査を、文
書の作成か終了してから一括して行えるように変更する
ことも容易である。すなわち、文書の先頭から、連体詞
が掛かっている単語を順に抽出し、その単語に関する参
照関係を検査していけばよいのである。また、参照関係
の検査を「移動」コマンドが行われた時ではなく、通常
の入力を行なっている時に随時行うことも可能である。
すなわち、名詞が入力された時点で、それに掛かってい
る連体詞があるかどうか調べ、もしある場合には、その
名詞の参照関係を調べてその結果を表示すればよいので
ある。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、文書編集のためのコ
マンドが入力された際、そのコマンドによって文書の一
部に対してなされた削除や移動なとの編集処理か、文書
の他の部分に影響を及はすか否かを直ちに判定し、影響
かある場合には、その旨を文書作成者に対して知らせる
ことができ、編集処理の結果として発生する不適切な文
章表現を自動的にチエツクすることかでき、その分たけ
、文書作成者の負担を軽減することができ、文書作成の
作業効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は上
記実施例で編集対象とする文書の一例を示す説明図、第
3図は上記実施例における文書の格納形態を示す説明図
、第4図は上記実施例の動作を示すフローチャート、第
5図はこの発明の他の実施例の動作を示すフローチャー
トである。 1・・・入力制御部 3・・・文書格納部 5・・・参照関係判定部 7・・・表示装置 2・・・編集処理部 4・・・表示制御部 6・・・入力装置 8・・・文書保存装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 文書を作成するための文書入力手段と、 この文書入力手段により作成される文書に編集処理を施
    すためのコマンドを備え、このコマンド入力により編集
    処理を行うための編集処理手段と、前記文書入力手段に
    よって作成される文書を格納するための文書格納手段と
    、 作成中の文書または編集済みの文書を表示するするため
    の表示手段と、 前記表示手段により表示されている文書に対して前記編
    集処理手段により編集処理が施される際に、この文書の
    うちの編集処理が施される部分と編集処理が施される部
    分以外の部分との間の参照関係を判別する参照関係判別
    手段と、 この参照関係判別手段による判別結果を知らせるための
    手段とを備えて成る文書作成装置。
JP2250373A 1990-09-21 1990-09-21 文書作成装置 Pending JPH04130962A (ja)

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