JPH0529031U - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0529031U
JPH0529031U JP7810191U JP7810191U JPH0529031U JP H0529031 U JPH0529031 U JP H0529031U JP 7810191 U JP7810191 U JP 7810191U JP 7810191 U JP7810191 U JP 7810191U JP H0529031 U JPH0529031 U JP H0529031U
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JP
Japan
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display
electrodes
liquid crystal
crystal display
circuit board
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JP7810191U
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Inventor
幸平 村山
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液晶表示器と回路基板との位置出し精度を向
上させる。 【構成】 液晶表示器11の両側に表示用電極14を設け、
この外側に表示用電極14よりも幅狭なチェック用電極15
A,15Bを設けて、パターン部15により接続する。ま
た、回路基板16において、通電用電極19の外側に前記チ
ェック用電極15A,15Bに対向してチェック用電極15
C,15Dを設ける。液晶表示器11と回路基板16との間に
複数の接続片23を有する導電ゴム22を配設し、これらを
一体に組付ける。 【効果】 組付け作業の際、チェック用電極15C,15D
間の導通確認を行うことにより、液晶表示器11と回路基
板16との位置ずれを検出できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は液晶表示器と回路基板とを一体に組み込んだ表示装置に関し、特に液 晶表示器と回路基板との位置出し精度の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の表示装置をオートバイ、自動車等の車輌用に用いた場合、図8 に示すように、車速及びエンジン回転数などの測定値を表示する板状の液晶表示 器1の両側には、所定の間隔毎に複数の表示用電極2が並設され、この液晶表示 器1と、表示用電極2に対向して複数の通電用電極3を有する回路基板4との間 に一対の導電材たる導電ゴム5を配設して、これらを一体的に組み付けるもので あり、組み付け時において、回路基板4の一側に設けられた位置決めピン6に液 晶表示器1の側面を当接させて、液晶表示器1と回路基板4との位置出しを行っ ている。また、導電ゴム5は表示用及び通電用電極2,3よりも幅狭なピッチを 有するスリット状の接続片7が配設されており、この接続片7の両端が前記対向 する各表示用及び通電用電極2,3どうしに接触することにより、液晶表示器1 と回路基板4とは電気的に接続され、所望の表示が液晶表示器1より行われる。 そして、図8に示すように、組み付けの際に対向する表示用電極2と通電用電極 3との間に多少の位置ずれAを生じた場合でも、接続片7はのピッチよりも極め て密に配列されるため、少なくとも1個の接続片7の両端が対向する表示用及び 通電用電極2,3に接していれば、液晶表示器1は正常な表示を行う。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術においては、液晶表示器1の側面を基準として位置決めピン6に より液晶表示器1と回路基板4との位置出しを行なっているため、位置出し精度 は悪く、対向する表示用電極2と通電用電極3との位置ずれAが大きくなり易く なる。また、表示形態を複雑にするために、例えばドットマトリックス形式の液 晶表示器1を用いる場合、さらに多数の表示用電極2を必要とするため、通常の 電極幅及びピッチよりもさらに狭いものにしなければならず、このようなファイ ンピッチの各表示用電極2と通電用電極3との位置ずれAを検出することは極め て困難となる。したがって、実際には回路基板4より所定の電圧を液晶表示1側 に印加し、その表示状態によって液晶表示器1と回路基板4との位置出し調整を 行っているが、調整作業が非常に面倒であり、しかも作業効率が悪いといった問 題を有していた。
【0004】 そこで本考案は上記問題点を解決して、電極のピッチ幅に係わらず、液晶表示 器と回路基板との位置出し精度を向上させることの可能な表示装置を提供するこ とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は複数の表示用電極を有する液晶表示器と、この表示用電極に対向して 複数の通電用電極を有する回路基板と、前記液晶表示器と回路基板との間に配設 された導電材とを一体に組み込み、前記対向する表示用電極と通電用電極とを前 記導電材により電気的に接続して所望の表示を行う表示装置において、前記表示 用及び通電用電極よりも幅狭なチェック用電極を前記液晶表示器と前記回路基板 とに対向して配設したものである。
【0006】
【作用】
上記構成によって、液晶表示器と回路基板との間に導電材を配設した状態で組 み込む際、チェック用電極の導通を確認することによって、対向する各表示用電 極と通電用電極との接続状態がチェックされ、液晶表示器と回路基板との位置決 めが確認される。
【0007】
【実施例】
以下、添付図面に基づいて本考案の実施例を車輌用計器として用いた場合を例 にして説明する。
【0008】 図1乃至図3は本考案の第1実施例を示しており、11は前面に車輌の異常状態 を示す「!」なるセグメント形式の警報表示部12と、車速,燃料残量などを文字 ,記号,数字などで表示するドットセグメント方式のドット表示部13とを備えた 板状の液晶表示器である。この液晶表示器11は、長辺両側に亘って一定の間隔毎 に複数の表示用電極14を有するとともに、各表示用電極14の外側に表示用電極14 よりも幅狭な一対のチェック用電極15A,15Bを配設しており、警報表示部12及 びドット表示部13を回避するようにして、向い合う上下のチェック用電極15A, 15Bどうしをパターン部15により接続して構成される。16,17は取付金具18を挾 んで上下2段に配設された回路基板であり、上部回路基板16の長辺両側には前記 表示用電極14に対向して複数の通電用電極19を有するとともに、この通電用電極 19の外側に前記液晶表示器11のチェック用電極15A,15Bに対向して同一位置に チェック用電極15C,15Dを配設する。また、回路基板16の上側には、複数のL ED素子20を格子状に配列した照明基板21が載置され、前記液晶表示器11のバッ クライト光として照明を行う。22は液晶表示器11と回路基板16との間に配設され る一対の板状の導電ゴムであり、その縦方向に良導電性の接続片23を表示用電極 14及び通電用電極19のピッチよりも極めて密に配列する。そして、先ず液晶表示 器11の下面に形成された凸部24とホルダー部材25の開口部26とを当接させること により、液晶表示器11をホルダー部材25の上面所定位置に載置し、このホルダー 部材25の取付孔27に枠状に形成された押え部材28のL字爪29を係止させて液晶表 示器11を挾持する。次に、開口部25の両側に形成されたホルダー部材23の長溝部 30に一対の導電ゴム22を挿着し、この状態で照明基板21の一端より形成された舌 片31をホルダー部材25の側方に形成された段部32に嵌入し、かつホルダー部材25 の下側に突出する位置決めピン33を回路基板16及び取付金具18にそれぞれ穿設さ れた挿通孔34,35に挿入しながら、ねじ36をねじ孔37に螺入して液晶表示器11, 導電ゴム22及び回路基板16を一体に組み付け、その後、回路基板17をねじ38によ り一対の取付金具18の下方に組み付け固定する。
【0009】 このとき、図示しない別の通電表示器やテスターなどを回路基板16側のチェッ ク用電極15C及び15Dの間に接続することにより、組付け時において常時液晶表 示器11と回路基板16との位置合わせを確認する。すなわち、図3に示すように、 表示用電極15と通電用電極19との間に多少の位置ずれAを生じていても、導電ゴ ム22の接続片23の両端に上下のチェック用電極15A,15C及び15B,15Dがいず れも接触し、チェック用電極15C及び15D間に閉ループが形成されていれば、対 向する表示用及び通電用電極14,19は導電ゴム22を介して全て接続状態にあると 判断して、液晶表示器11及び回路基板16を固定する。そして、液晶表示器11は回 路基板16,17からの出力に応じて、警報表示部12とドット表示部13とによる表示 が行われる。
【0010】 このように、上記実施例においては、表示用及び通電用電極14,19よりも幅狭 なチェック用電極15A,15B,15C,15Dを液晶表示器11と回路基板16とに対向 して設け、回路基板16側のチェック用電極15C,15D間の導通確認を行うだけで 、表示用及び通電用電極14,19がピッチの狭いファインピッチ電極であっても、 極めて簡単に液晶表示器11と回路基板16との位置ずれを検出して、正確な位置に 組み付けることが可能となり、その作業効率を著しく向上させることができる。
【0011】 また、各チェック用電極15A,15B,15C,15Dの幅によって位置ずれの検知 精度が決められるため、例えば前記ファインピッチ電極を用いた場合などにおい て、チェック用電極15A,15B,15C,15Dの幅を0.1mm程度にすれば、液 晶表示器11と回路基板16とを0.1mm台の精度で位置合わせを行うことも可能 となる。
【0012】 図4は本考案の第2実施例を示し、前記第1実施例と同一部分に同一符号を付 し、その詳細な説明を省略して詳述する。この例では、表示用電極14が液晶表示 器11の片側に設けられており、チェック用電極15A,15Bはこの表示用電極14に 両側に設けられる。そして、チェック用電極15A,15B間にパターン部15を液晶 表示器11の周囲に引き回して接続することにより、液晶表示器11の片側にのみ表 示用電極14が設けられている場合においても、チェック用電極15A,15Bを介し て、液晶表示器11と回路基板16との位置ずれを確実に確認することができる。
【0013】 図5は本考案の第3実施例を示し、前記第1実施例と同一部分に同一符号を付 し、その詳細な説明を省略して詳述する。この例では、各表示用電極14のほぼ中 央部にチェック用電極15A,15Bを配設し、パターン部15を警報表示部12とドッ ト表示部13の間に引き回してチェック用電極15A,15B間に接続する。これによ って、表示用電極14が液晶表示器11の両側に設けられた場合においても、2箇所 のチェック用電極15A,15Bのみにより、液晶表示器11と回路基板16との位置ず れを確認できる。
【0014】 図6は本考案の第4実施例を示し、前記第1実施例と同一部分に同一符号を付 し、その詳細な説明を省略して詳述する。この例では、液晶表示器11の一側のほ ぼ中央にチェック用電極15Aを配設するとともに、他側の両端に別のチェック用 電極15Bを2箇所設け、各チェック用電極15A,15B間をパターン部15により接 続することによって、いずれか2箇所のチェック用電極15A,15B間を介して液 晶表示器11と回路基板16との位置ずれを確認できる。なお、パターン部15と表示 用電極14側との電気的な接触を防ぐために、予め図示しない絶縁材などを介して 、パターン部15の引き回しを行っている。
【0015】 図7は本考案の第5実施例を示し、前記第1実施例と同一部分に同一符号を付 し、その詳細な説明を省略して詳述する。この例では、液晶表示器11のチェック 用電極15A,15Bに対して、回路基板16のチェック用電極15C,15Dを少なくと もチェック用電極15A,15Bの幅よりもずらした位置に配設する。従って、導通 確認の際、表示用電極14と通電用電極19が接続状態になると、チェック用電極15 C及び15Dどうしの導通は遮断され、これによって液晶表示器11と回路基板16と の位置ずれを正確に確認することができる。
【0016】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨の範囲内 において種々の変形実施が可能であり、例えば液晶表示器と回路基板との電気的 な接続は実施例中における導電ゴムに限らず、少なくとも導電性を有する連結構 造物であれば、どのようなものでも対応することが可能である。また、チェック 用電極の配設位置は、液晶表示器及び回路基板の形状や、各表示用及び通電用電 極からのパターン部の引き回しに応じて、適宜設定すればよい。さらに、回路基 板側のチェック用電極にチェックピンを接続したり、パターン部を引き回して回 路基板の外周に別のチェック用電極を設けるなどして、通電表示器やテスターな どとの接続を容易にすることもできる。
【0017】
【考案の効果】
本考案は複数の表示用電極を有する液晶表示器と、この表示用電極に対向して 複数の通電用電極を有する回路基板と、前記液晶表示器と回路基板との間に配設 された導電材とを一体に組み込み、前記対向する表示用電極と通電用電極とを前 記導電材により電気的に接続して所望の表示を行う表示装置において、前記表示 用及び通電用電極よりも幅狭なチェック用電極を前記液晶表示器と前記回路基板 とに対向して配設したものであり、電極のピッチ幅に係わらず、液晶表示器と回 路基板との位置出し精度を向上させることの可能な表示装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す分解斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す一部拡大正面図であ
る。
【図3】本考案の第1実施例を示す要部の断面図であ
る。
【図4】本考案の第2実施例を示す液晶表示器の正面図
である。
【図5】本考案の第3実施例を示す液晶表示器の正面図
である。
【図6】本考案の第4実施例を示す液晶表示器の正面図
である。
【図7】本考案の第5実施例を示す要部の断面図であ
る。
【図8】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
11 液晶表示器 14 表示用電極 15A,15B,15C,15D チェック用電極 16,17 回路基板 19 通電用電極 22 導電ゴム(導電材)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の表示用電極を有する液晶表示器
    と、この表示用電極に対向して複数の通電用電極を有す
    る回路基板と、前記液晶表示器と回路基板との間に配設
    された導電材とを一体に組み込み、前記対向する表示用
    電極と通電用電極とを前記導電材により電気的に接続し
    て所望の表示を行う表示装置において、前記表示用及び
    通電用電極よりも幅狭なチェック用電極を前記液晶表示
    器と前記回路基板とに対向して配設したことを特徴とす
    る表示装置。
JP7810191U 1991-09-26 1991-09-26 表示装置 Pending JPH0529031U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010078625A (ja) * 2008-09-23 2010-04-08 Nippon Seiki Co Ltd 液晶表示装置
WO2011030560A1 (ja) * 2009-09-14 2011-03-17 ヤマハモーターエレクトロニクス株式会社 鞍乗り型車両用表示器および鞍乗り型車両

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60237431A (ja) * 1984-05-10 1985-11-26 Optrex Corp 表示セルの位置合せ方法

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