JPH05290522A - 回転ヘッド形ディジタル信号再生装置 - Google Patents
回転ヘッド形ディジタル信号再生装置Info
- Publication number
- JPH05290522A JPH05290522A JP4085289A JP8528992A JPH05290522A JP H05290522 A JPH05290522 A JP H05290522A JP 4085289 A JP4085289 A JP 4085289A JP 8528992 A JP8528992 A JP 8528992A JP H05290522 A JPH05290522 A JP H05290522A
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- block
- circuit
- signal
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディジタルオーディオテープレコーダにおい
て再生信号中のブロック同期信号を基準としてデータを
書き込む際の信頼度を向上させる。 【構成】 再生信号中のブロック同期信号を検出する同
期検出手段と、該同期検出手段より出力されるブロック
同期信号を基準としてデータを記憶手段に伝送する伝送
手段を備えるもので、上記同期信号を基準として各ブロ
ック毎のデータ伝送クロック数を計測する計測手段と該
計測手段の計測結果が所定のシンボル数以外のとき当該
ブロック内データを誤りとする判定手段で構成してい
る。
て再生信号中のブロック同期信号を基準としてデータを
書き込む際の信頼度を向上させる。 【構成】 再生信号中のブロック同期信号を検出する同
期検出手段と、該同期検出手段より出力されるブロック
同期信号を基準としてデータを記憶手段に伝送する伝送
手段を備えるもので、上記同期信号を基準として各ブロ
ック毎のデータ伝送クロック数を計測する計測手段と該
計測手段の計測結果が所定のシンボル数以外のとき当該
ブロック内データを誤りとする判定手段で構成してい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転ヘッドを用いたデ
ィジタルオーディオテープレコーダ等に用いられる回転
ヘッド形ディジタル信号再生装置に関するものである。
ィジタルオーディオテープレコーダ等に用いられる回転
ヘッド形ディジタル信号再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、回転ヘッド型の記録再生装置とし
て、例えばディジタルオーディオテープレコーダが製品
化されている。図3は一般的なディジタルオーディオテ
ープレコーダのテープフォーマットを示す図である。図
において、1は磁気テープ、2Aは回転磁気ヘッドAに
よって記録されるトラック、2Bは回転磁気ヘッドBに
よって記録されるトラックであり、テープ1の長手方向
に対して斜めに交互に形成されている。尚、ヘッドA、
Bは互いにアジマス角の異なるものが略180°の間隔
をもって回転ドラムに設けられている。1本のトラック
2A(2B)は196個のデータブロックに分割されて
おり、その内中央部の128ブロックがオーディオデー
タの記録されているPCM領域である。
て、例えばディジタルオーディオテープレコーダが製品
化されている。図3は一般的なディジタルオーディオテ
ープレコーダのテープフォーマットを示す図である。図
において、1は磁気テープ、2Aは回転磁気ヘッドAに
よって記録されるトラック、2Bは回転磁気ヘッドBに
よって記録されるトラックであり、テープ1の長手方向
に対して斜めに交互に形成されている。尚、ヘッドA、
Bは互いにアジマス角の異なるものが略180°の間隔
をもって回転ドラムに設けられている。1本のトラック
2A(2B)は196個のデータブロックに分割されて
おり、その内中央部の128ブロックがオーディオデー
タの記録されているPCM領域である。
【0003】このPCM領域の1ブロックは、図4の様
に構成されている。図において、1ブロックは288ビ
ットで構成され、3は8ビットのブロック同期信号であ
る。また、4は8ビットのMain−IDで、5は8ビ
ットのブロックアドレスである。このMain−ID
(W1 )とブロックアドレス(W2 )のエラー検出のた
めの単純パリティーテーデータが8ビットからなる部分
6である。7はPCMデータで256ビットで構成さ
れ、オーディオデータ及び誤り検出用のCl符号で構成
されている。
に構成されている。図において、1ブロックは288ビ
ットで構成され、3は8ビットのブロック同期信号であ
る。また、4は8ビットのMain−IDで、5は8ビ
ットのブロックアドレスである。このMain−ID
(W1 )とブロックアドレス(W2 )のエラー検出のた
めの単純パリティーテーデータが8ビットからなる部分
6である。7はPCMデータで256ビットで構成さ
れ、オーディオデータ及び誤り検出用のCl符号で構成
されている。
【0004】Main−ID4はブロックアドレス5が
偶数ブロックの時に、フォーマットID(FID)、I
D1〜ID7の識別情報とフレームアドレスが記録され
ており、識別情報としてはサンプリング周波数、チャン
ネル数等がある。また、フレームアドレスはトラック2
Aと2Bとに同一のものが与えられている。
偶数ブロックの時に、フォーマットID(FID)、I
D1〜ID7の識別情報とフレームアドレスが記録され
ており、識別情報としてはサンプリング周波数、チャン
ネル数等がある。また、フレームアドレスはトラック2
Aと2Bとに同一のものが与えられている。
【0005】図5は上記PCMデータ7におけるオーデ
ィオデータとCl符号の構成を示したもので、連続した
2ブロックのデータに対して符号化がなされている。図
では偶数ブロックのデータを先頭としてD0 〜D55の5
6シンボル(1シンボル=8ビット)のオーディオデー
タとそれに続くP0 〜P7 の8シンボルのCl符号が2
ブロックを単位として構成されていることが示されてい
る。ここで、偶数番目のオーディオデータに対して偶数
番目のCl符号が付加され、奇数番目のオーディオデー
タに対して奇数番目のCl符号が付加されており、全体
で2つの符号系列で構成されている。従って、2ブロッ
ク分のデータをそれぞれ偶数、奇数番目のデータに分け
て、2回分の誤り検出及び訂正処理がなされる。
ィオデータとCl符号の構成を示したもので、連続した
2ブロックのデータに対して符号化がなされている。図
では偶数ブロックのデータを先頭としてD0 〜D55の5
6シンボル(1シンボル=8ビット)のオーディオデー
タとそれに続くP0 〜P7 の8シンボルのCl符号が2
ブロックを単位として構成されていることが示されてい
る。ここで、偶数番目のオーディオデータに対して偶数
番目のCl符号が付加され、奇数番目のオーディオデー
タに対して奇数番目のCl符号が付加されており、全体
で2つの符号系列で構成されている。従って、2ブロッ
ク分のデータをそれぞれ偶数、奇数番目のデータに分け
て、2回分の誤り検出及び訂正処理がなされる。
【0006】図6は従来の回転ヘッド形ディジタル信号
再生装置における再生回路を示すブロック図である。図
において、10は再生信号の入力端子で、11は再生信
号の同期クロックを得るためのフェイズロックドループ
(PLL)回路である。12は8−10変調がほどこさ
れたデータをもとにもどす復調回路、13はブロック同
期信号3を検出する回路、14はPLL回路11及び同
期信号検出回路13からの信号をもとに各部の動作クロ
ックを生成するクロック生成回路、15はMain−I
D4、ブロックアドレス5の誤りをパリティ6より検出
するパリティチェック回路、16はブロックアドレスを
保持するラッチ回路、17はフレームアドレスを保持す
るラッチ回路である。19はその書き込みアドレスを生
成する回路、20はデータ誤り検出に応じて書き込みを
制御する回路、21はRAM等で構成される記憶回路で
ある。22は前記Cl符号を用いてオーディオデータの
誤りを検出する回路、23はオーディオデーを1シンボ
ルずつ誤り検出回路22に送るためのシフトレジスタで
あり、記憶回路21にも接続されている。24は誤り訂
正回路、25は訂正不能であったデータを補間する回路
で、26はDIAコンバータである。
再生装置における再生回路を示すブロック図である。図
において、10は再生信号の入力端子で、11は再生信
号の同期クロックを得るためのフェイズロックドループ
(PLL)回路である。12は8−10変調がほどこさ
れたデータをもとにもどす復調回路、13はブロック同
期信号3を検出する回路、14はPLL回路11及び同
期信号検出回路13からの信号をもとに各部の動作クロ
ックを生成するクロック生成回路、15はMain−I
D4、ブロックアドレス5の誤りをパリティ6より検出
するパリティチェック回路、16はブロックアドレスを
保持するラッチ回路、17はフレームアドレスを保持す
るラッチ回路である。19はその書き込みアドレスを生
成する回路、20はデータ誤り検出に応じて書き込みを
制御する回路、21はRAM等で構成される記憶回路で
ある。22は前記Cl符号を用いてオーディオデータの
誤りを検出する回路、23はオーディオデーを1シンボ
ルずつ誤り検出回路22に送るためのシフトレジスタで
あり、記憶回路21にも接続されている。24は誤り訂
正回路、25は訂正不能であったデータを補間する回路
で、26はDIAコンバータである。
【0007】次に動作について説明する。入力端子10
より入力された再生信号はPLL回路11を通って復調
回路12にて復調され、1ブロック毎に後段に送られ
る。この時同期信号検出回路13にて検出されたブロッ
ク同期信号3を基準としてPLL回路11で生成された
同期クロックにもとづいて各部での動作クロックがクロ
ック生成回路14で生成される。各ブロックデータ中の
ブロックアドレス5はブロック同期信号3をもとにブロ
ックアドレスラッチ回路16にラッチされ、同時にパリ
ティチェック回路15では、Main−ID4及びブロ
ックアドレス5の誤り検出がなされる。図3で示したM
ain−ID4内のフレームアドレスはパリティチェッ
ク回路15で誤り無しと判定され、かつブロックアドレ
スラッチ回路16に偶数ブロックがラッチされた場合に
フレームアドレスラッチ回路17にラッチされる。一
方、パリティチェック回路15における誤り検出の結
果、誤り無しと判定された場合、判定結果が書き込み制
御回路20に送られると、記憶回路21に対してデータ
の書き込み信号が送られる。このとき、ブロックアドレ
スラッチ回路16より出力されたブロックアドレス、及
びフレームアドレスラッチ回路17より出力されたフレ
ームアドレスをもとに記憶回路21へのPCMデータ7
を書き込むためのアドレスが出力される。
より入力された再生信号はPLL回路11を通って復調
回路12にて復調され、1ブロック毎に後段に送られ
る。この時同期信号検出回路13にて検出されたブロッ
ク同期信号3を基準としてPLL回路11で生成された
同期クロックにもとづいて各部での動作クロックがクロ
ック生成回路14で生成される。各ブロックデータ中の
ブロックアドレス5はブロック同期信号3をもとにブロ
ックアドレスラッチ回路16にラッチされ、同時にパリ
ティチェック回路15では、Main−ID4及びブロ
ックアドレス5の誤り検出がなされる。図3で示したM
ain−ID4内のフレームアドレスはパリティチェッ
ク回路15で誤り無しと判定され、かつブロックアドレ
スラッチ回路16に偶数ブロックがラッチされた場合に
フレームアドレスラッチ回路17にラッチされる。一
方、パリティチェック回路15における誤り検出の結
果、誤り無しと判定された場合、判定結果が書き込み制
御回路20に送られると、記憶回路21に対してデータ
の書き込み信号が送られる。このとき、ブロックアドレ
スラッチ回路16より出力されたブロックアドレス、及
びフレームアドレスラッチ回路17より出力されたフレ
ームアドレスをもとに記憶回路21へのPCMデータ7
を書き込むためのアドレスが出力される。
【0008】一方、復調回路12により復調されたオー
ディオデータは図5に示したように偶数番目と奇数番目
に分けられてCl符号を用いて誤り検出がなされる。こ
のとき復調回路により出力されたオーディオデータはシ
フトレジスタ23にて1シンボルずつ誤り検出回路22
に送られる。誤り検出回路22におけるデータ誤り判定
結果は記憶回路21に対して上記オーディオデータと共
に書き込まれる。但し、書き込み制御回路20より書き
込み信号が記憶回路に入力されないときは、書き込み禁
止となる。また、パリティチェック回路13における誤
り検出の結果誤り無しの場合、記憶回路21の内容を書
き換えたこと示す書き換えフラグを記憶回路21に書き
加える。
ディオデータは図5に示したように偶数番目と奇数番目
に分けられてCl符号を用いて誤り検出がなされる。こ
のとき復調回路により出力されたオーディオデータはシ
フトレジスタ23にて1シンボルずつ誤り検出回路22
に送られる。誤り検出回路22におけるデータ誤り判定
結果は記憶回路21に対して上記オーディオデータと共
に書き込まれる。但し、書き込み制御回路20より書き
込み信号が記憶回路に入力されないときは、書き込み禁
止となる。また、パリティチェック回路13における誤
り検出の結果誤り無しの場合、記憶回路21の内容を書
き換えたこと示す書き換えフラグを記憶回路21に書き
加える。
【0009】以上の様な書き込み処理を行なった後、上
記の装置では記憶内容を書き換えたことを示す書き換え
フラグ及び上記データ誤り判定結果を用いて誤り訂正回
路24にて誤り訂正が行なわれる。このとき記憶内容書
き換えフラグがあり、データ誤り判定結果が誤り無しと
判定したとき誤り無しとして処理される。但し、訂正不
能のデータに対しては補間回路25にて前後の正しいデ
ータによって平均値補間、前置ホールド等の処理が行な
われD/Aコンバータ26にてアナログ出力に変換され
る。
記の装置では記憶内容を書き換えたことを示す書き換え
フラグ及び上記データ誤り判定結果を用いて誤り訂正回
路24にて誤り訂正が行なわれる。このとき記憶内容書
き換えフラグがあり、データ誤り判定結果が誤り無しと
判定したとき誤り無しとして処理される。但し、訂正不
能のデータに対しては補間回路25にて前後の正しいデ
ータによって平均値補間、前置ホールド等の処理が行な
われD/Aコンバータ26にてアナログ出力に変換され
る。
【0010】図7は従来例におけるデータ記録及び誤り
検出回路を示すブロック図であり、図5に示した様にオ
ーディオデータの偶数番目と奇数番目のシンボル夫々に
ついて別個に誤り検出をする必要があるので回路は2系
統用意されている。図において、27は復調回路12で
復調されたPCMデータ7の内偶数シンボルのみを入力
するラッチ、28は上記PCMデータ7の内は奇数シン
ボルのみを入力するラッチである。22A、22Bは夫
々偶数及び奇数シンボルのデータに対する誤り検出回路
で、23Aの第1シフトレジスタは偶数シンボルを入力
し、23Bの第2シフトレシスタは奇数シンボルを入力
する。
検出回路を示すブロック図であり、図5に示した様にオ
ーディオデータの偶数番目と奇数番目のシンボル夫々に
ついて別個に誤り検出をする必要があるので回路は2系
統用意されている。図において、27は復調回路12で
復調されたPCMデータ7の内偶数シンボルのみを入力
するラッチ、28は上記PCMデータ7の内は奇数シン
ボルのみを入力するラッチである。22A、22Bは夫
々偶数及び奇数シンボルのデータに対する誤り検出回路
で、23Aの第1シフトレジスタは偶数シンボルを入力
し、23Bの第2シフトレシスタは奇数シンボルを入力
する。
【0011】上記、第1、第2シフトレジスタ23A、
23Bは、図5に示される様にCl符号を用いた誤り検
出には、2ブロック分のデータが必要であり、前記より
誤り検出結果によってデータを記憶回路21に入力する
か否かを決定するため少なくとも2ブロック分のデータ
を保持するために用いられている。
23Bは、図5に示される様にCl符号を用いた誤り検
出には、2ブロック分のデータが必要であり、前記より
誤り検出結果によってデータを記憶回路21に入力する
か否かを決定するため少なくとも2ブロック分のデータ
を保持するために用いられている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来装置
では、同期信号検出回路13によって検出された同期信
号4を基準としてクロック回路14にて生成されたシフ
トクロックにより各部が動作している。従って、ブロッ
ク同期信号3の欠落及び、誤検出が発生すると、同期信
号検出回路13から出力されるクロックの周期が変わ
る。このためクロック生成回路14から出力されるシフ
トクロック数に過不足が生じ、所定のシンボル数に満た
ないデータを用いて誤り検出が行なわれた結果、誤り無
しと誤判定したり、又所定シンボル数がデータで誤り無
しと判定しても、第1、第2シフトレジスタ23A、2
3Bに入力されるクロック数に過不足が生じるとデータ
を記憶回路21に正しく伝送できないといった問題点が
あった。
では、同期信号検出回路13によって検出された同期信
号4を基準としてクロック回路14にて生成されたシフ
トクロックにより各部が動作している。従って、ブロッ
ク同期信号3の欠落及び、誤検出が発生すると、同期信
号検出回路13から出力されるクロックの周期が変わ
る。このためクロック生成回路14から出力されるシフ
トクロック数に過不足が生じ、所定のシンボル数に満た
ないデータを用いて誤り検出が行なわれた結果、誤り無
しと誤判定したり、又所定シンボル数がデータで誤り無
しと判定しても、第1、第2シフトレジスタ23A、2
3Bに入力されるクロック数に過不足が生じるとデータ
を記憶回路21に正しく伝送できないといった問題点が
あった。
【0013】本発明は上記の様な問題点を解決するため
になされたもので、上記の様な誤判定の防止し、一旦誤
り無しと判定されたデータを記憶回路に正しく伝送する
回転ヘッド形ディジタル信号再生装置を得ることを目的
とする。
になされたもので、上記の様な誤判定の防止し、一旦誤
り無しと判定されたデータを記憶回路に正しく伝送する
回転ヘッド形ディジタル信号再生装置を得ることを目的
とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る回転ヘッド
形ディジタル信号再生装置は、記録トラックにブロック
同期信号を有する複数のデータシンボルで構成される複
数の信号ブロックが設けられている記録媒体を再生し、
上記ブロック同期信号を抽出する同期検出手段と、該同
期検出手段を基準として上記データシンボルを記憶手段
に伝送する伝送手段とを備えるディジタル信号再生装置
であって、上記同期検出手段によるブロック同期信号検
出を基準として各信号ブロック毎のデータシンボル数を
計測する計測手段と、計測手段の計測結果が所定のシン
ボル数であることを判定する判定手段を設けたものであ
る。
形ディジタル信号再生装置は、記録トラックにブロック
同期信号を有する複数のデータシンボルで構成される複
数の信号ブロックが設けられている記録媒体を再生し、
上記ブロック同期信号を抽出する同期検出手段と、該同
期検出手段を基準として上記データシンボルを記憶手段
に伝送する伝送手段とを備えるディジタル信号再生装置
であって、上記同期検出手段によるブロック同期信号検
出を基準として各信号ブロック毎のデータシンボル数を
計測する計測手段と、計測手段の計測結果が所定のシン
ボル数であることを判定する判定手段を設けたものであ
る。
【0015】また、上記同期検出手段及び上記伝送手段
を介した記憶手段を備える回転ヘッド形ディジタル信号
再生装置であって、上記伝送手段内に上記データシンボ
ルを一時記憶する補助記憶手段と、基準信号を用いて該
補助記憶手段の内容を読み出すデータ読み出し手段を設
けたものである。
を介した記憶手段を備える回転ヘッド形ディジタル信号
再生装置であって、上記伝送手段内に上記データシンボ
ルを一時記憶する補助記憶手段と、基準信号を用いて該
補助記憶手段の内容を読み出すデータ読み出し手段を設
けたものである。
【0016】
【作用】本発明における回転形ディジタル信号再生装置
は、同期信号検出手段によってブロック同期信号が検出
されると上記計測手段は次にブロック同期信号が検出さ
れるまでの上記データシンボル数を計測し、該計測結果
は上記判定手段によって所定のシンボル数であるか否か
が判定される。
は、同期信号検出手段によってブロック同期信号が検出
されると上記計測手段は次にブロック同期信号が検出さ
れるまでの上記データシンボル数を計測し、該計測結果
は上記判定手段によって所定のシンボル数であるか否か
が判定される。
【0017】また、上記同期信号検出手段によるブロッ
ク同期信号検出を基準として上記補助記憶手段内に記憶
されたデータシンボルは上記データ読み出し手段によっ
て、記憶手段に取込まれる。
ク同期信号検出を基準として上記補助記憶手段内に記憶
されたデータシンボルは上記データ読み出し手段によっ
て、記憶手段に取込まれる。
【0018】
実施例1.図1は前述した図7の装置に本発明を適用し
た場合の実施例を示すブロック図で、図7と対応する部
分には同一符号を付した。29はカウンタで同期信号検
出回路13よりブロック同期信号3が検出されるとリセ
ットされ、クロック生成回路14より出力される各ブロ
ック毎のデータシンボルの数をカウントする。30はシ
ンボル数誤り判定回路でカウンタ29のカウント値が所
定のシンボル数であるか否かを判定する。
た場合の実施例を示すブロック図で、図7と対応する部
分には同一符号を付した。29はカウンタで同期信号検
出回路13よりブロック同期信号3が検出されるとリセ
ットされ、クロック生成回路14より出力される各ブロ
ック毎のデータシンボルの数をカウントする。30はシ
ンボル数誤り判定回路でカウンタ29のカウント値が所
定のシンボル数であるか否かを判定する。
【0019】次に動作について説明する。カウンタ29
はブロック同期信号3が検出され、リセットされるとク
ロック生成回路14より、オーディオデータシンボルに
同期したシンボルクロックを入力して各ブロック毎のデ
ータシンボル数をカウントする。カウント値はシンボル
数誤り判定回路30に入力される。1ブロック=32シ
ンボル(オーディオデータ及びCl符号の数)であるか
らカウント値=32であるかが比較される。その結果等
しくない場合は誤りと判定され、その判定結果によって
偶数シンボル誤り検出回路22A、奇数シンボル誤り検
出回路22BのCl符号による誤り検出結果出力は強制
的に誤り有りとなる。従って、ブロック同期信号3が誤
って入力され、その結果クロック生成回路14より出力
されるシンボルクロック数に過不足が生じた場合、デー
タが正しく入力されないため誤り検出回路22A、22
Bにて誤り無しと誤判定されるのが防止される。
はブロック同期信号3が検出され、リセットされるとク
ロック生成回路14より、オーディオデータシンボルに
同期したシンボルクロックを入力して各ブロック毎のデ
ータシンボル数をカウントする。カウント値はシンボル
数誤り判定回路30に入力される。1ブロック=32シ
ンボル(オーディオデータ及びCl符号の数)であるか
らカウント値=32であるかが比較される。その結果等
しくない場合は誤りと判定され、その判定結果によって
偶数シンボル誤り検出回路22A、奇数シンボル誤り検
出回路22BのCl符号による誤り検出結果出力は強制
的に誤り有りとなる。従って、ブロック同期信号3が誤
って入力され、その結果クロック生成回路14より出力
されるシンボルクロック数に過不足が生じた場合、デー
タが正しく入力されないため誤り検出回路22A、22
Bにて誤り無しと誤判定されるのが防止される。
【0020】実施例2.図2は図1と同様に図7の装置
に本発明を適用した場合の実施例を示すブロック図で、
図7と対応する部分には同一符号を付した。31Aは偶
数シンボルラッチ27より出力された2ブロック分のデ
ータを一時蓄えておくバッファRAMより構成される第
1補助記憶回路で、31Bは同様に奇数シンボルラッチ
28より出力された2ブロック分のデータを一時蓄えて
おく第2補助記憶回路である。32は基準信号を用いて
第1、第2補助記憶回路の内容を読み出すためのクロッ
クを生成するための読み出しクロック生成回路である。
に本発明を適用した場合の実施例を示すブロック図で、
図7と対応する部分には同一符号を付した。31Aは偶
数シンボルラッチ27より出力された2ブロック分のデ
ータを一時蓄えておくバッファRAMより構成される第
1補助記憶回路で、31Bは同様に奇数シンボルラッチ
28より出力された2ブロック分のデータを一時蓄えて
おく第2補助記憶回路である。32は基準信号を用いて
第1、第2補助記憶回路の内容を読み出すためのクロッ
クを生成するための読み出しクロック生成回路である。
【0021】次に動作について説明する。偶数シンボル
ラッチ27より出力されたデータはクロック生成回路1
4で生成されたオーディオデータシンボルに同期したシ
ンボルクロックにて第1補助記憶回路31Aに入力され
ると共に偶数シンボル誤り検出回路22Aに入力され、
誤り検出がなされる。一方読み出しクロック生成回路3
2では水晶発振器等により生成された基準信号から読み
出しクロックが生成され、第1補助記憶回路31Aに入
力され、上記誤り検出後に読み出される。誤り無しと判
定された読み出しデータは書き込み制御回路20からの
書き込み信号により記憶回路21に書き込まれる。
ラッチ27より出力されたデータはクロック生成回路1
4で生成されたオーディオデータシンボルに同期したシ
ンボルクロックにて第1補助記憶回路31Aに入力され
ると共に偶数シンボル誤り検出回路22Aに入力され、
誤り検出がなされる。一方読み出しクロック生成回路3
2では水晶発振器等により生成された基準信号から読み
出しクロックが生成され、第1補助記憶回路31Aに入
力され、上記誤り検出後に読み出される。誤り無しと判
定された読み出しデータは書き込み制御回路20からの
書き込み信号により記憶回路21に書き込まれる。
【0022】また、奇数シンボルラッチ28より出力さ
れたデータは同様にクロック生成回路14で生成された
クロックにて、第2補助記憶回路31Bに入力されると
同時に奇数シンボル誤り検出回路22Bに入力され誤り
検出がなされる。この誤り検出後に読み出しクロック生
成回路32で生成された読み出しクロックが第2補助記
憶回路31Bに入力されてその内容が読み出される。誤
り無しと判定された読み出しデータは上記と同様に書き
込み制御回路20によって記憶回路21に書き込まれ
る。
れたデータは同様にクロック生成回路14で生成された
クロックにて、第2補助記憶回路31Bに入力されると
同時に奇数シンボル誤り検出回路22Bに入力され誤り
検出がなされる。この誤り検出後に読み出しクロック生
成回路32で生成された読み出しクロックが第2補助記
憶回路31Bに入力されてその内容が読み出される。誤
り無しと判定された読み出しデータは上記と同様に書き
込み制御回路20によって記憶回路21に書き込まれ
る。
【0023】以上により一旦誤り無しと判定されたデー
タは基準信号により生成された上記読み出しクロックに
て第1又は第2補助記憶回路から読み出されるので、ク
ロック生成回路14にて誤ってブロック同期信号3ガ入
力され、シンボルクロック数に過不足が生じた場合でも
正しく記憶回路21に読み出しデータを伝送することが
できる。
タは基準信号により生成された上記読み出しクロックに
て第1又は第2補助記憶回路から読み出されるので、ク
ロック生成回路14にて誤ってブロック同期信号3ガ入
力され、シンボルクロック数に過不足が生じた場合でも
正しく記憶回路21に読み出しデータを伝送することが
できる。
【0024】
【発明の効果】以上の様に本発明の実施例1によれば、
クロック生成回路14より出力されたオーディオデータ
シンボルに同期したシンボルクロックをカウンタ29で
構成される計数手段で計測し、その値をシンボル誤り判
定回路30より構成される判定手段で所定の値か否かを
判定し、過不足がある場合は誤りと判定される様に構成
したので、上記クロックに過不足が生じたためにシンボ
ル誤り検出回路22A、22Bから構成されるデータ誤
り判定手段においてデータに誤り無しと誤判定されるの
を防止する効果がある。
クロック生成回路14より出力されたオーディオデータ
シンボルに同期したシンボルクロックをカウンタ29で
構成される計数手段で計測し、その値をシンボル誤り判
定回路30より構成される判定手段で所定の値か否かを
判定し、過不足がある場合は誤りと判定される様に構成
したので、上記クロックに過不足が生じたためにシンボ
ル誤り検出回路22A、22Bから構成されるデータ誤
り判定手段においてデータに誤り無しと誤判定されるの
を防止する効果がある。
【0025】また、上記実施例2によれば第1、第2補
助記憶回路31A、31Bから構成される補助記憶手段
を設けて、一旦データを記憶し、読み出しクロック生成
回路32で構成されるデータ読み出し手段を用いて記憶
回路21に対してデータを読み出し様に構成したので上
記シンボル誤り検出回路22A、22Bから構成される
誤り判定手段において誤り無しと判定されたデータを確
実に記憶回路21に伝送できるという効果がある。
助記憶回路31A、31Bから構成される補助記憶手段
を設けて、一旦データを記憶し、読み出しクロック生成
回路32で構成されるデータ読み出し手段を用いて記憶
回路21に対してデータを読み出し様に構成したので上
記シンボル誤り検出回路22A、22Bから構成される
誤り判定手段において誤り無しと判定されたデータを確
実に記憶回路21に伝送できるという効果がある。
【図1】本発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例2を示すブロック図である。
【図3】一般的なディジタルオーディオテープレコーダ
のテープフォーマットを示す図である。
のテープフォーマットを示す図である。
【図4】図3のテープフォーマットにおけるPCMデー
ダブロックフォーマット及びそのW1 、W2 フォーマッ
トを示す図である。
ダブロックフォーマット及びそのW1 、W2 フォーマッ
トを示す図である。
【図5】オーディオデータ及びCl符号の構成を示す図
である。
である。
【図6】従来の回転ヘッド形ディジタル信号再生装置に
おける再生回路を示すブロック図である。
おける再生回路を示すブロック図である。
【図7】従来例におけるデータ記憶及び誤り検出回路を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
13 同期信号検出回路 14 クロック生成回路 22A 偶数シンボル誤り検出回路 22B 奇数シンボル誤り検出回路 23A 第1シフトレジスタ 23B 第2シフトレジスタ 21 記憶回路 29 カウンタ 30 シンボル数誤り判定回路 31A 第1補助記憶回路 31B 第2補助記憶回路 32 読み出しクロック生成回路
Claims (2)
- 【請求項1】 記録トラックにブロック同期信号を有す
る複数のデータシンボルで構成される複数の信号ブロッ
クが設けられている記録媒体を再生し、上記ブロック同
期信号を抽出する同期検出手段と、該同期検出手段の上
記ブロック同期信号抽出を基準として上記データシンボ
ルを記憶手段に伝送する伝送手段とを備えるディジタル
信号再生装置であって、上記同期検出手段によるブロッ
ク同期信号抽出を基準として各信号ブロック毎のデータ
シンボル数を計測する計測手段と、該計測手段の計測結
果が所定のシンボル数であることを判定する判定手段と
を備え、判定手段の判定の結果、上記所定のシンボル数
以外の時に当該信号ブロック内のデータシンボルを誤り
とする様に構成したことを特徴とする回転ヘッド形ディ
ジタル信号再生装置。 - 【請求項2】 記録トラックにブロック同期信号を有す
る複数のデータシンボルで構成される複数の信号ブロッ
クが設けられている記録媒体を再生し、上記ブロック同
期信号を抽出する同期検出手段と、該同期検出手段の上
記ブロック同期信号の抽出に基づいて上記データシンボ
ルを一時記憶する補助記憶手段と、基準信号を用いて該
補助記憶手段の内容を記憶手段に読み出すデータ読み出
し手段を備えたことを特徴とする回転ヘッド形ディジタ
ル信号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4085289A JPH05290522A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 回転ヘッド形ディジタル信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4085289A JPH05290522A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 回転ヘッド形ディジタル信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05290522A true JPH05290522A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=13854419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4085289A Pending JPH05290522A (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 回転ヘッド形ディジタル信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05290522A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7493546B2 (en) | 2001-07-19 | 2009-02-17 | Panasonic Corporation | Data recording method, recording medium and reproduction apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01184765A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
| JPH03116403A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-05-17 | Sony Corp | 回転ヘッド型記録再生装置 |
-
1992
- 1992-04-07 JP JP4085289A patent/JPH05290522A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01184765A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
| JPH03116403A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-05-17 | Sony Corp | 回転ヘッド型記録再生装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7493546B2 (en) | 2001-07-19 | 2009-02-17 | Panasonic Corporation | Data recording method, recording medium and reproduction apparatus |
| US7653866B2 (en) | 2001-07-19 | 2010-01-26 | Panasonic Corporation | Data recording method, recording medium and reproduction apparatus |
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