JPH0529062Y2 - - Google Patents
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- JPH0529062Y2 JPH0529062Y2 JP16802388U JP16802388U JPH0529062Y2 JP H0529062 Y2 JPH0529062 Y2 JP H0529062Y2 JP 16802388 U JP16802388 U JP 16802388U JP 16802388 U JP16802388 U JP 16802388U JP H0529062 Y2 JPH0529062 Y2 JP H0529062Y2
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- hoops
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 10
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
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- 239000003973 paint Substances 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、上方から混合羽根を液体又は粉体そ
の他の被混合剤中に挿入した上で、容器を回転し
て撹拌混合を行なう混合機に於いて、容器をター
ンテーブル上に保持する混合機の容器保持装置に
関するものである。
の他の被混合剤中に挿入した上で、容器を回転し
て撹拌混合を行なう混合機に於いて、容器をター
ンテーブル上に保持する混合機の容器保持装置に
関するものである。
[従来の技術]
従来のこの種の容器保持装置は、混合機本体の
上面に突出した回転軸にターンテーブルを固設
し、このターンテーブル上にその外周に沿つたフ
ープを固定し、このフープで容器を保持するよう
にしたものである。上記フープは二分割され、そ
の一方は上記ターンテーブルに固定され、他方は
非固定状態である。二分割されたフープの一方と
他方とは、相互に一端ではヒンジ結合し、他端は
結合手段で着脱自在に構成されている。
上面に突出した回転軸にターンテーブルを固設
し、このターンテーブル上にその外周に沿つたフ
ープを固定し、このフープで容器を保持するよう
にしたものである。上記フープは二分割され、そ
の一方は上記ターンテーブルに固定され、他方は
非固定状態である。二分割されたフープの一方と
他方とは、相互に一端ではヒンジ結合し、他端は
結合手段で着脱自在に構成されている。
[考案が解決しようとする問題点]
上記のような容器保持沿装置にあつては、フー
プ径より大径の容器は保持できないことは勿論、
フープ径より小径である場合にも確実には保持し
難いものである。
プ径より大径の容器は保持できないことは勿論、
フープ径より小径である場合にも確実には保持し
難いものである。
したがつて保持できる容器の径が、フープの径
により、殆ど一種類程度に限定され、他の径の容
器で混合を行ないたい場合には、フープを交換せ
ざるを得ないのが実情である。
により、殆ど一種類程度に限定され、他の径の容
器で混合を行ないたい場合には、フープを交換せ
ざるを得ないのが実情である。
[問題点を解決するための手段]
本考案の要旨とするところは、
混合機本体の回転駆動機構によつて回転駆動さ
れるターンテーブルに構成する混合機の容器保持
装置に於いて、 上記ターンテーブル上に一対の半割補助テーブ
ルを配設し、上記一方の半割補助テーブルのみを
上記ターンテーブル上に固定し、 上記各半割補助テーブルに、その外周に沿つ
て、メインフープを構成する一対の半割フープを
各別に固設し、 上記一対の半割フープは、相互に一端をヒンジ
結合し、他端を係脱自在な結合手段で結合し、 他方サブフープを、上記メインフープより小径
かつ高さの低い一対の半割サブフープで構成し、 上記各半割サブフープを各別に上記半割補助テ
ーブル上に上記メインフープと同心円状に固設
し、 更に縦板部と横板部とからなる一対の断面L字
状の半割補助フープを上記メインフープとサブフ
ープとの間に着脱自在に配置し、 上記各半割補助フープの縦板部は、その外径を
上記メインフープの内径に一致させ、その高さを
上記サブフープと同一にし、かつその途中とメイ
ンフープとの間に、これをメインフープに着脱自
在に取付ける取付け手段を構成し、他方上記横板
部は上記メインフープの内周からサブフープの上
端までの幅に構成した混合機の容器保持装置であ
る。
れるターンテーブルに構成する混合機の容器保持
装置に於いて、 上記ターンテーブル上に一対の半割補助テーブ
ルを配設し、上記一方の半割補助テーブルのみを
上記ターンテーブル上に固定し、 上記各半割補助テーブルに、その外周に沿つ
て、メインフープを構成する一対の半割フープを
各別に固設し、 上記一対の半割フープは、相互に一端をヒンジ
結合し、他端を係脱自在な結合手段で結合し、 他方サブフープを、上記メインフープより小径
かつ高さの低い一対の半割サブフープで構成し、 上記各半割サブフープを各別に上記半割補助テ
ーブル上に上記メインフープと同心円状に固設
し、 更に縦板部と横板部とからなる一対の断面L字
状の半割補助フープを上記メインフープとサブフ
ープとの間に着脱自在に配置し、 上記各半割補助フープの縦板部は、その外径を
上記メインフープの内径に一致させ、その高さを
上記サブフープと同一にし、かつその途中とメイ
ンフープとの間に、これをメインフープに着脱自
在に取付ける取付け手段を構成し、他方上記横板
部は上記メインフープの内周からサブフープの上
端までの幅に構成した混合機の容器保持装置であ
る。
本考案が対象とする混合機は、ターンテーブル
に載置した容器を回転させ、容器中に上方より装
入した混合羽根で液体、粉体又はその他の被混合
剤の撹拌混合を行なうタイプの装置である。
に載置した容器を回転させ、容器中に上方より装
入した混合羽根で液体、粉体又はその他の被混合
剤の撹拌混合を行なうタイプの装置である。
前記回転駆動機構は、電動モータと減速機及び
制御装置等よりなる一般的な構成である。上記制
御装置は、ターンテーブルに接続する電動モータ
を、その回転速度及び回転方向につき、適切にコ
ントロールする装置である。
制御装置等よりなる一般的な構成である。上記制
御装置は、ターンテーブルに接続する電動モータ
を、その回転速度及び回転方向につき、適切にコ
ントロールする装置である。
また上記ターンテーブルの上方から容器中に装
入する撹拌羽根は、これを一方の下端から垂下し
た逆U字形の支持パイプで支持する。上記支持パ
イプは混合機本体上に立設した保持シヤフトに外
嵌して起立状態を保持する。混合機の構成に関し
ては従来例の通りである。
入する撹拌羽根は、これを一方の下端から垂下し
た逆U字形の支持パイプで支持する。上記支持パ
イプは混合機本体上に立設した保持シヤフトに外
嵌して起立状態を保持する。混合機の構成に関し
ては従来例の通りである。
上記ターンテーブルは上記混合機本体の回転駆
動機構の回転軸に着脱自在にするのが良い。例え
ば、その下部中央に上記回転軸に外嵌結合する適
当なカプラを構成する。カプラの構成は、一般的
なもので良く、回転軸に外嵌する筒体と回転軸と
を固定するため、筒体側部から螺入する締付けネ
ジ等で構成することができる。
動機構の回転軸に着脱自在にするのが良い。例え
ば、その下部中央に上記回転軸に外嵌結合する適
当なカプラを構成する。カプラの構成は、一般的
なもので良く、回転軸に外嵌する筒体と回転軸と
を固定するため、筒体側部から螺入する締付けネ
ジ等で構成することができる。
また上記容器保持装置のターンテーブルに配設
する半割補助テーブルは、上記ターンテーブルと
同一径に構成するのが適当である。もつともこれ
は半割フープと半割サブフープとを、相互に一定
の間隔で同心円状に配設するためのものであるか
ら、両半割補助テーブルを直径相当端部で接合し
た形状が平面ドーナツ形等であつても良い。また
上記趣旨を実現できるものであれば特定の形状に
限定されない。
する半割補助テーブルは、上記ターンテーブルと
同一径に構成するのが適当である。もつともこれ
は半割フープと半割サブフープとを、相互に一定
の間隔で同心円状に配設するためのものであるか
ら、両半割補助テーブルを直径相当端部で接合し
た形状が平面ドーナツ形等であつても良い。また
上記趣旨を実現できるものであれば特定の形状に
限定されない。
また上記半割フープ相互の結合手段は、簡単か
つ確実に結合できるものであれば自由な構成を採
用することができる。
つ確実に結合できるものであれば自由な構成を採
用することができる。
更に前記メインフープを構成する各半割フー
プ、サブフープを構成する各半割サブフープ及び
各半割補助フープの縦板部のそれぞれの内周には
ゴムライニング等の滑止めを施した構成とする。
プ、サブフープを構成する各半割サブフープ及び
各半割補助フープの縦板部のそれぞれの内周には
ゴムライニング等の滑止めを施した構成とする。
上記メインフープは上記サブフープの二倍程度
の高さに構成するのが適当である。更に上記半割
補助フープの縦板部の高さは上記サブフープの高
さに一致させるのが適当である。
の高さに構成するのが適当である。更に上記半割
補助フープの縦板部の高さは上記サブフープの高
さに一致させるのが適当である。
また上記メインフープの内径は、この装置が保
持する三種の径の容器中、最大の径の容器の外径
に一致させ、上記サブフープの内径は最小の径の
容器の外径に一致させる。更に上記半割補助フー
プはこれを上向き、即ち、縦板部が横板部から立
上がつた向きにして一対のそれを両端部で相互に
接合した場合の縦板部の内径を中間の径の容器の
外径に一致させるものとする。
持する三種の径の容器中、最大の径の容器の外径
に一致させ、上記サブフープの内径は最小の径の
容器の外径に一致させる。更に上記半割補助フー
プはこれを上向き、即ち、縦板部が横板部から立
上がつた向きにして一対のそれを両端部で相互に
接合した場合の縦板部の内径を中間の径の容器の
外径に一致させるものとする。
上記半割補助フープの縦板部のメインフープへ
の取付け手段は着脱自在かつ確実な固定ができる
ものであれば様々な構成が採用可能である。
の取付け手段は着脱自在かつ確実な固定ができる
ものであれば様々な構成が採用可能である。
例えば、縦板部の周方向及び上下方向の中央に
内側から外方に突出するボルトを配し、他方メイ
ンフープの各半割フープの周方向中央には、上記
ボルトが通過し得る上端が開口した縦溝を構成
し、その途中及び下端に若干の大径部を形成した
構成とする。なお上記途中の大径部は、半割補助
フープの縦板部を横板部より立ち上げた状態でメ
インフープとサブフープとの間に配置し、かつ横
板部の内端をサブフープの上端に載せた場合に、
そのボルトが上記縦溝中で位置することとなる部
位に構成する。また下端の大径部は、半割補助フ
ープの縦板部を横板部より立ち下げた状態で上記
位置に配置し、かつ横板部の内端をサブフープの
上端に載せた場合に、そのボルトが位置すること
となる部位に構成する。
内側から外方に突出するボルトを配し、他方メイ
ンフープの各半割フープの周方向中央には、上記
ボルトが通過し得る上端が開口した縦溝を構成
し、その途中及び下端に若干の大径部を形成した
構成とする。なお上記途中の大径部は、半割補助
フープの縦板部を横板部より立ち上げた状態でメ
インフープとサブフープとの間に配置し、かつ横
板部の内端をサブフープの上端に載せた場合に、
そのボルトが上記縦溝中で位置することとなる部
位に構成する。また下端の大径部は、半割補助フ
ープの縦板部を横板部より立ち下げた状態で上記
位置に配置し、かつ横板部の内端をサブフープの
上端に載せた場合に、そのボルトが位置すること
となる部位に構成する。
[作用]
本考案は、以上のように構成したものであるか
ら、次のように使用することができる。
ら、次のように使用することができる。
先ず予め本考案の容器保持装置を混合機本体に
セツトする。前記したように、ターンテーブルの
下部中央にカプラを構成した場合には、これによ
り上記混合機本体の上面に突出した回転駆動機構
の回転軸に結合することができる。
セツトする。前記したように、ターンテーブルの
下部中央にカプラを構成した場合には、これによ
り上記混合機本体の上面に突出した回転駆動機構
の回転軸に結合することができる。
その後、この混合機で撹拌混合を行なう容器の
径に応じて、前記一対の半割補助フープの設定状
態を定める。
径に応じて、前記一対の半割補助フープの設定状
態を定める。
先ず、この容器保持装置が保持し得る最大径の
容器を保持対象とする場合には、上記各半割補助
フープを下向き、即ち縦板部を横板部より立ち下
げた状態にしてメインフープとサブフープとの間
に最下降状態に配置する。こうして縦板部の外周
をメインフープの内周に接合状態にし、更に取付
け手段によりメインフープに固定する。
容器を保持対象とする場合には、上記各半割補助
フープを下向き、即ち縦板部を横板部より立ち下
げた状態にしてメインフープとサブフープとの間
に最下降状態に配置する。こうして縦板部の外周
をメインフープの内周に接合状態にし、更に取付
け手段によりメインフープに固定する。
こうした上で、メインフープを構成する半割フ
ープの一方の結合端を、結合手段を開放状態にし
て開き、上記対象の容器を半割補助フープの横板
部の上に載置する。その後上記半割フープを閉
じ、両端部の接合状態を上記結合手段で確実に固
定する。しかして上記対象の容器はメインフープ
の内周により確実に保持される。そして上記容器
に対する支持はメインフープの内周による面支持
であり、支持力が一点に集中しないので、最近よ
く採用されている紙缶のような容器でもその変形
等の虞がない。
ープの一方の結合端を、結合手段を開放状態にし
て開き、上記対象の容器を半割補助フープの横板
部の上に載置する。その後上記半割フープを閉
じ、両端部の接合状態を上記結合手段で確実に固
定する。しかして上記対象の容器はメインフープ
の内周により確実に保持される。そして上記容器
に対する支持はメインフープの内周による面支持
であり、支持力が一点に集中しないので、最近よ
く採用されている紙缶のような容器でもその変形
等の虞がない。
撹拌混合の終了後は、結合手段を開放して半割
フープの該当端部を開けば容器は容易に取り出す
ことができる。
フープの該当端部を開けば容器は容易に取り出す
ことができる。
また最も小径の容器を保持する場合は、上記最
も大径の容器を保持する際の取付け状態の半割補
助フープを、その取付け手段を緩めて、そのまま
上昇させ、縦板部の外周をメインフープの内周に
接合させかつ横板部がメインフープの上端とほぼ
一致したところで、再度、上記取付け手段により
上記縦板部をメインフープに固定する。
も大径の容器を保持する際の取付け状態の半割補
助フープを、その取付け手段を緩めて、そのまま
上昇させ、縦板部の外周をメインフープの内周に
接合させかつ横板部がメインフープの上端とほぼ
一致したところで、再度、上記取付け手段により
上記縦板部をメインフープに固定する。
その後、前記のようにして、メインフープを構
成する半割フープの該当する端部を若干開き、上
記対象の最も小径の容器をサブフープの内側、即
ち半割補助テーブルの上に載置する。次いで再度
上記半割フープを閉じ、前記のようにして、結合
手段により半割フープの上記閉じた状態を固定す
る。こうして上記容器はサブフープによりその外
周を保持される。また、この場合は、混合機によ
る撹拌混合動作中に上記容器中の塗料等の被混合
剤が飛散した場合にも、上記半割補助フープの横
板部が飛沫のメインフープとサブフープ間への落
下を防止するので、メインフープの内周等へのそ
れらの付着を防止できる。しかしてメインフープ
の内面に塗料等が付着することがないので、容器
を保持する際の中心位置合わせに於ける誤差の発
生を未然に防止することができる。
成する半割フープの該当する端部を若干開き、上
記対象の最も小径の容器をサブフープの内側、即
ち半割補助テーブルの上に載置する。次いで再度
上記半割フープを閉じ、前記のようにして、結合
手段により半割フープの上記閉じた状態を固定す
る。こうして上記容器はサブフープによりその外
周を保持される。また、この場合は、混合機によ
る撹拌混合動作中に上記容器中の塗料等の被混合
剤が飛散した場合にも、上記半割補助フープの横
板部が飛沫のメインフープとサブフープ間への落
下を防止するので、メインフープの内周等へのそ
れらの付着を防止できる。しかしてメインフープ
の内面に塗料等が付着することがないので、容器
を保持する際の中心位置合わせに於ける誤差の発
生を未然に防止することができる。
最後に中間の径の容器を保持する場合は、前記
半割補助フープを上向き、即ち、縦板部を横板部
から立ち上げた状態にしかつ縦板部の外周をメイ
ンフープの内周に接合し、更に横板部の内端がサ
ブフープの上端に乗つた状態とし、そうした上で
上記縦板部を取付け手段によりメインフープに固
定する。
半割補助フープを上向き、即ち、縦板部を横板部
から立ち上げた状態にしかつ縦板部の外周をメイ
ンフープの内周に接合し、更に横板部の内端がサ
ブフープの上端に乗つた状態とし、そうした上で
上記縦板部を取付け手段によりメインフープに固
定する。
このように準備した上で、前記したと同様に、
メインフープの半割フープを若干開き、上記対象
の容器を上記半割補助フープの横板部の上に載置
する。その後メインフープの半割フープを閉じ、
その状態を、前記したように、結合手段により固
定する。しかして容器は半割補助フープの縦板部
の内周により確実に保持される。
メインフープの半割フープを若干開き、上記対象
の容器を上記半割補助フープの横板部の上に載置
する。その後メインフープの半割フープを閉じ、
その状態を、前記したように、結合手段により固
定する。しかして容器は半割補助フープの縦板部
の内周により確実に保持される。
したがつてこの容器保持装置によれば、対象の
どの容器でも正しく中心を合わせてセツトし得
る。
どの容器でも正しく中心を合わせてセツトし得
る。
[実施例]
以下図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図及び第4図に示したように、ターンテー
ブル1上に一対の半割補助テーブル2,2を配設
し、一方の半割補助テーブル2のみを上記ターン
テーブル1上に固定する。上記一対の半割補助テ
ーブル2,2は、これらを直径方向の半割端部で
接合した状態で上記ターンテーブル1と同一の径
になるように構成する。
ブル1上に一対の半割補助テーブル2,2を配設
し、一方の半割補助テーブル2のみを上記ターン
テーブル1上に固定する。上記一対の半割補助テ
ーブル2,2は、これらを直径方向の半割端部で
接合した状態で上記ターンテーブル1と同一の径
になるように構成する。
上記一対の半割補助テーブル2,2上に、メイ
ンフープ3を構成する一対の半割フープ4,4を
その外周に沿つて固設する。上記半割フープ4,
4は、各々一個づつ上記半割補助テーブル2,2
上に配設するものである。また上記半割フープ
4,4の相互に近接する一方の端部をヒンジ5に
より開閉自在に結合する。
ンフープ3を構成する一対の半割フープ4,4を
その外周に沿つて固設する。上記半割フープ4,
4は、各々一個づつ上記半割補助テーブル2,2
上に配設するものである。また上記半割フープ
4,4の相互に近接する一方の端部をヒンジ5に
より開閉自在に結合する。
更にまた上記半割フープ4,4の他端側には相
互を着脱自在に結合する結合手段6を構成する。
互を着脱自在に結合する結合手段6を構成する。
上記結合手段6は、一方の半割フープ4の端部
外周に設けたフツク片7、他方の半割フープ4の
端部外周にその基部で起伏自在に設けた操作片8
及び上記操作片8の途中に貫通させた係止リング
9で構成したものである。なお上記操作片8の基
部はブラケツト28,28に回動自在にピン結合
したものである。こうして半割フープ4,4の外
端側を突き合わせた場合に、フツク片7に係止リ
ング9を係合させ、上記操作片8の外端側を上記
フツク片7から遠くなる側の半割フープ4の外周
側に倒して、デツドポイント若干を越えると、上
記フツク片7と係止リング9の係合状態が固定さ
れるようにしたものである。
外周に設けたフツク片7、他方の半割フープ4の
端部外周にその基部で起伏自在に設けた操作片8
及び上記操作片8の途中に貫通させた係止リング
9で構成したものである。なお上記操作片8の基
部はブラケツト28,28に回動自在にピン結合
したものである。こうして半割フープ4,4の外
端側を突き合わせた場合に、フツク片7に係止リ
ング9を係合させ、上記操作片8の外端側を上記
フツク片7から遠くなる側の半割フープ4の外周
側に倒して、デツドポイント若干を越えると、上
記フツク片7と係止リング9の係合状態が固定さ
れるようにしたものである。
更に上記各半割フープ4,4の内周には上部に
ゴムライニング10を配設する。なおこの例では
半割フープ4,4を、上記のように外端側を突き
合わせ、上記結合手段6で完全に閉じた状態で、
ゴムライニング10,10の内径が244mmになる
ように構成した。
ゴムライニング10を配設する。なおこの例では
半割フープ4,4を、上記のように外端側を突き
合わせ、上記結合手段6で完全に閉じた状態で、
ゴムライニング10,10の内径が244mmになる
ように構成した。
また上記半割補助テーブル2,2上には、一対
の半割サブフープ11,11からなるサブフープ
12をメインフープ3と同心円状に配設する。そ
の高さはメインフープ3の1/2とする。上記半割
サブフープ11,11は、各々を半割補助テーブ
ル2,2上に各別に固設する。上記半割サブフー
プ11,11にはその内周にゴムライニング13
を配設する。半割サブフープ11,11が両端で
相互に接合した状態で、そのゴムライニング1
3,13の内径が186mmになるように構成した。
の半割サブフープ11,11からなるサブフープ
12をメインフープ3と同心円状に配設する。そ
の高さはメインフープ3の1/2とする。上記半割
サブフープ11,11は、各々を半割補助テーブ
ル2,2上に各別に固設する。上記半割サブフー
プ11,11にはその内周にゴムライニング13
を配設する。半割サブフープ11,11が両端で
相互に接合した状態で、そのゴムライニング1
3,13の内径が186mmになるように構成した。
更に、第1図〜第3図及び第5図に示したよう
に、縦板部14と横板部15とからなる断面L形
の一対の半割補助フープ16からなる補助フープ
17を上記メインフープ3とサブフープ12との
間に着脱自在に配置する。上記縦板部14は、そ
の外径を上記メインフープ3のゴムライニング1
0,10の内径に一致させ、その高さを上記サブ
フープ12と同一(メインフープ3の1/2)にし、
かつその周方向及び上下方向の中心に外方(放射
方向)を向いたボルト18を固設する。また上記
各半割補助フープ16の縦板部14の内周にはゴ
ムライニング19を配設し、一対の半割補助フー
プ16,16を両端で接合して完全に閉じた場合
に、縦板部14,14のゴムライニング19,1
9の内径が229mmになるように構成した。上記各
横板部15,15は、メインフープ3のゴムライ
ニング10,10の内周に縦板部14,14の外
周を接した状態で配置した場合に、その内端が半
割サブフープ11,11の上端に若干乗ることと
なる幅とする。
に、縦板部14と横板部15とからなる断面L形
の一対の半割補助フープ16からなる補助フープ
17を上記メインフープ3とサブフープ12との
間に着脱自在に配置する。上記縦板部14は、そ
の外径を上記メインフープ3のゴムライニング1
0,10の内径に一致させ、その高さを上記サブ
フープ12と同一(メインフープ3の1/2)にし、
かつその周方向及び上下方向の中心に外方(放射
方向)を向いたボルト18を固設する。また上記
各半割補助フープ16の縦板部14の内周にはゴ
ムライニング19を配設し、一対の半割補助フー
プ16,16を両端で接合して完全に閉じた場合
に、縦板部14,14のゴムライニング19,1
9の内径が229mmになるように構成した。上記各
横板部15,15は、メインフープ3のゴムライ
ニング10,10の内周に縦板部14,14の外
周を接した状態で配置した場合に、その内端が半
割サブフープ11,11の上端に若干乗ることと
なる幅とする。
ところで上記メインフープ3を構成する各半割
フープ4,4の各周方向中央に、第4図に示した
ように、上端に開口する係止縦溝20,20を形
成し、その下端には、半割フープ4,4の下から
ほぼ1/4の高さの点を中心とする円形のボルト係
合部21,21を構成し、更に上方からほぼ1/4
の高さの点を中心とする円形のボルト係合部2
2,22を構成する。前記ボルト18,18を
各々これに係合できるようにする。この係合は袋
ナツト23,23で固定する。
フープ4,4の各周方向中央に、第4図に示した
ように、上端に開口する係止縦溝20,20を形
成し、その下端には、半割フープ4,4の下から
ほぼ1/4の高さの点を中心とする円形のボルト係
合部21,21を構成し、更に上方からほぼ1/4
の高さの点を中心とする円形のボルト係合部2
2,22を構成する。前記ボルト18,18を
各々これに係合できるようにする。この係合は袋
ナツト23,23で固定する。
なお前記ターンテーブル1の下面中央には、第
1図に示したように、カプラ24を、混合機本体
(図示しない)の上面に突出構成された回転軸に
外嵌する筒体25とこの中に挿入された回転軸を
固定するため上記筒体25の側部から螺入する締
付けネジ26とで構成する。
1図に示したように、カプラ24を、混合機本体
(図示しない)の上面に突出構成された回転軸に
外嵌する筒体25とこの中に挿入された回転軸を
固定するため上記筒体25の側部から螺入する締
付けネジ26とで構成する。
この実施例では、以上のように構成したので、
以下に示すような混合機本体で、引き続いて説明
するように使用することができる。
以下に示すような混合機本体で、引き続いて説明
するように使用することができる。
この容器保持装置が対象とする混合機本体は、
ターンテーブルに載置した容器を回転させ、容器
中に上方より装入した混合羽根で液体、粉体、ま
たはその他の被混合剤の撹拌混合を行なうタイプ
の装置で、ターンテーブルを結合してこれを回転
させる回転軸は混合機本体の上面に突出構成して
ある。また上記ターンテーブルの上方から容器中
に装入する撹拌羽根は、これを一方の下端に垂下
した逆U字形の支持パイプで支持され、上記支持
パイプは混合機本体上に立設した保持シヤフトに
嵌挿して支持するものである。
ターンテーブルに載置した容器を回転させ、容器
中に上方より装入した混合羽根で液体、粉体、ま
たはその他の被混合剤の撹拌混合を行なうタイプ
の装置で、ターンテーブルを結合してこれを回転
させる回転軸は混合機本体の上面に突出構成して
ある。また上記ターンテーブルの上方から容器中
に装入する撹拌羽根は、これを一方の下端に垂下
した逆U字形の支持パイプで支持され、上記支持
パイプは混合機本体上に立設した保持シヤフトに
嵌挿して支持するものである。
したがつて先ず使用に先立つて、予め、上記容
器保持装置を混合機本体にセツトする。即ち、混
合機本体の上部に突出した回転軸に、前記ターン
テーブル1の下部中央に構成したカプラ24の筒
体25を外嵌し、その嵌挿状態を締付けネジ26
で締付けて固定する。
器保持装置を混合機本体にセツトする。即ち、混
合機本体の上部に突出した回転軸に、前記ターン
テーブル1の下部中央に構成したカプラ24の筒
体25を外嵌し、その嵌挿状態を締付けネジ26
で締付けて固定する。
その後、内容物が混合処理の対象となつている
容器の径に応じて、上記ターンテーブル1上の前
記一対の半割補助フープ16,16の設置状態を
適切に設定する。
容器の径に応じて、上記ターンテーブル1上の前
記一対の半割補助フープ16,16の設置状態を
適切に設定する。
先ずこの容器保持装置が保持し得る最大径の容
器27aが対象の場合には、第1図及び第5図に
示したように、各半割補助フープ16,16を、
下向き、即ち、縦板部14,14を横板部15,
15より立ち下げた状態にし、かつ横板部15,
15の内端を前記半割サブフープ11,11の上
端に乗つた状態に配置する、言い換えれば、各半
割補助フープ16,16をメインフープ3とサブ
フープ12との間に最下降状態に配置する訳であ
る。次いで各縦板部14,14のボルト18,1
8を各々メインフープ3の各半割フープ4,4に
形成した係止縦溝20中の下方のボルト係合部2
1に挿入し、袋ナツト23,23によりこの状態
で締付け固定する。
器27aが対象の場合には、第1図及び第5図に
示したように、各半割補助フープ16,16を、
下向き、即ち、縦板部14,14を横板部15,
15より立ち下げた状態にし、かつ横板部15,
15の内端を前記半割サブフープ11,11の上
端に乗つた状態に配置する、言い換えれば、各半
割補助フープ16,16をメインフープ3とサブ
フープ12との間に最下降状態に配置する訳であ
る。次いで各縦板部14,14のボルト18,1
8を各々メインフープ3の各半割フープ4,4に
形成した係止縦溝20中の下方のボルト係合部2
1に挿入し、袋ナツト23,23によりこの状態
で締付け固定する。
この後、メインフープ3を開いて、即ち、半割
フープ4,4の一方の端部外周に構成したフツク
片7から他方の端部外周に構成した操作片8に設
けた係止リング9を外して、上記半割フープ4,
4の外端側を開き、上記容器27aを半割補助フ
ープ16,16の横板部15,15の上に載置す
る。次いで再びメインフープ3を閉じて、即ち、
上記半割フープ4,4の外端側を突き合わせ、上
記係止リング9をフツク片7に係止し、操作片8
の外端側を上記フツク片7から遠くなる側の半割
フープ4側に倒す。そうすると、デツドポイント
を若干を越えたところで、上記フツク片7と係止
リング9の係合状態が固定される。
フープ4,4の一方の端部外周に構成したフツク
片7から他方の端部外周に構成した操作片8に設
けた係止リング9を外して、上記半割フープ4,
4の外端側を開き、上記容器27aを半割補助フ
ープ16,16の横板部15,15の上に載置す
る。次いで再びメインフープ3を閉じて、即ち、
上記半割フープ4,4の外端側を突き合わせ、上
記係止リング9をフツク片7に係止し、操作片8
の外端側を上記フツク片7から遠くなる側の半割
フープ4側に倒す。そうすると、デツドポイント
を若干を越えたところで、上記フツク片7と係止
リング9の係合状態が固定される。
こうして容器27aはメインフープ3の内周に
施されたゴムライニング10,10により全周に
わたつて平均な保持力で保持される。
施されたゴムライニング10,10により全周に
わたつて平均な保持力で保持される。
かくして容器27aは確実に保持された状態で
撹拌混合動作が行なわれ得る。
撹拌混合動作が行なわれ得る。
終了後は、操作片8を外方に起こし、係止リン
グ9をフツク片7から外し、半割フープ4,4を
開けば、容易に容器27aを取り出すことができ
る。
グ9をフツク片7から外し、半割フープ4,4を
開けば、容易に容器27aを取り出すことができ
る。
また最も小径の容器27bを保持する場合は、
第2図に示したように、上記状態の半割補助フー
プ16,16を、前記ボルト18,18に螺合し
た袋ナツト23,23を緩めてそのまま上昇さ
せ、縦板部14,14の外周をメインフープ3の
ゴムライニング10,10に接合させ、かつその
横板部15,15がメインフープ3の上端に一致
したところ、即ち、上記ボルト18,18が各々
上方のボルト係合部22,22に位置したところ
で、再度袋ナツト23,23を締付け、半割補助
フープ16,16をこの位置に固定する。
第2図に示したように、上記状態の半割補助フー
プ16,16を、前記ボルト18,18に螺合し
た袋ナツト23,23を緩めてそのまま上昇さ
せ、縦板部14,14の外周をメインフープ3の
ゴムライニング10,10に接合させ、かつその
横板部15,15がメインフープ3の上端に一致
したところ、即ち、上記ボルト18,18が各々
上方のボルト係合部22,22に位置したところ
で、再度袋ナツト23,23を締付け、半割補助
フープ16,16をこの位置に固定する。
この状態で、前記操作片8を外方に起こし、係
止リング9をフツク片7から外し、更に半割フー
プ4,4の外端側を若干開いて、上記容器27b
を、同時に開いた半割サブフープ11,11の内
側、即ち、半割補助テーブル2,2上に載置す
る。この後上記半割フープ4,4の外端側を相互
に突き合わせてメインフープ3を閉じ、再度上記
係止リング9をフツク片7に係止し、上記操作片
8を前記したように固定側に倒す操作をする。し
かして容器27bは各半割サブフープ11,11
の内周に施したゴムライニング13,13によ
り、全周にわたつて平均的な支持力で確実に保持
される。
止リング9をフツク片7から外し、更に半割フー
プ4,4の外端側を若干開いて、上記容器27b
を、同時に開いた半割サブフープ11,11の内
側、即ち、半割補助テーブル2,2上に載置す
る。この後上記半割フープ4,4の外端側を相互
に突き合わせてメインフープ3を閉じ、再度上記
係止リング9をフツク片7に係止し、上記操作片
8を前記したように固定側に倒す操作をする。し
かして容器27bは各半割サブフープ11,11
の内周に施したゴムライニング13,13によ
り、全周にわたつて平均的な支持力で確実に保持
される。
この後、混合機本体を撹拌混合動作させると、
容器27bから塗料等の被混合剤が飛散した場合
にも、それらの飛沫は半割補助フープ16,16
の横板部15,15により遮蔽されているので、
メインフープ3とサブフープ12の間への落下が
防止され、メインフープ3のゴムライニング1
0,10の内周への塗料等の飛沫の付着を防止す
ることができる。したがつて上記ゴムライニング
10,10で容器27aを保持する前記の場合
に、容器27aの中心をターンテーブル1の中心
からずらしてしまうような虞はない。
容器27bから塗料等の被混合剤が飛散した場合
にも、それらの飛沫は半割補助フープ16,16
の横板部15,15により遮蔽されているので、
メインフープ3とサブフープ12の間への落下が
防止され、メインフープ3のゴムライニング1
0,10の内周への塗料等の飛沫の付着を防止す
ることができる。したがつて上記ゴムライニング
10,10で容器27aを保持する前記の場合
に、容器27aの中心をターンテーブル1の中心
からずらしてしまうような虞はない。
最後に中間の径の容器27cを保持する場合
は、第3図に示したように、半割補助フープ1
6,16を上向き、即ち、縦板部14,14を横
板部15,15から立ち上げた状態にし、かつ縦
板部14,14の外周をメインフープ3のゴムラ
イニング10,10の内周に接合し、更に横板部
15,15の内端がサブフープ12の各半割サブ
フープ11,11の上端に乗つた状態とする。こ
のとき縦板部14,14のボルト18,18は係
止縦溝20中のボルト係合部22に挿入状態とな
る。そこでこの位置でボルト18,18を袋ナツ
ト23,23により締付けメインフープ3に固定
する。こうして上記半割補助フープ16,16は
メインフープ3及びサブフープ12により支持さ
れる。
は、第3図に示したように、半割補助フープ1
6,16を上向き、即ち、縦板部14,14を横
板部15,15から立ち上げた状態にし、かつ縦
板部14,14の外周をメインフープ3のゴムラ
イニング10,10の内周に接合し、更に横板部
15,15の内端がサブフープ12の各半割サブ
フープ11,11の上端に乗つた状態とする。こ
のとき縦板部14,14のボルト18,18は係
止縦溝20中のボルト係合部22に挿入状態とな
る。そこでこの位置でボルト18,18を袋ナツ
ト23,23により締付けメインフープ3に固定
する。こうして上記半割補助フープ16,16は
メインフープ3及びサブフープ12により支持さ
れる。
このように準備した上で、既述の場合と同様に
して、メインフープ3の半割フープ4,4を若干
開き、同時に開いた上記半割補助フープ16,1
6の横板部15,15の上に、上記容器27cを
載置する。こうしてまた既述のごとくして、半割
フープ4,4を閉じ、閉じた状態を固定する。し
かして上記容器27cは上記半割補助フープ1
6,16の縦板部14,14の内周、即ちゴムラ
イニング19,19で全周にわたつて平均的な支
持力により確実に保持される。
して、メインフープ3の半割フープ4,4を若干
開き、同時に開いた上記半割補助フープ16,1
6の横板部15,15の上に、上記容器27cを
載置する。こうしてまた既述のごとくして、半割
フープ4,4を閉じ、閉じた状態を固定する。し
かして上記容器27cは上記半割補助フープ1
6,16の縦板部14,14の内周、即ちゴムラ
イニング19,19で全周にわたつて平均的な支
持力により確実に保持される。
[考案の効果]
本考案によれば、メインフープの内径、サブフ
ープの内径及び半割補助フープの縦板部の内径を
適切に定めることにより、三種の径の容器を中心
を確実にターンテーブルの中心に一致させつつ保
持することができる。即ち半割フープの外端の突
き合わせ位置がいずれの場合にも同一であるため
中心がずれることがないためである。またいずれ
にしても容器の全周にわたつて帯状に支持するの
で、支持力が平均化し、かつ保持が確実である。
更には小径の容器を保持する場合にも、内部に塗
料等の被混合剤が入らないようにしてあるので、
容器支持面、即ちメインフープの内周等に塗料等
を付着させ、ここで容器を支持する場合に容器の
中心をターンテーブルの中心からずらしてしまう
ような虞はない。
ープの内径及び半割補助フープの縦板部の内径を
適切に定めることにより、三種の径の容器を中心
を確実にターンテーブルの中心に一致させつつ保
持することができる。即ち半割フープの外端の突
き合わせ位置がいずれの場合にも同一であるため
中心がずれることがないためである。またいずれ
にしても容器の全周にわたつて帯状に支持するの
で、支持力が平均化し、かつ保持が確実である。
更には小径の容器を保持する場合にも、内部に塗
料等の被混合剤が入らないようにしてあるので、
容器支持面、即ちメインフープの内周等に塗料等
を付着させ、ここで容器を支持する場合に容器の
中心をターンテーブルの中心からずらしてしまう
ような虞はない。
また各部材は、相互に結合しているので、この
装置の運搬の際に、構成部材を脱落させるような
虞はない。
装置の運搬の際に、構成部材を脱落させるような
虞はない。
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1
図は最大径の容器を保持した状態の容器保持装置
の一部切欠概略正面図、第2図は最小径の容器を
保持した状態の容器保持装置の一部切欠断面部分
図、第3図は中間の径の容器を保持した状態の容
器保持装置の一部切欠断面部分図、第4図は主と
して半割フープの係止縦溝を示したその正面図、
第5図は最大径の容器を保持するようにセツトし
た状態の容器保持装置の平面図である。 1……ターンテーブル、2……半割補助テーブ
ル、3……メインフープ、4……半割フープ、5
……ヒンジ、6……結合手段、7……フツク片、
8……操作片、9……係止リング、10,13,
19……ゴムライニング、11……半割サブフー
プ、12……サブフープ、14……縦板部、15
……横板部、16……半割補助フープ、17……
補助フープ、18……ボルト、20……係止縦
溝、21,22……ボルト係合部、23……袋ナ
ツト、24……カプラ、25……筒体、26……
締付けネジ、27a,27b,27c……容器、
28……ブラケツト。
図は最大径の容器を保持した状態の容器保持装置
の一部切欠概略正面図、第2図は最小径の容器を
保持した状態の容器保持装置の一部切欠断面部分
図、第3図は中間の径の容器を保持した状態の容
器保持装置の一部切欠断面部分図、第4図は主と
して半割フープの係止縦溝を示したその正面図、
第5図は最大径の容器を保持するようにセツトし
た状態の容器保持装置の平面図である。 1……ターンテーブル、2……半割補助テーブ
ル、3……メインフープ、4……半割フープ、5
……ヒンジ、6……結合手段、7……フツク片、
8……操作片、9……係止リング、10,13,
19……ゴムライニング、11……半割サブフー
プ、12……サブフープ、14……縦板部、15
……横板部、16……半割補助フープ、17……
補助フープ、18……ボルト、20……係止縦
溝、21,22……ボルト係合部、23……袋ナ
ツト、24……カプラ、25……筒体、26……
締付けネジ、27a,27b,27c……容器、
28……ブラケツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 混合機本体の回転駆動機構によつて回転駆動さ
れるターンテーブルに構成する混合機の容器保持
装置に於いて、 上記ターンテーブル上に一対の半割補助テーブ
ルを配設し、上記一方の半割補助テーブルのみを
上記ターンテーブル上に固定し、 上記各半割補助テーブルに、その外周に沿つ
て、メインフープを構成する一対の半割フープを
各別に固設し、 上記一対の半割フープは、相互に一端をヒンジ
結合し、他端を係脱自在な結合手段で結合し、 他方サブフープを、上記メインフープより小径
かつ高さの低い一対の半割サブフープで構成し、 上記各半割サブフープを各別に上記半割補助テ
ーブル上に上記メインフープと同心円状に固設
し、 更に縦板部と横板部とからなる一対の断面L字
状の半割補助フープを上記メインフープとサブフ
ープとの間に着脱自在に配置し、 上記各半割補助フープの縦板部は、その外径を
上記メインフープの内径に一致させ、その高さを
上記サブフープと同一にし、かつその途中とメイ
ンフープとの間に、これをメインフープに着脱自
在に取付ける取付け手段を構成し、他方上記横板
部は上記メインフープの内周からサブフープの上
端までの幅に構成した混合機の容器保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16802388U JPH0529062Y2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16802388U JPH0529062Y2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286638U JPH0286638U (ja) | 1990-07-09 |
| JPH0529062Y2 true JPH0529062Y2 (ja) | 1993-07-26 |
Family
ID=31456839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16802388U Expired - Lifetime JPH0529062Y2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529062Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP16802388U patent/JPH0529062Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0286638U (ja) | 1990-07-09 |
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