JPH08505565A - 混合装置 - Google Patents
混合装置Info
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- JPH08505565A JPH08505565A JP6516373A JP51637394A JPH08505565A JP H08505565 A JPH08505565 A JP H08505565A JP 6516373 A JP6516373 A JP 6516373A JP 51637394 A JP51637394 A JP 51637394A JP H08505565 A JPH08505565 A JP H08505565A
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Classifications
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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-
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
固定リング歯車(21)と、該リング歯車(21)に係合する遊星歯車(24)と、駆動中心軸線及び該駆動中心軸線から斜め方向に変位された旋回軸線の双方を中心として該容器を回転させる機構とを備える直接駆動装置を介して、混合容器(20)にジャイロスコープ式動作を行わせる混合装置である。また、本発明は、ミキサシャシ(18)と、該ミキサシャシの一部に枢動可能に接続された頂部蓋及び蓋閉鎖組立体(58)とを備え、混合装置に対する容器(20)の挿入及び取り外しを促進する機構にも関するものである。
Description
【発明の詳細な説明】
混合装置
発明の背景
1.発明の分野
本発明は、全体として、混合装置の分野に関し、特に、塗料等のような液体の
混合装置に関する。
2.発明の背景
現在、各種の塗料ミキサが当該技術分野に存在している。これらには、寸法範
囲が0.5パイントから1ガロンの比較的小さい塗料缶用の塗料ミキサから、5ガ
ロンのペール缶に入れた塗料を混合するヘビーデュティ用寸法のミキサがある。
より小さい塗料缶のミキサは、全体として、塗料を販売する小売店で一般に見ら
れる型式のものである。これらのミキサは、所望の混合程度が得られる迄、缶を
前後に揺動させる揺動型又は振動型ミキサである。ヘビーデュティの工業用の塗
料ミキサは、全体として、単純な揺動動作又は振動動作以外の混合動作を利用す
る。実際には、多くのものは、横軸に対して垂直な軸線を中心として塗料缶を急
速回転させると同時に、その塗料缶を略横軸を中心として回転させる、いわゆる
ジャイロスコープ式動作を提供するいわゆるジャイロスコープ式動作を提供する
。かかるジャイロスコープ式動作は、全体として、最大の混合効果が得られる動
作であると考えられている。
ヘビーデュティ工業用ミキサのジャイロスコープ式動作を行わせる既存の装置
は、モータ又はその他の駆動手段と、モータシャフトの回転動作を上述の軸線に
伝達して、上述の軸線を中心として缶を回転させると同時にスピンさせる複数の
駆動ベルトとを備えている。これらの既存のジャイロスコープ式ミキサは、全体
として満足し得る混合を行うものの、駆動ベルトの寿命が比較的短いため、メン
テナンス費用が重要なファクタの一つとなる傾向にある。このことは、ミキサを
ヘビーデュティの用途に使用するときに、特に重要なファクタである。ベルトの
交換に伴う実際のコスト及び費用に加えて、かかる交換を行う間にミキサが不稼
働となることに伴うコストもある。更に、規則的にメンテナンスを行えば、予測
し得ない不稼働を最小にすることが出来るが、ベルトが不意に破断して、その結
果、依然として予測し得ない不稼働及び不便を生じる可能性が残る。
更に、小型の缶用に設計された塗料ミキサ、及びヘビーデュティ用に設計され
た塗料ミキサの双方は、現在塗料缶のクランプ又は把持部材が設けられており、
該部材は、一つの塗料缶をクランプし、又は解放し得るように互いに関して垂直
方向に動く底部パレット及び頂部蓋を備えている。換言すれば、パレットと蓋と
の間で塗料缶をクランプするためには、通常、ねじ付き部材を回転させる結果と
して蓋は垂直下方に動かされ、蓋が塗料缶の頂部に係合し、塗料缶を蓋とパレッ
トとの間でクランプするようにしてある。混合が完了したならば、蓋は塗料缶の
頂部から垂直方向に動かして、塗料を排出し得るようにする。通常、蓋は、塗料
缶の軸線に関して略横方向又は水平方向に塗料缶を動かすのに丁度、十分なだけ
持ち上げる。
これは、一般に、1ガロン及びより小さい小型の塗料缶の場合には問題となら
ない。しかしながら、5ガロン缶のようなより大きい塗料缶の場合には、はるか
に大きな問題となる。塗料が満杯の5ガロン缶の重量は100ポンドにもなる。こ
のため、ミキサの操作者が缶を垂直に持ち上げて、次に、その缶を水平方向にパ
レットと蓋との間の比較的狭い領域内に動かすことは難しいことが多い。この問
題点の一つの単純な解決策は蓋を出来るだけ高く垂直方向に持ち上げて、パレッ
トと蓋との間に缶を配置するためのより大きい領域が提供され得るようにするこ
とである。しかしながら、このためには、蓋に必要とされる更なる動作に対応す
べくより大型の装置が必要となり、また、かかる追加的なスペースを提供するた
めに蓋を持ち上げたり、降ろすための余分の時間が必要となる。蓋を更に垂直方
向に動かすこの方法でも、得られる利点には、限りがある。
従って、当該技術分野においては、現在のミキサに伴うメンテナンス上の問題
点を完全に解消はしなくても、最小にする、ヘビーデュティ用、即ち商業用に設
計された混合装置、特に、塗料ミキサが求められている。また、パレットと蓋と
の間の領域に塗料缶を供給し且つその領域から塗料缶を排出するためのより容易
で且つ改良された手段を提供する混合装置も求められている。
発明の概要
従来技術と比べて、本発明は、塗料等用の混合装置、より具体的には、特に、
ヘビーデュティ工業用、又は商業用に設計された、いわゆるジャイロスコープ式
動作が得られる塗料の混合装置を提供するものである。全体として、本発明の塗
料ミキサは、複数の歯車を利用して、駆動モータと各種の回転動作との間に直接
的駆動力を提供する。これにより、ベルトの摩耗又は破損に伴う、特に従来技術
で見られた種類の装置の予測し得ない不稼働が実質的に解消され、また、必要と
されるメンテナンスも著しく少なくて済む。その結果、予測し得ない不稼働時間
及びそれに伴う不便さを実質的に解消する、より信頼性が高く、コスト効果のあ
る混合装置が得られる。また、本発明の混合装置は、パレットと蓋との間で塗料
缶をクランプする機構であって、塗料缶のその機構への挿入及び除去をより容易
にする、改良に係るクランプ機構を提供するものである。
より具体的には、本発明の混合装置は、支持フレームと、該支持フレームに接
続された固定のリング歯車と、駆動中心軸線の周りで回転可能に塗料缶クランプ
又は把持手段を保持するミキサシャシとを備えている。この把持手段は、ミキサ
シャシに対してスピンし得るように取り付けられた頂部パレットと、頂部蓋と、
該頂部蓋を把持位置及び非把持位置の間で動かす蓋閉鎖組立体とを備えている。
この改良に係る直接駆動装置と共に使用される蓋閉鎖組立体は、本発明の改良に
係るクランプ機構又は蓋閉鎖組立体を備えるか、又は従来技術の垂直方向に可動
の蓋閉鎖体の何れかを備えることが出来る。該混合装置は、リング歯車の周りで
旋回する遊星歯車と、駆動軸線の周りを回転する一つの軸線の周りでパレット及
び蓋を回転させるべく、この遊星歯車の回転動作を伝達する一対のベベル歯車と
を更に備えており、かかる歯車手段は、駆動ベルトを完全に不要にし、このベル
トに伴うメンテナンス上の問題点を解消する直接駆動装置を提供する。
混合装置用の改良に係るクランプ機構は、蓋を有する蓋閉鎖組立体を備えてお
り、該蓋閉鎖組立体は、従来技術におけるように、缶の軸線に沿って垂直方向に
動いて蓋のクランプ又は解放を行うのではなくて、缶の軸線に略直交する一又は
複数の枢動を中心として前後に枢動する。この構造は、蓋が解放されたときに、
蓋が缶から上方に動いて缶から離れる動作を容易にする。一方、これは、略垂直
方向又は垂直方向/水平方向への動作を介して缶をクランプ領域内に挿入し且つ
そのクランプ領域から除去することを可能にする。この改良に係る蓋閉鎖組立体
は、本発明の改良に係る直接駆動式混合装置、又は従来技術の混合装置の何れと
も使用することが可能である。
そこで、本発明の一つの目的は、従来技術のミキサに伴うメンテナンス上の問
題点を解消する、改良に係る混合装置を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、直接駆動機構を利用して、メンテナンスに伴う問
題点を完全に解消はしなくても、最小にする、ジャイロスコープ式動作を行う混
合装置を提供することである。
本発明のもう一つの別の目的は、駆動ベルトを省略して、直接駆動歯車を利用
するヘビーデュティ用の塗料混合装置を提供することである。
本発明の更に別の目的は、改良に係る容器のクランプ機構を備え、該クランプ
機構が該クランプ機構に対する容器の挿入及び除去を一層容易にする、混合装置
を提供することである。
本発明の更に別の目的は、クランプ機構が閉鎖位置と解放位置との間で枢動可
能な蓋を備える、混合装置、特に、塗料の混合装置を提供することである。
本発明の上記及びその他の目的は、添付図面、好適な実施例の説明、及び請求
の範囲の記載を参照することにより明らかになるであろう。
図面の説明
図1は、本発明の混合装置の斜視図、
図2は、ミキサシャシ及び遊星歯車が固定したリング歯車の周りで回転動作す
る状態を示す、本発明の混合装置の一部切り欠き正面図、
図3は、図2の線3−3に沿った部分の部分断面図、
図4は、閉鎖位置にある蓋閉鎖組立体の一部の一部断面図とした側面図、
図5は、開放位置にあるときの蓋閉鎖組立体を示す、図4の一部と同様の側面
図、
図6は、図4の線6−6に沿った部分の部分断面図、
図7は、遊星歯車と、パレット及び該遊星歯車の回転動作をパレットに伝達す
る手段とを示す、一部切欠き断面図とした側面図、
図8は、蓋を垂直方向に調節する代替的な機構の側面図、
図9は、本発明の混合装置のキャビネットの斜視図、
図10は、混合装置を仮想線で示す、図9の線10−10に沿った部分の部分
断面図、
図11は、蓋が二つの枢着点の周りで枢動可能である代替的な蓋閉鎖組立体の
側面図である。
好適な実施例の説明
最初に、本発明の混合装置の斜視図を示す図1に関して説明する。該混合装置
の好適な実施例は、主として塗料ミキサ、及び5ガロン塗料缶のようなより大き
い缶用の塗料ミキサを対象としているが、該混合装置は、その他の液体材料のみ
ならず、粒状又は粉末材料をも含むその他の各種の材料を混合するためにも使用
することが出来る。更に、該混合装置は、互いに関して略直交し、又は垂直であ
る軸線を中心として缶が回転し且つスピンする動作を含む、いわゆるジャイロス
コープ混合動作を提供し得るような構造としてある。しかしながら、好適な実施
例の構造において、同様に各種の異なるジャイロスコープ式混合動作を提供する
ことが出来る。かかる異なる動作は、角度を成して変位させてあるが、互いに直
交はしない軸線を中心とする回転動作及びスピン動作により提供される。
本発明の混合装置は、支持基部10と、支持フレームとを備え、該支持フレー
ムはリング歯車の支持フレーム12と、モータの支持プラットフォーム14と、
該フレーム部材12及びプラットフォーム14を基部10に接続する各種のスト
ラット又はその他のフレーム要素11とを備えている。また、本発明の混合装置
は、駆動モータと、装置内で塗料缶をクランプすると共に、該塗料缶に対して略
ジャイロスコープ式混合動作を付与する各種の機構とを備えている。これらの機
構には、直接駆動歯車組立体16と、回転可能なミキサシャシ18と、混合すべ
き材料の容器20にクランプ状に又は把持状に係合する蓋閉鎖体、又はクランプ
組立体19とを備えている。
該シャシ組立体18は、図1、図2及び図3に最も良く示してあり、シャシ基
部28と、中央に配置された駆動ヨーク29と、上方蓋支持ヨーク30とを備え
ている。一対のトラス要素31が基部28と支持ヨーク30との間を伸長し、ブ
ラケット32により駆動ヨーク29の分岐端に接続されている。複数の追加の支
持ポスト34が上方蓋支持ヨーク30と駆動ヨーク29との間を伸長し、追加的
な支持構造体を提供する。この構造体において、基部28、駆動ヨーク29、蓋
支持ヨーク30、トラス要素31及び支持ポスト34は、堅固な形態に維持され
る。
図3に最も良く示すように、駆動ヨーク29の後端は、駆動シャフト35に堅
固に接続され、該駆動シャフト35は、円筒体の支持軸受36、減速差動機構3
7(図1)から伸長している。好適な実施例において、シャフト35は、溶接、
又は袋ねじ38を介して図示する座金と共に駆動ヨーク29と堅固に接続されて
いる。この混合装置の作動中、ミキサシャシ18は、駆動モータ15を介して、
また、減速差動機構37及び軸受支持体36を通じてシャフト35と共に回転す
る。故に、シャフト35は、シャシ18の中心、又は中心回転軸線を画成する。
図1及び図2に最も良く示すように、歯車組立体16は、略円形の形状に配置
された複数の外歯車の歯を有するリング歯車21を備えている。該リング歯車2
1は、該歯車21の外周に沿って配置された複数の支持ポスト又は立上り部分2
2によりリング歯車のフレーム12に関して一定の位置に堅固に取り付けられて
いる。好適な実施例は、歯車21を外歯を有するものとして示してあるが、本発
明の有利な点は、略円形の形状に配置された内歯を有する同様の歯車でも達成す
ることが出来る。更に、好適な実施例では、歯車21は略環状の形状を有するリ
ング歯車として示してあるが、この歯車は、その他の形状にて具体化することも
可能である。しかしながら、これらの歯は、中心軸線の周りで略円形の経路に沿
って配置する必要がある。
遊星歯車、又はピニオン歯車24は、リング歯車21と関係付けられ、また、
複数の外歯を有し、外歯は、歯車21の外歯に係合する。遊星歯車24は、遊星
歯車シャフト25上に支持され且つ該シャフト25と堅固に接続される一方、該
シャフト25は、ミキサシャシ18の一部によって支持されている。シャシ18
がシャフト35上で回転し、従って、遊星歯車24がリング歯車21を中心とし
て旋回動作すると、遊星歯車24は、これに対応して、遊星歯車のシャフト25
と共に回転する。好適な実施例において、ミキサシャシ18は、図2に示し、ま
た、方向矢印26で示すように時計方向に回転する。その結果、歯車24は、そ
のシャフト25と共に反時計方向に回転する。好適な実施例において、シャフト
35、従ってシャシは、約60−90rpmで回転する一方、歯車21と歯車24と
の歯車比により、歯車24は、その速度の約4倍の速度で回転する。
図7には、ミキサシャシ18の一部と遊星歯車24との接続部、特に、塗料缶
の把持手段を回転させる手段が示されている。具体的には、ミキサシャシ18の
基部28は、差動歯車組立体39及びブラケット40を介して遊星歯車24に接
続されている。ブラケット40は、略U字形の部材であり、溶接等によって基部
28の底面の一部に接続された、外方に伸長するタブを有する一対の脚部を備え
ている。該ブラケット40のU字形部分は、複数のねじ付き部材41により差動
歯車組立体39の一部に接続されている。該差動歯車組立体39は、歯車箱のハ
ウジング42内に、一対のベベル歯車44、45を備えている。図示の如く、該
ベベル歯車45は、遊星歯車のシャフト25の一端に保持されており、該シャフ
ト25は歯車箱42の一端を貫通して伸長し且つ該一端により支持されている。
もう一方のベベル歯車44は、パレット駆動シャフト46の一端に保持されてお
り、該シャフト46は、歯車箱42の第二の端部を貫通し且つブラケット40の
開口部を貫通して伸長している。ベベル歯車44の反対側のシャフト46の他端
には、ハブ48と、袋ねじの止めボルト49を受け入れる雌ねじとが設けられて
いる。
シャフト46及びハブ48は、基部28の開口部、又は隙間穴51を貫通して
上方に伸長し、底部パレット52に接続する。パレット52は、中央開口部54
を有し、又、開口部54を貫通して、雌ねじ付きシャフト46及びハブ48内に
伸長する止めボルト49によってシャフト46及びハブ48に接続されている。
ボルト49の頭とパレット52の一部分との間には座金50が配置されている。
パレット52の底内面には、塗料缶20を支持する、ゴム又はその他の同様の可
圧縮性材料の基部55が設けられている。この構造により、遊星歯車24が回転
すると、シャフト25が回転する。これにより、シャフト46は、ベベル歯車4
4、45を通じてこれに対応して回転し、そのため、パレット52及び缶20が
回転する。好適な実施例において、シャフト46は、シャフト25及び中心軸線
35に対して略直交し、又は垂直であり、ペール缶20が軸線35を中心として
回転し、又は揺動するときのスピンの中心となる旋回軸線を画成する。
好適な実施例は、直線状の歯がそのそれぞれの平行な軸線に対して略平行な状
態にある固定したリング歯車21及び遊星歯車、又はピニオン24を採用する。
然し乍ら、ヘリカル歯車の歯により、または、直線状又はスパイラル歯車の歯と
組み合わせたベベル歯車或いはその他の各種の歯及び歯車の歯の形態にて、同様
の動作伝達が可能である。更に、上述のように、歯車21は、図示するような外
歯ではなくて、内歯を有する歯車としてもよい。このため、本明細書で使用する
歯車、又は歯車手段という語は、かかるその他の形態を包含するものとする。
更に、中心軸線35及び遊星歯車のシャフト25は、図示するように、互いに
略平行に示してあり、また、シャフト46により形成される旋回軸線は、軸線3
5及びシャフト25の双方に対し垂直な状態で示してある。しかしながら、本発
明の構造体において、これらの関係は変更が可能であると考えられる。例えば、
適正に機械加工した歯車等により、軸線35及びシャフト25は、角度を成す非
平行な位置に移すことも可能である。同様に、シャフト46とシャフト25との
間の関係は、垂直ではない位置に移すことが出来る。特定の容器の混合効率を最
大にし、または、望ましい混合動作が得られるようにかかる変更を行うことがで
きる。
混合すべき材料のペール缶又は容器20をミキサシャシ18にクランプ止めす
るクランプ手段19(図1)は、パレット52、蓋56から成る把持手段と、図
1及び図4に全体として参照符号58で示した蓋閉鎖組立体とを備えている。図
4に最も良く示すように、蓋閉鎖組立体58は、蓋調節手段59と、蓋支持ヨー
ク30の上面に堅固に接続された係止機構60とを備えている。蓋組立体58は
接続アーム61を備えており、該接続アーム61は、その一端が枢軸点64を中
心としてクランプ支持ブラケット62に枢動可能に固着され、また、その他端が
蓋調節手段59のラチェットハウジング65と堅固に接続されている。好適な実
施例において、クランプ支持ブラケット62には、接続部材68を介して蓋支持
ヨーク30に接続する、外方に伸長する一対のフランジ66が設けられている。
好適な実施例の蓋調節手段59は、溶接等を介して接続アーム61の一端に接
続された外側ラチェットハウジング65と、ラチエットレバー74のラチエット
止め部分71が係合する、一側部に沿って設けられたi夏数のラチエット歯70
を
有する内側ラチェット本体69とを備えている。ラチェットレバー74は、点7
2を中心として枢動可能であり、止め部分71が歯70に係合することを可能に
する。ラチェット歯70は、止め部分71とラチェット歯の一つとが係合するこ
とにより、ラチェット本体69がハウジング79に関して上方に動くのが防止さ
れるような形態をしている。しかしながら、ラチェット本体69がラチェットハ
ウジング65に関して下方に動くことは許容される。ばね支持部分75及び端部
フランジ76がラチェット本体69と一体に形成されている。コイルばね78は
ばね本体の周りで且つフランジ76とハウジング65の内方に伸長する肩部分7
9との間に配置されている。この構造の場合、止め部分71と歯70の一つとが
係合する結果、ばね78は、ラチェット本体69をハウジング65に関して上方
に偏倚させる。
アクメねじを有するリードねじ80は、ラチェット本体69に設けられた雌ア
クメねじにより螺着可能に受け入れられる。リードねじ80は、本体69の長さ
に沿って伸長し、その他端から出て、ここで、複数のスラスト軸受86を具体化
するスラスト軸受組立体85を通じて蓋56に回転可能に接続される。これらの
軸受86の外側レースは、ねじ付き部材88を介して蓋56に接続される一方、
軸受86の内側レースは、リテーナボルト82を介してリードねじ80に接続さ
れる。ボルト82は、軸受組立体85を通じてリードねじ80内に伸長し、ここ
で、雌ねじによって保持される。リテーナボルト82の頭部と軸受組立体85と
の間に座金84が配置されている。図7で述べたパレット52と同様に、蓋56
の内面には、塗料缶又はその他の容器20に対してクランプ止めされるゴム、又
はその他の同様の可圧縮性材料から成る基部89が設けられている。
塗料缶20の頂部に関する蓋56の垂直方向位置は、次のようにして、機構5
9を使用して調節することが出来る。蓋56が、ラチエット歯70の一つの長さ
よりも缶の頂部から遠方にある場合、ゴム層89の表面が塗料缶20の頂部に係
合する迄、ばね78の力に抗して、リードねじ80を含むラチエット本体69の
全体を手で下方に動かすことが出来る。この時点にて、ラチエット止め部分71
は、ラチエット歯70の一つと係合する。更に、クランク81を利用して、ねじ
80を回転することにより、締め付け程度を調節することが出来る。その結果、
蓋56と缶20の頂部との間で最終的な把持し、且つクランプ係合状態が得られ
る。この状態のとき、缶20は、蓋56とパレット52との間に拘束される。
一つの代替的な蓋調節手段が図8に示してある。図示するように、図8の調節
手段と図4の調節手段59との主な相違点は、図8の調節手段は、ラチェット機
構を含まない点である。図8の機構は、接続アーム61の一端に堅固に接続され
た雌ねじ付き本体83を備えている。本体83は、リードねじ80を受け入れる
雌ねじを有する。係止アーム93を有する雌ねじ付きの係止ナット87が、部材
83と関係付けられている。図8の実施例を使用して蓋56を塗料缶に固着する
ためには、蓋が缶20の頂部にきつく係合するのに十分、下降する迄、クランク
81を回転させる。これが行われると、係止ナット87は、部材83に対し係止
するようにアーム93によって回転させる。
係止機構60が調節手段59と関係付けられ、また、接続アーム61の他端に
枢動可能に接続されている。図4、図5及び図6に特に示すように、該係止機構
は、支持ブラケット62と、レバーハンドル91を有する枢動レバー90と、動
作伝達リンク92と、係止部材94とを備えている。ブラケット62は、離間し
た一対の側部分を有し、該側部分の各々は、複数のねじ付き部材68を介して、
蓋支持ヨーク30に接続された底部の外方伸長フランジ66を有している。枢動
レバー90は、その下端が枢着ピン95の周りでブラケット62に枢動可能に固
着された、離間した一対の分岐部分90a、90bを備えている。
動作伝達リンク、即ち、トグルリンク92は離間した側部92a、92b(図
6)を備えており、また、その一端は、枢着点96の周りで接続アーム61に枢
動可能に接続されている。リンク92の他端は、枢着ピン98の周りでレバーア
ーム90に枢動可能に接続されている。係止部材94は、枢着点98の周りでリ
ンク92及びレバーアーム90の双方に枢動可能に接続されており、また、中央
に配置された係止面104、下方ラッチ端101、頂部係止解除タブ100を備
えている。ばね又はその他の偏倚部材99をレバーアーム90と係止部材94と
の間に配置して、図4及び図5に見たとき、係止部材をレバー90に関して略時
計方向に偏倚させることが望ましい。ブラケット62の下端の各側部には、ラッ
チ部材101を受け人れて、係上組立体60、従って、蓋閉鎖組立体を図5に示
した開放位置に保持するラッチタブ又は止め部102が設けられる。
係止組立体60の構造体は図1に示した閉鎖位置(実線)と図1及び図5に示
した開放位置13(仮想線)との間で蓋閉鎖組立体が枢動するのを容易にする。
かかる枢動動作は、接続アーム61が枢着点64を中心として枢動する結果とし
て行われる。かかる枢動を行わせるためには、ばね99の力に抗して係止タブ1
00をハンドル91に向けて動かすことにより、最初に係止部材94をレバーア
ーム90に関して反時計方向に枢動させる。この動作により、係止シート104
はその対応するブラケットシートから非係合状態となり、レバーアーム90が枢
着点95を中心として後方(図4に見て右方向)に回転することが可能となる。
この動作の結果、動作伝達リンク52により、接続アーム61は枢着点64を中
心として時計方向に枢動される。蓋が十分に開放したならば、係止タブ100が
解放され、これにより、図5に示すように、ラッチ部材101が止め部分102
に係合することが可能となる。これによって、蓋組立体は、その開放位置に保持
され、また、塗料缶をパレット52から除去し、又はパレットに配置することが
可能となる。パレットに塗料缶を載せた後、再度、係止タブ100をレバーアー
ム90に向けて反時計方向に回転させる。その結果、ラッチ101は、止め部分
102から解放され、レバーアーム90及び蓋閉鎖組立体58が図1及び図4に
示した閉鎖位置に枢動することが可能となる。次に、調節手段59を使用して、
蓋56を塗料缶の頂部に締め付ける。
好適な実施例は、図5及び図6に示すように、単一の枢着点64を有する蓋閉
鎖組立体を採用する。かかる枢着により、蓋は閉鎖位置と開放位置との間で上下
に動くことが出来る。この上下動は、又、図11の代替的な実施例に示すような
一対の枢着点を使用して行われる。図11において、蓋56は、枢着点118、
115を中心としてシャシの一部に関して枢動可能に接続されている。かかる枢
動可能な接続はその一端が点114、116にて蓋56に枢着可能に接続され、
また、その他端が点118、115に枢着可能に接続された接続リンク111、
112を介して行われる。これらのリンク111、112は、図示するように方
向決めし、又は平行四辺形の連結機構とすることが出来る。
本発明の混合装置の商業的実施例は、図9及び図10に示したハウシング又は
キャビネット105内に混合装置を収容する。該キャビネット105には、前方
扉106及び外側のオン/オフ・スイッチ110が設けられる。該扉106には
作動中の混合装置(参照符号17で仮想線で表示)が見えるように透明な窓10
8を設けることが出来る。図10に最も良く示すように、扉106の開閉は、ブ
ラケット部材109及びハンドル107を使用して行われる。
本発明の直接駆動式の混合の特徴を具体化する混合装置は、閉鎖位置又は把持
位置と開放位置又は非把持位置との間を可動である蓋閉鎖組立体を備えている。
この蓋閉鎖組立体は、本発明の改良に係る蓋閉鎖組立体として、又は頂部蓋がね
じ付き手段を介して底部パレットに関して垂直方向に動くような、当該技術分野
で利用可能なその他の蓋閉鎖組立体として具体化することが出来る。同様に、改
良に係る蓋閉鎖組立体を具体化する混合装置は、好適な実施例に従った直接駆動
式の装置とすることが出来、又は上述のベルト駆動装置、及び非ジャイロスコー
プ式動作の駆動装置のような、当該技術分野で利用可能なその他の駆動装置とす
ることが出来る。
本発明の構造体について詳細に説明したが、その全体的な機能は、次の通りで
ある。第一に、蓋閉鎖組立体が図1及び図5の仮想線13で示す閉鎖位置にある
時、塗料缶を混合装置内に挿入する。蓋閉鎖組立体は、蓋の支持ヨーク30に関
して上方及び後方に枢動するから、塗料缶20は、略垂直方向への動作により、
又は垂直方向/水平方向の動作の組み合わせにより、パレット52の上に載せる
ことが出来る。このことは、5ガロン塗料缶のような比較的大きい容器を取り扱
うときに特に有利である。缶20をパレット52上に載せたとき、ラッチ101
(図5)を止め部分102から取り外して、蓋組立体が下方に枢動して蓋56が
缶20の頂部の上方に垂直に位置決めされるようにする。次に、上述のように、
調節手段59を利用して、蓋56を缶20の頂部に締め付け、これにより、塗料
缶20を蓋56とパレット52との間で拘束する。この位置にあるとき、係止部
材94の係止シート104は、ブラケット62の対応するシート部分に係合し、
蓋閉鎖組立体58が誤って解放するのを防止する。
塗料缶を混合装置内に配置したならば、扉106(図9及び図10)を閉じて
スイッチ110(図9)を作動させる。その結果、駆動シャフト35が回転し、
該シャフト35は、ミキサシャシ18の全体を回転させる。かかるミキサシャシ
18の回転により、遊星歯車24は、固定したリング歯車21の周りを回転する
一方、該リング歯車21は、図7に図示するように、シャフト25、46及びベ
ベル歯車44、45を通じて缶20に直接駆動式のスピン動作を付与する。この
ようにして、本発明の混合装置の混合動作は、いわゆるジャイロスコープ式動作
を伴い、塗料缶は、略水平の中心駆動軸線を中心として回転すると同時に、中心
駆動軸線を中心として回転する軸線の周りでスピンする。好適実施例において、
中心駆動軸線及びスピン、又は旋回軸線は、互いに略直交し、又は垂直である。
しかしながら、本発明の装置において、混合動作を最大にし、又は所望の混合動
作が得られるようにするため、所望であれば、これらの軸線の相対的な角度位置
は変更が可能である。
混合が完了したならば、スイッチ110を切り、扉106を開ける。次に、係
止部材101を解放して、蓋閉鎖組立体58がその開放位置まで動くことを許容
する。次に、略垂直方向又は垂直方向/水平方向への動作の組み合わせによって
塗料缶20をパレットから持ち上げて、混合装置から排出することが出来る。
本発明の好適な実施例の説明は、極めて特定的であるが、本発明の精神から逸
脱せずに、各種の変更例を採用することが考えられる。故に、本発明の範囲は、
好適な実施例の説明ではなくて、請求の範囲の記載によって判断されるべきと考
えられる。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,BY,
CA,CH,CZ,DE,DK,ES,FI,GB,H
U,JP,KP,KR,KZ,LK,LU,MG,MN
,MW,NL,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,
SD,SE,SK,UA,VN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.混合装置にして、 支持フレームと、 該支持フレームに接続された固定歯車であって、第一の軸線の周りで略円形の 経路内に配置された歯車の歯を有する前記固定歯車と、 混合すべき材料の容器を保持するクランプ手段を支持するミキサシャシと、を 備え、前記クランプ手段が、混合すべき材料の容器に把持状態に係合すべく第二 の軸線の周りで前記ミキサシャシに関して回転可能である容器把持手段を有し、 前記ミキサシャシを前記第一の軸線を中心として回転させる第一の駆動手段と 、 前記把持手段を前記第二の軸線を中心として回転させ得るように前記ミキサシ ャシにより支持された第二の駆動手段であって、前記固定歯車の歯車歯に係合す る歯車歯を有する遊星歯車と、該遊星歯車から伸長する遊星歯車シャフトとを備 え、これにより、前記ミキサシャシが前記第一の軸線を中心として回転するとき 、前記遊星歯車及び前記遊星歯車シャフトが回転するようにした前記第二の駆動 手段と、 前記遊星歯車シャフト及び前記把持手段に接続され、前記遊星歯車シャフトの 回転動作を前記把持手段に伝達する手段と、を備えることを特徴とする混合装置 。 2.請求の範囲第1項に記載の混合装置にして、塗料ミキサであることを特徴 とする混合装置。 3.請求の範囲第1項に記載の混合装置にして、前記把持手段が、底部パレッ ト及び頂部蓋を備えることを特徴とする混合装置。 4.請求の範囲第3項に記載の混合装置にして、前記パレットが、前記遊星歯 車シャフトの回転動作を前記把持手段に伝達する前記手段に作用可能に接続され 、前記蓋が前記蓋閉鎖組立体に関して回転可能に接続されることを特徴とする混 合装置。 5.請求の範囲第4項に記載の混合装置にして、前記蓋閉鎖組立体が、前記第 一の軸線に直交する枢軸線の周りで前記ミキサシャシに枢動可能に接続されるこ とを特徴とする混合装置。 6.請求の範囲第1項に記載の混合装置にして、前記固定歯車がリング歯車で あることを特徴とする混合装置。 7.請求の範囲第1項に記載の混合装置にして、前記遊星歯車シャフトが前記 第一の軸線に対して略平行であることを特徴とする混合装置。 8.請求の範囲第7項に記載の混合装置にして、前記第二の軸線が、前記第一 の軸線に略直交し且つ該第一の軸線を横断することを特徴とする混合装置。 9.請求の範囲第8項に記載の混合装置にして、前記遊星歯車シャフトの回転 動作を前記把持手段に伝達する前記手段が、一対のベベル歯車を備え、前記ベベ ル歯車の一方が前記遊星歯車と共に回転可能であり、前記ベベル歯車の他方が、 前記第二の軸線を中心として前記把持手段と共に回転可能であることを特徴とす る混合装置。 10.請求の範囲第1項に記載の混合装置にして、前記ミキサシャシが、基部と 、駆動ヨークと、蓋支持ヨークとを備えることを特徴とする混合装置。 11.混合装置にして、 支持フレームと、 前記支持フレームに関して第一の軸線を中心として可動であるミキサシャシで あって、混合すべき材料の容器を保持するクランプ手段を支持する前記ミキサシ ャシと、を備え、前記クランプ手段が、混合すべき材料の容器に把持状態に係合 すべく第二の軸線を中心として前記ミキサシャシに関して回転可能である容器の 把持手段を有し、前記把持手段が、底部パレットと、頂部蓋とを備え、 前記支持フレームに関して前記ミキサシャシを動かす駆動手段を備え、 前記クランプ手段が、前記頂部蓋に接続され且つ前記ミキサシャシに枢動可能 に接続された蓋閉鎖組立体を更に備え、これにより、前記蓋閉鎖組立体及び該蓋 閉鎖組立体に接続された前記頂部蓋が、前記蓋が容器に把持状態に係合する閉鎖 位置と、前記蓋が容器から非係合状態となる開放位置との間で枢動可能に動き得 ることを特徴とする混合装置。 12.請求の範囲第11項に記載の混合装置にして、前記蓋閉鎖組立体が、前記 容器に関する頂部蓋の位置を調節する蓋調節手段を備えることを特徴とする混合 装置。 13.請求の範囲第12項に記載の混合装置にして、前記蓋閉鎖組立体が、前記 調節手段に堅固に接続された第一の端部、及び前記ミキサシャシに枢動可能に接 続された第二の端部を有する接続アームを備えることを特徴とする混合装置。 14.請求の範囲第13項に記載の混合装置にして、前記蓋閉鎖組立体が、前記 接続アームを前記ミキサシャシに関して枢動させる枢動手段を更に備えることを 特徴とする混合装置。 15.請求の範囲第14項に記載の混合装置にして、前記枢動手段が、前記蓋組 立体及び前記頂部蓋を前記閉鎖位置に係止する係止機構を備えることを特徴とす る混合装置。 16.請求の範囲第15項に記載の混合装置にして、前記枢動手段が、トグルリ ンク組立体を備えることを特徴とする混合装置。 17.請求の範囲第12項に記載の混合装置にして、前記蓋調節手段が、ラチェ ット組立体を備えることを特徴とする混合装置。 18.請求の範囲第17項に記載の混合装置にして、前記蓋調節手段が、最初の 調節を行うラチェット組立体と、最後の把持調節を行うねじ付き部材組立体とを 備えることを特徴とする混合装置。 19.請求の範囲第1項に記載の混合装置にして、前記ミキサシャシが、前記第 一の軸線を中心として回転可能である一方、前記把持手段が、前記シャシに関し て回転可能であり、 前記支持フレームにより支持された固定歯車と、該固定歯車の周りを旋回して 、前記把持手段を回転させる遊星歯車と、を有する複数の歯車の形態による第二 の駆動手段を更に備えることを特徴とする混合装置。 20.請求の範囲第19項に記載の混合装置にして、前記第二の駆動手段が、前 記遊星歯車の回転動作を前記把持手段に伝達する一対のベベル歯車を更に備える ことを特徴とする混合装置。 21.請求の範囲第11項に記載の混合装置にして、前記頂部蓋が、一対の枢着 点にて前記ミキサシャシに枢動可能に接続されることを特徴とする混合装置。
Applications Claiming Priority (5)
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