JPH0529144Y2 - - Google Patents

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JPH0529144Y2
JPH0529144Y2 JP6555886U JP6555886U JPH0529144Y2 JP H0529144 Y2 JPH0529144 Y2 JP H0529144Y2 JP 6555886 U JP6555886 U JP 6555886U JP 6555886 U JP6555886 U JP 6555886U JP H0529144 Y2 JPH0529144 Y2 JP H0529144Y2
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JP
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screw
mounting
mounting screw
armrest
hole
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はアームレスト等の内装部品を車体ヘビ
ス止めする場合に用いられる内装部品取付ビスガ
イド構造に関する。
[従来の技術] アームレストはドア等の車体へビス止めにより
固着されるようになつている。
このアームレストにはビス取付座にビス孔が穿
設されており、このビス孔へ挿入された取付ビス
が車体へ螺合されることによりビス頭部がビス取
付座を車体へ押圧固着する構成である。
ところがアームレストの取付時に、取付ビスを
正確にビス孔へ挿入する作業が熟練を要し、取付
ビスの先端部が取付座と干渉してビス孔へ正確に
挿入されない場合がある。また取付座に取付ビス
先端が当接した状態でビスをエアドライバーで回
転しながら押圧すると、アームレストが破壊した
り取付ビスが充分に車体へ螺合せず、アームレス
トの取付強度が低下したり、弛み(ガタつき)が
生ずる原因となる。
そこで、取付ビスを迅速且つ正確に車体へ螺合
してアームレスト等の内装部品を確実且つ強固に
車体へ取付けることができる内装部品取付ビスガ
イド構造が、実開昭59−46725号で提案されてい
る。
上記に提案されている構造では、第9図及び第
10図に示されるように、アームレスト10の強
度部材であるアームレストベース11の内方に形
成された半割筒状のカバー部12に、テーパ状の
リブ14が突出形成されるようになつている。
この構造では、アームレストベース11の車室
中央部側縦壁11Aに形成された透孔16から、
矢印A方向へ取付ビス18が挿入されるようにな
つている。取付ビス18はリブ14に摺接しつつ
矢印A方向へ進むことで、先端部がアームレスト
ベース11の車室端部側縦壁11Bに形成されて
いるビス孔20に進入するようになつている。取
付ビス18はビス孔20を貫通して、サイドドア
のインナパネル22に穿設されている透孔24に
挿通係止されているグロメツト26に螺合するよ
うになつている。
しかしながら、上記内装部品取付ビスガイド構
造では、取付ビス18は互いに隣接するリブ14
によつて形成される溝に一部が落ち込むようにし
て回転しつつ進むので、リブ14に引掛つて円滑
に締結されないことがある。
また、リブ14は剛性が高く取付ビス18を常
に所定の位置に案内するが、このことが逆に取付
ビス18の動きの自由を奪う結果となつて、取付
ビス18が円滑に締結されないことがある。
即ち、実開昭59−46725号で提案されている技
術を、上下に2分割された部材から構成されるア
ームレスト10に適用した場合には、一方の縦壁
11Aが下側部材に属し、他方の縦壁11Bが上
側部材に属して、これら両部材がドアトリムに対
し位置決めされることから、ドアトリムに対する
前記上側・下側部材の建付ばらつき及びドアトリ
ムのドアへの建付ばらつきによつて上記のような
不都合を招くことがある。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は上記事実を考慮し、取付ビスを所定の
位置に案内することができるとともに取付ビスの
動きに自由に与えることができる、内装部品取付
ビスガイド構造を得ることが目的である。
[問題点を解決するための手段] 本考案に係る内装部品取付ビスガイド構造で
は、取付ビス挿入方向に沿つて内装部品に設けら
れて取付ビスをビス孔へ向けて案内可能な可撓性
舌片を備え、この可撓性舌片はビス孔との対向部
側端部が自由端とされている。
[作用] 上記構成の内装部品取付ビスガイド構造では、
取付ビスは可撓性舌片に沿つて挿入されること
で、ビス孔の入口に確実に案内される。ビス孔に
挿入された取付ビスは、可撓性舌片を押圧して撓
ませることでビス孔の直径方向へ自由に動き得
る。
[実施例] 第1図乃至第6図には、リヤサイドドアへ取り
付けられるアームレストに適用された本考案に係
る内装部品取付ビスガイド構造の第1実施例が示
されている。
アームレスト28は、上側部材であるアームレ
ストベース30と、下側部材であるアームレスト
ベースロア31とから構成されている。アームレ
ストベースロア31は、第5図に示されるよう
に、四偶近傍から突設されたピン部60がドアト
リム62に貫通されて、ドアトリム62の裏面で
熱かしめされることでドアトリム62に取り付け
られている。アームレストベースロア31には、
取付ビス挿入用の透孔32が形成されている。
アームレストベースロア31には、前記透孔3
2の周囲の内壁からドアトリム62へ向けて突出
する半割筒状のカバー部38が一体に形成されて
いる。このカバー部38はアームレストベースロ
ア31の内方を隠蔽するようになつている。
カバー部38の底壁38Aには、両端部に切欠
40が形成されることで、舌片42が形成されて
いる。また、底壁38Aには、舌片42の付根部
近傍に矩形状の透孔44が形成されている。これ
により、舌片42の付根部近傍が容易に弾性変形
可能となつていて、舌片42は付根部近傍を揺動
中心として、矢印B方向へ揺動可能となつてい
る。舌片42の先端部はサイドドアのインナパネ
ル46に穿設された透孔48を指向している。透
孔48にはグロメツト50が挿通係止されてい
る。
一方、アームレストベース30には、脚部66
にビス孔34が形成されており、その周囲面がビ
ス取付座36とされている。アームレストベース
30は、脚部66がアームレストベースロア31
の内方に挿入された状態でアームレストベースロ
ア31の上部に嵌合されている。ビス孔34はイ
ンナパネル46の透孔48と略同一の軸線を有し
ている。ビス孔34の下端部近傍には前記舌片4
2の先端部が対向されている。
次にドアインナパネル46へアームレスト28
を取り付ける作業について説明する。
始めに、ドアトリム62に前記のようにしてア
ームレストベースロア31が取り付けられる。こ
のドアトリム62がインナパネル46へ取り付け
られる。
次いで、アームレストベースロア31に前記の
ようにしてアームレストベース30が嵌合され
る。この状態でビス孔34から挿入された取付ビ
ス52がグロメツト50と螺合されることで、ア
ームレストベース30が、ドアインナパネル46
へ取り付けられる。
この取付時には、透孔32から工具に支持され
て挿入された取付ビス52は、舌片42上を摺動
されてビス孔34へ自然と導びかれるので、取付
ビス52の先端がビス取付座36と当接してしま
うようなことはない。
また、舌片42は弾性的に揺動可能なので、例
えば、ビス孔34の位置が舌片42に対して下方
へずれていたり、グロメツト50の位置がビス孔
34に対して下方へずれている場合でも、取付ビ
ス52を下方へ軽く押圧して舌片42の先端を下
方へ向けて揺動させることで、取付ビス52の軸
線をグロメツト50の軸線に正しく合わせて両者
を螺合させることができる。この作業は目視作業
によることなく手さぐり作業で可能である。
また、取付ビス52とグロメツト50との螺合
が進むと、取付ビス52の頭部52Aが舌片42
と干渉するが、舌片42は押圧されて先端が下方
へ揺動して逃げる。この状態では舌片42は弾性
力で頭部52Aを押し返しているが、この力は極
めて弱いので、取付ビス52を傾けてしまうよう
なことはない。
取付ビス52の締付が終了した状態では、グロ
メツト50は取付ビス52に拡径されて、ドアイ
ンナパネル46へ強固に係止されている。また、
取付ビス52は頭部52Aがビス取付座36と押
圧当接して、このビス取付座36をドアインナパ
ネル46へ向けて押圧している。従つて、乗員が
アームレスト28へ加える荷重は、取付ビス52
を介して確実にドアインナパネル46へ支持され
るようになつている。
また、この状態では、舌片42は先端部が取付
ビス52に押圧されて、第1図に鎖線で示される
ように揺動されている。
第7図及び第8図には本考案の第2実施例が示
されている。この実施例が前記第1実施例と相異
するのは、アームレスト28がアームレストベー
スロアを備えず、アームレストベース30の縦壁
30Aから突出されているカバー部38が端部の
閉じた筒形状とされており、端面30Cにビス孔
34が形成されている点である。
この実施例でも、舌片42は前記実施例と同様
に作用する。
なお、上記第1及び第2実施例ではアームレス
ト28がドアインナパネル46へ取付けられる実
施例を示したが、アームレスト等の内装部品がド
ア以外の車体へ取付けられる場合にも当然適用可
能である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係る内装部品取付
ビスガイド構造では、取付ビス挿入方向に沿つて
内装部品に設けられて取付ビスをビス孔へ向けて
案内可能な可撓性舌片を備え、この可撓性舌片は
ビス孔との対向部側端部が自由端とされているの
で、取付ビスを所定の位置に案内することができ
るとともに取付ビスの動きに自由に与えることが
できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本考案に係る内装部品取付
ビスガイド構造の第1実施例を示し、第1図は車
両前方側から見た断面図で第3図の−線矢視
図、第2図は要部斜視図、第3図はアームレスト
が取り付けられたサイドドアの斜視図、第4図は
アームレストベースロアが取り付けられたドアト
リムの斜視図、第5図は第4図の−線矢視
図、第6図はアームレストベースの斜視図であ
り、第7図及び第8図は本考案の第2実施例を示
し、第7図は第1図に対応する断面図、第8図は
第2図に対応する斜視図であり、第9図及び第1
0図は従来構造を示し、第9図は第1図に対応す
る断面図、第10図は第2図に対応する断面図で
ある。 28……アームレスト、34……ビス孔、42
……舌片、46……ドアインナパネル、50……
グロメツト、52……取付ビス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体に内装部品を取付ビスで取付けるために内
    装部品に設けられた内装部品取付ビスガイド構造
    であつて、取付ビス挿入方向に沿つて設けられて
    取付ビスをビス孔へ向けて案内可能な可撓性舌片
    を備え、この可撓性舌片はビス孔との対向部側端
    部が自由端とされていることを特徴とする内装部
    品取付ビスガイド構造。
JP6555886U 1986-04-30 1986-04-30 Expired - Lifetime JPH0529144Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6555886U JPH0529144Y2 (ja) 1986-04-30 1986-04-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6555886U JPH0529144Y2 (ja) 1986-04-30 1986-04-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62177542U JPS62177542U (ja) 1987-11-11
JPH0529144Y2 true JPH0529144Y2 (ja) 1993-07-27

Family

ID=30902742

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JP6555886U Expired - Lifetime JPH0529144Y2 (ja) 1986-04-30 1986-04-30

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