JPH05291508A - 集積回路素子およびその検査方法 - Google Patents

集積回路素子およびその検査方法

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JPH05291508A
JPH05291508A JP4094499A JP9449992A JPH05291508A JP H05291508 A JPH05291508 A JP H05291508A JP 4094499 A JP4094499 A JP 4094499A JP 9449992 A JP9449992 A JP 9449992A JP H05291508 A JPH05291508 A JP H05291508A
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JP
Japan
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test
burn
integrated circuit
test result
storage means
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Pending
Application number
JP4094499A
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English (en)
Inventor
Kenji Tatsumi
健治 巽
Koichi Tanaka
幸一 田中
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体集積回路のバーンイン処理中の内部活
性度を向上し、同時にテストを行うことによってテスト
にかかわる時間を短縮する。 【構成】 半導体集積回路21内部にE2PROM2
2、テストモードコントロール回路23、テストバーン
イン用ROM24、中央処理装置25および機能ブロッ
ク26を内部バス27を介して接続し、テストモードコ
ントロール回路23にテスト端子28を接続する。テス
ト端子28に信号入力することによってテストモードコ
ントロール回路23がテストバーンイン用ROM24か
らのプログラムの読出しを可能にし、テストバーンイン
用ROM24に記憶されているプログラムに基づいてC
PU25が機能ブロック26内部のテストを行い、テス
ト結果をE2PROM22に記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集積回路素子とその検
査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、初期不良の発生を目的とするバー
ンイン処理を行った後、最終テストで良品と見なされた
集積回路が製品として出荷される。
【0003】図4は、第1の従来例のバーンイン装置1
の電気的構成を示すブロック図である。バーンイン処理
が行われる半導体集積回路(以下、ICと記す)2が、
電源3およびブロック信号発生回路4が接続されたバー
ンインボード5に設置されている。バーンイン処理中に
は、バーンインボード5を介して電源とクロック信号と
がIC2に供給される。
【0004】図5は、図4に示されるバーンイン装置1
を用いるIC2のテスト工程を説明する工程図である。
ステップa1では、前述のバーンイン装置1を用いてバ
ーンイン処理が行われ、その後にステップa2ではタイ
マが正常に作動しているかをテストするタイマテスト、
データの書込み/読出しが正確に行われるかをテストす
るEPROMテスト、入力信号に対して出力される出力
信号が期待値を満足しているかをテストする入出力テス
トなどの最終テストが行われる。
【0005】近年、IC2の大規模化、高集積化に伴
い、IC2のテストに要する時間が増大する傾向にあ
り、また高品質、高信頼性を保証することも困難になっ
てきている。
【0006】高品質、高信頼性を確保するためにバーン
イン処理が行われる。しかしながら図4に示されるバー
ンイン装置1では、IC2に対して電源とクロック信号
が供給されるのみであり、IC2内部を使用状態と同程
度まで活性化することはできず、初期不良を完全に発生
できない場合がある。また、バーンイン処理中にテスト
を行うことができないため、最終テストで全てテスト項
目にわたってテストを行わなければならず、バーンイン
処理後のテスト時間が長いという問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図6は、第2の従来例
であるバーンイン装置6の電気的構成を示すブロック図
である。バーンイン処理が行われるIC2が、電源7、
クロック信号発生回路8およびドライバ9が接続された
バーンインボード10に設置されている。クロック信号
発生回路8およびドライバ9は、パターンジェネレータ
11に接続されている。パターンジェネレータ11に
は、IC2に入力されるテスト信号の期待値などが記憶
されている。
【0008】バーンイン処理中にはIC2に対して電源
およびクロック信号が入力されるとともに、ドライバ9
からIC2内部を動作させるテスト信号が入力される。
パターンジェネレータ11は、クロック信号発生回路8
から出力されるクロック信号に伴い、ドライバ9に対し
テスト信号データを出力する。ドライバ9は、入力され
たテスト信号データに基づいて合成したテスト信号をバ
ーンインボード10を介してIC2に出力する。IC2
内部は、ドライバ9を介して入力されるテスト信号によ
って、使用時と同程度にまで活性化される。しかしなが
ら、バーンイン装置6を用いてもバーンイン処理中にテ
ストを行うことはできず、図5のステップa2に示され
るテスト時間を短縮することはできない。
【0009】図7は、第3の従来例を示すバーンイン装
置12の電気的構成を示すブロック図である。バーンイ
ン処理が行われるIC2は、電源13、クロック信号発
生回路14、ドライバ15およびコンパレータ16が接
続されたバーンインボード17に設置されている。クロ
ック信号発生回路14およびドライバ15はパターンジ
ェネレータ18に接続されており、コンパレータ16は
期待値用メモリ19およびテスト結果メモリ20に接続
されている。第3の従来例で用いられるバーンインボー
ド12は、第2の従来例で用いられるバーンイン装置6
にコンパレータ16、期待値用メモリ19およびテスト
結果メモリ20が付加されており、IC2からバーンイ
ンボードに対して出力が行われるという点について異な
っている。バーンイン装置12を用いてバーンイン装置
6で行われたようなテスト信号がIC2に入力されると
ともに、バーンイン装置12では、入力された信号に相
当する出力値をIC2から得ることができる。
【0010】期待値用メモリ19にはIC2から出力さ
れる出力値の期待値が記憶されており、バーンインボー
ド17を介して出力されるIC2の出力値は、コンパレ
ータ16において期待値用メモリ19に記憶されている
期待値と比較され、その比較結果がテスト結果メモリ2
0に記憶される。このため、図5のステップa2に示さ
れるようなテストは全てバーンイン処理中に行われ、バ
ーンイン処理後にテスト結果をテスト結果メモリ20か
ら読出すことによって、IC2の良否判定が行われる。
【0011】前述のような第2および第3の従来例に示
されるバーンイン装置6,12を用いれば、IC2の内
部を活性化することができ、また、第3の従来例では、
バーンイン処理後にファンクションテストを行う必要が
なく、テスト結果メモリの記憶を読出すことによってI
Cの良否を判定することができる。しかしながら、これ
らのバーンイン装置6,12はパターンジェネレータ1
7,18にテスト信号用データ等をIC2毎に記憶させ
なければならず、テスト信号の発生を容易に行うことが
できないという問題がある。
【0012】また、IC2の入出力を制御するために、
各IC2に適応するバーンインボード17を用意しなけ
ればならず、バーンインボード17が複雑になるという
問題や、装置が大形化するという問題がある。
【0013】本発明の目的は、バーンイン処理中に容易
にテストが行え、バーンイン後のテスト時間を短縮する
ことができる半導体集積回路およびその検査方法を提供
することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、テスト用プロ
グラムが記憶される記憶手段と、前記記憶手段に記憶さ
れているプログラムに基づいてテスト動作を行う制御手
段とを含む集積回路素子において、前記制御手段が行う
テスト動作によって得られるテスト結果を記憶するテス
ト結果記憶手段を含むことを特徴とする集積回路素子で
ある。
【0015】また本発明は、テスト用プログラムが記憶
される記憶手段と、前記記憶手段に記憶されているプロ
グラムに基づいてテスト動作を行う制御手段と、前記制
御手段が行うテスト動作によって得られるテスト結果を
記憶するテスト結果記憶手段とを備える集積回路素子を
検査する方法において、集積回路素子をバーンイン処理
しつつ、集積回路素子に少なくとも駆動電力を供給して
予め定めるテスト動作を行わせ、テスト結果をテスト結
果記憶手段に記憶する工程と、前記テスト結果記憶手段
に記憶されているテスト結果を読出して、前記テスト結
果に基づく集積回路素子の良否を判定する工程と、集積
回路素子にテスト用制御信号を入力してテストを行う工
程とを含むことを特徴とする集積回路素子の検査方法で
ある。
【0016】
【作用】本発明に従えば、記憶手段がテスト用プログラ
ムを記憶し、制御手段が前記記憶手段に記憶されている
プログラムに基づいてテスト動作を行う集積回路素子に
おいて、テスト結果記憶手段が前記制御手段が行うテス
ト動作によって得られるテスト結果を記憶する。集積回
路素子内部にテスト結果が記憶されるため、テスト結果
を外部で検出し記憶する構成が不要となる。
【0017】また本発明に従えば、集積回路にバーンイ
ン処理を行う際に、集積回路素子に少なくとも駆動電力
を供給して予め定めるテスト動作を行わせ、テスト結果
をテスト結果記憶手段に記憶する。前記テスト結果記憶
手段に記憶されたテスト結果を読出して、前記テスト結
果に基づく集積回路素子の良否が判定される。バーンイ
ン処理後には、集積回路素子にテスト用制御信号を入力
してテストを行う。
【0018】このため、バーンイン処理中の集積回路素
子内部の活性化を向上することができ、同時にテスト結
果を記憶することができ、バーンインテスト後、テスト
結果を読出すことで、バーンイン中に行われたテスト項
目についての良否判定を行うことができ、これらのテス
ト項目については、バーンイン処理後にテストをする必
要がないため、バーンイン処理後のテスト時間を短縮す
ることができる。
【0019】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である半導体集積
回路(以下、ICと記す)21の電気的構成を示すブロ
ック図である。電気的に書込み/消去が可能なリードオ
ンリメモリ(以下、E2PROMと記す)22、テスト
モードコントロール回路23、テストバーンイン用リー
ドオンリメモリ(以下、ROMと記す)24、中央処理
装置(以下、CPUと記す)25およびメモリやタイマ
などを含む機能ブロック26が内部バス27を介して接
続されている。テストモードコントロール回路23には
テスト端子28が接続されている。
【0020】テストバーンイン用ROM24には、IC
21内部をテストするためのプログラムが記憶されてお
り、テスト端子28からテスト信号が入力されれば、テ
ストモードコントロール回路23がテストバーンイン用
ROM24からのプログラムの読出しを可能とし、IC
2内部のテストが開始される。CPU25は、テストバ
ーンイン用ROM24内部のプログラムに基づいて動作
を行い、機能ブロック26のテストを行う。機能ブロッ
ク26のテストとは、たとえばタイマのテストや、EP
ROMのテストなどである。機能ブロック26のテスト
結果は、E2 PROM22に記憶される。
【0021】図2は、本発明に用いられるバーンイン装
置32の電気的構成を示すブロック図である。バーンイ
ン処理が行われるIC21が、電源29およびクロック
信号発生回路30が接続されたバーンインボード31に
設置されている。バーンイン処理中には、IC21に対
してクロック信号および電源が供給され、前述のテスト
端子28にもテスト信号として電源が供給され、テスト
モードコントロール回路23がテストバーンイン用RO
M24のプログラムの読出しを可能とする。これにより
前述の機能ブロック26のテストが行われる。
【0022】図3は、図1に示されるIC21のテスト
工程を説明する工程図である。ステップb1では、バー
ンイン処理と同時に、前述したタイマテストやEPRO
Mテストなどのテストが行われ、テスト結果はE2PR
OM22に記憶される。ステップb2では、ステップb
1で行われたテストの結果がE2PROM22から読出
され、ステップb3では、ステップb1で行われなかっ
たDCテストと称される入力電流、出力電流、入力リー
ク、消費電流などのテストや、ACテストと称されるタ
イミングや周波数などのテストなどの入出力テストなど
が最終テストとして行われる。
【0023】以上のように本実施例によれば、テストバ
ーンイン用ROM24内部のプログラムに基づいて自己
テストを容易に行うことができ、E2PROM22にテ
スト結果を記憶することができる。バーンイン処理後の
テストはバーンイン処理中に実行されなかったもののみ
を行えばよく、テスト時間を短縮することができる。ま
た、タイマテストやEPROMテストなどの他のテスト
項目に比べてテスト時間が長いテストをバーンイン処理
中に行うことによって、テスト時間をより短縮すること
ができる。
【0024】また本実施例によれば、テスト端子28か
らテスト信号を入力するだけでIC2内部のテストが開
始され、IC2内部にテスト結果が記憶されるため、バ
ーンイン装置32にテスト信号を入力したり、テスト結
果を記憶するなどの複雑な機能が必要なく、簡略化され
たバーンイン装置32を用いてIC21内部が活性化さ
れるバーンイン処理を行うことができる。テストを行う
ことによってバーンイン中にIC21内部が活性化され
て初期不良の発生が促進し、出荷されるIC21の品
質、信頼性が向上する。
【0025】本実施例においてテスト結果を記憶するE
2PROM22はIC21内部に構成されているE2PR
OM22を用いてもよく、またテスト結果を記憶するた
めに付加したものでもよい。
【0026】また本実施例では、テストの制御をCPU
25を用いて行ったけれども、テストを行うためのCP
Uを付加して、CPU25を用いずにテストを行っても
よい。
【0027】また本実施例によれば、タイマテストをバ
ーンイン処理中に行えるため、バーンイン処理時間をE
2PROM22に記憶させることができ、バーンイン処
理が行われた時間を各IC21から確認することができ
るという効果も得られた。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、テスト対象の集積回路
に備えられるテスト用プログラムが記憶される記憶手段
と、前記記憶手段に記憶されているプログラムに基づい
てテスト動作が行われ、そのテスト結果は集積回路素子
において、テスト結果記憶手段に記憶されるようにし
た。このため、テスト終了後にテスト結果記憶手段から
テスト結果を読出すことによってテストの結果を知るこ
とができ、バーンイン処理中に本発明の集積回路素子を
用いてテストを行えば、バーンイン処理後のテスト項目
を減少させ、テストに要する時間を短縮することができ
る。
【0029】また本発明によれば、バーンイン処理中に
少なくとも駆動電力を供給するだけでテスト動作を行わ
せることができ、テストが容易に行えるとともに、バー
ンイン処理を行う装置を簡略化することができる。テス
ト結果をテスト結果記憶手段に記憶することができるた
め、バーンイン処理後に記憶されたテスト結果を読出す
ことによってバーンイン処理中に行われたテストの結果
を知ることができ、このテスト結果によって集積回路素
子の良否判定することができる。バーンイン処理中に行
われなかったテストに関してのみバーンイン処理後のテ
ストを行えばよく、バーンイン処理後に行われるテスト
時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である半導体集積回路21の
電気的構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に用いれらるバーンイン装置32の電気
的構成を示すブロック図である。
【図3】図1に示される半導体集積回路21のテスト工
程を説明する工程図である。
【図4】第1の従来例に用いられるバーンイン装置1の
電気的構成を示すブロック図である。
【図5】図4に示されるバーンイン装置1を用いる半導
体集積回路2のテスト工程を説明する工程図である。
【図6】第2の従来例に用いられるバーンイン装置6の
電気的構成を示すブロック図である。
【図7】第3の従来例に用いれらるバーンイン装置12
の電気的構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
21 半導体集積回路 22 E2PROM 23 テストモードコントロール回路 24 テストバーンイン用リードオンリメモリ 25 中央処理装置 26 機能ブロック 28 テスト端子 29 電源 32 バーンイン装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テスト用プログラムが記憶される記憶手
    段と、 前記記憶手段に記憶されているプログラムに基づいてテ
    スト動作を行う制御手段と、 前記制御手段が行うテスト動作によって得られるテスト
    結果を記憶するテスト結果記憶手段とを含むことを特徴
    とする集積回路素子。
  2. 【請求項2】 テスト用プログラムが記憶される記憶手
    段と、前記記憶手段に記憶されているプログラムに基づ
    いてテスト動作を行う制御手段と、前記制御手段が行う
    テスト動作によって得られるテスト結果を記憶するテス
    ト結果記憶手段とを備える集積回路素子を検査する方法
    において、 集積回路素子をバーンイン処理しつつ、集積回路素子に
    少なくとも駆動電力を供給して予め定めるテスト動作を
    行わせ、テスト結果をテスト結果記憶手段に記憶する工
    程と、 前記テスト結果記憶手段に記憶されているテスト結果を
    読出して、前記テスト結果に基づく集積回路素子の良否
    を判定する工程と、 集積回路素子にテスト用制御信号を入力してテストを行
    う工程とを含むことを特徴とする集積回路素子の検査方
    法。
JP4094499A 1992-04-14 1992-04-14 集積回路素子およびその検査方法 Pending JPH05291508A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN119881514A (zh) * 2023-10-16 2025-04-25 荣耀终端股份有限公司 设备测试方法、电子设备和存储介质

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN119881514A (zh) * 2023-10-16 2025-04-25 荣耀终端股份有限公司 设备测试方法、电子设备和存储介质

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