JPH0529174A - リードフレーム - Google Patents

リードフレーム

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JPH0529174A
JPH0529174A JP20482891A JP20482891A JPH0529174A JP H0529174 A JPH0529174 A JP H0529174A JP 20482891 A JP20482891 A JP 20482891A JP 20482891 A JP20482891 A JP 20482891A JP H0529174 A JPH0529174 A JP H0529174A
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JP
Japan
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bent
piece
pieces
arm
lead frame
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Withdrawn
Application number
JP20482891A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Izu
敏雄 伊豆
Kazuo Sato
和男 佐藤
Shigeyuki Doi
重幸 土井
Hisashi Osada
久 長田
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
Application filed by TDK Corp filed Critical TDK Corp
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  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】小型の複合部品を得るのに好適で、複合部品製
造組立作業を容易化できるードフレームを提供する。 【構成】第1の腕片21〜24は互いに間隔を隔て、一
端が枠部13、14に接続され、他端側に第1の折曲片
211〜241及び第2の折曲片212〜242を有
し、第1の折曲片211〜241が同一方向に折曲げら
れ間隔を隔てて対向し、第2の折曲片212〜242が
第1の折曲片211〜241とは反対の方向に折曲げら
れ間隔を隔てて対向する。第2の腕片31、32は互い
に間隔を隔て一端が枠部11、12に接続され、他端が
第1の折曲片211〜241とは反対の方向に折曲げら
れ間隔を隔てて対向し、先端部に掛止め部311、32
1を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の回路部品を組合
せ結合するのに好適なリードフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばインダクタとコンデンサとを組合
せたLC複合型の回路装置を得る場合、従来は、回路基
板上にインダクタ及びコンデンサを搭載して複合化する
か、または、特開昭58ー15223号公報に開示され
ているように、誘電体基板に電極を設けてコンデンサを
形成すると共に、この誘電体基板の上にインダクタを実
装して複合化した後、全体を絶縁塗料で被覆するのが一
般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
複合部品は、回路基板またはコンデンサを構成する誘電
体基板の上に、コンデンサまたはインダクタを実装する
構造であったため、平面形状が大きくなると共に、実装
作業が面倒になる等の問題点があった。
【0004】そこで、本発明の課題は、上述する従来の
問題点を解決し、小型の複合部品を得るのに好適で、複
合部品製造組立作業を容易化できるリードフレームを提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題解決のた
め、本発明は、枠部と、第1の腕片と、第2の腕片とを
有するリードフレームであって、前記第1の腕片は、少
なくとも一対備えられ、それぞれは互いに間隔を隔て、
一端が前記枠部に接続され、他端側に第1の折曲片及び
第2の折曲片を有し、前記第1の折曲片が同一方向に折
曲げられ間隔を隔てて対向し、前記第2の折曲片が前記
第1の折曲片とは反対の方向に折曲げられ間隔を隔てて
対向しており、前記第2の腕片は、少なくとも一対備え
られ、それぞれが互いに間隔を隔て一端が前記枠部に接
続され、他端が前記第1の折曲片とは反対の方向に折曲
げられ間隔を隔てて対向し、先端部に掛止め部を有す
る。
【0006】
【作用】第1の腕片は、少なくとも一対備えられ、それ
ぞれは互いに間隔を隔て、一端が枠部に接続され、他端
側に第1の折曲片を有し、第1の折曲片が同一方向に折
曲げられ間隔を隔てて対向しているから、一面側から第
1の折曲片間の間隔内に第1の回路部品を挟み込んで組
立てることができる。第1の回路部品が、相対する両端
部に端部電極を有するチップ状電子部品であるときは、
第1の腕片はリード端子として兼用できる。
【0007】第1の腕片は他端側に第2の折曲片を有
し、第2の折曲片が第1の折曲片とは反対の方向に折曲
げられ間隔を隔てて対向しており、第2の腕片は、少な
くとも一対備えられ、それぞれが互いに間隔を隔て一端
が枠部に接続され、他端が第1の折曲片とは反対の方向
に折曲げられ間隔を隔てて対向し、先端部に掛止め部を
有するので、第1の回路部品の挟込み方向とは反対の方
向から第2の回路部品を組み込み、その端面に第2の折
曲片を位置させて接続固定すると共に、先端部に設けら
れた掛止め部で第2の回路部品を掛止め支持し、掛止め
状態で、第2の折曲片を第2の回路部品に固定できる。
【0008】このため、リードフレームの上下方向の両
面側から少なくとも2種の回路部品を組込んで一体化で
きるようになり、その組立作業が容易になる。自動組立
等も容易に実施できるようになる。第2の折曲片は、第
1の腕片の一部として設けられているので、独立したリ
ード端子片または固定位置決め片が不要になる。
【0009】
【実施例】図1は本発明に係るリードフレームの斜視
図、図2は同じく回路部品との結合関係を示す斜視図で
ある。11〜14は枠部、21〜24は第1の腕片、3
1、32は第2の腕片である。これらは、長尺の金属薄
板にプレス加工等を施すことによって形成されている。
金属薄板の例としては燐青銅があり、その表面に半田メ
ッキ等を施したものが特に適している。
【0010】第1の腕片21〜24は少なくとも一対備
えればよい。図示では、2対である。第1の腕片21、
22の組は、それぞれが互いに間隔を隔て、一端が枠部
13に接続され、他端に第1の折曲片211、221及
び第2の折曲片212、222を有する。第1の折曲片
211、221は同一方向に折曲げられ間隔を隔てて対
向し、第2の折曲片212、222は第1の折曲片21
1、221とは反対の方向に折曲げられ間隔を隔てて対
向している。第1の腕片23、24の組も、同様の第1
の折曲片231、241及び第2の折曲片232、24
2を有している。
【0011】第2の腕片31、32は、少なくとも一対
備えらればよい。第2の腕片31、32は、一端が枠部
11、12に接続され、他端が第1の腕片21〜24の
第1の折曲片(211、221)、(231、241)
とは反対の方向に折曲げられ互いに間隔を隔てて対向
し、先端部に掛止め部311、321を有する。第2の
腕片31、32は枠部13、14に設けることもでき
る。
【0012】上述のように、第1の腕片21、22は、
それぞれが互いに間隔を隔て、一端が枠部13に接続さ
れ、他端が同一方向に折曲げられ間隔を隔てて対向する
第1の折曲片211、221となっているので、一面側
から第1の折曲片211ー221間の間隔内にチップ状
電子部品等の第1の回路部品5を挟み込んで組立てるこ
とができる。このとき、第1の腕片21、22はリード
端子としても利用される。第2の折曲片23、24に関
しても同様である。
【0013】第2の折曲片(212、222)、(23
2、242)は、それぞれが第1の折曲片(211、2
21)、(231、241)とは反対の方向に折曲げら
れ間隔を隔てて対向しており、第2の腕片31、32
は、それぞれが互いに間隔を隔て一端が枠部11、12
に接続され、他端が第1の折曲片(211、221)、
(231、241)とは反対の方向に折曲げられ間隔を
隔てて対向し、先端部に掛止め部311、321を有す
るので、第1の回路部品5の挟込み方向とは反対の方向
から、インダクタ等の第2の回路部品6を組み込み、そ
の端面に設けた凹部60等に、第2の折曲片(212、
222)、(232、242)を位置させると共に、第
2の腕片31、32の先端部に設けられた掛止め部31
1、321で、第2の回路部品6を掛止め支持できる。
この掛け止め状態で凹部60内に接着剤を充填し、第2
の折曲片(212、222)、(232、242)の固
定と同時に、第1の回路部品5の下面を接着固定する。
【0014】このため、リードフレームの上下方向の両
面側から少なくとも2種の回路部品5、6を組込んで一
体化できるようになり、その組立作業が容易になる。自
動組立等も容易に導入できるようになる。第2の折曲片
(212、222)、(232、242)は、第1の腕
片21〜24のそれぞれに連続して設けられているの
で、リード端子となる第1の腕片21〜24が第2の折
曲片(212、222)、(232、242)と共に固
定位置決め片としても利用される。このため、独立した
リード端子片または固定位置決め片が不要になる。
【0015】回路部品の組立に当っては、図2に示すよ
うにリードフレームに回路部品5、6を組込み、第2の
折曲片(212、222)、(232、242)を第2
の回路部品6の凹部60内に固定した後、切断位置X1
〜X4で切断する。これにより、第1の腕片21〜24
の第1の折曲片(211、221)、(231、24
1)及び第2の折曲片(212、222)、(232、
242)を介して回路部品5、6を一体に結合した複合
部品が得られる。
【0016】図3〜図5は上述のリードフレーム及び組
立工程を経て得られたLC複合部品の具体例を示してい
る。第1の回路部品5は、誘電体でなる基体51の内部
に複数の内部電極54、55を設けたコンデンサであ
る。コンデンサの他に抵抗等を使用することもでき、ま
た、1個または複数個備えることができる。第1の回路
部品5は第1の折曲片211ー221、231ー241
間に配置し、電極52、53を半田付け等のロウ付け手
段によって固着してある。
【0017】第2の回路部品6はコイル61及びコイル
支持体62を有するインダクタである。コイル支持体6
2は相反する方向に両端部621、622があって、両
端部621ー622間の胴部にコイル巻回部623を有
している。コイル61はコイル巻回部623に巻装さ
れ、コイル支持体62は、両端部621、622の少な
くとも一つの端部621の端面に凹部60を有する。第
2の折曲片(212、222)、(232、242)は
凹部60内に接着剤63等で固着してある。図示のコイ
ル支持体62は、フェライト磁性体で構成されたコアで
あり、相対する両端部に鍔部を有するドラム状となって
いる。コイル61の端末611、612は、第1の回路
部品5の電極52、53を接続してある第1の折曲片
(211、221)、(231、241)に絡げて接続
してある。また、コイル61の端末611、612は第
1の回路部品5の電極52、53を第1の折曲片(21
1、221)、(231、241)にロウ付けするとき
に、同時にロウ付けすることができる。
【0018】図6は上述した複合部品を用いた回路装置
の分解斜視図、図7は同じくその拡大断面図、図8はケ
ース内の端子構造を示す透斜視図である。図において、
7は図3〜図5に示された複合部品、8は絶縁樹脂等で
構成されたケース、9はケース蓋である。
【0019】複合部品7は複数個備えられており、ケー
ス8には、その一面80側に複合部品1の個数に対応し
た部品収納部81〜83が設けられており、複合部品1
のそれぞれは各部品収納部81〜83の内部に挿入配置
されている。
【0020】ケース8の肉厚部には適当な間隔で端子8
4、85が設けられている。図7及び図8を参照する
と、端子84、85は一端部841、851をケース8
の面から突出するように配置すると共に、他端部84
2、852をケース8の底面となる対向面86側から引
き出し、対向面86とほぼ同一面を構成するように折曲
げ、更に側面に沿って折曲げてある。端子84、85の
それぞれは、対向面86側に表われる部分に端子間配線
パターン部843、853を有している。端子間配線パ
ターン部843、853には、回路構成に応じて、端子
84ー84、85ー85間にスリット等による分離部c
を設ける。
【0021】複合部品7は、第1の腕片21〜24が端
子84、85に接触するように部品収納部81〜83内
に挿入する。これにより、複合部品7の組立てを容易に
行うことができる。第1の腕片21〜24と端子84、
85との関係は、第1の折曲片(211、221)、
(231、241)が端子84、85の一端部841、
851よりも高く突出するような関係に定める。そし
て、両者の高低差△h内にコイル61の端末611、6
12を巻回する(図7参照)。これにより、複合部品7
を部品収納部81〜83内に挿入したとき、コイル61
の端末611、612の巻付け部分が端子84、85に
擦れて破断する等の事故を防止できるようになる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、次
のような効果が得られる。 (a)第1の腕片は、少なくとも一対備えられ、それぞ
れが互いに間隔を隔て、一端が枠部に接続され、他端に
同一方向に折曲げられ間隔を隔てて対向する第1の折曲
片を有するので、一面側から第1の折曲片間の間隔内に
第1の回路部品を挟み込んで組立て得る組立の容易なリ
ードフレームを提供できる。 (b)第1の腕片は、第2の折曲片を有し第2の折曲片
が第1の折曲片とは反対の方向に折曲げられ間隔を隔て
て対向しており、第2の腕片は、少なくとも一対備えら
れ、それぞれが互いに間隔を隔て一端が枠部に接続さ
れ、他端が第1の折曲片とは反対の方向に折曲げられ間
隔を隔てて対向し、先端部に掛止め部を有するので、第
1の回路部品の挟込み方向とは反対の方向から、第2の
回路部品を組み込み、第2の折曲片で位置決め固定する
と共に、第2の腕片の先端部に設けられた掛止め部で回
路部品を掛止め支持し得る組立の容易なリードフレーム
を提供できる。 (c)上下方向の両面側から少なくとも2種の回路部品
を組込んで一体化でき、組立作業が容易で自動組立を容
易に実施し得るリードフレームを提供できる。 (d)第2の折曲片は、第1の腕片に連続して設けられ
ているので、第1の腕片をリード端子及び固定位置決め
片としても利用でき、独立したリード端子片または固定
位置決め片の不要なリードフレームを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリードフレームの斜視図である。
【図2】本発明に係るリードフレームを用いた部品組立
を説明する斜視図である。
【図3】本発明に係るリードフレームを用いて得られた
複合部品の斜視図である。
【図4】本発明に係るリードフレームを用いて得られた
複合部品の斜視図である。
【図5】本発明に係るリードフレームを用いて得られた
複合部品の断面図である。
【図6】図3〜図5に示した複合部品を用いた回路装置
の分解斜視図である。
【図7】図3〜図5に示した複合部品を用いた回路装置
の拡大断面図である。
【図8】図7に示した回路装置の端子構造を示す透視斜
視図である。
【符号の説明】
11〜14 枠部 21〜24 第1の腕片 211、221、231、241 第1の折曲片 212、222、232、242 第2の折曲片 31、32 第2の腕片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長田 久 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 テイ ーデイーケイ株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠部と、第1の腕片と、第2の腕片とを
    有するリードフレームであって、 前記第1の腕片は、少なくとも一対備えられ、それぞれ
    は互いに間隔を隔て、一端が前記枠部に接続され、他端
    側に第1の折曲片及び第2の折曲片を有し、前記第1の
    折曲片が同一方向に折曲げられ間隔を隔てて対向し、前
    記第2の折曲片が前記第1の折曲片とは反対の方向に折
    曲げられ間隔を隔てて対向しており、 前記第2の腕片は、少なくとも一対備えられ、それぞれ
    が互いに間隔を隔て一端が前記枠部に接続され、他端が
    前記第1の折曲片とは反対の方向に折曲げられ間隔を隔
    てて対向し、先端部に掛止め部を有するリードフレー
    ム。
  2. 【請求項2】 前記第1の腕片は、前記第1の折曲片間
    の間隔内に第1の回路部品を挟み込み、前記第2の折曲
    片が第2の回路部品の端面に位置決め固定され、前記第
    2の腕片は前記掛止め部が前記第2の回路部品に掛け止
    められる請求項1に記載のリードフレーム。
JP20482891A 1991-05-27 1991-07-19 リードフレーム Withdrawn JPH0529174A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20482891A JPH0529174A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 リードフレーム
US07/956,506 US5402321A (en) 1991-05-27 1992-05-25 Composite device having inductor and coupling member

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20482891A JPH0529174A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 リードフレーム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0529174A true JPH0529174A (ja) 1993-02-05

Family

ID=16497060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20482891A Withdrawn JPH0529174A (ja) 1991-05-27 1991-07-19 リードフレーム

Country Status (1)

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JP (1) JPH0529174A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112582171A (zh) * 2021-02-24 2021-03-30 广东昭信智能装备有限公司 电感个体切割检测机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112582171A (zh) * 2021-02-24 2021-03-30 广东昭信智能装备有限公司 电感个体切割检测机

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981008