JPH05291989A - 2線式アナログ回線の監視方法 - Google Patents
2線式アナログ回線の監視方法Info
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- JPH05291989A JPH05291989A JP11701992A JP11701992A JPH05291989A JP H05291989 A JPH05291989 A JP H05291989A JP 11701992 A JP11701992 A JP 11701992A JP 11701992 A JP11701992 A JP 11701992A JP H05291989 A JPH05291989 A JP H05291989A
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- monitoring
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- tone signal
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Landscapes
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2線式アナログ回線の常時監視を可能とす
る。 【構成】 被監視側のアダプタ1のトーン信号発生器1
01からトーン信号を出してモデム24よりのデータと
合成し、監視側へ送る。これを受信した監視側アダプタ
2では、ローパスフィルタ203でトーン信号を取り出
し、検出回路205でトーン信号の受信状態を調べる。 【効果】 トーン信号の周波数を伝送データの周波数帯
域外にしておけば、常時監視が可能となり、回線の信頼
性が向上する。
る。 【構成】 被監視側のアダプタ1のトーン信号発生器1
01からトーン信号を出してモデム24よりのデータと
合成し、監視側へ送る。これを受信した監視側アダプタ
2では、ローパスフィルタ203でトーン信号を取り出
し、検出回路205でトーン信号の受信状態を調べる。 【効果】 トーン信号の周波数を伝送データの周波数帯
域外にしておけば、常時監視が可能となり、回線の信頼
性が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2線式アナログ回線の監
視方法に関するものである。
視方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パソコン、ワークステーションなどの端
末装置相互の通信や、それらと他の端末装置(プリンタ
など)との通信のために、信号の往路と復路を同一の回
線で構成した2線式アナログ回線が用いられるが、この
ような回線を用いた通信に当たっては、相手側装置の動
作状態や回線が正常か等を監視して送受信が確実に行わ
れるようにする必要がある。このための従来方法による
監視は次のように行われていた。即ち、図2に示すよう
に、両端のパソコンなどの装置22、23に回線監視用
の装置20、21を付加し、データ伝送が行われていな
い時間帯を利用してこの監視用装置20または21から
相手側へテスト用信号を送る。これを受けた方の監視用
装置はそれを送り元へ返送し、送り元の方でこの信号を
正常に受信できたなら、2線式アナログ回線26及びそ
の両側のモデム24、25は正常であると判断する。
末装置相互の通信や、それらと他の端末装置(プリンタ
など)との通信のために、信号の往路と復路を同一の回
線で構成した2線式アナログ回線が用いられるが、この
ような回線を用いた通信に当たっては、相手側装置の動
作状態や回線が正常か等を監視して送受信が確実に行わ
れるようにする必要がある。このための従来方法による
監視は次のように行われていた。即ち、図2に示すよう
に、両端のパソコンなどの装置22、23に回線監視用
の装置20、21を付加し、データ伝送が行われていな
い時間帯を利用してこの監視用装置20または21から
相手側へテスト用信号を送る。これを受けた方の監視用
装置はそれを送り元へ返送し、送り元の方でこの信号を
正常に受信できたなら、2線式アナログ回線26及びそ
の両側のモデム24、25は正常であると判断する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術で
は、伝送データと同じ周波数帯域の信号で監視を行って
いるので、データ伝送が行われている間は監視が行え
ず、異常発生時の対応が遅れるという問題があった。
は、伝送データと同じ周波数帯域の信号で監視を行って
いるので、データ伝送が行われている間は監視が行え
ず、異常発生時の対応が遅れるという問題があった。
【0004】本発明の目的は、回線の状態を常時監視し
て異常発生の早期発見が可能な2線式アナログ回線の監
視方法を提供するにある。
て異常発生の早期発見が可能な2線式アナログ回線の監
視方法を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、2つの端末間
を2線式アナログ回線で接続してデータ伝送を行うシス
テムのもとで、2線式アナログ回線の状態を各端末で監
視するための2線式アナログ回線の監視方法において、
被監視側となる一方の端末では、伝送されるべきデータ
信号の周波数帯域に含まれない周波数のトーン信号を被
監視側端末より監視側へ送られる伝送データと合成して
監視側へ伝送し、該伝送された信号を受信した監視側と
なる他方の端末では、フィルタによって受信信号の中か
ら上記トーン信号を分離して取り出したのち該取り出し
た信号が正常に受信されているか否かを調べ、これによ
って2線式アナログ回線の診断を行うこととした(請求
項1)。
を2線式アナログ回線で接続してデータ伝送を行うシス
テムのもとで、2線式アナログ回線の状態を各端末で監
視するための2線式アナログ回線の監視方法において、
被監視側となる一方の端末では、伝送されるべきデータ
信号の周波数帯域に含まれない周波数のトーン信号を被
監視側端末より監視側へ送られる伝送データと合成して
監視側へ伝送し、該伝送された信号を受信した監視側と
なる他方の端末では、フィルタによって受信信号の中か
ら上記トーン信号を分離して取り出したのち該取り出し
た信号が正常に受信されているか否かを調べ、これによ
って2線式アナログ回線の診断を行うこととした(請求
項1)。
【0006】
【作用】データ伝送が行われているときでも、トーン信
号をデータ伝送を妨害せずに送受信できるから、常時回
線監視が可能となって回線の信頼性を向上することがで
きる。
号をデータ伝送を妨害せずに送受信できるから、常時回
線監視が可能となって回線の信頼性を向上することがで
きる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は本
発明の方法の一実施例を示すもので、2線式のアナログ
回線26の両端に監視用のアダプタ1、2を設けてい
る。但し図1はアダプタ2が監視する側、アダプタ1が
監視信号を送信する側の機能を実行するための構成を示
しており、どちらからでも監視を行えるようにするに
は、各アダプタがこれらの構成の双方から成っているよ
うにすればよい。
発明の方法の一実施例を示すもので、2線式のアナログ
回線26の両端に監視用のアダプタ1、2を設けてい
る。但し図1はアダプタ2が監視する側、アダプタ1が
監視信号を送信する側の機能を実行するための構成を示
しており、どちらからでも監視を行えるようにするに
は、各アダプタがこれらの構成の双方から成っているよ
うにすればよい。
【0008】図1において、監視信号を送信する方のア
ダプタ1は、まずトーン信号発生器101からトーン信
号を発生する。一般にアナログ回線26は普通の電話回
線であり、300〜3,400Hzの周波数帯域を用い
ているが、モデムは通常これをさらに制限して、例えば
550〜3,000Hzの帯域を用いてデータ伝送を行
っている。そこでトーン信号としてはこの周波数帯域の
外側にある単周波数の信号とする。本実施例ではモデム
の使用周波数が上記の範囲にあるとして、トーン信号を
300Hzの正弦波信号とする。このトーン信号は増幅
器102で増幅されてモデム24から送られてきた伝送
信号にライントランス103で重畳され、回線26へ送
り出される。
ダプタ1は、まずトーン信号発生器101からトーン信
号を発生する。一般にアナログ回線26は普通の電話回
線であり、300〜3,400Hzの周波数帯域を用い
ているが、モデムは通常これをさらに制限して、例えば
550〜3,000Hzの帯域を用いてデータ伝送を行
っている。そこでトーン信号としてはこの周波数帯域の
外側にある単周波数の信号とする。本実施例ではモデム
の使用周波数が上記の範囲にあるとして、トーン信号を
300Hzの正弦波信号とする。このトーン信号は増幅
器102で増幅されてモデム24から送られてきた伝送
信号にライントランス103で重畳され、回線26へ送
り出される。
【0009】監視側のアダプタ2では、ハイパスフィル
タ202は、伝送データだけを通すようにそのカットオ
フ周波数を300Hzと550Hzの間に設定し、ロー
パスフィルタ203はトーン信号だけを通すようにその
カットオフ周波数をやはり300Hzと550Hzの間
に設定しておく。そうするとライントランス201を介
して受信した信号から、ハイパスフィルタ202により
伝送データだけが取り出されてモデム25へ送られると
同時に、ローパスフィルタ203によってトーン信号だ
けが取り出され、増幅器204へ送られる。その出力は
トーン信号検出回路205へ入力される。該トーン信号
検出回路205はトーン信号の有無を検出し、あれば正
常信号を、なければ異常信号をインタフェース206を
介して出力する。
タ202は、伝送データだけを通すようにそのカットオ
フ周波数を300Hzと550Hzの間に設定し、ロー
パスフィルタ203はトーン信号だけを通すようにその
カットオフ周波数をやはり300Hzと550Hzの間
に設定しておく。そうするとライントランス201を介
して受信した信号から、ハイパスフィルタ202により
伝送データだけが取り出されてモデム25へ送られると
同時に、ローパスフィルタ203によってトーン信号だ
けが取り出され、増幅器204へ送られる。その出力は
トーン信号検出回路205へ入力される。該トーン信号
検出回路205はトーン信号の有無を検出し、あれば正
常信号を、なければ異常信号をインタフェース206を
介して出力する。
【0010】本実施例によれば、伝送信号の周波数帯域
の外側にあるトーン信号を用いることによって、2線式
アナログ回線の状態をデータ伝送が行われているか否か
に関係なく常時監視できるから、異常時の対処を速く行
え、回線の信頼性を向上できる。
の外側にあるトーン信号を用いることによって、2線式
アナログ回線の状態をデータ伝送が行われているか否か
に関係なく常時監視できるから、異常時の対処を速く行
え、回線の信頼性を向上できる。
【0011】なお、アダプタ1、2の電源は、端末装置
(図1では図示せず)やモデム24、25の電源と同様
にA.C100Vから電源装置110、210を通して
供給するものとしているが、このままではアダプタ1の
電源が断の時トーン信号は送信されない。従ってアダプ
タ2でトーン信号が検出できないときは、アダプタ1側
の電源が断となっているのか2線式アナログ回線26が
断となっているのかの区別ができない。これを区別でき
るようにするためには、アダプタ1側(受け側)の電源
をバッテリでバックアップする。この部分の回路例は図
3に示されており、AC電源オンの時は電源装置110
出力からアダプタ電源を供給するとともに、バッテリ1
11の電圧が低下しているときは抵抗112を介してバ
ッテリ充電を行い、AC電源オフの時はバッテリ111
からダイオード113経由でアダプタ電源を供給する。
この電源バックアップを行えば、トーン信号断の時は回
線26が異常であると判断できる。
(図1では図示せず)やモデム24、25の電源と同様
にA.C100Vから電源装置110、210を通して
供給するものとしているが、このままではアダプタ1の
電源が断の時トーン信号は送信されない。従ってアダプ
タ2でトーン信号が検出できないときは、アダプタ1側
の電源が断となっているのか2線式アナログ回線26が
断となっているのかの区別ができない。これを区別でき
るようにするためには、アダプタ1側(受け側)の電源
をバッテリでバックアップする。この部分の回路例は図
3に示されており、AC電源オンの時は電源装置110
出力からアダプタ電源を供給するとともに、バッテリ1
11の電圧が低下しているときは抵抗112を介してバ
ッテリ充電を行い、AC電源オフの時はバッテリ111
からダイオード113経由でアダプタ電源を供給する。
この電源バックアップを行えば、トーン信号断の時は回
線26が異常であると判断できる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、回線状態を常時監視で
きるから、異常の発生を早期に発見でき、回線の信頼性
を向上できるという効果があり、またアダプタをバッテ
リでバックアップすることによって装置電源オフの時で
も確実に回線異常を検出できるという効果がある。
きるから、異常の発生を早期に発見でき、回線の信頼性
を向上できるという効果があり、またアダプタをバッテ
リでバックアップすることによって装置電源オフの時で
も確実に回線異常を検出できるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】従来の回線監視方法の説明図である。
【図3】バッテリバックアップ回路の例を示す図であ
る。
る。
1 アダプタ 2 アダプタ 101 トーン信号発生器 103 ライントランス 111 バッテリ 201 ライントランス 202 ハイパスフィルタ 203 ローパスフィルタ 205 トーン信号検出回路
Claims (2)
- 【請求項1】 2つの端末間を2線式アナログ回線で接
続してデータ伝送を行うシステムのもとで、2線式アナ
ログ回線の状態を各端末で監視するための2線式アナロ
グ回線の監視方法において、被監視側となる一方の端末
では、伝送されるべきデータ信号の周波数帯域に含まれ
ない周波数のトーン信号を被監視側端末より監視側へ送
られる伝送データと合成して監視側へ伝送し、該伝送さ
れた信号を受信した監視側となる他方の端末では、フィ
ルタによって受信信号の中から上記トーン信号を分離し
て取り出したのち該取り出した信号が正常に受信されて
いるか否かを調べ、これによって2線式アナログ回線の
診断を行うことを特徴とする2線式アナログ回線の監視
方法。 - 【請求項2】 上記被監視側となる他方の端末では、そ
の直流電源を商用電源からとるように構成するととも
に、バッテリを設け、商用電源が断の時は自動的に上記
バッテリより直流電源が供給されるようにしたことを特
徴とする請求項1記載の2線式アナログ回線の監視方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11701992A JPH05291989A (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | 2線式アナログ回線の監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11701992A JPH05291989A (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | 2線式アナログ回線の監視方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05291989A true JPH05291989A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=14701436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11701992A Pending JPH05291989A (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | 2線式アナログ回線の監視方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05291989A (ja) |
-
1992
- 1992-04-09 JP JP11701992A patent/JPH05291989A/ja active Pending
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