JPH05292130A - 通信制御用半導体集積回路 - Google Patents

通信制御用半導体集積回路

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Publication number
JPH05292130A
JPH05292130A JP3326074A JP32607491A JPH05292130A JP H05292130 A JPH05292130 A JP H05292130A JP 3326074 A JP3326074 A JP 3326074A JP 32607491 A JP32607491 A JP 32607491A JP H05292130 A JPH05292130 A JP H05292130A
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JP
Japan
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terminal
high level
frame
reception
signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3326074A
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English (en)
Inventor
Hiromitsu Moriwaki
宏光 森脇
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ホスト・プロセッサの負担を軽減し得る通信
制御用集積回路を実現する。 【構成】 同期検出回路3の受信シリアルデータ101
は、送受信クロック102により取込まれ、先頭フラグ
に続くデータが検出されOUT端子はハイレベルにな
る。カウンタ2はIN端子がハイレベルとなるため、C
T#1端子もハイレベルに変わる。通信制御1では、受
信フレームからデータが取込まれ、DMAコントローラ
に対して、受信データ引取り要求信号103をハイレベ
ルとしてAND回路5〜8に送り、CT#1端子の出力
レベルと論理積がとられ、1フレーム目のDMA転送要
求が行われる。FCSの終結フラグ受信により、同期検
出回路3のOUT端子はロウレベルに戻される。同様に
2フレーム目の転送要求は、#2端子のハイレベル設定
で行われ、3フレーム目や4フレーム目は、#3端子、
#4端子のハイレベル設定で行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信制御用半導体集積回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の通信制御用半導体集積回路は、送
信データ転送要求用として1本のDMA要求端子と、受
信データ転送要求用として1本のDMA要求端子を備え
ており、各受信フレーム情報は、ホストプロセッサが1
フレーム受信するごとに当該情報に対する確認が行われ
ているのが通例である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の通信制
御用半導体集積回路においては、1フレームごとにフレ
ームエラー情報をチェックしているために、DMAコン
トローラに対する送信データおよび受信データの転送要
求信号を複数にしても、システム的にみて当該転送要求
信号を増やしたことのメリットが見られない。受信動作
の場合に、1フレーム受信した後に、ホスト・システム
によりFCSエラーの有無の検査が行われたり、また次
のフレーム受信によるDMA転送の要求信号の再発生を
可能とするために、制御コマンドを通信制御用半導体集
積回路に発行する等の処理が必要になるために、通信速
度が速くなる程ホスト・プロセッサの負担が大きくなる
という欠点がある。
【0004】また、送信動作についても、ホスト・プロ
セッサにおいては、1フレーム送信するごとにDMAコ
ントローラに送信バッファのアドレスを設定したり、ま
たDMA転送開始のコマンドを発行する処理が行われる
ために、ホスト・プロセッサに負担が過重になるという
欠点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の通信制御用半導
体集積回路は、HDLCプロトコルを用いた通信システ
ムに適用される通信制御用半導体集積回路において、前
記通信システムの通信回線を介して受信されたデータを
DMA転送要求するための出力端子として、1通信チャ
ネル当り複数の受信DMA要求出力端子と、複数のHD
LCフレーム受信に対応して生じるエラー情報を保持す
るレジスタとを備え、前記通信システムに対応するるホ
スト・プロセッサにおける処理の実行を、複数のHDL
Cフレームの送受信終了ごとに行うことを特徴としてい
る。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1は本発明の第1の実施例を示すブロッ
ク図である。図1に示されるように、本実施例は、通信
制御部1と、カウンタ2と、同期検出回路3と、レジス
タ4と、AND回路10〜13とを備えて構成されてい
る。通信制御部1は、従来技術による通信制御回路のブ
ロックであり、カウンタ2においては、電源投入後に、
図1に示されるCT#1〜CT#4端子がロウレベルに
設定され、IN端子がロウレベルからハイレベルに変わ
ると、CT#1端子はハイレベルに変わり、更にIN端
子がロウレベルからハイレベルに変わると、CT#1端
子はロウレベルに変化し、CT#2端子はハイレベルに
変わる。以降同様にして、IN端子がロウレベルからハ
イレベルに変化する度ごとにCT#1〜CT#4端子の
レベルが変化してゆく。同期検出回路3においては、電
源投入直後にはOUT端子はロウレベルに設定される。
このOUT端子がロウレベルの期間においては、CLK
端子に入力される信号がロウレベルからハイレベルに変
化すると、IN端子の状態がラッチされ、このラッチさ
れたパターンが“011111100”の後に“1”が
6個以上連続しないパターンである場合には、OUT端
子はハイレベルに設定される。そして、OUT端子がハ
イレベルの期間において、IN端子に“0111111
0”のパターンが入力されるとOUT端子はロウレベル
に戻される。以降、同期検出回路3においては、この一
連の動作が繰返して行われる。
【0008】レジスタ4においては、A、B、Cおよび
Dの各端子の何れかがハイレベルになっている間に、I
N端子に入力されるフレームエラー信号がハイレベルに
なると、それぞれ対応するD0 〜D4 端子に、この状態
がラッチされる。D0 〜D4端子においては、CS端子
とRD端子に対する入力が全てロウレベルであれば、上
記のラッチされた状態が出力され、それ以外においては
ハイレベル状態に保持される。また、AND回路5〜8
においては、二つの入力端子の状態が共にハイレベルで
あれば、出力端子にハイレベルの信号が出力され、それ
以外においてはロウレベルが出力される。
【0009】次に、図1のブロック図と、図2(a)、
(b)、(c)、(d)、(e)、(f)、(g)、
(h)、(i)および(j)に示される本実施例におけ
る動作信号のタイミング図と、図3(a)、(b)、
(c)、(d)、(e)、(f)、(g)、(h)、
(i)、(j)および(k)に示されるレジスタ4にお
ける動作信号のタイミング図を参照して、本実施例の動
作について説明する。
【0010】受信動作については、HDLCフレームの
形式を用いた受信シリアルデータ101と送受信クロッ
ク102が、通信回線を経由して送られてくる。同期検
出回路3においては、IN端子に入力される受信シリア
ルデータ101は、CLK端子に入力される送受信クロ
ック102によりサンプリングされてデータとして取込
まれ、HDLCフレームの先頭フラグと、それに続くデ
ータが検出されると、OUT端子はハイレベルになる。
これにより、カウンタ2においてはIN端子がハイレベ
ルとなるために、CT#1端子のレベルもハイレベルに
変化する。通信制御部1においては、受信されたHDL
Cフレームから受信データが取込まれ、DMAコントロ
ーラに対して、一つのデータごとに受信データ引取り要
求信号103をハイレベルとしてDMA転送を要求す
る。この受信データ引取り要求信号103はAND回路
10〜13に送られるが、AND回路10においては、
カウンタ2におけるCT#1端子の出力レベルと受信デ
ータ引取り要求信号103との論理積がとられ、DMA
コントローラに対して、送信DMAリクェスト#1端子
51をハイレベルとして、1フレーム目の受信データの
DMA転送要求が行われる。FCSの次の終結フラグ受
信によって、同期検出回路3においてはOUT端子はロ
ウレベルに戻され、2フレーム目の受信準備が行われ
る。以降、同様にして、2フレームが受信されると、2
フレーム目の受信データのDMA転送要求は、受信DM
Aリクェスト#2端子がハイレベルに設定されて行わ
れ、また3フレーム目および4フレーム目の受信データ
のDMA転送要求については、それぞれ受信DMAリク
ェスト#3端子および受信DMAリクェスト#4端子が
ハイレベルに設定されて行われる。
【0011】次に、フレームエラー(オーバーランFC
Sエラー、アボート受信)の動作について説明する。
【0012】先ず、1フレーム目の受信時にエラーがあ
った場合には、通信制御部1においては、FCSE端子
より、受信データの1バイトの長さの時間に相当するハ
イレベル・パルスを出力する。レジスタ4においては、
このハイレベル・パルスをIN端子に受けて、A端子が
ハイレベルであるので、エラー状態を示す“1”をD0
ビットにラッチする。同様に、B、CおよびDの各端子
のそれぞれがハイレベルの期間中において、IN端子の
レベル状態が監視されており、それぞれの端子に対応す
るD1 ビット、D2 ビットおよびD3 ビットにエラーが
あれば、その状態がそれぞれのビットにラッチされて保
持される。4フレーム受信後に、ホスト・プロセッサ
(図示されない)においては、セレクト信号104と読
出し制御信号105をロウレベルにして、エラーがどの
フレームにおいて発生したかが読出され、解析される。
レジスタ4においては、これらのセレクト信号104と
読出し制御信号105を、それぞれCS端子およびRD
端子に受けて、CS端子がロウレベルからハイレベルに
戻った時点において、内部のD0 〜D3 ビットがクリア
されて、“0”の状態に戻される。
【0013】また、送信時には、通信制御部1におい
て、送信データ書込み信号がハイレベルの状態において
書込まれたパラレルデータがシリアルデータに変換さ
れ、TxD端子より送信シリアルデータ108として出
力され、TxBE端子よりは、ハイレベルの送信データ
書込み要求信号106がDMAコントローラに対して出
力される。
【0014】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図4は本発明の第2の実施例を示すブロック図で
ある。図4に示されるように、本実施例は、通信制御部
1と、カウンタ2および5と、同期検出回路3と、レジ
スタ4と、AND回路6〜13とを備えて構成されてい
る。これらの構成ブロックの内、通信制御部1、カウン
タ2、同期検出回路3、レジスタ4およびAND回路1
0〜13等は、前述の第1の実施例の場合と同様に動作
する。また、カウンタ5の動作は、カウンタ2の動作と
略同じであるが、その相違点は、電源投入直後に、CT
#1端子がハイレベルとなり、IN端子にロウレベルか
らハイレベルの状態変化が入力される度ごとに、CT#
2→CT#3→CT#4→CT#1の順番で信号がハイ
レベルに変化することである。後は、一つの端子がハイ
レベルになると、それまでハイレベルであった端子がロ
ウレベルに戻るという動作については、カウンタ2の場
合と同様である。
【0015】以下、図4のブロック図と、図5(a)、
(b)、(c)、(d)、(e)、(f)、(g)、
(h)および(i)に示される本実施例における動作信
号のタイミング図を参照して、本実施例の動作について
説明する。
【0016】送信時には、通信制御部1においては、送
信イネーブルとなると、送信データ書込み要求信号10
6はハイレベルに設定される。この送信データ書込み要
求信号106は、AND回路6〜9に送られるが、AN
D回路6においては、この送信データ書込み要求信号1
06と、カウンタ5CT#1端子より入力される信号と
の論理積がとられ、その出力は、送信DMAリクェスト
#1端子55の信号としてDMAコントローラ(図示さ
れない)に送られる。DMAコントローラにおいては、
設定されたバイト数分DMA転送が行われると、それ以
上のDMA要求に対しては応答しなくなるために、通信
制御部1においては自動的に送信アンダーラン状態とな
り、カウンタ5のIN端子に入力される送信アンダーラ
ン信号107はハイレベルとなる。この動作を介して、
TxD端子からは、送信シリアルデータ108が出力さ
れて1フレーム目の送信が完了する。この送信アンダー
ラン信号107のレベル変化を受けて、カウンタ5にお
いては、次にCT#1端子のレベルがロウレベルに戻さ
れ、CT#2端子のレベルがハイレベルに設定されて、
1フレーム目の時と同様に2フレーム目の送信が行われ
る。以降、同様に、3フレーム目については、送信DM
Aリクェスト#3が用いられて送信が行われ、また4フ
レーム目については、送信DMAリクェスト#4が用い
られて送信が行われる。なお、送信アンダーライン信号
107は、それぞれのフレームのFCS送出後において
ロウレベルに戻る。
【0017】この第2の実施例の場合には、前述の第1
の実施例に対比して、送信DMAリクェスト信号も複数
化されているために、第1の実施例よりも更にホストプ
ロセッサの負担を軽減させることができるという利点が
ある。
【0018】なお、通信制御部1、カウンタ2、同期検
出回路3、レジスタ4およびAND回路10〜13を含
む受信時における動作については、前述の第1の実施例
の場合と同様であり、その説明は省略する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、通信制
御用半導体集積回路における送受信データ転送用DMA
端子を複数にして、複数フレーム受信の結果を保持する
レジスタを設けることにより、複数フレームの受信後に
おけるホストプロセッサにおける処理作用としては、通
信制御用半導体集積回路に対応する処理を行うだけでよ
く、1フレームごとに行われる処理作用が全面的に排除
されるために、当該ホスト・プロセッサの負担が大幅に
軽減されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】第1の実施例における動作信号のタイミング図
である。
【図3】第1の実施例のレジスタにおける動作信号のタ
イミング図である。
【図4】従来例を示すブロック図である。
【図5】従来例における動作信号のタイミング図であ
る。
【符号の説明】
1 通信制御部 2、5 カウンタ 3 同期検出回路 4 レジスタ 6〜13 AND回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 HDLCプロトコルを用いた通信システ
    ムに適用される通信制御用半導体集積回路において、 前記通信システムの通信回線を介して受信されたデータ
    をDMA転送要求するための出力端子として、1通信チ
    ャネル当り複数の受信DMA要求出力端子と、 複数のHDLCフレーム受信に対応して生じるエラー情
    報を保持するレジスタと、 を備え、前記通信システムに対応するるホスト・プロセ
    ッサにおける処理の実行を、複数のHDLCフレームの
    送受信終了ごとに行うことを特徴とする通信制御用半導
    体集積回路。
JP3326074A 1991-12-10 1991-12-10 通信制御用半導体集積回路 Withdrawn JPH05292130A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3326074A JPH05292130A (ja) 1991-12-10 1991-12-10 通信制御用半導体集積回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP3326074A JPH05292130A (ja) 1991-12-10 1991-12-10 通信制御用半導体集積回路

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JPH05292130A true JPH05292130A (ja) 1993-11-05

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ID=18183821

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JP3326074A Withdrawn JPH05292130A (ja) 1991-12-10 1991-12-10 通信制御用半導体集積回路

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JP (1) JPH05292130A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005267324A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 構内交換機及びデータ転送処理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005267324A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 構内交換機及びデータ転送処理システム

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Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990311